訪問日:2008年6月9日(月)

麺処 まるよし商店【弐】−1


ご夫婦で営む、レトロな内装の店…

今年、1月にお邪魔して以来、5ヵ月ぶりの訪問。
木製の変わった形をした窓が印象に残っている…

今日は、なんとなく「カレーつけめん」が食べたい気分…

今、旬の「カレーつけめん」といえば…
大井町の「蕾」の開店1周年記念を祝って、近くにある「ajito」がレシピを考え、「蕾」が作る「カレーつけめん」がラーメンブロガーの間では話題のようだけど…

マッシュポテト…
パルメジャンチーズ…
そういう洋風というか、イタリアンな「カレーつけめん」ではなくて…
お蕎麦屋さんのカレー南蛮のような鰹や昆布の出汁の旨味で食べさせてくれる和風味のものが食べたかった。

どこかにないか?
ネットで探して、見つけたのがこちらの「鯖カレーつけそば」!

最初、「鯖カレー」と聞いて思い出したのは、浅野あつ子と玉木浩置が主演したテレビドラマ「コーチ」

ドラマでは、倒産寸前の缶詰会社が、この「鯖カレー」缶詰をつくり、大ヒットで起死回生を図るというストーリーだったんだけど…
実際に、ドラマにあやかり「鯖カレー」の缶詰を発売する会社も現れて、さっそく買ってみたところ…
これが最悪で、メチャ不味かった…

ドラマでは、倒産寸前の缶詰会社が、この「鯖カレー」缶詰をつくり、大ヒットで起死回生を図るというストーリーだったんだけど…
実際に、ドラマにあやかり「鯖カレー」の缶詰を発売する会社も現れて、さっそく買ってみたところ…
これが最悪で、メチャ不味かった…

さらに、時は過ぎ、昨年、大阪を代表するラーメン店の「洛二神」で「魚濃つけめん」を食べて…
つけダレに入った鯖の鮮魚の生臭さにやられた記憶がよみがえった…

嫌な予感がしたんだけど…
こちらの「鯖カレーつけそば」を食べた人達が書いたブログによれば、「鯖」は「鯖」でも、使うのは鯖節だというので…

それなら逆に、わたしの求める、和テイストの「カレーつけめん」がそこにあるかもしれない…

期待と一抹の不安を胸に下り立った西武池袋線の桜台駅。
店に着くと、外で2人待ち。

少し待って入店。
もちろん、注文するのは「鯖カレーつけそば」!

麺処 まるよし商店【弐】−2


こちらは、「つけそば」の麺が小(200g)、並(250g)、中(300g)、大(400g)、特大(600g)から選択できる。
価格は、並と中が同価格で、小は50円引き、大は100円増し、特大は220円増しになる…

「中」でお願いすることにした。

狭い店の厨房ではご夫婦2人が忙しく動きまわり、ラーメンを作っている。
みていたら、鍋振りを繰り返して店主が「タンメン」を作っていた。

以前に訪問したとき、ご常連の年配の紳士召し上がっていた、この「タンメン」は、月替わりの限定からレギュラーになっていた!

この「タンメン」が相席させてもらったお客さんに出されたんだけど、これがまた美味しそう!

先週の千葉テレビで放映された「ちばラーメン百科」で、山路力也さんが取材していた店が、京成電鉄・千葉中央駅近くにある「タンメン 胖」

このときの美味しそうにタンメンを食べる山路さんの映像がフラッシュバックした…

よし、今度来たら、絶対こ食べるぞ「タンメン」!

わたしの「鯖カレーつけそば」もできあがったようで、奥様が運んできてくれた。

麺処 まるよし商店【弐】−3


麺は、前回と同じ、全粒粉のウェーブがかった太麺!
製麺所に作ってもらっている麺だけど、小麦のかおりはするし、かためでボソボソとした食感も流行りのものだし、悪くはないと思う。

つけダレからは、当り前だけどカレー風味が漂う!
つけダレは、焦茶色をしていて、中に沈んだ具が見えない。

中に沈んだ具を引き上げてみると…
おやっ!?
これはもしかして…
見た感じは、ちょうど、魚の白身と血あいのような塊があった…

やはり、鯖の鮮魚が入っていたのか!?

しかし、臭みはないので、おそるおそる食べてみると…
それはチャーシュー!

奥様に…
『見た目が魚に見えたので鯖が具に使われているのかと思った…』と話すと…

『試作のときは、鯖の缶詰を入れて作ってみたけど、生臭いのでやめました♪』だよね…

つけダレは、鯖節なんだか魚粉なんだかわからないけど、やたらに魚介風味の強い豚骨魚介のつけダレにカレーパウダーを投入したって感じかな!

ちょっと、魚粉の粉っぽさが気になったけど、和の風味でわたしはいいと思う!
鯖に見えた肉の塊のチャーシューは、噛むと千切れるやわらかさ…
肉の旨味もあって、メチャ美味しい!

メンマも美味しい部類のものだった。

そして、最後に作ってもらったスープ割り!
これが最高!
この「つけそば」は、最後のスープ割りを楽しむためにつくられたと言ってもいいくらい…
それほど、このスープ割りは美味しかった!

前回、要町の「麺舗 十六」ライクな「つけそば」を食べたときは、あまり感動はなかったけど、今日はよかった!

また、機会があれば、「タンメン」食べたいな…
それに「追いがつおつけそば」というのも気になる…

麺処 まるよし商店【弐】−4


住所:東京都練馬区桜台1-3-10
電話:03-5999-6180
営業時間:11:00〜スープ終了まで(大体16:00頃が多いとのこと)
休日:金曜
アクセス:西武池袋線・桜台駅南口から徒歩1分。駅南口を出てすぐ左の路地に入り、まっすぐ。西友隣り

メニュー:つけそば…(小180g)680円/(並250g・中300g)…730円/(大400g)…830円
濃いがつおつけそば(小180g)…730円/(並250g・中300g)…780円/(大400g)…880円
エシャ玉つけそば(小180g)…780円/(並250g・中300g)…830円/(大400g)…980円
鯖カレーつけそば(小180g)…780円/(並250g・中300g)…830円/(大400g)…980円
つけ麺の特大(600g)…220円増し

汁そば(小150g)…630円/(並200g・中250g)650円/(大300g)750円
たんめん(並・中)…680円(大)…780円


評価:鯖カレーつけそばstar_s40.gif

サービス・接客star_s40.gif
訪問日:2008年5月27日(火)

塩らーめん・つけめんのお店 はないち【四】−1


本日のランチはまた、こちら「塩らーめん・つけめんのお店 はないち」で!

先週、コメントをいただいた「みかりん」さんのブログで、「週替わりの塩らーめん」
に早くも「海老塩麺」が登場しているという情報を知った…
http://blog.goo.ne.jp/mika-rin-dayo/e/2a44653f23c1837cde27e18dc9dfafc0

その「みかりん」さんご自身も土曜日には「海老塩麺」を食べに行かれたみたいで…
レポがブログにアップされていた!
http://blog.goo.ne.jp/mika-rin-dayo/e/faf74d15b37d4bdab53905cdd6363949

これはわたしも食べに行かないと!

この「海老塩麺」…
実は先々週の定休日の日曜日に家族で出掛けた一戸店主一家!
お昼に食べた某有名ラーメン店の「限定海老塩味」のラーメンに感激したご夫婦が、さっそく店に帰って再現したもの。

先々週の月曜日に訪問して、その話を伺い、今、試作している最中だというので、完成を楽しみにしていた。

店に入ると、一戸店主が人懐っこい笑顔で出迎え!
奥様も奥から現れ「いらっしゃいませ!こんにちは♪」

わたしが、冒頭の「みかりん」さんの話しをすると…
「嬉しい♪」
ブログに書いてくれたことを素直に喜び感謝していた!

もちろん、週替り限定の「海老塩麺」を注文!

塩らーめん・つけめんのお店 はないち【四】−2


できるまで奥様とペチャクチャ雑談…

でも、口も動くけど、奥様は手も動く…
いつものように、厚切りされたバラロールのチャーシューを奥様がバーナーで炙り始めると、食欲をそそるいい匂いが辺りを充満する!

一戸店主はタレを丼に入れている…
あの朱色したのはもしかして辣油?

これに注がれるのが、鶏の旨味に貝柱の旨味が溶け込んだ旨味たっぷりの鶏白湯スープ!

「海老塩麺」には、「みかりん」さんのブログにあった通り、ガーリックオイルが塗られたバケットが副菜として付く。

これに「海老唐辛子」の薬味が添えられ…
「海老塩麺お待ちどうさまでした♪」

塩らーめん・つけめんのお店 はないち【四】−5


辣油の朱と鶏白油スープのベージュのコントラストが見た目「坦々麺」!

塩らーめん・つけめんのお店 はないち【四】−3


辛そうなスープ!
実際に飲んでみても、やはり辛い!
でも、同時に甘味も感じる。

しかし、それよりも…
「海老!海老!海老!」

「海老」がスープを支配している!

近くの商店街にある魚屋さんから仕入れた海老で出汁をとったというこのスープ!
手作りの「海老唐辛子」を入れていただくと、より海老の風味とピリ辛の辛味が増して刺激的になる!

塩らーめん・つけめんのお店 はないち【四】−4


なかなか他にはない味で、美味しくいただけた。

麺は、何の指定もしなかったけど、パスタマシーンでつくった自家製麺が使われていた。
このストレートの中細麺が、ちょうどいい感じでスープに絡む…

こちらの自家製麺は小麦粉のかおりがすごくいい!

今日も、麺を茹でる前に、いつものように一戸店主がプラスチックの箱から麺を取出し、計量している際に…
なんともいえない小麦粉のいい匂いが伝わってきた…

炙りチャーシューは相変わらず肉の旨味が感じられる逸品だし…
太いメンマはやわらかいのにしっかりした食感がある秀逸なもの…
江戸菜という小松菜に似た青菜と白髪ネギのシャキシャキした食感もいい!

バケットは、そのまま食べるなら、やはり「みかりん」さんが言うとおり、トーストしたいところだけど…
奥様のおすすめに従って、濃厚なスープに浸して食べたら、バケットに塗られた
ガーリックの風味と相まって美味しくいただけた。

「これからの暑い季節に備えて“冷やし”を考えているんです♪」と話す奥様…

今、試作を繰り返しているそうなので、また、楽しみができた!

次回、訪問するときまでに完成しているといいな…

塩らーめん・つけめんのお店 はないち【四】−6


住所:東京都練馬区練馬2-2-18
電話:非公開
営業時間:11:00〜23:00(木曜〜15:00)
休日:日曜・祝日
アクセス:西武池袋線、都営地下鉄大江戸線・練馬駅北口から弁天通商店街を300mほど進んだ左側。徒歩5分

メニュー:しおらーめん…650円
しおつけめん…650円
しおあえめん…650円
※各種 小盛−50円/中盛+50円/大盛+100円

野菜らーめん・つけめん…700円/のりらーめん・つけめん…700円/味玉らーめん・つけめん…750円/しおバターコーンらーめん…750円/ねぎチャーシューめん・つけめん…800円/辛ねぎチャーシューめん・つけめん…800円/チャーシューめん・つけめん…900円
醤油らーめん・つけめん…650円
【週替わりの塩】海老塩麺…800円


評価:【週替わりの塩】海老塩麺star_s40.gif

サービス・接客star_s50.gif
訪問日:2008年5月12日(月)

塩らーめん・つけめんのお店 はないち【参】−1


「塩らーめん・つけめんのお店 はないち」!

とても、ひらがな表記が多い…
店の前に「お」が入るのも女性らしい…
こちらの奥様のようなかわいらしいネーミングの店。

「はないち」には、3月に2度ほどお邪魔して、看板の「しおらーめん」に「しおつけめん」をいただいた。

塩らーめん・つけめんのお店 はないち【弐】http://ramen151e.blog71.fc2.com/blog-entry-58.html
塩らーめん・つけめんのお店 はないちhttp://ramen151e.blog71.fc2.com/blog-entry-34.html

どちらも美味しかったけど、特に、小麦粉の風味がよくて、ごわっとした食感の自家製麺の太麺をチョイスして食べた「しおつけめん」がおすすめ!

それに、この店は、味もさることながら、ご夫婦の接客がとてもいい!
だから、ついまた来たくなってしまう!

その「はないち」がラーメン本で取り上げられるようになった!

「噂のつけ麺2008 首都圏版」では奥様の写真入りで店が紹介されていたし…

「最新ラーメンの本 2008 首都圏版Vol.2」には2歳7ヵ月の愛娘・晴名ちゃんとともに家族3人で写った写真付きで、巻頭特集の「08年3大ブーム 鶏塩 カレー トマトラーメン」に取り上げられていた!

こちらの奥様・綾さんは明るくて、太陽のような人♪
そして、店主の一戸 悟さんは家族思いの優しい人!

昨年9月の開業以来、2人で力を合わせてやってきて、ようやく評価されるようになったようで…
本当によかった!

今日は、その「ラーメン本」の影響等も伺いながら、未食の「醤油つけめん」を食べに行くことにした…

11時30分過ぎに訪問すると、先客はなし!
12時を過ぎてしまうと混雑するので早めに訪問した…

まず、一戸店主の、はにかんだような笑顔で出迎えられる。

店の奥から奥様も登場!
「いらっしゃいませ!こんにちは♪」
「今日はずいぶん早いんですね♪」
クリクリとした大きな眼を輝かせ、ニコニコしながら挨拶する奥様!
この人の笑顔はステキだ!
注文をする前に、いきなり、「ラーメン本登場」の話をぶつけてみた…

すると…
「最新ラーメンの本 2008 首都圏版Vol.2」については、編集したラーメンコラムニストの石山さんが訪れ、気に入ってもらって、今回の掲載になったと…
嬉しそうに奥様が話してくれた。

やはり、本の影響でお客さんも増えたようで、2人とも喜んではいたけれど…

「今が正念場だと思っています。せっかく来てくださったお客様に、また来たいと思ってもらえるようにようにがんばらないと…」
気を引き締める奥様!

「今日は太麺あります?」
一戸店主に確かめて…
あるということだったので、「醤油つけめん」を大盛で注文!

こちらの店も一時期、小麦高騰の影響を受けて、小麦粉が入荷せず「自家製麺」が提供できない時期があったということをある人のブログで知った…

なので、今日、もし「自家製麺」の「太麺」があれば、未食の「醤油つけめん」にして、無ければ、「三河屋製麺」の「中太麺」を「塩つけめん」で合わせて食べようと決めていた。

「三河屋製麺」の「中太麺」は、一戸店主曰く、「プリプリした食感のとても美味しい麺」ということで、「太麺」「細麺」の「自家製麺」をつくっても、この「中太麺」だけは切り替えなかった。

ちなみに、自家製麺に使う小麦粉が納品までに2週間もかかったため、自家製麺の提供が1週間ストップして、お客さまに大変ご迷惑をおかけしてしまったと反省しきりだった。

実際には、こちらで使う小麦粉のは国産小麦粉100%なので、納期遅延の影響等ほとんどないはずなのに…

製麺所等からの値上げ前の外国産小麦の駆け込み注文への対応から、手が回らず被害を被ってしまったのが実態らしい…

きっちり、計量器で麺を計量して、2つのテボに麺を分けて投入する一戸店主。

茹であがりまでは少々時間を要する…

「小麦の値上げで大変でしょう?」と聞いてみたところ…

「うちは国産の小麦を使っているので、価格の影響はほとんど受けないですけど、三河屋さんの麺が30%も上がるのが悩みの種です…」と一戸店主が語る…

しかし、それでも、「三河屋製麺」の麺は使い続けるという。

小麦粉のかおりのする麺で「らーめん」を提供したいと、「三河屋製麺」から購入していた麺を自家製麺に切り替えた…

にもかかわらず、「三河屋製麺」は困ったときにも麺を供給し続けてくれたし、
自家製麺へのアドバイスもくれたそうだ。

自家製麺に負けない新しい麺の提案も怠らず、これからもおつきあいしていきたいと話す…

「値上げはしないんですか!?」
ズバッと聞くと…
一戸店主に替わって奥様が答えてくれた…

「らーめんの価格は700円以下に抑えたい…」
「わたしがお客さんだったら、らーめんに700円以上は払いたくないから…」と…
値上げはしないときっぱり言ってくれた…

麺が茹で上がった…

奥様により、バーナーで炙られた香ばしいチャーシューがバラ海苔とともにつけダレに入れられ、太めのメンマに江戸菜が麺に添えられると「醤油つけめん」の完成!

塩らーめん・つけめんのお店 はないち【参】−2


久しぶりに麺をいただくと、やっぱ美味しいな!
この太麺は!

パスタマシンを使って作られるこの厚さ3.5mmの極太麺は他では食べられないオンリーワンの麺!

まず、この麺は麺だけ食べて、豊かな国産小麦粉のかおりを感じてほしい!

そして、この独特のモチモチとした食感を楽しんで、最後に噛み締めて、小麦の旨味を味わっていただきたい!

きっと、今まで描いていた中華麺に対するイメージが変わってくると思う…

塩らーめん・つけめんのお店 はないち【参】−3


つけダレは、想像していたものよりもずいぶんと濃厚!

もっと、あっさりした醤油味の「つけめん」かと思っていたけど、いい意味で誤算だった。
醤油もいける!

塩ダレを醤油ダレに変えただけで、「しおつけめん」と共通の鶏の旨味にホタテの旨味がギュウっと凝縮された「鶏白湯魚介」のスープが使われているからだろうか?

塩らーめん・つけめんのお店 はないち【参】−4


一戸店主に聞いてみると…
「実は、醤油つけめんとは言ってますけど、タレも塩ダレを使っていて、しおつけめんとの違いは、醤油に黒酢を足して、辛味を加えたものなんですよ。」と教えてくれた。

さらに「しお」はいろいろ試して納得ねいくものができたけど、「醤油」は自信がないと…

おばあちゃん等から「醤油はないの?」と聞かれ…
「醤油」は、地元の商店街で商売をしていく以上、置かざるを得ないアイテムとして用意したんだという…
しかし、どうして、どうして…
醤油のまろみを黒酢を足すことで生かして、しっかり「醤油つけめん」として食べさせている。

まあ、ただ、また、どちらを食べるかと問われれば「しおつけめん」と答えるけどね…

つけダレに浮かんだバラ海苔の風味がいい!
よく、「つけめん」の付け合わせに海苔が1枚入っていたりするけど…
せっかくなら、このように細かくバラした風味を感じる海苔を使ってもらえると嬉しい!

つけダレに沈んでいたバラ肉の炙り巻チャーシューはやわらかくトロトロで美味しい!

ただ、こちらでは、バラ肉の脂が苦手なお客さん向けにモモ肉のチャーシューに変更するサービスも実施している!

太いメンマは、ポリポリ、コリコリしたカタメの食感で、わたしの好きなタイプ!

「江戸菜」は小松菜のようなシャキシャキした食感で悪くない。

400gあった大盛の麺も気づけば完食!
スープ割りもいただき大満足!

次は、「しおつけめん」に「三河屋製麺」のプリッとした食感の「中太麺」を合わせて食べようか?

それとも、最新の「とらさん」にも載っていた限定の「しおカレーらーめん」に
するか?

さらに、昨日の定休日の日曜日に家族3人で出掛け、食べた某店の限定の海老と塩のラーメンに衝撃を受けたという奥様!

さっそく、海老を使った新作「しおらーめん」のレシピ作りに入ったそうなので、こちらの完成も楽しみ!

塩らーめん・つけめんのお店 はないち【参】−5


住所:東京都練馬区練馬2-2-18
電話:非公開
営業時間:11:00〜23:00(木曜〜15:00)
休日:日曜・祝日
アクセス:西武池袋線、都営地下鉄大江戸線・練馬駅北口から弁天通商店街を300mほど進んだ左側。徒歩5分

メニュー:しおらーめん…650円
しおつけめん…650円
しおあえめん…650円
※各種 小盛−50円/中盛+50円/大盛+100円

野菜らーめん・つけめん…700円/のりらーめん・つけめん…700円/味玉らーめん・つけめん…750円/しおバターコーンらーめん…750円/ねぎチャーシューめん・つけめん…800円/辛ねぎチャーシューめん・つけめん…800円/チャーシューめん・つけめん…900円
醤油らーめん・つけめん…650円


評価:醤油つけめんstar_s40.gif

サービス・接客star_s50.gif
2008.05.08 燦燦
訪問日:2008年5月8日(木)

燦燦−1


今日訪問したのは、「ラーメンブログ王賞」に輝いたこちらのブログに掲載されていた「燦燦(さんさん)」!

4月30日にオープンしたばかりの新店!

この小麦粉高騰の折り、500円という価格でラーメンを提供するとは…

どんなラーメンなんだろう!
気になる…

やっぱ自分の舌で味わって確かめないと!
というわけで、さっそくやってきました学生の街「江古田」!

こちら江古田には以前も何度か来ているけど、ここはラーメン激戦区だよね!

店は「ラハメン ヤマン」に行く途中の税務署の手前の路地を右に曲がったところにある。

昼の12時前に店に入っていくと…
先客は1人だけ…
新店ということと、時間が早いこともあって、まだお客さんは少ないようだ…

メニューを見て、「味玉ラーメン」を注文!

燦燦−2


厨房には、きれいに髪を剃りあげた店主と奥様の2人!
店主は先客の「ラーメン」を作っていた。

ラーメン丼に小鍋で温めたスープを注ぐ店主!

ビシッ!ビシッ!と力強い湯切りがなされ、麺を丼に入れると、箸できれいに麺を整える…

ここで奥様にバトンタッチ!
チャーシュー、メンマ、ネギ…
具が盛り付けられ完成!
レンゲが添えられて「お待ちどうさま♪」

燦燦−3


ラーメンを作るのを見ていたら、白濁して固形化したスープを戻していた。

臭いからすると豚骨スープのようだ!
この豚骨スープを醤油ダレに合わせている…

ただ、スープはグツグツと強火で炊きだす博多方式ではなく、一度、火を止める関東流のためか、豚骨の臭みはぜんぜんない。

わたしのラーメンも先客と同じ手順で作られ出された。

淡い淡褐色のスープ…

スープは豚骨醤油なんだろうけど、豚骨の甘味と香りづけの白胡麻のせいか、味噌ラーメンを食べているようにも感じる…

なんか面白い味だね!
「らーめん 丸」に少し似ているかな!?

嫌いじゃないし、個性的といえば個性的といえる味!
麺は、切り歯20番くらいだろうか!?
太くも細くもないストレート麺!

しかし、この硬めに茹でられた低加水の麺がメチャ美味しかったし、不思議とこのスープに馴染んでいた…

チャーシューは豚バラの巻きチャーシューで、肉質、味とも普通…

面白かったのは、一味唐辛子で辛く味付けられたメンマ!
最初は、なんでこんな味付けのメンマなんか使うんだろうって思っていたけど…
この辛味がスープに溶けて…
味の変化が楽しめるのがよかった!

スープも麺も、もちろん完食!
コストパフォーマンスの面でも満足度は高い!

程よい「こってり感」のあるスープも相まって、学生さんには人気が出るかもしれない!

麺の量はデフォルトで150gということだったので、大盛りにするか、チャーシューがたっぷり入った、これもコストパフォーマンスの高い「豚丼」をサイドメニューでオーダーすればいい!

これでも、ラーメンと豚丼合わせても700円!
他店のラーメン単体の価格と変わらない…

わからなかったのは「つけめん」の価格設定…
ラーメンが500円なのに、なぜ200円も高い700円なのだろう?

まあ、ラーメンが思ったより美味しかったので、次回は「つけめん」を食べて、解明してみようか…

食べ終わり、会計をする際に店主に話しかけてみた…

4月30日開店であること…
ある人のブログでこちらの店のことを知ったことを話すと…

奥様から…
「トイレに入った人!トイレに行く途中に三河屋の麺箱があるから…そうじゃないと三河屋の麺を使ってるなんてわからないもの…」

店主からは…
「500円でずっとやるんですか!?」って聞いてきた人ね…

しっかり覚えているようで、ブログのことも知っていた…

これがきっかけで、お客さんがいなかったこともあって少し話しをさせてもらった…

店主は、とっつきにくそうだけど、終始、笑顔で話していて、見た目とのギャップが大きい男!

奥様は天真爛漫な性格で、とてもかわいらしい方だ!

明るく、真面目で性格のいい2人だし、文字通り「燦燦」と輝いてほしい店だな。

燦燦−4


住所:東京都練馬区栄町21-18
電話:不明
営業時間:11:00〜22:00
定休日: しばらくは無休
アクセス:西武池袋線・江古田駅北口から徒歩5分。練馬東税務署の手前の交差点を右に折れるとすぐ。とんかつ「おそめ」の並び。

メニュー:らーめん…500円/味玉らーめん…600円/ちゃーしゅーめん…800円
つけめん…700円/大盛り…100円/肉ごはん…200円


評価:味玉らーめんstar_s35.gif

接客・サービスstar_s45.gif
2008.04.10 らーめん 破顔
訪問日:2008年4月10日(木)

らーめん 破顔−1


今月1日オープンの新店!
場所は西武池袋線・桜台駅前の好立地にある!

ただ、すぐ側には夜の行列店「ラーメン二郎 桜台駅前店」があり、駅反対側には、昼の行列店であるつけそばの「丸長」に「まるよし商店」がある。

さらに隣駅の練馬には、ラーメンデータベース全国ランキングでも常にベスト10圏内をキープしている「じゃんず」があり、反対側の隣駅の江古田は学生街で昔からラーメン店がしのぎを削っている地域…

この競合店犇めく激戦区に戦線布告してきた。

昼の12時30分前に桜台駅に下り立ち訪ねると、意外にお客さんが入っている…

1席だけ空いていたL字型カウンター手前側の端から2番目に座る。

メニューを見て、店員さんにおすすめを尋ねると、「つけめんです!」と答えが返ってきたので中盛300gでお願いすることにした。

らーめん 破顔−2


「三河製麺」と印字された麺箱から麺を取出し、1玉半の麺をテボに投入する店主!

店員さんは、チャーシューを七輪で炙り始める。

煙が上がり、肉の焼けるいい匂いがする…

お客さんは次々に会計を住ませ帰っていったけど、代わりに新たなお客さんが入ってきて常に満席に近い状態は続く…

わたしの隣に座った後客の「らーめん」が出される…
「らーめん」を目で追っていたわたしに店員さんがすかさず…
「つけめんもうしばらくお待ちください…」
気を遣って声を掛けてくれた…

10分ちょっと待たされて「つけめん」登場!

らーめん 破顔−3


店員さんに聞いたら、この「つけめん」に使っている麺は切り歯12番の極太麺だそうで、茹で時間に10分を要するんだそう…

まずは、その麺だけをいただきます!

よく冷水でしめられた多加水の麺はややかためながら、弾力があって、噛むとブチュっと潰れる食感がいい!

極太麺ながら機械で麺にウエーブがかけられていて、つけダレに絡みやすくさせている。

つけダレは、いわゆる濃厚豚骨魚介の部類に入ってくるもの…

ただし、つけダレの粘度は高くなく、どちらかというとさらっとしている。
それと、大量の魚粉により鰹風味が強いのとやや酸味があるのが特徴。

インパクトという点では欠けるものの、豚骨に鶏ガラ、モミジの動物系の旨味はしっかり出ているし、野菜の甘味も感じる。

魚介系も魚粉だけではない節系の旨味もあって、煮干しの旨味も出ている…

わたしは好きだな。
こういう味!

豚バラの大きな炙りチャーシューは、芳ばしく、肉の旨味にジューシーさを感じる…
チャーシューというよりは焼肉を食べているようだったけど、なかなか美味しい!
この大きくて美味いチャーシューがトッピングで1枚100円で追加できるのは安いし、嬉しい!

らーめん 破顔−4


スープ割りは、電磁調理器で温められた魚介系スープで割ったものが出される。
ちょっと魚介風味というか、和風出汁の風味が強まってしまい、さっぱりしすぎてしまうけど…
味はまあまあ…

もう少し動物系が強いともっと美味しいと思うので、機会があれば、次回は「らーめん」を炙りチャーシュートッピングで食べてみたい。

らーめん 破顔−5


住所:東京都練馬区桜台1-5-11
電話:03-6383-3165
営業時間:12:00〜15:00/19:00〜翌1:00
休日:月曜
アクセス:西武池袋線・桜台駅北口駅前。徒歩0分

メニュー:つけめん(並)200g…700円/つけめん(中)300g…700円/らーめん…650円
麺の大盛り…100円
トッピング 味玉…100円/メンマ…150円/のり…100円/炙りチャーシュー(1枚)…100


評価:つけめんstar_s45.gif

接客・サービスstar_s45.gif