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訪問日:2018年6月21日(木)

メンドコロ Kinari【弐】-1

本日のランチは、5月16日に駒込から東中野に移転オープンしてきた『メンドコロ Kinari』へ!

屋号の表記を漢字とひらがなの『麺処 きなり』から、カタカナとローマ字の『メンドコロ Kinari』へと変更してきた、こちらの店へは移転オープン日の5月16日に訪問して
「ミシュランガイド2018」ビブグルマン掲載をミシュランの審査員に決断させた「Ra-men 白醤油」を味玉と豚、鶏、鴨の3種のレアチャーシューが増量された「特製」でいただいた。

移転前にいただいた「白醤油そば」(内容は変わってないが、メニュー名を変えてきている。)同様、鶏の動物系のうま味に昆布、椎茸、鰹節、背黒、アサリのうま味を重ねた
バランスのいい、うま味いっぱいのラーメンで♪

さすが、ミシュランの審査員の舌を魅了させただけのことはある!
極上の味わいの逸品だった♪


そんな店で、本日6月21日から、早くもメニューの入れ換えが始まって
オープンのときにあった「Ra-men 白醤油」、「Ra-men 汐」、「Ra-men 濃口醤油」の3メニューのうち、なんと、この「Ra-men 白醤油」がメニュー落ちするという

そして、追加されるのが、5月24日からの短期間のリリースに終わった「Tukemen 煮干し 烏賊」に替わって販売される「Tukemen 煮干し 烏賊」のラーメンバージョンの「Ra-men 煮干し 烏賊」!
さらに「冷やしTukemen 肉ラー油」という冷やしつけ麺も発売になるみたいだけど


メンドコロ Kinari【弐】-2

これって、もしかしたら
『港屋』インスパイアとか!?

『そば処 港屋』といったら、東京・虎ノ門にある、行列の絶えない「元祖肉そば」の名店で!
「蕎麦界のラーメン二郎」とも言われる店。


看板メニューの「冷たい肉そば」は、麺は太目で、コシがある田舎蕎麦と、たっぷりの海苔と胡麻、ネギ、そして甘く煮た豚バラ肉をラー油たっぷりのピリ辛な特製のつけ汁につけて食べる。
この「冷たい肉そば」をインスパイアして!


ただし、『港屋』は、あくまで蕎麦屋で、蕎麦が出されるので
その蕎麦を中華麺に変えて提供するんじゃないかと思うんだけど

実際にそうなのかどうかはわからない。
ただ、こちらの店の土橋店主の作るラーメンにつけ麺は、今まで、いろいろと食べてきたつもりだけど


すべて、美味しくて♪
一度も外れがないので!


どんなものが出てきても、今回も、きっと、美味しいと思う♪
問題は、どちらの新メニューを食べるかだけど


やはり、まったくの新作の「冷やしTukemen 肉ラー油」かな!?
ただ、こちらの店!

いつからかわからないけど、所謂「和え玉」と呼ばれる、味つきの替え玉も販売されているので
「Ra-men 煮干し 烏賊」に「和え玉」というのも捨てきれない

メンドコロ Kinari【弐】-3

そんなことを考えながら、JR東中野駅の新宿駅方面の出口である東口の改札を出て
駅からは程近い店の前に11時20分を少し回った時刻にやってくると

すでに、3人のお客さんが待っていたんだけど
これは想定内。

メンドコロ Kinari【弐】-4

しかし、この後、開店時間の11時までに行列が14人まで延びたのは想定外(汗)
駒込時代にはこんなことはなかったのに、移転して、さらに人気も高まっているのかな

今日は新メニューの発売日だったことも影響しているのかもしれないけど
これからは、もう少し早めに来ないといけないかもしれない

待つ間、「33」と装飾のある
以前にあったフレンチビストロ「Bistro trois trois(33)」のものをそのまま使用している勝手口の扉が少し開いていて

メンドコロ Kinari【弐】-5

そこから土橋店主が開店準備しているのが見えたので
ソーッと扉を開くと、私に気づいた土橋店主から

「一期一会さんに、わざわざ、食べに来ていただくようなメニューじゃないですよ(笑)」
笑いながら、そう言ってきたけど


いつものことなので、それには答えず(笑)
「煮干しと冷やし肉ラー油とどちらを食べたらいいでしょう!?」と聞くと…

「煮干しは、錚々たる店に行かれているので、とても敵いません(笑)」なんて言っていたけど…
そんなことを言われたら、逆に食べたくなる(笑)

というわけで、この後、定刻通り、開店して!
券売機の前に立って


購入したのは「Ra-men 煮干し 烏賊」に「冷やしTukemen 肉ラー油」の食券!
「和え玉」とトッピングを回避して、どっちも食べることにした
(笑)

メンドコロ Kinari【弐】-6

食券を買うと、かわいいスタッフの女子から、カウンター席へと案内されて
食券を土橋店主に渡すと

「どちらからにしましょうか?」と聞いてくるので…
「それは、煮干しからでしょう!」

「辛いの食べたら、煮干しスープの味がわからなくなりますよ…」と言うと…
「そうですね…」と言って、クスッと笑う土橋店主

そうして、まず、ポールのお客さんの「冷やしTukemen 肉ラー油」の「大盛」を作り終えると
次に2番目、3番目のお客さんの「特製 Ra-men 濃口醤油」と「特製 Ra-men 煮干し 烏賊」を2個作りして

次に、やはり2個作りして、完成したラーメン2つの「Ra-men 煮干し 烏賊」のうちの一つがお盆に載せられて、スタッフの女子によって運ばれてきた。
豚肩ロース肉鶏モモ肉のレアチャーシューに、穂先メンマ岩海苔、スライスした玉ねぎ、三つ葉がキレイに盛りつけられた、彩のいい、美しいビジュアルのラーメン♪


メンドコロ Kinari【弐】-7メンドコロ Kinari【弐】-8

まずは、煮干しのフレーバー漂う、やや、濁りのあるスープをいただくと
思った以上に、ビシッと煮干しがきかされたスープだったのには驚かされた♪

メンドコロ Kinari【弐】-9

そして、いりこのうま味と甘味がよく出たスープで♪
さらに、背黒のうま味にビターさもアクセントとして感じられたのもよかったし!


それに、烏賊肝の、やや、癖のある
しかし、まったく、臭みなどなくて

濃厚なコクとうま味のある大人の味わいが、たまらなくよくて♪
こんなオンリーワンの味わいの煮干しラーメンなんて、食べたことなかったし


最高に美味しくて
この味、めちゃめちゃ好み♪

しかし、土橋店主のことだから、もっと、淡麗で、煮干しのうま味だけを抽出したスープのラーメンを作ってくると思っていたのに
意外だったので、後で、土橋店主に、そんな感想を話したところ

「結構な量の煮干しを使っていますから…」なんて言っていたけど…
バランス型のラーメンを作るのが得意な土橋店主なのに、こんなラーメンも作ってくる♪

そして、このスープに合わされた麺は、三河屋製麺の麺箱から出された、切刃24番に見える細ストレート麺で!
35秒という短時間で、やや、アルデンテに茹でられた麺は、カタめで歯切れのいい、ザクパツな食感の麺で!


メンドコロ Kinari【弐】-10

食感がバツグンによくて!
この煮干しと烏賊肝がマリアージュしたスープとの相性もバツグン♪


トッピングされた豚肩ロース肉のチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられているのがよかったし♪
程よい厚みがあって!


メンドコロ Kinari【弐】-11

肉のうま味が中に閉じ込められた美味しいレアチャーシューで!
絶品♪


鶏ムネ肉のレアチャーシューは、ふっくらと仕上げられていて
食感がとてもいい♪

メンドコロ Kinari【弐】-12

それに、こちらのレアチャーシューも厚みがあって!
塩加減も、ちょうどよくて!


豚肩ロース肉のチャーシューもそうだけど、この鶏ムネ肉のレアチャーシューも
トッピングして食べる価値のある、味、食感ともに優れたレアチャーシューでよかった♪

穂先メンマも、やわらかくて
シュクシュクとした食感が、とてもよかったし♪

メンドコロ Kinari【弐】-13

そして、岩海苔の磯の香がが、スープとあっていたし!
シャリシャリとした食感も、めっちゃよかった♪


なお、スライスした玉ねぎも、玉ねぎ自体は、ビターさのあるスープに甘味を与えてくれて、よかったとは思うけど
ここは、スライスではなく、微塵切りされたものが使われていたら、もっと、よかったんだけどね

でも、スープ、麺、トッピングされた具のどれをとっても、申し分のない、クオリティの高い一杯で!
堪能させてもらいました♪


そして、一杯目の煮干しと烏賊肝のラーメンを堪能して、スープの最後の一滴まで飲み干すと
ちょうど、茹でられていた麺が冷水に曝されて、土橋店主によって麺〆されているところで

この後、具が盛りつけられて、完成した「冷やしTukemen 肉ラー油」がお盆に載せられて
先ほど同様、スタッフの女子が運んできてくれた。

メンドコロ Kinari【弐】-14

涼しげな硝子の皿に豚ロース肉の茹で豚胡瓜、ネギが麺を覆い尽くすように盛りつけられて
白胡麻がパラパラと振り掛けられて、刻み海苔が載せられた

麺もつけ汁も冷たい
所謂「ひえひえ」のつけ麺。

なお、自家製のラー油は、最初からつけ汁に入れられての提供ではなく、別に提供されたので
辛味の他に、辛味抜きの味わいも楽しめるのがいい♪

まずは、天地返しをして、具の中に埋もれた麺を引き出してみると
麺は、土橋店主が、つけ麺に好んで使う三河屋製麺の平打ちの太縮れ麺が今回も使用されていて

メンドコロ Kinari【弐】-15

何度も食べていて、美味しい麺なのはわかっているので♪
ノーマルなつけ汁につけていただくと


つけ汁は、アニマルオフの鰹節をきかせたつけ汁で
さっぱりと美味しくいただける!

ただ、麺の食感がプリッ、モチッ!
中力粉を配合した多加水麺なので、饂飩を蕎麦つゆで食べている感じで


決して、悪くはないけど
このつけ汁なら、もっと蕎麦チックな麺じゃないとね

そこで、早々、自家製ラー油を、味見しながら、少しずつ入れていって…
しかし、結局は、すべて入れることになって(汗)

そうして、麺を、さっとつけ汁に潜らせて、いただくと
ラー油の辛味と冷たいつけ汁が合っていて、この方が、ずっと美味しい♪

メンドコロ Kinari【弐】-16

さらに、具の茹で豚に胡瓜、ネギと麺をいっしょに食べてみると
さっぱりと!

そして、刺激的にいただけるのがよくて!
暑い日にはピッタリの味わい♪


メンドコロ Kinari【弐】-17

少し汗も滲んできたけど
これも心地よくて

気づけば、麺も具も完食!
これが、今日、2杯目で、麺200gもあったというのに


そして、こちらの店のつけ麺は、最後のスープ割りに仕掛けがあって、毎回、楽しませてもらっているのに
さすがに、今回の辛くて冷たいつけ汁では難しかったようで

スープ割りは用意していないという
その代わり、「その分、価格も下げました。」と土橋店主は言っていたけど

「お金は取れませんけど、スープ割りの代わりに、美味しく残ったつけ汁をいただく方法があります。」
「それは、水で割って、卓上にある燻製酢を入れる。」


「それだけで、美味しく飲めますよ。」と言うので
試しに、やってみると

メンドコロ Kinari【弐】-18

辛味も揺らいで
爽やかに味変してくれてよかったし♪

新メニュー2品とも、美味しくいただきました。
もちろん、どちらも、おすすめです!


なお、この後、材料が揃い次第、「汁なし担々麺」も、やると話していたので
それもいいとは思うけど

私が関心があるのは、あの「烏賊の冷製つけそば」がいつ発売されるかってこと!?
私は、遠征先以外では、夜は決して、ラーメンを食べない人だけど、これだけは、夜限定でも食べたい一品なので!

ぜひ、早めにお願いします。
ご馳走さまでした。




メニュー:Ra-men 濃口醤油…780円/特製 Ra-men 濃口醤油…1050円/味玉 Ra-men 濃口醤油…880円
Ra-men 汐…780円/特製 Ra-men 汐…1050円/味玉 Ra-men 汐…880円

Ra-men 煮干し 烏賊…800円
冷やし Tukemen 肉ラー油…800円

炊き込みご飯…200円/ご飯…100円/羊肉味噌…200円

味玉…100円/メンマ…100円/のり…100円/豚肩ロース…250円/とり胸肉…200円/かも胸肉…250円

和え玉(140g)…200円/和え玉(ハーフ70g)…150円


メンドコロ キナリラーメン / 東中野駅落合駅中野坂上駅

昼総合点★★★★★ 5.0



好み度:Ra-men 煮干し 烏賊star_s50.gif
冷やし Tukemen 肉ラー油star_s40.gif
接客・サービスstar_s50.gif

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訪問日:2018年5月16日(水)

【新店】メンドコロKinari-1

新橋から移転して、本日、水道橋に誕生した美人女性店主が営むラーメン店の新店で心癒される一杯をいただいて
次に向かったのが、駒込から東中野に移転して、やはり、本日5月16日オープンする新店の『メンドコロ Kinari』!

こちらの店は「ミシュランガイド東京2018」でビブグルマンに掲載された『麺処 きなり』が、フレンチビストロ跡地に入居することになって
外観のイメージと合わないという理由から、漢字とひらがなの表記をやめて、屋号をカタカナとローマ字の表記に変更してきた店!

JR水道橋駅から総武線の各駅に乗車して、一本で東中野に着いて
駅東口から徒歩1分のフレンチビストロ『ビストロ 33(トワトワ)』跡地にオープンした店へとやって来たのは12時30分を少し回った時刻。

店内は満席のようで
外で、お客さんが1人、待っていた。

店頭には、三河屋製麺からの開店祝いのお花が飾られていて!
メニュースタンドには、「Ra-men 白醤油」、「Ra-men 塩汐」、「Ra-men 濃口醤油」の3メニューが並ぶ。


【新店】メンドコロKinari-2【新店】メンドコロKinari-3

「Ra-men 白醤油」は、表記こそ違うけど、駒込時代に秋冬メニューとして出していた動物系スープと魚介系スープをミックスした「白醤油そば」のことだろうし!
「Ra-men 汐」と「Ra-men 濃口醤油」は、春夏メニューで提供されていた、動物系を使わない、魚介系スープだけの「汐そば」に「濃厚醤油そば」ということなんだろうと思われるけど


移転前に、こちらの店の土橋店主に聞いた話では、動物系スープを使った「白醤油そば」に昨秋から昨冬にかけて出されていた「塩そば」から牡蠣を抜いたものを提供すると聞いていたんだけど
スープを一本化せずに、2種類用意して、3メニューをラインアップしてきた。

「33」と表記のあった勝手口のドアの間から、チラッと土橋店主が見えたので
ドアを少し開けて、土橋店主に挨拶して、店頭で少し待つうちに、食べ終わったお客さんが出てきて、入れ替わりに入店。

入口を入って右側にオープンキッチンの厨房があって!
客席は、厨房前に一直線に並ぶカウンター5席。


さらに、左側には4人掛けテーブルが2卓と3人掛けのテーブル席が1卓。
最大16席席で営業していた。


そして、まずは、店を入って、すぐ左に設置されていた券売機で食券を購入するんだけど
「つけそば」のボタンができていて、「準備中」となっていたので、何れ、近いうちに発売されると思われるけど

こちらの店のの土橋店主の作るラーメンは、美味しいし、めっちゃ好みだけど
つけそばは、ラーメン以上に好みなので、発売が楽しみ♪

【新店】メンドコロKinari-4

「特製」ラーメンの設定があったので!
味玉と豚、鶏、鴨の3種のレアチャーシューが1枚ずつ増量されて270円増しでいただける、この「特製」の「Ra-men 白醤油」の食券を買って!


食券を受け取りに来た美人の女性スタッフの人に食券を渡して
1席のみ空いていたカウンター席へ!

「開店おめでとうございます。」
まず、土橋店主に開店祝いの言葉を述べて、席へとつく


さらに、今日は大安吉日のため、いくつかの店のオープンが重なって
先に、オープニングのときの女性店主の画像が欲しがったので、『麺処 あす花』へ行ってしまった非礼を詫びて、ラーメンができるのを待つ。

すると、先客のラーメンを2個作りした後に、また、ラーメンが2個作りされて
完成したラーメンのうちの一つがお盆に載せられて、女性スタッフの方が手元まで配膳してきてくれた。

供された「特製 Ra-men 白醤油」は、デフォルトの「Ra-men 白醤油」がお盆に載せられて
「特製」トッピングは別皿に入れられての提供。

【新店】メンドコロKinari-5【新店】メンドコロKinari-6

以前はラーメン丼の縁にセンスよく盛りつけられていて、これは、これで、ゴージャスな感じがして、よかったけど
別皿に盛りつけられることで、チャーシューがスープの熱で変色してしまうのを防げるし

ラーメンに入れられたチャーシューもこちらに避難させることもできるし!
さらに、チャーシューの風味がスープに移るのも防ぐことができるので、この方がいい♪


ラーメンの上には、豚肩ロース肉鶏ムネ肉の2種のレアチャーシューに穂先メンマほうれん草三つ葉、海苔が盛りつけられて!
別皿には、2つ割りされた味玉豚肩ロース肉鶏ムネ肉鴨ロース(ムネ肉)の3種類のレアチャーシューがトッピングされた美しいビジュアルのラーメン♪


【新店】メンドコロKinari-7【新店】メンドコロKinari-8【新店】メンドコロKinari-9

まずは、琥珀色したスープをいただくと…
鶏のフラッシュなうま味が感じられるスープで♪

この土橋店主という人は、地鶏どころか、銘柄鶏を使っているわけでもないのに、いい鶏出汁を引ける人!
そして、ベースの鶏清湯スープに、昆布と椎茸のうま味!


さらに、背黒の煮干しのうま味に
鰹節、鯖節と鮪節も使って、節のうま味

そして、アサリの貝出汁のうま味を入れて!
鶏と煮干しと節によるイノシン酸のうま味に昆布のグルタミン酸のうま味と


干し椎茸のグアニル酸のうま味にアサリのコハク酸のうま味を重ねることで!
そのうま味の相乗効果で、絶品の美味しさの出汁スープを作り上げている。


【新店】メンドコロKinari-10

これは、和食の王道とも言える出汁の引き方かもしれないけど
さすが和食のプロだけあって、どうすれば美味しい出汁が引けるか、よくわかっている♪

そして、カエシに使われた白醤油は!?
おそらく、薄口醤油も濃口醤油もブレンドしたもので!

他にも、いろいろ使われていると思われるけど
この土橋店主という人は、決して流行に左右されない、美味しさだけを追求したスープを作る。

だから、ブランド地鶏にこだわって、多めの鶏油を使ったスープや
醤油が主張する生揚げ醤油をカエシに使った流行りのラーメンは作らない。

これは、鶏オンリーではなく、乾物のうま味を重ねてやった方が、美味しいスープが作れることをわかっているから
それに、醤油だって、生揚げ醤油のような特別なものを使わなくても、醤油の持つ甘味、酸味、塩味、苦味、うま味を生かしたカエシが作れる自信があるからだろうけど

しかし、このスープは特別なものは何も使っていない
どこでも、すぐに手入る材料で作った醤油ラーメンのスープとしては、最高峰にあるスープといえるし♪

そして、そんなスープの「白醤油そば」が、ミシュランの審査員の舌を魅了して、「ビブグルマン」に掲載されるというのも
本当にスゴいことだと思う。

麺は、移転前から、ずっと、使い続けてきた三河屋製麺の中細ストレートの麺で!
従来と変わらない、つるっとした食感の啜り心地のいい麺で!


【新店】メンドコロKinari-11

ただ、今日は、やや、やわらかめの食感に感じられたけど
かえって、この方が、スープとの一体感が感じられて、より美味しく食べられるような気がした♪

トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした最高の食感に仕上げられていて!
噛めば、肉のうま味がジュワっと感じられる絶品のレアチャーシューだったし♪


鶏ムネ肉のレアチャーシューは、厚みがあって、ふっくらとした、こちらも最高の食感に仕上げられていて
鶏ムネ肉のレアチャーシューとしては、これの右に出るものはないほどの逸品♪

そして、鴨ロースのレアチャーシューは、毎回、土橋店主の作る、この一品を食べる度に思うことだけど…
この火入れ加減の妙には脱帽!

いろいろなラーメン店で鴨のレアチャーシューを出すようになって
鴨好きなので、それなりに食べているけど

これに勝る鴨のレアチャーシューには、まだ、出会えていない
最高に美味しい♪

穂先メンマも、根元の太い部分まで、やわらかくて!
穂先のシュクシュクとした食感がたまらなくよくて♪


味玉も半熟加減も味の滲み具合も完璧で!
三つ葉の香りも、この醤油香るスープとよく合っていたし♪


今日も、スープの最後の一滴まで飲み干して完食♪
ご馳走さまでした。


【新店】メンドコロKinari-12

メニュー:Ra-men 白醤油…780円/特製 Ra-men 白醤油…1050円/味玉 Ra-men 白醤油…880円
Ra-men 汐…780円/特製 Ra-men 汐…1050円/味玉 Ra-men 汐…880円
Ra-men 濃口醤油…780円/特製 Ra-men 濃口醤油…1050円/味玉 Ra-men 濃口醤油…880円

炊き込みご飯…200円/味玉…100円/メンマ…100円/のり…100円/豚肩ロース…250円/とり胸肉…200円/かも胸肉…250円


メンドコロ キナリラーメン / 東中野駅落合駅中野坂上駅

昼総合点★★★★★ 5.0



好み度:特製 Ra-men 白醤油star_s50.gif
接客・サービスstar_s50.gif

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訪問日:2017年9月6日(水)

【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-1

本日のランチは、東京・野方に9月4日にオープンした新店の『本格中華蕎麦 ゆるぎ』へ!

こちらの店は、ラーメンデータベース(RDB)にレビューが上がっていてオープンを知った店で!
珍しく新店ハンターの皆さんも訪れていなかったのと


『中華蕎麦 とみ田』の麺工場である「心の味食品」の麺を使っている店ということだったので!
急遽、訪問することに


西武新宿線の野方駅で下車して
南口の階段を下りて、線路を背にして商店街を歩いて

突き当たりを左折すると
バスロータリーがあって

店は、そのバスロータリーの真ん前!
テイクアウト専門の「ちよだ鮨」の隣にあったんだけど


ここって、かつては『麺処 今川』があった場所だよね
『麺処 今川』は、『麺屋 こうじ』グループの系の店で!

神奈川県にある『麺屋 こうじ』グループ系の『神勝軒』出身で、今は東京・東中野に6月に『ラーメン かしわぎ』をオープンさせた今田さんと東京・東十条の行列店『麺処 ほん田』の川久保さんが2014年4月24日にオープンした店!

その後、店は、諸事情により、2014年11月20日に閉店
その後はどうなっていたのかは知らないけど

やっぱり、こちらの店、『こうじ』グループと関係ありそう!
しかし、開店3日目というのに、店頭には開店祝いのお花が置いてないので、そこから、何か推測できるものはなし。


そして、店に入ろうとして、ふと、気づいたのが
周りはラーメン店ばかりだだてこと(汗)

まず、道路を隔てた、すぐ前に『濃厚鶏そば 真白』
数軒隣に『豚骨味噌ラーメン じゃぐら 野方本店』があって!


【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-2
【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-3

さらに、その先の環七に架かる橋を渡ったところには、『つけ麺 花みずき』
ここは、ラーメン店が密集するプチ激戦区だった!

【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-4
【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-5【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-6

とりあえず、13時13分13秒に入店すると
『麺処 今川』時代と変わらないL字型カウンター7席のみの客席には先客が1人。

そして、オープンキッチンの厨房には店主らしき人物が1人。
まずは、入口を入ったすぐ右にあった大型の券売機で食券を購入するんだけど


券売機の上に、RDB情報にもあった「山岸一雄 万歳」と書かれた赤いラーメン丼が飾られていて
写真は後で撮ればいいと思って、結局、失念してしまったけど(汗)

ここで、これを見て
これは、間違いなく「こうじ」グループと関係あることを確信(笑)

なお、メニューは、「醤油らぁめん」、「塩らぁめん」、「つけそば(淡麗・鶏)」の3本立てで!
それぞれに、「味玉」、「特製」、「チャーシュー」の各トッピングバージョンが用意されていた。


【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-7

券売機の最上段が「醤油らぁめん」だったので、普通なら、これを選択するべきなんだろうけど
すでに、RDBと食べログに「醤油らぁめん」のレビューが上がっていたのと

「心の味食品」謹製の麺ということで、麺の美味しさを確かめたかったので!
この中からセレクトしたのは「つけそば(淡麗・鶏)」!


なお、店主に麺の量を確かめたところ
「250gです。」と言うので…

「大盛は!?」と聞くと…
「350gです。」という答えが返ってきて…

ちょっと悩んでしまった(汗)
というのも、つけ麺の場合、私は300g食べるのを基本としているので

デフォだと少ないし、大盛だと多い
でも、まあ、どうにかなるでしょう♪

というわけで、「つけそば大盛」の食券も買うと
その隣に、120円で食べられる本日の「ランチ飯」もあって!

【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-8

デフォの「つけそば」にして、これにすればよかったかも
とは思ったけど、もう後の祭り(汗)

そうして、席へとついて、食券を店主に渡しながら
「ここは、『今川』のあった場所ですよね?」と切り出して

ズバリ、『こうじ』グループとの関係について切り込んでみたところ
神奈川県にある『こうじ』グループ系の店にいたと話してくれたので

「神勝軒(ジンショウケン )ですね!」
「『今川』の今田さんといっしょですね!」
と言うと…

「ええ、神勝軒にいました。」
「今田さんとは、いっしょに働いたことはないですけどね…」
なんて話していたけど…

しかし、同じ『神勝軒』にいて、『麺処 今川』を経て、『ラーメン かしわぎ』をオープンさせた今田さんが開業に当たって選んだとののは豚湯スープ!
そして、こちらの店の店主は鶏清湯スープと、清湯スープのラーメンで勝負しているのが面白い♪


『麺屋 こうじ』グループの味といったら
あの甘味の強い「濃厚豚骨魚介」のラーメンにつけ麺!

それと、二郎インスパイアのガッツリ系ラーメンの「角ふじ」!
この2つの濃厚メニューが看板で!


もちろん、『神勝軒』もそう!
しかし、そんな店出身の店主が


果たして、どんな味わいの清湯スープのラーメンを提供されるのか
楽しみに待っていると♪

短時間で茹でられた麺が、店主によって、冷水でキュッと〆られて!
麺線がキレイに整えられた麺が、平たい丼に盛りつけられると


その上に、カットした鶏ムネ肉のレアチャーシューが載せられて!
最後に、熱々に温められたつけ汁とともにプラスチックのトレーに載せられて!


完成した「つけそば(淡麗・鶏)」が着丼!
実に飾り気のないシンプルなビジュアルの「つけそば」!


【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-9【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-10【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-11

まずは、中細ストレートの麺を、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと
小麦香る麺で、小麦粉のいい香りが口の中に広がって

【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-12

「心の味食品」の麺は、『中華蕎麦 とみ田』用の麺以外でも、香りを大事にした麺作りをしているのがわかる。
それに、なめらかな口当たりの麺で!


つるっとして、モチットした食感の加水率高めの麺は、のど越しのいい麺で!
しなやかなコシもあるのがいい♪


そして、この麺を鶏と醤油が香るつけ汁に潜らせて、いただくと
醤油の色が濃いめのつけ汁は、ちょっと、しょっぱそうだったけど

まったく、そんなことはなくて
逆に、甘味が感じられて

この味わいは、九州の「たまり醤油」が使われているんじゃないかと思って
店主に尋ねてみたところ

「ええ、たまり醤油も使っていますけど、すべて、出身地の紀州の醤油を使ってます。」
「スープも、紀州うめどり100%のスープです。」なんて話してくれたので!


「湯浅醤油ですか?」と聞くと!
「湯浅醤油は、いい醤油ですけど、高くて使えません(笑)」
と言っていて…

何処の醤油なのかまでは教えてもらえなかったけど
たまり醤油と濃口醤油をブレンドしたカエシなのは間違いないし!

現在のトレンドの生揚げ醤油は使われていなかったけど
逆に個性が感じられてよかったし!

そして、「紀州うめどり」100%で出汁をとったというスープは
鶏感の強い!

鶏のうま味溢れるつけ汁で!
思った以上に美味しい♪


ただ、この和歌山県の銘柄鶏100%だというスープからは、だし昆布のうま味が感じられたので
店主に指摘したところ

「スープは、紀州うめどりだけで出汁をとってます。」
「でも、カエシに昆布を使ってます。」と話していたので、言っていることに間違いはなかった。


そして、これも「紀州うめどり」を使用して作ったという鶏ムネ肉のレアチャーシューは、ソミュール液に漬けて、真空低温調理したと思われる一品で
しっとりとした食感に仕上がっているのがよくて♪

【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-13

塩分濃度も、いい塩梅で!
このチャーシューがトッピングできるなら、ぜひ、そうしたい逸品♪


そして、もう一つ驚かされたのが、つけ汁に沈められていた豚肩ロース肉のチャーシュー
これ、着丼したときに、濃いつけ汁の中に何が入っているのか確かめて


この豚肩ロース肉のチャーシューが、香りのあるものだったので!
麺の上に引き上げておいたんだけど


【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-14

これが、香ばしくて♪
肉のうま味が中に閉じ込められた絶品のチャーシューだったので!


「このチャーシュー、めっちゃ美味しいじゃないですか♪」と言うと…
「実はこれ、東十条の『ほん田』さんに行ったときに食べた、吊し焼きのチャーシューが、あまりに美味しかったので、作ってみたものなんです♪」

なんて、話していて!
何と、このチャーシューは『麺処 ほん田』の吊し焼きチャーシューをリスペクトして作られたチャーシューとわかったけど♪


『ほん田』ほどのクオリティの高さはなかったけど
でも、なかなかイケてる♪

なお、最後にスープ割りをお願いすると
「スープ割りはないんですよ…」

「濃厚ならわかるんですけど、やっぱり、あった方がいいですか?」と聞いてきたので…
「絶対に用意すべきですよ!」と答えると…

「では、鶏スープで作ってみます。」と言って…
スープ割りを作ってくれたんだけど

【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-15

これが、また、スゴく美味しくて♪
「醤油らあめん」も、めっちゃ食べたくなったほど♪


でも、このコストのかかった、こだわりの鶏スープで、スープ割りなんて、作ってられないよね(汗)
というわけで、明日からは、ラーメンのスープには使わない魚介を使って、この「つけそば」のスープ割り専用の割りスープを作ることになったんだけど、これは、これで楽しみ♪

次回は、「醤油らあめん」か
でも、やっぱり、より、紀州うめどりの出汁のうま味が実感できる「塩らあめん」にしようかな!?

何れにしても再訪は確実♪
ご馳走さまでした。


【新店】本格中華蕎麦 ゆるぎ-16

メニュー:特製醤油らぁめん…950円/醤油らぁめん…750円/チャーシュー醤油らぁめん…1050円/味玉醤油らぁめん…850円/らぁめん大盛…100円

特製塩らぁめん…950円/塩らぁめん…750円/チャーシュー塩らぁめん…1050円/味玉塩らぁめん…850円

特製つけそば(淡麗・鶏)…1000円/つけそば(淡麗・鶏)…800円/チャーシューつけそば(淡麗・鶏)…1100円/味玉つけそば(淡麗・鶏)…900円/つけそば大盛…100円

味玉…100円/チャーシュー…300円/紀州南高梅…100円

鶏飯し…250円/ライス…100円/ランチ飯…120円


本格中華蕎麦ゆるぎ



関連ランキング:ラーメン | 野方駅都立家政駅



好み度:つけそば(淡麗・鶏)star_s40.gif
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訪問日:2017年6月10日(土)

【新店】ラーメン かしわぎ-1

本日のランチに向かったのは東京・東中野に6月2日にオープンした新店のラーメン かしわぎ

6月7日に『麺処 ほん田』の裕樹店主が、こちらの店に「醤油ラーメン」を食べに行っていて

「今の流行りと
違うアプローチ の
ラーメンは新鮮さがあり
とても美味!」

「今田さんオープンおめでとうございます」

Twitterで、そんなツイートをしていて

どんな店なのか調べてみたところ

『麺処 今川』の今田さんが開業した店と知った。
『麺処 今川』は、東京・野方に2014年4月24日にオープンした店で!


神奈川県にあった『神勝軒』出身の今田さんと、東京・東十条の行列店『麺処 ほん田』出身の川久保さんが営む店。
屋号の『今川』はお二人の名字から1字ずつとって名付けられたもの!


一度、訪問して、川久保さんの作る「らーめん 魚」に!
今田さんの作る「らーめん 鶏」をいただいたことがある。


魚と鶏に特化した、どちらも、とても美味しいスープのラーメンだったし♪
手もみ麺と細麺からチョイスした心の味食品の多加水の手もみ麺が、当時としては画期的でよかったという記憶があるけど


訪問は、この一度きりで
その後店は、諸事情により、2014年11月20日に閉店

その後、今田さんは、テレビ東京の「モヤモヤさまぁ~ず2」で紹介された昭和11年創業だという老舗の『野方食堂』や『七彩食堂』などで働きながら、中野区と練馬区で物件探しをしていたという情報だったけど
今田さんの再スタートの店だし、とりあえず、行っとかないとね!

なお、屋号の『かしわぎ』だけど
これは、店の最寄り駅となるJR東中野駅が開業当時は柏木停車場と呼ばれていたことから、そう名付けられたものなんだそう!

というわけで、JR総武線の各駅電車で、旧名が「かしわぎ」と知った東中野駅へとやってきて
大久保駅寄りの東口を下車。

【新店】ラーメン かしわぎ-2

階段を下りて、右へ
そうして、まっすぐに歩いて行って、左へ緩くカーブした道の左側にある店へと向かった。

しかし、また、好き好んで、この場所に店をオープンさせたのだろうか
駅反対側の環六(山手通り)沿いならわかるけど

そんなことを思いながら、店へとやってくると
もうすぐ、午後の1時になる時刻だというのに、店内は満席のようで!

外で、1人、お客さんが待っていた。
この場所で意外
!?

なんて思いながら、後ろに並ぶと
店の入口の左脇の壁には、混雑時の行列方々が図示されていたんだけど

【新店】ラーメン かしわぎ-3【新店】ラーメン かしわぎ-4

それだけ、お客さんが来るから、そうしたんだろうし!
開店早々から上々の滑り出しができたみたいだね♪


なんて、思っていたら
この後、お客さんがぞろぞろやってきて

何と12人もの行列ができたのには驚かされた
少し、待っていると、食べ終わったお客さんが出てきて

さらに、少しすると、スタッフの女子も出てきて
店内へと案内されて

入店すると
「いらっしゃいませ!」という声が厨房に居た店主らしき方から掛かったんだけど

一目見て、すぐにわかった!
この人こそ、今田さん♪


すると、向こうも私を覚えていてくれたようで
「一期一会さん、ご無沙汰しています。」

そう言われて
「開店おめでとうございます。」と挨拶!

そうして、まずは、券売機で食券を買うんだけど
ラーメンは、「塩ラーメン」と「醤油ラーメン」の二択で!

【新店】ラーメン かしわぎ-5

どちらも680円と最近の新店では安めの価格設定♪
なお、サイドメニューのボタンが、なぜか大きなボタンになっていて!


当面は、長崎・島原のブランド卵「黄味子(きみこ)」を使った「黄味子のTKG(卵かけごはん)」の提供とか!
そして、これが120円というリーズナブルな価格設定だったけど


ただ、どんな卵であろうと、価格がリーズナブルであろうと
卵かけご飯には興味がないので、スルー(笑)

そして、ラーメンは上段左から、「塩ラーメン」、「醤油ラーメン」の順でボタンが作られていて!
「塩ラーメン」がおすすめなのは、火を見るより明らかなので!


「塩ラーメン」とトッピングの「チャーシュー」の食券を購入して、カウンター席へとついて
食券を受け取りにきたスタッフの女子に渡して、ラーメンができるのを待つ。

なお、客席は、オープンキッチンの厨房を囲むように配されたL字型カウンター8席。
ただし、厨房と対面するストレート部分の5席のみを使って営業。


さらに、4人掛けのテーブル席が3卓あって!
これなら、家族連れやカップルのお客さんも入りやすい♪


目の前の厨房には今田店主が一人!
ワンオペでラーメンを作り続けていて


ラーメン作り終えると、休む間もなく、また、次のラーメンを作るという状態で
めっちゃ、しんどそう(汗)

しかし、一見、お客さんが入るまでの間は、最初は少し苦労するのでは!?
そんな場所にあるように思えた店だったのに

今田店主に聞いたところ
「ええ、この場所、意外に人通りが多くて、14時半くらいまで、結構、お客さんが来店してくださるんですよ♪」なんて話していたけど…

駅から近いのに、あまり店の前をお客さんが通らなかったり
こちらの店のように、駅の裏口からアプローチする店で、駅からは少し離れたこの場所にあるというのに、人通りが多かったり

やっぱり、店の物件を探すときには、昼と夜のお客さんの数だったり、流れだったり、客層だったり
しっかりマーケティングしないとね♪

なお、こちらの店の厨房は狭めで、スープを炊く寸胴が見当たらなかったので、どうしてるんだろうと思ったら
こちらの店、このカウンター前の厨房の他に、店の奥にも厨房があって!

そちらでスープを作っているようで!
奥で働くスタッフの人の姿が見えた。


厨房では、今田店主によって、毎回、同じルーティーンでラーメンが作られていって
まず、使う分のチャーシューを肉塊から切り出して、バットの上に載せて湯煎していくと

香油とタレをレードルで測って、ラーメン丼に入れて
小さめの寸胴から、必要な分だけ、スープを雪平鍋へと移して、IHヒーターで温めていく

そうして、頃合いを見て、麺を茹で麺機の中のテボへと入れていって!
温まったスープをお玉で測って、ラーメン丼に入れていくと


茹で始めから1分10秒でテボ引き上げられて!
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へと入れられて


最後に、湯煎して、温められていたチャーシューに、穂先メンマなどの具が盛りつけられて
これで、「塩ラーメン」の完成!

【新店】ラーメン かしわぎ-6【新店】ラーメン かしわぎ-7

そして、完成した「塩ラーメン」が、「熱いので丼の上を持ってください。」という注意喚起の言葉とともに今田店主から供されて
さらに、トッピングした「チャーシュー」が別皿に載せられて提供された。

【新店】ラーメン かしわぎ-8

ラーメンの上には、豚肩ロース肉豚バラ肉の2種のローストチャーシューが1枚ずつに、穂先メンマ刻み青ネギが載せられて
別皿には、豚肩ロース肉豚バラ肉のローストチャーシューが2枚ずつトッピングされたラーメン!

ただ、ちょっと、豪華に見せたいので、一瞬、チャーシューを載っけてみた(笑)
撮影して、すぐに、お皿に戻して

【新店】ラーメン かしわぎ-9

まずは、スープをいただくと
豚清湯スープだというスープは、もっと、あっさりとした味わいのスープだと思ったのに

しっかりとした豚骨のうま味が出ていて、スープに厚みが感じられたので
「このスープ、(豚の)背ガラの他にゲンコツも使われてます?」と今田店主に聞いてみると

「ええ、ゲンコツに鶏ガラも少し使ってます。」ということだったけど
680円で販売するラーメンじゃないよね!

それと、少し、スープの温度が下がると、アサリのうま味が感じられたので
「塩ダレにアサリのうま味入れてますか?」と聞いてみると!?

「ええ、塩にはアサリ、醤油には煮干しを入れています。」と教えてくれたけど…
この塩味の豚骨清湯スープとアサリの相性はバッチリだし♪

醤油のカエシに煮干しの相性も絶対いいので!
これは、「醤油ラーメン」も食べないとね!


麺は、開店祝いのお花が贈られていたので!
京都の『麺屋棣鄂』の麺が使われていると思われるけど


【新店】ラーメン かしわぎ-10【新店】ラーメン かしわぎ-11

細ストレートの麺は、なめらかで!
やや、やわらかめに感じられる食感の麺で!


しなやかなコシが感じられて!
この豚骨清湯の塩スープと程よく絡んで美味しくいただける。


ただ、この麺で1分10秒の茹で時間は長めにも感じられたので
それを店主に指摘すると

今田店主からは
「標準の茹で時間では、このスープでは、少し、カタめに感じられたので、あえて、長めに茹でてます。」という答えがあったので!

まずは、「麺カタめ」のリクエストなどせずに
ぜひ、この今田店主こだわりのデフォルトの茹で加減で食べることをおすすめします♪

豚カタロース肉のローストチャーシューは、やや、カタめ
ただし、味わいは、まずまず♪

【新店】ラーメン かしわぎ-12

豚バラ肉のローストチャーシューも、やや、カタめ
でも、こちらは肉のうま味が、さらに強く感じられてよかった♪

穂先メンマのシュクシュクとした食感も!
白髪ネギのシャキシャキとした食感もスープに合っていたし♪


美味しく完食♪
ご馳走さまでした。


【新店】ラーメン かしわぎ-13

メニュー:塩ラーメン…680円/醤油ラーメン…680円

替え玉…100円

お昼のご飯
(彩美卵のTKG)…120円

味玉…100円/チャーシュー…250円


かしわぎ



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訪問日:2017年4月18日(火)

【新店】麺屋 久仁衛(くにえ)-1

本日のランチは、東京中野区の新井薬師前に、一昨日の4月16日にオープンした新店の『麺屋 久仁衛』で!

当初は、今日は東京メトロ南北線の王子神谷駅近くに、本日4月18日にオープンする新店の『麺屋 坂本01』で、ワンコインの500円で食べられる「中華そば」をいただく予定だった
しかし、急遽、高田馬場に行かなくてはならなくなって、高田馬場から西武新宿線の各駅電車で3つ目の新井薬師前駅近くにできた、こちらの店へと向かうことに!

そうして、店へとやってきたのは、午後の1時20分過ぎ!
入店すると


店内のL字型カウンター席10席のみの客席には、6人ほどのお客さんが着席していて!
私が滞在した時間の間にも、5人ほどのお客さんが来店してきて!


時間の割りには、そこそこ、お客さんが入っている印象♪
後で、店主に聞いた話しでは


「昨日、一昨日は、さっぱりだったのに、今日はお昼にたくさんのお客さんにご来店いただいて、スープ切れになりそうです。」
「オープンしたばかりの店がスープ切れなんて、本当、申し訳ないです。」なんて話していたけど


オープン早々、こんなことを書いたら申し訳ない気もするけど
こちらの店は、「鬼門」と言われる場所にあって

『麺 Dining ひろまる』、『牛薫る麺処 嵐風』、『玉子とじラーメン 松壱』と、ラーメン店がオープンしては閉店を繰り返してきた場所…
地元大阪にUターンして店を移転オープンさせた『牛薫る麺処 嵐風』の店主に伺った話しでは、人通りが少なくて


いろいろとPRしたり
メニューのテコ入れをしても、何をやってもダメな場所だったと話していたのを思い出したけど

でも、ちょっと古い話しでは、東十条の『麺処 ほん田』も
比較的最近の話しだと、駒込の『麺処 きなり』も、同じように「鬼門」と言われる場所にありながら、成功している例もあるので

果たして、こちらの店はどうか!?
もっとも、味がいいのに、お客さんが来なくて、閉店をせざるを得ないのは悲しいけど

そうではない場合は
どうしようもないことかもしれないし(汗)

そんなことを考えながら
まずは、入口を入ってすぐ右側の壁際にあった券売機で食券を購入するんだけど

メニューは、「醤油ラーメン」と「特製醤油ラーメン」の醤油ラーメン一本!
後は、トッピングにメンマ、味玉、チャーシューがあるだけ


【新店】麺屋 久仁衛(くにえ)-2【新店】麺屋 久仁衛(くにえ)-3

サイドメニューのご飯ものすらない
潔いと言ってしまえばそうなのかもしれないけど、醤油ラーメン一本勝負というのも、どうなんだろう!?

「醤油ラーメン」と「チャーシュー」トッピングの食券を買おうとして
しかし、「特製醤油ラーメン」の画像の2つ割りされた味玉が美味しそうに見えて♪

あまり、味玉は食べない人なんだけど、珍しく「特製醤油ラーメン」の食券を買位求めて、席へ。
そうして、食券を、カウンターの上に上げながら


目の前のオープンキッチンの厨房にいた、目力の強いコックコート姿のイケメン店主に
「チャーシュートッピングは、チャーシューが何枚ずつになるんですか?」と聞いてみると…

「鶏と豚のチャーシューが元々、1枚ずつ入るんですけど、それが2枚ずつになります。」と言うので…
「えっ、特製もチャーシューは2枚ずつですよね!?」と聞くと…

「はい、そうです。」
「特製は、100円の味玉と200円のチャーシューがトッピングされて、普通は300円になるところを200円増しで食べられるお得なメニューです。」
なんて言うんだけど…

同じ200円増しになるのがわかっていれば、味玉が嫌いなお客さん以外は「特製」にするだろうし
せめて、「チャーシュー」トッピングした場合は、鶏チャーシューだけでも、もう1枚増してくれるとか

それができないのなら、「特製」を50円上げて、250円増しにするとか!?
何か差を付けてもらいたかったな

それに、そうなら、券売機に、「特製」がお得であることを説明すべきじゃないのかな
「特製」を注文しているので、問題はないんだけどね

なお、厨房には店主1人で、店主のワンオペでラーメンを作っているところで
2個作りされたラーメンが先客に出されると

続いて、私と後客のラーメンが、また、2個作りされることになるんだけど
まず、白木の箱に入れられた、後で、店とはまた、違う場所で製麺したと店主が話していた自家製麺がテボの中へと入れられて、タイマーをセット!

【新店】麺屋 久仁衛(くにえ)-10

そして
ピピピッ!ピピピッ!ピィ

タイマーが鳴り始めるまでの3分50秒という長い時間茹でられた麺が、湯切りされて!
麺が茹で上がるまでに、ガス台の火に掛けられて温まったスープの張られたラーメン丼に納められると


最後に、丁重に具が盛りつけられて
完成した2つのラーメンのうちの1つが「特製醤油ラーメン」になって、私のもとに着丼!

【新店】麺屋 久仁衛(くにえ)-4【新店】麺屋 久仁衛(くにえ)-5

鶏ムネ肉豚肩ロース肉のオーブンで焼かれたと思われるレアチャーシューが2枚ずつと
2つ割りされた卵黄がオレンジ色した味玉メンマ三つ葉がトッピングされた、とても華やかで、彩りのいい、美しいビジュアルの醤油ラーメン♪

まずは、生醤油と思われる香り高い醤油味のスープをいただくと
酸味が感じられて、ほのかに甘味を感じる、ちょっと、変わった味わいのスープで!

【新店】麺屋 久仁衛(くにえ)-6

この酸味は、どこからきているんだろう!?
カエシ!?

スープ!?
それとも、リンゴ酢が使われているとか!?

ただ、スープからは、節のうま味は感じられずに
感じるのは鶏のうま味♪

たぶん、魚介は使わずに、基本、鶏だけで出汁をとったスープと思われる。
そこで、後で、ようやく、手の空いた店主に質問をぶつけてみることにした。


「酸味のある個性的な味わいのスープで、この味、好きです♪」
「これって、リンゴ酢とか使われてます?」


すると、店主からは
「年間何軒のラーメン店が閉店に追い込まれているか、ご存じですか?」と言われて、答えられずにいると

「約4000軒のラーメン店が潰れてます。」
「他店と同じ味わいのラーメンを提供しているようでは淘汰されてしまいます。」と前置きした上で


「酢は試作では使いました。」
「ただ、スープがまろやかになってしまうのでやめました。」
と答えがあったので…

「でも、節による酸味とも違うようですし…」
「カエシに使われた醤油と味醂と砂糖によるものでしょうか!?」
と言うと…

「スープは大山鶏のガラとモミジで出汁をとっています。」
「魚介は使っていません。」と教えてくれて


しかし、酸味の正体については
「繰り返し試作して、この味を作り上げました。」と言うのにとどまって、具体的なことは話してはくれなかったけど

でも、店主に話した通り、この酸味と、ほのかな甘味のある独特の味わいのスープは好きだし♪
オンリーワンの味わいのスープでいいと思う!


そうして、このオリジナルの鶏清湯醤油スープに合わせられた自家製麺が、なかなかのよくて♪
平打ちの太ストレート麺を手揉みして、縮れを付けたと思われる、全粒粉入りの麺は


【新店】麺屋 久仁衛(くにえ)-7

まるで、白河ラーメンの麺を食べているかのような
ツルツルでモチモチとした食感の

たぶん、加水率は40%オーバーと推測される多加水麺だったけど!
この麺の食感、最高♪


麺は、こちらだけのオリジナルというものではないかもしれないけど
全粒粉を入れてきたところと、このスープに、この麺を合わせてきたところに、店主のセンスとオリジナリティを感じた♪

そうして、トッピングされた豚肩ロース肉ののレアチャーシューが、また、今までになかったタイプのレアチャーシューで!
分厚いチャーシューは、まさに、肉を食らってるぞという食感なのがよくて♪


【新店】麺屋 久仁衛(くにえ)-8

肉のジューシーなうま味が存分に感じられて!
絶品♪


鶏ムネ肉のレアチャーシューも、他店のしっとりとした食感のものとは違って!
鶏肉を味わって食べるといった感じのもので!


【新店】麺屋 久仁衛(くにえ)-9

この2つのチャーシューも、スープと麺同様、オンリーワンの味わいのチャーシューで!
店主の意気込みを感じる逸品だと思うし♪


極太のメンマも、外はコリッ!
中はサクッ!


この内外の食感の違いが極太メンマのよさで!
大好きな極太メンマの食感に仕上げられていたし♪


味玉も、黄身の味が濃厚で!
白身にも、しっかり味が滲んだ美味しい味玉でよかったし♪


三つ葉の香りも、この生醤油ベースのカエシのスープとは合っていたし!
最後は、スープもすべて飲み干して完食♪


なお、結構、麺量もあって、お腹いっぱいになったところに
ちょうど、後客のお客さんが入店してきて

「この180gの麺は、茹で前の量?茹で上がりの量?」と店主に聞いて
「茹でる前の生麺の量です。」と店主は答えていたけど

麺の量も多かったし!
「特製」にしたから、分厚いチャーシューも倍食べたし!


これなら、サイドメニューがなくても、十分、お腹いっぱいになるかも
ただ、ライスくらいは置いてもいいかもね

なお、帰り際に、店主に
「失礼ですけど、どこかのラーメン店かラーメン店以外の飲食店の経験がおありなんですよね?」と聞いてみたところ…

「いや、サラリーマンしていて、品川の大和麺学校に一週間通って…」
「それからが大変でしたけど…」


「後は独学で、脱サラしてラーメン店開業しました。」
「妻には反対されましたけどね(笑)」
なんて言って笑っていたけど(笑)

ぜひ、ガンバってほしい!
4月中は休みなしで営業するというので!


よかったら、足をお運びください♪
ご馳走さまでした。


【新店】麺屋 久仁衛(くにえ)-11

メニュー:醤油ラーメン…780円/特製醤油ラーメン…980円

大盛り…100円

トッピング
メンマ…100円/味玉…100円/チャーシュー…200円


麺屋 久仁衛



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