2008.03.21
麺道 GENTEN
訪問日:2008年3月21日(金)

千葉拉麺通信のレポを見て、行ってみたいと思っていた新店!
昨年12月オープンのこちらの店は、松戸の行列店「兎に角」出身の方が開業したんだとか…
千葉拉麺通信では「ラーメン」、「つけめん」とも麺200gの普通盛で700円は高い!
という見解が示されていたし…
http://www.chibaraumen.com/report/genten.html
携帯の「超らーめんナビ」の投稿を見ると、「味が薄い」ので濃いめをリクエストしているとのカキコミもあり…
麺、スープそれぞれはうまいけど、合わせると不味いというのもあった!
しかし、まあ、「兎に角」行ってみないとね!
自分の目と舌で確かめてみないとわからないしね!
というわけで、やってきました新松戸!
こちらには、今さらながらだけど、「石神本」のニューカマーに選ばれた「麺屋 あさひ」もある。
実はこちらにも今日、セットで訪問するつもり!
駅前ロータリーを突き抜け、みずほ銀行の右脇の道を直進。
次の十字路(右手前には「コスモス」というマイナーなコンビニがある)を右折し、単線の流山鉄道の線路、武蔵野貨物線の高架を越えた、「あめりかふう通り」沿い左側に店はある。
店の入口すぐ右の場所にガラス貼りの製麺室が設けられ、外から見えるようになっている!

この設計は「兎に角」が旧店舗でやっていた手法だね!
店に入っていくと、店主ご夫妻から「いらっしゃいませ!」のハーモニー♪
入ってすぐ左の位置に自動券売機を見つけ、「味玉つけめん(普通盛200g)の食券を買って席へ…

店の奥の厨房に向かってV字型に広がる客席。
左半分がテーブル席で、右半分がカウンター席!
奥様が水の入ったコップをV字のボトムの…
入口に一番近く、厨房から一番遠い席に置く…
厨房の近くの席がよかったけど、一番近い席にはブロガーらしきご夫婦が陣取って…
「ラーメン」に「つけめん」、さらにサイドオーダーの丼ものが出される度、一眼レフのデジカメで熱心に撮影していたからね…
厨房では丁重な作業がなされている。
奥様がタレを入れた器を湯の入った鍋の中に入れて温めている。
麺が茹であがると、店主の手によって、その器にスープが注がれる。
大きな金ざるで水洗いされ、よく水切りされた麺が器に盛られると…
あらかじめステンレスのトレーの上に用意されていた具材たちがご夫婦の共同作業で盛り付けられ完成!
奥様が「味玉つけめん」を運んできてくれた。

奥様は手渡しするのではなく、また、カウンターの上ではなく、下の段に器を置く…
お客さんが熱いつけダレに触らないよう気配りがなされている…
すり鉢状の口が小さく深さのある器が使われている。
これはつけダレが冷めないための配慮…
こういう細かい気配りや配慮が嬉しい!
麺の上には、やや真ん中部分に赤みを帯びたチャーシューに幅広のメンマ、2つ割りされた味玉が載る!
見た目キレイだし、おいしそう!
まずは麺から…
小麦粉の風味が豊かな麺だ!
噛むと押し返す適度な弾力感!
モチモチとした食感で、讃岐うどんのよう!
この麺はすごい!
ここのところまた、美味しい麺と出会う機会が増えてきているけど、この麺はその中でも特に美味しい!
つけダレがまた、個性的でいい!
「兎に角」は典型的な濃厚豚骨魚介のスープだけど、こちらのスープは「鶏白湯魚介」といってもいいほど鶏の旨味がよく出ている!
特にモミジによるぬめりというか「こってり感」がすごくいい!
これだけの粘度を出すためには、かなり大量の鶏ガラ、モミジ、それに豚骨を使われなければ出せない!
それと、香味野菜の風味がスープに生かされている。
この鶏の旨味と香味野菜の風味がこのスープの特長!
オリジナリティ溢れる一杯に仕上がっている!
食べている途中で、店おすすめの「麺にレモンを搾ってお召し上がりください♪
」という食べ方をしてみると、さらに味が変化して、新しい味に遭遇できる!
真ん中が赤いチャーシューは、ローストビーフをいただいているようなしっとりとした食感がいいし…
幅広のメンマのコリコリとした歯応えもいい!
味玉の茹で加減も理想的!「兎に角」と違って、燻製玉子でないのもいい!
どうもわたしはこの燻製の薫りがスープに移るのが嫌いなのでよかった!
魚介風味が高まり戻ってきたスープ割りも美味しい!
店主は「兎に角」とは一線を画し、あえて違う味で勝負に出た…
そこで店主に、この個性的な「つけめん」の感想を話し、さらに修業先と違う味にした理由を聞いてみると…
店主からは意外な答えが返ってきた…
「ネットの情報では兎に角出身のように言われてますけど、違いますよ。」
「僕が10日ばかり兎に角さんで勉強させてもらったときに、僕の顔を見た人が勘違いして書き込んだんだとと思います。」
店主は続ける…
「僕は昨年の11月までサラリーマンしてました。」
「どこの店でも修業経験はありません。」
思ってもみない発言だった…
ただ、店主はただの素人ではない!
一部上場の某食品メーカー勤務でラーメンをはじめ食品に関する知識は深い。
店主が一番こだわるのが麺!
「麺だけは日本一や!」と豪語(?)する自家製麺は厳選された国産小麦のみを配合してつくった店主自信の作!
しかし、一方…
「まだ、スープは麺に勝ててません…」と語る関西弁で語る大阪出身の店主!
さらに、店主が好きな店にあげたのが「吉左右」に「づゅる麺 池田」!
これを聞いて、味の方向性が見えてきた!
11月に脱サラして、すぐ翌月の12月に開業!
まだ、開業からわずか3ヵ月余り…
これからのが楽しみな一店だと思う!
PS 店主の友人が大阪で「大鶴製麺処」という店を開業した!
この友人!
会社ではいっしよのプロジェクトをやっていて、同じく会社を辞めて独立したんだそう…
そしてこの店「大鶴製麺処」は、最寄りの阪急電鉄・上新庄駅までブタ臭いがするという(?)やはり関西では有名なとんこつラーメンの店「天神旗」の別ブランドの店としてデビュー!
芸人のオセロが関西ローカルの番組で紹介してブレイクした!
店主は言う!
「あいつに言ってレモンを麺に添えて出すようにさせたのは俺や!」
「大鶴製麺処!なんぼのもんじゃい!」
そう冗談まじりに言いながら、言葉とは裏腹に、明日その友人が上京して、ここ新松戸の店に来るんだと嬉しそうに語ってくれた…
大阪に行ったら、ぜひこちらの店にも寄らせてもらいましょう!

住所:千葉県松戸市新松戸3-124
電話:
営業時間:11:30〜14:00/17:30〜20:00
休日:日曜・月曜
アクセス:JR常磐線、武蔵野線新松戸駅から徒歩5分

メニュー:つけ麺(200g)…700円/味玉つけ麺…800円/チャーシューつけ麺…1000円/全部のせつけ麺…1200円
大盛(300g)…100円増し/特盛(400g)…200円増し
割りご飯…100円
らぁ麺(200g)…700円/味玉らぁ麺…800円/チャーシューらぁ麺…1000円/全部のせらぁ麺…1200円
大盛(300g)…100円増し
チャーシューへたれ丼…350円
評価:味玉つけ麺
接客・サービス

千葉拉麺通信のレポを見て、行ってみたいと思っていた新店!
昨年12月オープンのこちらの店は、松戸の行列店「兎に角」出身の方が開業したんだとか…
千葉拉麺通信では「ラーメン」、「つけめん」とも麺200gの普通盛で700円は高い!
という見解が示されていたし…
http://www.chibaraumen.com/report/genten.html
携帯の「超らーめんナビ」の投稿を見ると、「味が薄い」ので濃いめをリクエストしているとのカキコミもあり…
麺、スープそれぞれはうまいけど、合わせると不味いというのもあった!
しかし、まあ、「兎に角」行ってみないとね!
自分の目と舌で確かめてみないとわからないしね!
というわけで、やってきました新松戸!
こちらには、今さらながらだけど、「石神本」のニューカマーに選ばれた「麺屋 あさひ」もある。
実はこちらにも今日、セットで訪問するつもり!
駅前ロータリーを突き抜け、みずほ銀行の右脇の道を直進。
次の十字路(右手前には「コスモス」というマイナーなコンビニがある)を右折し、単線の流山鉄道の線路、武蔵野貨物線の高架を越えた、「あめりかふう通り」沿い左側に店はある。
店の入口すぐ右の場所にガラス貼りの製麺室が設けられ、外から見えるようになっている!

この設計は「兎に角」が旧店舗でやっていた手法だね!
店に入っていくと、店主ご夫妻から「いらっしゃいませ!」のハーモニー♪
入ってすぐ左の位置に自動券売機を見つけ、「味玉つけめん(普通盛200g)の食券を買って席へ…

店の奥の厨房に向かってV字型に広がる客席。
左半分がテーブル席で、右半分がカウンター席!
奥様が水の入ったコップをV字のボトムの…
入口に一番近く、厨房から一番遠い席に置く…
厨房の近くの席がよかったけど、一番近い席にはブロガーらしきご夫婦が陣取って…
「ラーメン」に「つけめん」、さらにサイドオーダーの丼ものが出される度、一眼レフのデジカメで熱心に撮影していたからね…
厨房では丁重な作業がなされている。
奥様がタレを入れた器を湯の入った鍋の中に入れて温めている。
麺が茹であがると、店主の手によって、その器にスープが注がれる。
大きな金ざるで水洗いされ、よく水切りされた麺が器に盛られると…
あらかじめステンレスのトレーの上に用意されていた具材たちがご夫婦の共同作業で盛り付けられ完成!
奥様が「味玉つけめん」を運んできてくれた。

奥様は手渡しするのではなく、また、カウンターの上ではなく、下の段に器を置く…
お客さんが熱いつけダレに触らないよう気配りがなされている…
すり鉢状の口が小さく深さのある器が使われている。
これはつけダレが冷めないための配慮…
こういう細かい気配りや配慮が嬉しい!
麺の上には、やや真ん中部分に赤みを帯びたチャーシューに幅広のメンマ、2つ割りされた味玉が載る!
見た目キレイだし、おいしそう!
まずは麺から…
小麦粉の風味が豊かな麺だ!
噛むと押し返す適度な弾力感!
モチモチとした食感で、讃岐うどんのよう!
この麺はすごい!
ここのところまた、美味しい麺と出会う機会が増えてきているけど、この麺はその中でも特に美味しい!
つけダレがまた、個性的でいい!
「兎に角」は典型的な濃厚豚骨魚介のスープだけど、こちらのスープは「鶏白湯魚介」といってもいいほど鶏の旨味がよく出ている!
特にモミジによるぬめりというか「こってり感」がすごくいい!
これだけの粘度を出すためには、かなり大量の鶏ガラ、モミジ、それに豚骨を使われなければ出せない!
それと、香味野菜の風味がスープに生かされている。
この鶏の旨味と香味野菜の風味がこのスープの特長!
オリジナリティ溢れる一杯に仕上がっている!
食べている途中で、店おすすめの「麺にレモンを搾ってお召し上がりください♪
」という食べ方をしてみると、さらに味が変化して、新しい味に遭遇できる!
真ん中が赤いチャーシューは、ローストビーフをいただいているようなしっとりとした食感がいいし…
幅広のメンマのコリコリとした歯応えもいい!
味玉の茹で加減も理想的!「兎に角」と違って、燻製玉子でないのもいい!
どうもわたしはこの燻製の薫りがスープに移るのが嫌いなのでよかった!
魚介風味が高まり戻ってきたスープ割りも美味しい!
店主は「兎に角」とは一線を画し、あえて違う味で勝負に出た…
そこで店主に、この個性的な「つけめん」の感想を話し、さらに修業先と違う味にした理由を聞いてみると…
店主からは意外な答えが返ってきた…
「ネットの情報では兎に角出身のように言われてますけど、違いますよ。」
「僕が10日ばかり兎に角さんで勉強させてもらったときに、僕の顔を見た人が勘違いして書き込んだんだとと思います。」
店主は続ける…
「僕は昨年の11月までサラリーマンしてました。」
「どこの店でも修業経験はありません。」
思ってもみない発言だった…
ただ、店主はただの素人ではない!
一部上場の某食品メーカー勤務でラーメンをはじめ食品に関する知識は深い。
店主が一番こだわるのが麺!
「麺だけは日本一や!」と豪語(?)する自家製麺は厳選された国産小麦のみを配合してつくった店主自信の作!
しかし、一方…
「まだ、スープは麺に勝ててません…」と語る関西弁で語る大阪出身の店主!
さらに、店主が好きな店にあげたのが「吉左右」に「づゅる麺 池田」!
これを聞いて、味の方向性が見えてきた!
11月に脱サラして、すぐ翌月の12月に開業!
まだ、開業からわずか3ヵ月余り…
これからのが楽しみな一店だと思う!
PS 店主の友人が大阪で「大鶴製麺処」という店を開業した!
この友人!
会社ではいっしよのプロジェクトをやっていて、同じく会社を辞めて独立したんだそう…
そしてこの店「大鶴製麺処」は、最寄りの阪急電鉄・上新庄駅までブタ臭いがするという(?)やはり関西では有名なとんこつラーメンの店「天神旗」の別ブランドの店としてデビュー!
芸人のオセロが関西ローカルの番組で紹介してブレイクした!
店主は言う!
「あいつに言ってレモンを麺に添えて出すようにさせたのは俺や!」
「大鶴製麺処!なんぼのもんじゃい!」
そう冗談まじりに言いながら、言葉とは裏腹に、明日その友人が上京して、ここ新松戸の店に来るんだと嬉しそうに語ってくれた…
大阪に行ったら、ぜひこちらの店にも寄らせてもらいましょう!

住所:千葉県松戸市新松戸3-124
電話:
営業時間:11:30〜14:00/17:30〜20:00
休日:日曜・月曜
アクセス:JR常磐線、武蔵野線新松戸駅から徒歩5分

メニュー:つけ麺(200g)…700円/味玉つけ麺…800円/チャーシューつけ麺…1000円/全部のせつけ麺…1200円
大盛(300g)…100円増し/特盛(400g)…200円増し
割りご飯…100円
らぁ麺(200g)…700円/味玉らぁ麺…800円/チャーシューらぁ麺…1000円/全部のせらぁ麺…1200円
大盛(300g)…100円増し
チャーシューへたれ丼…350円
評価:味玉つけ麺

接客・サービス

2008.02.20
だいろく
訪問日:2008年2月20日(水)

「だいろく」…
「らーめん寺子屋・第六期生」の方が営む店!
だから「だいろく」!?
以外に単純…
こちらの店は、わたしが前にやっていたブログにもコメントいただいたみかんさんのブログで知った。
みかんさんは、寺子屋出身の店を応援している方で、主に千葉県のラーメン食べ歩きをされている。
わたしのブログをご覧いただき、わざわざ御茶ノ水と水道橋の中間にある…
寺子屋出身で、わたしの好きな「らーめん ふみや」にも訪問していただいた!
感謝!
その、みかんさんが推す店の一つがこちら!
http://http://ramendb.supleks.jp/shop/8028
店の最寄り駅になるJR常磐線の馬橋駅で下りて、テクテクと店の前までやってくると…
店の前には写真付きのメニューが飾られている…

みると、醤油、塩、味噌、つけめん…
なんでもある!
でも、この「なんでもあり!」がわたしを不安にさせた…
別に専門店がいいとは思っていない。
ただ、今まであまりラーメンの種類が多い店でおいしい店に巡り合った経験がないのが理由だった…
店に入り、入ってすぐ右のスペースに設置された自動券売機で食券を買う。

店の「おすすめ」になっていた「特製醤油らーめん」の券を買ってカウンター席へ…
店主に食券を渡しながら、大盛にした場合の麺の量を聞いてみると…
「普通で200g。大盛は300g」だというので、普通盛のままお願いした。
ちょうど、そのとき…
わたしのすぐあとに入ったお客さんから「塩らーめん」の注文が入り、ラーメンが2個作りされる…
2つ麺を取り出し、1つ1つ手でしっかりと揉んでからテボに投入する店主。
スープは小鍋に移して温められる…
みていたら、小鍋で温められたスープがひとつのラーメン丼に入れられた。
続いて、大きな寸胴からスープを汲むと、もうひとつのラーメン丼に注がれる…
麺が茹であがると、しっかり湯切りされ、丼の中へ…
すると、すかさず奥様が箸で麺の形をキレイに整える。
麺を茹でている間に切り出し用意されたチャーシューをはじめとする具が盛り付けられ完成!
小鍋で温められたスープのラーメン丼がわたしの前に運ばれた。
これが「特製醤油らーめん」のようだけど…
味玉の姿がないぞ!
店主に確かめると、味玉は入っていないということだったので…
「今、すぐに味玉の食券を買うので追加してほしい!」とお願いした…
食券を買って席に戻ると、糸で味玉を半分にカットして「特製らーめん」の上に載せてくれた。
なかなかおいしそうなビジュアルでしょ!

レンゲにスープをすくいひとくち…
この味は…
「燦燦斗」と同じ味…
衝撃を受けた!
やはり、「燦燦斗」の味は、やはり「らーめん寺子屋」で松井塾長が教えた味だったんだ!
「燦燦斗」は一昨年の12月にはじめて訪問し、豚骨魚介の「中華そば」を食べて感動した!
「燦燦斗」の後藤店主からは「松井さんに教えてもらった。」とは聞いていた…
しかし、この味は、松井さんの味の基本をベースに後藤店主がつくりあげたものと思っていた。
ただ、去年、新越谷にある「麺座 でん」で似たようなラーメンをいただき、今日、さらに酷似した味のラーメンをいただき、それを確信した。
松井さんが教えるラーメンは「誰もが食べやすく、飲んだ後にも食べられるラーメン!」
なので、鶏が主体になり、清湯スープが基本となる。
だから、寺子屋出身の店の多くはあっさりとした鶏ガラ魚介のラーメンを出す。
しかし、松井塾長の懐は深く、引き出しは多かった!
こんなに濃厚で豚骨と魚介の旨味を引き出したスープもつくれる。
スープづくりも麺づくりもプロ中のプロ!
こんなことを言うのもおこがましいけど…
改めて、松井さんのすごさを感じた。
麺は、店の一角にあり、客席からも見えるガラス貼りの製麺室でつくられる自家製麺!
やはり、松井塾長に教えを受けた中細ストレート麺は、しなやかでコシがある!
スープにもよく絡んでおいしい!
あと、驚いたのが、こちらの豚のモモ肉のチャーシュー!
もちろんモモ肉を使っているので多少のかたさはある…
しかし、モモ肉としてはやわらかく、特筆すべきは濃いめの醤油味の味付け!
これはおいしい!
メンマもかたくなく、かといって、やわらかすぎず…
何ともいい食感!
追加トッピングした味玉は、淡い醤油ベースの下味がつけられた逸品で、これもおいしい!
この、豚骨魚介の「特製醤油らーめん」は本当においしい!
おすすめの一杯です!
店主さんは「うちは細々とやってきましたから…」とおっしゃっていたけど…
この味が知れ渡れば、絶対にブレイクする!
千葉県最大のラーメンサイト「千葉拉麺通信」でもノーマークで、古い情報しか載っていないけど…
ぜひ、主宰の山路さんには食べてもらいたいな!
次回は同じ路線の豚骨魚介の「つけめん」をいただくつもりなんだけど…
「特製」ではない、鶏ガラ魚介の「醤油らーめん」に絶品チャーシューいっぱいにしたチャーシューメンにして食べるのもいいかも!
悩んでしまうな…

住所:千葉県松戸市西馬橋1-5-10
電話:047-342-4063
営業時間:11:30〜14:00/18:30〜24:00
休日:火曜
アクセス:JR馬橋駅より徒歩7分
メニュー:特製醤油…650円/特製塩…650円/醤油…600円/塩…600円/梅塩…700円
つけそば2…650円/つけそば…750円
ピリ辛ネギ…円/味噌…700円
評価:特製醤油
サービス・接客

「だいろく」…
「らーめん寺子屋・第六期生」の方が営む店!
だから「だいろく」!?
以外に単純…
こちらの店は、わたしが前にやっていたブログにもコメントいただいたみかんさんのブログで知った。
みかんさんは、寺子屋出身の店を応援している方で、主に千葉県のラーメン食べ歩きをされている。
わたしのブログをご覧いただき、わざわざ御茶ノ水と水道橋の中間にある…
寺子屋出身で、わたしの好きな「らーめん ふみや」にも訪問していただいた!
感謝!
その、みかんさんが推す店の一つがこちら!
http://http://ramendb.supleks.jp/shop/8028
店の最寄り駅になるJR常磐線の馬橋駅で下りて、テクテクと店の前までやってくると…
店の前には写真付きのメニューが飾られている…

みると、醤油、塩、味噌、つけめん…
なんでもある!
でも、この「なんでもあり!」がわたしを不安にさせた…
別に専門店がいいとは思っていない。
ただ、今まであまりラーメンの種類が多い店でおいしい店に巡り合った経験がないのが理由だった…
店に入り、入ってすぐ右のスペースに設置された自動券売機で食券を買う。

店の「おすすめ」になっていた「特製醤油らーめん」の券を買ってカウンター席へ…
店主に食券を渡しながら、大盛にした場合の麺の量を聞いてみると…
「普通で200g。大盛は300g」だというので、普通盛のままお願いした。
ちょうど、そのとき…
わたしのすぐあとに入ったお客さんから「塩らーめん」の注文が入り、ラーメンが2個作りされる…
2つ麺を取り出し、1つ1つ手でしっかりと揉んでからテボに投入する店主。
スープは小鍋に移して温められる…
みていたら、小鍋で温められたスープがひとつのラーメン丼に入れられた。
続いて、大きな寸胴からスープを汲むと、もうひとつのラーメン丼に注がれる…
麺が茹であがると、しっかり湯切りされ、丼の中へ…
すると、すかさず奥様が箸で麺の形をキレイに整える。
麺を茹でている間に切り出し用意されたチャーシューをはじめとする具が盛り付けられ完成!
小鍋で温められたスープのラーメン丼がわたしの前に運ばれた。
これが「特製醤油らーめん」のようだけど…
味玉の姿がないぞ!
店主に確かめると、味玉は入っていないということだったので…
「今、すぐに味玉の食券を買うので追加してほしい!」とお願いした…
食券を買って席に戻ると、糸で味玉を半分にカットして「特製らーめん」の上に載せてくれた。
なかなかおいしそうなビジュアルでしょ!

レンゲにスープをすくいひとくち…
この味は…
「燦燦斗」と同じ味…
衝撃を受けた!
やはり、「燦燦斗」の味は、やはり「らーめん寺子屋」で松井塾長が教えた味だったんだ!
「燦燦斗」は一昨年の12月にはじめて訪問し、豚骨魚介の「中華そば」を食べて感動した!
「燦燦斗」の後藤店主からは「松井さんに教えてもらった。」とは聞いていた…
しかし、この味は、松井さんの味の基本をベースに後藤店主がつくりあげたものと思っていた。
ただ、去年、新越谷にある「麺座 でん」で似たようなラーメンをいただき、今日、さらに酷似した味のラーメンをいただき、それを確信した。
松井さんが教えるラーメンは「誰もが食べやすく、飲んだ後にも食べられるラーメン!」
なので、鶏が主体になり、清湯スープが基本となる。
だから、寺子屋出身の店の多くはあっさりとした鶏ガラ魚介のラーメンを出す。
しかし、松井塾長の懐は深く、引き出しは多かった!
こんなに濃厚で豚骨と魚介の旨味を引き出したスープもつくれる。
スープづくりも麺づくりもプロ中のプロ!
こんなことを言うのもおこがましいけど…
改めて、松井さんのすごさを感じた。
麺は、店の一角にあり、客席からも見えるガラス貼りの製麺室でつくられる自家製麺!
やはり、松井塾長に教えを受けた中細ストレート麺は、しなやかでコシがある!
スープにもよく絡んでおいしい!
あと、驚いたのが、こちらの豚のモモ肉のチャーシュー!
もちろんモモ肉を使っているので多少のかたさはある…
しかし、モモ肉としてはやわらかく、特筆すべきは濃いめの醤油味の味付け!
これはおいしい!
メンマもかたくなく、かといって、やわらかすぎず…
何ともいい食感!
追加トッピングした味玉は、淡い醤油ベースの下味がつけられた逸品で、これもおいしい!
この、豚骨魚介の「特製醤油らーめん」は本当においしい!
おすすめの一杯です!
店主さんは「うちは細々とやってきましたから…」とおっしゃっていたけど…
この味が知れ渡れば、絶対にブレイクする!
千葉県最大のラーメンサイト「千葉拉麺通信」でもノーマークで、古い情報しか載っていないけど…
ぜひ、主宰の山路さんには食べてもらいたいな!
次回は同じ路線の豚骨魚介の「つけめん」をいただくつもりなんだけど…
「特製」ではない、鶏ガラ魚介の「醤油らーめん」に絶品チャーシューいっぱいにしたチャーシューメンにして食べるのもいいかも!
悩んでしまうな…

住所:千葉県松戸市西馬橋1-5-10
電話:047-342-4063
営業時間:11:30〜14:00/18:30〜24:00
休日:火曜
アクセス:JR馬橋駅より徒歩7分
メニュー:特製醤油…650円/特製塩…650円/醤油…600円/塩…600円/梅塩…700円
つけそば2…650円/つけそば…750円
ピリ辛ネギ…円/味噌…700円
評価:特製醤油

サービス・接客

2006.07.09
兎に角
訪問日:2006年7月9日

7月の5杯目は、千葉のJR松戸駅近くにある「兎に角」の「全部のせつけ麺」!
ここは、わたしの大好きな千葉の津田沼にある「必勝軒」で修業された店主がご夫婦で開いた店!
今日、連れと2人、車で行ってきた。
13時ちょうどに車で店の前を通ると、3人待ち!
車を近くの時間貸しのパーキングに停めて、お店に行くと…待ち人なし!
ちょうど2席空いていて、待ち時間ゼロで入店できた。ラッキー!
基本メニューは、「ラーメン」と「つけ麺」の2本立て!
それぞれ、燻玉入り、チャーシュー入り、全部のせ(燻製チャーシュー4枚、燻製玉子1個、海苔4枚、メンマ増量)がある。
麺の量は、普通盛で250g。大盛375g、特盛500gになっていて、ラーメンでも同じ量なので、特にラーメンを食べる場合は注意が必要!
あと、ここも、必勝軒と同じく、麺の少量サービスがあって、小盛(200g以下)は50円引きになる。
わたしは、「全部のせつけ麺の普通盛」!
連れは、「燻玉つけ麺の小盛」を注文!
全部のせには、チャーシューとのりが4枚入っているので、2人で分けて食べることにした!
ここの店、入口に隣接して製麺機の置いてある部屋がある。
ここで、店主が、開店前やお昼の営業終了後に麺作りをしているだろうけど…
これって、パフォーマンスとしてもとてもいい!
美味しい麺が食べられそう!
つけ麺が出来た!
「熱いので、気を付けてください。」とアナウンスが入る。

つけダレには脂が浮き、表面に膜が出来ている。
濃厚そうなつけダレ…
鰹節の香りがする!
極太の自家製麺をつけ汁につけ食べてみる…
やはり、魚介系の風味!特に鰹節、鯖節等の節系が強い!
しかし、濃厚そうな見た目と違って、動物系は控え目…
それと、「必勝軒」のような煮干しのピリッとした苦みのアクセントは感じられなかった…
でも、好き!こういう味…
麺は、うどんのようなストレート麺で、小麦がギッシリ詰まった食べ応えのある麺!
ただ、つけ汁、麺とも単品としてはいい出来と思うけど、麺とつけ汁との絡みかあまりよくない気がした…
あと、麺の水切りが甘く、最後のほうゎ麺が水没していたのが残念でした…
具のチャーシューは、大きく厚いんだけど、煮込みが足りないのか、固く、筋が気になった…
それに、味付けがきちんとされていなくて…肉の旨味が感じられなかったのが残念…
燻玉は、燻製の芳ばしさはあまり感じられなかったけど、半熟の黄身が流れ出さないわたしの好きな茹で加減だった。
しかし、ここの全部入り…
麺の量は、普通盛で、つけめんとしては、そんなに多いとは言えない250gなんだけど、具の量がメチャ多い!
特にメンマの量が半端じゃない!
チャーシューも大きくて厚いのが4枚入っている…
連れに少し分けたのに…
それでも、食べ切れないほど…お腹いっぱい…
それでも、最後にスープ割りをいただくと…
これが、つけダレよりもさらに魚介系出汁が強く感じられて…美味しい!
せっかく美味しいつけダレなんだし、自家製麺なので、麺は、もう少し、つけダレとの絡むように改良して…
チャーシューは、よく煮込み、しっかり味付けすれば…
もっと美味しいつけ麺になると思う…
住所:千葉県松戸市根本472-5
電話:047-361-4667
営業時間:11:30〜14:00、18:30〜21:00(日・祝)11:30〜14:00
定休日:月曜日
アクセス:松戸駅東口を出てヨーカドーの前を左折し進むと左斜めに入る道があり
左に進んだ先の左側、徒歩3分
メニュー:ラーメン…650円、燻玉ラーメン…750円、チャーシューメン…900円、全部のせラーメン…1,000円、つけ麺…650円、燻玉つけ麺…750円、チャーシューつけ麺…900円、全部のせつけ麺…1,000円、刻みチャーシュー丼…350円、牛すじ丼…300円
評価:全部のせつけ麺…1,000円
接客・サービス

7月の5杯目は、千葉のJR松戸駅近くにある「兎に角」の「全部のせつけ麺」!
ここは、わたしの大好きな千葉の津田沼にある「必勝軒」で修業された店主がご夫婦で開いた店!
今日、連れと2人、車で行ってきた。
13時ちょうどに車で店の前を通ると、3人待ち!
車を近くの時間貸しのパーキングに停めて、お店に行くと…待ち人なし!
ちょうど2席空いていて、待ち時間ゼロで入店できた。ラッキー!
基本メニューは、「ラーメン」と「つけ麺」の2本立て!
それぞれ、燻玉入り、チャーシュー入り、全部のせ(燻製チャーシュー4枚、燻製玉子1個、海苔4枚、メンマ増量)がある。
麺の量は、普通盛で250g。大盛375g、特盛500gになっていて、ラーメンでも同じ量なので、特にラーメンを食べる場合は注意が必要!
あと、ここも、必勝軒と同じく、麺の少量サービスがあって、小盛(200g以下)は50円引きになる。
わたしは、「全部のせつけ麺の普通盛」!
連れは、「燻玉つけ麺の小盛」を注文!
全部のせには、チャーシューとのりが4枚入っているので、2人で分けて食べることにした!
ここの店、入口に隣接して製麺機の置いてある部屋がある。
ここで、店主が、開店前やお昼の営業終了後に麺作りをしているだろうけど…
これって、パフォーマンスとしてもとてもいい!
美味しい麺が食べられそう!
つけ麺が出来た!
「熱いので、気を付けてください。」とアナウンスが入る。

つけダレには脂が浮き、表面に膜が出来ている。
濃厚そうなつけダレ…
鰹節の香りがする!
極太の自家製麺をつけ汁につけ食べてみる…
やはり、魚介系の風味!特に鰹節、鯖節等の節系が強い!
しかし、濃厚そうな見た目と違って、動物系は控え目…
それと、「必勝軒」のような煮干しのピリッとした苦みのアクセントは感じられなかった…
でも、好き!こういう味…
麺は、うどんのようなストレート麺で、小麦がギッシリ詰まった食べ応えのある麺!
ただ、つけ汁、麺とも単品としてはいい出来と思うけど、麺とつけ汁との絡みかあまりよくない気がした…
あと、麺の水切りが甘く、最後のほうゎ麺が水没していたのが残念でした…
具のチャーシューは、大きく厚いんだけど、煮込みが足りないのか、固く、筋が気になった…
それに、味付けがきちんとされていなくて…肉の旨味が感じられなかったのが残念…
燻玉は、燻製の芳ばしさはあまり感じられなかったけど、半熟の黄身が流れ出さないわたしの好きな茹で加減だった。
しかし、ここの全部入り…
麺の量は、普通盛で、つけめんとしては、そんなに多いとは言えない250gなんだけど、具の量がメチャ多い!
特にメンマの量が半端じゃない!
チャーシューも大きくて厚いのが4枚入っている…
連れに少し分けたのに…
それでも、食べ切れないほど…お腹いっぱい…
それでも、最後にスープ割りをいただくと…
これが、つけダレよりもさらに魚介系出汁が強く感じられて…美味しい!
せっかく美味しいつけダレなんだし、自家製麺なので、麺は、もう少し、つけダレとの絡むように改良して…
チャーシューは、よく煮込み、しっかり味付けすれば…
もっと美味しいつけ麺になると思う…
住所:千葉県松戸市根本472-5
電話:047-361-4667
営業時間:11:30〜14:00、18:30〜21:00(日・祝)11:30〜14:00
定休日:月曜日
アクセス:松戸駅東口を出てヨーカドーの前を左折し進むと左斜めに入る道があり
左に進んだ先の左側、徒歩3分
メニュー:ラーメン…650円、燻玉ラーメン…750円、チャーシューメン…900円、全部のせラーメン…1,000円、つけ麺…650円、燻玉つけ麺…750円、チャーシューつけ麺…900円、全部のせつけ麺…1,000円、刻みチャーシュー丼…350円、牛すじ丼…300円
評価:全部のせつけ麺…1,000円

接客・サービス

2006.06.25
麺家 ながまた【閉店】
訪問日:2006年6月25日

今月の17杯目は、千葉の松戸市六実にある「ながまた」の「潮らーめん」!
隣接するとんかつのチェーン店「かつ波奈」を経営する波奈グループ・草野商事が経営母体の店。
最初出来たときは、ただのチェーン店のラーメン屋さんで、行く気はなかったんだけど、千葉拉麺通信のサイトでの評価が高かったので…
それならば、味を確かめてみようという気になった…
遅い朝食をとった日曜日の午後2時。
店に着くと、午後2時だというのに、前に2組待ち。
紙に名前を書いて順番を待つファミレススタイル。
ただ、満員かと思って店内を覗くと、テーブル席、カウンター席とも空いている…
店員のお姉さんが配膳の傍ら、席の片付けを終えると新に名前を呼ばれ、席に案内される。
やがて、自分も呼ばれ、カウンター席へ…
メニューは、大きく分けると、「潮らーめん」、「醤油らーめん」、「味噌らーめん」の3種。
かたくちいわしの煮干しから出汁をとった「醤油らーめん」も魅力あったけど、千葉拉麺通信でも評判の良かった「潮らーめん」を注文。
この「潮らーめん」!
あさりと帆立貝から摂った出汁、麺に練り込まれた「ながまた」という店名にもなっている海藻、それに無化調が売り!
「ながまた」は、千葉の海女さんが古くから食べている海藻で、美容と健康に良いのだそう!
特に便秘にゎよく効くようだ…
新潟・小千谷の名物そばに「へぎそば」という海藻をつなぎに使ったコシと風味のある日本そばがあるけど…
海藻ラーメンははじめて…
どんな味なんだろう!?
しばらく待たされた後、「お待ちどうさま!」
「潮らーめん」が運ばれてきた!

スープは、キレイな黄金色をしている。
ひとくち口に含むと、貝から摂った出汁が感じられた。
しかし、おとなしめの塩味にインパクトを与えようとしているのか、揚げネギが使われていて…
この揚げネギの油が、スープに妙な甘さを加えている…
期待の麺は、淡い緑かかった中細麺。
弾力があって、パスタのような食感。
ただ、全くと言っていいほどスープに絡まず、ラーメンの麺としては、はっきり言って不向きだと思う…
麺の旨味も感じられず、途中で飽きる…
お腹空いていたので、なんとか麺は完食したけど、スープは飲まずに残した…
具の横に長い豚バラのチャーシューは、煮た後、スモークしていてとても芳ばしいだけど、このスモークの薫りが強すぎて…スープに移って…
ラーメンの具にする必要はないと思った…
単品でビールのツマミでいただけばいいんじゃないかな!
半分入った玉子は、ただの半熟のゆで玉子。
糸唐辛子とともにラーメンの彩りに入れられているという感じ…
どうも、わたしには、このラーメンの良さはわからなかったな…

住所:千葉県松戸市松戸市六実1-15-10
電話:047-311-8341
営業時間:11:00〜23:00
定休日:無休
アクセス:東武野田線「六実」駅下車。五香方面へ直進。道沿い左側。かつ波奈松戸六実店同敷地内。駐車場あり
メニュー:節醤油らぅめん…680円、潮らぅめん…680円、真味噌らぅめん…680円、焼餃子…350円
評価:潮らぅめん…680円
接客・サービス

今月の17杯目は、千葉の松戸市六実にある「ながまた」の「潮らーめん」!
隣接するとんかつのチェーン店「かつ波奈」を経営する波奈グループ・草野商事が経営母体の店。
最初出来たときは、ただのチェーン店のラーメン屋さんで、行く気はなかったんだけど、千葉拉麺通信のサイトでの評価が高かったので…
それならば、味を確かめてみようという気になった…
遅い朝食をとった日曜日の午後2時。
店に着くと、午後2時だというのに、前に2組待ち。
紙に名前を書いて順番を待つファミレススタイル。
ただ、満員かと思って店内を覗くと、テーブル席、カウンター席とも空いている…
店員のお姉さんが配膳の傍ら、席の片付けを終えると新に名前を呼ばれ、席に案内される。
やがて、自分も呼ばれ、カウンター席へ…
メニューは、大きく分けると、「潮らーめん」、「醤油らーめん」、「味噌らーめん」の3種。
かたくちいわしの煮干しから出汁をとった「醤油らーめん」も魅力あったけど、千葉拉麺通信でも評判の良かった「潮らーめん」を注文。
この「潮らーめん」!
あさりと帆立貝から摂った出汁、麺に練り込まれた「ながまた」という店名にもなっている海藻、それに無化調が売り!
「ながまた」は、千葉の海女さんが古くから食べている海藻で、美容と健康に良いのだそう!
特に便秘にゎよく効くようだ…
新潟・小千谷の名物そばに「へぎそば」という海藻をつなぎに使ったコシと風味のある日本そばがあるけど…
海藻ラーメンははじめて…
どんな味なんだろう!?
しばらく待たされた後、「お待ちどうさま!」
「潮らーめん」が運ばれてきた!

スープは、キレイな黄金色をしている。
ひとくち口に含むと、貝から摂った出汁が感じられた。
しかし、おとなしめの塩味にインパクトを与えようとしているのか、揚げネギが使われていて…
この揚げネギの油が、スープに妙な甘さを加えている…
期待の麺は、淡い緑かかった中細麺。
弾力があって、パスタのような食感。
ただ、全くと言っていいほどスープに絡まず、ラーメンの麺としては、はっきり言って不向きだと思う…
麺の旨味も感じられず、途中で飽きる…
お腹空いていたので、なんとか麺は完食したけど、スープは飲まずに残した…
具の横に長い豚バラのチャーシューは、煮た後、スモークしていてとても芳ばしいだけど、このスモークの薫りが強すぎて…スープに移って…
ラーメンの具にする必要はないと思った…
単品でビールのツマミでいただけばいいんじゃないかな!
半分入った玉子は、ただの半熟のゆで玉子。
糸唐辛子とともにラーメンの彩りに入れられているという感じ…
どうも、わたしには、このラーメンの良さはわからなかったな…

住所:千葉県松戸市松戸市六実1-15-10
電話:047-311-8341
営業時間:11:00〜23:00
定休日:無休
アクセス:東武野田線「六実」駅下車。五香方面へ直進。道沿い左側。かつ波奈松戸六実店同敷地内。駐車場あり
メニュー:節醤油らぅめん…680円、潮らぅめん…680円、真味噌らぅめん…680円、焼餃子…350円
評価:潮らぅめん…680円

接客・サービス

2006.04.16
中華そば まるき
訪問日:2006年4月16日

○に七を3つ書いて、「まるき」。
店の名前は、平成7年7月7日の結婚記念日にちなんでつけられたんだそう!
永福町大勝軒の流れを組む「煮干し系ラーメン」の店。
店内に入った途端、煮干しの香りが漂う…
スープを小鍋で掬い、「じゃーっ」とまた元の寸胴に戻す。これを何度か繰り返す。
永福町大勝軒系のお店で共通に行なわれるパフォーマンスにより、余計に煮干し臭が際立つ。
煮干しの臭いが苦手な人は、この時点で駄目かもしれない…
好き嫌いがはっきり分かれるラーメンだね。
柏にある「大勝(だいかつ)」で修業し、松戸市役所近く、松戸税務署の前に店を構えた店主。
わたしは、2001年の開店直後から何度か訪れているけど、最初は、「大勝」に比べ、煮干しの出汁が弱く、スープを覆う鶏油の量も少ない…
それに、麺も永福町大勝軒系が使う「草村製麺」とは違うものを使っていて、どうなのかな?って思っていた…
しかし、「大勝」が万人受けするためか、店の特徴であった煮干しも鶏油の量も抑え、食べやすく変容していった中、スープの味を変えなかった「まるき」は、今では逆転して、煮干しを一番感じられる店になっている。
今週の日曜日、久しぶりに訪ねた「まるき」では、前と変わらない光景が繰り返されていた。
コック服に身を包んだ店主、スープを小鍋で掬うパフォーマンス、得意のチャーハンを作る鍋振り。
そう!ここはチャーハンも美味しい!
大勝で修業する前は中華料理店でも修業経験がある店主!
ここでは、ご飯粒がぱらぱらにほぐれた本格的なチャーハンが食べられます!
この日は、よほど、「中華そば(小:650円)」に「チャーハン(小:350円)」を頼もうかと思ったんだけど…
小と言っても、結構の量のあるチャーハンだし、未食のワンタンを食べてみたかったんで…
結局、トッピング全部入りの「まるきそば(中:900円)」に決め、食券を買った。
ちなみに、ここのラーメンの量は小が麺1玉、中1.5玉、大が2玉です。
3玉希望の場合、大の食券に+現金\100でしてくれる。
1玉150gなので、中で225g。
わたしには十分な量ですけどね。
出てきたラーメンは、ビジュアル的にもキレイな醤油ラーメン!
永福町大勝軒系ではお馴染みの銀の盆に置かれ出される。

スープはを一口目から煮干しの風味が口の中にすぅーっと広がる。
千葉、山陰産など数種類の煮干しの他、サバ節、鰹節等を使った魚出汁のこだわりが、旨みを引き出すんだと思う…
ただ、なぜか、麺の湯切りをしない方針(?)のため、茹で湯がスープに入り、スープが澱み、味が薄められてしまったのがちょっと残念
東京・調布の名店で、去年、代々木に進出した「たけちゃんにぼしらーめん」でも麺を痛めないため湯切りをしないという話は聞いたことはあるけど…
しっかりと湯切りをしたほうが好きだな!わたしは…
麺自体はコシがあって舌触りのよい中太縮れ麺。
聞くところによると、当初は、店主の実父が経営する「高橋製麺」のものを使用していて、今は永福町大勝軒御用達の草村商店のものに変えたそう…
草村商店の麺は、わたしの中では1、2を争う美味しさだと思ってますので、嬉しい変更だった。
トッピングの2つ入っていたワンタンは…
これも麺と同じ草村商店製とメニューに書いてあったけど、お肉のジューシーさが感じられないな…
3枚入った肩ロースのチャーシューも、肉がボロボロ…
それに薄く、小さいし…
この2つは、あまり美味しいとは思わなかったな…
煮玉子は、漬け込みすぎなのか、白身に味が濃くつきすぎていたけど、黄身はトロリと半熟で美味しかった!
メンマも、台湾産の乾燥メンマを丁寧に戻し、煮干ダシで含め煮をしていて、手をかけているだけのものはある!
全体的には大変手のかかった美味しいラーメンなんだし…
これがここの個性と言ってしまえばそうなんだけど…
魚出汁が勝ちすぎて、動物系の甘み、旨みがあまり感じられなかったのと…
麺の湯切りが甘いのがわたしの中ではマイナスポイントかな…

住所:千葉県松戸市小根本51-2
電話:047-331-0787
営業時間:11:00〜14:00、18:00〜23:00、(土)(日)(祝)11:00〜15:00、17:00〜21:00
定休日:水曜日、第3木曜日
アクセス:JR松戸駅東口から徒歩7分
メニュー:中華そば(小:650円)、中華そば(中:700円)、中華そば(大:750円)、まるきそば(小:800円)、まるきそば(中:900円)、まるきそば(大:950円)、つけそば(小:700円)
※ラーメンの小、中、大の価格差は+50アップで行えます。
チャーハン(小:350円)、チャーハン(中:600円)、チャーハン(大)850円
評価:まるきそば(中:900円)
接客・サービス

○に七を3つ書いて、「まるき」。
店の名前は、平成7年7月7日の結婚記念日にちなんでつけられたんだそう!
永福町大勝軒の流れを組む「煮干し系ラーメン」の店。
店内に入った途端、煮干しの香りが漂う…
スープを小鍋で掬い、「じゃーっ」とまた元の寸胴に戻す。これを何度か繰り返す。
永福町大勝軒系のお店で共通に行なわれるパフォーマンスにより、余計に煮干し臭が際立つ。
煮干しの臭いが苦手な人は、この時点で駄目かもしれない…
好き嫌いがはっきり分かれるラーメンだね。
柏にある「大勝(だいかつ)」で修業し、松戸市役所近く、松戸税務署の前に店を構えた店主。
わたしは、2001年の開店直後から何度か訪れているけど、最初は、「大勝」に比べ、煮干しの出汁が弱く、スープを覆う鶏油の量も少ない…
それに、麺も永福町大勝軒系が使う「草村製麺」とは違うものを使っていて、どうなのかな?って思っていた…
しかし、「大勝」が万人受けするためか、店の特徴であった煮干しも鶏油の量も抑え、食べやすく変容していった中、スープの味を変えなかった「まるき」は、今では逆転して、煮干しを一番感じられる店になっている。
今週の日曜日、久しぶりに訪ねた「まるき」では、前と変わらない光景が繰り返されていた。
コック服に身を包んだ店主、スープを小鍋で掬うパフォーマンス、得意のチャーハンを作る鍋振り。
そう!ここはチャーハンも美味しい!
大勝で修業する前は中華料理店でも修業経験がある店主!
ここでは、ご飯粒がぱらぱらにほぐれた本格的なチャーハンが食べられます!
この日は、よほど、「中華そば(小:650円)」に「チャーハン(小:350円)」を頼もうかと思ったんだけど…
小と言っても、結構の量のあるチャーハンだし、未食のワンタンを食べてみたかったんで…
結局、トッピング全部入りの「まるきそば(中:900円)」に決め、食券を買った。
ちなみに、ここのラーメンの量は小が麺1玉、中1.5玉、大が2玉です。
3玉希望の場合、大の食券に+現金\100でしてくれる。
1玉150gなので、中で225g。
わたしには十分な量ですけどね。
出てきたラーメンは、ビジュアル的にもキレイな醤油ラーメン!
永福町大勝軒系ではお馴染みの銀の盆に置かれ出される。

スープはを一口目から煮干しの風味が口の中にすぅーっと広がる。
千葉、山陰産など数種類の煮干しの他、サバ節、鰹節等を使った魚出汁のこだわりが、旨みを引き出すんだと思う…
ただ、なぜか、麺の湯切りをしない方針(?)のため、茹で湯がスープに入り、スープが澱み、味が薄められてしまったのがちょっと残念
東京・調布の名店で、去年、代々木に進出した「たけちゃんにぼしらーめん」でも麺を痛めないため湯切りをしないという話は聞いたことはあるけど…
しっかりと湯切りをしたほうが好きだな!わたしは…
麺自体はコシがあって舌触りのよい中太縮れ麺。
聞くところによると、当初は、店主の実父が経営する「高橋製麺」のものを使用していて、今は永福町大勝軒御用達の草村商店のものに変えたそう…
草村商店の麺は、わたしの中では1、2を争う美味しさだと思ってますので、嬉しい変更だった。
トッピングの2つ入っていたワンタンは…
これも麺と同じ草村商店製とメニューに書いてあったけど、お肉のジューシーさが感じられないな…
3枚入った肩ロースのチャーシューも、肉がボロボロ…
それに薄く、小さいし…
この2つは、あまり美味しいとは思わなかったな…
煮玉子は、漬け込みすぎなのか、白身に味が濃くつきすぎていたけど、黄身はトロリと半熟で美味しかった!
メンマも、台湾産の乾燥メンマを丁寧に戻し、煮干ダシで含め煮をしていて、手をかけているだけのものはある!
全体的には大変手のかかった美味しいラーメンなんだし…
これがここの個性と言ってしまえばそうなんだけど…
魚出汁が勝ちすぎて、動物系の甘み、旨みがあまり感じられなかったのと…
麺の湯切りが甘いのがわたしの中ではマイナスポイントかな…

住所:千葉県松戸市小根本51-2
電話:047-331-0787
営業時間:11:00〜14:00、18:00〜23:00、(土)(日)(祝)11:00〜15:00、17:00〜21:00
定休日:水曜日、第3木曜日
アクセス:JR松戸駅東口から徒歩7分
メニュー:中華そば(小:650円)、中華そば(中:700円)、中華そば(大:750円)、まるきそば(小:800円)、まるきそば(中:900円)、まるきそば(大:950円)、つけそば(小:700円)
※ラーメンの小、中、大の価格差は+50アップで行えます。
チャーハン(小:350円)、チャーハン(中:600円)、チャーハン(大)850円
評価:まるきそば(中:900円)

接客・サービス




