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訪問日:2010年12月24日(金)

なにわらーめん とも狼-1

本日、クリスマスイブの12月24日に…
大阪・難波にオープンした新店『なにわらーめん とも狼』!
 
東京・西早稲田にある『北狼』の井澤店主がプロデュースする店!

 
さっそく、オープン初日に伺うことにした。
 
11時30分の開店時刻に店の前までやってくると…
もうすでに開店していて、中は、お客さんでいっぱい!
 
入店して、まず、券売機で食券を買う。

なにわらーめん とも狼-2なにわらーめん とも狼-3

ラーメンは、白(豚骨らーめん)黒(豚骨醤油らーめん)紅(豚骨味噌らーめん)3種類が用意されている。
 
チェーン展開する前の『山頭火 恵比寿店』で11年間も勤めた井澤店主のラーメンだから、どれでも美味しいのかもしれないけど…
 やはり、この店は何と言っても、赤(辛いあえめん)黄(カレーあえめん)2種類の「あえめん」が売りの店♪

なにわらーめん とも狼-4なにわらーめん とも狼-5

そこで、本日、私がいただいたのは「赤」!
ランチタイムサービスで小ごはんが無料で付くセットにしてボタンを押す。
 
デフォルトの麺の量は150。
「あえめん」としては少なめなので、その場合は、100円増しで、麺が225gに増量になる大盛りを選択すればいい。
 

一番奥のカウンター席が空いていたので、そこに座って、スタッフの人に食券を渡す。
 
厨房では、2人のスタッフの人がオーダー順にラーメンを作っている。
 
そうして、出来上がった「黄」が私に出されて…
「辛さ控えめ、お待ちどうさまです。」
しかし、これは、隣のお客さんの注文したものだった…
 
次に、目の前のいくつかの瓶の中から、赤い唐辛子パウダーが掛けられて「赤」が完成!

なにわらーめん とも狼-6

これが私に来るのだろうと思ったら、私の前をスルー…
テーブル席のお客さんに出されたんだけど、違うことが判明。

結果、これが私に出されたんだけど…
スタートから、たくさんのお客さんが押し寄せて、ホールのスタッフの人はかなりテンパっていた様子。
 
出された「赤」は、「あえめん」の入った丼とともに、豚骨醤油のスープが入った器が付く。

なにわらーめん とも狼-7なにわらーめん とも狼-8

写真を撮っていると…
「すいません、ライス出すの忘れました。」

なにわらーめん とも狼-9

この、アップアップ状態なスタッフの彼に指示を与えている、暖簾の向こうにチラチラと見える帽子を被った金髪の男
この人こそ井澤店主!
初日ということもあって、東京から応援に来ているようだった。

まずは、デフォルトのまま、まぜて食べてみる。

なにわらーめん とも狼-10

辛い!めっちゃ辛い!
この、じんわりしびれる辛さの唐辛子パウダーの正体は、一味韓国産の荒引きと粉引きの唐辛子カイエンペッパーの4種類の香辛料!
 
そこで、丼とは別に付く豚骨醤油スープを丼の中央に添えられた唐辛子パウダーにかけて溶かして食べてみた!
 
これはいい!
ミルキーな豚骨醤油スープで中和されて、辛うまの一杯になった!
 
さらに、好みでスープを足していき、味を調整しながら徐々に「らーめん」にしていくと…
これが美味しい♪

なにわらーめん とも狼-11

初めは「あえめん」!
途中で「ラーメン」にして…
2つのバージョンが味わえるこのメニューは、いいアイデアだし、どちらも美味♪


最後は、残った汁に、小ごはんをダイブさせて雑炊に!
これもなかなかのもの!

なにわらーめん とも狼-12

食べ終わって、厨房との境の暖簾を上げて…
 
「大阪で北浪が食べられるとは思ってもみませんでしたよ。」
そう言って、井澤店主に挨拶。
 
その言葉を聞いて、笑顔で手を差し出す井澤店主と握手。
 
「美味しかったですね!」と言うと…
 
「僕が来ているんだから、当たり前じゃないですか。」と言われてしまったけど…
 
12月28日まで大阪に滞在して、厨房に入るというので…
井澤店主の居る間に行って、ぜひ、のあえめんを召し上がってみてください!


なにわらーめん とも狼-13なにわらーめん とも狼-14なにわらーめん とも狼-15
なにわらーめん とも狼-16なにわらーめん とも狼-17なにわらーめん とも狼-18

なにわらーめん とも狼




関連ランキング:ラーメン | JR難波駅なんば駅(大阪市営)難波駅(南海)



メニュー:白(豚骨らーめん)…700円/黒(豚骨醤油らーめん)…700円/紅(豚骨味噌らーめん)…750円

赤(辛いあえめん)…750円/黄(カレーあえめん)…750円
つけめん…750円


好み度:赤(辛いあえめん)star_s40.gif
接客・サービスstar_s35.gif

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訪問日:2010年10月18日(月)

つけ麺 龍-1

「堺ラーメンを世界へ…」をスローガンに…
ここのところ、新規出店攻勢を続けている「龍旗信」グループ!

その「龍旗信」のつけ麺専門店となる新店が10月15日!
大阪・なんばに誕生した。


店の屋号は…
「TSUKEMEN TATSU」
「TETSU」ではなくて、「TATSU」ですので、お間違いのないように…

この「TSUKEMEN TATSU」!
店舗のロゴをみる限りは、ローマ字表記。
しかし、ショップカードには「つけ麺 龍」の表記がされていたので…
ブログのタイトルは、2つの名称を並列に表記することにした。

店に着いたのは、昼の12時前。
店の前には、たくさんのお祝いの花が飾られていて、同業のラーメン店からのものもあった。

つけ麺 龍-2つけ麺 龍-3つけ麺 龍-4

扉を開けて、店の中に入っていくと…
カウンター6席のみの店内は満席。
さらに、店内の待合のベンチには2人待ちの状態。

スタッフの人から、券売機で食券を買うように促されて…
予め決めていた「松茸つけ麺」の食券を買うと…

つけ麺 龍-5つけ麺 龍-6

すぐさま、食券を受け取ったスタッフの人から…
「並盛、大盛り、特盛りのどれになさいますか?」と聞かれた。

麺の量を尋ねると…
「並は200g。大盛りは400g。特盛りは600gです。」

さらに…
「300gにすることもできます。」というので…
一瞬、迷ったけど、大盛りでお願いすることにした。

そうしている間に、席が2つ空いて、ベンチで待つことに…

和テイストのモダンなインテリアのお洒落な店!
内装には、かなりお金が掛けられている。

個人店ではなかなかここまでの投資はできないだろう…
席数が少ないのを除けば、とてもいい店だと思う!

つけ麺 龍-7

そんなことを思いながら、店内の様子を観察しているうちに席が空いた。
席に案内されると、オペレーションもよくて、程なく「松茸つけ麺」が出された。

つけ麺 龍-8つけ麺 龍-9

写真を撮る許可をもらって、撮影を終えたら、さっそく、麺だけを、何もつけずにいただいてみる。

切り歯16番の自家製中太ストレート麺からは小麦が香る♪
味も悪くないし…
プリプリとした麺の食感だって悪くはない。

それどころか、麺にコシがあって、喉越しもよくて、なかなか美味しい麺だと思う♪

つけ麺 龍-11

こちらの店に来る前に、オープン前日に行なわれたレセプションに参加した人や、オープン初日に来て、食べた人たちのブログを見て…
麺の評判がイマイチだったので、心配していたんだけど…

そんな心配は杞憂に終わった…

やっぱり、自分の舌で確かめないとね!
判断を間違える。

つけダレの中を、箸で手繰ってみると…
松茸がいっぱい!

つけ麺 龍-10

中国か韓国かカナダか?
900円という価格で「つけ麺」を販売していることからして…
国産でないことは間違いはないだろうけど…

本物が思った以上に入っていたのには驚き!

つけダレに麺をつけて、食べてみると…
「松茸だ♪」

ちょっと、風味が強すぎて、「松茸の味のお吸物」っぽい味にも感じられたけど、しっかり本物が使われていたし…
私はこの味、好きだし♪

ただ、反面、あまりに松茸の風味が強すぎてしまって、鶏清湯魚介のスープが前に出て来れなかったので…
デフォルトの「つけめん」を食べた方がよかったかもしれない…

「清湯」スープのつけ麺の他に、「白湯」スープのつけ麺もあるし…
つけ麺専門のはずなのに、ラーメンも用意されているし…
また、来て、味を確かめる必要があるね!

麺が残り半分になったところで、レモンを麺の上に搾り掛けて食べてみたところ…
よりさっぱり、爽やかな風味でいただけてよかったし…

麺が残り3分の1になったところで、スープ割りをお願いしたところ…
なんと、割りスープを入れて、オーブンレンジでチンして出してくれた。
これは嬉しいサービス♪


温かくなって戻ってきたスープ割りには、残りの麺と具を入れて、ラーメンに!

つけ麺 龍-12

これがまた美味しかった♪

ひとつの「つけ麺」で3度、違う味が楽しめて、よかったし…
チャーシューが冷たいのだけが残念だったけど、熱々のスープ割りに浸して食べたら美味しくいただけたし…

最後は、スープ割りも残さず飲んで完食!
ご馳走さまでした。

つけ麺 龍-13つけ麺 龍-14

住所:大阪府大阪市浪速区難波中1-14-12
電話:06-6643-5739
営業時間:(日~木)11:30~翌0:00
(金・土、祝日の前日)11:30~翌2:00
定休日:無休
アクセス:大阪市営地下鉄御堂筋線、四ツ橋線、千日前線・なんば駅6番出口から徒歩3分




南海電鉄・難波駅南館一階南出口から徒歩3分



メニュー:TATSU白湯 並(麺200g)・大盛(麺400g)…800円/特盛(麺600g)…900円
TATSU清湯 並・大盛…700円/特盛…800円

○得TATSU白湯 並・大盛…1000円/特盛…1100円
○得TATSU清湯 並・大盛…900円/特盛…1000円

泉州産 渡り蟹 並・大盛・特盛(数量限定)…1200円/TATSUの冷たいつけ麺 並・大盛・特盛(季節限定)…900円
【限定メニュー(季節限定)】松茸 並・大盛・特盛…900円

特製TATSUラーメン…800円/替え玉…100円

半熟煮玉子ごはん…250円/特製豚マヨ煮こごり丼…300円


好み度:【限定メニュー(季節限定)】松茸star_s40.gif
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訪問日:2010年9月2日(木)

とんちんかん なんば店-1

OCAT
大阪シティエアターミナル…


この、JR難波駅と直結した、主に関西国際空港へと発着するエアポート・リムジンのバスターミナルのことを…
大阪の人たちは「オー・キャット」と呼ぶ。

東京では、TCATを「ティー・シー・エィ・ティー」と呼んでも、決して「ティー・キャット」とは呼ばないのに…
こんなところにも、大阪人のユーモアさが感じられる♪

今日は、このOCATに用事があったので、近くにある「とんちんかん」でランチをいただくことにした。

「とんちんかん」は、先月の8月1日にオープンしたばかりの新店!
しかし、本店が兵庫県の養父市にあって、地元では名の知られた「とんこつラーメン」の店だそう。


店の前に着いて…
建物の外観写真を撮っていたところ…
店の扉が開いて、女性スタッフの方が出てきた。

「中にも、お得なメニューがありますから、どうぞ♪」

店に入ると、先客の姿はなく、カウンターの中の厨房には店主がひとり…
暇そうにしていた…

「ラーメンに丼が付いたセット、半チャーハンが付いたセットがお得です。」
店主もセットものをすすめてくる。

だからというわけではないけど…
壁面に貼られた手書きのメニューの中から…
私が選択したのは、ラーメンと半チャーハンのセット

とんちんかん なんば店-2

そして、ラーメンは…
メニューの先頭にあった「とんちんかん でお願いした。

とんちんかん なんば店-3

先にチャーハンを作り出す店主!
中華鍋が振られると、こちらの方まで、ラードの香ばしい香りがしてくる!
いい匂い♪

出された半チャーハンは、濃い醤油味の味付けのもの。

とんちんかん なんば店-4

半チャーハンで、量が少なかったから、それなりに美味しくいただくことができたけど…
普通にチャーハンを食べていたなら、味が濃すぎて、後半は、しょっ辛くて仕方ない状態になってしまうはず…
この量でも、喉が乾いて、水をガブ飲みしたくらいだから…

そして、半チャーハンが出された後に作られた「とんちんかん

とんちんかん なんば店-5とんちんかん なんば店-6

つゆダクというか、スープの量が多いのは、いいことなのかもしれないけど…
ビジュアル的に、あまり美味しそうに見えないのが難…

ただ、スープをいただくと…
しっかり豚骨の旨味がスープに出ているし…
特別ではないけど、普通に美味しい「とんこつラーメン」ではある。

ピリッとした辛味も溶かして食べるといい感じだったし!

麺が茹で上がると自動でテボが上がるオートマチックな機械を使って茹で上げられた麺は…
カタくも、やわらかくもない非常にいい茹で加減ではあったけど…
このスープなら、麺カタめでリクエストした方がいいかもしれない…

とんちんかん なんば店-7

チャーシューは、何枚も入ってはいたけど「とんこつラーメン」の店にありがちな、薄っぺらいチープなチャーシューが使われていて、味もそれなりだった…

総合的には、100点満点で70点の出来といったところかな…

私はもらうのを忘れてしまったけど…
コラ玉という、コラーゲンを固めた玉というのがあって無料でラーメンに入れてくれるらしいので、特に女性の方は注文のときにリクエストしてみるといいと思う!

とんちんかん なんば店-8

会計をしながら、帰りに店主と少し話をした。

開業する前には…
「結構、人通りもあって、ここならいけると思ったんですけどね…」
「さっぱりです…」と嘆く…

「大阪のお客さんには、兵庫県養父市に本店がある店です。」と話しても、誰も知らないですからね…


確かに、ちょっと、店のある場所は、あまりいいとは言えないかもしれない…
そうなると、何か特徴を出さなければならないし…
それは店主も理解していた…

普通に美味しい「とんこつラーメン」の店ではあるんだけど…
東京ならまだしも…
大阪でラーメン店をやるというのは、思うよりも、ずっと難しいことなのかな…

とんちんかん なんば店-9とんちんかん なんば店-10

住所:大阪府大阪市浪速区桜川1-1-29
電話:06-6561-1052
営業時間:11:30~14:30/19:00~25:00
定休日:無休
アクセス:JR難波駅OCAT正面口から徒歩4分




大阪市営地下鉄千日前線・桜川駅7番出口から徒歩4分



メニュー:とんちんかん …700円/とんちんかん 白…700円/しょうゆとんこつ…700円/麦みそ…700円/味玉ラーメン…800円/ねぎラーメン…800円/チャーシューラーメン…850円/ゲキカララーメン…850円
かえ玉…150円/とんちんかんギョーザ…300円/激うま冷麺…600円


好み度:とんちんかん 赤star_s35.gif
接客・サービスstar_s40.gif

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訪問日:2006年6月4日

無鉄砲 大阪本店-1


今月の5杯目は、関西№1とんこつラーメンの店「無鉄砲 大阪本店」で!
「とんこつラーメン」をいただいた!

行く前までは「とんこつラーメン」と、もうひとつ名物の「Wスープラーメン」の2つをいただくつもりだった。

ここは、麺の量か少ないので、大盛り(麺2玉)を食べ、さらに替え玉(麺1玉)するという人もいるみたいなので…
それならば、せっかくだし、替え玉しないで2つラーメンを試してみようかなって思った。

ちなみに、ここの店では「とんこつラーメン」と「しょうゆラーメン」をやっていて、「Wスープラーメン」とは、この2つのラーメンスープをブレンドしたものになるんだそう…

割合は、とんこつ:6、しょうゆ:4が基本…
でも、お好みで割合は変えられるんだとか…

訪れたのは、20時30分。
とんこつスープが煮詰まり、いい状態で食べられるように、意識的に行く時間を遅らせて訪問!

店の場所は地下鉄・大黒町駅駅の4番出口を出て、目の前の広い道路を右折。
少し進めば、カレー屋さんの黄色い看板が見え、その先に赤い「無鉄砲」の看板が見えるので…迷うことはない!

わたしが着いたときには、ちょうど4~5人のお客さんがお店から出てきたところで、待つことなく、すんなり店内に入れた!

ここは食券を買うシステム。
ます、「とんこつラーメン(650円)」と「ビール中瓶(450円)」を買い、カウンター席へ。

店員さんが来て、「うちは、麺のかたさ、味の濃さ、ねぎの量が選べます!」と聞いてきた。

誰かのブログには、ご主人自らがお客さんひとりひとりに、細かい注文まで聞いて対応するとあったけど…そんなことはなかった…

「バリカタ、後は普通でお願いします!」と答えると、返事もなく立ち去る店員さん…

しかし、ここ…
お客さんが帰ったのに、ラーメン丼を客席に残したまま、なかなか片付けない…
お客さんが来て、席が空いてないと片付ける…
そんなことを繰り返していた…

それに、ビールはすぐに運ばれてきたものの…
ラーメンがなかなか来ない…

厨房を覗くと、豚骨の入った寸胴に、長い棒のようなものでガラガラと音をたて、かき回す動作をずっと繰り返している。
よく見ると、それはスコップだった…

その行為をやっとやめて、思い出したようにラーメンをつくりだし…
ラーメンが2つできたと思ったら…
他のお客さんへ…

かなり待たされ、やっと、わたしのが出来た。

「お待ちどおさま。」
運ばれてきたラーメンは、ステンレスのお盆に置かれている。

無鉄砲 大阪本店-2


濃厚なスープ!
トロリとしたと表現するよりドロッとしたと言ったほうが的確なスープ。
飲むと、ふわーっと広がる豚骨の風味。

でも、色も、見ての通りのココア色をしたスープは、濃いタレの影響を受けてか、スタンダードな博多とんこつとは異質の味を出している。

九州とんこつラーメンというよりは、京都発祥のラーメンチェーン「天下一品」の「こってり」の味に近い…
まあ、そこまでくどくはなかったけれど、これは九州でつくられた「とんこつラーメン」ではないよね…

化学調味料の味が舌を痺れさせる…
そして、何か、ザラッとした微粒子のようなものが舌に感じられる…
何か嫌な感触…
調べてみたら、豚骨の砕けた破片だった…
この店はきちんとスープをこしていないんだね…

麺は最悪!
「バリカタ」でリクエストした麺は、チョー柔らか!

わたしの注文が伝わらなかったのか!?
こんなに柔らかい九州とんこつラーメンを食べたのははじめて!

ここのラーメンの食べ方…
周りを見ていたら、皆、デフォで食べるのではなく、卓上に置かれた醤油漬けにんにく、辛味高菜、白胡麻、紅生姜を大量にラーメンにぶち込んで食べていた…
そういう食べかたをするラーメンなのだろうか…

結局、ラーメンに4枚入った小振りなチャーシューと、辛味高菜はそこそこ食べられたので、これをアテ(つまみ)に残りのビールを飲み干し、店を後にした…

期待外れ…

他店で口直しをしようかと思ったけど…長く待たされたので、行く時間もない…
サッカー日本×マルタ戦が始まってしまうし…

しかし、帰り際、長椅子に座って5人が順番待ちをしていた。
人気店なんだよね!この店!
通の間では、「無鉄砲に行く」=「ムテる」という造語ができたほどだしね…

でも、なぜこの味が受けるのか!?
残念ながら最後まで、わたしにはこの関西№1「とんこつラーメン」の味が理解できなかった…

住所:大阪府大阪市浪速区戎本町1-5-21 米田ビル1F
電話:06-6645-0522
営業時間: 11:00~15:00 18:00~23:00
アクセス:地下鉄大国町駅から徒歩5分
注文:とんこつラーメン…600円
定休日:月曜日

メニュー:とんこつラーメン…600円、とんこつチャーシュー…800円、正油ラーメン…600円、正油チャーシュー…800円、Wスープラーメン…600円、Wスープチャーシュー…800円、大盛りとんこつ・正油ラーメン…各700円、餃子…380円、替玉…100円

ホームページ:http://www.muteppou.com/index1.html


評価:とんこつラーメン…600円star_s20.gif

接客・サービスstar_s25.gif