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2010.01.08 白山 火風鼎
訪問日:2010年1月8日(金)

白山 火風鼎-1

「白河らーめん」の店「火風鼎(かふうてい)」。

この、福島県・白河市にある店の支店が東京・文京区の白山にできたというニュースを知って、「西尾中華そば」との連食で訪ねてみることにした。

「白河らーめん」と言ったら、「とら食堂」が有名!

私も、「とら食堂」には現地に食べにいったことがあるし…
例年、渋谷の東急百貨店・東横店で開催される福島の物産展のイートインにも出店していることから、こちらで2度ほどいただいたこともある。

しかし、「火風鼎」は、その「易」からきた一風変わった名前から、店名は知ってはいたけど、店まで赴いてラーメンを食べたことはない。

「食べログ」のレビューてを見ていたので、だいたい想像のできる味だけど、わざわざ白河まで行かずに、東京で食べられるというのは嬉しい♪

JR駒込駅から、巣鴨駅経由で、都営三田線に乗り換えて白山駅へ…
白山駅のA1出口を出て、右手の「白山坂下」方向を見ると…

あった!
ビルの側面に大きく示された「火風鼎」の赤く目立つ文字!

白山 火風鼎-3

「究極のチャーシューメン」と書かれた看板のこちら「 白山 火風鼎」は、1月5日にオープンしたばかりの店!

店に入っていくと…
「いらっしゃいませ!」
男女2人のスタッフが迎えてくれて、席はどこでもいいと言うので、厨房と対峙するカタチで配置されたカウンター席に座った。

こちらの店は2階もあって、そちらのレイアウトはわからないけど、1階席は、すべてカウンター席で、私の座ったカウンター席以外は、道路に面して、厨房に背を向けるカタチで座る席だった。

厨房は、客席に比べ、高い位置にあって、その分、厨房と客席を隔てるカウンターの壁は高い!
だから、厨房と会話し辛い面もあるけど、他の席に座ってしまったら、ノーチャンス…

それでも、この、厨房の中にいた男女2人とは会話することはできた。

きっかけは、写真撮影の許可をとったことからで…

男性の方は、2代目で、白河の本店の親父さんの息子さん…
そして、女性の方は2代目のお姉さんで、本店からお手伝いに来ているということがわかった。

注文は、メニューに書かれたおすすめの中から、一番上の「手打チャーシューメン…」をセレクト。

白山 火風鼎-4
白山 火風鼎メニュー

価格は、やはり、場所が東京ということで、本店の価格よりも50円から100円は高くなっているけど…
家賃を考えたら、仕方ないよね…

白山 火風鼎-5
火風鼎 本店メニュー

メニューも今は、醤油味しかないけど、今後は様子を見ながら増やしていくようだった。

女性スタッフがラーメンを持ってきてくれた。

この、「手打チャーシューメン」!
まず、ラーメン丼が大きい!
スープが並々と注がれていて気持ちがいい!

そして、「究極のチャーシューメン」というだけあって、その自慢のチャーシューでいっぱい!

白山 火風鼎-6白山 火風鼎-7

スープをいただくと…
「とら食堂」と同じような、やや、甘みのある、やや、濃いめの醤油味のスープ!

鶏ガラに、ゲンコツも使っているのかな?
それに、昆布、煮干し、鰹節で出汁をとったスープは素材の旨みもスープに出ていて、なかなか美味しい♪

丸鶏を使って、淡麗な洗練された味の清湯スープのラーメンを出す店が評価の高い東京にあって、ちょっと、言葉は悪いけど、この、お世辞にも洗練されているとはいえないスープの評価はどうか!?

私は、評価は別にして、この味は東京でも受けると思う!
なぜなら、やや、甘味で濃いめの醤油味というのは関東の人好みの味付けで、この、鰹出汁のきいた味も好みだから…

ある意味、業務用のスープを使う、いわゆる「町場のラーメン屋さん」寄りにも思えるスープだけど、人工的な甘みや旨みではなく、素材の持つ甘みや旨みを引き出しているところが根本的に違う!

この味なら、老若男女を問わず、子供からお年寄りまで幅広い年齢層に支持されそう!

そして、「手打ち」麺!

意外に揃ってはいたけど、それでも、手切りならではの麺の幅の違いがあって…
特殊な刃物でもない限りは機械では造り得ない…
この麺の幅の違いによる微妙な食感の違いが楽しめていい!

白山 火風鼎-8

ただ、やや、カタめの食感の麺で、これが、こちら「火風鼎」の麺の特徴だというので、仕方ないことだけど…
個人的には、やや、やわらかめに感じる「とら食堂」の麺のかたさの方が好きだけどね…
それと、もう少し太くて幅広であってもいいような気がした。

ただ、こうは書いているけど、素朴な味わいのこの麺は、結構、気に入った!

そして、「究極のチャーシュー」!

さすが「究極」と言い切るだけのものはあると思う!
まず、炭火で焼かれたというチャーシューは、香ばしい香りがいい!

そして、たぶん、モモ肉を使っているんだと思うけど、カタくないし、しっとりとして、やや、歯応えの残るこの食感がいいし、味付けもいい!

白山 火風鼎-9

あとは、この「チャーシューメン」の価格を高いと感じるかどうか?
これは、個人の価値観の問題になるけど…

普通の「ラーメン」が650円なのに対して、「チャーシューメン」は950円。
味と質量、そして価格を比較考量した上で、この300円の価格差を大きいと感じるかどうか?

しかし、白河の本店では、「ラーメン」が550円で食べられるのに対して、「チャーシューメン」は880円。
価格差は380円の差があり、東京の支店よりも格差がある…

決して、東京だから高くしているというわけではないので…

具で面白かったのはネギ!
使われているネギ自体は、1種類のネギなんだけど、切り方を変えた2種類のものが入っていて、麺同様、食感の違いが楽しめた!

メンマもそれなりによかったし…
味はお墨付きだね!

それと、こちらの店!
女性スタッフの採用基準を何で選んでいるのか!?

ラーメンを食べている途中に2階にいた女性スタッフがに1階に下りてきたのを見かけたけど…
1階の女性スタッフ同様、メッチャかわいい♪

そして、少なくとも、1階の彼女は笑顔もいいし、明るくて、接客もいいから…
この2人を目当てにして来る男性客は絶対出てくるはず!


会計を済ませて帰る際…
「今日は、せっかく写真を撮ってもらったのに、暖簾を外に出していなくて格好悪かったから、また、来てください。」
店主からはそう言われたし…

次回は2階席に上がって、もうひとりの彼女の接客を受けに?
いえいえ、もうひとつの名物の「ワンタンメン」を食べるために来てみようかな♪


白山 火風鼎-10

住所:東京都文京区白山1-31-9 小林ビル1F、2F
電話:03-3812-5008
営業時間:11:00~15:00/17:00~21:00
定休日:未定
アクセス:都営地下鉄三田線・白山駅A1出口から徒歩2分




メニュー:ラーメン…650円/ねぎラーメン…750円/ワンタンメン…800円/ワンタンだけ…850円/チャーシューメン…950円/ネギチャーシューメン…1050円/チャーシューワンタンメン…1100円

好み度:チャーシューメンstar_s40.gif
接客・サービスstar_s45.gif

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