訪問日:2009年9月16日(水)

麺屋 和利道-1

9月14日オープンの「麺屋 和利道(わりと)」!

「つけめん 102」の大宮店で店長をされていた方が独立開業した店だという。


すでに、何人かのラーメンブロガーの方々が来訪して記事にしている…
情報によれば、味は「つけめん 102」の昼営業で出している「豚骨魚介」の味のままのよう…

ということは、「つけ麺 TETSU」ともいっしょということになるんだろうけど…
これだけなら、食指は動かされなかった…

私は、「つけめん 102」には、大宮にも川口の店にも訪問したことはなかったし…
今後も、あえて訪問するという気はない。

というのも、以前に、「つけめん TETSU」の千駄木本店に訪問して「つけめん」を食べて…
美味しかったけど、評判ほどの味とは思えなかったのと…
麺が、好みとはたいぶかけ離れたものだったからだ…

その後、「つけ麺 TETSU」は、製麺所の麺と決別して、本店、品川店とも昨年の3月から自家製麺に切り替えた…

新たに開業した「つけめん 102」も自家製麺でスタートさせた…

しかし、そうなったとはいえ、どうしても行きたいとは思わず、未訪のままだった。

そんな私を、今回、突き動かしたもの…
それは、こちらの店が使う麺!

「つけめん 102」時代は自家製麺をつくっていたこちらの新店の店主…
スタートに当たって選択したのは、なんと製麺所の麺…

ただし、それは「つけ麺 TETSU」に「つけめん 102」で使う「つけ麺 TETSU」専用粉を使ってレシピを渡して製麺所につくらせた麺だという!

自家製麺を製麺所がつくる!
製麺所がつくる自家製麺!
面白い♪


「つけ麺 TETSU」専用粉は、自家製麺の美味しい某店が試作に使った「かちどき製粉」の小麦粉で、中力粉もブレンドされた粉と聞いていて、興味はあったし…

それを、製麺所がどう仕上げてくるのか!?
また、その製麺所も、過去に「つけ麺 TETSU」と付き合いのあった製麺所ではないというのもいい!

新店の場所は、池尻大橋のR296と環6が交差する近く!

座頭市が代表作の…
俳優の故・「勝 新太郎」さんが贔屓にしていたという「為五郎」の隣!

麺屋 和利道-4

店の入口には、左右に分かれて、「つけ麺 TETSU」の小宮山さんと、「つけめん 102
」スタッフ一同からの祝花が飾られていた!

麺屋 和利道-2麺屋 和利道-3

店に着いたのは、お昼の12時前…
しかし、すでに、店の外で3人のお客さんが順番待ちをしていた。

その後に付いて並ぶと…
店の中から「麺屋 和利道」と店名がプリントされた黄色のTシャツを着たご婦人が出てきて…
「先に中で、食券をお買い求めください。」

店に入ると、すぐ左に券売機があった。

「つけめん 102」出身ということで、魚出汁が張られた「あつもり」も食べたいところだけど、麺の風味を楽しむためには、やはり、冷たくシメた麺がいい!

そこで、シンプルに「つけめん」にすることにした。
ただ、この800円という価格は、ちょっと強きだね…

麺屋 和利道-5

店を一旦出ると、先ほどの、実は店主のお母さまだったご婦人から…
麺の量に、かたさ…
つけダレの濃さの好みを聞かれた。

麺の量は、200gと300gのいずれかで、価格は同額。
これ以上にする場合は、券売機で、別に麺追加200gで100円の食券を買い求めることになる。

私は、300gにして、後は、すべて「普通」でお願いした。

順番にお母さまに案内されて店内へ…
そしてカウンターだけの席へついていく…

席についてすぐに…
並び始めから9分で「つけめん」が出された。

麺屋 和利道-6麺屋 和利道-7

キレイに盛り付けられた麺は、店主によって茹でられ、シメられたもの!

麺屋 和利道-8

「朝日製麺」と印字されたプラスチックの麺箱が積み上げられていて…
たぶん、埼玉県の新座にある「村上朝日製麺」の麺だと思うけど…

麺屋 和利道-9

この、切り刃14番の刃物で切り出されたと思われる太麺ストレートの麺は…

まず、小麦粉のいい香りが鼻孔を刺激する。

そして、うどんのような食感の麺は、コシがあって、のどごしもいい!

以前に、「つけ麺 TETSU」で食べた麺は、小麦粉の風味が感じられない麺だったし…
噛むと「グチュ」と潰れる感触が嫌だった…

また、太麺なのに、麺に大きな縮れがつけられていたため、せっかくの麺の「のどごし」のよさを犠牲にしてしまっていた…

この、前に使っていた麺の悪さを改良してつくられたような麺は、風味も食感も製麺所のつくった麺らしくないのがよかった!

ただ、歯応えがよくて、弾力があるのはいいんだけど、ちょっとカタすぎ!

茹で加減がカタいのではなく、粉とチューニングでカタくしているので、顎が疲れる…

つけダレは、やや、しょっぱめの「つけ麺 TETSU」のつけダレといった感じかな!?
いや、もしかしたらこんなものだったのかもしれないけど…

でも悪くはない…

「つけ麺 TETSU」と同系統の「つけめん」を出す店と比べると粘度は低い。
しかし、化調を多用したジャンクで中毒性のあるつけダレとは違って、くどくないし、癖がないのがいい!

つけダレと色が同化して存在がわかりにくかったチャーシュー、メンマは特別なものではなかったけど、普通に美味しいものだった。

「スープ割り」はポットに入れられた「魚介スープ」をセルフで割る方式が採られていて…

麺屋 和利道-12

そして、ここでは、「つけ麺 TETSU」に「つけめん 102」と同じ「焼き石(実際に
今、使われているものは金属製のもの)」が出され、これを「スープ割り」に投入
して温めていただくシステムが踏襲されていた。

麺屋 和利道-10麺屋 和利道-11

このアイデアはとてもいいと思うし…
それに、これも含めて、「つけ麺 TETSU」や「つけめん 102」の味をこちらで食べられるというのは、地元のお客さんにとっては嬉しいことだと思う。

店主とは、少し麺のことで話をさせてもらったけど…
腰が低くて、やわらかい当りの接客のできる人だったし…

いっしょに厨房に入るお父さまに、注文を取りをしていたお母さまも、不慣れな仕事なのに一生懸命にやっておられて…
家族3人でがんばる姿が微笑ましかったし、好感が持てた。

店を出ると、12人もの行列ができていた。
開店早々から、盛況のようでよかった♪

麺屋 和利道-13

今後は、できれば、「つけ麺 TETSU」や「つけめん 102」では出していない…
オリジナルのラーメン等も出してもらえると嬉しいんだけどね…

麺屋 和利道-14

住所:東京都目黒区青葉台3-7-10 目黒はりがい会館
電話:03-5456-0278
営業時間:11:30~15:30
定休日:水曜
アクセス:東急田園都市線池尻大橋駅から徒歩7分




メニュー:和利道つけめん…1050円/味玉つけめん …900円/つけめん…850円/つけめん…800円
和利道あつもり …1050円/味玉あつもり…900円/あつもり …850円/あつもり…800円
麺追加200g…100円


好み度:つけめんstar_s40.gif
接客・サービスstar_s40.gif

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