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2009.09.14
ones ones(ワンズワンズ)
訪問日:2009年9月14日(月)

「自家製麺 concept」…
台湾人の父と日本人の母を持つ翁(ワン)さんの店!
このJR埼京線の板橋駅近くにあった店が大久保に移転。
名前も新たに「ones ones(ワンズワンズ)」として、本日グランドオープンした!


プレオープンは、一昨日の12日で、すでにラーメンブロガーの方が昨日、一昨日のプレオープンの模様を伝えているので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれない…
しかし、「自家製麺 concept」ができて、オープン直後に店を訪れたときは、いきなり驚かされた!
店中、扇風機だらけ!
冷房が効かないための応急処置だったらしいけど…
いったい何事かと思ったのを思い出す…
店のあるJR板橋駅周辺は地味で静かな東京の下町…
2008年の夏…
「自家製麺 concept」は、この地に、ひっそりとオープンした…
オープン情報を知って…
ほとんど情報がないままに訪問…
正直、あまり期待はしていなかったというのが本音…
店に着くと…
閑散としていて…
先客、後客とも、確か1名づつだったと思うけど…
オープンしたばかりとはいえ、昼の書き入れ時に行って、これでは…
大丈夫なのかな!?
真剣にそう思った。
しかし、店主の翁さんのつくった「つけめん」を食べて…
考えが変わった!
この店はメジャーになる!
そう確信した。
そう思っていたら、メディアの方が放っておかなかった。
翁さんは…
実は、世界の「北野 武」監督の映画「キッズ・リターン」にも出演したイケメン俳優・翁和輝だった!
そして、北九州市の八幡西区にある「とんこつらーめん」の大繁盛店!
「ちゅるるちゅーら」の経営者でもあった。
しかし、なぜか、順風満帆なこの店を実兄に譲り…
単身、東京に乗り込んで、静かに再スタートをはかった…
しかし、それをメディアが嗅つけ、「自家製麺 concept」は、数々のラーメン雑誌にも取り上げられ、テレビにも出演して、行列店の仲間入りを果たすことになるのだけど…
しかし、翁さんという男は飾らない…
自分に正直な男だ…
そして、性格は、この人のつくる麺といっしょでストレート!
自信もあるし、プライドも高い!
だから、昨年末に放送されたテレビ特番で、石神秀幸さんからの厳しい批評に対しても…
「俺は間違ってない!」
「これは絶対うまい!」
誰に何を言われようが自分の信念は曲げない!
自分を信じて貫き通す男だ!
このラーメン王に批判を浴びたメニューを、年始に「限定」メニューとしていただいた…
非常に、翁さんの料理人としての才能を感じる創作性溢れる作品だったし…
もちろん美味しかった!
その他のメニューだって…
この人のつくる「らーめん」に「つけめん」は、それだけの自信を裏付けるだけのものはある!
その翁さんが、場所が変わって、メニューも一新して勝負を挑む「ones ones」!
今度はどんな「らーめん」に「つけめん」を食べさせてくれるのか!
楽しみにして店に向かった♪
東京メトロのニューフェース!
副都心線の東新宿駅と西早稲田駅の間に店はある。
幹線道路の明治通りから1本外れた道路の角地に建つ店に着いたのはオープン直後の11時5分!
店に入っていくと…
スタッフ全員から「いらっしゃいませ!」!
あれ、いつの間に、こんなにスタッフが増えたの?
スタッフは、厨房には翁さんの他に男性2人、ホールに女性1人の4人体制!
以前の店では、翁さんひとりでやっていたので、ちょっと違和感を感じるけど…
これだけ広い店をひとりでやるのは無理があるからね…
スタッフの挨拶に続いて…
私の顔を見て…
にこやかに笑いながら近づいてきた翁さんからは…
「あれっ!?どうしたの!」
とフランクな挨拶があった!
「開店おめでとうございます。」
頭を下げて挨拶をすると…
「よく来てくれたね!嬉しいよ!」と満面の笑顔!
「最初、何から食べたらいいです?」
おすすめを聞くと…
「やっぱ、つけめんからだね!」と即答で回答がきたので…
たぶん、そう来るだろうと思って…
事前に決めていた「肉野菜つけめん」の食券を買うために券売機へと向かう…

麺の量が、小(200g)、中(300g)、大(400g)の3種類から選べて価格は同じ!
「中」のボタンを押して、食券を女性スタッフに渡し…
カウンターだけの席の真ん中辺りの翁さんの立ち位置に近い席についた。
「よくわかったね!」
「どこから(開店情報を)聞いたの!?」
と聞かれて…
「いつも、ワンさんのブログ見てますよ!」
そう答えて、開店の情報ソースについても話した。
「今日は、いい豚骨スープができたよ!」
「今日来て、よかったよ!」

「今日のスープは絶対うまいよ!」
目を輝かして、少年のように話す翁さん!
「でも、ラーメン屋が、こんなこと言っちゃダメなんだよね…」
「いつもうまいスープつくらないと…」
この人のつくる「豚骨スープ」は本当に手がかかっている。
自然と骨が崩れるまで、十数時間も炊きだしたこの人のつくる「豚骨スープ」は臭みなどなく、旨味だけ!
時間と手間をかけて、いつも美味しいスープをつくる翁さん!
この人が、今日のスープはいいというのだから、間違いないだろう。
麺が茹であがるとスタッフにスイッチ!
スタッフの人は、冷水で麺をバシャバシャと洗い、ヌメリを取り除くと…
大きなザルの中でビシッビシッと音を立てて水切りを行なう…
そうして出された麺は、冷たく、よくシメられていて…
美味しくないわけがない!
麺に続いて、テボで茹でられていた野菜が引き上げられる。
極上の豚骨スープが器に注がれ、野菜が盛られると…
上から醤油ダレのようなものがかけられて…
最後に、七輪で炙られていた太いチャーシューが載せられて…
これで「肉野菜つけめん」の完成!


まずは、麺だけを食べてみる!
この、翁さんが、店内にある製麺機で毎日打つストレートの太麺は、何ともいい小麦粉の香りがする!
強力粉の他に中力粉も使ってつくられた麺は、モチモチした食感がとてもいい!
それに、コシがあって、のどごしがよくて最高!
最初は、簡単に自家製麺を考えて、製麺機を購入したものの…
「製麺ってこんなに大変だったんだね…」と嘆いていた翁さんも、今は、すっかり慣れて自信たっぷり!

やっぱり、こういう翁さんがつくるような…
小麦粉のいい香りがする美味しい自家製麺を食べてしまうと…
製麺所でつくった麺は、どうしても見劣りしてしまう…
もちろん、すべてがそうではなくて、例外はあるけど…
そして、つけダレ!
「豚骨」の旨味が凝縮されたスープ!
乳化したスープは濃厚で、「こってり」していても、くどくはないし、豚骨の甘味と旨味だけが感じられる。
さすが、翁さんが自信を持って言うだけのことはある!
美味しい♪
チャーシューも、とても香ばしいくて…
噛り付くようにして食べると、外側がカリッとして、中は肉の筋がすっと解れるやわらかいもので…
これも美味しい♪
肉をトッピングして正解だった!

野菜は…
テボで、茹でられた野菜の茹で加減は、最高の茹で加減。
今まで食べた野菜は、少なからず、カタかったり、やわらかすぎたりしていた…
こんな、ちょうどいい茹で加減の野菜ははじめて!
しかも、翁さん…
タイマーなど使っていない…
それに、前の店では、こんな野菜大盛りの「つけめん」などやっていなかったのに…
何でも、器用にこなしてしまう…
やはり、この人は料理人としての感性や感覚を持っている。
しかし、この野菜…
「二郎」じゃないんだから、こんなにたっぷり入れることはない!
感覚的には、麺半分、野菜半分をつけダレにつけて食べたような感じで…
野菜食べるなら、麺が美味しかったから、麺を「大」に増量して食べたほうがよかった。
食べている途中で、翁さんから…
「山芋入れると、結構いけるよ!」
「レモンも爽やかになっていい!」とすすめてきたので…
「じゃあ、両方、入れちゃおうか!」と答えたところ…
「どっちかにしないと…」
「いっしょにしたらダメだよ!」と言うので…
山芋は次回に持ち越して、今回はレモンにすることにした。
レモンは麺に振り掛けて食べると、過去、「づゅる麺 池田」、「麺道 GENTEN」で…
最近では「ちっちょ」で経験したのと同じで…
さっぱりといただけて…
2つの味を楽しむことができてよかった!
ただ、これをトッピングとして、別料金にするのはどうなのかな?
わずか20円ではあるんだけど…
後からオーダーして、現金払いもできるからいいんだろうけど…
この20円トッピングのレモンだけは微妙…
最後に、スタッフの人に作ってもらった「スープ割り」も飲み干して完食!
美味しかった♪
ご馳走さま!
住所:東京都新宿区大久保2-2-16 ISビル1階
電話:なし
営業時間:11:00~16:00/18:00~22:00
定休日:不定休
アクセス:東京メトロ副都心線東新宿駅エレベーター口から徒歩4分
東京メトロ副都心線西早稲田3番出口から徒歩4分
メニュー:つけ麺…750円/野菜つけ麺…850円/肉つけ麺…900円/肉野菜つけ麺…1,000円 ※つけ麺は普通(200g)、中盛(300g)、大盛(400g)が同料金
鰹出汁そば…650円/まかない麺…850円(激辛)/Miss LEGEND…1,100円
肉…150円/のり、温玉子、半熟玉子、山いも、ネギ、野菜…各100円/たまねぎ…50円/レモン…20円
店主のブログ:http://ameblo.jp/ones-ones
好み度:肉野菜つけ麺
接客・サービス
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「自家製麺 concept」…
台湾人の父と日本人の母を持つ翁(ワン)さんの店!
このJR埼京線の板橋駅近くにあった店が大久保に移転。
名前も新たに「ones ones(ワンズワンズ)」として、本日グランドオープンした!


プレオープンは、一昨日の12日で、すでにラーメンブロガーの方が昨日、一昨日のプレオープンの模様を伝えているので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれない…
しかし、「自家製麺 concept」ができて、オープン直後に店を訪れたときは、いきなり驚かされた!
店中、扇風機だらけ!
冷房が効かないための応急処置だったらしいけど…
いったい何事かと思ったのを思い出す…
店のあるJR板橋駅周辺は地味で静かな東京の下町…
2008年の夏…
「自家製麺 concept」は、この地に、ひっそりとオープンした…
オープン情報を知って…
ほとんど情報がないままに訪問…
正直、あまり期待はしていなかったというのが本音…
店に着くと…
閑散としていて…
先客、後客とも、確か1名づつだったと思うけど…
オープンしたばかりとはいえ、昼の書き入れ時に行って、これでは…
大丈夫なのかな!?
真剣にそう思った。
しかし、店主の翁さんのつくった「つけめん」を食べて…
考えが変わった!
この店はメジャーになる!
そう確信した。
そう思っていたら、メディアの方が放っておかなかった。
翁さんは…
実は、世界の「北野 武」監督の映画「キッズ・リターン」にも出演したイケメン俳優・翁和輝だった!
そして、北九州市の八幡西区にある「とんこつらーめん」の大繁盛店!
「ちゅるるちゅーら」の経営者でもあった。
しかし、なぜか、順風満帆なこの店を実兄に譲り…
単身、東京に乗り込んで、静かに再スタートをはかった…
しかし、それをメディアが嗅つけ、「自家製麺 concept」は、数々のラーメン雑誌にも取り上げられ、テレビにも出演して、行列店の仲間入りを果たすことになるのだけど…
しかし、翁さんという男は飾らない…
自分に正直な男だ…
そして、性格は、この人のつくる麺といっしょでストレート!
自信もあるし、プライドも高い!
だから、昨年末に放送されたテレビ特番で、石神秀幸さんからの厳しい批評に対しても…
「俺は間違ってない!」
「これは絶対うまい!」
誰に何を言われようが自分の信念は曲げない!
自分を信じて貫き通す男だ!
このラーメン王に批判を浴びたメニューを、年始に「限定」メニューとしていただいた…
非常に、翁さんの料理人としての才能を感じる創作性溢れる作品だったし…
もちろん美味しかった!
その他のメニューだって…
この人のつくる「らーめん」に「つけめん」は、それだけの自信を裏付けるだけのものはある!
その翁さんが、場所が変わって、メニューも一新して勝負を挑む「ones ones」!
今度はどんな「らーめん」に「つけめん」を食べさせてくれるのか!
楽しみにして店に向かった♪
東京メトロのニューフェース!
副都心線の東新宿駅と西早稲田駅の間に店はある。
幹線道路の明治通りから1本外れた道路の角地に建つ店に着いたのはオープン直後の11時5分!
店に入っていくと…
スタッフ全員から「いらっしゃいませ!」!
あれ、いつの間に、こんなにスタッフが増えたの?
スタッフは、厨房には翁さんの他に男性2人、ホールに女性1人の4人体制!
以前の店では、翁さんひとりでやっていたので、ちょっと違和感を感じるけど…
これだけ広い店をひとりでやるのは無理があるからね…
スタッフの挨拶に続いて…
私の顔を見て…
にこやかに笑いながら近づいてきた翁さんからは…
「あれっ!?どうしたの!」
とフランクな挨拶があった!
「開店おめでとうございます。」
頭を下げて挨拶をすると…
「よく来てくれたね!嬉しいよ!」と満面の笑顔!
「最初、何から食べたらいいです?」
おすすめを聞くと…
「やっぱ、つけめんからだね!」と即答で回答がきたので…
たぶん、そう来るだろうと思って…
事前に決めていた「肉野菜つけめん」の食券を買うために券売機へと向かう…

麺の量が、小(200g)、中(300g)、大(400g)の3種類から選べて価格は同じ!
「中」のボタンを押して、食券を女性スタッフに渡し…
カウンターだけの席の真ん中辺りの翁さんの立ち位置に近い席についた。
「よくわかったね!」
「どこから(開店情報を)聞いたの!?」
と聞かれて…
「いつも、ワンさんのブログ見てますよ!」
そう答えて、開店の情報ソースについても話した。
「今日は、いい豚骨スープができたよ!」
「今日来て、よかったよ!」

「今日のスープは絶対うまいよ!」
目を輝かして、少年のように話す翁さん!
「でも、ラーメン屋が、こんなこと言っちゃダメなんだよね…」
「いつもうまいスープつくらないと…」
この人のつくる「豚骨スープ」は本当に手がかかっている。
自然と骨が崩れるまで、十数時間も炊きだしたこの人のつくる「豚骨スープ」は臭みなどなく、旨味だけ!
時間と手間をかけて、いつも美味しいスープをつくる翁さん!
この人が、今日のスープはいいというのだから、間違いないだろう。
麺が茹であがるとスタッフにスイッチ!
スタッフの人は、冷水で麺をバシャバシャと洗い、ヌメリを取り除くと…
大きなザルの中でビシッビシッと音を立てて水切りを行なう…
そうして出された麺は、冷たく、よくシメられていて…
美味しくないわけがない!
麺に続いて、テボで茹でられていた野菜が引き上げられる。
極上の豚骨スープが器に注がれ、野菜が盛られると…
上から醤油ダレのようなものがかけられて…
最後に、七輪で炙られていた太いチャーシューが載せられて…
これで「肉野菜つけめん」の完成!


まずは、麺だけを食べてみる!
この、翁さんが、店内にある製麺機で毎日打つストレートの太麺は、何ともいい小麦粉の香りがする!
強力粉の他に中力粉も使ってつくられた麺は、モチモチした食感がとてもいい!
それに、コシがあって、のどごしがよくて最高!
最初は、簡単に自家製麺を考えて、製麺機を購入したものの…
「製麺ってこんなに大変だったんだね…」と嘆いていた翁さんも、今は、すっかり慣れて自信たっぷり!

やっぱり、こういう翁さんがつくるような…
小麦粉のいい香りがする美味しい自家製麺を食べてしまうと…
製麺所でつくった麺は、どうしても見劣りしてしまう…
もちろん、すべてがそうではなくて、例外はあるけど…
そして、つけダレ!
「豚骨」の旨味が凝縮されたスープ!
乳化したスープは濃厚で、「こってり」していても、くどくはないし、豚骨の甘味と旨味だけが感じられる。
さすが、翁さんが自信を持って言うだけのことはある!
美味しい♪
チャーシューも、とても香ばしいくて…
噛り付くようにして食べると、外側がカリッとして、中は肉の筋がすっと解れるやわらかいもので…
これも美味しい♪
肉をトッピングして正解だった!

野菜は…
テボで、茹でられた野菜の茹で加減は、最高の茹で加減。
今まで食べた野菜は、少なからず、カタかったり、やわらかすぎたりしていた…
こんな、ちょうどいい茹で加減の野菜ははじめて!
しかも、翁さん…
タイマーなど使っていない…
それに、前の店では、こんな野菜大盛りの「つけめん」などやっていなかったのに…
何でも、器用にこなしてしまう…
やはり、この人は料理人としての感性や感覚を持っている。
しかし、この野菜…
「二郎」じゃないんだから、こんなにたっぷり入れることはない!
感覚的には、麺半分、野菜半分をつけダレにつけて食べたような感じで…
野菜食べるなら、麺が美味しかったから、麺を「大」に増量して食べたほうがよかった。
食べている途中で、翁さんから…
「山芋入れると、結構いけるよ!」
「レモンも爽やかになっていい!」とすすめてきたので…
「じゃあ、両方、入れちゃおうか!」と答えたところ…
「どっちかにしないと…」
「いっしょにしたらダメだよ!」と言うので…
山芋は次回に持ち越して、今回はレモンにすることにした。
レモンは麺に振り掛けて食べると、過去、「づゅる麺 池田」、「麺道 GENTEN」で…
最近では「ちっちょ」で経験したのと同じで…
さっぱりといただけて…
2つの味を楽しむことができてよかった!
ただ、これをトッピングとして、別料金にするのはどうなのかな?
わずか20円ではあるんだけど…
後からオーダーして、現金払いもできるからいいんだろうけど…
この20円トッピングのレモンだけは微妙…
最後に、スタッフの人に作ってもらった「スープ割り」も飲み干して完食!
美味しかった♪
ご馳走さま!
住所:東京都新宿区大久保2-2-16 ISビル1階
電話:なし
営業時間:11:00~16:00/18:00~22:00
定休日:不定休
アクセス:東京メトロ副都心線東新宿駅エレベーター口から徒歩4分
東京メトロ副都心線西早稲田3番出口から徒歩4分
メニュー:つけ麺…750円/野菜つけ麺…850円/肉つけ麺…900円/肉野菜つけ麺…1,000円 ※つけ麺は普通(200g)、中盛(300g)、大盛(400g)が同料金
鰹出汁そば…650円/まかない麺…850円(激辛)/Miss LEGEND…1,100円
肉…150円/のり、温玉子、半熟玉子、山いも、ネギ、野菜…各100円/たまねぎ…50円/レモン…20円
店主のブログ:http://ameblo.jp/ones-ones
好み度:肉野菜つけ麺

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いけ麺@so-net
こんにちは!TB,どうもありがとうございました。
ワタシが行った時は満席で、ちょっと待って入店しました。
その後もほぼ満席の盛況ぶり、表のボリュームがウリのお店は閑散としてましたが、その差が印象的でした(^_^;)
ワタシが行った時は満席で、ちょっと待って入店しました。
その後もほぼ満席の盛況ぶり、表のボリュームがウリのお店は閑散としてましたが、その差が印象的でした(^_^;)
ramen151e
明治通りから一本外れたにあって、そう人通りも多くはない。
大久保界隈とはいっても、大久保からは12分も歩く。
行ってみたところ、あまりいい場所にある物件ではないように感じました…
「表のボリュームがウリの店」の方が幹線道路に面している分、まだぜんぜんましです。
だから、前の店も、その前の店もダメだったのかもしれません…
でも、ワンさんの腕と味があれば大丈夫でしょう♪
いけ麺さん♪
いつもコメントありがとうございます。
大久保界隈とはいっても、大久保からは12分も歩く。
行ってみたところ、あまりいい場所にある物件ではないように感じました…
「表のボリュームがウリの店」の方が幹線道路に面している分、まだぜんぜんましです。
だから、前の店も、その前の店もダメだったのかもしれません…
でも、ワンさんの腕と味があれば大丈夫でしょう♪
いけ麺さん♪
いつもコメントありがとうございます。
ramen151e
ナショーさん!
コメントありがとうございます。
ぜひ行って、評価してやってください。
ワンさんは、見た目はチャラ男っぽくも見えますけど…
なかなか芯の通った、ラーメンには熱い男です。
コメントありがとうございます。
ぜひ行って、評価してやってください。
ワンさんは、見た目はチャラ男っぽくも見えますけど…
なかなか芯の通った、ラーメンには熱い男です。
実は、コンセプトの時からワンさんのファンです。コンセプトが無くなった時はシショックでへこみました。板橋にワンズワンズがオープンしたときは、嬉しくてすぐにまた通っていたのですが、いつのまにかまた居なくなってしまいました。ワンさんの情報しってたらおしえてください。おねがいします。
2012/09/03 Mon 05:51 URL [ Edit ]
ramen151e
> ぱんさん
コメントありがとうございます。
ここ2年ほど、大阪生活をしていたもので…
ワンさんが板橋に戻って来たのも知りませんでした。
そんなわけど、現在のワンさん情報もわかりません。
お役に立てずに申し訳ありません。
コメントありがとうございます。
ここ2年ほど、大阪生活をしていたもので…
ワンさんが板橋に戻って来たのも知りませんでした。
そんなわけど、現在のワンさん情報もわかりません。
お役に立てずに申し訳ありません。
ramen151e
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麺好い(めんこい)ブログ 2009/09/17 Thu 08:39
「連休は 始まるまでが 楽しいね」 ふぅ~。あっちゅう間ですよ、あっちゅう間。 それでも、木・金と行けば休み♪ってところがイイですね~、今週は。 さて、連休最後の日、どこに行こうかと思って いろいろな方の記事を拝見していたら、 どうにもコチラの「野菜」とい...
らーめん大好き♪ 2009/09/26 Sat 17:49
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