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2008.04.03
秀一らーめん
訪問日:2008年4月3日(木)

ラーメンデータベースで大阪№1の人気を誇るラーメン店!
店の最寄り駅は阪急電鉄の吹田駅!
場所は吹田警察の隣で、駅西口から820m余り。

店についたのは11時20分。
先客は一人だけ…
しかし、さすがに人気店!
11時50分まで滞在して、それまではポツポツと後客が5人ほど入っただけだったけど、50分を境にお客が押し寄せたため、家族連れに席を譲り退散した…
でも、滞在した30分間の間に店主といろいろ話ができ、有意義な時間を過ごせたことは神に感謝したい。
店主が調理している場所の前の席に陣取り座る。
メニューを確認して、2色の麺が美しい「つけ麺」と、こちらの店の「おすすめ」と書かれた「らあめん」を「小盛」にすることに決定!
店主にオーダーを告げた!


「どちらからお出ししましょう?」と聞いてきたので…
「らあめん」からお願いすることにした…
ちなみに、こちらの「らあめん」の麺の量は基本が150gで…
「小盛」は100gに減量される代わりに味玉が半分付く。
「大盛」は200gで、以前は無料で増量できたけど、今は小麦粉の値上げの煽りを喰って50円増しになっていた…
厨房には、店主に奥様、それと男性店員さんの3名。
みていたら、後客の多くが「チャーハンセット」という「らあめん・小盛」と「チャーハン」のセットメニューを注文していた。
このセットのチャーハンを作るのが奥様!
「らあめん」は店主と役割分担していた。
男性店員さんが計量器に載せ重さを計った麺を店主が茹でる。
麺が茹で上がり、盛り付けされると、最後にデザインがなされたお盆に載せられ供された…

ラーメン丼もこれまたデザインされた器で、お洒落!

スープをいただく!
ふわぁ~と口の中に広がる魚介風味!
コクがあって、甘く、優しく、深い味わい…
最初に淡く感じたスープが飲み進めるうちにちょうどいい感じになってくる…
しみじみと美味しい!
このスープに絡む麺は、ややかためのコシのある中細ストレート!
小麦粉の風味が感じられる美味しい自家製麺だ。
大きなチャーシューも、メンマも半割りの味玉も申し分のない美味しさで、こちらがなぜ大阪№1に評価されるのかもわかった!
なお、看板には「煮干しらあめんの店」と銘打ってはいるけれど…
店主によると…
今の時期は秋刀魚干しで出汁をとっているという。
帰りに立看板をみたら、確かにそう記されていた。


そして、夏には長崎産の飛び魚干し。
鰯の煮干しを使うのは春と秋で、その時々の旬の魚を使っているんだという…
大まかな使用する煮干しの時期は以下の通り…
4月中旬~6月…鰯(いわし)
7月~8月 …飛び魚(関西ではアゴ)
9月~11月 …鰯(いわし)
12月~4月中旬…秋刀魚(さんま)
やはり、使う魚によって味も変わってくるというし…
そうなると、春夏秋冬こちらにお邪魔して、スープの味の違いを体感してみないといけないかな…
非常に美味しいスープでした!
ご馳走さまでした!

住所:大阪府吹田市穂波町21-23
電話:06-6338-0312
営業時間:11:00~15:00/18:00~22:30 ※スープがなくなり次第終了
休日:日曜
アクセス:阪急線吹田駅西口より南西へ、吹田警察署を越えて左側。徒歩12分
メニュー:らあめん…650円/秀一らあめん…700円/辛々ネギらあめん…750円/チャーシューめん…900円
小盛(100g)…半熟味付玉子半分サービス
大盛(200g)…50円アップ
特盛(300g)…200円アップ
つけ麺(200g)…700円
特盛(300g)…100円アップ
半熟味付玉子…100円/メンマ…100円
評価:らあめん
接客・サービス

ラーメンデータベースで大阪№1の人気を誇るラーメン店!
店の最寄り駅は阪急電鉄の吹田駅!
場所は吹田警察の隣で、駅西口から820m余り。

店についたのは11時20分。
先客は一人だけ…
しかし、さすがに人気店!
11時50分まで滞在して、それまではポツポツと後客が5人ほど入っただけだったけど、50分を境にお客が押し寄せたため、家族連れに席を譲り退散した…
でも、滞在した30分間の間に店主といろいろ話ができ、有意義な時間を過ごせたことは神に感謝したい。
店主が調理している場所の前の席に陣取り座る。
メニューを確認して、2色の麺が美しい「つけ麺」と、こちらの店の「おすすめ」と書かれた「らあめん」を「小盛」にすることに決定!
店主にオーダーを告げた!


「どちらからお出ししましょう?」と聞いてきたので…
「らあめん」からお願いすることにした…
ちなみに、こちらの「らあめん」の麺の量は基本が150gで…
「小盛」は100gに減量される代わりに味玉が半分付く。
「大盛」は200gで、以前は無料で増量できたけど、今は小麦粉の値上げの煽りを喰って50円増しになっていた…
厨房には、店主に奥様、それと男性店員さんの3名。
みていたら、後客の多くが「チャーハンセット」という「らあめん・小盛」と「チャーハン」のセットメニューを注文していた。
このセットのチャーハンを作るのが奥様!
「らあめん」は店主と役割分担していた。
男性店員さんが計量器に載せ重さを計った麺を店主が茹でる。
麺が茹で上がり、盛り付けされると、最後にデザインがなされたお盆に載せられ供された…

ラーメン丼もこれまたデザインされた器で、お洒落!

スープをいただく!
ふわぁ~と口の中に広がる魚介風味!
コクがあって、甘く、優しく、深い味わい…
最初に淡く感じたスープが飲み進めるうちにちょうどいい感じになってくる…
しみじみと美味しい!
このスープに絡む麺は、ややかためのコシのある中細ストレート!
小麦粉の風味が感じられる美味しい自家製麺だ。
大きなチャーシューも、メンマも半割りの味玉も申し分のない美味しさで、こちらがなぜ大阪№1に評価されるのかもわかった!
なお、看板には「煮干しらあめんの店」と銘打ってはいるけれど…
店主によると…
今の時期は秋刀魚干しで出汁をとっているという。
帰りに立看板をみたら、確かにそう記されていた。


そして、夏には長崎産の飛び魚干し。
鰯の煮干しを使うのは春と秋で、その時々の旬の魚を使っているんだという…
大まかな使用する煮干しの時期は以下の通り…
4月中旬~6月…鰯(いわし)
7月~8月 …飛び魚(関西ではアゴ)
9月~11月 …鰯(いわし)
12月~4月中旬…秋刀魚(さんま)
やはり、使う魚によって味も変わってくるというし…
そうなると、春夏秋冬こちらにお邪魔して、スープの味の違いを体感してみないといけないかな…
非常に美味しいスープでした!
ご馳走さまでした!

住所:大阪府吹田市穂波町21-23
電話:06-6338-0312
営業時間:11:00~15:00/18:00~22:30 ※スープがなくなり次第終了
休日:日曜
アクセス:阪急線吹田駅西口より南西へ、吹田警察署を越えて左側。徒歩12分
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メニュー:らあめん…650円/秀一らあめん…700円/辛々ネギらあめん…750円/チャーシューめん…900円
小盛(100g)…半熟味付玉子半分サービス
大盛(200g)…50円アップ
特盛(300g)…200円アップ
つけ麺(200g)…700円
特盛(300g)…100円アップ
半熟味付玉子…100円/メンマ…100円
評価:らあめん

接客・サービス

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