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2009.07.27
つけ麺 道
訪問日:2009年7月27日(月)

「麺処 ほん田」!
この若き天才シェフの店にいた人が開業した店…
「つけ麺 道」!
先週、7月24日オープン!
場所は、閉店した「亀有 十兵衛」の跡地。
「ほん田」は好きな店の一つだし、その「ほん田」にいた人が開業した店というので、開店前から着目していた。
11時50分に店の前まで来たところ…
外のベンチには並びがなく…
入口を入っていくと…
中には、5人のお客さんが椅子に座って順番待ちをしていた。
男性スタッフから外で待つよう言われて…
暑い中、17分待たされた後…
再び呼ばれて入店…
まず、券売機で食券を買う…
オープン記念で、通常500円の「つけ麺」が290円で食べられる!

これは、「ほん田」開業のときと同じ!
安い価格で釣って、味を覚えてもらってリピーターになってもらおうという戦略!
しかし、割引がなくても、もともと500円のワンコインで食べられる「つけ麺」は安い!
ただし、一切、具が入っていない…
チャーシュー、メンマ、味玉を追加したい場合は、個別にトッピングする必要がある。
これらの具がセットになったお得な「特製」も用意されているようだけど、今日は「売切ランプ」が点灯していた。
そこで、豪華に、チャーシュー、メンマ、味玉をすべてトッピングしてみた。

なお、麺の量は、並250g、中盛300g、大盛400g、特盛500g、男盛600gと50円ずつアップしていく…
ただし、オープン記念期間中は中盛りまで無料…
男性スタッフに食券を渡すと…
「無料で中盛りにできますけど!?」と聞いてきたので…
お願いすることにした。

しかし、ここから「つけ麺」が出されるまで…
ずいぶん待たされた…
結局…
外で17分…
中で30分…
計47分も待たされて、やっと「つけ麺」が出てきたんだけど…
いくらなんでも、時間がかかりすぎ!
5人待ちで、47分待ち…
1人当り10分近く待つ計算になる…
早い店だと、1人当り2分待ちだから、かなり遅い…
1人で作っているのはわかる。
つけダレを温めてから出す等して気配りもしている…
しかし、空気を読めよって感じだよね!
みんな、黙ってはいるけど、相当イライラしているのがわかる。
それが証拠に、黙ったまま急いで食べて、さっさと帰るお客さんが多い!
私が滞在している間には、いなかったけど…
これじゃあ、怒って帰るお客さんだって出てくるよ!
そうじゃなくても、もう二度とは来ないと思って帰ったお客さんもいたと思う…
麺の茹で時間が相当かかるのに2人前づつ茹でているんじゃどうしようもない…
もっと、一度に、大量の麺を茹でる!
客席誘導係のお兄ちゃんを厨房に入れて、麺のシメだけでもやらせて、自分は、つけダレを作る。
こんなことをしていたら、回転が悪くて、商売にもならない…
早急な改善を望みたい。
出された「つけ麺」は、典型的な「豚骨魚介」の「つけ麺」!


麺はまるで、うどんのようなコシのある麺!
しっかりした噛み応えのある麺で、のどごしもいい!
「つけ麺」には最適な麺!
「ほん田」とはまったく違ったタイプの麺だったので、店主に聞いてみたところ…
「特別につくってもらってます。」ということで…
同じKANEJIN製でも…
特注麺を使っているようだ…
麺はよかった!
そして、低温調理でつくられたチャーシューが最高!

メンマも、やわらかい穂先メンマが使われていて、とてもいい!
味玉だって、「ほん田」で出す特別なものとは違ったけど美味しくいただけてよかった…

ただ、問題は…
つけダレの味付け…
なんで、こんなに甘くするの!?
メチャメチャ甘い!
添えられた大根のみじん切りを少し麺に絡めてさっぱりといただいたけど…

この味…
すぐに思い出したのは、千葉の松戸にある「雅商会」!
茨城大勝軒系の味だな…
この甘さにはまいった…
この味付けと、調理のスピードが改善されれば、相当よくなると思うんだけどね…

住所:東京都葛飾区亀有5-28-17
電話:03-3605-8578
営業時間:11:30~材料切れ終了(17:00~18:00目安)
定休日:不定休
アクセス:JR常磐線・亀有駅北口から徒歩3分
メニュー:つけ麺 並(250g)…500円
中盛り(300g)…+50円
大盛り(400g)…+100円
特盛り(500g)…+150円
男盛り(600g)…+200円
女盛り(200g)女性のみ、自家製ブリュレ付…+50 円
自家製ブリュレ…200円
好み度:つけ麺
接客・サービス
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「麺処 ほん田」!
この若き天才シェフの店にいた人が開業した店…
「つけ麺 道」!
先週、7月24日オープン!
場所は、閉店した「亀有 十兵衛」の跡地。
「ほん田」は好きな店の一つだし、その「ほん田」にいた人が開業した店というので、開店前から着目していた。
11時50分に店の前まで来たところ…
外のベンチには並びがなく…
入口を入っていくと…
中には、5人のお客さんが椅子に座って順番待ちをしていた。
男性スタッフから外で待つよう言われて…
暑い中、17分待たされた後…
再び呼ばれて入店…
まず、券売機で食券を買う…
オープン記念で、通常500円の「つけ麺」が290円で食べられる!

これは、「ほん田」開業のときと同じ!
安い価格で釣って、味を覚えてもらってリピーターになってもらおうという戦略!
しかし、割引がなくても、もともと500円のワンコインで食べられる「つけ麺」は安い!
ただし、一切、具が入っていない…
チャーシュー、メンマ、味玉を追加したい場合は、個別にトッピングする必要がある。
これらの具がセットになったお得な「特製」も用意されているようだけど、今日は「売切ランプ」が点灯していた。
そこで、豪華に、チャーシュー、メンマ、味玉をすべてトッピングしてみた。

なお、麺の量は、並250g、中盛300g、大盛400g、特盛500g、男盛600gと50円ずつアップしていく…
ただし、オープン記念期間中は中盛りまで無料…
男性スタッフに食券を渡すと…
「無料で中盛りにできますけど!?」と聞いてきたので…
お願いすることにした。

しかし、ここから「つけ麺」が出されるまで…
ずいぶん待たされた…
結局…
外で17分…
中で30分…
計47分も待たされて、やっと「つけ麺」が出てきたんだけど…
いくらなんでも、時間がかかりすぎ!
5人待ちで、47分待ち…
1人当り10分近く待つ計算になる…
早い店だと、1人当り2分待ちだから、かなり遅い…
1人で作っているのはわかる。
つけダレを温めてから出す等して気配りもしている…
しかし、空気を読めよって感じだよね!
みんな、黙ってはいるけど、相当イライラしているのがわかる。
それが証拠に、黙ったまま急いで食べて、さっさと帰るお客さんが多い!
私が滞在している間には、いなかったけど…
これじゃあ、怒って帰るお客さんだって出てくるよ!
そうじゃなくても、もう二度とは来ないと思って帰ったお客さんもいたと思う…
麺の茹で時間が相当かかるのに2人前づつ茹でているんじゃどうしようもない…
もっと、一度に、大量の麺を茹でる!
客席誘導係のお兄ちゃんを厨房に入れて、麺のシメだけでもやらせて、自分は、つけダレを作る。
こんなことをしていたら、回転が悪くて、商売にもならない…
早急な改善を望みたい。
出された「つけ麺」は、典型的な「豚骨魚介」の「つけ麺」!


麺はまるで、うどんのようなコシのある麺!
しっかりした噛み応えのある麺で、のどごしもいい!
「つけ麺」には最適な麺!
「ほん田」とはまったく違ったタイプの麺だったので、店主に聞いてみたところ…
「特別につくってもらってます。」ということで…
同じKANEJIN製でも…
特注麺を使っているようだ…
麺はよかった!
そして、低温調理でつくられたチャーシューが最高!

メンマも、やわらかい穂先メンマが使われていて、とてもいい!
味玉だって、「ほん田」で出す特別なものとは違ったけど美味しくいただけてよかった…

ただ、問題は…
つけダレの味付け…
なんで、こんなに甘くするの!?
メチャメチャ甘い!
添えられた大根のみじん切りを少し麺に絡めてさっぱりといただいたけど…

この味…
すぐに思い出したのは、千葉の松戸にある「雅商会」!
茨城大勝軒系の味だな…
この甘さにはまいった…
この味付けと、調理のスピードが改善されれば、相当よくなると思うんだけどね…

住所:東京都葛飾区亀有5-28-17
電話:03-3605-8578
営業時間:11:30~材料切れ終了(17:00~18:00目安)
定休日:不定休
アクセス:JR常磐線・亀有駅北口から徒歩3分
メニュー:つけ麺 並(250g)…500円
中盛り(300g)…+50円
大盛り(400g)…+100円
特盛り(500g)…+150円
男盛り(600g)…+200円
女盛り(200g)女性のみ、自家製ブリュレ付…+50 円
自家製ブリュレ…200円
好み度:つけ麺

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