訪問日:2009年5月29日(金)

濃・淡つけめん 三四郎-1

「三四郎」に行ってきた!

といっても、東京・御茶ノ水にある「中村屋」グループの「三四郎」ではなく…
関東の小江戸と呼ばれる!
埼玉県の川越にある「三四郎」!

昨年の10月15日にオープンしたこの店には、一度、訪れたことがある。
しかし、まさかの臨休にあってしまい、残念な思いをした。
http://ramen151e.blog71.fc2.com/blog-entry-402.html

今回は、近くまで用事があって来たので、これが2度目のチャレンジ!

店の前までやってきたところ、今日は暖簾がかかっていた。

しかし、この店のある辺りは、江戸情緒ある古い町並みが広がっていて、近くのお茶屋さんにしても、お菓子屋さんにしても風情がある。

濃・淡つけめん 三四郎-2

街の中を行き交う人力車も粋でいい!

濃・淡つけめん 三四郎-3

入口の引戸を開けて、店に入っていくと…
一席だけ、席が空いていた。

席につこうとすると、厨房の中にひとりいた店主から…
「食券…買ってください。」

後ろを振り返ると、券売機があった…

濃・淡つけめん 三四郎-4

1日20食限定の「淡麗つけめん」の大盛の食券を買って、改めて席につき、冷水を出してくれた店主に渡す。

こちらの店では、「濃厚」と「淡麗」の2種類の「つけめん」があって、それぞれに「豚玉つけめん」というチャーシューと味玉が追加されたメニューがある。

そして、麺の量は…
220gの普通盛。
330gの大盛り。
500gの特盛りから選べて…
大盛りまでは、同額!
特盛りは100円増しになる。

店内のお客さんが食べているのは、全員が「つけめん」!
やっぱ、「つけめん」が人気の店なんだな!
と思ったら…

店主が、目の前の厨房の中で作っているのは「まぜそば」だった!

この、辛みそ、チーズ、かいわれ、タマネギ、ニンニクにサツマイモチップが入り…
最後に生玉子の黄身だけを落とされて作り上げられた…
丼に山盛りの「まぜそば」!

この「まぜそば」を、2回連続で作っては、お客さんに出すという作業を繰り返していた…

そして、出す都度に…
「タレが下にありますので、よく混ぜてください。」
「味が足りないようでしたら、魚粉を入れてください。」
カウンターの上にあった魚粉を示しながら、食べ方の説明をしていたので…

濃・淡つけめん 三四郎-5

失礼ながら、見かけと違って、親切な人なんだな…
等と思っていたら、これが大間違いだった…

私の隣で「つけめん」を食べていた女性客の集団が食事を終えて…

「ご馳走さまでした♪」
「美味しかったね♪」
感謝の言葉を口にしながら、店を出ていったところ…

「おい!戸!閉めてってくれ!」

いきなり、店主が大きな声で一喝!
これには、私もしたので驚いたけど…

女性客はもっと驚いただろう…
急いで戻り、戸を閉めて去っていったけど…
大声を出されて気分悪かっただろうと思う…

もう、彼女たちは2度とこの店に戻ってくることはないかもしれないな…

しかし、店主の怒りはおさまらない…
「まったく!」
「自動ドアじゃないんだから…」
「ああやって、閉めていかないのが多いんですよ!」
常連らしき、お客さんにそう言って同調を求めていた…

それからの店主は、口を真一文字に結び、言葉を発せず…
話し掛けたくても、話し掛けられない雰囲気…

私に、火傷するほど熱くなってる「つけめん」のつけダレの入った器を出したときにも無言で…
何の注意もなし…
おかげで、本当に火傷しそうだったよ!

ぜんぜん、親切な人じゃなかった…

まあ、それでも、まだ…
「つけめん」が美味しければいい!

私の注文した「淡麗つけめん」は、面白い作り方で作られていった。

まず、雪平鍋に白いスープを入れていく店主。
たぶん、豚骨か、豚骨に鶏を加えた動物系スープと考えられる。

次に、大量の魚粉がはいる!
さらに、透明な液体に白い魔法の粉…

そして、白くて緩い固形物!
ラードだろうか!?

最後に、茶色の固形物をディッパーに取って入れると…
火にかけていった。

そして、それが沸騰すると器に入れられ出された。
遅れて、麺の入った器も出される。

濃・淡つけめん 三四郎-6濃・淡つけめん 三四郎-7

こうして出されたつけダレは、やや赤みがかった焦茶色をしていた。

先ほどの、店主に一喝された女性客が食べていた「つけめん」は、黄味がかった褐色のつけダレだったので…
「濃厚」と「淡麗」は、ただの味の濃淡の違いではなさそう…

いつものように、麺だけを食べてみたけど…
まあ、よくある製麺所の太麺ストレートの多加水麺で…
特に感想はなし…

つけダレは…
塩っぱい!

もう一度、麺をつけて食べてみる…
やっぱ、塩っぱい!

つけダレは、オイリー!
豚骨とニンニクの風味!
それと、たっぷりの魚粉による魚介の風味!

しかし、塩分が勝りすぎている!
よほど、塩っぱすぎると言おうかと思ったけど…
険悪な雰囲気にはしたくないし…

あきらめて、食べ進めたけど限界がきた…

「スープ割り」をオーダー!
すると、店主は、残ったつけダレを雪平鍋に入れて、スープを接ぎ足す形で温め…
沸騰する寸前で器に戻すと、三ッ葉まで足して「スープ割り」を作ってくれた。

濃・淡つけめん 三四郎-8

やや、濃いめで、まだ、しょっぱさの残るスープ割り…

これならいけるかも!
そう思って、残った麺を入れて食べてみたけど…

ダメだった…
「スープ割り」は、コップの水で薄めて飲んだ…

私も…
先ほどの女性客とは違った意味で…
もう、この店に戻って来ることは…
ないだろうな…

濃・淡つけめん 三四郎-9

住所:埼玉県川越市仲町2-2
電話:非公開
営業時間:11:30~15:30/17:30~22:00
定休日:水曜
アクセス:西武新宿線・本川越駅から徒歩11分

メニュー:濃厚つけ麺 並盛(220g)…780円/大盛(330g) …780円/特盛(500g)… 880円
淡麗つけ麺(限定20食) 並盛(220g)…780円/大盛(330g) …780円/特盛(500g) …880円

つけ麺 並盛(220g)…880円/大盛(330g) …880円/特盛(500g)…9880円
豚玉つけ麺 並盛(220g)…980円/大盛(330g) …980円/特盛(500g)… 1080円

中華そば 並盛(180g)…780円/大盛(270g) …780円
まぜそば 並盛…680円/大盛…730円


好み度:淡麗つけ麺(限定20食)star_s20.gif
接客・サービスstar_s25.gif

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