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2009.04.14
麺や 七彩【参】
訪問日:2009年4月14日(火)

西武新宿線の…
各駅電車しか停まらない…そんなローカル駅の都立家政駅が最寄り駅の店!
しかし、連日、大行列ができる…
それで、最近では、整理券まで配られて、行列対策を行なっているらしい…
そんな人気の店が「麺や 七彩」!
昨年末に放映されたTV東京系列で放送の「最強ラーメン伝説 これぞ必食のNo.1決定戦!!」では、グランプリに輝いた、私の好きな「はないち」に…
「ほん田」、「藤巻激場」といった店ともに「参ったラーメン」を獲得した!
そして、年明けから開始された限定の「参ったラーメン」を求めて、開店の2時間半前から行列ができたというのだから…
恐ろしい人気だ…
私は、過去に1度だけお邪魔したことがあり、開店時間を間違えて、確か10時45分頃に訪問して並んで…
それでも、やっとファーストロットに滑り込むことができたくらいだったので…
このときでも、よほど時間に余裕がなければ来れない店だなと思っていたのに…
これで、さらに厳しくなったし…
しばらくの間は、訪問するのは無理だろうと思っていた…
本日、たまたま高田馬場に来ている私…
時間はもうすぐ11時になるところ…
高田馬場に来ると、自然にそちらに足が向いてしまう「べんてん」に向けて歩き出したところで…
待てよ!もしかしたら…
ある考えが頭をよぎった…
本日は火曜日!
従来は「麺や 七彩」が定休日にしていた曜日…
現在は、第3火曜日だけを休みとしているけれど…
もしかして、まだ、お客さんに浸透していないんじゃないかな!?
加えて、今日の東京の天候は曇りのち雨!
朝から雲行きが怪しく、いつ雨が降りだしても不思議ではない空模様!
もしかしたら、今日ならチャンスはあるかも!
そう思った途端…
足が勝手に翻って、西武新宿線の改札に向けて向きを変えていた…
10時59分発の各駅電車「上石神井駅行き」に乗り込み、都立家政駅を目指す!
途中、特急や急行の待ち合わせをしながら、駅に着いたのは11時15分!
踏み切りを渡り、店に急ぐ!
店の前には、4人が待っていた!
でも、それだけ!
よかった!
最近は、どれくらいの行列ができているのかは知らないけれど…
ただ今、11時18分!
あと12分待てば開店して、ファーストロットに入れる!
来て、正解だった!
開店時刻から2分遅れの11時32分に、店員さんが暖簾を掛けて開店!

順番に食券を買って、店の奥の席から詰めて、着席していく。
最初の2人連れは、「限定」をデフォルトで注文!
さらに、「きまぐれ飯」もオーダー!
次のカップル客は、男性が「醤油らーめん」…
女性が「つけめん」を…
女性は4種類の中から選べると言われた「つけめん」の中から、最もオーソドックス」な「醤油つけめん」を選択!
「中盛」、大盛に無料で増量できると聞いて…
2人とも「中盛」を選択したけど」…
女の子には「つけめん」の麺300gは多くないかな!?
次が私の番!
「翡翠麺」を使った「限定」には心惹かれた…
でも、もっと惹かれたのが、1日20食限定の「手切り醤油ラーメン」!
これに、トッピングのチャーシューの食券を買って、店員さんに渡し…
無料で増量できる麺は、大盛の250gでお願いした。

ちなみに麺の量は「らーめん」と「つけめん」で以下の通り…
らーめん
普通:150g
中盛:200g
大盛:250g
特盛:300g(+100円)
つけめん
普通:200g
中盛:300g
大盛:400g
特盛:500g(+100円)
私の後のお客さんもカップルで、こちらはともに「限定」!
麺の量は、女性がデフォルトで…
男性は、中盛にして、さらに「きまぐれ飯」を追加していた…
ここまでが、開店時に並んだ人たちで、全7名!
毎日がこんな状態なら、もっと訪問機会は増えると思うけど…
奥から5番目の席につき、ふと、上を見上げると、ちょうど、頭上に「参ったラーメン」認定札!
あのラーメンの神様・山岸大将の直筆サイン入りの認定札が掲げられていた。

入念に手揉みされた麺がテボの中に投入されて茹でられていく。
ラーメン作りは、2人いる店員さんのうち、1人が行なう!
もう1人はサイドメニューを作り、接客、配膳を担当!
阪田、藤井の両氏がいないので店員さんに聞いてみたところ…
「藤井は、僕らとローテーションを組んで店に出ています。」
「昼夜、営業するようになったので、2人1組でローテーションを組んで対応することになりました。」
「阪田は、ラーメン・コンサルタントの仕事に専念していて店には出ません…」
なるほど…
しかし、このラーメンを作っている眼鏡の店員さんは、かつて、阪田さんが行なっていた作業をきびきびとこなしていき…
毎回、味見を繰り返し…
きちんと仕事をこなしていた。
その店員さんの作った「手切り醤油らーめん」のトッピング・チャーシューバージョンができあがった!


入店した順番通りにラーメンが作られていき…
間に「つけめん」が入ったこともあって、オーダーが入れられてから15分ほど時間を要した…
しかし、店員さんは、手際よくテンポよく調理をこなしていたし…
これだけ多くのメニューをひとりで作るとなると1人当り3分…
私は5番目だったから15分待ち…
これくらいは仕方ないとは思うけど…
ただ、あらかじめそれをわかっていないとストレスがたまるかもしれないので注意が必要!
スープは、レギュラーの「醤油らーめん」と同じと思っていたところ…
違った!
煮干しがスープを支配しているくらい強烈な煮干しの風味!
ラーメン作り担当の眼鏡の店員さんに聞いたら…
「追い煮干ししているんです!」
レギュラーの「喜多方らーめん」風の醤油スープも美味しいけど…
「多賀野」以上に強い「追い煮干し」のこのスープは
風味がとてもいい!
煮干し好きにはたまらない!
かなり気に入ってしまった!
そして、麺がまた、よかった!
この不揃いの手切り風の麺は、実は、手切りされたものではなく、特殊なまないたに付けられた刃物によって切られたもの…


しかし、この麺の食感がなんともいい!
全体的にはプリっとした食感の麺なんだけど、生地の厚さの違いや麺の大きさの違いにより、微妙に異なる食感を味わえる…
よくもまあ、こんなに手間がかかる麺をつくったものだと思う!
さすが自家製麺の看板を掲げている店だけのことはある!
麺は製麺所にお任せの…
ラーメンの鬼・佐野実さんが言うところの「ラーメン屋」じゃない「スープ屋」には、これは成し得ないわざだよね!
そして、チャーシュー!
このオールドスタイルのチャーシュー…
味付けは、関東風というか東北風の濃いめの味付けで、味もよく染みている…
しかし、決して塩っぱくはないし…
かといって甘くもない!
好みの味付け!
これは、並んでも食べる価値あり!
「限定」も「つけめん」も、まだ食べたいメニューはいっぱいあるし…
また、火曜日に来てみようかな!?



住所:東京都中野区鷺宮3-1-12
電話:03-3330-9266
営業時間:11:30~16:00頃 ※スープ終了or麺100食終了次第閉店
休日:第3火曜
アクセス:西武線都立家政駅北口より徒歩1分
メニュー:醤油らーめん…720円/味玉らーめん…840円/ネギらーめん…920円/ちゃーしゅーめん…970円
塩らーめん…720円/塩味玉らーめん…840円/塩ネギらーめん…920円/塩ちゃーしゅーめん…970円
喜多方手切りらーめん(1日限定20食)…770円
冷やしらーめん(醤油・塩・辛い)…870円
つけ麺各種…870円
半熟味付卵…120円/千寿ねぎ…200円/メンマ・いもがら…200円/ちゃーしゅー…250円
白飯…200円/玉子かけ御飯…320円/チャーシュー飯…370円/きまぐれ御飯…370円/ソースカツ丼…370円/気まぐれデザート…100円
好み度:喜多方手切りらーめん
接客・サービス

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西武新宿線の…
各駅電車しか停まらない…そんなローカル駅の都立家政駅が最寄り駅の店!
しかし、連日、大行列ができる…
それで、最近では、整理券まで配られて、行列対策を行なっているらしい…
そんな人気の店が「麺や 七彩」!
昨年末に放映されたTV東京系列で放送の「最強ラーメン伝説 これぞ必食のNo.1決定戦!!」では、グランプリに輝いた、私の好きな「はないち」に…
「ほん田」、「藤巻激場」といった店ともに「参ったラーメン」を獲得した!
そして、年明けから開始された限定の「参ったラーメン」を求めて、開店の2時間半前から行列ができたというのだから…
恐ろしい人気だ…
私は、過去に1度だけお邪魔したことがあり、開店時間を間違えて、確か10時45分頃に訪問して並んで…
それでも、やっとファーストロットに滑り込むことができたくらいだったので…
このときでも、よほど時間に余裕がなければ来れない店だなと思っていたのに…
これで、さらに厳しくなったし…
しばらくの間は、訪問するのは無理だろうと思っていた…
本日、たまたま高田馬場に来ている私…
時間はもうすぐ11時になるところ…
高田馬場に来ると、自然にそちらに足が向いてしまう「べんてん」に向けて歩き出したところで…
待てよ!もしかしたら…
ある考えが頭をよぎった…
本日は火曜日!
従来は「麺や 七彩」が定休日にしていた曜日…
現在は、第3火曜日だけを休みとしているけれど…
もしかして、まだ、お客さんに浸透していないんじゃないかな!?
加えて、今日の東京の天候は曇りのち雨!
朝から雲行きが怪しく、いつ雨が降りだしても不思議ではない空模様!
もしかしたら、今日ならチャンスはあるかも!
そう思った途端…
足が勝手に翻って、西武新宿線の改札に向けて向きを変えていた…
10時59分発の各駅電車「上石神井駅行き」に乗り込み、都立家政駅を目指す!
途中、特急や急行の待ち合わせをしながら、駅に着いたのは11時15分!
踏み切りを渡り、店に急ぐ!
店の前には、4人が待っていた!
でも、それだけ!
よかった!
最近は、どれくらいの行列ができているのかは知らないけれど…
ただ今、11時18分!
あと12分待てば開店して、ファーストロットに入れる!
来て、正解だった!
開店時刻から2分遅れの11時32分に、店員さんが暖簾を掛けて開店!

順番に食券を買って、店の奥の席から詰めて、着席していく。
最初の2人連れは、「限定」をデフォルトで注文!
さらに、「きまぐれ飯」もオーダー!
次のカップル客は、男性が「醤油らーめん」…
女性が「つけめん」を…
女性は4種類の中から選べると言われた「つけめん」の中から、最もオーソドックス」な「醤油つけめん」を選択!
「中盛」、大盛に無料で増量できると聞いて…
2人とも「中盛」を選択したけど」…
女の子には「つけめん」の麺300gは多くないかな!?
次が私の番!
「翡翠麺」を使った「限定」には心惹かれた…
でも、もっと惹かれたのが、1日20食限定の「手切り醤油ラーメン」!
これに、トッピングのチャーシューの食券を買って、店員さんに渡し…
無料で増量できる麺は、大盛の250gでお願いした。

ちなみに麺の量は「らーめん」と「つけめん」で以下の通り…
らーめん
普通:150g
中盛:200g
大盛:250g
特盛:300g(+100円)
つけめん
普通:200g
中盛:300g
大盛:400g
特盛:500g(+100円)
私の後のお客さんもカップルで、こちらはともに「限定」!
麺の量は、女性がデフォルトで…
男性は、中盛にして、さらに「きまぐれ飯」を追加していた…
ここまでが、開店時に並んだ人たちで、全7名!
毎日がこんな状態なら、もっと訪問機会は増えると思うけど…
奥から5番目の席につき、ふと、上を見上げると、ちょうど、頭上に「参ったラーメン」認定札!
あのラーメンの神様・山岸大将の直筆サイン入りの認定札が掲げられていた。

入念に手揉みされた麺がテボの中に投入されて茹でられていく。
ラーメン作りは、2人いる店員さんのうち、1人が行なう!
もう1人はサイドメニューを作り、接客、配膳を担当!
阪田、藤井の両氏がいないので店員さんに聞いてみたところ…
「藤井は、僕らとローテーションを組んで店に出ています。」
「昼夜、営業するようになったので、2人1組でローテーションを組んで対応することになりました。」
「阪田は、ラーメン・コンサルタントの仕事に専念していて店には出ません…」
なるほど…
しかし、このラーメンを作っている眼鏡の店員さんは、かつて、阪田さんが行なっていた作業をきびきびとこなしていき…
毎回、味見を繰り返し…
きちんと仕事をこなしていた。
その店員さんの作った「手切り醤油らーめん」のトッピング・チャーシューバージョンができあがった!


入店した順番通りにラーメンが作られていき…
間に「つけめん」が入ったこともあって、オーダーが入れられてから15分ほど時間を要した…
しかし、店員さんは、手際よくテンポよく調理をこなしていたし…
これだけ多くのメニューをひとりで作るとなると1人当り3分…
私は5番目だったから15分待ち…
これくらいは仕方ないとは思うけど…
ただ、あらかじめそれをわかっていないとストレスがたまるかもしれないので注意が必要!
スープは、レギュラーの「醤油らーめん」と同じと思っていたところ…
違った!
煮干しがスープを支配しているくらい強烈な煮干しの風味!
ラーメン作り担当の眼鏡の店員さんに聞いたら…
「追い煮干ししているんです!」
レギュラーの「喜多方らーめん」風の醤油スープも美味しいけど…
「多賀野」以上に強い「追い煮干し」のこのスープは
風味がとてもいい!
煮干し好きにはたまらない!
かなり気に入ってしまった!
そして、麺がまた、よかった!
この不揃いの手切り風の麺は、実は、手切りされたものではなく、特殊なまないたに付けられた刃物によって切られたもの…


しかし、この麺の食感がなんともいい!
全体的にはプリっとした食感の麺なんだけど、生地の厚さの違いや麺の大きさの違いにより、微妙に異なる食感を味わえる…
よくもまあ、こんなに手間がかかる麺をつくったものだと思う!
さすが自家製麺の看板を掲げている店だけのことはある!
麺は製麺所にお任せの…
ラーメンの鬼・佐野実さんが言うところの「ラーメン屋」じゃない「スープ屋」には、これは成し得ないわざだよね!
そして、チャーシュー!
このオールドスタイルのチャーシュー…
味付けは、関東風というか東北風の濃いめの味付けで、味もよく染みている…
しかし、決して塩っぱくはないし…
かといって甘くもない!
好みの味付け!
これは、並んでも食べる価値あり!
「限定」も「つけめん」も、まだ食べたいメニューはいっぱいあるし…
また、火曜日に来てみようかな!?



住所:東京都中野区鷺宮3-1-12
電話:03-3330-9266
営業時間:11:30~16:00頃 ※スープ終了or麺100食終了次第閉店
休日:第3火曜
アクセス:西武線都立家政駅北口より徒歩1分
採点:★★★★★ |
メニュー:醤油らーめん…720円/味玉らーめん…840円/ネギらーめん…920円/ちゃーしゅーめん…970円
塩らーめん…720円/塩味玉らーめん…840円/塩ネギらーめん…920円/塩ちゃーしゅーめん…970円
喜多方手切りらーめん(1日限定20食)…770円
冷やしらーめん(醤油・塩・辛い)…870円
つけ麺各種…870円
半熟味付卵…120円/千寿ねぎ…200円/メンマ・いもがら…200円/ちゃーしゅー…250円
白飯…200円/玉子かけ御飯…320円/チャーシュー飯…370円/きまぐれ御飯…370円/ソースカツ丼…370円/気まぐれデザート…100円
好み度:喜多方手切りらーめん

接客・サービス

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JUN
訪問&コメントありがとうございます!!
実は生まれが東京なんですけど、このお店の難易度の高さにまだ訪問出来てないんです・・・。
また次に戻ったときにはチャレンジしてみようと思います!
実は生まれが東京なんですけど、このお店の難易度の高さにまだ訪問出来てないんです・・・。
また次に戻ったときにはチャレンジしてみようと思います!
ramen151e
いけ麺さん!
コメント&TBありがとうございます。
確かに「七彩」には参ったです…
でも、今、私が注目しているのは…
ラーメンの枠を超えた料理のプロである阪田さんではなく…
あの若いスタッフ…
今後、ますます期待が持てます!
また、機会をみて行ってきます。
コメント&TBありがとうございます。
確かに「七彩」には参ったです…
でも、今、私が注目しているのは…
ラーメンの枠を超えた料理のプロである阪田さんではなく…
あの若いスタッフ…
今後、ますます期待が持てます!
また、機会をみて行ってきます。
ramen151e
JUNさん…
コメントありがとうございます。
そうですか…
東京のラーメン屋さんの中にはハンパじゃなく並ぶ店がありますからね…
その点、大阪で行列ができる店といったら、「弥七」と「群青」くらいだから助かります。
でも、この大阪の2店は、出すラーメンが違うけど、ここ「七彩」レベルだと思ってます!
コメントありがとうございます。
そうですか…
東京のラーメン屋さんの中にはハンパじゃなく並ぶ店がありますからね…
その点、大阪で行列ができる店といったら、「弥七」と「群青」くらいだから助かります。
でも、この大阪の2店は、出すラーメンが違うけど、ここ「七彩」レベルだと思ってます!
mimiq
トラックバックありがとうございます。mimiqです。
ここのラーメンの味はどのラーメンを食べても忘れられない味です。大阪で探してもないと思います。
どちらかというと、二度楽しめるラーメンを食べられるお店は、豊中のみつか坊主ぐらいでしょうか。味噌ラーメン専門店なのでまったく違いますが、限定の関西??ラーメンはこのコンセプトに近いかと思います。
ここのラーメンの味はどのラーメンを食べても忘れられない味です。大阪で探してもないと思います。
どちらかというと、二度楽しめるラーメンを食べられるお店は、豊中のみつか坊主ぐらいでしょうか。味噌ラーメン専門店なのでまったく違いますが、限定の関西??ラーメンはこのコンセプトに近いかと思います。
2009/05/03 Sun 22:07 URL [ Edit ]
ramen151e
mimiqさん、コメントありがとうございます。
そうですね…
こちらの坂田博昭氏と藤井吉彦氏は、ラーメンの域を超えた料理人ですからね…
「みつか坊主」…
気になっているラーメン店のひとつです。
豊中には、「麺哲」以外にも注目のラーメン店があるので…
行ってみたいとは思っているんですけどね…
そうですね…
こちらの坂田博昭氏と藤井吉彦氏は、ラーメンの域を超えた料理人ですからね…
「みつか坊主」…
気になっているラーメン店のひとつです。
豊中には、「麺哲」以外にも注目のラーメン店があるので…
行ってみたいとは思っているんですけどね…
mimiq
ラーメン域を超えた料理人って・・・すごすぎる・・
「みつか坊主」へはもし伊丹空港着の場合、歩いて10分ほどで行けますよ。「白味噌」もしくは今なら「Kansai」を食してみてくださいね。
「みつか坊主」へはもし伊丹空港着の場合、歩いて10分ほどで行けますよ。「白味噌」もしくは今なら「Kansai」を食してみてくださいね。
2009/05/06 Wed 13:11 URL [ Edit ]
TrackBackURL
→http://ramen151e.blog71.fc2.com/tb.php/638-defb3e45
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今回のお店はこちら、久々に再会の麺や七彩@都立家政さんです。 2008年年末TV東京系列で放送の「最強ラーメン伝説 これぞ必食のNo.1決定戦!!」で、唯一審査員全員一致で「参った」の評価を獲得したお店です。 放送の翌日から長蛇の行列となり、11:...
麺好い(めんこい)ブログ 2009/04/19 Sun 13:27
訪問日2010.1.29
●本場を凌ぐほどの喜多方ラーメン
私の故郷が福島という情報は、このサイトをご覧いただいている方は、ご周知のことと...
おいしい・おすすめラーメン人気店|東京検索 2010/02/01 Mon 17:27
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