2006.04.06 総大醤
訪問日:2006年4月6日

総大醤-1


大阪遠征2日目!2杯目のラーメンは「総大醤」で…

この日、仕事の関係で、昼食の時間が遅くなることがわかっていたので…
14時以降も営業している店から選択!
15時まで営業している「総大醤」に決定!

店は最寄の地下鉄・阪急線・天満橋筋六丁目駅(通称:天六)10番出口を出て徒歩3分。
茶屋町方向に向かう道筋にある。

道路沿いのラーメンの昇りが目印!
すぐわかった。

白の看板には総大醤の大きな文字が!
ガラス張りの店内からは中がまる見え!

店内には、店主と女将さんらしき女性…
それとカウンターでラーメンを食べる男性客の3名。
わたしが自動ドアの扉をプッシュして入っていくと、店主の「いらっしゃいませ!」の声。

ランチのラーメン+ご飯のセットが650円。じゃこ飯のセットが750円。
郷に入れば郷に従えで、大阪スタイルのラーメンライスのにしようかと思ったけど…
また数時間後に、「洛二神」でラーメンを食べる予定なので…
ラーメンだけにすることに…

こちらのラーメンは、味噌や塩のバージョンもあるものの、看板は醤油ラーメン!
醤油ラーメンは、「黒大醤」という名前が付けられていた。

総大醤-2


店名にも醤油の醤の字が使われているけど…
商品にも…
よほど醤油にこだわりがあるのかな?

出てきたラーメンは、確かに赤黒い醤油ラーメン。

総大醤-3


れんげでスープを掬い、啜る。
確かに、しっかりとした醤油の存在感!
しかし、まろやか!

ご主人にお聞きすると、なんでも、創業800年の歴史を誇る和歌山の湯浅再仕込み醤油というものを使ってるんだそう。
高価で、とてもラーメンに使うような品物ではないとおっしゃておりました。

スープは、しっかりした醤油味なのにしょっぱくない。
むしろ、甘みを感じるし!コクも!

豚骨、鶏ガラに鰹節、サバ節など素材から出た出汁が甘みとコクを出している!
あと、焦がし玉葱を発見!ご主人に聞いたところ、最近始めたとか!
これでさらに甘みが増した!

プリプリした歯ざわりの中太の縮れ麺もスープに絡んで良い感じ!

好きなラーメン屋さんは東京の「ちゃぶ屋」だと言うご主人。

研究熱心で、この店を始める2年前までは、東京にわざわざラーメンを食べに行き、一度の滞在で7~8食はラーメンを食べたそう。

総大醤-4


「麺屋武蔵」は、かなり影響を受けたが、途中でスープの味が変わってしまい、くせがなくなったとか…
東池袋の大勝軒は好きだけど、池袋西口にある、弟子の「麺屋ごとう」のほうが美味い!
本店の味をアレンジして、より美味しくさせている!などと語っておりました。

「メンマも美味しい!」と感想を述べると…
乾燥メンマを戻して炒めているそう。
手間がかかる仕事だけど、こうすると美味しくなるからと嬉しそうに語ってくださいました。

豚バラのチャーシューも、箸で切れるほどトロトロで柔らかく美味しかった!

確かに、東京では、これくらいのラーメンを出す店は結構ある。
でも、大阪で動物系と魚介系のダブルスープの美味しいラーメンを出す店にはじめて巡り合った!

住所:大阪府大阪市北区浮田2-4-16
電話:06-6375-8260
営業時間: (月~金)11:00~15:00、17:30~23:00、(土、日、祝)11:00~23:00
定休日:水曜日
アクセス:地下鉄天神橋筋六丁目駅徒歩3分

メニュー:黒大醤(醤油:600円)、塩ラーメン(650円)、つけ麺(800円)、ネギラーメン(800円)、辛味噌ラーメン(850円)、各チャーシュー麺(200円増し)、かえ玉(120円)、チャーハン(450円)、ギョーザ(自家製:300円)


評価:黒大醤(醤油:600円)star_s40.gif

接客・サービスstar_s45.gif
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