訪問日:2007年5月22日(火)

らーめん 弥七【四】-101

5月21日~22日の大阪出張第1弾。
5軒目に訪れたラーメン店は「らーめん 弥七」。

私が過去食べた大阪のラーメンの中で一番好きなのがこちらの「塩ラーメン」!
東京の「人形町」で開業。
その後、地元大阪のここ「中津」に移転。

人形町時代から「塩ラーメン」の味は評判を呼び、雑誌やテレビでも取り上げられるほどだった。

大阪でも、この「塩ラーメン」の味は受け入れられ、「大阪ウォーカー」の新人賞等を受賞。

「いらち」な大阪人気質から、ラーメン店では極めて珍しい行列のできる店になっていて、これは味にうるさい大阪人を魅了している証拠でもある。

しかし、昨年は3回訪問したけど、最後の訪問はもう一年以上前…
久しぶりにやってきた。

店に入ると、あれっ!店主と同じような顔した人がいるよ…
兄弟?
厨房には、この二人だけで、いつも居た店主の奥様の姿は見えない…

アタッシュケースが重たかったので、一つ空いていたカウンター席の後ろに置きに行ったら、「先に食券お願いします!」

券売機の前に立ち、「塩ラーメン」の券を買おうかとしたら、赤い目立つボタンに「夜限定 大人の旨辛」の文字が…

らーめん 弥七【四】-102

5月の夜限定メニューだと言う、この「大人の旨辛」!
ついつい釣られて赤ボタンを押し、「中盛り」のボタンも押してしまった…。

こちらのラーメンの麺の量は1玉140g。
中盛りは1.5玉で210g。大盛りは2玉で280g。

なので、私はいつも中盛りにしている。

兄弟に食券を渡し、「大人の旨辛」ができるのを待つ。

店内の壁はサイン色紙だらけ。
誰のサインかわからなかったけど、新しい色紙も増えていたね。

店主は、去年と変わらないメッシュ入りのモヒカンヘアー!

小さな扇風機は昨年と変わらない場所に置かれ、汗をかきながら相変わらず厨房を所狭しと動き回っている。
先客は7人。
しかし、帰りには外で3人待ちになっていた。
夜の営業も盛況だね。

「大人の旨辛」ができた!

らーめん 弥七【四】-103らーめん 弥七【四】-104

しかし、この真っ赤なスープのビシュアル…
すごく辛そう!

実際、スープを飲んだら、やはり辛い!
しかも、想像以上に辛い!
しかし、不思議なことに甘味も感じ、旨味も感じる。実に複雑極まりない味のスープだ。

基本は「醤油らーめん」ベースで、そこに、辣油、にんにく、胡麻ペースト等で作ったと思われる特製ダレを加えていた。
しかも大量に!

たから、「坦々麺」と言ってもいいのかもしれないけど…
何しろ辣油の量がハンパじゃない!
肌から汗が吹き出す。

店主が先客の食べた食器を下げにきたので、「メチャ辛いですね。」と言うと、「辛いけど、うまいでしょう!?」とニコリ。

確かにスープには旨味がある。

豚骨、鶏ガラを炊きだしてつくったクリーミーなスープに煮干し、鯖節等の魚介風味に昆布、干し椎茸といった和風ダシのフレーバーがプラスされたスープ。

強烈な辣油の辛味をしても消せないスープの旨味!

この強烈に辛いスープの中でも、コシのある歯応えを保っていた自家製麺の存在も大きい。

賽の目に切られた芳ばしい炙りチャーシューはメチャうまいし、白髪ネギのシャキシャキ感もいい。
大きめにみじん切りされた玉葱の甘味もこの強烈に辛いスープには合っている。

結局、「辛い!辛い!」と言いながらも、最後までスープを飲み干し完食。

帰り際、「たまには、暑い季節、こういうのを食べて汗かくのもいいでしょ!」と店主に問われ、頷かざるを得なかった…

確かに旨い。辛い。
だから「旨辛」!
辛いのが好きな人には特に…
そうでない人も、辛いですけどおすすめです!

らーめん 弥七【四】-105

住所:大阪府大阪市北区豊崎3-4-8
電話:06-6373-0035
営業時間:11:00~14:00/18:00~21:00
定休日:土曜・日曜・祝日
アクセス:地下鉄御堂筋線中津駅1番出口から東へ。4筋目を越えた右側。徒歩3分

メニュー:醤油らーめん…650円/醤油ちゃーしゅーめん…900円
塩らーめん…700円/塩ちゃーしゅーめん…950円
麺の中盛(0.5玉増し)…70円/麺の大盛(1玉増し)…120円
ヘタめし…280円
【5月の夜限定】大人の旨辛…850円

HP:http://www.noodle.co.jp/


好み度:大人の旨辛star_s40.gif
接客・サービスstar_s35.gif
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