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訪問日:2023年12月6日(水)

中華蕎麦 一心【弐】-1

本日のランチは東京・高円寺に昨年の7月26日にオープンした『中華蕎麦 一心』へ!

和食の料理人に転身するため、昨年の4月30日に閉業した『神保町 黒須』の黒須店主!
その『神保町 黒須』で修業した店主が開業した店!


オープン2日目に伺って、「塩蕎麦」「醤油蕎麦」を連食でいただいた。
スープは『神保町 黒須』同様、熊本のブランド地鶏である「天草大王」100%スープ
🐓👑

しかし、「塩蕎麦」には蛤と鮮魚の鯛!
「醤油蕎麦」には羅臼昆布の旨味をタレに加えているのが修業先との違い。


さらに、スープの厚みが違った。
同じように地鶏と水だけで作る、地鶏清湯スープのラーメンを出す店の多くはスープが淡麗なのに対して、黒須店主の作るスープは濃厚!


他店が淡麗な地鶏清湯スープに生揚げ醤油のカエシと地鶏の鶏油のを合わせて、カエシと鶏油のコクと旨味で食べさせるスープなのに対して、黒須店主の濃厚地鶏清湯スープは地鶏の出汁の旨味で食べさせる。
だから、地鶏の旨味をダイレクトに感じられる「塩蕎麦」が特に美味しい
😋

それに対して、こちらの店のスープは、その中間から、ちょっと上くらいの濃度のため
地鶏の旨味だけよりも、貝や魚介や醤油や乾物の旨味を入れてやることによって、より美味しいスープに仕上げてきている😊

だから、「塩蕎麦」も「醤油蕎麦」も、どちらも美味しくいただける😋
こういうケースは意外に少ない。

大概、どちらかが美味しいと
どちらかが、そうでもないということが多いのに

そんな店に今日は再訪してみることに🚆💨
JR高円寺駅北口から徒歩6分弱の「高円寺あづま通り商店街」にある店へとやって来たのは11時20分!

入店すると、オープンキッチンの厨房の前に一直線に並ぶ7席のカウンター席には、お客さんが5人!
そして、厨房には美男美女の店主夫妻
👫

しかし、今日も屋号の『中華蕎麦 一心』の文字が刺繍された和食の料理人が着る白衣を纏った店主とともに厨房に立っていた
同じく屋号が刺繍された紺の作務衣を着たスリランカかインド出身と思われる外国人スタッフの姿はなし👳

まずは、入口を入って、すぐ左にある小型の券売機で食券を購入する。
この券売機は『神保町 黒須』で使用されていたもので、黒須店主から譲り受けたもの。


中華蕎麦 一心【弐】-2

メニューは「醤油蕎麦」と「塩蕎麦」の2種類!
「味玉」、「焼豚」と、その両方をトッピングしたバージョンが用意されているのも!


全て漢字表記のメニュー名なのも『神保町 黒須』といっしょ😊
そして、オープン時からのメニュー名も価格の変更もなし。

と思ったら、「肉飯」が「ネギ豚丼」に変わっていた。
ただし、200円というお得な価格なのはいっしょ♪


この中から買い求めたのは「塩蕎麦」と「ネギ豚丼」!
そして、奥と手前に2席空いていた席のうち、手前側の席へと着いて、カウンターの上に食券を置くと、美人の奥さまが食券を回収していって


それから11分後の11時31分に「ネギ豚丼」が奥さまから出されると
その2分後には「塩蕎麦」も出された。

中華蕎麦 一心【弐】-3

豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚!
折り畳むようにして盛りつけられて


その上に九条ネギタルトゥファータが載せられて
さらに穂先メンマが2本トッピングされた塩ラーメン♪

中華蕎麦 一心【弐】-4中華蕎麦 一心【弐】-5

まずは、鶏油がキラキラと煌めく黄金色したスープをいただくと
「天草大王」の地鶏の旨味が広がるスープ🐓

ただ、前回に比べると、地鶏の旨味は控えめかな
それと、このスープには地鶏もいるけど、豚もいるような🐓🐷

中華蕎麦 一心【弐】-6

さらに、背黒の旨味も入れてきていて!
そして、塩ダレに入れられた蛤と鮮魚の鯛の旨味が前回より強く感じられて


前回に比べると、スープは淡麗には感じられたけど、バランスのいいスープに仕上げられていた!
そこで、店主に


「スープは天草大王100%のスープでしたよね?」と聞いてみると…
「最初は、そうだったんですけど、今は豚も使うようになりました。」という返答があった。

「やっぱり♪」と心の中で叫んで!
「ああ、そうなんですね。」


「でも、前のスープもめちゃめちゃ美味しかったけど、このスープもめちゃくちゃ美味しいですね😋と言うと…
「ありがとうございます。」と頭を下げて、感謝してくれだけど…

コクがあって、美味しいスープだから、いいとは思うけど
ただ、『黒須』っぽさはなくなってしまったかな😅

麺は24番!?
いや、22番か

中華蕎麦 一心【弐】-7

前回いただけた麺よりも少し細く感じられたので
切刃22番の麺を切刃24番に変更したのかと思ったけど

もしかすると、前回が20番だったのかな
麺は、前回、開店祝いのフラワースタンドが「三河屋製麺」から贈られていたので、三河屋製麺謹製の麺を使用していることだけはわかったけど!

麺については前回も今回も店主と話してないので、わからない。
ただ、前回のパツッとした歯切れのいい食感の低加水麺ではなく、中加水麺に変更してきていて!


スープとの絡みもよくなったし♪
この麺の変更はよかった
😊

低温調理されたと思われる豚肩ロース肉のレアチャーシューは、前回に比べて火が入りすぎ
それに、スライサーで薄切りされたものなので、もう一つ、肉の旨味が感しをられないのが

中華蕎麦 一心【弐】-8

チャーシューは前回のブログでも書かせてもらったけど
1枚でいいので、もう少し厚めにカットしたものにしてもらえるといいと思うんだけど

穂先メンマは、やわらかくて
シュクシュクとした穂先部分の食感が、たまらなくよかったし♪

中華蕎麦 一心【弐】-9

そして、終盤に、ラーメンの受け皿の上に避難させておいたタルトゥファータをスープに溶かし入れていただくと
黒トリュフにオリーブ、マッシュルーム、ニンニクをオリーブオイルに漬けて作ったペーストによって、一気にイタリアンに味変してくれて🇮🇹

ちょっと癖はあるけど、スゴく楽しいし😊
ボーノ😋

さらに面白かったのは、柚子皮がラーメン丼の底に隠されていて!
正確には、最初は姿を見せずに後で姿を現して!


これによって爽やかに味変してくれたのもよくて!
何度も美味しいを味わう仕掛けがされていたのがよかった
😊

そうして、麺と具を食べ終えたところで
残ったスープを「ネギ豚丼」のセットのスープのようにしていただくと

中華蕎麦 一心【弐】-10中華蕎麦 一心【弐】-11

甘辛い味付けの醤油ベースのソースで味付けたライスの上に豚肩ロースのレアチャーシューをカットしたものに刻みネギを敷き詰めて、刻み海苔を添えたものだったけど
とても美味しくいただけたし😋

これが200円というのは脅威のコスパ!
というか、完全にサービス品だと思うので!


これは、絶対、ラーメンとセットで食べるべきだと思う♪
ご馳走さまでした。


中華蕎麦 一心【弐】-12

メニュー:味玉焼豚醤油蕎麦…1350円/焼豚醤油蕎麦…1200円/味玉醤油蕎麦…1050円/醤油蕎麦…900円
味玉焼豚塩蕎麦…1350円/焼豚塩蕎麦…1200円/味玉塩蕎麦…1050円/塩蕎麦…900円

和え玉…150円
炙り焼肉丼…350円/ネギ豚丼…200円
奥久慈卵味玉…150円/志那竹…150円/玉ねぎ…50円


中華蕎麦 一心



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