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訪問日:2024年3月12日(火)

三馬路 東京店【壱参】-1三馬路 東京店【壱参】-2

本日のランチは5日前の先週の木曜日に伺ったばかりの東京・神田の髭がトレードマークでスキンヘッドのイケメン店長の店『三馬路 東京店』へ!

先週は、その店長が店のInstagramで、レギュラーメニューの「塩そば」、「醤油そば」、「昆布水醤油つけ麺」のスープに使用する魚介を煮干しから節メインに変更すると告知していたので

看板看板メニューのリニューアルした「塩そば」を食べに行ったばかりだったけど
今週は矢継ぎ早に、今度は限定で「淡麗煮干しそば」を出すと言うので!



しかし、レギュラーメニューのスープは、スープに使用する煮干しを減らして節を増やしたというのに
今度は煮干しに特化したラーメンを作ってくるとは

煮干しを使って
さらに、昆布は使うとは思うけど

どんな煮干しラーメンを食べさせてくれるのか!?
楽しみに店へと向かうことに🚃💨

JR神田駅で下車して、西口を出ると、目の前が「神田駅西口商店街」のゲート!
このゲートを潜って、道の両側に飲食店が軒を連ねる商店街を直進
🚶

途中、クロスする「内神田中央通り」を突っ切って進むと、左にパチンコ・パチスロの「みとや 神田西口店」が見えてくる。
店は、その先を左折した道の左側にある。


11時49分に到着すると
すでに暖簾が掛かっていて、お客さんが入店しているところだった

ちょっと前に開店したのかな!
こちらの店は開店時間が12時で
🕛

他の飲食店に比べて遅い。
ただ、準備ができれば、こうして、時間を前倒しして開店する。


ちなみに、前回に伺ったときは11時52分!
前々回は11時59分だった。


先客が食券を買って、席に着いていって
私の番になって、券売機の前に立つと

三馬路 東京店【壱参】-3

券売機右端の上から3段目と4段目に「煮干し」、「特製煮干し」とだけ書かれた小さなボタンができていた。
「ワンタン煮干しそば」はないんだ
😓

「塩そば」、「醤油そば」には海老ワンタンが3個付く「ワンタン塩そば」に「ワンタン醤油そば」があるのに
「チャーシュー」トッピングすればいいか!

と思ったけど、前回に続いて売り切れていた。
以前は「鴨のコンフィ」が単品トッピングで用意されていたのに鴨肉の高騰で販売されなくなって


いつか復活してくれないかなと願っていたのに、ボタンすらなくなってしまって😞
今度は長崎県産SPF銘柄豚である「芳寿豚(ほうじゅとん)」の肩ロースのローストポークまでも販売されなくなってしまうのか

なんて思っているところに、次のお客さんが入ってきて、後ろに立たれたので😓
悠長に選んでる場合じゃないし😅

普段は味玉を食べない人なので、味玉が入る「特製」を選択することはないけど
こちらの店の味玉は食べたことがないから、一度、食べてみるかと思って

2,000円を挿入して、「特製煮干し」のボタンを押して🔳
券売機の上に置かれた紙エプロンを取って、オープンキッチンの厨房前に7席並んだうちの奥から5番目の席へ!

そうして、カウンターの高台に食券を置いて、着席すると
店長が食券を回収にきて

食券を見て
「味玉食べないでしょう?」と聞いてきたので…

「ええ、そうなんですけど…」
「ワンタン煮干しそばがなかったので…」
と答えると…

「味玉をワンタンに変えますよ。」と言ってくれたので…
「じゃあ、肉ワンタンにしてもらってもいいですか?」と言うと…

「わかりました。」と承諾してくれたけど
これは、券売機の横に海老ワンタンを肉ワンタンに変えられるという説明書きが新たにできていたので!

さっそく、お願いしてみた♪
でも、こんな対応もしてくれるんだね
😊

しかし、驚いたのは、私が味玉を食べないことを店長が知っていたこと😯
Xでは、私はそんなポストをした覚えはなく、ブログにしか書いてないので、店長はブログを見てくれていることがわかったけど

こんな、向こうから、わざわざ、味玉嫌いを指定して、神対応してくれたのは『ミシュランガイド東京』のビブグルマンに毎年、選出されている『RAMEN にじゅうぶんのいち』の「荒川の巨匠」に「しおちゃんまん」の愛称で親しみを込めて呼ばれている佐藤店主以来!
ありがとうございます。


そうして、着席してから10分ほどで、店主のワンオペで作られた「特製淡麗煮干しそば」の味玉を肉ワンタンに変更したバージョンが完成すると!
店主自らサーブしてくれた。


三馬路 東京店【壱参】-4

海老ワンタンが2個とワンタンが1個!
芳寿豚の肩ロースのローストポークが2枚!


さらに、小松菜アーリーレッド芽葱酢橘がトッピングされた
彩りのいい美しいビジュアルの「ミックスワンタン煮干しそば」!

まずは、煮干しのフレーバーが漂うスープをいただくと
淡麗ながら煮干しがガツンときかされたスープで!

背黒の力強い旨味にビターさも出た
濃厚煮干し好きの自称ニボラーではなく、煮干し出汁の旨味で食べさせるスープが好みの真のニボラー好みのスープに仕立てられていて

そして、店長がXでポストしていた通り、熊本県牛深産の背黒(カタクチイワシ)がメインに使われているので!
ウルメ節の風味も少し感じられて


これが、また、とてもよくて!
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか
😋

ちなみに、後で店長に
「スープは煮干しと昆布だけですか?」と確かめたところ…

「そうです。」と答えてくれて…
「鶏は使わなかったのですね…」と言うと…

「煮干しだけで美味しいスープを作ってみたかったので!」と話してくれて…
ウルメ節どころか節など一切、使用していないのに

なぜ、節を感じられたかについては
ここで、また、書くと、長くなって、しまうので、前回のブログをご覧いただければと思いますが

昆布、煮干し、鰹節、干し椎茸、アサリで引いた店長の命の出汁に
地鶏と銘柄鶏の動物系出汁を加えたバランス型のスープを得意としているはずなのに

こうして煮干しに特化したスープでも美味しいスープが作れてしまう😋
しかも、いりこで出汁を引いた淡麗で滋味深い味わいのスープだったら、もちろん、和食の料理人だから作れるとは思ったけど

背黒を使って、こんな荒々しいスープに仕上げてくるとは思ってなかった。
そこで、店長に、そんな指摘をしたところ


「以前にも煮干しそばを限定でお出ししたことがあります。」
「今回は、そのときの2倍の量の煮干しを使いました。」


なんていうので
「煮干しが高騰してるのに😓と言うと…

「コストは掛かっても、これくらい煮干しを使わないと、ラーメンのスープとしては美味しくありませんので😄
そう言って、ニコッと笑っていたけど

この人は和食の料理人ではあるけど、ラーメン職人でもあるので!
和食の出汁とラーメンのスープの違いを理解して作れる人なので


前回の反省を生かして、今回のスープ作りに臨んだ経験もあるとは思うけど
こんな煮干しに特化したスープでも、これだけ美味しく作れてしまう😋

そして、この淡麗なのに煮干しが濃厚なスープに合わされた麺は、前回のレギュラーメニューの「塩そば」にも使われていた菅野製麺所謹製の平打ちの切刃20番(幅1.5mm)のストレート麺で!
するすると入っていく、とても啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で♪


三馬路 東京店【壱参】-5

しなやかなコシもあって!
小麦粉の旨味も感じる秀逸な麺
😋

ただ、東京の煮干しラーメンの麺には定番の
ザクッとしたカタめで、パツッと歯切れのいい

ザクパツな食感の
切刃22番の中細ストレートの低加水麺ではなく

加水率、やや、高めの中加水麺が合わされているので
東京のニボラーからすると、スープに麺が合ってないように言われてしまうもしれないけど😓

あのソリッドな食感に慣れてしまっているので、そう感じるだけで
むしろ、スープとの辛みは、こちらの方が、よかったし♪

ただ、あのザクパツな食感の低加水麺は、私も大好きなので🥰
このスープと合わせて食べてみたいし♪

菅野製麺所には、そんな麺も用意されているので!
ご一考いただければと思います。


芳寿豚の肩ロースのローストポークは、今日は、先週ほど火入れの状態はよくはなかったけど
でも、肉の旨味が閉じ込められていて!

三馬路 東京店【壱参】-6

噛めば、ジュワッと旨味が滲み出てきて♪
それに、醤油味の味付けが、とてもよくて、めっちゃ美味しかったし
😋

海老ワンタンは、一匹の小海老が丸々入っていて🦐
小海老のプリプリとした食感が最高だったし😊

三馬路 東京店【壱参】-7三馬路 東京店【壱参】-8

肉ワンタンは、粗めに挽かれた豚挽き肉の肉餡が、とてもジューシーで🐷
肉肉しい味わいなのがよかったし😋

それに、どちらも、薄皮の好みのワンタンの皮で包まれたもので🥰
チュルンとしたワンタンの皮の食感が、スゴく、よかったし♪

そして、最後の方に、あらかじめラーメン丼の縁に避難させておいた酢橘をスープに浸して
果肉を箸でツンツンと突いて、スープをいただいてみると

三馬路 東京店【壱参】-9

柑橘系の甘味と酸味が加わって、爽やかに味変してくれて♪
2度美味しいを味わえたのもよかったし
😋

もちろん、最後はスープを飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。



メニュー:特製塩そば…1300円/ワンタン塩そば…1300円/塩そば…1000円
特製醤油そば…1300円/ワンタン醤油そば…1300円/醤油そば…1000円

特製昆布水つけ麺 塩…1400円/昆布水つけ麺 塩…1100円
特製昆布水つけ麺 醤油…1400円/昆布水つけ麺 醤油…1100円

【期間限定メニュー】特製淡麗煮干そば…1300円/淡麗煮干しそば…1000円
油そば(大盛不可)…950円/追い卵…100円/追い飯(小ご飯)…100円

トッピング
煮玉子…150円/チャーシュー…280円/海老ワンタン(2個)…250円/肉ワンタン(2個)…250円

ご飯もの
ご飯(コシヒカリ)…150円/卵かけご飯(マキシマムこい卵)…330円/豚飯…400円/豚飯(小)…300円


三馬路 東京店



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好み度:特製淡麗煮干そば(味玉→肉ワンタン変更)star_s45.gif
接客・サービスstar_s50.gif
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