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訪問日:2024年1月9日(火)

新橋 酒肴場 屯【七】-1

本日1月9日のランチは、本日より今年の営業を開始する『新橋 酒肴場 TAMURO』へ!

こちらの店は青森県弘前市出身の大高店主が東京・新橋で営む青森が誇る厳選食材と各地の地酒を堪能できる居酒屋🏮
しかし、ランチタイムに二毛作営業して、専門店も顔負けの煮干しラーメンに不定期に出される創作限定ラーメンが食べられる🍜

そんな店で、この日提供されるのは限定の「大間まぐろ出汁と一町田せり中華そば」と「大間まぐろ漬け丼〜大間塩うに添え〜」!
営業初日から「大間まぐろ」で出汁を引いたスープのラーメンが提供される。




そして、Xに添付されていたラーメンの画像には「大間まぐろ」の中トロに見える刺身がトッピングされていたし♪
店主の地元の弘前市一町田(いっちょうだ)地区で栽培される冬の風物詩である高級ブランドせりの「一町田せり」もトッピングされるラーメンなので、絶対に食べないといけないし!


それに、限定丼も超豪華な取り合わせのもので!
これも食べておかないと♪


だから、今日はシャッターして食べるつもりだったのに
午前中、なぜか忙しくて、出るのが遅くなってしまって😓

新橋のレンガ通り沿いの雑居ビルの2階に入る店へとやって来れたのは、お昼の11時55分!
入店すると、店内は満席で、お客さんが奥のテーブル席に向かう通路で2人待っていた。


新橋 酒肴場 屯【七】-2

でも、まだ、これくらいでよかった。
それに、まだ、開店してから25分なので、限定ラーメンも限定丼も残っているだろうし


10分後の12時5分にかわいいスタッフの女子からカウンター席の1席へと案内されて!
限定ラーメンに限定丼の両方を注文!


新橋 酒肴場 屯【七】-3

すると、その3分後には「大間まぐろ漬け丼〜大間塩うに添え〜」が着丼!
1分に後には「大間まぐろ出汁と一町田せり中華そば」も配膳されて!


新橋 酒肴場 屯【七】-4

さらに
「青唐辛子になります。」

「お好みで入れてみてください♪」というアナウンスとともに
小皿に入れられた青唐辛子が出された。

新橋 酒肴場 屯【七】-5

しかし、メニューに中太麺を使用しているので、提供に時間が掛かるとあったのに
今日も提供は、めっちゃ早い♪

そして、「大間まぐろ漬け丼〜大間塩うに添え〜」は、小ぶりな丼とはいえ、大間まぐろの赤身が敷き詰められて!
さらに、大間のキタムラサキウニがセンターに載せられたもので!


これが500円で食べられるなんて😂
完全に原価割れしているよね🤣

今日は1月9日で、東京では1月7日が松の内なのに対して、青森は小正月の1月15日だから!
それで大盤振る舞いしてくれたのかな
😊

そして、ラーメンもゴージャス
大間まぐろの中トロ豚肩ロース肉のレアチャーシュー、二つ割りされた味玉メンマ、椎茸、海苔と長老喜漬(ちょろぎ)

そして、「一町田せり」のがドサッと載せられて🌿
その上に「一町田せり」の長〜い根っこ!

さらに、その上から金箔が掛けられた
煌やかなラーメン🍜

新橋 酒肴場 屯【七】-6

まずは、濁りのある白湯スープをいただくと
まったく臭みなどなく、スゴく美味しい😋

新橋 酒肴場 屯【七】-7

鮮魚の鮪で作ったスープだし!
特に鮪の兜を使えば、オーブンで焼いてから出汁を引いたとしても臭みが出てしまうのではないか


大間まぐろで出汁を引いたラーメンなんて食べたことないので、スゴく興味はあったけど♪
ちょっと、そこが心配だった。


しかし、食べ終わって、会計するときに
店主に新年の挨拶をして

「動物系は使用していないのですか?」と聞いてみると…
「大間マグロだけで炊きました。」と言うので!

「鮪白湯に仕上げたんですね。」
「でも、そうしたら、鮮魚の臭みが出るはずなのに…」


「特に兜を使えば…」
そう指摘したところ


「兜は使ってません。」
「中骨とアラだけで作りました。」


「もっとも、臭いが出ないように下処理はしています。」
そう話していたけど


マグロの最大の問題点は加熱すると触感が悪くなり、繊細な香りも失われて味もチープになりがちなこと。
それで、フレンチではマグロは禁断の食材として敬遠されてきた。


しかし、TBS系「日曜劇場」枠で2019年10月20日から12月29日まで放送されていたキムタク主演の「グランメゾン★東京」の劇中では、キムタク演ずる尾花シェフがこの禁断の食材「マグロ」に挑んで成功する。
そういう意味では、鮮魚のマグロを使って美味しいスープを作れる『屯』の大高シェフはスゴい♪


もっとも、大高シェフはフレンチではなく和食の料理人なので!
そこは違うのかもしれないけど


ただ、1点だけ、せっかくの大間まぐろの中トロを使ったというのに、熱々のスープの上に盛りつけてトッピングしたのだけは失敗だったような😣
マグロの美味しさは、やはり血であり、鉄分であり、酸味なので!

それが、スープの熱で、その魅力は失われてしまったし😓
それに、少し、臭みも感じでしまったので

新橋 酒肴場 屯【七】-10

しかし、それ以外は、スープだけじゃなく、麺も、トッピングもよかった♪
麺は、いつもレギュラーメニューや限定麺にも使用している三河屋製麺謹製の全粒粉入りの切刃22番の中細ストレートの中加水麺ではなく、平打ちのウェーブがかった中太麺が合わされていて!


新橋 酒肴場 屯【七】-8

もちもちとした食感のコシのある多加水麺で!
これくらい強い麺じゃないと、この鮪白湯スープには負けてしまうと思うし!


平打ち形状の上にウェーブがかっているので!
いい感じにスープを持ってきてくれて、この麺のおかげで美味しくスープをいただくことができたので
😋

豚肩ロースのレアチャーシューは、スープの熱で、食べるまでに、少し変色はしてしまったものの
それでも、しっかり、肉の旨味も感じられる美味しいレアチャーシューだったし😋

新橋 酒肴場 屯【七】-11

二つ割りして提供してくれる味玉は、今日も完璧な半熟加減で!
黄身が甘くて、とても、美味しくいただけたし
😋

新橋 酒肴場 屯【七】-12

そして、大間まぐろと並んで、もう一つの主役とも言っていい「一町田せり」は
秋田のブランドせりである「三関せり」に比べると、やや、細身なのかな!?

新橋 酒肴場 屯【七】-9

でも、「三関せり」同様、長〜い根っこがあるのが何ともよくて😆
そして、根っこをキレイに洗って提供してくれているので!

仄かな土の香りがして♪
僅かに感じるほろ苦い風味がが、また、最高だったし
😊

そして、も、この少し癖のある和風パクチーって感じの香味が、とてもよくて♪
シャキシャキとした食感もよかったし
😊

なお、赤い芋虫のように見えたものは食べたことがなかったので、最後に青唐辛子で味変する前まで残しておいて
隣の先客が食べ終えたラーメン丼を片付けにきたスタッフの女子に

「この赤いものは何ですか?」と尋ねて!?
これが、長老喜漬(ちょろぎ)という青森ではおせちにも入れる縁起物で!

中国原産のシソ科の植物で、ジャガイモと同じく、地中で育った塊茎の部分らしく
梅で甘酸っぱく味付けられていることがわかって!

新橋 酒肴場 屯【七】-13

食べてみると
カリカリとした食感の酸っぱいお菓子のようなものだった。

なお、青唐辛子を入れると
青唐辛子の爽やかな辛みで味変してくれて!

新橋 酒肴場 屯【七】-14

これ、以前に北綾瀬駅が最寄り駅になる『中華そばYou Lee』でも味変でいただいたことがあるけど
この味変、めっちゃ好みかも🥰

そして、麺と具を食べ終えたところで、「大間まぐろ漬け丼〜大間塩うに添え〜」をいただいたんだけど
まず、うにが「塩うに」と呼ばれる粒うにで、「塩水うに」の生うにではなかったけど

新橋 酒肴場 屯【七】-15

でも、ミョウバンが使われてなかったので!
あのミョウバンの苦味に薬っぽい味わいが嫌いで、昔はうにを食べられない人だったので、こうして、美味しくうにをいただけてよかったし
😋

そして、なんと言っても圧巻だったのが、このキレイな筋のない大間まぐろの赤身
本マグロらしい、旨味、酸味を感じる逸品で、最高に美味しくて
😋

これを500円で提供してくれる男気溢れる店主に感謝♪
ご馳走さまでした。


新橋 酒肴場 屯【七】-16

1月9日のお品書き:大間まぐろ出汁と一町田せり中華そば…1800円
大間まぐろ漬け丼〜大間塩うに添え〜…500円




通常メニュー:津軽煮干し中華蕎麦(味玉入り)…950円/山椒白醤油煮干し蕎麦(味玉入り)…1000円
味付和え玉…250円

白ご飯(青森産津軽ロマン使用)…150円/八戸前沖さば棒寿司(二貫)…250円/青森産こだわり卵ご飯…350円/ねぶた漬け丼…400円
【限定】本日の海鮮丼(小)…500円


酒肴場 屯



関連ランキング:海鮮・魚介 | 新橋駅内幸町駅汐留駅



好み度:大間まぐろ出汁と一町田せり中華そばstar_s40.gif
大間まぐろ漬け丼〜大間塩うに添え〜star_s50.gif
接客・サービスstar_s45.gif
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