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訪問日:2023年10月16日(月)

Homemade Ramen 麦苗【弐九】-1Homemade Ramen 麦苗【弐九】-2

本日のランチは「ミシュランガイド東京」で2018年から2023年まで6年連続でビブグルマンに掲載されている東京・大森の『Homemade Ramen 麦苗』へ!

2016年4月23日にオープンした店で、その後、2020年10月19日には、同じ大森にセカンドブランドの『Homemade Ramen 青麦』をオープン!
今年の2023年4月12日には東京・日本橋室町に『Homemade Ramen 麦苗 COREDO室町店』をオープンさせている。


こちら『麦苗』の本店には仙台に転勤になる前の2020年1月27日に富山県の氷見からやって来た『貪瞋痴』の紅出店主と伺って以来だから、もう3年8ヶ月も経つんだね
長い間、訪れてなかったのは、転勤とコロナの影響も大きいけど、記帳制になったことが一番の理由。

朝9時から開始される記帳のために早朝から行列に並んで😓
記帳を終えたら、数時間、時間を潰した後に、再び、店へと向かう。

この記帳制は、長時間、行列に並ばずに済む利点はあるけど
結局、朝から行列に並ばないと行けないし

それに、長時間、どこかで時間を潰す必要があるし
そして、再び、目安の時間に店へと戻ってきても、すぐに入店できるわけではないし

1店のラーメンを食べるために半日以上を費やすというのも
それで、こちらの店に限らず、基本、記帳制の店には行かないことにしていたんたけど😓

どうしても『Japanese Ramen 五感』の「特上醤油つけめん」が食べたくて、先日、禁を破った。
結果、苦労しても食べるべき逸品だと思ったし
😋

さらに、『COREDO室町店』が誕生して!
本店ほどのものは難しくても、そこそこの味とクオリティの一杯が出てくると期待していたけど♪


3度食べて、本店とは、やっぱ、違うと思ってしまったし
特にチャーシューのクオリティが本店に比べて低すぎるのが😞

やっぱり、本店に行って、深谷店主の作るラーメンを食べないとと思って、9時の記帳開始時刻にやって来たところ
店頭には行列はなく

Homemade Ramen 麦苗【弐九】-3

ただし、記帳ボードは出されていて
全63食分の枠のうち、この時点で37食分の枠が埋まっていた。

Homemade Ramen 麦苗【弐九】-4

でも、まだ、これなら、『らぁ麺や 嶋』『Japanese Ramen 五感』よりもいい♪
というわけで、12時30分の回の最後の1枠に名前を書いていると


「あれっ、珍しい人が!」と言って、店から出てきたのは深谷店主!
「まだ、仙台に居られるのですか?」と聞かれて


もう、昨年の4月から東京勤務に戻っていたけど😅
「ずいぶん、ご無沙汰してしまいましたけど、もう、東京に戻りましたので!」と時期は言わずに答えた🤣

そうして、1度、店を離れて、一仕事して
再び12時30分の集合時間10分前の12時20分に店へと戻って来ると

店頭に置かれた椅子に座って、お客さんが待っていて!
さらに、歩道のガードレール側にも立って待つお客さんもいた。


そして、こちらの店が他店と違うのは、6年連続で「ミシュランガイド東京」のビブグルマンに選出されているからだと思われるけど
外国人のお客さんが待っていたこと。

そして、店から出てくる白人のお客さんが口々に「Very good」と言っていたけど
映画やドラマを見ていると「Fantastic」とか「Excellent」、「Superb」、「Amazing」!

他には「Terrific」などという表現をするのかなと思っていたのに
意外に普通に「Very good」を使っていは、とても勉強になった。

なお、「Terrific」というと英語の授業では「酷い、怖い」という意味で習いますが、口語では「素晴らしい」の意味で使われるのがほとんどですので🤣
閑話休題😅

なお、少し時間が押しているようで、12時30分をすぎても案内はなく、深谷店主が窓から顔を出して、「どうぞ~」と言われて入店できたのは12時44分。
やっぱり、『麦苗』本店のラーメンを食べるのは難行苦行
😅

まずは、券売機で食券を購入する。
麺メニューは、「醤油らあめん」、「塩らあめん」、「いりこらあ」、「いりこワンタン麺」!


Homemade Ramen 麦苗【弐九】-5

以前は、「塩らあめん」は2杯めのハーフラーメンの位置にあって!
今日も見ると、下の方に「二杯目限定 半かけ」があったけど、レギュラーメニューに昇格したんだね♪


それと「いりこらあ」も、いりこの高騰があって!
いりこを使ったラーメンをメニュー落ちさせたり、いりこから違う煮干しに替えたりする店が多数出ているのに、継続で販売していたけど


改めて、この「いりこらあ」というメニュー名を見て!
深谷店主は修業先は非公開だけど、これを見て、わかる人はわかるんじゃないかと思った
🤣

さらに「上トッピング」に「特上トッピング」があって!
「らあめん」に「特上トッピング」を追加すれば、1,950円!


長くラーメン業界にあった1,000円を越えられない「1,000円の壁」の存在。
今では、物価高騰の煽りで、これを越える店も増えてきている。


しかし、デフォルトのラーメンで、すでに1,250円!
所謂、他店でいうところの「特製」にすれば、限りなく2,000円に近い値を付けるラーメン!


サイドメニューも決して安くはない。
「黒豚飯」550円、「実家の魚飯」600円。


フルサイズならともかく、ミニサイズで、この価格。
ラーメンにしても、トッピングにしても、サイドメニューにしても、それだけのプレミアムな食材が使われているから、それなりの価格になってしまう。


問題は、それだけの対価を支払う価値があるものかどうか!?
そして、この中から買い求めたのは「醤油らあめん」と「特上トッピング」の食券!

本当は、さらに、こちらの店はチャーシューの味とクオリティが最高なので!
「チャーシュー盛り」もトッピングしたいところだったけど♪


ただ、800円するので、合計2,750円になってしまって!
これは3日分のランチの金額になってしまうので、泣く泣く諦めたけど


でも、後で、よく考えたら、特に不要と思っている味玉が入る「特上トッピング」にはせずに、デフォルトの「醤油らあめん」と「チャーシュー盛り」を選択するという手があった。
今度はそれかな♪


そうして、食券を買って、オープンキッチンの厨房の前に一直線に並ぶ8席のカウンター席のうち、1席だけ空いていた入口に一番近い席へと着いて
カウンターの上に食券を置くと

食券を回収にきた深谷店主からは
「醤油なんですね…」とポツリと言われたけど

これは限定で出している「黒毛和牛の麻酢辣(マースーラー)」ではないんですねっていう疑問だろうけど
深谷店主が作る限定も確かに食べたいとは思う。

でも、なかなか食べるのにハードルの高い店で!
連食も同じ時間帯ではできないので、そうなると、出汁の旨味を実感できるラーメンの方を選んでしまう。


そうして、この後、先客のラーメンが2個作りされて、出されていった後に
1個作りされた「醤油らあめん」の「特上トッピング」が深谷店主から供されたのは12時55分。

Homemade Ramen 麦苗【弐九】-6

朝9時にやって来て
ずっと、待っていたわけではないけど

ようやく食べられるのは13時近い時刻
やっぱり、ハードル高いよね😅

黒毛和牛のローストビーフに林SPFポークの豚肩ロースのレアチャーシュー豚もも肉の吊るし焼きチャーシューの3種類のチャーシュー!
海老と林SPFポークのミックスワンタン、メンマ、海苔と


白髪ネギに髢ネギの2種類のネギがトッピングされた
彩り鮮やかで、とても美しいビジュアルのラーメン♪

まずは、ずいぶん食べていないうちに淡い色合いになったスープをいただくと
スープに使う地鶏を「やまがた地鶏」から「比内地鶏」に替えてから、初めていただくスープは、以前と変わらず、地鶏の旨味が巧みに引き出されたスープで🐓

Homemade Ramen 麦苗【弐九】-7

これに本枯れ節に伊吹いりこ、オリーブいりこの煮干しの旨味と真昆布、冬菇の旨味にアサリの旨味がサポートしてくれていて!
さらに、淡めになったカエシが、よりスープの旨味を引き立ててくれて


元々、私の中の「キングオブ醤油ラーメン」は、この深谷店主の作る「醤油らあめん」ではあったけど👑
過去の深谷店主の「醤油らあめん」を超えていく味わいで、めちゃめちゃ美味しい😋

そして、この絶品スープに合わされた麺は切刃18番の中太ストレートの自家製麺で!
なめらかな口当たりの


もっちりとした食感の中加水麺で♪
しなやかなコシの強さを感じられて!


Homemade Ramen 麦苗【弐九】-8Homemade Ramen 麦苗【弐九】-9

しっかりと麺の芯まで茹で上げられた麺は、小麦粉の旨味に甘味も感じられて😋
そして、スープとの絡みもバツグンな、とても秀逸な麺だったし♪

黒毛和牛のローストビーフは、肉の旨味が中に閉じ込められていて
とても、やわらかいし😊

噛むと、凝縮された肉の旨味が口の中にじゅわ〜〜っと広がって♪
最高に美味しかったし
😋

Homemade Ramen 麦苗【弐九】-10

林SPFポークで作った豚肩ロース肉のレアチャーシューも、火入れの状態が絶妙で♪
しっとりとした食感に仕上げられていて!


赤身の部分は、噛むと、赤身の肉のうま味が滲み出てきて!
脂身の部分は、脂身のジューシーさを味わえるのがよかったし♪


Homemade Ramen 麦苗【弐九】-11

林SPFポークで作った豚モモ肉の吊るし焼きチャーシューは、深谷店主が福島県・白河の『とら食堂』で食べて、感銘を受けて作ったもので!
まず、燻香がたまらなくよかったし♪


肉の旨味が中に閉じ込められた絶品のチャーシューで♪
めちゃくちゃ美味しかったし
😋

砕いた海老と林SPFポークのミンチの餡が入るミックスワンタンは、プリッとした海老の食感と
ジューシーな肉餡の味わいが両方楽しめる一品で♪

Homemade Ramen 麦苗【弐九】-12

それに、チュルンとした皮の食感も味わえて!
味、食感ともに秀逸なワンタンだったし♪


味玉は、二つ割りすると
思ったより、カタめの半熟度合いで!

でも、個人的に味玉は、半熟度合いが緩めで、黄身が流れ出してしまって、スープを汚してしまうのが嫌で
それで、基本、トッピングしないようにしているので、これくらいの方がいい!

実は、今まで、こんなことはなかったけど
そんな思いがあって、味玉をラーメンの受け皿に移して食べていて

今日は、その存在を忘れていて、スープを飲み終わったところで気づいて
でも、残すのも忍びないので、最後に二つ割りして食べていると

Homemade Ramen 麦苗【弐九】-13

その様子に気づいた深谷店主から
「味玉お嫌いですか?」と聞かれて…

「嫌いなわけではないんですけど…」
「二つ割りしたときに、黄身が緩いと、ドロっと流れ出して、スープを汚すのが嫌で、味玉は極力食べたくないんですよ…」
と話すと…

「僕も、まったくいっしょです。」
「それが嫌で、あえて、少し、カタめに茹でてます。」


「次回から味玉は別のものに替えてお出しします。」
そんな驚きの答えが返ってきた
😯

私と同じ考え方をしていたラーメン店の店主がいた。
この味玉なら食べられる。


でも、替えてもらえるなら、替えてもらった方がいいかな😅
次回、注文するときに申告するとして♪

このラーメンは、私の中の「キングオブ醤油ラーメン」であるとともに「マイフェイバリットラーメン」でもある🥇
久々にいただいたけど、さらに美味しくなっていたのもスゴかったし

簡単に食べられるラーメンではないけど
苦労してでも食べるべき逸品♪

堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。


Homemade Ramen 麦苗【弐九】-14

メニュー:醤油らあめん…1250円/塩らあめん…1250円/いりこらあ…1200円/いりこワンタン麺…1600円

上トッピング…250円/特上トッピング…700円

追加ワンタン2個…250円/豚チャーシュー2枚…350円/チャーシュー盛…800円/和牛チャーシュー1枚…400円/愛知産 海苔5枚…150円/味玉…200円/メンマ…200円

二杯目限定 半かけ…700円

自家製黒豚ホタテシュウマイ…200円/黒豚飯…550円/限定 実家の魚飯…円/土鍋炊き白飯…200円/埼玉地卵かけ飯…350円/ご飯用地卵(生)…150円


Homemade Ramen 麦苗



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好み度:醤油らあめん+上トッピングstar_s50.gif
接客・サービスstar_s50.gif
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