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訪問日:2023年9月11日(月)

本日のランチは9月2日から「しじみ昆布水つけ麺」が販売開始された東京・神保町の路地裏に佇む『中華蕎麦 仁 香』へ!
惜しまれながら4月末に閉店した『神保町 黒須』の跡地に5月15日にサイレントオープンした店で!
ベトナム出身のソンシェフとベトナム人女性の男女二人が営む🇻🇳👨🏾🍳👩🏾🍳
オープン当初は正体を隠して開業したのに、すぐにバレて🤣
『中華そば 和渦』グループの店であることを高橋代表が公表した😅
そんな店で9月2日から「しじみ昆布水つけ麺」が始まっているのを先週、知った。
しかし、先週は大阪遠征などもあって行けなかったので、週明けの昨日、店へと向かうことに🚇💨
都営新宿線、都営三田線と東京メトロ半蔵門線が走る神保町駅A出口から徒歩2分の場所にある。
しかし、城南信用金庫と集英社のビルとビルの間の狭い路地の奥にあって…
こんな場所に飲食店があるなんて思えない…
そんな、飲食店としては恵まれた場所にあるとはお世辞にも言えない場所に、ひっそりと佇む店へとやって来たのは12時12分12秒のお昼の超書き入れ時😓
外待ちがなかったので、入店すると…
何と、この時間で、お客さんは2人だけ😯
前回、5月23日のお昼の12時前に訪れたときも、お客さんは2人しか入ってなかった。
しかし、まだ、オープンして9日目だったし…
その日にいただいた「お肉醤油蕎麦」は、めちゃめちゃ美味しかったし😋
オープン2日目に食べた「お肉醤油塩」だって、醤油ほどではなかったけど、美味しいバランス型の中華そばだったから、知られれば、行列ができる店になると思っていたのに、意外🤔
まずは、店を入って、すぐ、左の『神保町 黒須』時代とまったく同じ場所にある小型の券売機で食券を購入する。
メニュー構成が少し変更になっていた。

「味玉とお肉の醤油蕎麦」、「お肉の醤油蕎麦」、「味玉醤油蕎麦」、「醤油蕎麦」という風に「味玉」と「お肉(チャーシュー)」がトッピングされたものが用意されていて、全部で4メニューあったのが…
「特製醤油蕎麦」と「醤油蕎麦」の2メニューになっていた。
ただし、「味玉」に「3種のお肉増量」という… 以前はなった単品トッピングののボタンができていたので、デフォルトのラーメンに、これらを追加すればいいんだろうけど…
それと、「特製」の内容は書かれていなかったので、何が追加されるのかわからないけど…
単品トッピングのボタンに「ワンタン」があったので!
この「ワンタン」と「味玉」に「3種のお肉」のうち、1種類が追加されるのかな…
なんて思いながら、買い求めたのは「しじみ昆布水つけ麺(塩)」!
それに麺「中盛」と「3種のお肉増量」の食券。
「醤油蕎麦」と「塩蕎麦」では「醤油蕎麦」の方が好みだったので、迷ったけど…
同系列の『和渦製麺』で食べたつけ麺では、醤油よりも塩の方が好みだったので♪
なお、ご飯ものが、以前は「白いご飯」100円と「チャーシューご飯」350円の2種類だったものが、「玉子かけご飯」100円、「ラー油玉子かけご飯」100円、「肉玉子かけご飯」150円、「白いご飯」100円の4種類に替わっていたけど…
明らかに価格設定がおかしいよね😅
「白いご飯」が100円なのに「玉子かけご飯」も100円🤣
「白いご飯」の100円という価格も他店に比べたら格安なのに、生卵を付けても同価格。
つまり、生卵無料ってことだよね😅
ラー油掛けても無料!
この系列店では、どの店もご飯ものの価格が価格破壊されているので、この価格設定を見ても驚きはしないけど🤣
しかし、「肉玉子かけご飯」の150円というのは、おそらく業界最安値!
ただ、「中盛」と「3種のお肉増量」トッピングしたので、ご飯ものの食券は買わなかったけどね😅
L字型カウンター7席の客席のうち、奥にある厨房に一番近い席が空いていたので、そこに着いて、厨房にいたソンシェフに…
「つけ麺だったら、醤油と塩のどちらがおすすめですか?」と聞いてみたところ…
「醤油がいいです。」と即答されたので…
食券を女性スタッフの人に預けながら…
「では、醤油に替えてください。」とお願いすることにした。
注文を受けて、すぐにつけ麺作りに入るソンシェフ👨🏾🍳
まず、計量器で麺を計量して!
茹で麺機のテボの中へと麺を入れて、タイマーをセット⏱
スープを雪平鍋に移して、ガス台の火に掛けていって…
チャーシューを切り出していくと…
ピピピッ♪ピピピッ♪ピピピッ…
2分ジャストで鳴り出したタイマーを止めて…
冷水で麺を〆ていって!
麺をキレイに盛りつけると…
具が盛りつけられて…
「しじみ昆布水つけ麺(塩)」の麺「中盛」、「3種のお肉増量」が完成すると…
女性スタッフの人が配膳してくれた。




岩手県産SPF特選銘柄豚である「岩中豚」のロース肉にモモ肉のローストポークが2枚ずつに、山梨県の銘柄鶏である「信玄どり」のブロック状のモモ肉の吊るし焼きチャーシューが3個!
さらに三つ葉と、その上に載せられたものが、あとでソン店長に聞いてわかった「舞茸しじみバターソース」!
つけ出汁の中には糸島メンマが入り!
刻みネギが散りばめられた美しいビジュアルの醤油つけ麺✨
まずは、白濁した蜆昆布水に浸かった麺を、そのまま、いただくと…
もち小麦の「もち姫」を配合した平打ちのウェーブがかった中太麺は、チュルンとした食感の…


噛めば、モチッとした…
コシのある麺で…
食感は、とてもよかったし!
小麦粉の旨味も感じられるのがいい♪
そして、醤油の火香が香るつけ出汁に、麺をドブンとつけるのではなく…
さっと潜らせていただくと…
銘柄鶏、ブランド豚、国産蜆、真昆布の、それぞれの出汁の旨みが巧みに引き出されていて…
これに香り高くて、甘みのある醤油のカエシがマリアージュしたつけ出汁は絶品😋
ただ、白濁したしじみ昆布水で、もっと、しじみの風味が強いと思ったのに…
つけ出汁に移って味変してくれたのは昆布!
でも、昆布水つけ麺で、昆布の旨味が徐々に移っていくのは当たり前…
それに対して、こちらの店では、しじみの旨味が徐々に移っていく味変を期待していたので…
もっと、しじみをきかせてもらえるとよかったしと思うし♪
その方が個性的で唯一無二な味わいで、いいと思うんだけど…
「岩中豚」ロース肉のローストポークは、しっとりとした食感に仕上げられていて♪
ブランドポークの赤身と脂身のどちらの旨味も実感することができて😋
これは、ラーメン店で食べるチャーシューの域を超えた!
絶品のローストポークといえる😋
「岩中豚」のモモ肉のローストポークは、燻製して仕上げているのか?
香ばしくて♪
噛めば、やや、カタめの食感ながら…
赤身肉の旨味を、よく感じることができたし😋


「信玄どり」のブロック状のモモ肉の吊るし焼きチャーシューは、まず、スモーキーな燻香がよくて♪
それに、噛む度に鶏モモ肉の旨みがジュワッと出てきて、最高に美味しかったし😋
つけ汁に沈んでいた糸島メンマは、筍のようなシャキシャキ感のあるメンマで!
あまり好みではないけど😅
つけ汁に、ずっと沈めておいてから食べたからか!?
シナコリな食感に感じられたのがよかったし♪
そうして、麺を食べ進めたところで…
最初にレンゲの上に移動させておいた舞茸しじみバターソースを麺にディップして、つけ汁につけていただいてみると…


ディクセルソースのような味わいで!
和食かフレンチになったような味変を楽しめてよかったし🇯🇵🇫🇷
そうして、最後はソンシェフにスープ割りをお願いすると…
ラーメン用のスープを雪平鍋で温めたものを割りスープ代わりして割ってくれて…

この贅沢なスープ割りは絶品😋
ご馳走さまでした。

PS 最後にソンシェフに…
「ハちゃんラーメン」のハ料理長のことを知っているのか聞いてみると…
「知ってます。」
「友達です。」と笑顔で答えてくれたけど😊
『ハちゃんラーメン』のハ料理長も『ラーメンジョン』のジョン店主もソンシェフも、異国のラーメン店で修業して、美味しいラーメンを食べさせてくれるラーメン職人!
皆、繋がっているんだね♪
ハ料理長の店には5月25日に行ったきりだし…
ジョン店主の店には、もう、ずいぶん、長い間、行ってないので😅
まだ、昆布水つけ麺が提供されているうちに…
日本でガンバってる2人のベトナム人店主の店にも食べに行かないとね♪
メニュー:特製醤油蕎麦…1300円/醤油蕎麦…1000円/特製塩蕎麦…1300円/塩蕎麦…1000円
しじみ昆布水つけ麺 特製(醤油)…1450円/しじみ昆布水つけ麺(醤油)…1150円/しじみ昆布水つけ麺 特製(塩)…1450円/しじみ昆布水つけ麺(塩)…1100円
ワンタン…150円/味玉…150円/3種お肉増量…300円/大盛り…100円
玉子かけご飯…100円/ラー油玉子かけご飯…100円/肉玉子かけご飯…150円/白いご飯…100円
好み度:しじみ昆布水つけ麺(醤油)+3種お肉増量
接客・サービス

本日のランチは9月2日から「しじみ昆布水つけ麺」が販売開始された東京・神保町の路地裏に佇む『中華蕎麦 仁 香』へ!
惜しまれながら4月末に閉店した『神保町 黒須』の跡地に5月15日にサイレントオープンした店で!
ベトナム出身のソンシェフとベトナム人女性の男女二人が営む🇻🇳👨🏾🍳👩🏾🍳
オープン当初は正体を隠して開業したのに、すぐにバレて🤣
『中華そば 和渦』グループの店であることを高橋代表が公表した😅
そんな店で9月2日から「しじみ昆布水つけ麺」が始まっているのを先週、知った。
しかし、先週は大阪遠征などもあって行けなかったので、週明けの昨日、店へと向かうことに🚇💨
都営新宿線、都営三田線と東京メトロ半蔵門線が走る神保町駅A出口から徒歩2分の場所にある。
しかし、城南信用金庫と集英社のビルとビルの間の狭い路地の奥にあって…
こんな場所に飲食店があるなんて思えない…
そんな、飲食店としては恵まれた場所にあるとはお世辞にも言えない場所に、ひっそりと佇む店へとやって来たのは12時12分12秒のお昼の超書き入れ時😓
外待ちがなかったので、入店すると…
何と、この時間で、お客さんは2人だけ😯
前回、5月23日のお昼の12時前に訪れたときも、お客さんは2人しか入ってなかった。
しかし、まだ、オープンして9日目だったし…
その日にいただいた「お肉醤油蕎麦」は、めちゃめちゃ美味しかったし😋
オープン2日目に食べた「お肉醤油塩」だって、醤油ほどではなかったけど、美味しいバランス型の中華そばだったから、知られれば、行列ができる店になると思っていたのに、意外🤔
まずは、店を入って、すぐ、左の『神保町 黒須』時代とまったく同じ場所にある小型の券売機で食券を購入する。
メニュー構成が少し変更になっていた。

「味玉とお肉の醤油蕎麦」、「お肉の醤油蕎麦」、「味玉醤油蕎麦」、「醤油蕎麦」という風に「味玉」と「お肉(チャーシュー)」がトッピングされたものが用意されていて、全部で4メニューあったのが…
「特製醤油蕎麦」と「醤油蕎麦」の2メニューになっていた。
ただし、「味玉」に「3種のお肉増量」という… 以前はなった単品トッピングののボタンができていたので、デフォルトのラーメンに、これらを追加すればいいんだろうけど…
それと、「特製」の内容は書かれていなかったので、何が追加されるのかわからないけど…
単品トッピングのボタンに「ワンタン」があったので!
この「ワンタン」と「味玉」に「3種のお肉」のうち、1種類が追加されるのかな…
なんて思いながら、買い求めたのは「しじみ昆布水つけ麺(塩)」!
それに麺「中盛」と「3種のお肉増量」の食券。
「醤油蕎麦」と「塩蕎麦」では「醤油蕎麦」の方が好みだったので、迷ったけど…
同系列の『和渦製麺』で食べたつけ麺では、醤油よりも塩の方が好みだったので♪
なお、ご飯ものが、以前は「白いご飯」100円と「チャーシューご飯」350円の2種類だったものが、「玉子かけご飯」100円、「ラー油玉子かけご飯」100円、「肉玉子かけご飯」150円、「白いご飯」100円の4種類に替わっていたけど…
明らかに価格設定がおかしいよね😅
「白いご飯」が100円なのに「玉子かけご飯」も100円🤣
「白いご飯」の100円という価格も他店に比べたら格安なのに、生卵を付けても同価格。
つまり、生卵無料ってことだよね😅
ラー油掛けても無料!
この系列店では、どの店もご飯ものの価格が価格破壊されているので、この価格設定を見ても驚きはしないけど🤣
しかし、「肉玉子かけご飯」の150円というのは、おそらく業界最安値!
ただ、「中盛」と「3種のお肉増量」トッピングしたので、ご飯ものの食券は買わなかったけどね😅
L字型カウンター7席の客席のうち、奥にある厨房に一番近い席が空いていたので、そこに着いて、厨房にいたソンシェフに…
「つけ麺だったら、醤油と塩のどちらがおすすめですか?」と聞いてみたところ…
「醤油がいいです。」と即答されたので…
食券を女性スタッフの人に預けながら…
「では、醤油に替えてください。」とお願いすることにした。
注文を受けて、すぐにつけ麺作りに入るソンシェフ👨🏾🍳
まず、計量器で麺を計量して!
茹で麺機のテボの中へと麺を入れて、タイマーをセット⏱
スープを雪平鍋に移して、ガス台の火に掛けていって…
チャーシューを切り出していくと…
ピピピッ♪ピピピッ♪ピピピッ…
2分ジャストで鳴り出したタイマーを止めて…
冷水で麺を〆ていって!
麺をキレイに盛りつけると…
具が盛りつけられて…
「しじみ昆布水つけ麺(塩)」の麺「中盛」、「3種のお肉増量」が完成すると…
女性スタッフの人が配膳してくれた。




岩手県産SPF特選銘柄豚である「岩中豚」のロース肉にモモ肉のローストポークが2枚ずつに、山梨県の銘柄鶏である「信玄どり」のブロック状のモモ肉の吊るし焼きチャーシューが3個!
さらに三つ葉と、その上に載せられたものが、あとでソン店長に聞いてわかった「舞茸しじみバターソース」!
つけ出汁の中には糸島メンマが入り!
刻みネギが散りばめられた美しいビジュアルの醤油つけ麺✨
まずは、白濁した蜆昆布水に浸かった麺を、そのまま、いただくと…
もち小麦の「もち姫」を配合した平打ちのウェーブがかった中太麺は、チュルンとした食感の…


噛めば、モチッとした…
コシのある麺で…
食感は、とてもよかったし!
小麦粉の旨味も感じられるのがいい♪
そして、醤油の火香が香るつけ出汁に、麺をドブンとつけるのではなく…
さっと潜らせていただくと…
銘柄鶏、ブランド豚、国産蜆、真昆布の、それぞれの出汁の旨みが巧みに引き出されていて…
これに香り高くて、甘みのある醤油のカエシがマリアージュしたつけ出汁は絶品😋
ただ、白濁したしじみ昆布水で、もっと、しじみの風味が強いと思ったのに…
つけ出汁に移って味変してくれたのは昆布!
でも、昆布水つけ麺で、昆布の旨味が徐々に移っていくのは当たり前…
それに対して、こちらの店では、しじみの旨味が徐々に移っていく味変を期待していたので…
もっと、しじみをきかせてもらえるとよかったしと思うし♪
その方が個性的で唯一無二な味わいで、いいと思うんだけど…
「岩中豚」ロース肉のローストポークは、しっとりとした食感に仕上げられていて♪
ブランドポークの赤身と脂身のどちらの旨味も実感することができて😋
これは、ラーメン店で食べるチャーシューの域を超えた!
絶品のローストポークといえる😋
「岩中豚」のモモ肉のローストポークは、燻製して仕上げているのか?
香ばしくて♪
噛めば、やや、カタめの食感ながら…
赤身肉の旨味を、よく感じることができたし😋


「信玄どり」のブロック状のモモ肉の吊るし焼きチャーシューは、まず、スモーキーな燻香がよくて♪
それに、噛む度に鶏モモ肉の旨みがジュワッと出てきて、最高に美味しかったし😋
つけ汁に沈んでいた糸島メンマは、筍のようなシャキシャキ感のあるメンマで!
あまり好みではないけど😅
つけ汁に、ずっと沈めておいてから食べたからか!?
シナコリな食感に感じられたのがよかったし♪
そうして、麺を食べ進めたところで…
最初にレンゲの上に移動させておいた舞茸しじみバターソースを麺にディップして、つけ汁につけていただいてみると…


ディクセルソースのような味わいで!
和食かフレンチになったような味変を楽しめてよかったし🇯🇵🇫🇷
そうして、最後はソンシェフにスープ割りをお願いすると…
ラーメン用のスープを雪平鍋で温めたものを割りスープ代わりして割ってくれて…

この贅沢なスープ割りは絶品😋
ご馳走さまでした。

PS 最後にソンシェフに…
「ハちゃんラーメン」のハ料理長のことを知っているのか聞いてみると…
「知ってます。」
「友達です。」と笑顔で答えてくれたけど😊
『ハちゃんラーメン』のハ料理長も『ラーメンジョン』のジョン店主もソンシェフも、異国のラーメン店で修業して、美味しいラーメンを食べさせてくれるラーメン職人!
皆、繋がっているんだね♪
ハ料理長の店には5月25日に行ったきりだし…
ジョン店主の店には、もう、ずいぶん、長い間、行ってないので😅
まだ、昆布水つけ麺が提供されているうちに…
日本でガンバってる2人のベトナム人店主の店にも食べに行かないとね♪
メニュー:特製醤油蕎麦…1300円/醤油蕎麦…1000円/特製塩蕎麦…1300円/塩蕎麦…1000円
しじみ昆布水つけ麺 特製(醤油)…1450円/しじみ昆布水つけ麺(醤油)…1150円/しじみ昆布水つけ麺 特製(塩)…1450円/しじみ昆布水つけ麺(塩)…1100円
ワンタン…150円/味玉…150円/3種お肉増量…300円/大盛り…100円
玉子かけご飯…100円/ラー油玉子かけご飯…100円/肉玉子かけご飯…150円/白いご飯…100円
好み度:しじみ昆布水つけ麺(醤油)+3種お肉増量

接客・サービス

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