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訪問日:2023年9月4日(月)

本日のランチは、今日から新作冷やしの「酢橘の冷やしそば」が期間限定で提供される『三馬路 東京店』へ!
ラーメン店が犇めくプチラーメン激戦区の「神田西口ラーメンストリート」から少し路地に入った場所に2021年12月9日にオープンした店。
正式には「神田駅西口商店街」という…
JR神田駅西口駅前から全長約300mに渡って延びる、飲食店を中心に約100店が軒を連ねる商店街には、特にラーメン店が多く、「神田西口ラーメンストリート」などとも呼ばれたりする。
そんな競争が激しい場所にあることから、閉店する店も少なくない。
6月28日には『塩生姜らー麺専門店 MANNISH 神田西口店』が閉店。
その前の5月24日には『瀬戸内いりこラーメン 古田島』が閉店!
『三馬路 東京店』に前回訪問して「魚介出汁の冷やし塩そば」をいただいたときのブログにも、この閉店情報は書かせていただいたけど…
そのうちの『塩生姜らー麺専門店 MANNISH 神田西口店』の跡地には、料亭のような内外装に一新させて、新橋の人気つけ麺店の『麺屋 周郷』が入り!
『麺屋 周郷 神田店』として9月1日にオープンした。
今日もJR神田駅西口から、そんな「神田西口ラーメンストリート」を歩いて店へと向かったんだけど…
ある変化が…
それは、神田駅西口駅前の『本田麺業』に行列ができていたこと♪
こちらの店は秋葉原の人気店『麺処 ほん田』の支店として、今年の1月15日にオープン🎉
すぐに話題となって、しばらくは行列ができていたようだけど!
私が「神田西口ラーメンストリート」にあるラーメン店に向かう際に見る限りは、一度もお客さんが外待ちしているのを見たことがなかったので…
8月29日にTBS系列で放送されていた「マツコの知らない世界」の「つけ麺の世界」で「思わず飲み干しちゃう!究極のスープ割り3選」の1店として紹介されて!
『本田麺業』の「自家製手揉みつけ麺」をスタジオで実食したマツコさんが大絶賛していたのが原因と思われるけど!
実際、X(旧Twitter)のポスト(ツイート)を見ると、そういう人が散見できたし!
そうして、『本田麺業』以上の行列ができていた『二代目 らーめん 谷瀬家』に『神田ラーメン わいず』を横目に進むと『麺屋 周郷 神田店』が、道の左に見えてきたけど…
店頭に行列はなし…
と思ったら、今日は定休日だった😅
さらに進んで、パチスロ店の先を左折すると…
『三馬路 東京店』の店頭には6人のお客さんの姿が😓

時刻は11時56分。
出遅れた😣
一瞬、焦ったけど😓
12時開店の店は、まだ、開店してなかった♪
これなら、カウンター7席の店にはギリギリ1巡目で入れる😊
でも、もし、早開けしていたら…
今まで、何度か来て、早開けしていることがあって…
そうなると、店内にお客さんが7人、入ったばっかりで…
こちらの店では、スキンヘッドの店長がワンオペでラーメンにつけ麺、冷やしも作っていて…
さらに、1度に2個作りしかしないので…
ちょっと、待たないといけない。
それで、過去に食べるのを断念したこともあったので😓
12人が行列を作ったところで11時59分に開店!
先頭から入店して、券売機で食券を買って、奥から順に席へと着いていく。
私の番になって、シンプルに「冷やし」とだけ書かれたボタンを押して、食券を購入!
さらに「鴨コンフィ」の食券も購入しようとすると…


いつの間にかボタン自体がなくなっていた😲
スキンヘッド店長の作る鴨のコンフィは美味しかったのに…
鴨の高騰が原因だと思われるけど…
いつか、また、復活させて欲しいな🥺
オープンキッチンの厨房では、食券をチェックして、先客のラーメンにつけ麺を作り始めるスキンヘッド店長!
まず、「特製塩そば」を2個作りして、先頭と2番目のお客さんに出していくと…
次に3番目のお客さんの「特製塩そば」と4番目のお客さんの「特製昆布水つけ麺 塩」を作り始めて…
完成した3番目のお客さんの「特製塩そば」を出すと…
4番目のお客さんのつけ麺の麺を冷水で〆て、女性スタッフにバトンタッチ!
ここで、私の注文が「酢橘の冷やしそば」と知ると…
「麺やわめにしますか?」
スキンヘッド店長に聞かれて…
Xで「麺やわめ」がおすすめと言っていたのを思い出して!
「麺やわめでお願いします。」と鸚鵡返しに答えると…
4番目のお客さんのつけ麺のつけ出汁を作って!
女性スタッフが麺線を揃えてキレイに盛りつけた麺にトッピングの具を盛りつけて…
すぐに5番目のお客さんの「醤油そば」と6番目のお客さんの「昆布水つけ麺 醤油」の「大盛り」を作り始め!
さらに、私の「酢橘の冷やしそば」の麺を茹で始めるスキンヘッド店長!
こんな感じで、淡々とラーメンにつけ麺が作られていったんだけど…
基本、スキンヘッド店長は順番通りに作って行くんだね♪
そして、今日から期間限定の新作冷やしが出るというのに…
お客さんの注文はレギュラーメニューばかり😅
それだけ、レギュラーメニューの人気が高い証拠だろうけど…
「酢橘の冷やしそば」を一番に食べられるとは思ってもいなかった😊
そうして、12時20分に…
スキンヘッド店長自ら麺を〆て、完成させた本日一杯目の「酢橘の冷やしそば」がスキンヘッド店長自らの手で供されることになったんだけど…

ワンオペで、すべて、芸術作品のような美しいラーメンにつけ麺を手際よく作っていくスキンヘッド店長の手腕はスゴい!
今日、店長の作業を見ていて、改めて、そう思った。
ラーメン丼のセンターに長崎県産ブランド豚「芳寿豚(ほうじゅとん)」の肩ロース肉のレアチャーシュー𓃟🥩
その上にアーリーレッド、大葉、有明産磯海苔!
ラーメン丼をぐるっと囲むようにして酢橘を配した…
美しいビジュアルの冷製醤油ラーメン✨
まずは、スープをいただくと…
まず、キンキンではなく、程よい冷たさに冷やされているのがいい!
そして、背黒、秋刀魚煮干し 、鯖煮干しと枕崎産鰹厚節で引いたという出汁に…
北海道産真昆布、牛深産背黒、枕崎産本枯節で作ったという昆布水を合わせたというスープは…
煮干しと鰹と昆布の出汁の旨味を余すことなく引き出した極上の味わいの出汁で!
さらに、節は鰹だけのはずなのに、ウルメ節のような出汁の旨味も感じられるのが、とてもよくて♪
これは牛深産背黒が使われていたからで…
熊本県牛深市は煮干しの産地であるとともにウルメ節の有名な産地で!
同じ工場で煮干しとウルメが作られていて!
ウルメを燻製させながら乾燥させていく焙乾という工程で出た香りが牛深産背黒に移って、ウルメ節を使ってないのに使ってるように感じられたんだと思う
そして、この魚介出汁に4年熟成の木桶仕込み醤油など醤油5種類をブレンド したのち乾物の旨味を加えたカエシをマリアージュさせたスープは…
コクがあって、最高に美味しい😋
しかし、こちらの店のスキンヘッド店長の作るスープは塩が定評があるけど…
醤油も、めちゃめちゃ美味しい😋
それと、このスープ!
流行りの「ニボコン」だったんだね♪
今、気づいた😅
そこで、ちょうど、近くに来て、後客の、今日、2杯目の「酢橘の冷やしそば」の麺を冷水で〆ているスキンヘッド店長に向かって!
「この冷やしニボコンだったんですね!」と声を掛けると…
「ニボコン?」
「何ですか?」
「それ?」
演技ではなく、本当に知らなそうだったので🤣
秋葉原の『麺処 ほん田』の本田店主考案の煮干し出汁に昆布水を合わせた「煮干し昆布水冷麺」であることを話すと…
「ニボコンは知りませんでしたが、昨年も、これ、やりましたよ。」と話していたけど…
『麺処 ほん田』とも『麺屋 一燈』とも関係はないけど、ここ『三馬路 東京店』でも「ニボコン」が食べられる😊
そして、この冷製の煮干し昆布水スープに合わせた麺は菅野製麺所謹製の切刃10番の平打ちで厚みのある縮れ麺で!
通常でも、茹で時間に8分を要する麺!

それを、やわめに12分ほど茹でた麺は、モッチリとした食感の多加水麺で!
機械打ちの麺なのに、まるで、手打ちの手揉み麺のような食感なのが、とてもよくて😊
そして、平打ちで縮れが付けられているので!
このコク旨な冷製スープとも、いい感じに絡んでくれて、美味しく食べさせてくれたし😋
「芳寿豚」の肩ロース肉のレアチャーシューは、今日も、やや、火が入りすぎてはいたけど😅
でも、上質な豚肉が使用されていることもあって!
他のラーメン店で食べる外国産豚の肩ロースのレアチャーシューとは肉の旨味が違うし♪
今日も美味しくいただけました😋

さらに、アーリーレッドのシャリシャリとした食感もよかったし♪
大葉の清涼感も、この醤油味の冷製スープには、よく合っていたし😊
有明産磯海苔の磯の香りと♪
アーリーレッドとは違うシャリシャリとした食感も、とてもよくて😊
さらに、出汁氷が入っていて!
最後まで冷たさをキープしてくれていたのもよかったし♪

最後は、酢橘を搾って!
スープを飲み干して、美味しく完食😋


次回は、まだ、未食のデフォの「醤油そば」を食べに来ないとね♪
ご馳走さまでした。

PS 神田西口にも美味しい「ニボコン」があります♪
「ニボコン」マニアの方はぜひ😊
メニュー:特製塩そば…1200円/ワンタン塩そば…1200円/塩そば…900円
特製醤油そば…1200円/ワンタン醤油そば…1200円/醤油そば…900円
特製昆布水つけ麺 塩…1400円/昆布水つけ麺 塩…1100円
特製昆布水つけ麺 醤油…1400円/昆布水つけ麺 醤油…1100円
塩昆布水のTKG(卵かけ麺)…850円
追い卵…100円/追い飯(小ご飯)…100円
【季節限定】酢橘の冷やしそば…1200円
トッピング
煮玉子…150円/チャーシュー…200円/海老ワンタン(2個)…180円/肉ワンタン(2個)…180円/鴨コンフィ…270円
ご飯(コシヒカリ)…150円/卵かけご飯(マキシマムこい卵)…330円/豚飯…380円/豚飯(小)…280円
好み度:酢橘の冷やしそば
接客・サービス

本日のランチは、今日から新作冷やしの「酢橘の冷やしそば」が期間限定で提供される『三馬路 東京店』へ!
ラーメン店が犇めくプチラーメン激戦区の「神田西口ラーメンストリート」から少し路地に入った場所に2021年12月9日にオープンした店。
正式には「神田駅西口商店街」という…
JR神田駅西口駅前から全長約300mに渡って延びる、飲食店を中心に約100店が軒を連ねる商店街には、特にラーメン店が多く、「神田西口ラーメンストリート」などとも呼ばれたりする。
そんな競争が激しい場所にあることから、閉店する店も少なくない。
6月28日には『塩生姜らー麺専門店 MANNISH 神田西口店』が閉店。
その前の5月24日には『瀬戸内いりこラーメン 古田島』が閉店!
『三馬路 東京店』に前回訪問して「魚介出汁の冷やし塩そば」をいただいたときのブログにも、この閉店情報は書かせていただいたけど…
そのうちの『塩生姜らー麺専門店 MANNISH 神田西口店』の跡地には、料亭のような内外装に一新させて、新橋の人気つけ麺店の『麺屋 周郷』が入り!
『麺屋 周郷 神田店』として9月1日にオープンした。
今日もJR神田駅西口から、そんな「神田西口ラーメンストリート」を歩いて店へと向かったんだけど…
ある変化が…
それは、神田駅西口駅前の『本田麺業』に行列ができていたこと♪
こちらの店は秋葉原の人気店『麺処 ほん田』の支店として、今年の1月15日にオープン🎉
すぐに話題となって、しばらくは行列ができていたようだけど!
私が「神田西口ラーメンストリート」にあるラーメン店に向かう際に見る限りは、一度もお客さんが外待ちしているのを見たことがなかったので…
8月29日にTBS系列で放送されていた「マツコの知らない世界」の「つけ麺の世界」で「思わず飲み干しちゃう!究極のスープ割り3選」の1店として紹介されて!
『本田麺業』の「自家製手揉みつけ麺」をスタジオで実食したマツコさんが大絶賛していたのが原因と思われるけど!
実際、X(旧Twitter)のポスト(ツイート)を見ると、そういう人が散見できたし!
そうして、『本田麺業』以上の行列ができていた『二代目 らーめん 谷瀬家』に『神田ラーメン わいず』を横目に進むと『麺屋 周郷 神田店』が、道の左に見えてきたけど…
店頭に行列はなし…
と思ったら、今日は定休日だった😅
さらに進んで、パチスロ店の先を左折すると…
『三馬路 東京店』の店頭には6人のお客さんの姿が😓

時刻は11時56分。
出遅れた😣
一瞬、焦ったけど😓
12時開店の店は、まだ、開店してなかった♪
これなら、カウンター7席の店にはギリギリ1巡目で入れる😊
でも、もし、早開けしていたら…
今まで、何度か来て、早開けしていることがあって…
そうなると、店内にお客さんが7人、入ったばっかりで…
こちらの店では、スキンヘッドの店長がワンオペでラーメンにつけ麺、冷やしも作っていて…
さらに、1度に2個作りしかしないので…
ちょっと、待たないといけない。
それで、過去に食べるのを断念したこともあったので😓
12人が行列を作ったところで11時59分に開店!
先頭から入店して、券売機で食券を買って、奥から順に席へと着いていく。
私の番になって、シンプルに「冷やし」とだけ書かれたボタンを押して、食券を購入!
さらに「鴨コンフィ」の食券も購入しようとすると…


いつの間にかボタン自体がなくなっていた😲
スキンヘッド店長の作る鴨のコンフィは美味しかったのに…
鴨の高騰が原因だと思われるけど…
いつか、また、復活させて欲しいな🥺
オープンキッチンの厨房では、食券をチェックして、先客のラーメンにつけ麺を作り始めるスキンヘッド店長!
まず、「特製塩そば」を2個作りして、先頭と2番目のお客さんに出していくと…
次に3番目のお客さんの「特製塩そば」と4番目のお客さんの「特製昆布水つけ麺 塩」を作り始めて…
完成した3番目のお客さんの「特製塩そば」を出すと…
4番目のお客さんのつけ麺の麺を冷水で〆て、女性スタッフにバトンタッチ!
ここで、私の注文が「酢橘の冷やしそば」と知ると…
「麺やわめにしますか?」
スキンヘッド店長に聞かれて…
Xで「麺やわめ」がおすすめと言っていたのを思い出して!
「麺やわめでお願いします。」と鸚鵡返しに答えると…
4番目のお客さんのつけ麺のつけ出汁を作って!
女性スタッフが麺線を揃えてキレイに盛りつけた麺にトッピングの具を盛りつけて…
すぐに5番目のお客さんの「醤油そば」と6番目のお客さんの「昆布水つけ麺 醤油」の「大盛り」を作り始め!
さらに、私の「酢橘の冷やしそば」の麺を茹で始めるスキンヘッド店長!
こんな感じで、淡々とラーメンにつけ麺が作られていったんだけど…
基本、スキンヘッド店長は順番通りに作って行くんだね♪
そして、今日から期間限定の新作冷やしが出るというのに…
お客さんの注文はレギュラーメニューばかり😅
それだけ、レギュラーメニューの人気が高い証拠だろうけど…
「酢橘の冷やしそば」を一番に食べられるとは思ってもいなかった😊
そうして、12時20分に…
スキンヘッド店長自ら麺を〆て、完成させた本日一杯目の「酢橘の冷やしそば」がスキンヘッド店長自らの手で供されることになったんだけど…

ワンオペで、すべて、芸術作品のような美しいラーメンにつけ麺を手際よく作っていくスキンヘッド店長の手腕はスゴい!
今日、店長の作業を見ていて、改めて、そう思った。
ラーメン丼のセンターに長崎県産ブランド豚「芳寿豚(ほうじゅとん)」の肩ロース肉のレアチャーシュー𓃟🥩
その上にアーリーレッド、大葉、有明産磯海苔!
ラーメン丼をぐるっと囲むようにして酢橘を配した…
美しいビジュアルの冷製醤油ラーメン✨
まずは、スープをいただくと…
まず、キンキンではなく、程よい冷たさに冷やされているのがいい!
そして、背黒、秋刀魚煮干し 、鯖煮干しと枕崎産鰹厚節で引いたという出汁に…
北海道産真昆布、牛深産背黒、枕崎産本枯節で作ったという昆布水を合わせたというスープは…
煮干しと鰹と昆布の出汁の旨味を余すことなく引き出した極上の味わいの出汁で!
さらに、節は鰹だけのはずなのに、ウルメ節のような出汁の旨味も感じられるのが、とてもよくて♪
これは牛深産背黒が使われていたからで…
熊本県牛深市は煮干しの産地であるとともにウルメ節の有名な産地で!
同じ工場で煮干しとウルメが作られていて!
ウルメを燻製させながら乾燥させていく焙乾という工程で出た香りが牛深産背黒に移って、ウルメ節を使ってないのに使ってるように感じられたんだと思う
そして、この魚介出汁に4年熟成の木桶仕込み醤油など醤油5種類をブレンド したのち乾物の旨味を加えたカエシをマリアージュさせたスープは…
コクがあって、最高に美味しい😋
しかし、こちらの店のスキンヘッド店長の作るスープは塩が定評があるけど…
醤油も、めちゃめちゃ美味しい😋
それと、このスープ!
流行りの「ニボコン」だったんだね♪
今、気づいた😅
そこで、ちょうど、近くに来て、後客の、今日、2杯目の「酢橘の冷やしそば」の麺を冷水で〆ているスキンヘッド店長に向かって!
「この冷やしニボコンだったんですね!」と声を掛けると…
「ニボコン?」
「何ですか?」
「それ?」
演技ではなく、本当に知らなそうだったので🤣
秋葉原の『麺処 ほん田』の本田店主考案の煮干し出汁に昆布水を合わせた「煮干し昆布水冷麺」であることを話すと…
「ニボコンは知りませんでしたが、昨年も、これ、やりましたよ。」と話していたけど…
『麺処 ほん田』とも『麺屋 一燈』とも関係はないけど、ここ『三馬路 東京店』でも「ニボコン」が食べられる😊
そして、この冷製の煮干し昆布水スープに合わせた麺は菅野製麺所謹製の切刃10番の平打ちで厚みのある縮れ麺で!
通常でも、茹で時間に8分を要する麺!

それを、やわめに12分ほど茹でた麺は、モッチリとした食感の多加水麺で!
機械打ちの麺なのに、まるで、手打ちの手揉み麺のような食感なのが、とてもよくて😊
そして、平打ちで縮れが付けられているので!
このコク旨な冷製スープとも、いい感じに絡んでくれて、美味しく食べさせてくれたし😋
「芳寿豚」の肩ロース肉のレアチャーシューは、今日も、やや、火が入りすぎてはいたけど😅
でも、上質な豚肉が使用されていることもあって!
他のラーメン店で食べる外国産豚の肩ロースのレアチャーシューとは肉の旨味が違うし♪
今日も美味しくいただけました😋

さらに、アーリーレッドのシャリシャリとした食感もよかったし♪
大葉の清涼感も、この醤油味の冷製スープには、よく合っていたし😊
有明産磯海苔の磯の香りと♪
アーリーレッドとは違うシャリシャリとした食感も、とてもよくて😊
さらに、出汁氷が入っていて!
最後まで冷たさをキープしてくれていたのもよかったし♪

最後は、酢橘を搾って!
スープを飲み干して、美味しく完食😋


次回は、まだ、未食のデフォの「醤油そば」を食べに来ないとね♪
ご馳走さまでした。

PS 神田西口にも美味しい「ニボコン」があります♪
「ニボコン」マニアの方はぜひ😊
メニュー:特製塩そば…1200円/ワンタン塩そば…1200円/塩そば…900円
特製醤油そば…1200円/ワンタン醤油そば…1200円/醤油そば…900円
特製昆布水つけ麺 塩…1400円/昆布水つけ麺 塩…1100円
特製昆布水つけ麺 醤油…1400円/昆布水つけ麺 醤油…1100円
塩昆布水のTKG(卵かけ麺)…850円
追い卵…100円/追い飯(小ご飯)…100円
【季節限定】酢橘の冷やしそば…1200円
トッピング
煮玉子…150円/チャーシュー…200円/海老ワンタン(2個)…180円/肉ワンタン(2個)…180円/鴨コンフィ…270円
ご飯(コシヒカリ)…150円/卵かけご飯(マキシマムこい卵)…330円/豚飯…380円/豚飯(小)…280円
好み度:酢橘の冷やしそば

接客・サービス

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