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2023.05.16
三馬路 東京店【四】 ~1940年(昭和15年)ごろに博多の中洲で開業した屋台『三馬路(さんまろ)』を源流とする店で非豚骨の4つの美味しいを味わえる「塩そば」+「チャーシュー」+「鴨コンフィ」~
訪問日:2023年3月22日(水)

本日のランチはラーメン激戦区の「神田西口ラーメンストリート」に2021年12月9日にオープンした『三馬路 東京店』へ!
こちらの店は1940年(昭和15年)ごろに博多の中洲で開業した屋台『三馬路(さんまろ)』を源流とする店!
そのルーツやその後のヒストリーについては『博多 うま馬(株式会社ヴィガー)』のHPにある会社沿革に2016年までの詳細が掲載されている。
さらに、共同通信社の「食べ物語」の2022年5月9日の記事には、その発祥から『三馬路 東京店』開業に至るまでの経緯が、わかりやすく書かれている。
ただし、『三馬路 東京店』は福岡市内で最初の豚骨ラーメン店とされる『三馬路』と、その伝統を受け継ぐ『うま馬』のラーメンを封印し、鶏がらベースの清湯スープの塩ラーメンなどで勝負するとしてオープンしている。
そして、こちらの店には今まで、3回訪れて、「牡蠣の塩そば」を2回!
「鶏と魚貝の昆布水つけ麺」を1回いただいている。
博多の非豚骨ラーメンの店でいただく鶏ベースの清湯スープのラーメンというよりも、和食の料理人が作った出汁の旨みで食べさせるラーメンという感じで!
美味しくて、めっちゃ好みの味わいのラーメンにつけ麺だった😋
しかし、限定ばかり食べていて、デフォルトのラーメンは、まだ、食べてなかったので😅
今日は4度目の訪問で、初めてデフォの「塩そば」をいただくため神田へと向かうことに🚃💨
JR神田駅の西口を出ると、目の前から始まる「神田駅西口商店街」!
両側に飲食店が犇めき合い、商店街というよりは飲食店街だね😋
特に多いのがラーメン店🍜
それで、「神田西口ラーメンストリート」なんて呼ばれたりもする♪
そして、『郭 政良 味仙 東京神田西口店』、『神田 麺屋武蔵 神山』、『二代目 らーめん 谷瀬家』、『油そば春日亭 神田店』、『神田ラーメン わいず』、『瀬戸内いりこラーメン 古田島』、『塩生姜らー麺専門店MANNISH 神田西口店』と、『らあめん花月嵐 神田店』以外は、なぜか道の左側にのみ偏ってあるラーメン店を横目に進んでいって…
パチンコ&スロットの「みとや 神田店」の角を左に折れると、すぐ左ににある店へと11時47分にやって来たところ…
12時開店の店は、もう開店していた。
確か、前回もそうだったけど、準備が整えば早開けしてくれるんだね♪
入店して、まずは、券売機で食券を購入する。
券売機最上段のおすすめの位置には「特製塩そば」、「ワンタン塩そば」にデフォルトの「塩そば」と「塩そば」が並ぶ!

2段目は「醤油そば」!
3段目は、夜限定だったのが3月2日からランチタイムにも提供されるようになった「昆布水つけ麺」!
さらに、その隣には「塩昆布水のTKM」なるメニューもあって!
これはTKG(卵かけご飯)の麺バージョンで、麺の上に卵が載る卵かけ麺のこと!
「塩そば」にしようと決めてきたけど…
「特製塩そば」が煮玉子と海老ワンタンが2個加わるもので…
前回いただいた「特製昆布水つけ麺」のときは、「特製」にすると、肉増しになって、ワンタンが2個付いてきたので、そうしたけど…
「塩そば」は肉増しではなく、ラーメンには不要と思っている味玉が増されるので、パスかな…
「ワンタン塩そば」も海老ワンタン3個は要らない😅
というわけで、今回はデフォの「塩そば」にして、「チャーシュー」と「鴨コンフィ」を単品トッピングするとに🐷🦆
そうして、奥に進むと…
オープンキッチンの厨房の前に一直線に並ぶ6席のカウンター席には、すでに3人のお客さんが奥から詰めて座っていた。
厨房には、今日も和食の料理人然とした店長とかわいいスタッフの女子の2人!
店長は、すでにラーメン作りに入っていて「特製塩そば」を作り上げると先客2人に出されていって…
さらに、少し遅れて、「特製昆布水つけ麺」が、もう一人の先客に出されると…
私と後客のラーメン作りに入る店長!
そうして、1分10秒で麺を茹で上げて…
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中に納められると…
箸で、さっと麺を整えて…
最後に盛りつけを行って、完成させた「塩そば」の「チャーシュー」、「鴨コンフィ」トッピングが店長自らの手で供された。

着席してから9分後の提供。
早い!
しかし、この店長…
ワンオペでラーメンを作り、手間が掛かるつけ麺もいっしょに作らなければいけないのに…
オペレーションが確率しているからか…
段取りがいい!
そして、丁重な仕事をしているのにスピーディ!
やっぱり、ラーメン職人というよりは和食のプロって感じだね!
豚肩ロース肉のレアチャーシューがトッピングした分も含めて5枚盛りつけられて…
鶏ムネ肉のレアチャーシューが1枚と、その上に柚子ペースト、デュクセル(茸のペースト)、九条ネギ!
さらに、色紙切りされたネギがスープに散りばめられて…
トッピングした鴨ロースのコンフィが別皿に盛りつけられた美しいビジュアルの塩ラーメン🧂🍜


まずは、味変用の柚子ペーストとデュクセルを鶏ムネ肉のレアチャーシューごと鴨ロースのコンフィが盛りつけられた別皿に移動させて…
黄金色したスープをいただくと…
POPに名古屋コーチン、大山鶏の丸鶏、大山鶏のガラ、浅利、北海道産真昆布、熊本県牛深産煮干し、サバ煮干し、鹿児島県枕崎産カツオ節、サバ節で引いた出汗に…
「沖縄の海水塩、青い海」、「非加熱天日塩 カンホアの塩」の塩を合わせたと解説されていたスープは…

地鶏と銘柄鶏の鶏出汁の旨みをベースに昆布に鰹、鯖、煮干し、貝、干し椎茸の旨みを重ねてあって…
この出汁の重ね方は和食の基本の出汁の作り方ではあるけど…
出汁の重ね方か巧みで…
それぞれの素材の旨みが引き出されていて…
そして、塩加減の塩梅が絶妙で…
コクがあって、極上の味わい😋
前回、「特製昆布水のつけ麺」をいただいたときに…
普通、メニュー名が「特製昆布水のつけ麺」とだけあって、「醤油」とも「塩」とも表示がなかったら、まず、「醤油」味のはずなのに、「塩」味だったので、塩味に自信があるんだなとは思っていたけど…
この「塩そば」のスープはかなり好みで🥰
「昆布水のつけ麺」も美味しかったけど、こっちの方が、もっと、好みかも😊
麺は菅野製麺所謹製の断面が長方形の切刃22番と思われる中細ストレート麺が合わされていて…
するすると入っていく、とても啜り心地のいい麺で!

しなやかなコシもあって!
そして、北海道産強力粉の「春よ恋」と北海道産中力粉の「きたほなみ」をブレンドして作ったとPOPに書かれた麺は小麦粉の旨みも感じられて♪
それに、何より、このコク旨なスープをいっぱい持ってきてくれて!
この麺のおかげで美味しくいただくことができたし😋
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、長崎県南島原産の希少価値の高いブランド豚であり、SPF健康豚でもある芳寿(ほうじゅ)豚の肩ロース肉で作られたもので…
今日も、ちょっと火が入りすぎているように感じられて…
せっかくのSPF豚なので、もう少しレアに仕上げてくれるとよかったのに😅
とは思ったけど…
噛めば、肉に弾力があって、ジューシーで♪
脂身も甘みかあって、さっぱりとした味わいで、絶品だったし😋


鴨ロースのコンフィは、コンフィも、個人的には、もう少しレアな方が好みだけど…
でも、火入れは、まずまずで♪
しっとりとした食感に仕上げられていて…
噛めば、鴨肉のジューシーなうま味が滲み出てきて、最高に美味しかったし😋

そして、柚子ペースト、デュクセル、九条ネギが載せられた鶏ムネ肉のレアチャーシューを「塩そば」に戻して…
まず、デュクセルをスープに溶かして、いただいてみると…

スープが激変!
セップ茸(ポルチーニ)と椎茸の風味が広がって、和とフレンチ(イタリアン)が融合したような味わいになって🇯🇵🇫🇷(🇮🇹)
しかし、これが、また、美味しくて😋
2度美味しいを実感できるのがいい😊
さらに、柚子ペーストを溶かすと…
柑橘系の甘味と酸味が加わって、爽やかに味変してくれて♪

2度じゃないね!
3度美味しいを味わえる😊
さらに、卓上にあった柚子胡椒も入れてみたところ…
さらに柚子が香って♪


ピリッとした辛味もあって!
この「塩そば」は4度美味しいを楽しむことができることがわかったけど😊
堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。
メニュー:特製塩そば…1200円/ワンタン塩そば…1200円/塩そば…900円
特製醤油そば…1200円/ワンタン醤油そば…1200円/醤油そば…900円
麺大盛り…150円
特製鶏と魚貝の昆布水つけ麺(大盛不可)…1400円/鶏と魚貝の昆布水つけ麺(大盛不可)…1100円
塩昆布水のTKG(卵かけ麺)…850円
追い卵…100円/追い飯(小ご飯)…100円
トッピング
煮玉子…150円/チャーシュー…200円/海老ワンタン(2個)…180円/肉ワンタン(2個)…180円/鴨コンフィ…270円
ご飯(コシヒカリ)…150円/卵かけご飯(マキシマムこい卵)…330円/豚飯…380円/豚飯(小)…280円
好み度:塩そば+チャーシュー+鴨コンフィ
接客・サービス

本日のランチはラーメン激戦区の「神田西口ラーメンストリート」に2021年12月9日にオープンした『三馬路 東京店』へ!
こちらの店は1940年(昭和15年)ごろに博多の中洲で開業した屋台『三馬路(さんまろ)』を源流とする店!
そのルーツやその後のヒストリーについては『博多 うま馬(株式会社ヴィガー)』のHPにある会社沿革に2016年までの詳細が掲載されている。
さらに、共同通信社の「食べ物語」の2022年5月9日の記事には、その発祥から『三馬路 東京店』開業に至るまでの経緯が、わかりやすく書かれている。
ただし、『三馬路 東京店』は福岡市内で最初の豚骨ラーメン店とされる『三馬路』と、その伝統を受け継ぐ『うま馬』のラーメンを封印し、鶏がらベースの清湯スープの塩ラーメンなどで勝負するとしてオープンしている。
そして、こちらの店には今まで、3回訪れて、「牡蠣の塩そば」を2回!
「鶏と魚貝の昆布水つけ麺」を1回いただいている。
博多の非豚骨ラーメンの店でいただく鶏ベースの清湯スープのラーメンというよりも、和食の料理人が作った出汁の旨みで食べさせるラーメンという感じで!
美味しくて、めっちゃ好みの味わいのラーメンにつけ麺だった😋
しかし、限定ばかり食べていて、デフォルトのラーメンは、まだ、食べてなかったので😅
今日は4度目の訪問で、初めてデフォの「塩そば」をいただくため神田へと向かうことに🚃💨
JR神田駅の西口を出ると、目の前から始まる「神田駅西口商店街」!
両側に飲食店が犇めき合い、商店街というよりは飲食店街だね😋
特に多いのがラーメン店🍜
それで、「神田西口ラーメンストリート」なんて呼ばれたりもする♪
そして、『郭 政良 味仙 東京神田西口店』、『神田 麺屋武蔵 神山』、『二代目 らーめん 谷瀬家』、『油そば春日亭 神田店』、『神田ラーメン わいず』、『瀬戸内いりこラーメン 古田島』、『塩生姜らー麺専門店MANNISH 神田西口店』と、『らあめん花月嵐 神田店』以外は、なぜか道の左側にのみ偏ってあるラーメン店を横目に進んでいって…
パチンコ&スロットの「みとや 神田店」の角を左に折れると、すぐ左ににある店へと11時47分にやって来たところ…
12時開店の店は、もう開店していた。
確か、前回もそうだったけど、準備が整えば早開けしてくれるんだね♪
入店して、まずは、券売機で食券を購入する。
券売機最上段のおすすめの位置には「特製塩そば」、「ワンタン塩そば」にデフォルトの「塩そば」と「塩そば」が並ぶ!

2段目は「醤油そば」!
3段目は、夜限定だったのが3月2日からランチタイムにも提供されるようになった「昆布水つけ麺」!
さらに、その隣には「塩昆布水のTKM」なるメニューもあって!
これはTKG(卵かけご飯)の麺バージョンで、麺の上に卵が載る卵かけ麺のこと!
「塩そば」にしようと決めてきたけど…
「特製塩そば」が煮玉子と海老ワンタンが2個加わるもので…
前回いただいた「特製昆布水つけ麺」のときは、「特製」にすると、肉増しになって、ワンタンが2個付いてきたので、そうしたけど…
「塩そば」は肉増しではなく、ラーメンには不要と思っている味玉が増されるので、パスかな…
「ワンタン塩そば」も海老ワンタン3個は要らない😅
というわけで、今回はデフォの「塩そば」にして、「チャーシュー」と「鴨コンフィ」を単品トッピングするとに🐷🦆
そうして、奥に進むと…
オープンキッチンの厨房の前に一直線に並ぶ6席のカウンター席には、すでに3人のお客さんが奥から詰めて座っていた。
厨房には、今日も和食の料理人然とした店長とかわいいスタッフの女子の2人!
店長は、すでにラーメン作りに入っていて「特製塩そば」を作り上げると先客2人に出されていって…
さらに、少し遅れて、「特製昆布水つけ麺」が、もう一人の先客に出されると…
私と後客のラーメン作りに入る店長!
そうして、1分10秒で麺を茹で上げて…
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中に納められると…
箸で、さっと麺を整えて…
最後に盛りつけを行って、完成させた「塩そば」の「チャーシュー」、「鴨コンフィ」トッピングが店長自らの手で供された。

着席してから9分後の提供。
早い!
しかし、この店長…
ワンオペでラーメンを作り、手間が掛かるつけ麺もいっしょに作らなければいけないのに…
オペレーションが確率しているからか…
段取りがいい!
そして、丁重な仕事をしているのにスピーディ!
やっぱり、ラーメン職人というよりは和食のプロって感じだね!
豚肩ロース肉のレアチャーシューがトッピングした分も含めて5枚盛りつけられて…
鶏ムネ肉のレアチャーシューが1枚と、その上に柚子ペースト、デュクセル(茸のペースト)、九条ネギ!
さらに、色紙切りされたネギがスープに散りばめられて…
トッピングした鴨ロースのコンフィが別皿に盛りつけられた美しいビジュアルの塩ラーメン🧂🍜


まずは、味変用の柚子ペーストとデュクセルを鶏ムネ肉のレアチャーシューごと鴨ロースのコンフィが盛りつけられた別皿に移動させて…
黄金色したスープをいただくと…
POPに名古屋コーチン、大山鶏の丸鶏、大山鶏のガラ、浅利、北海道産真昆布、熊本県牛深産煮干し、サバ煮干し、鹿児島県枕崎産カツオ節、サバ節で引いた出汗に…
「沖縄の海水塩、青い海」、「非加熱天日塩 カンホアの塩」の塩を合わせたと解説されていたスープは…

地鶏と銘柄鶏の鶏出汁の旨みをベースに昆布に鰹、鯖、煮干し、貝、干し椎茸の旨みを重ねてあって…
この出汁の重ね方は和食の基本の出汁の作り方ではあるけど…
出汁の重ね方か巧みで…
それぞれの素材の旨みが引き出されていて…
そして、塩加減の塩梅が絶妙で…
コクがあって、極上の味わい😋
前回、「特製昆布水のつけ麺」をいただいたときに…
普通、メニュー名が「特製昆布水のつけ麺」とだけあって、「醤油」とも「塩」とも表示がなかったら、まず、「醤油」味のはずなのに、「塩」味だったので、塩味に自信があるんだなとは思っていたけど…
この「塩そば」のスープはかなり好みで🥰
「昆布水のつけ麺」も美味しかったけど、こっちの方が、もっと、好みかも😊
麺は菅野製麺所謹製の断面が長方形の切刃22番と思われる中細ストレート麺が合わされていて…
するすると入っていく、とても啜り心地のいい麺で!

しなやかなコシもあって!
そして、北海道産強力粉の「春よ恋」と北海道産中力粉の「きたほなみ」をブレンドして作ったとPOPに書かれた麺は小麦粉の旨みも感じられて♪
それに、何より、このコク旨なスープをいっぱい持ってきてくれて!
この麺のおかげで美味しくいただくことができたし😋
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、長崎県南島原産の希少価値の高いブランド豚であり、SPF健康豚でもある芳寿(ほうじゅ)豚の肩ロース肉で作られたもので…
今日も、ちょっと火が入りすぎているように感じられて…
せっかくのSPF豚なので、もう少しレアに仕上げてくれるとよかったのに😅
とは思ったけど…
噛めば、肉に弾力があって、ジューシーで♪
脂身も甘みかあって、さっぱりとした味わいで、絶品だったし😋


鴨ロースのコンフィは、コンフィも、個人的には、もう少しレアな方が好みだけど…
でも、火入れは、まずまずで♪
しっとりとした食感に仕上げられていて…
噛めば、鴨肉のジューシーなうま味が滲み出てきて、最高に美味しかったし😋

そして、柚子ペースト、デュクセル、九条ネギが載せられた鶏ムネ肉のレアチャーシューを「塩そば」に戻して…
まず、デュクセルをスープに溶かして、いただいてみると…

スープが激変!
セップ茸(ポルチーニ)と椎茸の風味が広がって、和とフレンチ(イタリアン)が融合したような味わいになって🇯🇵🇫🇷(🇮🇹)
しかし、これが、また、美味しくて😋
2度美味しいを実感できるのがいい😊
さらに、柚子ペーストを溶かすと…
柑橘系の甘味と酸味が加わって、爽やかに味変してくれて♪

2度じゃないね!
3度美味しいを味わえる😊
さらに、卓上にあった柚子胡椒も入れてみたところ…
さらに柚子が香って♪


ピリッとした辛味もあって!
この「塩そば」は4度美味しいを楽しむことができることがわかったけど😊
堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。
メニュー:特製塩そば…1200円/ワンタン塩そば…1200円/塩そば…900円
特製醤油そば…1200円/ワンタン醤油そば…1200円/醤油そば…900円
麺大盛り…150円
特製鶏と魚貝の昆布水つけ麺(大盛不可)…1400円/鶏と魚貝の昆布水つけ麺(大盛不可)…1100円
塩昆布水のTKG(卵かけ麺)…850円
追い卵…100円/追い飯(小ご飯)…100円
トッピング
煮玉子…150円/チャーシュー…200円/海老ワンタン(2個)…180円/肉ワンタン(2個)…180円/鴨コンフィ…270円
ご飯(コシヒカリ)…150円/卵かけご飯(マキシマムこい卵)…330円/豚飯…380円/豚飯(小)…280円
好み度:塩そば+チャーシュー+鴨コンフィ

接客・サービス

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