| Home |
訪問日:2023年4月15日(土)

本日のランチは東京・新小岩の『麺屋 一燈』で開催された『麺屋 一燈』開業13周年と『中華そば 満鶏軒』開業5周年を記念したコラボイベントで、記念限定の「濃厚昆布水つけ麺プレデター」をいただいて!
次に向かったのが東京・亀戸の亀戸天神社近くにある『麺 ふじさき』!
千葉県船橋市の東葉高速鉄道・東海神駅前にある『とものもと』で修業した藤崎店主が昨年の9月16日にオープンした店🎉
所謂、水鶏スープのラーメンを出す店で、こちらの店で「醤油らぁめん」を食べた著名なラーメンコンサルタントの方からはオリジナリティがないと揶揄されたりもしたけど…
黒さつま鶏「黒王」、奥久慈しゃも、名古屋コーチンの3種類の地鶏と水だけで作ったスープは、地鶏の旨味が巧みに引き出されていて、最高に美味しかったし😋
さらに、このスープにホタテ、羅臼昆布、干し椎茸のうま味を入れた塩ダレをマリアージュさせた「塩らぁめん」が「醤油らぁめん」以上に美味しくて😊
次は「昆布水つけ麺」が販売されるようになったら、また、食べに行きたいと思っていた♪
しかし、待てど暮らせど提供されず😓
ようやく提供されたのは今月の4月1日😅
しかし、Twitterのツイートを見逃してしまい😣
次に4月8日に9日の土日に提供されたものの…
両日とも予定があって、食べられず🥲
ただ、もしかして、今週も先週の土日に続いて、提供されるかも!?
そう思って、今朝、店の公式Twitterを見に行ったところ…
今回、4回目の提供で、ようやく食べに行くことができる😊
ただ、心配なのは売り切れ…
提供数が書かれていないので、ちょっと心配しながら、店へと向かう。
JR亀戸駅から700m、徒歩9分ほどの店へと12時5分にやってくると…
外待ちなしだったので、入店すると…
店内は満席🈵
まずは、券売機で食券を購入する。
「つけめん」のボタンには❌印が😓

でも、大丈夫♪
なぜなら、今日の限定の「細麺の昆布水つけめん」は「限定5」のボタンで販売されているので!
そして、代金1,100円を入れると、「限定5」のボタンは、しっかり点灯してくれた😊
ただ、「つけめん用スープ割り」には❌マークが点灯していたので、用意はないんだろうな…
それと、レギュラーメニューの「つけめん」が1,600円なのに限定の「つけめん」が1,100円なんだろうと思いながら食券を買って、中待ちのベンチに座って待っていると…
8分ほどでスタッフの人から呼ばれてオープンキッチンの厨房の前に8席造られたカウンター席の奥から2番目の席へと案内された。
そして、食券を回収すると…
「紙エプロンはお使いになられますか?」と聞かれて…
お願いすると…
黒い不織布タイプのものが出された。

これって、紙タイプのものと違って、ソフトな肌触りで、やわらかくて、強度があって、汚れが透過しにくいし…
ゴワゴワしないのでラーメンなどの汁物の料理には最適なんだよね♪
そして、この後、9分ほど待っていると…
藤崎店主のワンオペで作られた「細麺の昆布水つけめん」がスタッフの人によって配膳された。


麺の上には三つ葉♣
つけ汁の中に豚ロース肉のレアチャーシューと豚モモ肉のローストチャーシューが2枚ずつに、メンマ、九条ネギが入り…
昆布水は予め、麺に掛けられての提供ではなく…
片口に昆布水がたっぷり入れられた醤油つけ麺!
でも、なぜ、チャーシューをつけ汁の中に沈めたんだろう!?
レアチャーシューは特に、つけ汁の熱で色褪せて、カタくなってしまうし😓
見ばえもよくないよね…
別皿に盛りつけて提供するのが一番いいとは思うけど♪
せめて、麺の上に盛りつければいいはずなのに…
なぜ、つけ汁の中に🤔
まずは、昆布水を麺には掛けずに…
切刃20番と思われる太くも細くもない中庸な太さのストレートの自家製麺を箸で手繰って、つけ汁にはつけずにいただくと…


小麦粉の風味が口いっぱいに広がって、鼻から抜けていく…
香り高い麺なのがいい♪
そして、なめらかで、モッチリとした食感の麺で!
しなやかなコシも感じられて、食感も最高♪
昆布水を掛けて食べてみると…
それなりに粘度のある昆布水で!
これは、ネバネバになるガゴメ昆布が使われているからだろうけど…
しかし、昆布の旨味に鰹節の旨味も感じられて♪
これは、ガゴメ昆布以外に、羅臼昆布か利尻昆布か真昆布か?
日高昆布以外の出汁昆布が使われていると思われるし…
それに、鰹節も使っているのは間違いないので!
藤崎店主に確認したところ…
ガゴメ昆布の他に天然羅臼昆布1等と鰹厚削りで作ったということだったけど…
昆布水にも手間を惜しまず、コストを掛けて美味しいものを用意してくれていた😋
次に、この鰹昆布水が掛かってない麺を、つけ汁に、さっと潜らせていただいて…
さらに、鰹昆布水を掛けた麺をいただいたところ…
黒さつま鶏「黒王」、奥久慈しゃも、名古屋コーチンの3種のブランド地鶏の出汁の旨味とキレがあって、コクのある醤油のカエシがマリアージュしたスープのつけ汁は絶品だったし😋
最初は、地鶏の旨味で食べさせて、徐々に鰹の昆布水の旨味が強くなっていく味変を楽しめたのもよかった♪
ただ、ちょっと、気になったのは、最初に鰹昆布水を掛けてない麺をつけて食べたときに、鶏出汁の旨味の他に昆布と鰹の旨味も感じられたこと…
気のせいかと思いながらも、藤崎店主に確認したところ…
「地鶏以外に鰹と羅臼昆布も使いました。」
「ただし、本番は地鶏と水だけで行きます。」と教えてくれた。
前回、「塩らぁめん」を食べたときには、3種の地鶏出汁にホタテ、羅臼昆布、干し椎茸の乾物の旨味を入れた塩ダレが加えられていて…
淡麗な塩ラーメンの場合は、乾物の旨味を入れてやらないと、地鶏と水だけでは難しいのかなと思ったし!
でも、この地鶏とホタテ、昆布、干し椎茸の塩味のスープは極上の美味しさで😋
昨年食べた美味しいラーメンのベスト10には入ってくる逸品だった😊
さらに、今回、地鶏にプラスして、鰹と昆布の旨味を入れた醤油味のスープのつけ汁でいただいて…
スゴく美味しかったので😋
醤油味のスープでも、地鶏と水だけよりも、乾物の旨味を入れた方が美味しいのかな!?
そんなことを思ったし…
でも、本番では水鶏スープで行くようなので!
食べ比べるのが、今から楽しみ😊
豚ロース肉のレアチャーシューは、肉質のいいロース肉が使われていて…
噛めば、肉の旨味が滲み出てきて、極上の美味しさだったし😋

豚モモ肉のローストチャーシューは、さらに旨味たっぶりの絶品のチャーシューだったので😋
藤崎店主に、めちゃめちゃ美味しいと話すと…

金華豚で作ったと話していていたので…
おそらく平田牧場の金華豚のモモ肉で作ったものと思われる。
そこで、ふと、思い出したのは、先日、お取り寄せして、しゃぶしゃぶにして食べた平田牧場の三元豚のロースとバラ肉!
ネギと水菜を巻いて、胡麻ダレとポン酢につけて、美味しくいただいたけど😋
この豚ロース肉も平田牧場の三元豚なんじやないかな?
ただ、食べ終わって、亀戸駅に戻る帰り道で、そんなことを感じたので、藤崎店主に確かめてないからわからないけど…
2種類のチャーシューは味、食感ともバツグンで♪
ラーメン店で食べるチャーシューの域を超える逸品だった。
メンマは、コリッとした食感も!
甘辛い醤油味の味付けも、とても好みだったし🥰

そうして、最後はスープ割り!
と行きたいところだけど…
たぶん用意してないんだろうと思いながら…
藤崎店主に尋ねると…
「申し訳ありません。」
「本番ではご用意いたしますので…」と、本当に申し訳なさそうに言われてしまった😅
そこで、残ったカツオ昆布水で割ったところ…
鰹昆布水が美味しいから、ぬるくても、それなりに美味しくいただけた。


「つけめん」が正式にレギュラーメニューとして発売されたら、また、食べに伺いますね♪
ご馳走さまでした。


メニュー:醤油らぁめん…1200円/ワンタン醤油らぁめん…1450円/チャーシュー醬油らぁめん…1550円/ワンタンチャーシュー醤油らぁめん…1800円
塩らぁめん…1250円/ワンタン塩らぁめん…1500円/チャーシュー塩らぁめん…1600円/ワンタンチャーシュー塩らぁめん…1850円
【限定】細麺の昆布水つけめん…1100円
ワンタン…250円
ご飯…150円/チャーシューご飯(小)…300円/チャーシューご飯…550円
好み度:細麺の昆布水つけめん
接客・サービス

本日のランチは東京・新小岩の『麺屋 一燈』で開催された『麺屋 一燈』開業13周年と『中華そば 満鶏軒』開業5周年を記念したコラボイベントで、記念限定の「濃厚昆布水つけ麺プレデター」をいただいて!
次に向かったのが東京・亀戸の亀戸天神社近くにある『麺 ふじさき』!
千葉県船橋市の東葉高速鉄道・東海神駅前にある『とものもと』で修業した藤崎店主が昨年の9月16日にオープンした店🎉
所謂、水鶏スープのラーメンを出す店で、こちらの店で「醤油らぁめん」を食べた著名なラーメンコンサルタントの方からはオリジナリティがないと揶揄されたりもしたけど…
黒さつま鶏「黒王」、奥久慈しゃも、名古屋コーチンの3種類の地鶏と水だけで作ったスープは、地鶏の旨味が巧みに引き出されていて、最高に美味しかったし😋
さらに、このスープにホタテ、羅臼昆布、干し椎茸のうま味を入れた塩ダレをマリアージュさせた「塩らぁめん」が「醤油らぁめん」以上に美味しくて😊
次は「昆布水つけ麺」が販売されるようになったら、また、食べに行きたいと思っていた♪
しかし、待てど暮らせど提供されず😓
ようやく提供されたのは今月の4月1日😅
しかし、Twitterのツイートを見逃してしまい😣
次に4月8日に9日の土日に提供されたものの…
両日とも予定があって、食べられず🥲
ただ、もしかして、今週も先週の土日に続いて、提供されるかも!?
そう思って、今朝、店の公式Twitterを見に行ったところ…
おはようございます。
— 麺 ふじさき (@men_fujisaki) April 14, 2023
4月15日(土)営業時間
昼11-15時
夜18時半-20時半
本日、限定で細麺の昆布水つけめんあります。
限定5 ¥1,100
よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/8yEClcKb3I
今回、4回目の提供で、ようやく食べに行くことができる😊
ただ、心配なのは売り切れ…
提供数が書かれていないので、ちょっと心配しながら、店へと向かう。
JR亀戸駅から700m、徒歩9分ほどの店へと12時5分にやってくると…
外待ちなしだったので、入店すると…
店内は満席🈵
まずは、券売機で食券を購入する。
「つけめん」のボタンには❌印が😓

でも、大丈夫♪
なぜなら、今日の限定の「細麺の昆布水つけめん」は「限定5」のボタンで販売されているので!
そして、代金1,100円を入れると、「限定5」のボタンは、しっかり点灯してくれた😊
ただ、「つけめん用スープ割り」には❌マークが点灯していたので、用意はないんだろうな…
それと、レギュラーメニューの「つけめん」が1,600円なのに限定の「つけめん」が1,100円なんだろうと思いながら食券を買って、中待ちのベンチに座って待っていると…
8分ほどでスタッフの人から呼ばれてオープンキッチンの厨房の前に8席造られたカウンター席の奥から2番目の席へと案内された。
そして、食券を回収すると…
「紙エプロンはお使いになられますか?」と聞かれて…
お願いすると…
黒い不織布タイプのものが出された。

これって、紙タイプのものと違って、ソフトな肌触りで、やわらかくて、強度があって、汚れが透過しにくいし…
ゴワゴワしないのでラーメンなどの汁物の料理には最適なんだよね♪
そして、この後、9分ほど待っていると…
藤崎店主のワンオペで作られた「細麺の昆布水つけめん」がスタッフの人によって配膳された。


麺の上には三つ葉♣
つけ汁の中に豚ロース肉のレアチャーシューと豚モモ肉のローストチャーシューが2枚ずつに、メンマ、九条ネギが入り…
昆布水は予め、麺に掛けられての提供ではなく…
片口に昆布水がたっぷり入れられた醤油つけ麺!
でも、なぜ、チャーシューをつけ汁の中に沈めたんだろう!?
レアチャーシューは特に、つけ汁の熱で色褪せて、カタくなってしまうし😓
見ばえもよくないよね…
別皿に盛りつけて提供するのが一番いいとは思うけど♪
せめて、麺の上に盛りつければいいはずなのに…
なぜ、つけ汁の中に🤔
まずは、昆布水を麺には掛けずに…
切刃20番と思われる太くも細くもない中庸な太さのストレートの自家製麺を箸で手繰って、つけ汁にはつけずにいただくと…


小麦粉の風味が口いっぱいに広がって、鼻から抜けていく…
香り高い麺なのがいい♪
そして、なめらかで、モッチリとした食感の麺で!
しなやかなコシも感じられて、食感も最高♪
昆布水を掛けて食べてみると…
それなりに粘度のある昆布水で!
これは、ネバネバになるガゴメ昆布が使われているからだろうけど…
しかし、昆布の旨味に鰹節の旨味も感じられて♪
これは、ガゴメ昆布以外に、羅臼昆布か利尻昆布か真昆布か?
日高昆布以外の出汁昆布が使われていると思われるし…
それに、鰹節も使っているのは間違いないので!
藤崎店主に確認したところ…
ガゴメ昆布の他に天然羅臼昆布1等と鰹厚削りで作ったということだったけど…
昆布水にも手間を惜しまず、コストを掛けて美味しいものを用意してくれていた😋
次に、この鰹昆布水が掛かってない麺を、つけ汁に、さっと潜らせていただいて…
さらに、鰹昆布水を掛けた麺をいただいたところ…
黒さつま鶏「黒王」、奥久慈しゃも、名古屋コーチンの3種のブランド地鶏の出汁の旨味とキレがあって、コクのある醤油のカエシがマリアージュしたスープのつけ汁は絶品だったし😋
最初は、地鶏の旨味で食べさせて、徐々に鰹の昆布水の旨味が強くなっていく味変を楽しめたのもよかった♪
ただ、ちょっと、気になったのは、最初に鰹昆布水を掛けてない麺をつけて食べたときに、鶏出汁の旨味の他に昆布と鰹の旨味も感じられたこと…
気のせいかと思いながらも、藤崎店主に確認したところ…
「地鶏以外に鰹と羅臼昆布も使いました。」
「ただし、本番は地鶏と水だけで行きます。」と教えてくれた。
前回、「塩らぁめん」を食べたときには、3種の地鶏出汁にホタテ、羅臼昆布、干し椎茸の乾物の旨味を入れた塩ダレが加えられていて…
淡麗な塩ラーメンの場合は、乾物の旨味を入れてやらないと、地鶏と水だけでは難しいのかなと思ったし!
でも、この地鶏とホタテ、昆布、干し椎茸の塩味のスープは極上の美味しさで😋
昨年食べた美味しいラーメンのベスト10には入ってくる逸品だった😊
さらに、今回、地鶏にプラスして、鰹と昆布の旨味を入れた醤油味のスープのつけ汁でいただいて…
スゴく美味しかったので😋
醤油味のスープでも、地鶏と水だけよりも、乾物の旨味を入れた方が美味しいのかな!?
そんなことを思ったし…
でも、本番では水鶏スープで行くようなので!
食べ比べるのが、今から楽しみ😊
豚ロース肉のレアチャーシューは、肉質のいいロース肉が使われていて…
噛めば、肉の旨味が滲み出てきて、極上の美味しさだったし😋

豚モモ肉のローストチャーシューは、さらに旨味たっぶりの絶品のチャーシューだったので😋
藤崎店主に、めちゃめちゃ美味しいと話すと…

金華豚で作ったと話していていたので…
おそらく平田牧場の金華豚のモモ肉で作ったものと思われる。
そこで、ふと、思い出したのは、先日、お取り寄せして、しゃぶしゃぶにして食べた平田牧場の三元豚のロースとバラ肉!
ネギと水菜を巻いて、胡麻ダレとポン酢につけて、美味しくいただいたけど😋
この豚ロース肉も平田牧場の三元豚なんじやないかな?
ただ、食べ終わって、亀戸駅に戻る帰り道で、そんなことを感じたので、藤崎店主に確かめてないからわからないけど…
2種類のチャーシューは味、食感ともバツグンで♪
ラーメン店で食べるチャーシューの域を超える逸品だった。
メンマは、コリッとした食感も!
甘辛い醤油味の味付けも、とても好みだったし🥰

そうして、最後はスープ割り!
と行きたいところだけど…
たぶん用意してないんだろうと思いながら…
藤崎店主に尋ねると…
「申し訳ありません。」
「本番ではご用意いたしますので…」と、本当に申し訳なさそうに言われてしまった😅
そこで、残ったカツオ昆布水で割ったところ…
鰹昆布水が美味しいから、ぬるくても、それなりに美味しくいただけた。


「つけめん」が正式にレギュラーメニューとして発売されたら、また、食べに伺いますね♪
ご馳走さまでした。


メニュー:醤油らぁめん…1200円/ワンタン醤油らぁめん…1450円/チャーシュー醬油らぁめん…1550円/ワンタンチャーシュー醤油らぁめん…1800円
塩らぁめん…1250円/ワンタン塩らぁめん…1500円/チャーシュー塩らぁめん…1600円/ワンタンチャーシュー塩らぁめん…1850円
【限定】細麺の昆布水つけめん…1100円
ワンタン…250円
ご飯…150円/チャーシューご飯(小)…300円/チャーシューご飯…550円
好み度:細麺の昆布水つけめん

接客・サービス

スポンサーサイト
<<らー麺屋 バリバリジョニー【弐壱】 ~GW後半の5月6日に提供された大分県の二大地鶏の一つである「豊のしゃも」と水だけで作ったスープの「中華そば(塩)」と「昆布水つけ麺(塩)」を店内連食🐓~ | Home |
らぁ麺 おかむら|#新宿地下ラーメン ~「ラーメンWalker福島」で2年連続グランプリを獲得した福島県郡山市から出店してくれた人気店の「会津地鶏ら~めん」&「和えポル」~>>
| Home |