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訪問日:2022年12月21日(水)

本日のランチは、東京メトロ丸ノ内線・新宿御苑前駅近くの新宿通りから一本入った路地に2021年3月16日にオープンした『支那蕎麦 澤 田』へ!
東京・浜田山の『たんたん亭』の系譜を汲む東京・池尻大橋の『八雲』で修業した店主が開業した店。
オープン当時はコロナ禍にあって、仙台勤務だったこともあって、行けてなかったけど…
機会があれば、食べてみたいと思っていた店♪
今日は新宿御苑前でお昼を迎えることになったので、念願の初訪問を果たすことに♪
たまたまだけど、12月21日の12時21分に店頭にやって来ると…
隣りにあるうどん屋さんとともに、こちらの店も和の趣きのある佇まいの店で、お洒落で、いい感じだし♪
パッと見、ラーメン店には見えない✨

入店すると…
店内は、ほぼ、満席状態🈵
しかし、オープンキッチンの厨房前に造られた10席のカウンター席には1席のみ空きがあった。
まずは、入って、すぐ左の壁際にある券売機で食券を購入する。

メニューは「支那蕎麦」、「白醤油支那蕎麦」、「昆布水つけ麺」の3種類!
それぞれに「肉ワンタン」、「海老ワンタン」と「二種のワンタン」!
さらに、二種のワンタンに味玉がトッピングされた「特製」が用意されていた。
なお、ワンタンは4個入りが基本で!
「肉ワンタン」、「海老ワンタン」が冠されたメニューは、それぞれのワンタンが4個入り…
「二種のワンタン」と「特製」は「肉ワンタン」と「海老ワンタン」が2個ずつ入る。
また、単品トッピングで、半分の「肉ワンタン2個」、「海老ワンタン2個」、「肉・海老ワンタン1個ずつ」というのも用意されていて!
驚くのが、この2種類のワンタンの価格😯
「肉ワンタン」の場合、4個で150円。
2個でも80円だから、1個当たり40円以下…
「海老ワンタン」でも4個300円。
2個150円で1個75円。
肉ワンタンは、チャーシューなどに比べて、コストを抑えることができるので、利益を稼げる!
だから、1個当たり100円以上で販売している店も多々あるというのに…
この良心的な価格設定は…
ワンタンが有名な『八雲』出身で、ワンタンを食べてもらいたいという想いから、そうしているんだろうか!?
「特製」も、かなりお得♪
チャーシュー増しになって、味玉が付いて、2種類のワンタンも1個ずつ入って、300円増しで食べられる😊
ただ、「特製」が得なのはわかったけど、私は味玉はラーメンには不要と思ってる人なので🤣
この中からチョイスしたのは「昆布水つけ麺 二種のワンタン」!
『八雲』出身なら、まずは「白醤油支那蕎麦」じゃないのと言われてしまいそうだけど😅
こちらの店オリジナルの「昆布水つけ麺」を食べてみたかった😊
食券を買うと、年配の男性スタッフが食券を回収していって、席へと案内されたんだけど…
こちらの店の厨房は、オープンキッチンの厨房ではあるけど、厨房と客席の間の壁が高くて、着席した状態では厨房内を観察することができないのが😓
さらに、案内された席が入口に一番近い席で!
厨房の奥の方に立つ店主からは一番遠い席だったので、黙って、つけ麺ができるのを待っていると…
着席してから7分後の12時28分に男性スタッフの人から麺とつけ汁が出されて!
さらに、塩甕に入れられた塩も出された。

そして、その2分後の12時30分にスープに浸かった2種類のワンタンが入ったお椀が出されたんだけど…
できれば、いっしょに出して欲しかった。
店の意図としては、まず、塩甕に入った塩を付けて食べて!
次につけ汁につけて食べているうちにワンタンを出せばいいと思っているんだろうと思う。
ただ、食べるだけなら、そうするべきで…
そうしなければ、つけ汁が、どんどん冷めてしまう…
でも、ブログにTwitterもやっているので、「昆布水つけ麺 二種のワンタン」の全体画像が必要なので!
わかっていても食べるわけにはいかないんだよね😓
昆布水に浸かった麺の上に大葉が敷かれて、その上に豚肩ロース肉のレアチャーシューと豚バラ肉の煮豚の2枚のチャーシュー!
そして、チャーシューの下に隠れるように太メンマが盛りつけられて…
つけ汁の中には九条ネギだけを浮かべて…
トッピングした肉ワンタンと海老ワンタンの2種類のワンタンがスープか張られた別椀に入れられた美しいビジュアルの「昆布水つけ麺 二種のワンタン」✨


まずは、平打ちで幅広のストレート麺を、そのまま、何もつけずにいただくと…
なめらかで、つるっと入っていく、啜り心地のいい麺で♪


噛めば、モッチリとした食感の加水率高めの中加水麺で!
しなやかなコシがあって、食感はバッチリ♪
それに小麦の旨味も感じられて…
出てきたときに外麦の麺だろうと、勝手に思っていたけど…
後で、入口の外にあったPOPを見たら、北海道産小麦だということが判明して!
これも納得♪
次に塩甕から塩を手に取って、麺にパラッと掛けて、食べてみると…
こうすることによって、小麦粉の甘味が強く感じられるのがいい♪
それと、昆布水に浸かった麺を底の方から引き出して、食べてみると…
鰹出汁の風味がして🐟
ただの昆布水ではなく、鰹昆布水が使われていたことがわかったけど…
これ、塩だけで、つけ汁につけて食べなくても美味しくいただける😋
問題は、この濃厚なつけ汁に合いそうな麺が、この淡麗そうな清湯スープのつけ汁に絡んでくれるのか!?
心配だったけど😓
でも、そんな懸念は杞憂に終わった😅
それは、昆布水の粘度が高くて、ドゥルンドゥルンだったから!
そして、つけ汁も思った以上に旨味が強くて♪
鶏と豚の動物系をベースに背黒メインに昆布、鰹、鯖の乾物の旨味を重ねたような味わいのスープは絶品😋
これは、今まで食べてきた昆布水つけ麺の中でも、かなり上位に入ってくる逸品で♪
正直、食べる前までは、ここまで美味しいとは思わなかった😅
低温調理された豚肩ロース肉のレアチャーシューは、火入れの状態もよくて♪
それなりに厚みがあるのもよかったし😋

しっとりとした食感に仕上げられているのもよくて♪
噛めば、肉の旨味が、しっかりと感じられる美味しいチャーシューだったし😋
豚バラ肉の煮豚も、やわらかく煮込まれていて!
こちらも肉の旨味を感じる煮豚で美味しくいただけたし😋

肉ワンタンは、肉餡がジューシーで、めちゃくちゃ美味しくて😋
海老ワンタンは、砕いた海老のプリプリとした食感が、たまらなくよかったし♪

好きな薄皮のワンタンではなく、皮は思ったほど薄くはなかったけど…
でも、チュルンとした食感が、とてもよかったし♪
どちらのワンタンも、めっちゃ美味しかったので😋
次回は、さらに1個ずつ足して食べてみようかな♪
太メンマも外はコリッとカタめなのに中はサクッとやわらかめで…
外と中で食感の違いを楽しめのが最高だったし♪

そして、つけ汁の縁に付いてきた柚子胡椒だけど…
店の意図としては、つけ汁に溶かして食べてもらおうということなんだろうけど…
そうすると、強い柚子胡椒によって、完全に味が変わってしまうので…
私は麺につけて、麺の半分をつけ汁に浸して食べたけど…
こうすると、つけ汁の味は変わらず…
しかし、柚子胡椒による味変を楽しめるので、おすすめ♪
そして、つけ麺の最後の楽しみのスープ割り♪
ただ、昆布水つけ麺を出す店の中には、未だに昆布水で割ることを推奨する店があって…
そうすると、冷たい麺をつけ続けて、ぬるくなってしまったつけ汁に、さらにぬるい昆布水を入れても美味しくないので…
この店も、そうだったら嫌だなと思いながら…
「スープ割りって、あります!?」
年配の男性スタッフの人に聞くと…
「ありますよ。」といって、つけ汁を厨房に持っていくと…
熱々にのスープ割りになって戻ってきて♪

最後まで美味しく完食😋
ご馳走さまでした。

メニュー:支那蕎麦 …850円/二種のワンタン麺…1080円/肉ワンタン麺…1000円/海老ワンタン麺…1150円/特製支那蕎麦 …1150円
白醤油支那蕎麦 …850円/白・二種のワンタン麺…1080円/白・肉ワンタン麺…1000円/白・海老ワンタン麺…1150円/白・特製支那蕎麦 …1150円
昆布水つけ麺…1000円/昆布水つけ麺 二種のワンタン…1230円/昆布水つけ麺 肉ワンタン…1150円/昆布水つけ麺 海老ワンタン…1300円/昆布水つけ麺 特製…1300円
肉・海老ワンタン各1個…120円/肉ワンタン2個…80円/海老ワンタン2個…150円
味玉…100円/メンマ…200円/チャーシュー増し…300円/青ネギ…100円/のり…100円/…円
替玉…100円/つけ麺大盛…100円
白ご飯…100円/玉子かけご飯…150円/チャーシューご飯…300円/ワンタン皿盛(各3ケ)…380円
好み度:昆布水つけ麺 二種のワンタン
接客・サービス

本日のランチは、東京メトロ丸ノ内線・新宿御苑前駅近くの新宿通りから一本入った路地に2021年3月16日にオープンした『支那蕎麦 澤 田』へ!
東京・浜田山の『たんたん亭』の系譜を汲む東京・池尻大橋の『八雲』で修業した店主が開業した店。
オープン当時はコロナ禍にあって、仙台勤務だったこともあって、行けてなかったけど…
機会があれば、食べてみたいと思っていた店♪
今日は新宿御苑前でお昼を迎えることになったので、念願の初訪問を果たすことに♪
たまたまだけど、12月21日の12時21分に店頭にやって来ると…
隣りにあるうどん屋さんとともに、こちらの店も和の趣きのある佇まいの店で、お洒落で、いい感じだし♪
パッと見、ラーメン店には見えない✨

入店すると…
店内は、ほぼ、満席状態🈵
しかし、オープンキッチンの厨房前に造られた10席のカウンター席には1席のみ空きがあった。
まずは、入って、すぐ左の壁際にある券売機で食券を購入する。

メニューは「支那蕎麦」、「白醤油支那蕎麦」、「昆布水つけ麺」の3種類!
それぞれに「肉ワンタン」、「海老ワンタン」と「二種のワンタン」!
さらに、二種のワンタンに味玉がトッピングされた「特製」が用意されていた。
なお、ワンタンは4個入りが基本で!
「肉ワンタン」、「海老ワンタン」が冠されたメニューは、それぞれのワンタンが4個入り…
「二種のワンタン」と「特製」は「肉ワンタン」と「海老ワンタン」が2個ずつ入る。
また、単品トッピングで、半分の「肉ワンタン2個」、「海老ワンタン2個」、「肉・海老ワンタン1個ずつ」というのも用意されていて!
驚くのが、この2種類のワンタンの価格😯
「肉ワンタン」の場合、4個で150円。
2個でも80円だから、1個当たり40円以下…
「海老ワンタン」でも4個300円。
2個150円で1個75円。
肉ワンタンは、チャーシューなどに比べて、コストを抑えることができるので、利益を稼げる!
だから、1個当たり100円以上で販売している店も多々あるというのに…
この良心的な価格設定は…
ワンタンが有名な『八雲』出身で、ワンタンを食べてもらいたいという想いから、そうしているんだろうか!?
「特製」も、かなりお得♪
チャーシュー増しになって、味玉が付いて、2種類のワンタンも1個ずつ入って、300円増しで食べられる😊
ただ、「特製」が得なのはわかったけど、私は味玉はラーメンには不要と思ってる人なので🤣
この中からチョイスしたのは「昆布水つけ麺 二種のワンタン」!
『八雲』出身なら、まずは「白醤油支那蕎麦」じゃないのと言われてしまいそうだけど😅
こちらの店オリジナルの「昆布水つけ麺」を食べてみたかった😊
食券を買うと、年配の男性スタッフが食券を回収していって、席へと案内されたんだけど…
こちらの店の厨房は、オープンキッチンの厨房ではあるけど、厨房と客席の間の壁が高くて、着席した状態では厨房内を観察することができないのが😓
さらに、案内された席が入口に一番近い席で!
厨房の奥の方に立つ店主からは一番遠い席だったので、黙って、つけ麺ができるのを待っていると…
着席してから7分後の12時28分に男性スタッフの人から麺とつけ汁が出されて!
さらに、塩甕に入れられた塩も出された。

そして、その2分後の12時30分にスープに浸かった2種類のワンタンが入ったお椀が出されたんだけど…
できれば、いっしょに出して欲しかった。
店の意図としては、まず、塩甕に入った塩を付けて食べて!
次につけ汁につけて食べているうちにワンタンを出せばいいと思っているんだろうと思う。
ただ、食べるだけなら、そうするべきで…
そうしなければ、つけ汁が、どんどん冷めてしまう…
でも、ブログにTwitterもやっているので、「昆布水つけ麺 二種のワンタン」の全体画像が必要なので!
わかっていても食べるわけにはいかないんだよね😓
昆布水に浸かった麺の上に大葉が敷かれて、その上に豚肩ロース肉のレアチャーシューと豚バラ肉の煮豚の2枚のチャーシュー!
そして、チャーシューの下に隠れるように太メンマが盛りつけられて…
つけ汁の中には九条ネギだけを浮かべて…
トッピングした肉ワンタンと海老ワンタンの2種類のワンタンがスープか張られた別椀に入れられた美しいビジュアルの「昆布水つけ麺 二種のワンタン」✨


まずは、平打ちで幅広のストレート麺を、そのまま、何もつけずにいただくと…
なめらかで、つるっと入っていく、啜り心地のいい麺で♪


噛めば、モッチリとした食感の加水率高めの中加水麺で!
しなやかなコシがあって、食感はバッチリ♪
それに小麦の旨味も感じられて…
出てきたときに外麦の麺だろうと、勝手に思っていたけど…
後で、入口の外にあったPOPを見たら、北海道産小麦だということが判明して!
これも納得♪
次に塩甕から塩を手に取って、麺にパラッと掛けて、食べてみると…
こうすることによって、小麦粉の甘味が強く感じられるのがいい♪
それと、昆布水に浸かった麺を底の方から引き出して、食べてみると…
鰹出汁の風味がして🐟
ただの昆布水ではなく、鰹昆布水が使われていたことがわかったけど…
これ、塩だけで、つけ汁につけて食べなくても美味しくいただける😋
問題は、この濃厚なつけ汁に合いそうな麺が、この淡麗そうな清湯スープのつけ汁に絡んでくれるのか!?
心配だったけど😓
でも、そんな懸念は杞憂に終わった😅
それは、昆布水の粘度が高くて、ドゥルンドゥルンだったから!
そして、つけ汁も思った以上に旨味が強くて♪
鶏と豚の動物系をベースに背黒メインに昆布、鰹、鯖の乾物の旨味を重ねたような味わいのスープは絶品😋
これは、今まで食べてきた昆布水つけ麺の中でも、かなり上位に入ってくる逸品で♪
正直、食べる前までは、ここまで美味しいとは思わなかった😅
低温調理された豚肩ロース肉のレアチャーシューは、火入れの状態もよくて♪
それなりに厚みがあるのもよかったし😋

しっとりとした食感に仕上げられているのもよくて♪
噛めば、肉の旨味が、しっかりと感じられる美味しいチャーシューだったし😋
豚バラ肉の煮豚も、やわらかく煮込まれていて!
こちらも肉の旨味を感じる煮豚で美味しくいただけたし😋

肉ワンタンは、肉餡がジューシーで、めちゃくちゃ美味しくて😋
海老ワンタンは、砕いた海老のプリプリとした食感が、たまらなくよかったし♪

好きな薄皮のワンタンではなく、皮は思ったほど薄くはなかったけど…
でも、チュルンとした食感が、とてもよかったし♪
どちらのワンタンも、めっちゃ美味しかったので😋
次回は、さらに1個ずつ足して食べてみようかな♪
太メンマも外はコリッとカタめなのに中はサクッとやわらかめで…
外と中で食感の違いを楽しめのが最高だったし♪

そして、つけ汁の縁に付いてきた柚子胡椒だけど…
店の意図としては、つけ汁に溶かして食べてもらおうということなんだろうけど…
そうすると、強い柚子胡椒によって、完全に味が変わってしまうので…
私は麺につけて、麺の半分をつけ汁に浸して食べたけど…
こうすると、つけ汁の味は変わらず…
しかし、柚子胡椒による味変を楽しめるので、おすすめ♪
そして、つけ麺の最後の楽しみのスープ割り♪
ただ、昆布水つけ麺を出す店の中には、未だに昆布水で割ることを推奨する店があって…
そうすると、冷たい麺をつけ続けて、ぬるくなってしまったつけ汁に、さらにぬるい昆布水を入れても美味しくないので…
この店も、そうだったら嫌だなと思いながら…
「スープ割りって、あります!?」
年配の男性スタッフの人に聞くと…
「ありますよ。」といって、つけ汁を厨房に持っていくと…
熱々にのスープ割りになって戻ってきて♪

最後まで美味しく完食😋
ご馳走さまでした。

メニュー:支那蕎麦 …850円/二種のワンタン麺…1080円/肉ワンタン麺…1000円/海老ワンタン麺…1150円/特製支那蕎麦 …1150円
白醤油支那蕎麦 …850円/白・二種のワンタン麺…1080円/白・肉ワンタン麺…1000円/白・海老ワンタン麺…1150円/白・特製支那蕎麦 …1150円
昆布水つけ麺…1000円/昆布水つけ麺 二種のワンタン…1230円/昆布水つけ麺 肉ワンタン…1150円/昆布水つけ麺 海老ワンタン…1300円/昆布水つけ麺 特製…1300円
肉・海老ワンタン各1個…120円/肉ワンタン2個…80円/海老ワンタン2個…150円
味玉…100円/メンマ…200円/チャーシュー増し…300円/青ネギ…100円/のり…100円/…円
替玉…100円/つけ麺大盛…100円
白ご飯…100円/玉子かけご飯…150円/チャーシューご飯…300円/ワンタン皿盛(各3ケ)…380円
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好み度:昆布水つけ麺 二種のワンタン

接客・サービス

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