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訪問日:2023年3月13日(月)

本日のランチは、東京メトロ丸ノ内線と都営大江戸線が走る本郷三丁目駅近くに2月23日にオープンした新店の『麺や 穂ころび』へ!
浜田山の『たんたん亭』を系譜とする池尻大橋の『八雲』出身の店主が吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストランが展開する「新しい仲間の募集に取り組みたいオーナーと低リスクで飲食店を開業したい利用者」をマッチングするプラットフォーム「シェアレストラン」サービスを利用して、高円寺の『山形料理と地酒 まら』を間借りして2019年12月にオープン!
2020年9月からは不動前のダイニングバー『WINCOVE』に移って間借り営業!
しかし、2022年1月31日に閉店。
その後、1年間のブランクがあって、晴れてこの地に開業した店🎉
今日は縁があって、こちらの店に訪問することができてよかった♪
というのも、今日は、まず、福岡県うきは市より移転して板橋本町に一昨日の3月11日にオープンした『無添加 らぁ麺 奏』に訪問して、臨休の憂き目にあってしまって😢


そういう危険を回避するために、店のInstagramを確認してやって来たというのに…
臨休告知は店頭の貼り紙だけというのは😞
そこで、リカバリーに隣駅の都営三田線・板橋区役所前駅にいって、そこから歩いて『支那ソバ おさだ』に行こうとして…
しかし、店のTwitterを見に行くと…
店主の体調不良によって、こちらの店も臨休😯
でも、Twitterに告知してくれたから無駄足を踏まなくてよかった。
でも、2連続の臨休って…
ついてない😣
そこで、次に向かったのが『麺や 穂ころび』だった。
ただ、こちらの店も『らぁ麺 奏』同様、Twitterはやってなくて、Instagramだけで…
店のInstagramを見に行ったところ…
何と不動前の店の間借り営業の最終日の2022年1月31日が最後で、以降、更新されてなかった😓
でも、本郷三丁目に行けば、他にリカバリーできる店があるので♪
都営三田線に乗って、春日まで戻って、都営大江戸線に乗り換えて本郷三丁目へ🚇💨
そして、駅から徒歩4分の本郷通り沿いにある店に入店したのは14時ちょうど🕑
店は間口が狭くて奥行きのある鰻の寝床のようなレイアウトの店で!
奥にあるオープンキッチンの厨房にはコックコート姿の店主1人👨🍳
客席はオールカウンター席で!
厨房前に2席。
右側の壁に向かって座るカウンター席が6席。
こんな遅い時間だからか…
店内ノーゲスト😅
まずは、入口を入って、すぐ右の壁際にあった大型の券売機で食券を購入する。
メニューは「中華そば」一本!

そして、『八雲』出身だけあって、ワンタンが売りのようで!
券売機左上の一番のおすすめの場所は「ミックスワンタン中華そば」のボタン!
これは肉ワンタンと海老ワンタンが2個ずつトッピングされたもの!
その下が「肉ワンタン中華そば」で!
さらに、その下が「海老ワンタン中華そば」!
それぞれ、肉ワンタン、海老ワンタンが4個トッピングされる。
しかし、肉ワンタン、海老ワンタンが、2個ずつのセットに…
肉ワンタンと海老ワンタンが1個ずつというセットが単品トッピングで用意されていて!
ワンタン4個は要らないなというお客さんもいるだろうし…
それに、価格も普通、ハーフにしたら割高になる店が多いのに、そうしていないところが良心的♪
さらに単品トッピングに数量限定の「切はしチャーシュー」なんていうのもあって!
『八雲』のチャーシューは煮豚ではなく赤い縁のある焼豚で!
これが、また、めちゃくちゃ美味しくて😋
それに「チャーシュー中華そば」にすると、通常の「中華そば」の400円増しになるのに、これだと120円増しで食べられるので!
「中華そば」に「肉&海老ワンタン1個ずつ」と「切はしチャーシュー」をトッピングしようかと思って迷ったけど…
でも、やっぱり、それなら、肉&海老ワンタン2個ずつの方がいいかなと思って、買い求めたのは「ミックスワンタン中華そば」の食券!
券売機の前で少し悩んでいたら、右側の壁に向かって座るカウンター席6席のうちの奥から3番目、手前から4番目の席に水の入ったコップが置かれていた。
奥の厨房前の席がよかったのにと思いながらも、店主に食券を渡して、その席に座ってラーメンができるのを待つ。
そうして、席に着いてから8分を要して作られた「ミックスワンタン中華そば」が着丼!
思ったよりも時間が掛かった。


その理由は、最初は麺の茹で時間にあると思った。
タイマーを入れるのと切る音が聞こえてきて、その間が4分だったので!
中太麺を茹でているんだろうと思ったら…
出てきたのが中細麺だったので…
この4分はワンタンの茹で時間だったんだね…
この中細麺だったら、長くても1分30秒程度と思われるので…
肉ワンタンと海老ワンタンの2種類のワンタンが2個ずつと豚肩ロース肉の煮豚が1枚に太くて短いメンマが2本!
さらに、白髪ネギに三つ葉、海苔がトッピングされた醤油ラーメン🍜
チャーシューは焼豚ではなく煮豚だったんだね。
当初、こちらの店に行く予定ではなかったので、事前に何の予習もしてなかったので、『八雲』出身だから、当然、焼豚だと思っていた😅
まずは、醤油が香る琥珀色したスープをいただくと…
鶏ベースのスープで🐔

鶏と香味野菜で作ったスープに昆布、鰹、背黒などの乾物を重ねたような味わいの…
何かが突出して主張することのないバランス型のスープ!
何か懐かしい…
ほっこりとする味わいで、スゴく美味しい😋
ただ、バランス型のスープという点では同じかもしれないけど…
『八雲』出身の店とは、ちょっと、味が違うような…
カエシが違うからかな!?
それで、「支那そば」ではなく「中華そば」にしているのかな!?
調査不足でわからないけど😅
でも、それはそれで、とても美味しいスープなのでノープロブレムだけどね😋
麺は黄色の中細ストレート麺で!
つるシコな食感の昔の「The中華麺」といった感じの食感の中加水麺で!

麺も『八雲』出身の店のものとは違う。
『八雲』出身の店の麺は、加水率低めの歯切れのいい中加水麺が使われているので!
でも、個人的には、このスープには、この麺の方が合っている気がしたし!
素朴な味わいと食感の麺でいいと思う♪
肉ワンタンは、肉餡が肉肉しくて、ジューシーで♪
海老ワンタンは、砕いた海老のプリプリとした食感がたまらなくよくて😆

この2つのてるてる坊主型のワンタンは出身店らしさを感じるもので!
どちらのワンタンも味、食感とも優れたワンタンで最高に美味しかったし😋
「ミックスワンタン中華そば」に…
さらに「肉&海老ワンタン1個ずつ」を追加して、3個ずつ食べてもいいくらい😊
そして、豚肩ロース肉の煮豚は、最初にラーメンが出されたときに『八雲』の焼豚ではなく、煮豚だったので、ガッカリしたけど😞
やわらかく煮込まれた煮豚は、箸で掴もうとするとホロホロと崩れるほどやわらかくて…

味付けも、濃すぎず、薄すぎず…
とても美味しかったし😋
外はコリッ!
中はサクッ!

外と中で食感が違う!
太いメンマの食感が最高だったし♪
最後はスープも飲み干して完食😋
近くには人気行列店の『麺屋 鈴春』に『中華そば にし乃』がある激戦区にオープンして!
大変だとは思いますけど、ガンバってください♪
ご馳走さまさまでした。

メニュー:ミックスワンタン中華そば…1180円/肉ワンタン中華そば…1140円/海老ワンタン中華そば…1220円
中華そば…900円/中華そば…1000円/中華そば…1300円
大盛り…100円
味付け卵…100円/メンマ(5本)…150円/のり(6枚)…150円
肉&海老ワンタン1個ずつ…140円/肉ワンタン2個…120円/ワンタン2個…160円
【数量限定】切りはしチャーシュー…120円
好み度:ミックスワンタン中華そば
接客・サービス

本日のランチは、東京メトロ丸ノ内線と都営大江戸線が走る本郷三丁目駅近くに2月23日にオープンした新店の『麺や 穂ころび』へ!
浜田山の『たんたん亭』を系譜とする池尻大橋の『八雲』出身の店主が吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストランが展開する「新しい仲間の募集に取り組みたいオーナーと低リスクで飲食店を開業したい利用者」をマッチングするプラットフォーム「シェアレストラン」サービスを利用して、高円寺の『山形料理と地酒 まら』を間借りして2019年12月にオープン!
2020年9月からは不動前のダイニングバー『WINCOVE』に移って間借り営業!
しかし、2022年1月31日に閉店。
その後、1年間のブランクがあって、晴れてこの地に開業した店🎉
今日は縁があって、こちらの店に訪問することができてよかった♪
というのも、今日は、まず、福岡県うきは市より移転して板橋本町に一昨日の3月11日にオープンした『無添加 らぁ麺 奏』に訪問して、臨休の憂き目にあってしまって😢


そういう危険を回避するために、店のInstagramを確認してやって来たというのに…
臨休告知は店頭の貼り紙だけというのは😞
そこで、リカバリーに隣駅の都営三田線・板橋区役所前駅にいって、そこから歩いて『支那ソバ おさだ』に行こうとして…
しかし、店のTwitterを見に行くと…
店主の体調不良によって、こちらの店も臨休😯
でも、Twitterに告知してくれたから無駄足を踏まなくてよかった。
でも、2連続の臨休って…
ついてない😣
そこで、次に向かったのが『麺や 穂ころび』だった。
ただ、こちらの店も『らぁ麺 奏』同様、Twitterはやってなくて、Instagramだけで…
店のInstagramを見に行ったところ…
何と不動前の店の間借り営業の最終日の2022年1月31日が最後で、以降、更新されてなかった😓
でも、本郷三丁目に行けば、他にリカバリーできる店があるので♪
都営三田線に乗って、春日まで戻って、都営大江戸線に乗り換えて本郷三丁目へ🚇💨
そして、駅から徒歩4分の本郷通り沿いにある店に入店したのは14時ちょうど🕑
店は間口が狭くて奥行きのある鰻の寝床のようなレイアウトの店で!
奥にあるオープンキッチンの厨房にはコックコート姿の店主1人👨🍳
客席はオールカウンター席で!
厨房前に2席。
右側の壁に向かって座るカウンター席が6席。
こんな遅い時間だからか…
店内ノーゲスト😅
まずは、入口を入って、すぐ右の壁際にあった大型の券売機で食券を購入する。
メニューは「中華そば」一本!

そして、『八雲』出身だけあって、ワンタンが売りのようで!
券売機左上の一番のおすすめの場所は「ミックスワンタン中華そば」のボタン!
これは肉ワンタンと海老ワンタンが2個ずつトッピングされたもの!
その下が「肉ワンタン中華そば」で!
さらに、その下が「海老ワンタン中華そば」!
それぞれ、肉ワンタン、海老ワンタンが4個トッピングされる。
しかし、肉ワンタン、海老ワンタンが、2個ずつのセットに…
肉ワンタンと海老ワンタンが1個ずつというセットが単品トッピングで用意されていて!
ワンタン4個は要らないなというお客さんもいるだろうし…
それに、価格も普通、ハーフにしたら割高になる店が多いのに、そうしていないところが良心的♪
さらに単品トッピングに数量限定の「切はしチャーシュー」なんていうのもあって!
『八雲』のチャーシューは煮豚ではなく赤い縁のある焼豚で!
これが、また、めちゃくちゃ美味しくて😋
それに「チャーシュー中華そば」にすると、通常の「中華そば」の400円増しになるのに、これだと120円増しで食べられるので!
「中華そば」に「肉&海老ワンタン1個ずつ」と「切はしチャーシュー」をトッピングしようかと思って迷ったけど…
でも、やっぱり、それなら、肉&海老ワンタン2個ずつの方がいいかなと思って、買い求めたのは「ミックスワンタン中華そば」の食券!
券売機の前で少し悩んでいたら、右側の壁に向かって座るカウンター席6席のうちの奥から3番目、手前から4番目の席に水の入ったコップが置かれていた。
奥の厨房前の席がよかったのにと思いながらも、店主に食券を渡して、その席に座ってラーメンができるのを待つ。
そうして、席に着いてから8分を要して作られた「ミックスワンタン中華そば」が着丼!
思ったよりも時間が掛かった。


その理由は、最初は麺の茹で時間にあると思った。
タイマーを入れるのと切る音が聞こえてきて、その間が4分だったので!
中太麺を茹でているんだろうと思ったら…
出てきたのが中細麺だったので…
この4分はワンタンの茹で時間だったんだね…
この中細麺だったら、長くても1分30秒程度と思われるので…
肉ワンタンと海老ワンタンの2種類のワンタンが2個ずつと豚肩ロース肉の煮豚が1枚に太くて短いメンマが2本!
さらに、白髪ネギに三つ葉、海苔がトッピングされた醤油ラーメン🍜
チャーシューは焼豚ではなく煮豚だったんだね。
当初、こちらの店に行く予定ではなかったので、事前に何の予習もしてなかったので、『八雲』出身だから、当然、焼豚だと思っていた😅
まずは、醤油が香る琥珀色したスープをいただくと…
鶏ベースのスープで🐔

鶏と香味野菜で作ったスープに昆布、鰹、背黒などの乾物を重ねたような味わいの…
何かが突出して主張することのないバランス型のスープ!
何か懐かしい…
ほっこりとする味わいで、スゴく美味しい😋
ただ、バランス型のスープという点では同じかもしれないけど…
『八雲』出身の店とは、ちょっと、味が違うような…
カエシが違うからかな!?
それで、「支那そば」ではなく「中華そば」にしているのかな!?
調査不足でわからないけど😅
でも、それはそれで、とても美味しいスープなのでノープロブレムだけどね😋
麺は黄色の中細ストレート麺で!
つるシコな食感の昔の「The中華麺」といった感じの食感の中加水麺で!

麺も『八雲』出身の店のものとは違う。
『八雲』出身の店の麺は、加水率低めの歯切れのいい中加水麺が使われているので!
でも、個人的には、このスープには、この麺の方が合っている気がしたし!
素朴な味わいと食感の麺でいいと思う♪
肉ワンタンは、肉餡が肉肉しくて、ジューシーで♪
海老ワンタンは、砕いた海老のプリプリとした食感がたまらなくよくて😆

この2つのてるてる坊主型のワンタンは出身店らしさを感じるもので!
どちらのワンタンも味、食感とも優れたワンタンで最高に美味しかったし😋
「ミックスワンタン中華そば」に…
さらに「肉&海老ワンタン1個ずつ」を追加して、3個ずつ食べてもいいくらい😊
そして、豚肩ロース肉の煮豚は、最初にラーメンが出されたときに『八雲』の焼豚ではなく、煮豚だったので、ガッカリしたけど😞
やわらかく煮込まれた煮豚は、箸で掴もうとするとホロホロと崩れるほどやわらかくて…

味付けも、濃すぎず、薄すぎず…
とても美味しかったし😋
外はコリッ!
中はサクッ!

外と中で食感が違う!
太いメンマの食感が最高だったし♪
最後はスープも飲み干して完食😋
近くには人気行列店の『麺屋 鈴春』に『中華そば にし乃』がある激戦区にオープンして!
大変だとは思いますけど、ガンバってください♪
ご馳走さまさまでした。

メニュー:ミックスワンタン中華そば…1180円/肉ワンタン中華そば…1140円/海老ワンタン中華そば…1220円
中華そば…900円/中華そば…1000円/中華そば…1300円
大盛り…100円
味付け卵…100円/メンマ(5本)…150円/のり(6枚)…150円
肉&海老ワンタン1個ずつ…140円/肉ワンタン2個…120円/ワンタン2個…160円
【数量限定】切りはしチャーシュー…120円
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好み度:ミックスワンタン中華そば

接客・サービス

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