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2023.03.08
とものもと【九】 ~昨年の11月1日からメニューをリニューアルしてスープも鶏と水だけのスープから鶏と豚と鰹のスープにリニューアルしてきた店で「つけめん大盛り」+「ワンタン」🐓🐖🐟~
訪問日:2023年1月7日(土)

本日のランチは、TBSテレビ系列で放送されている「ジョブチューン」の「超簡単アレンジラーメンバトル」でお馴染みの「いっちー」こと市原店主が奥さまと営む『とものもと』へ💑
昨年の11月に、こちら『とものもと』で修業して、東京・亀戸に独立開業した『麺 ふじさき』で新メニューの「塩らぁめん」を食べたときに…
『とものもと』がスープをリニューアルして、さらに美味しくなったという話しを聞いて!
いっちーのブログを見に行ってみると…
11月1日のブログでメニューのリニューアルについて書いていて!
それによれば、夏休みに千葉県香取市にある有限会社アリタホックサイエンス(在田農場)で飼育されている「恋する豚」というメルヘンチックな名前の豚に出会って🐷
ラーメン店では、まだ、取り扱ってない、この豚をスープの出汁とチャーシュー、ワンタンの具に使うことにしたようで!
また、鰹節の電動自動削り機を購入したようで、画像を載せていたけど…
このマシーンは、調べてみると、大阪にある創業昭和8年の老舗メーカー「エムズネットヤマキタ」の「小型鰹節削り機KC-4」のスケルトンタイプで、同じマシーンのステンレスタイプのものを使用しているのが『飯田商店』!
「エムズネットヤマキタ」の業務用鰹節削り機は、ミシュラン三つ星の『日本料理 龍吟』や高級料亭、蕎麦、うどんの店で愛用されているもの。
ラーメン店で使用しているのは『飯田商店』以外には京都のミシュランガイド掲載店くらいしか知らない。
そんなマシーンを導入して、鹿児島県指宿産の一本釣り本枯れ節を削ったものを、スープ、醤油タレ、塩タレ、味玉、小松菜、メンマとサイドメニューの「紅孔雀卵かけご飯」に掛けて使用するようで…
純系名古屋コーチンを使用した地鶏と水だけで作っていたスープが地鶏と「恋する豚」と、この削りたての鰹節で作るスープに変更になって、どうなったか、楽しみに店へと向かうことに!
東葉高速鉄道直通の東京メトロ東西線・東葉勝田台行きに乗車して東海神駅で下車🚇
東葉勝田台側のT4出口から地上に出ると、斜め左前に店はある。
13時34分着で4人の行列に接続。
人気店だし、土曜日なので、この時間でも混んでるかなと思ったけど、これくらいなら…
この後、すぐに後に5人のお客さんが並んだので、いいタイミングで来れたみたいだった♪
13分ほど待って、市原店主の奥さまから呼ばれて入店。
まずは、小型の券売機で食券を購入する。
メニューは「醤油らーめん」に「つけめん」の2種類!

スープのリニューアルから、しばらくは「醤油らーめん」に専念させてくださいとブログにも書かれていたけど…
いつの間にか「つけめん」も始まっていた。
なお、「醤油らーめん」とともに人気を二分していたホンビノス貝出汁の「塩らーめん」は、ホンビノス貝が入手困難になったことから、スープのリニューアルとともにメニュー落ちしている。
購入したのは「つけめん大盛り」と「ワンタン」の食券!
ブログ的には「醤油らーめん」に!
スケルトンタイプのマシーンで削った削りたての鰹節がヒラヒラと舞う「紅孔雀卵かけご飯」にすべきなのかもしれないけど…
昆布水に浸かった「つけめん」を食べたかったのと😅
卵かけご飯自体が、あまり好きではないので😓
食券を買ってからも店内の待ち合いのベンチに座って、席が開くのを待って…
14時2分に席に案内されて、つけ麺が出されたのが14時14分14秒だったので、40分ほど掛かってしまった。

思った以上に待たされてしまったけど…
美味しいつけ麺を食べるためならば、多少、長く待たされても大丈夫😅
市原店主のワンオペで作られた「つけそば」は、つけ汁の中に単品トッピングした、てるてる坊主型の肉ワンタンが2つ入り…
「恋する豚」の肩ロース肉と千葉県香取市の銘柄豚である「東の匠SPF豚」のロース肉のレアチャーシュー、太メンマ、小松菜、海苔の具と小皿に入れられた塩が別皿に載せられたつけそば!


まずは、たっぷりの昆布水に浸かった平打ちの太ストレートの麺をいただくと…
「もち姫」に「はるゆたか」、「春よ恋」「ゆめちから」で作ったという麺は…

つるっとした啜り心地のいい!
しなやかなコシも感じられる麺で♪
ただし、最近、流行りのもち小麦の「もち姫」で製麺した麺なのに、他店の「もち姫」を使った麺のような…
餅のように、やわらかくて、モッチリとした食感の麺とは食感が違う。
これは、北海道産の春まき小麦の「はるゆたか」に「春よ恋」と北海道産秋まき小麦の「ゆめちから」をミックスして使っていて…
この3種類の道産小麦は、すべてパン用の強力粉だということと!
おそらく、従来、使用していたうどん用の中力粉の代わりに「もち姫」を使用しただけで…
「もち姫」の比率が高くないからだと思うけど…
期待した「もち姫」らしい食感の麺ではなかったけど…
でも、こういう食感の麺をも好みだし♪
小皿に入れられた塩を摘んで、パラッと麺に掛けて、食べてみると…
小麦粉の旨味に甘味が強く感じられて、とても美味しい麺だったし😋
それに、ただの昆布水に使った麺だと思ったのに…
鰹出汁の旨味も入れた鰹昆布水だったので!
この鰹と昆布の旨味を纏った麺に、こうして塩をつけて食べるだけで!
つけ汁につけて食べなくても美味しくいただける😋
つけ汁に潜らせていただくと…
以前は、地鶏と銘柄鶏の豊潤な鶏出汁の旨味と生醤油と味醂と砂糖で作られたカエシの芳醇な香りのコンビネーションで食べさせるスープのつけ汁だったけど…
リニューアルしたスープは「純系名古屋コーチン」と「淡海地鶏」の地鶏に銘柄鶏の「錦爽鶏」の鶏出汁の旨味に「恋する豚」の豚出汁の旨味も加えられて!
そして、鹿児島県指宿産の一本釣りの本枯節を使って、鰹出汁の旨味を合わせたことで、とてもバランスがよくて♪
これに、千葉県産、和歌山県産、埼玉県産の生揚げ醤油3種に愛知県産たまり醤油、千葉県産濃口醤油2種で作ったというカエシがマリアージュした醤油スープは絶品😋
この鶏と豚と鰹出汁の醤油味のスープを嫌いな日本人は少ないと思う♪
トッピングされた「恋する豚」の肩ロースのローストチャーシューは、肉の旨味が中に閉じ込められていて!
噛む度に肉の旨味を実感できる美味しいチャーシューだったし😋

千葉県香取郡東庄町のブランド豚肉である「東の匠SPF豚」のロースを使って作られたレアチャーシューは、肉質が最高で♪
めちゃくちゃ美味しい😋
最近は、こんな、食べログとんかつ百名店で使用するような銘柄豚肉のロースをチャーシューに使うラーメン店も散見されるようにはなったけど…
その中でも一二を争うほどの美味しさだったし😋
「恋する豚」のミンチで作られた肉ワンタンは、餡が肉肉しい味わいのもので最高に美味しかったし😋
皮もチュルンとした食感だったのがよかったし♪

太メンマは外がコリッとカタくて!
中はサクッとやわらかい、大好きな食感のものだったし♪
小松菜のシャキシャキとした食感が箸休めに、とてもよかったし♪
ここまでは、麺もスープもチャーシューもワンタンも非の打ち所がなかった。

ただ、一つ残念だったのは、スープ割りの用意がされてなかったこと…
『ロックンビリーS1』の嶋崎店主が考案して、『飯田商店』の飯田店主が流行らせた、この昆布水のつけ麺は、最後はスープ割り代わりに昆布水で割って〆るという方法だったので!

これを真似て、多くのラーメン店が昆布水つけ麺を販売いて!
最後は昆布水で割る方法も継承した。
しかし、冷たい麺を温かいつけ汁につけて食べるつけ麺の場合…
最初はつけ汁が熱々でも、時間の経過とともに、どんどんと冷めていってしまうものなので…
それで、最後は熱々のスープで割ることで温かくする😌
店によっては、さらに、これを電子レンジで温めるサービスをしてくれる店もある。
なのに、この昆布水のつけ麺だけは、ヌルくなってしまったつけ汁に、さらに冷たい昆布水を注入するので…
最後に美味しく〆られない…
ただし、徐々に昆布水のつけ麺を出す店でもスープ割りを用意する店が多くなってきて!
今では多くの店でスープ割りが用意されているというのに…
以前に、まだ、こちら東海神に移転してくる前の東中山に店があった時代に食べたときもスープ割りの用意はなかったけど…
いろいろな店が考えを変えてきている中、依然として昆布水割りを続けていたのだけは😞
こちらの店で修業して、市原店主を師匠と仰ぐ『麺 ふじさき』藤崎店主が作った「塩らぁめん」が、めちゃめちゃ美味しかったので😋
次に来るのは、師匠である市原店主が、ホンビノス貝の入手が不安定なことから提供をやめてしまって、まだ、新たなバージョンが完成していない「塩らーめん」を販売したときかな♪
バランス形のスープになって、以前のように「醤油らーめん」は地鶏スープ!
「塩らーめん」はホンビノス貝のスープというように2つスープを作る必要はないと思うし…
やるとすれば、塩ダレに昆布や貝の旨味を入れてくるかくらいだと思われるので…
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油らーめん…1000円
つけめん…1200円/つけめん大盛り…1350円
味玉…150円/ワンタン…200円/チャーシュー…200円/小松菜…120円
紅孔雀卵かけご飯…350円/チャーシューご飯…350円/ご飯…150円/小ご飯…100円
皿ワンタン…400円
好み度:つけめん
接客・サービス

本日のランチは、TBSテレビ系列で放送されている「ジョブチューン」の「超簡単アレンジラーメンバトル」でお馴染みの「いっちー」こと市原店主が奥さまと営む『とものもと』へ💑
昨年の11月に、こちら『とものもと』で修業して、東京・亀戸に独立開業した『麺 ふじさき』で新メニューの「塩らぁめん」を食べたときに…
『とものもと』がスープをリニューアルして、さらに美味しくなったという話しを聞いて!
いっちーのブログを見に行ってみると…
11月1日のブログでメニューのリニューアルについて書いていて!
それによれば、夏休みに千葉県香取市にある有限会社アリタホックサイエンス(在田農場)で飼育されている「恋する豚」というメルヘンチックな名前の豚に出会って🐷
ラーメン店では、まだ、取り扱ってない、この豚をスープの出汁とチャーシュー、ワンタンの具に使うことにしたようで!
また、鰹節の電動自動削り機を購入したようで、画像を載せていたけど…
このマシーンは、調べてみると、大阪にある創業昭和8年の老舗メーカー「エムズネットヤマキタ」の「小型鰹節削り機KC-4」のスケルトンタイプで、同じマシーンのステンレスタイプのものを使用しているのが『飯田商店』!
「エムズネットヤマキタ」の業務用鰹節削り機は、ミシュラン三つ星の『日本料理 龍吟』や高級料亭、蕎麦、うどんの店で愛用されているもの。
ラーメン店で使用しているのは『飯田商店』以外には京都のミシュランガイド掲載店くらいしか知らない。
そんなマシーンを導入して、鹿児島県指宿産の一本釣り本枯れ節を削ったものを、スープ、醤油タレ、塩タレ、味玉、小松菜、メンマとサイドメニューの「紅孔雀卵かけご飯」に掛けて使用するようで…
純系名古屋コーチンを使用した地鶏と水だけで作っていたスープが地鶏と「恋する豚」と、この削りたての鰹節で作るスープに変更になって、どうなったか、楽しみに店へと向かうことに!
東葉高速鉄道直通の東京メトロ東西線・東葉勝田台行きに乗車して東海神駅で下車🚇
東葉勝田台側のT4出口から地上に出ると、斜め左前に店はある。
13時34分着で4人の行列に接続。
人気店だし、土曜日なので、この時間でも混んでるかなと思ったけど、これくらいなら…
この後、すぐに後に5人のお客さんが並んだので、いいタイミングで来れたみたいだった♪
13分ほど待って、市原店主の奥さまから呼ばれて入店。
まずは、小型の券売機で食券を購入する。
メニューは「醤油らーめん」に「つけめん」の2種類!

スープのリニューアルから、しばらくは「醤油らーめん」に専念させてくださいとブログにも書かれていたけど…
いつの間にか「つけめん」も始まっていた。
なお、「醤油らーめん」とともに人気を二分していたホンビノス貝出汁の「塩らーめん」は、ホンビノス貝が入手困難になったことから、スープのリニューアルとともにメニュー落ちしている。
購入したのは「つけめん大盛り」と「ワンタン」の食券!
ブログ的には「醤油らーめん」に!
スケルトンタイプのマシーンで削った削りたての鰹節がヒラヒラと舞う「紅孔雀卵かけご飯」にすべきなのかもしれないけど…
昆布水に浸かった「つけめん」を食べたかったのと😅
卵かけご飯自体が、あまり好きではないので😓
食券を買ってからも店内の待ち合いのベンチに座って、席が開くのを待って…
14時2分に席に案内されて、つけ麺が出されたのが14時14分14秒だったので、40分ほど掛かってしまった。

思った以上に待たされてしまったけど…
美味しいつけ麺を食べるためならば、多少、長く待たされても大丈夫😅
市原店主のワンオペで作られた「つけそば」は、つけ汁の中に単品トッピングした、てるてる坊主型の肉ワンタンが2つ入り…
「恋する豚」の肩ロース肉と千葉県香取市の銘柄豚である「東の匠SPF豚」のロース肉のレアチャーシュー、太メンマ、小松菜、海苔の具と小皿に入れられた塩が別皿に載せられたつけそば!


まずは、たっぷりの昆布水に浸かった平打ちの太ストレートの麺をいただくと…
「もち姫」に「はるゆたか」、「春よ恋」「ゆめちから」で作ったという麺は…

つるっとした啜り心地のいい!
しなやかなコシも感じられる麺で♪
ただし、最近、流行りのもち小麦の「もち姫」で製麺した麺なのに、他店の「もち姫」を使った麺のような…
餅のように、やわらかくて、モッチリとした食感の麺とは食感が違う。
これは、北海道産の春まき小麦の「はるゆたか」に「春よ恋」と北海道産秋まき小麦の「ゆめちから」をミックスして使っていて…
この3種類の道産小麦は、すべてパン用の強力粉だということと!
おそらく、従来、使用していたうどん用の中力粉の代わりに「もち姫」を使用しただけで…
「もち姫」の比率が高くないからだと思うけど…
期待した「もち姫」らしい食感の麺ではなかったけど…
でも、こういう食感の麺をも好みだし♪
小皿に入れられた塩を摘んで、パラッと麺に掛けて、食べてみると…
小麦粉の旨味に甘味が強く感じられて、とても美味しい麺だったし😋
それに、ただの昆布水に使った麺だと思ったのに…
鰹出汁の旨味も入れた鰹昆布水だったので!
この鰹と昆布の旨味を纏った麺に、こうして塩をつけて食べるだけで!
つけ汁につけて食べなくても美味しくいただける😋
つけ汁に潜らせていただくと…
以前は、地鶏と銘柄鶏の豊潤な鶏出汁の旨味と生醤油と味醂と砂糖で作られたカエシの芳醇な香りのコンビネーションで食べさせるスープのつけ汁だったけど…
リニューアルしたスープは「純系名古屋コーチン」と「淡海地鶏」の地鶏に銘柄鶏の「錦爽鶏」の鶏出汁の旨味に「恋する豚」の豚出汁の旨味も加えられて!
そして、鹿児島県指宿産の一本釣りの本枯節を使って、鰹出汁の旨味を合わせたことで、とてもバランスがよくて♪
これに、千葉県産、和歌山県産、埼玉県産の生揚げ醤油3種に愛知県産たまり醤油、千葉県産濃口醤油2種で作ったというカエシがマリアージュした醤油スープは絶品😋
この鶏と豚と鰹出汁の醤油味のスープを嫌いな日本人は少ないと思う♪
トッピングされた「恋する豚」の肩ロースのローストチャーシューは、肉の旨味が中に閉じ込められていて!
噛む度に肉の旨味を実感できる美味しいチャーシューだったし😋

千葉県香取郡東庄町のブランド豚肉である「東の匠SPF豚」のロースを使って作られたレアチャーシューは、肉質が最高で♪
めちゃくちゃ美味しい😋
最近は、こんな、食べログとんかつ百名店で使用するような銘柄豚肉のロースをチャーシューに使うラーメン店も散見されるようにはなったけど…
その中でも一二を争うほどの美味しさだったし😋
「恋する豚」のミンチで作られた肉ワンタンは、餡が肉肉しい味わいのもので最高に美味しかったし😋
皮もチュルンとした食感だったのがよかったし♪

太メンマは外がコリッとカタくて!
中はサクッとやわらかい、大好きな食感のものだったし♪
小松菜のシャキシャキとした食感が箸休めに、とてもよかったし♪
ここまでは、麺もスープもチャーシューもワンタンも非の打ち所がなかった。

ただ、一つ残念だったのは、スープ割りの用意がされてなかったこと…
『ロックンビリーS1』の嶋崎店主が考案して、『飯田商店』の飯田店主が流行らせた、この昆布水のつけ麺は、最後はスープ割り代わりに昆布水で割って〆るという方法だったので!

これを真似て、多くのラーメン店が昆布水つけ麺を販売いて!
最後は昆布水で割る方法も継承した。
しかし、冷たい麺を温かいつけ汁につけて食べるつけ麺の場合…
最初はつけ汁が熱々でも、時間の経過とともに、どんどんと冷めていってしまうものなので…
それで、最後は熱々のスープで割ることで温かくする😌
店によっては、さらに、これを電子レンジで温めるサービスをしてくれる店もある。
なのに、この昆布水のつけ麺だけは、ヌルくなってしまったつけ汁に、さらに冷たい昆布水を注入するので…
最後に美味しく〆られない…
ただし、徐々に昆布水のつけ麺を出す店でもスープ割りを用意する店が多くなってきて!
今では多くの店でスープ割りが用意されているというのに…
以前に、まだ、こちら東海神に移転してくる前の東中山に店があった時代に食べたときもスープ割りの用意はなかったけど…
いろいろな店が考えを変えてきている中、依然として昆布水割りを続けていたのだけは😞
こちらの店で修業して、市原店主を師匠と仰ぐ『麺 ふじさき』藤崎店主が作った「塩らぁめん」が、めちゃめちゃ美味しかったので😋
次に来るのは、師匠である市原店主が、ホンビノス貝の入手が不安定なことから提供をやめてしまって、まだ、新たなバージョンが完成していない「塩らーめん」を販売したときかな♪
バランス形のスープになって、以前のように「醤油らーめん」は地鶏スープ!
「塩らーめん」はホンビノス貝のスープというように2つスープを作る必要はないと思うし…
やるとすれば、塩ダレに昆布や貝の旨味を入れてくるかくらいだと思われるので…
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油らーめん…1000円
つけめん…1200円/つけめん大盛り…1350円
味玉…150円/ワンタン…200円/チャーシュー…200円/小松菜…120円
紅孔雀卵かけご飯…350円/チャーシューご飯…350円/ご飯…150円/小ご飯…100円
皿ワンタン…400円
好み度:つけめん

接客・サービス

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