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2023.03.04
麺や 大山|#新宿地下ラーメン ~『麺処 ほん田』、『麺や 七彩』で修業を積んだ店主が地元・佐野市の佐野ラーメンの名店『青竹手打ちラーメン 田村屋』で修業を重ねて開業した店の「佐野ラーメン 塩」🎎~
訪問日:2023年3月3日(金)

本日3月3日のひな祭りのランチは、3月1日の水曜日から「#新宿地下ラーメン」に出店している『麺や 大山』で🎎
『麺処 ほん田』、『麺や 七彩』で修業を積んだ大山さんが、さらに地元・佐野市の佐野ラーメンの名店『青竹手打ちラーメン 田村屋』で修業を重ねて!
そして、その『田村屋』が移転するのを機に、その旧店舗の場所に2019年7月14日にオープンさせた佐野ラーメンの店。
佐野ラーメンといえば、同じ『田村屋』出身で、2012年10月17日にオープンした『麺屋ようすけ』が昨年の4月に東京駅八重洲口にある「東京ラーメンストリート」の「ご当地ラーメンチャレンジ」に期間限定で出店!
基本の「醤油ラーメン」に豚バラ肉の煮豚が計6枚トッピングされた「チャーシュー麺」をいただいた。
豚をメインに鶏、牛の動物系と羅臼昆布で出汁を引いたというスープは、佐野ラーメンらしい、あっさりとした味わいのスープで…
でも、コクがあって、しっかりと出汁のうま味を感じられて…
それに、どこか懐かしさも感じられて…
最高に美味しかったし😋
佐野市の本店から直送される青竹打ちの平打ちの縮れ麺は、プリプリでモチモチとした食感の佐野ラーメンらしい多加水麺で、熟成された麺のうま味も感じられて!
それに不規則に麺に付けられた縮れがスープを拾ってきてくれて、美味しく食べさせてくれたし😋
豚バラ肉の煮豚は、トロトロに煮込まれていて…
箸でも切れるほど、やわらかかったし♪
それ以来、約11ヶ月ぶりにいただく佐野ラーメン!
大山店主の作る佐野ラーメンは『麺屋ようすけ』のような王道の佐野ラーメンなのか!?
それとも、何かアレンジしているのか!?
実店舗には行ってみたいと思いながらも、まだ、行けてなかったので、楽しみに新宿駅西口地下街を目指す🚃💨
ただ、どれくらいのお客さんが行列しているのか!?
『麺や 大山』が出店する前に2月21日から2月27日まで、同じ栃木県の小山市からから「昆布水のつけ麺」を引っ提げて出店した『YOKOKURA STOREHOUSE』がスゴい人気だったので♪
この寒い時期に「昆布水のつけ麺」だけを出すので、それほど混まないのでは🤔
なんて高を括りながらも…
2月23日の天皇誕生日に向かったので、混雑を避けて16時過ぎの一番中途半端な時間に行ったというのに、この時間で70人もの大行列ができていた😯
また、明日、出直すことに😓

そこで、祝日に行ったのが失敗だった。
平日なら、さすがに、あんな並びはないたろうと思いながら、11時30分にリベンジにやって来ると…
何と昨日以上の大行列が😯
「#新宿地下ラーメン」をプロデュースする小田急百貨店のスタッフの人がいたので聞いてみると…

「100人待ちです。」
「開店前から、ずっとこんな状態です。」と話していたけど…
最低でも2時間以上待つ覚悟が必要で、この日も断念😞
明日明後日の土日は、もっと、スゴいことになりそうだし…
そこで、最終日の2月27日の18時45分に一縷の望みでやって来ると…
並びは30人ほど♪
しかし、最後尾に付こうとすると…
すでに終了していた😢
そんな状況だったので…
ただし、過去に出店した『らぁ麺 純麦』と『麺鐘馗』に行ったときには、こんな異常事態にはなっていなかったので…
11時46分に店頭にやってくると…
10人待ち…
でも、これが正常だと思う。
これだって、おそらくラーメンが出てくるまでは30分にくらいは掛かると思うし…
この後、キャシュレス決済の券売機の前まで進めたのは20分後の12時6分!
そして、スタッフの人に食券を渡して、席へと案内されたのが12時12分で!


ラーメンが着丼したのが12時22分だったので…
並び始めからラーメンが出てくるまでは36分!
しかし、『YOKOKURA STOREHOUSE』の100人待ちの行列に並んで、もし、このペースだったら、360分後ということになって…
「昆布水のつけ麺」とのご対面までに6時間掛かった計算になるけど😯
なお、今回のメニューは「佐野ラーメン」の「醤油」に「塩」の2種類だけ!
これに、ワンタンにハーフ味玉がトッピングされて、チャーシューが増量になる「三元豚の手包みワンタン・小田急盛り」の「醤油」に「塩」!


さらに、「大山名物 たまり醤油の濃厚大和芋丼」というサイドメニューのご飯ものが用意されていて…
これと「三元豚の手包みワンタン・小田急盛り(醤油or塩)」がセットになって、単品で買うより50円お得になるものもあった。
ワンタンは食べてみたいとは思ったけど…
てるてる坊主型の肉ワンタンが3個とチャーシュー2枚とハーフ味玉がプラスされて620円増しというのは…
場所代が高いんだろうなとは思うけど…
400円増しか、420円増しの1,400円までだったら、そっちにしていたけど…
買い求めたのは「佐野ラーメン 塩」!
「佐野ラーメンだったら醤油でしょう?」と言われてしまうかもしれないけど😅
『麺屋ようすけ』のように「醤油ラーメン」は『田村屋』直伝の王道の佐野ラーメン!
しかし、「塩ラーメン」は、いりこと昆布で出汁を引いたオリジナルというのなら、「醤油」にしていたかもしれないけど…
こちら『麺や 大山』では「醤油」も「塩」もタレが違うだけで、スープはいっしょなので!
出汁の旨味がわかりやすい「塩」をチョイスすることに😊
厨房には大山店主を含む4人の男性スタッフがいて!
その4人によって作られた「佐野ラーメン 塩」は…

三元豚のバラ肉の煮豚が2枚に平たいメンマ、ほうれん草、なると、刻みネギが載せられて…
フライドオニオンと白胡麻が散りばめられた塩ラーメン🍜
まずは、フライドオニオンと白胡麻が、なるべく入らないようにレンゲですくって…
クリアーなスープをいただくと…

「鶏ガラ・豚ガラ・丸鶏・牛すじ・野菜・魚介から出汁を取ったあっさりとしながらもコクのある透き通った旨味たっぷりのスープ」とPOPに書かれていたスープは…
豚の背ガラにゲンコツも使われているのかな!?

それに、豚バラ肉の煮豚からスープに溶け出た脂も影響しているのかもしれないけど…
『麺屋ようすけ』と同じような豚メインのスープで!
『田村屋』でも食べてないのでわからないけど…
『田村屋』のスープは、動物系は鶏や牛よりも豚が強いのが特徴なのかな!?
そして、これはスープに由来するものか?
塩ダレに由るものかはわからないけど…
昆布と鯖節の旨味が感じられて!
この乾物の旨味がスープを下支えする働きをしていて!
これに、塩ダレがマリアージュしたスープは、さっぱりとした味わいの中にも仄かな甘味も感じられて…
コクがあって、最高に美味しい😋
佐野ラーメンらしさということからすると、この、すっきりとした味わいの「塩」よりも、円やかな味わいの「醤油」の方が「らしい」かもしれないけど…
この味、めっちゃ好み🥰
それに、避けようと思っても避けきらない白胡麻がレンゲに入ってきて…
その甘味や香ばしさが口の中に広がって♪
時折、フライドオニオンも入ってきて…
白胡麻とは違う、揚げた玉ねぎの香ばしい風味と甘味が広がるのも、とてもよかったし♪
麺は、この施設で使用される麺が青竹打ちなのかどうかはわからないけど…
先ほど、店内待ちしているときに厨房で麺を手揉みしているのが見えたので、麺を茹でる前に手揉みして縮れが付けられたのは間違いない。

そして、この幅広の平打ち縮れ麺は、佐野ラーメンらしい、なめらかな口当たりの、やわらかめの食感の多加水麺で!
『麺屋ようすけ』で食べた麺に比べて、縮れが強めなこともあって…
つるっ、プリッ、ピロッ、モチッ…
麺の場所によって、食感が違うのが楽しいし♪
この不規則に麺に付けられた縮れがスープを拾ってきてくれて!
とても美味しく食べさせてくれたし😋
三元豚のバラ肉の煮豚は『麺屋ようすけ』で食べたものと同じで、トロトロに煮込まれていて…
箸で持とうとすると、ホロホロと崩れる切れるほど、やわらかいのがよかったし♪

シナコリの食感のメンマも!
ほうれん草も箸休めにいい感じだったし♪

最後はスープもすべて飲み干して完食😋
塩味の佐野ラーメンは思った以上に美味しかった😊
でも、オーソドックスな醤油味の佐野ラーメンも食べてみたいので、期間中に、もう一度、来れるといいな♪
ご馳走さまでした。


PS 来週の出店予告があった。
●3月9日(木)~19日(日)東京都『千里眼』


ガッツリ系で有名な『千里眼』。
味も量もボリュームたっぷり超濃厚まぜそばが人気メニュー。
夏季限定の冷やし中華は特に有名。
毎年6月中旬〜9月末頃まで販売される夏の名物冷やし中華が、一足早く「#新宿地下ラーメン」に登場します。
メニュー:小田急盛りセット 醤油(小田急盛り+大和芋丼)…2000円/小田急盛りセット 塩(小田急盛り+大和芋丼)…2000円
三元豚の手包みワンタン 醤油 小田急盛り…1600円/三元豚の手包みワンタン 塩 小田急盛り…1600円
佐野ラーメン 醬油…980円/佐野ラーメン 塩…980円/大山名物 たまり醤油の濃厚大和芋丼…450円
好み度:佐野ラーメン 塩

本日3月3日のひな祭りのランチは、3月1日の水曜日から「#新宿地下ラーメン」に出店している『麺や 大山』で🎎
『麺処 ほん田』、『麺や 七彩』で修業を積んだ大山さんが、さらに地元・佐野市の佐野ラーメンの名店『青竹手打ちラーメン 田村屋』で修業を重ねて!
そして、その『田村屋』が移転するのを機に、その旧店舗の場所に2019年7月14日にオープンさせた佐野ラーメンの店。
佐野ラーメンといえば、同じ『田村屋』出身で、2012年10月17日にオープンした『麺屋ようすけ』が昨年の4月に東京駅八重洲口にある「東京ラーメンストリート」の「ご当地ラーメンチャレンジ」に期間限定で出店!
基本の「醤油ラーメン」に豚バラ肉の煮豚が計6枚トッピングされた「チャーシュー麺」をいただいた。
豚をメインに鶏、牛の動物系と羅臼昆布で出汁を引いたというスープは、佐野ラーメンらしい、あっさりとした味わいのスープで…
でも、コクがあって、しっかりと出汁のうま味を感じられて…
それに、どこか懐かしさも感じられて…
最高に美味しかったし😋
佐野市の本店から直送される青竹打ちの平打ちの縮れ麺は、プリプリでモチモチとした食感の佐野ラーメンらしい多加水麺で、熟成された麺のうま味も感じられて!
それに不規則に麺に付けられた縮れがスープを拾ってきてくれて、美味しく食べさせてくれたし😋
豚バラ肉の煮豚は、トロトロに煮込まれていて…
箸でも切れるほど、やわらかかったし♪
それ以来、約11ヶ月ぶりにいただく佐野ラーメン!
大山店主の作る佐野ラーメンは『麺屋ようすけ』のような王道の佐野ラーメンなのか!?
それとも、何かアレンジしているのか!?
実店舗には行ってみたいと思いながらも、まだ、行けてなかったので、楽しみに新宿駅西口地下街を目指す🚃💨
ただ、どれくらいのお客さんが行列しているのか!?
『麺や 大山』が出店する前に2月21日から2月27日まで、同じ栃木県の小山市からから「昆布水のつけ麺」を引っ提げて出店した『YOKOKURA STOREHOUSE』がスゴい人気だったので♪
この寒い時期に「昆布水のつけ麺」だけを出すので、それほど混まないのでは🤔
なんて高を括りながらも…
2月23日の天皇誕生日に向かったので、混雑を避けて16時過ぎの一番中途半端な時間に行ったというのに、この時間で70人もの大行列ができていた😯
また、明日、出直すことに😓

そこで、祝日に行ったのが失敗だった。
平日なら、さすがに、あんな並びはないたろうと思いながら、11時30分にリベンジにやって来ると…
何と昨日以上の大行列が😯
「#新宿地下ラーメン」をプロデュースする小田急百貨店のスタッフの人がいたので聞いてみると…

「100人待ちです。」
「開店前から、ずっとこんな状態です。」と話していたけど…
最低でも2時間以上待つ覚悟が必要で、この日も断念😞
明日明後日の土日は、もっと、スゴいことになりそうだし…
そこで、最終日の2月27日の18時45分に一縷の望みでやって来ると…
並びは30人ほど♪
しかし、最後尾に付こうとすると…
すでに終了していた😢
そんな状況だったので…
ただし、過去に出店した『らぁ麺 純麦』と『麺鐘馗』に行ったときには、こんな異常事態にはなっていなかったので…
11時46分に店頭にやってくると…
10人待ち…
でも、これが正常だと思う。
これだって、おそらくラーメンが出てくるまでは30分にくらいは掛かると思うし…
この後、キャシュレス決済の券売機の前まで進めたのは20分後の12時6分!
そして、スタッフの人に食券を渡して、席へと案内されたのが12時12分で!


ラーメンが着丼したのが12時22分だったので…
並び始めからラーメンが出てくるまでは36分!
しかし、『YOKOKURA STOREHOUSE』の100人待ちの行列に並んで、もし、このペースだったら、360分後ということになって…
「昆布水のつけ麺」とのご対面までに6時間掛かった計算になるけど😯
なお、今回のメニューは「佐野ラーメン」の「醤油」に「塩」の2種類だけ!
これに、ワンタンにハーフ味玉がトッピングされて、チャーシューが増量になる「三元豚の手包みワンタン・小田急盛り」の「醤油」に「塩」!


さらに、「大山名物 たまり醤油の濃厚大和芋丼」というサイドメニューのご飯ものが用意されていて…
これと「三元豚の手包みワンタン・小田急盛り(醤油or塩)」がセットになって、単品で買うより50円お得になるものもあった。
ワンタンは食べてみたいとは思ったけど…
てるてる坊主型の肉ワンタンが3個とチャーシュー2枚とハーフ味玉がプラスされて620円増しというのは…
場所代が高いんだろうなとは思うけど…
400円増しか、420円増しの1,400円までだったら、そっちにしていたけど…
買い求めたのは「佐野ラーメン 塩」!
「佐野ラーメンだったら醤油でしょう?」と言われてしまうかもしれないけど😅
『麺屋ようすけ』のように「醤油ラーメン」は『田村屋』直伝の王道の佐野ラーメン!
しかし、「塩ラーメン」は、いりこと昆布で出汁を引いたオリジナルというのなら、「醤油」にしていたかもしれないけど…
こちら『麺や 大山』では「醤油」も「塩」もタレが違うだけで、スープはいっしょなので!
出汁の旨味がわかりやすい「塩」をチョイスすることに😊
厨房には大山店主を含む4人の男性スタッフがいて!
その4人によって作られた「佐野ラーメン 塩」は…

三元豚のバラ肉の煮豚が2枚に平たいメンマ、ほうれん草、なると、刻みネギが載せられて…
フライドオニオンと白胡麻が散りばめられた塩ラーメン🍜
まずは、フライドオニオンと白胡麻が、なるべく入らないようにレンゲですくって…
クリアーなスープをいただくと…

「鶏ガラ・豚ガラ・丸鶏・牛すじ・野菜・魚介から出汁を取ったあっさりとしながらもコクのある透き通った旨味たっぷりのスープ」とPOPに書かれていたスープは…
豚の背ガラにゲンコツも使われているのかな!?

それに、豚バラ肉の煮豚からスープに溶け出た脂も影響しているのかもしれないけど…
『麺屋ようすけ』と同じような豚メインのスープで!
『田村屋』でも食べてないのでわからないけど…
『田村屋』のスープは、動物系は鶏や牛よりも豚が強いのが特徴なのかな!?
そして、これはスープに由来するものか?
塩ダレに由るものかはわからないけど…
昆布と鯖節の旨味が感じられて!
この乾物の旨味がスープを下支えする働きをしていて!
これに、塩ダレがマリアージュしたスープは、さっぱりとした味わいの中にも仄かな甘味も感じられて…
コクがあって、最高に美味しい😋
佐野ラーメンらしさということからすると、この、すっきりとした味わいの「塩」よりも、円やかな味わいの「醤油」の方が「らしい」かもしれないけど…
この味、めっちゃ好み🥰
それに、避けようと思っても避けきらない白胡麻がレンゲに入ってきて…
その甘味や香ばしさが口の中に広がって♪
時折、フライドオニオンも入ってきて…
白胡麻とは違う、揚げた玉ねぎの香ばしい風味と甘味が広がるのも、とてもよかったし♪
麺は、この施設で使用される麺が青竹打ちなのかどうかはわからないけど…
先ほど、店内待ちしているときに厨房で麺を手揉みしているのが見えたので、麺を茹でる前に手揉みして縮れが付けられたのは間違いない。

そして、この幅広の平打ち縮れ麺は、佐野ラーメンらしい、なめらかな口当たりの、やわらかめの食感の多加水麺で!
『麺屋ようすけ』で食べた麺に比べて、縮れが強めなこともあって…
つるっ、プリッ、ピロッ、モチッ…
麺の場所によって、食感が違うのが楽しいし♪
この不規則に麺に付けられた縮れがスープを拾ってきてくれて!
とても美味しく食べさせてくれたし😋
三元豚のバラ肉の煮豚は『麺屋ようすけ』で食べたものと同じで、トロトロに煮込まれていて…
箸で持とうとすると、ホロホロと崩れる切れるほど、やわらかいのがよかったし♪

シナコリの食感のメンマも!
ほうれん草も箸休めにいい感じだったし♪

最後はスープもすべて飲み干して完食😋
塩味の佐野ラーメンは思った以上に美味しかった😊
でも、オーソドックスな醤油味の佐野ラーメンも食べてみたいので、期間中に、もう一度、来れるといいな♪
ご馳走さまでした。


PS 来週の出店予告があった。
●3月9日(木)~19日(日)東京都『千里眼』


ガッツリ系で有名な『千里眼』。
味も量もボリュームたっぷり超濃厚まぜそばが人気メニュー。
夏季限定の冷やし中華は特に有名。
毎年6月中旬〜9月末頃まで販売される夏の名物冷やし中華が、一足早く「#新宿地下ラーメン」に登場します。
メニュー:小田急盛りセット 醤油(小田急盛り+大和芋丼)…2000円/小田急盛りセット 塩(小田急盛り+大和芋丼)…2000円
三元豚の手包みワンタン 醤油 小田急盛り…1600円/三元豚の手包みワンタン 塩 小田急盛り…1600円
佐野ラーメン 醬油…980円/佐野ラーメン 塩…980円/大山名物 たまり醤油の濃厚大和芋丼…450円
好み度:佐野ラーメン 塩

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