| Home |
2023.02.08
麺や 七彩 八丁堀店【四】 ~昨年の12月7日に近々提供するとTwitterでツイートして、ようやく2月1日から提供された秋田県湯沢市三関地区産の「三関せり」がトッピングされた「塩芹そば」🌿~
訪問日:2023年2月6日(月)

本日のランチは、2月1日から提供されることになった限定の「塩芹そば」を求めて『麺や 七彩 八丁堀店』へ!
『麺や 七彩 八丁堀店』で、毎年恒例の、冬のこの期間限定で提供されている「芹そば」!
今シーズンは昨年の12月4日から醤油味の「芹そば」が提供開始された。
その情報を相互フォローさせてもらってる『麺や 七彩』の公式Twitterのツイートで知って!
12月6日に食べに行ってきた。
芹(せり)は、以前は「きりたんぽ鍋」と毎年1月7日に食べる「七草粥」に入っている癖の強い香草という認識しかなくて…
せり自体を、あまり食べてないこともあるけど、特に意識したこともなかった。
しかし、仙台に転勤になって、宮城県名取市で収穫される「仙台せり」がトッピングされたラーメンを食べて、せりを好きになって♪
その後、『中華そば 一休』という店で秋田県湯沢市の三関地区で栽培された「三関せり」がドカッと載せられた「せり塩中華そば」をいただいて、めちゃめちゃ好きになった🥰
しかし、今年の4月から東京勤務になって、秋田の「三関せり」が使われたラーメンなんて食べられないんだろうなと思ったのに…
大好きな「三関せり」が使われたラーメンが東京でも食べられるときいたら、行くしかないでしょう♪
というわけで、喜んで食べに行って!
ラーメン自体は美味しいことは美味しかったけど…
醤油のカエシの味わいが強かったこともあるかもしれないけど…
出汁に使われた「東京しゃも」の地鶏出汁の旨みが、あまり感じられなかったのと…
トッピングされた「三関せり」の量が、まず、少なかったし…
それに「三関せり」といったら、その長~い根っこが美味しいのに…
根っこをカットしたものが使われていて…
根っこ自体も、わずかしか入ってなかったので…
根っこのコンディションがよくないものだったのかな🤔
とも思ったし!
できれば、塩味のラーメンで食べたかったので…
そんな希望とトッピングされた「三関せり」についての忌憚ない意見をブログに書かせていただいた。
すると、このブログを読んだからではないだろうけど…
翌日に塩味を試作して、美味しいので、近々、提供すると店の公式Twitterでツイートしていたのを見て…
さらに、こちらの店で、根っこの長い「三関せり」がドサッと載せられた「芹そば」の画像付きで、「芹増し」にして食べた人のツイートを発見して!
「塩芹そば」が提供されたら、「芹増し」にして食べようと思っていたのに…
待てど暮らせど販売されなくて…
とうとう越年…
もう販売されないんだろうと思っていたら…
ようやく、販売になった😅
そこで、昨日、食べに行こうと思ったら…
芹の在庫がなくなったので、次回、入荷したら、再開することになってしまい…
また、お預けになってしまった😞
しかし、ガッカリしていたのも束の間!
すぐに入荷して、本日2月6日から再開されたので!
喜び勇んで食べに行くことに🚇💨
ただし、八丁堀のオフィス街にある店で11時30分から13時30分までは混雑するので、13時30分以降の時間を狙って出発!
店にやって来たのは13時35分!
お昼のピークタイムには、店内待ちどころか、外待ちもできている店なのに…
さすがに、この時間だから外待ちはなし♪
入口に並ぶいくつかの限定メニューの中に「塩芹そば」があることを確認して、入店。
まずは、券売機で食券を購入するんだけど…


前回の醤油味の「芹そば」に替って販売されるようになった「塩芹そば」のボタンは、以前の「芹そば」と同じ、券売機右上に写真付きの大きなボタンで販売されていた。
しかし、「芹増し」のボタンは見当たらなかったので…
もしかしたら現金対応!?
こちらの店は電子マネー対応していて、キャッシュレスで食券を買える。
でも、「芹増し」分現金で払えばいいか♪
というわけで、券売機の端末にSuicaを翳して!
右上の写真付きの大きなボタンになっていた「塩芹そば」のボタンを押して…
再度、Suicaを端末にタッチして決済完了!

客席はポツポツ2席ほど空いていたけど…
左奥の店内の待ち合いの椅子が置かれたスペースへと進むと…
3人のお客さんが待っていた。
ホールスタッフの人が食器を下げて、カウンターの上を消毒きて、準備ができたところで、お客さんを案内。
そうして、この後、食券を回収にきたので…
麺の並盛(150g)、中盛(200g)、大盛(250g)が同額が選べて、どれにするか聞かれるのがわかっていたので!
その手間を省くために…
「大盛で!」と告げながら食券を渡してオーダー!
さらに、「芹増し」は現金対応なのか聞いてみると…
そういうのはやっていないということだったので…
「Twitterに芹増しして、ツイートを上げてる人がいましたけど…」と言うと…
厨房に聞きに行ってくれたけど…
「いや、やっぱり、やってません。」と言う答えだったので…
そのツイートに「いいね」していたので、調べてみたところ…
『食堂七彩』という、元『麺や 七彩』の本店だった店で食べた方のツイートでした😅
失礼しました🙇♂️
それなら『食堂七彩』に行くべきだったな…
でも、『食堂七彩』は塩味の「芹そば」はやってないし…
その後、席に案内されたのは11分後の13時46分!
そして、「塩芹そば」が出されたのが14時1分だったから…
入店から提供まで26分も掛かったけど…
冒頭に書いたように、こちらの店は粉から麺を作るので、どうしたって時間が掛かってしまうんだよね…
供された「塩芹そば」は、鶏モモ肉、三関せり、カイワレ、刻みネギが載る塩ラーメン🍜
前回同様、せりの量は少なめ…



そして、前回は「三関せり」の割りには根っこが短いことが気になったけど…
今回は、そのせりの根っこすらない…
正確に言えば、せりが細かくカットされていて…
根もカットされたせりの中には入っていたことは入ってはいたけど…

せっかく秋田の「三関せり」が使われているのに…
これでは台無し…
東京のオフィス街で出すから、食べやすいように、あえて、こうしたのだろうか!?
でも、だったら、せりを出す必要があるのか!?
しかも、「三関せり」を使う必要はないと思うんですけど😞
そして、これを見て、決心した。
明日、仙台に行って、『中華そば 一休』で、旬の「三関せり」がどっさりトッピングされた「せり塩中華そば」を食べる🌿🧂🍜
さらに、夜は宮城のブランド鴨の「野田鴨」とせりで作られた『せり鍋』を食べる🦆🌿🍲
気を取り直して、スープをいただくと…
濃密な味わいのスープで!
前回の醤油味のスープとは違って、ベースの「東京しゃも」の地鶏の旨みが、よく、感じられるスープで♪
昆布といりこの煮干しの旨みも感じられて…
「醤油」よりも「塩」の方が、ずっと、スープの旨みを感じることができて!
こっちの方が、ずっと好み🥰
というか、このスープをいただいて、『麺や 七彩』のイメージが変わった…
『麺や 七彩』といったら、喜多方ラーメンをオマージュしたスープを出す店で!
元々は、「醤油」は『はせ川』!
「塩」は『坂内食堂』をリスペクトして作ったラーメンでスタートしたので…
もっと、淡麗な味わいのスープというイメージだったのに…
スープに厚みがあって、とても美味しいスープだったので😋
小麦粉から作った、手打ちで手切りで手揉みの平打ちの太縮れ麺は、プリプリでピロピロでモチモチとした食感の麺でのはずが…
今日は、カタめに感じられて…

そして、麺は、短く、プツプツと切れていて…
明らかにクオリティの低い麺だった…
八丁堀に移転してからは、これが4回目の訪問になるけど、こんなのは始めて…
スープとの絡みは、それほど、悪くはなかったけど…
坂田店主も藤井店主も、この麺のクオリティをご存知なんだろうか…
このプツプツと切れた短い麺は、ちょっと、残念な気がしたかな…
そして、主役の「三関せり」は、その和風パクチーのような香りははよかったし♪
葉と茎のシャキシャキとした食感もよかったけど…
肝心のせりの根っこが生かされてなかったので…
本当に、これは残念😞
鶏モモ肉は今日もやわらかくて!
噛めば、鶏モモ肉の旨みが滲み出てきて、とても美味しかったし😋

最後はスープも麺も完食はしたし♪
特にスープは予想以上に美味しかったけど😋
でも、せりのクオリティの低さは、返す返すも、残念だったな😞
ご馳走さまでした。

メニュー:特製らーめん 煮干…1700円/肉そば 煮干…1600円/ネギらーめん 煮干…1400円/味玉らーめん 煮干…1350円/喜多方らーめん 煮干…1200円
特製らーめん 醤油…1700円/肉そば 醤油…1600円/ネギらーめん 醤油…1400円/味玉らーめん 醤油…1350円/喜多方らーめん 醤油…1200円
特製らーめん 塩…1700円/肉そば 塩…1600円/ネギらーめん 塩…1400円/味玉らーめん 塩…1350円/喜多方らーめん 塩…1200円
江戸甘味噌らーめん…1200円/江戸甘味噌らーめん ハイカラ…1300円/辛味噌らーめん…1300円/辛味噌らーめん ハイカラ…1400円
つけ麺 煮干…1200円/つけ麺 醬油…1200円/つけ麺 塩…1200円
【本日の限定】塩芹そば…1300円/担々麺…1500円
【冬季限定】背脂生姜らーめん…1400円
エビオッチャホイ…1400円/肉オッチャホイ…1400円/オッチャホイ…1100円
単品味玉…150円/単品ちゃーしゅー…400円
きまぐれご飯…400円/白飯・玄米…150円/ちゃーしゅー飯…350円/ソースチャーハン…500円
好み度:塩芹そば
接客・サービス

本日のランチは、2月1日から提供されることになった限定の「塩芹そば」を求めて『麺や 七彩 八丁堀店』へ!
『麺や 七彩 八丁堀店』で、毎年恒例の、冬のこの期間限定で提供されている「芹そば」!
今シーズンは昨年の12月4日から醤油味の「芹そば」が提供開始された。
その情報を相互フォローさせてもらってる『麺や 七彩』の公式Twitterのツイートで知って!
12月6日に食べに行ってきた。
芹(せり)は、以前は「きりたんぽ鍋」と毎年1月7日に食べる「七草粥」に入っている癖の強い香草という認識しかなくて…
せり自体を、あまり食べてないこともあるけど、特に意識したこともなかった。
しかし、仙台に転勤になって、宮城県名取市で収穫される「仙台せり」がトッピングされたラーメンを食べて、せりを好きになって♪
その後、『中華そば 一休』という店で秋田県湯沢市の三関地区で栽培された「三関せり」がドカッと載せられた「せり塩中華そば」をいただいて、めちゃめちゃ好きになった🥰
しかし、今年の4月から東京勤務になって、秋田の「三関せり」が使われたラーメンなんて食べられないんだろうなと思ったのに…
大好きな「三関せり」が使われたラーメンが東京でも食べられるときいたら、行くしかないでしょう♪
というわけで、喜んで食べに行って!
ラーメン自体は美味しいことは美味しかったけど…
醤油のカエシの味わいが強かったこともあるかもしれないけど…
出汁に使われた「東京しゃも」の地鶏出汁の旨みが、あまり感じられなかったのと…
トッピングされた「三関せり」の量が、まず、少なかったし…
それに「三関せり」といったら、その長~い根っこが美味しいのに…
根っこをカットしたものが使われていて…
根っこ自体も、わずかしか入ってなかったので…
根っこのコンディションがよくないものだったのかな🤔
とも思ったし!
できれば、塩味のラーメンで食べたかったので…
そんな希望とトッピングされた「三関せり」についての忌憚ない意見をブログに書かせていただいた。
すると、このブログを読んだからではないだろうけど…
翌日に塩味を試作して、美味しいので、近々、提供すると店の公式Twitterでツイートしていたのを見て…
おはようございます。
— 麺や七彩🍜𝕄𝕖𝕟𝕪𝕒 𝕊𝕙𝕚𝕔𝕙𝕚𝕤𝕒𝕚🍜 (@shichisai8) 2022年12月7日
今日は芹そばの塩味も試作してみました。
塩味も美味しいですね♪
近々提供致します。
本日の営業時間は
11時〜15時,17時〜22時
本日もお待ちしております! pic.twitter.com/xEDrTQOt8p
さらに、こちらの店で、根っこの長い「三関せり」がドサッと載せられた「芹そば」の画像付きで、「芹増し」にして食べた人のツイートを発見して!
「塩芹そば」が提供されたら、「芹増し」にして食べようと思っていたのに…
待てど暮らせど販売されなくて…
とうとう越年…
もう販売されないんだろうと思っていたら…
ようやく、販売になった😅
そこで、昨日、食べに行こうと思ったら…
芹の在庫がなくなったので、次回、入荷したら、再開することになってしまい…
また、お預けになってしまった😞
しかし、ガッカリしていたのも束の間!
すぐに入荷して、本日2月6日から再開されたので!
喜び勇んで食べに行くことに🚇💨
ただし、八丁堀のオフィス街にある店で11時30分から13時30分までは混雑するので、13時30分以降の時間を狙って出発!
店にやって来たのは13時35分!
お昼のピークタイムには、店内待ちどころか、外待ちもできている店なのに…
さすがに、この時間だから外待ちはなし♪
入口に並ぶいくつかの限定メニューの中に「塩芹そば」があることを確認して、入店。
まずは、券売機で食券を購入するんだけど…


前回の醤油味の「芹そば」に替って販売されるようになった「塩芹そば」のボタンは、以前の「芹そば」と同じ、券売機右上に写真付きの大きなボタンで販売されていた。
しかし、「芹増し」のボタンは見当たらなかったので…
もしかしたら現金対応!?
こちらの店は電子マネー対応していて、キャッシュレスで食券を買える。
でも、「芹増し」分現金で払えばいいか♪
というわけで、券売機の端末にSuicaを翳して!
右上の写真付きの大きなボタンになっていた「塩芹そば」のボタンを押して…
再度、Suicaを端末にタッチして決済完了!

客席はポツポツ2席ほど空いていたけど…
左奥の店内の待ち合いの椅子が置かれたスペースへと進むと…
3人のお客さんが待っていた。
ホールスタッフの人が食器を下げて、カウンターの上を消毒きて、準備ができたところで、お客さんを案内。
そうして、この後、食券を回収にきたので…
麺の並盛(150g)、中盛(200g)、大盛(250g)が同額が選べて、どれにするか聞かれるのがわかっていたので!
その手間を省くために…
「大盛で!」と告げながら食券を渡してオーダー!
さらに、「芹増し」は現金対応なのか聞いてみると…
そういうのはやっていないということだったので…
「Twitterに芹増しして、ツイートを上げてる人がいましたけど…」と言うと…
厨房に聞きに行ってくれたけど…
「いや、やっぱり、やってません。」と言う答えだったので…
そのツイートに「いいね」していたので、調べてみたところ…
『食堂七彩』という、元『麺や 七彩』の本店だった店で食べた方のツイートでした😅
失礼しました🙇♂️
食堂七彩
— チャラリーマン (@onaka_pompom) 2023年1月12日
稲庭中華そば+三関の芹W
昨年巡り会いLOVEドッきゅん❤した逸杯にHello Again☺️う〜ん、美味い!シャキシャキ‼️根が最高すぎる😍柔らか麺とお出汁との相性抜群♪ご馳走様でした😋
※夜の炭水化物自粛中ながらお野菜タップリにてノーカウント_( ˙꒳˙ )_ pic.twitter.com/DdC4gO3FNm
それなら『食堂七彩』に行くべきだったな…
でも、『食堂七彩』は塩味の「芹そば」はやってないし…
その後、席に案内されたのは11分後の13時46分!
そして、「塩芹そば」が出されたのが14時1分だったから…
入店から提供まで26分も掛かったけど…
冒頭に書いたように、こちらの店は粉から麺を作るので、どうしたって時間が掛かってしまうんだよね…
供された「塩芹そば」は、鶏モモ肉、三関せり、カイワレ、刻みネギが載る塩ラーメン🍜
前回同様、せりの量は少なめ…



そして、前回は「三関せり」の割りには根っこが短いことが気になったけど…
今回は、そのせりの根っこすらない…
正確に言えば、せりが細かくカットされていて…
根もカットされたせりの中には入っていたことは入ってはいたけど…

せっかく秋田の「三関せり」が使われているのに…
これでは台無し…
東京のオフィス街で出すから、食べやすいように、あえて、こうしたのだろうか!?
でも、だったら、せりを出す必要があるのか!?
しかも、「三関せり」を使う必要はないと思うんですけど😞
そして、これを見て、決心した。
明日、仙台に行って、『中華そば 一休』で、旬の「三関せり」がどっさりトッピングされた「せり塩中華そば」を食べる🌿🧂🍜
さらに、夜は宮城のブランド鴨の「野田鴨」とせりで作られた『せり鍋』を食べる🦆🌿🍲
気を取り直して、スープをいただくと…
濃密な味わいのスープで!
前回の醤油味のスープとは違って、ベースの「東京しゃも」の地鶏の旨みが、よく、感じられるスープで♪
昆布といりこの煮干しの旨みも感じられて…
「醤油」よりも「塩」の方が、ずっと、スープの旨みを感じることができて!
こっちの方が、ずっと好み🥰
というか、このスープをいただいて、『麺や 七彩』のイメージが変わった…
『麺や 七彩』といったら、喜多方ラーメンをオマージュしたスープを出す店で!
元々は、「醤油」は『はせ川』!
「塩」は『坂内食堂』をリスペクトして作ったラーメンでスタートしたので…
もっと、淡麗な味わいのスープというイメージだったのに…
スープに厚みがあって、とても美味しいスープだったので😋
小麦粉から作った、手打ちで手切りで手揉みの平打ちの太縮れ麺は、プリプリでピロピロでモチモチとした食感の麺でのはずが…
今日は、カタめに感じられて…

そして、麺は、短く、プツプツと切れていて…
明らかにクオリティの低い麺だった…
八丁堀に移転してからは、これが4回目の訪問になるけど、こんなのは始めて…
スープとの絡みは、それほど、悪くはなかったけど…
坂田店主も藤井店主も、この麺のクオリティをご存知なんだろうか…
このプツプツと切れた短い麺は、ちょっと、残念な気がしたかな…
そして、主役の「三関せり」は、その和風パクチーのような香りははよかったし♪
葉と茎のシャキシャキとした食感もよかったけど…
肝心のせりの根っこが生かされてなかったので…
本当に、これは残念😞
鶏モモ肉は今日もやわらかくて!
噛めば、鶏モモ肉の旨みが滲み出てきて、とても美味しかったし😋

最後はスープも麺も完食はしたし♪
特にスープは予想以上に美味しかったけど😋
でも、せりのクオリティの低さは、返す返すも、残念だったな😞
ご馳走さまでした。

メニュー:特製らーめん 煮干…1700円/肉そば 煮干…1600円/ネギらーめん 煮干…1400円/味玉らーめん 煮干…1350円/喜多方らーめん 煮干…1200円
特製らーめん 醤油…1700円/肉そば 醤油…1600円/ネギらーめん 醤油…1400円/味玉らーめん 醤油…1350円/喜多方らーめん 醤油…1200円
特製らーめん 塩…1700円/肉そば 塩…1600円/ネギらーめん 塩…1400円/味玉らーめん 塩…1350円/喜多方らーめん 塩…1200円
江戸甘味噌らーめん…1200円/江戸甘味噌らーめん ハイカラ…1300円/辛味噌らーめん…1300円/辛味噌らーめん ハイカラ…1400円
つけ麺 煮干…1200円/つけ麺 醬油…1200円/つけ麺 塩…1200円
【本日の限定】塩芹そば…1300円/担々麺…1500円
【冬季限定】背脂生姜らーめん…1400円
エビオッチャホイ…1400円/肉オッチャホイ…1400円/オッチャホイ…1100円
単品味玉…150円/単品ちゃーしゅー…400円
きまぐれご飯…400円/白飯・玄米…150円/ちゃーしゅー飯…350円/ソースチャーハン…500円
好み度:塩芹そば

接客・サービス

スポンサーサイト
<<中華そば 一休【五】 ~店主がこだわって使う秋田県湯沢市三関地区特産の長い根っこが特徴的な「三関せり」がドカッと載せた奥さまの盛りつけがアートな「せり塩中華そば」🌿🍜~ | Home |
凛 永福町店 ~『ラーメン二郎 目黒店』に『さぶちゃん』で修業した店主が東京・大井町に1999年に開業した『凛』から『のスた』に屋号変更した店の永福町店にある支店で「細麺 塩」+「ハーフ焼豚」~>>
| Home |