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訪問日:2022年12月5日(月)

本日のランチは、都営三田線・西巣鴨駅近くに2020年4月8日にオープンした『中華そば 半ざわ』へ!
7年ぶりに「半沢直樹」が帰って来る!
TBSテレビ日曜劇場「半沢直樹」の続編が4月19日にスタートするというニュースを聞いて、小躍り喜んでいたのに、新型コロナウイルスの影響のため放送延期😞
そんな時期にオープンしたのが、こちら『中華そば 半ざわ』だった。
テレビドラマ「半沢直樹」を連想させる屋号の店🤣

実際にはウケ狙いではなく、おそらく店主の名字から付けた屋号なんだろうけど…
ウケるので、食べに行ってみたいとは思った♪
ただ、当時は仙台に赴任したばかりで…
しかも店がオープンする前日の2020年4月7日に緊急事態宣言が発令されたばかりで、東京への移動は制限されていたため、簡単に食べに行けるわけもなく…
とんでもない時期にオープンしたなと思いながら、すっかり、店のことは忘れていた…
それから2年ぶりに東京に戻って、TwitterのTLに、こちらの店の「半ざわの日」なる日に限定を食べた人のツイートが流れてきたのを見て…
ちょっと、変わったラーメンを出す店だな…
神保町の『覆麺 智』っぽいラーメンだなと思って、屋号を入力してググってみたところ…
新店ハンターさん情報が出てきて…
それによると、店主は『支那そば ちばき屋』と、その系列で「東京ラーメンストリート」にあった『ちばき屋』のセカンドブランドの店『仙台牛タンねぎ塩ラーメン 喜蔵』出身だとか…
そこで、「半ざわ 覆麺」で再度、ググってみると、いろいろ出てきた🤣
どうやら、『ちばき屋』の後に『覆麺 智』の及川店主に弟子入りをして、外弟子なったということだった。
そして、毎月第一日曜を「半ざわの日」として、『覆麺 智』ライクな限定が提供されて!
さらには、それ以外にも不定期で限定が出されるそう!
それと、店主の名字は「半沢」ではなく、「半澤」ということもわかった🤣
何かめぼしい限定があったら食べてみようかな♪
なんて思っていながら、特に「半ざわの日」の限定のチェックもしなかったこともあって、未訪のままだったけど…
月曜日の今朝、昨日の「半ざわの日」に提供されて「鴨だしラーメン」を食べた人のツイートを見て…
しまった😣
大好きな鴨清湯スープのラーメンだったら、食べに行ったのに…
そう思いながら、後の祭だとは思いながらも、店のTwitterを見に行ってみると…
「岩手がも」の丸鴨とガラを炊いている画像付きの昨日のツイートを見つけた…
しかし、本日月曜日の限定告知を見ると…
「鴨炊きラーメンorつけそば」とあって!
「鴨だしラーメン」との違いがわかららなかったけど…
今日も「半ざわの日」スピンオフの鴨のラーメンが提供されるようで♪
さらに、ラーメンよりも、もっと食べてみたい「つけそば」があったら、食べに行くでしょ🦆
というわけで、今日は予定変更して西巣鴨へブランチしに行くことに🚇💨
こちらの店は朝9時から営業しているので!
都営三田線・西巣鴨駅のA2出口から徒歩2分の中山道と明治通りが交差する西巣鴨交差点の近くの明治通り沿いにある店へと10時18分にやって来ると…
さすがに、こんな時間だからか、外待ちはできてない。
入口には「本日限定」の告知看板があって🦆

入店すると…
こんな早い時間だというのに、結構、お客さんが入っていて、流行ってるね♪
まずは、入口を入って右側の壁の前に設置された券売機で食券を購入する。
レギュラーの麺メニューは「中華そば(醤油)」と「中華そば(塩)」だけ!

後は、「煮玉子」、「チャーシュー」、「ワンタン」、「ネギ」がトッピングされたものに「特」という他店の「特製」が用意されているだけ。
「煮干しつけそば(醤油)」、「煮干しつけそば(塩)」のボタンもあったけど、✘マークが点灯していた。
券売機の右に貼られていたPOPを見て…
「鴨炊きラーメン・つけそば」と「鴨ワンタン」の食券を買い求めると…

女性スタッフの方から、オープンキッチンの厨房の前に作られたコの字型カウンター席9席の左奥の席へと案内されて…
カウンターの上に食券を上げると…
ラーメンにするかつけそばにするか聞かれて…
「つけそばで!」と答えると…
醤油と塩が選べるということだったので…
「つけそばはどちらがおすすめですか」と聞いてみると…
「私は塩ですね♪」という答えが返ってきたので!
「じゃあ、塩で😊」と言って注文を確定させたけど…
女性スタッフにおすすめを聞いたのは、限定のPOPにラーメンは「塩、醤油」の順で、先に「塩」が書かれていたのに、つけそばは「醤油、塩」と反対に書かれていて…
もしかしたら、ラーメンは「塩」がおすすめで、つけそばは「醤油」なのかと思ったので!
それと、これは聞かなかったけど、なぜ、つけそばは「温のみ!!」なんだろうか!?
寒いから!?
でも、基本、麺が主役のつけそばは冷たい麺で食べるもの!
だから、「あつもり」と呼ばれる温かい麺のつけそばを受け付けてくれない店もあるくらいなのに、温かい麺だけというのも珍しい…
しかし、その答えが、この後、思ったよりも時間が掛かって、着席してから17分後に供された「鴨炊きつけそば」を見てわかった!
それは、「鴨つけラーメン」のスタイルだったから♪
つまり、これは「鴨ラーメン」としても食べられて!
ラーメンの麺をつけ汁につけて「鴨つけそば」としても食べられるというもの♪
そして、これは、かなり昔に『覆麺 智』の及川店主が、その前の『覆麺』時代に師匠の家元とテレビ番組企画で作ったラーメンで!
まだ、ブログを始める前に食べた覚えがある。
ラーメンには、京鴨ロースのレアチャーシューが3枚と豚バラロールと豚肩ロース肉の煮豚が1枚ずつに…
椎茸、髢(かもじ)葱とトッピングした鴨ワンタンが3個が盛りつけられて…
つけ汁には、鴨団子、バラ海苔が入り!
色紙切りされた長ネギとアーリーレッドが浮かべられたつけラーメン🍜


まずは、ラーメンのスープをいただくと…
鴨の二番出汁のような味わいのスープで…
旨みは弱く、ラーメンのスープとしては、ちょっと、いただけないかな…
このまま、麺を食べても、美味しくないし😓
でも、これを「釜揚げつけ麺」と考えれば!
鴨出汁のスープに浸かった贅沢な「釜揚げつけ麺」といえる♪
麺を半濁した、見た目からは鴨清湯スープと鴨白湯スープをミックスしたように見えるつけ汁に潜らせていただくと…
これは、鴨清湯スープを強火で炊いて濁らせた中華料理の掃湯(さおたん)していない毛湯(まおたん)スープだね!
鴨出汁の旨みが凝縮したスープのつけ汁で美味しい😋
ただ、ちょっと、雑味も感じるかな…
鶏ミンチでスープを濾した方がよかったかも🦆
やっぱり、昨日の鴨清湯スープで食べたかったな…
麺は黄色いウェーブがかった中華麺が合わされていて…
これも、「がんこ」系の流れを受け継いでるってことなんだろうか!?

ただ、「がんこ」系の、あの「サッポロめんフーズ」のカタくて、ボソッとした食感の麺とは違って…
するすると啜り心地のいい麺だったけど…
後半はダレてしまったのが…
茹ですぎたのか!?
元々、ダレやすい麺だったからか!?
もしかすると、麺量が多かったこともあるかもしれないけど…
トッピングされた京鴨ロースのレアチャーシューは、食感は市販の鴨ハムのような感じで…
こういうのも嫌いではないけど、思い描いていた京鴨ロースの味わいではなかったかな…

つけ汁に入れられていた鴨団子は、粗挽きのもので!
味も食感もバツグンによかったし😋

鴨ワンタンも肉餡はジューシーだし!
皮もトゥルンとした食感のもので最高だったし♪

なぜ、鴨チャーシューだけが、もう一つだったんだろう…
期待していたので、ちょっと、残念だったな…
ただ、豚バラロールの煮豚も豚肩ロース肉の煮豚も、どちらもやわらかくて♪
肉の旨みも、しっかりと感じられて、美味しかった😋

最後は、ラーメンのスープを割りスープ代わりに入れて飲んでみたけど…
つけ汁の毛湯スープの方も二番出汁だったのか!?

やっぱり、旨みが弱くて…
スープ割りは残して完食。

メニュー:中華そば 醤油…880円/中華そば 煮玉子 醤油…1000円/チャーシューそば 醤油…1200円/ワンタンそば 醤油…1150円/特中華そば 醤油…1250円/中華そば 醤油(小)…750円
中華そば 塩…880円/中華そば 煮玉子 塩…1000円/チャーシューそば 塩…1200円/ワンタンそば 塩…1150円/特中華そば 塩…1250円/中華そば 塩(小)…750円
麺大盛…120円/煮干しつけそば 醤油…1000円/煮干しつけそば 塩…1000円/ワンタンスープ…650円
トッピング
チャーシュー…320円/ワンタン(4個)…270円/煮玉子…120円/のり…120円/メンマ…120円/若布…120円/ねぎ…120円/青唐辛子…120円/生卵…100円
飯物
ランチ豚めし…200円/ランチ辛めんたいめし…200円/ランチ白めし…150円
豚めし…400円/玉子めし(醤油こうじ)…250円/濃い卵かけごはん…250円/まぐろ削り節と濃い卵のたまごかけごはん…300円/白めし…200円/白めし(小)…150円
【本日限定】鴨炊きラーメン(塩・醤油)…1200円/鴨炊きつけそば(醬油・塩)…1200円
鴨ワンタン(3つ)…200円
好み度:鴨炊きラーメン(塩)+鴨ワンタン
接客・サービス

本日のランチは、都営三田線・西巣鴨駅近くに2020年4月8日にオープンした『中華そば 半ざわ』へ!
7年ぶりに「半沢直樹」が帰って来る!
TBSテレビ日曜劇場「半沢直樹」の続編が4月19日にスタートするというニュースを聞いて、小躍り喜んでいたのに、新型コロナウイルスの影響のため放送延期😞
そんな時期にオープンしたのが、こちら『中華そば 半ざわ』だった。
テレビドラマ「半沢直樹」を連想させる屋号の店🤣

実際にはウケ狙いではなく、おそらく店主の名字から付けた屋号なんだろうけど…
ウケるので、食べに行ってみたいとは思った♪
ただ、当時は仙台に赴任したばかりで…
しかも店がオープンする前日の2020年4月7日に緊急事態宣言が発令されたばかりで、東京への移動は制限されていたため、簡単に食べに行けるわけもなく…
とんでもない時期にオープンしたなと思いながら、すっかり、店のことは忘れていた…
それから2年ぶりに東京に戻って、TwitterのTLに、こちらの店の「半ざわの日」なる日に限定を食べた人のツイートが流れてきたのを見て…
ちょっと、変わったラーメンを出す店だな…
神保町の『覆麺 智』っぽいラーメンだなと思って、屋号を入力してググってみたところ…
新店ハンターさん情報が出てきて…
それによると、店主は『支那そば ちばき屋』と、その系列で「東京ラーメンストリート」にあった『ちばき屋』のセカンドブランドの店『仙台牛タンねぎ塩ラーメン 喜蔵』出身だとか…
そこで、「半ざわ 覆麺」で再度、ググってみると、いろいろ出てきた🤣
どうやら、『ちばき屋』の後に『覆麺 智』の及川店主に弟子入りをして、外弟子なったということだった。
そして、毎月第一日曜を「半ざわの日」として、『覆麺 智』ライクな限定が提供されて!
さらには、それ以外にも不定期で限定が出されるそう!
それと、店主の名字は「半沢」ではなく、「半澤」ということもわかった🤣
何かめぼしい限定があったら食べてみようかな♪
なんて思っていながら、特に「半ざわの日」の限定のチェックもしなかったこともあって、未訪のままだったけど…
月曜日の今朝、昨日の「半ざわの日」に提供されて「鴨だしラーメン」を食べた人のツイートを見て…
しまった😣
大好きな鴨清湯スープのラーメンだったら、食べに行ったのに…
そう思いながら、後の祭だとは思いながらも、店のTwitterを見に行ってみると…
「岩手がも」の丸鴨とガラを炊いている画像付きの昨日のツイートを見つけた…
しかし、本日月曜日の限定告知を見ると…
「鴨炊きラーメンorつけそば」とあって!
「鴨だしラーメン」との違いがわかららなかったけど…
今日も「半ざわの日」スピンオフの鴨のラーメンが提供されるようで♪
さらに、ラーメンよりも、もっと食べてみたい「つけそば」があったら、食べに行くでしょ🦆
というわけで、今日は予定変更して西巣鴨へブランチしに行くことに🚇💨
こちらの店は朝9時から営業しているので!
都営三田線・西巣鴨駅のA2出口から徒歩2分の中山道と明治通りが交差する西巣鴨交差点の近くの明治通り沿いにある店へと10時18分にやって来ると…
さすがに、こんな時間だからか、外待ちはできてない。
入口には「本日限定」の告知看板があって🦆

入店すると…
こんな早い時間だというのに、結構、お客さんが入っていて、流行ってるね♪
まずは、入口を入って右側の壁の前に設置された券売機で食券を購入する。
レギュラーの麺メニューは「中華そば(醤油)」と「中華そば(塩)」だけ!

後は、「煮玉子」、「チャーシュー」、「ワンタン」、「ネギ」がトッピングされたものに「特」という他店の「特製」が用意されているだけ。
「煮干しつけそば(醤油)」、「煮干しつけそば(塩)」のボタンもあったけど、✘マークが点灯していた。
券売機の右に貼られていたPOPを見て…
「鴨炊きラーメン・つけそば」と「鴨ワンタン」の食券を買い求めると…

女性スタッフの方から、オープンキッチンの厨房の前に作られたコの字型カウンター席9席の左奥の席へと案内されて…
カウンターの上に食券を上げると…
ラーメンにするかつけそばにするか聞かれて…
「つけそばで!」と答えると…
醤油と塩が選べるということだったので…
「つけそばはどちらがおすすめですか」と聞いてみると…
「私は塩ですね♪」という答えが返ってきたので!
「じゃあ、塩で😊」と言って注文を確定させたけど…
女性スタッフにおすすめを聞いたのは、限定のPOPにラーメンは「塩、醤油」の順で、先に「塩」が書かれていたのに、つけそばは「醤油、塩」と反対に書かれていて…
もしかしたら、ラーメンは「塩」がおすすめで、つけそばは「醤油」なのかと思ったので!
それと、これは聞かなかったけど、なぜ、つけそばは「温のみ!!」なんだろうか!?
寒いから!?
でも、基本、麺が主役のつけそばは冷たい麺で食べるもの!
だから、「あつもり」と呼ばれる温かい麺のつけそばを受け付けてくれない店もあるくらいなのに、温かい麺だけというのも珍しい…
しかし、その答えが、この後、思ったよりも時間が掛かって、着席してから17分後に供された「鴨炊きつけそば」を見てわかった!
それは、「鴨つけラーメン」のスタイルだったから♪
つまり、これは「鴨ラーメン」としても食べられて!
ラーメンの麺をつけ汁につけて「鴨つけそば」としても食べられるというもの♪
そして、これは、かなり昔に『覆麺 智』の及川店主が、その前の『覆麺』時代に師匠の家元とテレビ番組企画で作ったラーメンで!
まだ、ブログを始める前に食べた覚えがある。
ラーメンには、京鴨ロースのレアチャーシューが3枚と豚バラロールと豚肩ロース肉の煮豚が1枚ずつに…
椎茸、髢(かもじ)葱とトッピングした鴨ワンタンが3個が盛りつけられて…
つけ汁には、鴨団子、バラ海苔が入り!
色紙切りされた長ネギとアーリーレッドが浮かべられたつけラーメン🍜


まずは、ラーメンのスープをいただくと…
鴨の二番出汁のような味わいのスープで…
旨みは弱く、ラーメンのスープとしては、ちょっと、いただけないかな…
このまま、麺を食べても、美味しくないし😓
でも、これを「釜揚げつけ麺」と考えれば!
鴨出汁のスープに浸かった贅沢な「釜揚げつけ麺」といえる♪
麺を半濁した、見た目からは鴨清湯スープと鴨白湯スープをミックスしたように見えるつけ汁に潜らせていただくと…
これは、鴨清湯スープを強火で炊いて濁らせた中華料理の掃湯(さおたん)していない毛湯(まおたん)スープだね!
鴨出汁の旨みが凝縮したスープのつけ汁で美味しい😋
ただ、ちょっと、雑味も感じるかな…
鶏ミンチでスープを濾した方がよかったかも🦆
やっぱり、昨日の鴨清湯スープで食べたかったな…
麺は黄色いウェーブがかった中華麺が合わされていて…
これも、「がんこ」系の流れを受け継いでるってことなんだろうか!?

ただ、「がんこ」系の、あの「サッポロめんフーズ」のカタくて、ボソッとした食感の麺とは違って…
するすると啜り心地のいい麺だったけど…
後半はダレてしまったのが…
茹ですぎたのか!?
元々、ダレやすい麺だったからか!?
もしかすると、麺量が多かったこともあるかもしれないけど…
トッピングされた京鴨ロースのレアチャーシューは、食感は市販の鴨ハムのような感じで…
こういうのも嫌いではないけど、思い描いていた京鴨ロースの味わいではなかったかな…

つけ汁に入れられていた鴨団子は、粗挽きのもので!
味も食感もバツグンによかったし😋

鴨ワンタンも肉餡はジューシーだし!
皮もトゥルンとした食感のもので最高だったし♪

なぜ、鴨チャーシューだけが、もう一つだったんだろう…
期待していたので、ちょっと、残念だったな…
ただ、豚バラロールの煮豚も豚肩ロース肉の煮豚も、どちらもやわらかくて♪
肉の旨みも、しっかりと感じられて、美味しかった😋

最後は、ラーメンのスープを割りスープ代わりに入れて飲んでみたけど…
つけ汁の毛湯スープの方も二番出汁だったのか!?

やっぱり、旨みが弱くて…
スープ割りは残して完食。

メニュー:中華そば 醤油…880円/中華そば 煮玉子 醤油…1000円/チャーシューそば 醤油…1200円/ワンタンそば 醤油…1150円/特中華そば 醤油…1250円/中華そば 醤油(小)…750円
中華そば 塩…880円/中華そば 煮玉子 塩…1000円/チャーシューそば 塩…1200円/ワンタンそば 塩…1150円/特中華そば 塩…1250円/中華そば 塩(小)…750円
麺大盛…120円/煮干しつけそば 醤油…1000円/煮干しつけそば 塩…1000円/ワンタンスープ…650円
トッピング
チャーシュー…320円/ワンタン(4個)…270円/煮玉子…120円/のり…120円/メンマ…120円/若布…120円/ねぎ…120円/青唐辛子…120円/生卵…100円
飯物
ランチ豚めし…200円/ランチ辛めんたいめし…200円/ランチ白めし…150円
豚めし…400円/玉子めし(醤油こうじ)…250円/濃い卵かけごはん…250円/まぐろ削り節と濃い卵のたまごかけごはん…300円/白めし…200円/白めし(小)…150円
【本日限定】鴨炊きラーメン(塩・醤油)…1200円/鴨炊きつけそば(醬油・塩)…1200円
鴨ワンタン(3つ)…200円
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好み度:鴨炊きラーメン(塩)+鴨ワンタン

接客・サービス

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