| Home |
2023.01.29
麺鍾馗|#新宿地下ラーメン ~札幌から出店した店で羅臼、利尻、真昆布の昆布水に浸かった麺をイベリコ豚スープのつけ汁につけていただく「北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺 小田急盛り」🐷~
訪問日:2023年1月27日(金)

本日のランチは、本日1月27日から2月2日まで「#新宿地下ラーメン」に出店する札幌の『麺鍾馗』へ!

「#新宿地下ラーメン」とは、小田急百貨店が新宿駅西口地下街「小田急エース」北館の西側に昨年の12月1日にオープンさせた弁当や惣菜、パン、和洋菓子などを販売する「SHINJUKU DELISH PARK(シンジュクデリッシュパーク)」の「PARK6」というエリアにできたラーメンのイートインスペース🍜
この施設には全国各地のラーメン店が期間限定で入れ替わりで入る。
「#新宿地下ラーメン」の公式Twitterで、札幌から、こちらの店が出店することを知った。
札幌≒味噌ラーメンなんだろうなと思ったのに、「北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺」なる昆布水つけ麺を推していて!
気になってので、スマホに「麺鍾馗 北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺」と入力してググってみたところ…
まず、『麺鍾馗』という店は、京都の人気ラーメン店『セアブラノ神』の中野店主が札幌に移住して、札幌地下鉄南北線の札幌駅から3つ目の北24条駅から徒歩9分ほどの場所に昨年の1月17日にオープンさせた店ということがわかった。
さらに、「松坂屋名古屋店」や「松坂屋上野店」の催事に出店していて、この「北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺」が販売されていたこと…
そして、食べログの口コミやラーメンデータベースのレビューを見ていて、めっちゃ食べたくなった😋
10時30分開店なので、普通なら早めに行くところだけど…
年末に出店した『らぁ麺 純麦』にオープン初日にシャッターで訪れたときもそうだったけど…
オープン初日のスタート直後から1時間程はオペレーションが悪くて、長く待たされる懸念があるのと…
それに続く11時30分から13時までのお昼のピークタイムには新宿西口の近くのオフィス客が押し寄せて混雑するのは火を見るよりも明らかなので…
それで、13時30分以降に来店する狙いで出発🚃💨
狙いよりは若干早めの13時26分に店頭にやって来ると…
5人のお客さんが待っていた。

これくらいの並びは想定内!
最後尾に付いて待つ。
すると、「代表待ち禁止」の貼り紙があって!
それが店の入口に進む僅かな間だけでも3箇所もあって…

年末に、こんな張り紙あったかな🤔
きっと、何かトラブルがあったんだね!
この「代表待ち」!
代表者が並んで、後からきた人が、そこに合流するもの…
個人のラーメン店では、多くの店では禁止していて…
みんなが揃ったところで行列に並ぶというルールが徹底されている。
しかし、他の飲食店の場合はどうなんだろう!?
遅れてきた彼女や友だちが、あるいは家族が合流して、行列の前に並ぶなんていう光景を何度も見てきているので…
この後、代表待ちはなく、順番通り入店できて🤣
券売機で食券を買い求めて、スタッフの人に食券を預けたのが13時40分!
さらに、その後、13時47分に席へと案内されて、つけ麺が出されたのが14時4分。
外待ち5人だったのにも関わらず、ききまで、店に到着してから38分も掛かったので、時間がない方は注意が必要。
電子マネーまたはクレカのみで現金払い不可のタッチ式の券売機で販売されていてのは…
「北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺」1,480円
「北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺 小田急盛り」1,880円
他には札幌からの出店ということもあってか、店の代表メニューてをある醤油味の「背脂煮干」ではなく「味噌ラーメン」が販売されていた。


ただ、ここ「#新宿地下ラーメン」は、場所代が高いのか、店で食べるより、かなり割高な価格設定で、「北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺」は店では1200円なのに280円も高い。
「北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺 小田急盛り」も店では「特製北海道三大昆布水つけ麺」として販売されていて、価格は1,550円なので330円高だし…
それに、昨年12月に「松坂屋上野店」で開催された「北海道物産展」では「北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺」は1,320円で販売されたので、店よりも120円は高かったけど、これは出店に伴う経費もあるので、これくらい高くなるのは、どこの百貨店催事でも当たり前だけど…
280円は😅
まあ、それでも、航空運賃掛けて、札幌まで食べに行かずに、東京の新宿で食べられるんだから…
ありがたいことだけど…
供された「北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺 小田急盛り」は、大判の豚肩ロース肉のレアチャーシューが3枚に二つ割りされた味玉、くし切りされたレモンが麺の入った丼にトッピングされて!
つけ汁の中には、イベリコ豚のバラ肉、笹切りされたネギが入り、白胡麻が浮かべられた美しいビジュアルのつけ麺✨



まずは、「三大だし昆布」である羅臼昆布、利尻昆布、真昆布の昆布水に浸かった…
札幌の「さがみ屋製麺」製の全粒粉が配合された平打ちの太ストレート麺をいただくと…


たおやかで…
モッチリとした食感の多加水麺で♪
コシがあって!
食感は最高♪
ただ、昆布水は、だし昆布だけで、ネバネバのがごめ昆布が使われてないので、粘度はないところにきて…
麺が強いので、昆布水が纏わりつくこともなく、昆布水に浸かった麺だけを食べても、それほど美味しくはないかな…
さらに、濃厚な白湯スープのつけ汁ならともかく…
イベリコ豚と軟白ネギで作ったという豚清湯の淡麗なつけ汁と麺が絡んでくれるのか?
ちょっと、心配しながら…
つけ汁に麺を潜らせて、いただいてみると…
濃密なスープで!
そんな心配は杞憂に終わった😅
イベリコ豚のゲンコツを弱火で炊いたスープなんだろうか?
昆布や節の乾物の旨みも感じられるけど…
この豚骨清湯魚介スープにイベリコ豚のラードを浮かべたつけ汁は、強いコクと旨みがあって!
仄かな生姜の風味に微かな酸味酸味も感じられて…
これが、このつけ汁と相性バツグンで!
絶品😋
しかも、この味を不慣れな、このキッチンで!
初日に出せるのはスゴい♪
それと、もう一つスゴいのが、食べ進めるうちに、「三大だし昆布」の旨みが徐々につけ汁に移っていって!
最後まで美味しくいただけたこと😋
昆布水つけ麺は、今は、いろいろな店で提供するようになった。
しかし、多くの店は鶏清湯ベースで、たまに、煮干しがあるくらい…
豚骨清湯ベースの昆布水つけ麺は、私は記憶ないし…
あっても少数だと思う。
そういう意味では、ラーメン好きなお客さんだけではなく、同業者のラーメン店も、これは食べておくべきなんじゃないかな…
期待を遥かに超えていく味わいのスープだった♪
それに、つけ汁の中に入っていたイベリコ豚のバラ肉のが、また、めっちゃ美味しくて♪
これ、もっと、トッピングして食べたかったし😋

豚肩ロース肉のレアチャーシューは、大判で厚みがあって!
火入れの状態もイベントで出すレアチャーシューとしては上々で!

しっとりとした食感に仕上げられていて…
最高に美味しかったし😋
今日は、このチャーシューが2枚と味玉が追加になって、400円増しになる「小田急盛り」にしたけど…
個人的には味玉はラーメンには特に必要ない人だと思っている人だけど…
このチャーシューなら、また、「小田急盛り」にしても食べたいと思ったし♪
とここまでブログに書いたけど、券売機を見直したら、単品で「チャーシュー」トッピングがあったんだね😅
本店では「特製北海道三大昆布水つけ麺」とともに「チャーシュー北海道三大昆布水つけ麺」も用意されていたのに…
こちらでは「特製」を「小田急盛り」という名称で販売して、チャーシューを冠した「北海道三大昆布水つけ麺」がなかったのと…
後に並ぶお客さんの目を気にして、「北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺 小田急盛り」にしてしまったんだけど…
よく、見るべきだったと反省😓
なお、味玉も二つ割りされて提供されたので!
一個のままで提供されて、自分で箸で二つ割りして…
中の黄身が緩くて、麺やつけ汁を汚すこともなかったし!
半熟加減もよく、美味しくいただけたし😋

終盤、くし切りされたレモンを麺に搾り掛けていただけば…
爽やかに味変してくれて、よかったし♪

そうして、麺と具を食べ合えたところで、最後のお楽しみのスープ割り♪
と思ってスタッフの人にお願いすると…
「昆布水で割ってください。」の回答…
本店では、鰹出汁の美味しい割りスープで割ってくれるのに😫
イベントとはいえ、スープ割りが用意されていなかったのだけはガッカリしたな😞
仕方なく、昆布水で割ってみたところ…


ぬるくなったつけ汁が、さらにぬるくなってしまったけど…
でも、美味しい😋
スープ割りの用意がなかったのだけが残念だったけど…
それを差し引いても余りある味わいのつけ麺だった。
昆布水つけ麺好きなら、絶対に食べておく逸品だと思う♪
ご馳走さまでした。


PS 次回2月4日からの出店は『特級鶏蕎麦 龍介』!
茨城県土浦市にある店には、ぜんぜん、伺えてないけど😅
新宿に出店してくれるなら、容易に行けるので!
看板メニューの「特級龍介つけ蕎麦」食べに行かないとね😋

メニュー:北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ…1480円/北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺 小田急盛り…1880円
トロ玉付き味噌ラーメン…1150円/味噌ラーメン麺 小田急盛り…1350円/味噌ラーメン…950円
名物 鐘馗丼…550円/名物 鐘馗丼ハーフ…400円/ライス…250円
トッピング
小田急盛り…400円/トロトロ玉子…200円/チャーシュー…400円
好み度:北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺 小田急盛り

本日のランチは、本日1月27日から2月2日まで「#新宿地下ラーメン」に出店する札幌の『麺鍾馗』へ!

「#新宿地下ラーメン」とは、小田急百貨店が新宿駅西口地下街「小田急エース」北館の西側に昨年の12月1日にオープンさせた弁当や惣菜、パン、和洋菓子などを販売する「SHINJUKU DELISH PARK(シンジュクデリッシュパーク)」の「PARK6」というエリアにできたラーメンのイートインスペース🍜
この施設には全国各地のラーメン店が期間限定で入れ替わりで入る。
「#新宿地下ラーメン」の公式Twitterで、札幌から、こちらの店が出店することを知った。
#新宿地下ラーメン
— #新宿地下ラーメン【公式】 (@chika_ramen) 2023年1月26日
明日27日(金)から北海道札幌市の
「麺鐘馗」が出店します
北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺を是非とも御賞味下さい。
2月2日(木)まで。
○平日 10時30分~21時30分
○土日祝 10時30分~21時00分#新宿ランチ #新宿ラーメン #新宿ディナー #新宿グルメ #ラーメン pic.twitter.com/pqUnWAn0xY
札幌≒味噌ラーメンなんだろうなと思ったのに、「北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺」なる昆布水つけ麺を推していて!
気になってので、スマホに「麺鍾馗 北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺」と入力してググってみたところ…
まず、『麺鍾馗』という店は、京都の人気ラーメン店『セアブラノ神』の中野店主が札幌に移住して、札幌地下鉄南北線の札幌駅から3つ目の北24条駅から徒歩9分ほどの場所に昨年の1月17日にオープンさせた店ということがわかった。
さらに、「松坂屋名古屋店」や「松坂屋上野店」の催事に出店していて、この「北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺」が販売されていたこと…
そして、食べログの口コミやラーメンデータベースのレビューを見ていて、めっちゃ食べたくなった😋
10時30分開店なので、普通なら早めに行くところだけど…
年末に出店した『らぁ麺 純麦』にオープン初日にシャッターで訪れたときもそうだったけど…
オープン初日のスタート直後から1時間程はオペレーションが悪くて、長く待たされる懸念があるのと…
それに続く11時30分から13時までのお昼のピークタイムには新宿西口の近くのオフィス客が押し寄せて混雑するのは火を見るよりも明らかなので…
それで、13時30分以降に来店する狙いで出発🚃💨
狙いよりは若干早めの13時26分に店頭にやって来ると…
5人のお客さんが待っていた。

これくらいの並びは想定内!
最後尾に付いて待つ。
すると、「代表待ち禁止」の貼り紙があって!
それが店の入口に進む僅かな間だけでも3箇所もあって…

年末に、こんな張り紙あったかな🤔
きっと、何かトラブルがあったんだね!
この「代表待ち」!
代表者が並んで、後からきた人が、そこに合流するもの…
個人のラーメン店では、多くの店では禁止していて…
みんなが揃ったところで行列に並ぶというルールが徹底されている。
しかし、他の飲食店の場合はどうなんだろう!?
遅れてきた彼女や友だちが、あるいは家族が合流して、行列の前に並ぶなんていう光景を何度も見てきているので…
この後、代表待ちはなく、順番通り入店できて🤣
券売機で食券を買い求めて、スタッフの人に食券を預けたのが13時40分!
さらに、その後、13時47分に席へと案内されて、つけ麺が出されたのが14時4分。
外待ち5人だったのにも関わらず、ききまで、店に到着してから38分も掛かったので、時間がない方は注意が必要。
電子マネーまたはクレカのみで現金払い不可のタッチ式の券売機で販売されていてのは…
「北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺」1,480円
「北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺 小田急盛り」1,880円
他には札幌からの出店ということもあってか、店の代表メニューてをある醤油味の「背脂煮干」ではなく「味噌ラーメン」が販売されていた。


ただ、ここ「#新宿地下ラーメン」は、場所代が高いのか、店で食べるより、かなり割高な価格設定で、「北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺」は店では1200円なのに280円も高い。
「北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺 小田急盛り」も店では「特製北海道三大昆布水つけ麺」として販売されていて、価格は1,550円なので330円高だし…
それに、昨年12月に「松坂屋上野店」で開催された「北海道物産展」では「北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺」は1,320円で販売されたので、店よりも120円は高かったけど、これは出店に伴う経費もあるので、これくらい高くなるのは、どこの百貨店催事でも当たり前だけど…
280円は😅
まあ、それでも、航空運賃掛けて、札幌まで食べに行かずに、東京の新宿で食べられるんだから…
ありがたいことだけど…
供された「北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺 小田急盛り」は、大判の豚肩ロース肉のレアチャーシューが3枚に二つ割りされた味玉、くし切りされたレモンが麺の入った丼にトッピングされて!
つけ汁の中には、イベリコ豚のバラ肉、笹切りされたネギが入り、白胡麻が浮かべられた美しいビジュアルのつけ麺✨



まずは、「三大だし昆布」である羅臼昆布、利尻昆布、真昆布の昆布水に浸かった…
札幌の「さがみ屋製麺」製の全粒粉が配合された平打ちの太ストレート麺をいただくと…


たおやかで…
モッチリとした食感の多加水麺で♪
コシがあって!
食感は最高♪
ただ、昆布水は、だし昆布だけで、ネバネバのがごめ昆布が使われてないので、粘度はないところにきて…
麺が強いので、昆布水が纏わりつくこともなく、昆布水に浸かった麺だけを食べても、それほど美味しくはないかな…
さらに、濃厚な白湯スープのつけ汁ならともかく…
イベリコ豚と軟白ネギで作ったという豚清湯の淡麗なつけ汁と麺が絡んでくれるのか?
ちょっと、心配しながら…
つけ汁に麺を潜らせて、いただいてみると…
濃密なスープで!
そんな心配は杞憂に終わった😅
イベリコ豚のゲンコツを弱火で炊いたスープなんだろうか?
昆布や節の乾物の旨みも感じられるけど…
この豚骨清湯魚介スープにイベリコ豚のラードを浮かべたつけ汁は、強いコクと旨みがあって!
仄かな生姜の風味に微かな酸味酸味も感じられて…
これが、このつけ汁と相性バツグンで!
絶品😋
しかも、この味を不慣れな、このキッチンで!
初日に出せるのはスゴい♪
それと、もう一つスゴいのが、食べ進めるうちに、「三大だし昆布」の旨みが徐々につけ汁に移っていって!
最後まで美味しくいただけたこと😋
昆布水つけ麺は、今は、いろいろな店で提供するようになった。
しかし、多くの店は鶏清湯ベースで、たまに、煮干しがあるくらい…
豚骨清湯ベースの昆布水つけ麺は、私は記憶ないし…
あっても少数だと思う。
そういう意味では、ラーメン好きなお客さんだけではなく、同業者のラーメン店も、これは食べておくべきなんじゃないかな…
期待を遥かに超えていく味わいのスープだった♪
それに、つけ汁の中に入っていたイベリコ豚のバラ肉のが、また、めっちゃ美味しくて♪
これ、もっと、トッピングして食べたかったし😋

豚肩ロース肉のレアチャーシューは、大判で厚みがあって!
火入れの状態もイベントで出すレアチャーシューとしては上々で!

しっとりとした食感に仕上げられていて…
最高に美味しかったし😋
今日は、このチャーシューが2枚と味玉が追加になって、400円増しになる「小田急盛り」にしたけど…
個人的には味玉はラーメンには特に必要ない人だと思っている人だけど…
このチャーシューなら、また、「小田急盛り」にしても食べたいと思ったし♪
とここまでブログに書いたけど、券売機を見直したら、単品で「チャーシュー」トッピングがあったんだね😅
本店では「特製北海道三大昆布水つけ麺」とともに「チャーシュー北海道三大昆布水つけ麺」も用意されていたのに…
こちらでは「特製」を「小田急盛り」という名称で販売して、チャーシューを冠した「北海道三大昆布水つけ麺」がなかったのと…
後に並ぶお客さんの目を気にして、「北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺 小田急盛り」にしてしまったんだけど…
よく、見るべきだったと反省😓
なお、味玉も二つ割りされて提供されたので!
一個のままで提供されて、自分で箸で二つ割りして…
中の黄身が緩くて、麺やつけ汁を汚すこともなかったし!
半熟加減もよく、美味しくいただけたし😋

終盤、くし切りされたレモンを麺に搾り掛けていただけば…
爽やかに味変してくれて、よかったし♪

そうして、麺と具を食べ合えたところで、最後のお楽しみのスープ割り♪
と思ってスタッフの人にお願いすると…
「昆布水で割ってください。」の回答…
本店では、鰹出汁の美味しい割りスープで割ってくれるのに😫
イベントとはいえ、スープ割りが用意されていなかったのだけはガッカリしたな😞
仕方なく、昆布水で割ってみたところ…


ぬるくなったつけ汁が、さらにぬるくなってしまったけど…
でも、美味しい😋
スープ割りの用意がなかったのだけが残念だったけど…
それを差し引いても余りある味わいのつけ麺だった。
昆布水つけ麺好きなら、絶対に食べておく逸品だと思う♪
ご馳走さまでした。


PS 次回2月4日からの出店は『特級鶏蕎麦 龍介』!
茨城県土浦市にある店には、ぜんぜん、伺えてないけど😅
新宿に出店してくれるなら、容易に行けるので!
看板メニューの「特級龍介つけ蕎麦」食べに行かないとね😋

メニュー:北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ…1480円/北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺 小田急盛り…1880円
トロ玉付き味噌ラーメン…1150円/味噌ラーメン麺 小田急盛り…1350円/味噌ラーメン…950円
名物 鐘馗丼…550円/名物 鐘馗丼ハーフ…400円/ライス…250円
トッピング
小田急盛り…400円/トロトロ玉子…200円/チャーシュー…400円
好み度:北海道三大昆布水とイベリコ豚つけ麺 小田急盛り

スポンサーサイト
<<【新店】手打ち 蓮【参】 ~「おとなの週末 至極ラーメン」に掲載された東京都墨田区千歳に誕生した手打ち・手切り・手もみの唯一無二の自家製麺で作られた「塩海老ワンタン麺」&「醤油ら~麺」~ | Home |
とんかつ 藤芳 本店 ~浅草橋駅前の喧騒から少し離れた閑静な場所にある昭和62年創業の「TOKYO X」のロースカツが食べられる店で「上ロース(200g)定食」🐷~>>
| Home |