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2023.01.27
三馬路 東京店【弐】 ~神田駅西口のラーメンストリートと呼ばれるラーメン店が犇めく大激戦区に、ちょうど1年前の2021年12月9日にオープンした店で期間限定の「牡蠣の煮干しの塩そば」🦪~
訪問日:2022年12月9日(金)

本日のランチは、まず、上野広小路の路地裏のバーを間借りして営業する新店の『中華蕎麦 こかげ』で「中華そば」をいただいて…
次に向かったのが神田駅西口のラーメンストリートと呼ばれるラーメン店が犇めく大激戦区に、ちょうど1年前の2021年12月9日にオープンした『三馬路 東京店』!
博多祇園にある『三馬路』の東京進出店。
今年の4月11日に初めて訪問して、期間限定で提供されていた「牡蠣と煮干しの山椒そば」に「鴨のコンフィ」をトッピングしていただいた。
牡蠣と煮干しに昆布と鰹節、鯖節の、それぞれの旨みが巧みに引き出されたスープで!
出汁の引き出し方が巧みで…
このスープを作った人は和食の料理人の経験があると思われたし…
山椒がなくても、これだけでも最高に美味しいスープなので、山椒なしでもいいような気もしたけど😅
でも、山椒が入れば…
爽やかに味変して、ピリリと痺れるのもよかったし♪
美味しかったので、次回は「ワンタン塩そば」か「塩そば」に「鴨コンフィ」をトッピングして食べるつもり♪
そうブログに書いたくせに、約束を果たせないまま、時だけが過ぎてしまった😓
そうして、12時50分に店へとやって来ると…
店頭で、お客さんが2人待っていた。
その後に付くと…
スタッフの女子から、先に食券を買うよう呼ばれて入店。
券売機で買い求めたのは期間限定の「牡蠣の煮干しの塩そば」の食券!
次はデフォのラーメンと思っていたくせに、好きな牡蠣の限定を、また、やってくれていたので、つい、こちらのボタンを押してしまった😅


スタッフの女子に食券を渡して、再び、外に出て…
待つこと12分で、スタッフの女子から呼ばれて入店したは13時4分。
オープンキッチンの厨房の前に真っ直ぐに並ぶカウンター席6のうち、1席のみ空いていた席へと着いて…
カウンターの上に食券を置いてラーメンができるのを待つ。
厨房には店長さんなのかな!?
前回は男性スタッフ2人体制だったのに、今日は、この男性スタッフの人が1人で先客のラーメンを作っていて…
ラーメンが出来上がると、先客2人に出していくと…
寸胴から雪平鍋にスープを移して、ガス台の火に掛けて、次のラーメン作りに入る店長!
ここで、店長から和歌山県有田川町清水地区産の「紀奥山椒」が出されたんだけど…
そのスパイスボトルには「高価なものなので使いすぎないでね♡」と印字されたラベルが貼ってあった🤣

そうして、麺を1玉取り出すと…
頃合いを見て、茹で麺機のデボの中へと入れて、タイマーをセット!
そうして、温めていたスープをラーメン丼に注いだところで…
ピピピッ♪ピピッ…
セットしてから1分20秒後に鳴り出したタイマーを素早く止めて、テボを引き上げると…
湯切りされた麺が、スープの張られたラーメン丼に入れられて、具がトッピングされて…
最後に山椒がかけられて…
13時10分に完成した「牡蠣と煮干しの塩そば」が店長自らの手で供された。



前回いただいた「牡蠣と煮干しの山椒そば」は、牡蠣はスープに使われただけで、具としてトッピングされてなかった。
しかし、今回は前回の900円という価格から300円上げて、牡蠣のコンフィが2個トッピングされていて🦪
長崎県島原産SPFポークの「芳寿豚」で作られた豚肩ロース肉のレアチャーシューに小松菜、有明産磯のりと細かく刻まれたネギが盛りつけられた…
前回に比べて、牡蠣が入っただけなのに、ずいぶんビジュアルがキレイになった塩ラーメン✨
まずは、スープをいただくと…
ふわっと山椒が香るスープで🌿
前回は、最後に、結構な量の粉山椒が掛けられたのに…
今回は気持ち程度で、必要な人はスパイスボトルの粉山椒を追加してというスタンスなんたをろうなと思ったし!
それ以前に、前回は「牡蠣と煮干しの山椒そば」だったのに対して「牡蠣と煮干しの塩そば」のメニュー名が付けられていて…
山椒は控えめなのかなと思ったのに、そんなことはなく、これは、山椒オイルが使われていたからだね!
だから、POPにあった広島産牡蠣、北海道産真昆布 、牛深産煮干し、さば煮干しで出汁を引いたというスープは、前回ほど出汁の旨みをストレートには感じられなかったかな…
でも、牡蠣出汁と山椒オイルって、めっちゃ合うし♪
昆布に鰹節と鯖節の節の旨みが加わることで、重層的な旨みが感じられるスープに仕上げられていて、めっちゃ美味しい😋
これって、山椒オイルに粉山椒の量が、ちょうどいい塩梅の量だからなんだろうね…
過去に何度か山椒が使われたラーメンを食べてきているけど、大概、山椒が多すぎて、出汁の旨みがマスキングされてしまっているスープが多いのに…
今回が一番、バランスがいいかも♪
ただ、一つ気になったのは、「牡蠣と煮干しの塩そば」ということで、メニュー名に「煮干し」が冠されているのに、あまり、煮干しの旨みを感じられなかったこと…
これは、POPに書かれた「牛深産煮干し」と「さば煮干し」が原因かも…
熊本県牛深といえば、鰹節以外の節のことを呼ぶ雑節の評価が高い産地。
中でも、鯖節に、うるめイワシで作るうるめ節が有名!
雑節以外に煮干し(うるめ煮干し&背黒)も作られる。
ただし、作るのは雑節の製造工場。
そして、その雑節を作る工程で焙乾という魚を燻す工程があって、常時、強い香りが出ている。
この環境で煮干しを作ることで、この強い香りが煮干しに移るので、煮干しなのに節のような味わいに感じられることがあるので…
それに、鯖煮干しというのも…
癖がなく、しっかりとした出汁で、甘みがあると言われているけど、カタクチイワシの煮干しの背黒に比べると、旨みは強くないので…
それで、煮干しが弱く、節が強めに感じられた原因のようには感じられたけど…
でも、美味しいから問題はないけどね😋
それと、後半、スパイスボトルの「紀奥山椒」を振って、いただくと…
爽やかでフルーティーな香りが口の中に広がって♪

微かに痺れる刺激もよくて♪
こうすると、もはや、スープの出汁の旨みなど、分からなくなってしまうけど、この山椒は、特に香り高くて、山椒好きにはたまらないんじゃないかな😆
麺は北海道産強力粉の「春よ恋」と北海道産中力粉の「きたほなみ」をブレンドして作ったとPOPに書かれた…
菅野製麺所の切刃22番の中細ストレート麺が合わせられていて…

たおやかな食感の啜り心地のいい麺で!
しなやかなコシもあって…
そして、小麦粉のうま味も感じられて♪
それに、何より、スープといい感じに絡んでくれて、美味しいいただくことができたし😋
「芳寿豚」で作った豚肩ロース肉のレアチャーシューは、前回は熱々のスープの熱で変色させてしまい…
さらに、肉もカタくなってしまったという反省を踏まえて、早めに食べたので!

しっとりとした食感を楽しめたし♪
この長崎産SPF豚の肉の旨みも堪能することができたし😋
そして、今回のトッピングの主役である広島産真牡蠣の大粒なコンフィは、火入れが絶妙で!
生牡蠣の生っぽさも、少し残しながら、プリップリの食感に仕上げられていて…

噛めば、ミルキーな牡蠣の凝縮した旨みが広がる絶品の牡蠣コンフィで!
牡蠣好きにはたまらない味わいだったし😆
有明産磯のりも、スープといっしょにいただくと…
磯の風味が広がって、これも最高だったし♪
小松菜のシャキシャキとした食感もよかったし!
細かくカットされたネギも、この塩スープには、よく合っていたし♪
最後はスープも、すべて飲み干して完食😋
次回こそは「ワンタン塩そば」🤣
ただ、夜限定の「昆布水つけ麺」がめっちゃ気になるんだよね!
この店のいいところは、この「昆布水つけ麺」を特製にすると、チャーシューが増された上に味玉が増されるのではなく、海老ワンタンが2個増されるところ!
味玉はラーメンには要らないと思っているのに、どこの店でも「特製」には味玉が入れられていて…
そうじゃない店が増えるといいと思っているので、300円増しで、この「特製」にできるのは嬉しいし😂
あまり夜はラーメンを食べるのは控えているけど、これは食べてみたいな♪
ご馳走さまでした。


メニュー:特製塩そば…1200円/ワンタン塩そば…1200円/塩そば…900円
特製醤油そば…1200円/ワンタン醤油そば…1200円/醤油そば…900円
麺大盛り…150円
【期間限定メニュー】牡蠣と煮干しの塩そば…1200円
【夜限定メニュー】特製昆布水つけ麺(大盛不可)…1400円/昆布水つけ麺 肉増し(大盛不可)…1250円/昆布水つけ麺(大盛不可)…1100円
塩昆布水のTKG(卵かけ麺)…850円
追い卵…100円/追い飯(小ご飯)…100円
トッピング
煮玉子…150円/チャーシュー…200円/海老ワンタン(2個)…180円/肉ワンタン(2個)…180円/鴨コンフィ…270円
ご飯(コシヒカリ)…150円/卵かけご飯(マキシマムこい卵)…330円/豚飯…380円/豚飯(小)…280円
好み度:牡蠣と煮干しの塩そば
接客・サービス

本日のランチは、まず、上野広小路の路地裏のバーを間借りして営業する新店の『中華蕎麦 こかげ』で「中華そば」をいただいて…
次に向かったのが神田駅西口のラーメンストリートと呼ばれるラーメン店が犇めく大激戦区に、ちょうど1年前の2021年12月9日にオープンした『三馬路 東京店』!
博多祇園にある『三馬路』の東京進出店。
今年の4月11日に初めて訪問して、期間限定で提供されていた「牡蠣と煮干しの山椒そば」に「鴨のコンフィ」をトッピングしていただいた。
牡蠣と煮干しに昆布と鰹節、鯖節の、それぞれの旨みが巧みに引き出されたスープで!
出汁の引き出し方が巧みで…
このスープを作った人は和食の料理人の経験があると思われたし…
山椒がなくても、これだけでも最高に美味しいスープなので、山椒なしでもいいような気もしたけど😅
でも、山椒が入れば…
爽やかに味変して、ピリリと痺れるのもよかったし♪
美味しかったので、次回は「ワンタン塩そば」か「塩そば」に「鴨コンフィ」をトッピングして食べるつもり♪
そうブログに書いたくせに、約束を果たせないまま、時だけが過ぎてしまった😓
そうして、12時50分に店へとやって来ると…
店頭で、お客さんが2人待っていた。
その後に付くと…
スタッフの女子から、先に食券を買うよう呼ばれて入店。
券売機で買い求めたのは期間限定の「牡蠣の煮干しの塩そば」の食券!
次はデフォのラーメンと思っていたくせに、好きな牡蠣の限定を、また、やってくれていたので、つい、こちらのボタンを押してしまった😅


スタッフの女子に食券を渡して、再び、外に出て…
待つこと12分で、スタッフの女子から呼ばれて入店したは13時4分。
オープンキッチンの厨房の前に真っ直ぐに並ぶカウンター席6のうち、1席のみ空いていた席へと着いて…
カウンターの上に食券を置いてラーメンができるのを待つ。
厨房には店長さんなのかな!?
前回は男性スタッフ2人体制だったのに、今日は、この男性スタッフの人が1人で先客のラーメンを作っていて…
ラーメンが出来上がると、先客2人に出していくと…
寸胴から雪平鍋にスープを移して、ガス台の火に掛けて、次のラーメン作りに入る店長!
ここで、店長から和歌山県有田川町清水地区産の「紀奥山椒」が出されたんだけど…
そのスパイスボトルには「高価なものなので使いすぎないでね♡」と印字されたラベルが貼ってあった🤣

そうして、麺を1玉取り出すと…
頃合いを見て、茹で麺機のデボの中へと入れて、タイマーをセット!
そうして、温めていたスープをラーメン丼に注いだところで…
ピピピッ♪ピピッ…
セットしてから1分20秒後に鳴り出したタイマーを素早く止めて、テボを引き上げると…
湯切りされた麺が、スープの張られたラーメン丼に入れられて、具がトッピングされて…
最後に山椒がかけられて…
13時10分に完成した「牡蠣と煮干しの塩そば」が店長自らの手で供された。



前回いただいた「牡蠣と煮干しの山椒そば」は、牡蠣はスープに使われただけで、具としてトッピングされてなかった。
しかし、今回は前回の900円という価格から300円上げて、牡蠣のコンフィが2個トッピングされていて🦪
長崎県島原産SPFポークの「芳寿豚」で作られた豚肩ロース肉のレアチャーシューに小松菜、有明産磯のりと細かく刻まれたネギが盛りつけられた…
前回に比べて、牡蠣が入っただけなのに、ずいぶんビジュアルがキレイになった塩ラーメン✨
まずは、スープをいただくと…
ふわっと山椒が香るスープで🌿
前回は、最後に、結構な量の粉山椒が掛けられたのに…
今回は気持ち程度で、必要な人はスパイスボトルの粉山椒を追加してというスタンスなんたをろうなと思ったし!
それ以前に、前回は「牡蠣と煮干しの山椒そば」だったのに対して「牡蠣と煮干しの塩そば」のメニュー名が付けられていて…
山椒は控えめなのかなと思ったのに、そんなことはなく、これは、山椒オイルが使われていたからだね!
だから、POPにあった広島産牡蠣、北海道産真昆布 、牛深産煮干し、さば煮干しで出汁を引いたというスープは、前回ほど出汁の旨みをストレートには感じられなかったかな…
でも、牡蠣出汁と山椒オイルって、めっちゃ合うし♪
昆布に鰹節と鯖節の節の旨みが加わることで、重層的な旨みが感じられるスープに仕上げられていて、めっちゃ美味しい😋
これって、山椒オイルに粉山椒の量が、ちょうどいい塩梅の量だからなんだろうね…
過去に何度か山椒が使われたラーメンを食べてきているけど、大概、山椒が多すぎて、出汁の旨みがマスキングされてしまっているスープが多いのに…
今回が一番、バランスがいいかも♪
ただ、一つ気になったのは、「牡蠣と煮干しの塩そば」ということで、メニュー名に「煮干し」が冠されているのに、あまり、煮干しの旨みを感じられなかったこと…
これは、POPに書かれた「牛深産煮干し」と「さば煮干し」が原因かも…
熊本県牛深といえば、鰹節以外の節のことを呼ぶ雑節の評価が高い産地。
中でも、鯖節に、うるめイワシで作るうるめ節が有名!
雑節以外に煮干し(うるめ煮干し&背黒)も作られる。
ただし、作るのは雑節の製造工場。
そして、その雑節を作る工程で焙乾という魚を燻す工程があって、常時、強い香りが出ている。
この環境で煮干しを作ることで、この強い香りが煮干しに移るので、煮干しなのに節のような味わいに感じられることがあるので…
それに、鯖煮干しというのも…
癖がなく、しっかりとした出汁で、甘みがあると言われているけど、カタクチイワシの煮干しの背黒に比べると、旨みは強くないので…
それで、煮干しが弱く、節が強めに感じられた原因のようには感じられたけど…
でも、美味しいから問題はないけどね😋
それと、後半、スパイスボトルの「紀奥山椒」を振って、いただくと…
爽やかでフルーティーな香りが口の中に広がって♪

微かに痺れる刺激もよくて♪
こうすると、もはや、スープの出汁の旨みなど、分からなくなってしまうけど、この山椒は、特に香り高くて、山椒好きにはたまらないんじゃないかな😆
麺は北海道産強力粉の「春よ恋」と北海道産中力粉の「きたほなみ」をブレンドして作ったとPOPに書かれた…
菅野製麺所の切刃22番の中細ストレート麺が合わせられていて…

たおやかな食感の啜り心地のいい麺で!
しなやかなコシもあって…
そして、小麦粉のうま味も感じられて♪
それに、何より、スープといい感じに絡んでくれて、美味しいいただくことができたし😋
「芳寿豚」で作った豚肩ロース肉のレアチャーシューは、前回は熱々のスープの熱で変色させてしまい…
さらに、肉もカタくなってしまったという反省を踏まえて、早めに食べたので!

しっとりとした食感を楽しめたし♪
この長崎産SPF豚の肉の旨みも堪能することができたし😋
そして、今回のトッピングの主役である広島産真牡蠣の大粒なコンフィは、火入れが絶妙で!
生牡蠣の生っぽさも、少し残しながら、プリップリの食感に仕上げられていて…

噛めば、ミルキーな牡蠣の凝縮した旨みが広がる絶品の牡蠣コンフィで!
牡蠣好きにはたまらない味わいだったし😆
有明産磯のりも、スープといっしょにいただくと…
磯の風味が広がって、これも最高だったし♪
小松菜のシャキシャキとした食感もよかったし!
細かくカットされたネギも、この塩スープには、よく合っていたし♪
最後はスープも、すべて飲み干して完食😋
次回こそは「ワンタン塩そば」🤣
ただ、夜限定の「昆布水つけ麺」がめっちゃ気になるんだよね!
この店のいいところは、この「昆布水つけ麺」を特製にすると、チャーシューが増された上に味玉が増されるのではなく、海老ワンタンが2個増されるところ!
味玉はラーメンには要らないと思っているのに、どこの店でも「特製」には味玉が入れられていて…
そうじゃない店が増えるといいと思っているので、300円増しで、この「特製」にできるのは嬉しいし😂
あまり夜はラーメンを食べるのは控えているけど、これは食べてみたいな♪
ご馳走さまでした。


メニュー:特製塩そば…1200円/ワンタン塩そば…1200円/塩そば…900円
特製醤油そば…1200円/ワンタン醤油そば…1200円/醤油そば…900円
麺大盛り…150円
【期間限定メニュー】牡蠣と煮干しの塩そば…1200円
【夜限定メニュー】特製昆布水つけ麺(大盛不可)…1400円/昆布水つけ麺 肉増し(大盛不可)…1250円/昆布水つけ麺(大盛不可)…1100円
塩昆布水のTKG(卵かけ麺)…850円
追い卵…100円/追い飯(小ご飯)…100円
トッピング
煮玉子…150円/チャーシュー…200円/海老ワンタン(2個)…180円/肉ワンタン(2個)…180円/鴨コンフィ…270円
ご飯(コシヒカリ)…150円/卵かけご飯(マキシマムこい卵)…330円/豚飯…380円/豚飯(小)…280円
好み度:牡蠣と煮干しの塩そば

接客・サービス

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