| Home |
訪問日:2022年12月6日(火)

本日のランチは、限定の「芹そば」を求めて『麺や 七彩 八丁堀店』へ!
TwitterのTLに流れてきた店の公式Twitterで12月4日から限定の「芹そば」と「ハヤシライス」が提供されていることを知って!
ツイートを遡って見てみると…
こんな根っこの長〜い芹の魅惑的な画像が目に飛び込んできた🌿
2020年の4月に仙台に転勤になって…
冬のシーズンになると、「せり」がトッピングされたラーメンが出回ることを知った。
宮城県は全国で1番の「せり」の産地!
そして、宮城県の中で1番の生産量を誇る仙台市に隣接する名取市で収穫された「せり」で作られた「せり鍋」が名物なので!
ラーメンに「せり」が載るのも理解はできた。
でも、特に食べたいとも思わなかったので、スルーしていた…
その後、転機が起こったのが2021年3月11日に放送された日本テレビ系列の「秘密のケンミンSHOW極」を見て…
根っこまで食べられるという、この宮城県の特産品に少し興味を持って!
「せり」が使われたラーメンを『らーめん ★HIBARI★』と『だし廊 -BUSHI-』という店でいただいたところ…
葉と茎のシャキシャキとした食感に加えて、土の香りがして、ほろ苦い根っこの風味が、とても気にいって!
今までは私の中の冬野菜といったら春菊だったのに、急速に「せり」がマイブームになった♪
そして、「仙台せり」のブランド名で流通している、この名取名産の「せり」が、よかったからなんだろうな😊
この後、『中華そば 一休』という店で「せり塩中華そば」を食べるまでは…
そう思っていた。
そして、『中華そば 一休』で出会ったのが秋田の「三関せり」!
名取の「仙台せり」に比べると根っこが長いのが特徴で!
香りも癖も強い和風パクチーのような「せり」だったけど!
これがいいんだよね♪
それに、長〜い根っこの、仄かな土の香りに苦味が最高で!
めっちゃはまったし♪
さらに、この秋田県湯沢市の三関地区で栽培された「三関せり」ラブな『中華そば 一休』の店主が語る「三関せり」への思いを聞かされたことが🥰
この根っこの長〜い「せり」を好きになったことに大きく影響しているかも🤣
そんな秋田の「三関せり」を使ったラーメンを、また、『中華そば 一休』で食べて、みたい♪
なんて思っていたら、これが東北まで行かなくても東京でいただけるとあっては、行くしかないよね😊
というわけで、東京メトロ日比谷線に乗って八丁堀駅へ🚇💨
そして、このオフィス街にある店に11時30分を少し回った時刻にやって来ると…
入口までのアプローチには、各種の限定メニューの紹介があって!
その中には、もちろん、「芹そば」もあった🌿🍜

まずは、入口を入って、すぐ左の壁際に設置された大型の券売機で食券を購入する。
「芹そば」の食券を小さなボタンの中から探していたのに…
ないなと思っていたら…
大きなボタンで、写真付きで販売されていた🤣

限定の中でも、特におすすめってことなのかな♪
さらに、「気まぐれご飯」のボタンもポチッと押して、中へと入っていくと…
「こちらの席へどうぞ!」
そうスタッフの人から言われて、中待ちの椅子に座って待つことなく、ストレートに席に着くことができた。
まだ、この時間だからか…
前回、12時過ぎに来店したときは中待ちの椅子もいっぱいで、入口で待った記憶があるので…
席に着くと、阪田店主とともにダブル店主の1人である藤井店主から麺の量を聞かれて…
こちらの店ではラーメンは「並盛」150g、「中盛」200g、「大盛」250gから同額でチョイスできる。
ラーメンの場合は、スープと麺のバランスを「並盛」で合わせていて!
「中盛」や「大盛」にすると、バランスが崩れる可能性があるので…
原則、「並盛」にする。
しかし、こちらの店の場合は、すべてにバランスを取っているという話しを聞いたことがあって!
しかし、実際に実施したことはないので…
今日は試しに「大盛」にしてみることにした。
注文を受けると、藤井店主からスタッフの人に麺の量が伝えられて…
それを受けて、その量の麺を作り始める。
まず、小麦粉と水をかき混ぜて、手で十分に捏ねて、麺生地を作っていったら…
鉄の棒で麺生地を縦横に延ばしていって…
最後に手動の裁断機でカットして…
これで麺の完成♪
その打ち立ての麺を藤井さんが、茹で麺機のテボの中へと入れて、茹で始めて…
麺が茹で上がる前に、まず、「気まぐれご飯」として提供されている「ハヤシライス」が藤井店主から出されて…
その3分後の11時43分に…
オーダーしてから、ちょうど10分後に「芹そば」もサーブされた。


ただ、「ハヤシライス」は、できれば、後から出して欲しかったかな…
後客のお客さんも、「ハヤシライス」を注文していて、私と同じタイミングで出されると、すぐに手を付けていたけど…
そうしてしまうと、東京都のブランド地鶏である「東京しゃも」で出汁を引いた繊細なスープの味わいがわかりにくくなってしまうし…
「ハヤシライス」は、どんどん冷めていってしまうので…
供された「芹そば」は、鶏モモ肉、三関せり、カイワレ、刻みネギが載る醤油ラーメン🍜
ちょっと気になったのは、カイワレ要るかなって思ったのと…
三関せりの割りには根っこが短いってこと…
仙台の『中華そば 一休』で食べたものと比べると、違いは歴然!


それに、せりの量も少ない…
もっとも、『中華そば 一休』が多すぎるのかもしれないけど😅
まずは、スープをいただくと…
じんわりと地鶏出汁の旨みが広がるスープで🐓
鰹に昆布といりこかな!?
魚介出汁の旨みがサポートしていて…
それに、コクがあって、ちょっと酸味が強めに感じられる醤油のカエシの味わいも好みで🥰
めっちゃ美味しい😋
ただ、阪田店主がTwitterで…
他の軍鶏(シャモ)は軍鶏の血が1/4しか入ってないのに対して、「東京しゃも」は1/2で、この違いは分かりやすく味に出ると何度もツイートしていて!
「東京しゃも」が、どんな出汁出してくれるのか楽しみにしていたけど…
滋味深い味わいのスープだったので、ちょっと、私のバカ舌では、よくわからなかったな😅
粉から作った、手打ちで手切りで手揉みの平打ちの太縮れ麺は、プリプリでピロピロでモチモチとした食感の麺で!
楽しい食感の麺だったし♪

それに、不規則に付けられた縮れがスープを持ってきてくれて!
美味しくいただくことができたし😋
鶏モモ肉は意外にやわらかくて!
噛めば、鶏モモ肉の旨みがジュワジュワと滲み出てきて、めっちゃ美味しかったし😋
そして、主役の「三関せり」は、まず、この独特な和風パクチーの香りが何とも言えなくて♪
葉と茎のシャキシャキとした食感も最高😆

根っこも、ほろ苦さは感じられたから、よかったけど…
何で、せっかくの根っこをカットしちゃったんだろう!?
傷んでたのかな?
「三関せり」の醍醐味は長い根っこにあるので、ここだけは残念だったな😞
「ハヤシライス」は手打ち麺の小麦粉でブラウンソースを作って、らーめんスープをベースにしに仕上げたとTwitterで坂田店主がツイートしていた『七彩』らしいオリジナルのハヤシライスで!
コクがあって、程よい甘みと酸味もあって美味しかったし😋

最後はスープも250gもあった麺も、すべて完食😋
太麺だから、思ったより麺の量も感じられずに食べられた♪
それと、さすがだなと思ったのは、並盛150gの麺で食べても、大盛250gの麺で食べても、バランスを崩すことなく、同じように美味しくいただけたこと😋
これは、他店では、なかなか、こうはならないので!
この「芹そば」!
塩味のバージョンを出して欲しいな♪
それに、せりを有料でいいのでトッピングできるようにしてもらえると嬉しいんですけど😊
ご馳走さまでした。

メニュー:特製らーめん 煮干…1700円/肉そば 煮干…1600円/ネギらーめん 煮干…1400円/味玉らーめん 煮干…1350円/喜多方らーめん 煮干…1200円
特製らーめん 醤油…1700円/肉そば 醤油…1600円/ネギらーめん 醤油…1400円/味玉らーめん 醤油…1350円/喜多方らーめん 醤油…1200円
特製らーめん 塩…1700円/肉そば 塩…1600円/ネギらーめん 塩…1400円/味玉らーめん 塩…1350円/喜多方らーめん 塩…1200円
江戸甘味噌らーめん…1200円/江戸甘味噌らーめん ハイカラ…1300円/辛味噌らーめん…1300円/辛味噌らーめん ハイカラ…1400円
つけ麺 煮干…1200円/つけ麺 醬油…1200円/つけ麺 塩…1200円
【本日の限定】芹そば…1300円/担々麺…1500円
【冬季限定】背脂生姜らーめん…1400円
エビオッチャホイ…1400円/肉オッチャホイ…1400円/オッチャホイ…1100円
単品味玉…150円/単品ちゃーしゅー…400円
きまぐれご飯…400円/白飯・玄米…150円/ちゃーしゅー飯…350円/ソースチャーハン…500円
好み度:芹そば
接客・サービス

本日のランチは、限定の「芹そば」を求めて『麺や 七彩 八丁堀店』へ!
TwitterのTLに流れてきた店の公式Twitterで12月4日から限定の「芹そば」と「ハヤシライス」が提供されていることを知って!
ツイートを遡って見てみると…
こんな根っこの長〜い芹の魅惑的な画像が目に飛び込んできた🌿
秋田県から三関産の芹が届きました♪
— 麺や七彩🍜𝕄𝕖𝕟𝕪𝕒 𝕊𝕙𝕚𝕔𝕙𝕚𝕤𝕒𝕚🍜 (@shichisai8) 2022年12月3日
明日から『芹そば』を提供致します。
本日の営業時間は
11時〜15時,17時〜21時
限定商品は
『担々麺』
『江戸甘味噌らーめん』
『江戸甘味噌らーめんハイカラ』
『辛味噌らーめん』
『辛味噌らーめんハイカラ』
『背脂生姜らーめん』
本日もお待ちしております! pic.twitter.com/2KVK63m3KJ
2020年の4月に仙台に転勤になって…
冬のシーズンになると、「せり」がトッピングされたラーメンが出回ることを知った。
宮城県は全国で1番の「せり」の産地!
そして、宮城県の中で1番の生産量を誇る仙台市に隣接する名取市で収穫された「せり」で作られた「せり鍋」が名物なので!
ラーメンに「せり」が載るのも理解はできた。
でも、特に食べたいとも思わなかったので、スルーしていた…
その後、転機が起こったのが2021年3月11日に放送された日本テレビ系列の「秘密のケンミンSHOW極」を見て…
根っこまで食べられるという、この宮城県の特産品に少し興味を持って!
「せり」が使われたラーメンを『らーめん ★HIBARI★』と『だし廊 -BUSHI-』という店でいただいたところ…
葉と茎のシャキシャキとした食感に加えて、土の香りがして、ほろ苦い根っこの風味が、とても気にいって!
今までは私の中の冬野菜といったら春菊だったのに、急速に「せり」がマイブームになった♪
そして、「仙台せり」のブランド名で流通している、この名取名産の「せり」が、よかったからなんだろうな😊
この後、『中華そば 一休』という店で「せり塩中華そば」を食べるまでは…
そう思っていた。
そして、『中華そば 一休』で出会ったのが秋田の「三関せり」!
名取の「仙台せり」に比べると根っこが長いのが特徴で!
香りも癖も強い和風パクチーのような「せり」だったけど!
これがいいんだよね♪
それに、長〜い根っこの、仄かな土の香りに苦味が最高で!
めっちゃはまったし♪
さらに、この秋田県湯沢市の三関地区で栽培された「三関せり」ラブな『中華そば 一休』の店主が語る「三関せり」への思いを聞かされたことが🥰
この根っこの長〜い「せり」を好きになったことに大きく影響しているかも🤣
そんな秋田の「三関せり」を使ったラーメンを、また、『中華そば 一休』で食べて、みたい♪
なんて思っていたら、これが東北まで行かなくても東京でいただけるとあっては、行くしかないよね😊
というわけで、東京メトロ日比谷線に乗って八丁堀駅へ🚇💨
そして、このオフィス街にある店に11時30分を少し回った時刻にやって来ると…
入口までのアプローチには、各種の限定メニューの紹介があって!
その中には、もちろん、「芹そば」もあった🌿🍜

まずは、入口を入って、すぐ左の壁際に設置された大型の券売機で食券を購入する。
「芹そば」の食券を小さなボタンの中から探していたのに…
ないなと思っていたら…
大きなボタンで、写真付きで販売されていた🤣

限定の中でも、特におすすめってことなのかな♪
さらに、「気まぐれご飯」のボタンもポチッと押して、中へと入っていくと…
「こちらの席へどうぞ!」
そうスタッフの人から言われて、中待ちの椅子に座って待つことなく、ストレートに席に着くことができた。
まだ、この時間だからか…
前回、12時過ぎに来店したときは中待ちの椅子もいっぱいで、入口で待った記憶があるので…
席に着くと、阪田店主とともにダブル店主の1人である藤井店主から麺の量を聞かれて…
こちらの店ではラーメンは「並盛」150g、「中盛」200g、「大盛」250gから同額でチョイスできる。
ラーメンの場合は、スープと麺のバランスを「並盛」で合わせていて!
「中盛」や「大盛」にすると、バランスが崩れる可能性があるので…
原則、「並盛」にする。
しかし、こちらの店の場合は、すべてにバランスを取っているという話しを聞いたことがあって!
しかし、実際に実施したことはないので…
今日は試しに「大盛」にしてみることにした。
注文を受けると、藤井店主からスタッフの人に麺の量が伝えられて…
それを受けて、その量の麺を作り始める。
まず、小麦粉と水をかき混ぜて、手で十分に捏ねて、麺生地を作っていったら…
鉄の棒で麺生地を縦横に延ばしていって…
最後に手動の裁断機でカットして…
これで麺の完成♪
その打ち立ての麺を藤井さんが、茹で麺機のテボの中へと入れて、茹で始めて…
麺が茹で上がる前に、まず、「気まぐれご飯」として提供されている「ハヤシライス」が藤井店主から出されて…
その3分後の11時43分に…
オーダーしてから、ちょうど10分後に「芹そば」もサーブされた。


ただ、「ハヤシライス」は、できれば、後から出して欲しかったかな…
後客のお客さんも、「ハヤシライス」を注文していて、私と同じタイミングで出されると、すぐに手を付けていたけど…
そうしてしまうと、東京都のブランド地鶏である「東京しゃも」で出汁を引いた繊細なスープの味わいがわかりにくくなってしまうし…
「ハヤシライス」は、どんどん冷めていってしまうので…
供された「芹そば」は、鶏モモ肉、三関せり、カイワレ、刻みネギが載る醤油ラーメン🍜
ちょっと気になったのは、カイワレ要るかなって思ったのと…
三関せりの割りには根っこが短いってこと…
仙台の『中華そば 一休』で食べたものと比べると、違いは歴然!


それに、せりの量も少ない…
もっとも、『中華そば 一休』が多すぎるのかもしれないけど😅
まずは、スープをいただくと…
じんわりと地鶏出汁の旨みが広がるスープで🐓
鰹に昆布といりこかな!?
魚介出汁の旨みがサポートしていて…
それに、コクがあって、ちょっと酸味が強めに感じられる醤油のカエシの味わいも好みで🥰
めっちゃ美味しい😋
ただ、阪田店主がTwitterで…
他の軍鶏(シャモ)は軍鶏の血が1/4しか入ってないのに対して、「東京しゃも」は1/2で、この違いは分かりやすく味に出ると何度もツイートしていて!
「東京しゃも」が、どんな出汁出してくれるのか楽しみにしていたけど…
滋味深い味わいのスープだったので、ちょっと、私のバカ舌では、よくわからなかったな😅
粉から作った、手打ちで手切りで手揉みの平打ちの太縮れ麺は、プリプリでピロピロでモチモチとした食感の麺で!
楽しい食感の麺だったし♪

それに、不規則に付けられた縮れがスープを持ってきてくれて!
美味しくいただくことができたし😋
鶏モモ肉は意外にやわらかくて!
噛めば、鶏モモ肉の旨みがジュワジュワと滲み出てきて、めっちゃ美味しかったし😋
そして、主役の「三関せり」は、まず、この独特な和風パクチーの香りが何とも言えなくて♪
葉と茎のシャキシャキとした食感も最高😆

根っこも、ほろ苦さは感じられたから、よかったけど…
何で、せっかくの根っこをカットしちゃったんだろう!?
傷んでたのかな?
「三関せり」の醍醐味は長い根っこにあるので、ここだけは残念だったな😞
「ハヤシライス」は手打ち麺の小麦粉でブラウンソースを作って、らーめんスープをベースにしに仕上げたとTwitterで坂田店主がツイートしていた『七彩』らしいオリジナルのハヤシライスで!
コクがあって、程よい甘みと酸味もあって美味しかったし😋

最後はスープも250gもあった麺も、すべて完食😋
太麺だから、思ったより麺の量も感じられずに食べられた♪
それと、さすがだなと思ったのは、並盛150gの麺で食べても、大盛250gの麺で食べても、バランスを崩すことなく、同じように美味しくいただけたこと😋
これは、他店では、なかなか、こうはならないので!
この「芹そば」!
塩味のバージョンを出して欲しいな♪
それに、せりを有料でいいのでトッピングできるようにしてもらえると嬉しいんですけど😊
ご馳走さまでした。

メニュー:特製らーめん 煮干…1700円/肉そば 煮干…1600円/ネギらーめん 煮干…1400円/味玉らーめん 煮干…1350円/喜多方らーめん 煮干…1200円
特製らーめん 醤油…1700円/肉そば 醤油…1600円/ネギらーめん 醤油…1400円/味玉らーめん 醤油…1350円/喜多方らーめん 醤油…1200円
特製らーめん 塩…1700円/肉そば 塩…1600円/ネギらーめん 塩…1400円/味玉らーめん 塩…1350円/喜多方らーめん 塩…1200円
江戸甘味噌らーめん…1200円/江戸甘味噌らーめん ハイカラ…1300円/辛味噌らーめん…1300円/辛味噌らーめん ハイカラ…1400円
つけ麺 煮干…1200円/つけ麺 醬油…1200円/つけ麺 塩…1200円
【本日の限定】芹そば…1300円/担々麺…1500円
【冬季限定】背脂生姜らーめん…1400円
エビオッチャホイ…1400円/肉オッチャホイ…1400円/オッチャホイ…1100円
単品味玉…150円/単品ちゃーしゅー…400円
きまぐれご飯…400円/白飯・玄米…150円/ちゃーしゅー飯…350円/ソースチャーハン…500円
好み度:芹そば

接客・サービス

スポンサーサイト
<<麺や でこ ~東急東横線・新丸子駅が最寄り駅で隣駅の武蔵小杉駅からも近い煮干そば専門店で本日1月19日から提供開始された限定の「ニボ台湾ラーメン」+「カレーうずら増し」~ | Home |
ら~麺 あけどや【参拾】 ~「三河の小京都」と呼ばれる愛知県西尾市出身で味噌マイスターの店主が作る1月26日まで期間限定で提供される「八丁味噌うィングら~麺」🍲~>>
| Home |