| Home |
2023.01.18
【新店】桜上水 船越 ~ラーメンコンサルタントの渡辺樹庵さんが営む『渡なべ』を卒業した樹庵さんの5番目のお弟子さんが桜上水の甲州街道沿いに開業した新店で「塩チャーシューワンタンメン」~
訪問日:2023年1月16日(月)

本日のランチは、京王線・桜上水駅近くに昨日の1月15日にオープンした新店の『桜上水 船越』へ!
ラーメンコンサルタントの渡辺樹庵さんが営む『渡なべ』を卒業した樹庵さんの5番目のお弟子さんになる船越さんという方が開業した店。
オープン前から話題になっていて!
昨年から、いつオープンするのか注目されていた。
しかし、なかなかオープンしない😓
それが、急に1月15日にオープンすることになって😯
この日は『つけ麺 和 東京本店』の5周年祭があって、事前に予約を入れているので…
シャッターで並べばワンチャンスあるか!?
いや、でも『渡なべ』のファンは多いし!
日曜日だし!
SNSの時代だから、新店ハンターにラーメンフリークの皆さんは、こんな情報は当然、キャッチしているだろうし…
よほど早くから並ばない限り難しそうなので、オープン2日目の今日、店へと向かうことに🚃💨
そうして、桜上水駅北口から徒歩3分の甲州街道沿いにある店へと、雨降る中、傘を差しながら10時37分にやって来ると…
店の前の歩道の甲州街道沿いに4つの傘の花が開いていた☔

店頭には、たくさんの開店祝いの花が咲き誇っていて✾✿❀
ラーメン関係では『五ノ神水製作所』伊藤店主、『パパパパパイン』倉田店主、『RAMEN GOTTSU』齋藤店主、『仙臺くろく』青田店主、『麺草庵 砂田』砂田店主といった『渡なべ』で修業して独立開業した店主たちとラーメンプロデューサーの磯部さんから!




また、渡辺樹庵さんがプロデュースした『麺匠 るい斗』からのものもあった。
さらに、「三河屋製麺」、「プレコフーズ」、「マルサヤ」といったラーメン業界では有名な会社からの祝花が寄贈されていて、使用している麺、肉、乾物をどこから仕入れているか明白になった🤣


お祝いのお花の写真を撮っていると…
「一期一会さん!」と声を掛けられて…
振り向くと、そこにいたのは、都内にある某ラーメン店の店主さん!
注目されているんだね♪
この後、13人のお客さんが行列を作ったところで開店時刻の11時を迎えて…
店の中から店主が現れると、「営業中」の看板を出して…

暖簾を掛けると…
「7人のお客さんまで、お入りください。」と言って、開店♪


先頭のお客さんから入店していって、入口を入って右にある大型の券売機で食券を買って…
オープンキッチンの厨房を囲むように造られたL字型カウンター席の左奥の席から詰めて着いていく。
メニューは、「塩中華そば」と「醤油中華そば」の2種類!
それぞれに「味玉中華そば」、「ワンタンメン」、「チャーシューメン」、「チャーシューワンタンメン」が用意されていた。

麺の「大盛」もあるけど、デフォルトの麺の量は200g!
「大盛」にすると300g!
通常のラーメンの麺の量は140gか150gなので…
「大盛」にすると通常の2倍以上の量になってしまうので注意が必要⚠
ご飯ものはライスも含めてなし。
おすすめは「塩ワンタンメン」になっていて!
「塩中華そば」に「ワンタン」がおすすめなのはわかったけど、昨日、食べた方のInstagramやTwitterの投稿画像を見る限りは、チャーシューに吊るし焼きした焼豚が使われているみたいで、めっちゃ美味しそうだったので😋
「塩チャーシューワンタンメン」にすることに!
食券を買うと…
「どうぞ、こちらの席へ!」と言って案内してくれたのは…
渡辺樹庵さん!
昨日のオープン日に続いて、師匠がヘルプに来ていた。
ただ、樹庵さん、ずっと、L字型カウンター席のコーナー部分に近い場所で、私の、すぐ斜め後ろに立たれていたので…
滞在中、ずっと、緊張しっぱなし😅
厨房では船越店主のワンオペでラーメンが作られていて…
昨日は、ずっと1ロット2個作りだったらしいけど…
今日はどうかと思ったら…
やっぱり、いっしょだった🤣
ちょっと、時間掛かるよね😅
でも、個人的には、こうして丁重に2個作りしてもらう方がありがたいと思ってる。
どうしても、3個作り以上になると…
特に4個以上になると…
茹で上がってから出てくるまでに時間が掛かって、その間、スープは冷めるし、麺はダレていくので…
そうして、3ロット目で、また、ラーメンを2個作りし始めて…
まず、茹で麺機のテボで麺を茹で始めて、タイマーをセット⏱
その後、タイムラグでワンタンも茹で始めて…
2分45秒でテボを引き上げると…
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へ!
そうして、茹でていたワンタンに、途中で肉塊から切り出されたチャーシューが盛りつけられて…
完成した「塩チャーシューワンタンメン」が船越店主によって供された。


この際、ラーメンを受け取ろうとすると…
「熱いですから…」と言って、手元までサーブしてくれて…
熱々のラーメン丼をお客さんに触らせないように配慮していたのが♪
小さいことだけど、とてもいいサービスだと思う😊
大小合わせて10切れの吊るし焼き焼豚と肉ワンタンが5個入り…
メンマ、小松菜、刻みネギが載るボリューミーなラーメン🍜
まずは、少し濁りのある黄金色したスープをいただくと…
何だろう、この味!?

今まで食べたことのないような味わい…
情報では牛骨、豚骨、鶏ガラの動物系で作ったスープとなっていたし…
船越店主は鳥取県出身という情報だったので!
鳥取のご当地ラーメンの「牛骨ラーメン」をアレンジしたラーメンだと思っていた…
でも、「鳥取牛骨ラーメン」といったら、あっさりとした味わいのラーメンなのに!
そうじゃないし…
それに、牛骨を始めとする動物系だけじゃなく、煮干しや節などの乾物も使われていているよね!
これは、「マルサヤ」からお祝いの花が贈られていたことからも間違いないとは思う🤣
ただ、このスープ!
普通、塩味のスープだったら、もっと、何が使われているか、わかりやすいはずなのに…
清湯スープなのに澄んでないし…
掃湯(サオタン)してない毛湯(マオタン)スープのようで!
何を使って、この旨みを出したのが分かりづらい…
しかし、言えることは、とてつもなく美味しいということ😋
見た目も、今どきの「意識高い系ラーメン」とは対極にあるラーメンで!
味も、今どきのものとは違う、ノスタルジーさを感じさせるような味わいで…
でも、いいです!
スゴくいい♪
麺は平打ちの中太縮れ麺で!
不規則な縮れが付けられたもので…

おそらく、三河屋製の平打ちの中太ストレートの麺を仕入れて、手揉みして縮れを付けたと思われるけど…
最近は、もち小麦で作られた「もち姫」や「ネバリゴシ」などのうどん用の中力粉を使って、モチモチとした食感の麺が流行っているし!
この麺も、そんな、やわらかめの食感の麺なんだろうと思ったのに…
ゴワムチなカタめの食感の麺で!
でも、いい意味で期待を裏切ってくれた。
この強力粉で作られたジャンクな麺が、この独特な味わいのスープと合ってて、めっちゃ癖になる😆
それに、噛みごたえのある麺で!
麺の量が200gもあるから、食べ終わったら、お腹いっぱい😅
もっとも、「チャーシューワンタンメン」にして、大小あわせてチャーシューと肉ワンタンを5個食べていることもあるけど…
これで、この後、予定していた間借り営業で日・月・火の昼のみ営業している『仙川大勝軒』への訪問は延期せざるを得なくなってしまったな😅
吊るし焼き焼豚は、思った通りスモーキーで!
やや、カタめの食感ながら、噛めば、中に肉の旨みが閉じ込められた絶品の焼豚だったし😋

肉ワンタンは、ふわっと生姜の風味が口の中に広がるのがよくて♪
肉肉しい肉餡が、とてもジューシーで美味しかったし😋

メンマもクニュクニュとした食感がよくて!
小松菜のシャキシャキとした食感がよかったし♪

ザクザクと切られた刻みネギも、このスープには合っていたと思うし!
スープ、麺、トッピングとも抜かりなし♪
そうして、後半になったところで、少し辣油を入れて食べてみた…
これは、ラーメンが着丼したときに船越店主から…
「お酢と辣油が合います♪」と言われて…
お酢は、昔ながらの冷やし中華以外は、お酢が最初から入れられているクラシックなつけ麺も好きではない人なので…
もちろん、ラーメンに入れるなんてNGなので、スルーしたけど🙅
辣油は、湯麺に後半入れて味変させて食べることもあるので…


ただ、辣油の香りと辛味で味変はしてくれたけど…
せっかくの美味しいスープなので、そのままいただいた方がいいかも😅
でも、きょうは試さなかったけど、ニンニクは、このスープには合うような気がしたので!
次回、試してみるつもり♪
しかし、この京王線沿線に昨年は『手打麺祭 かめ囲』、『らーめん梶原』と個性的で美味しいラーメンを食べさせてくれる店が誕生したけど♪
今年も、こうして、また、新たなオンリーワンの味わいの美味しいラーメンの新店ができて、ますます、京王線沿線のラーメンが熱くなってきた🔥
次回は「醤油チャーシューメン」を食べて、後半、ニンニクで味変して食べるつもり♪
ご馳走さまでした。


メニュー:塩中華そば…900円/塩味玉中華そば…1020円/塩ワンタンメン…1150円/塩チャーシューメン…1200円/塩チャーシューワンタンメン…1450円
醤油中華そば…900円/醤油味玉中華そば…1020円/醤油ワンタンメン…1150円/醤油チャーシューメン…1200円/醤油チャーシューワンタンメン…1450円
大盛…100円/ごはん…100円
味付玉子…120円/ワンタン5個…250円/チャーシュー…300円/メンマ…200円/ネギ…120円/青菜…120円
好み度:塩チャーシューワンタンメン
接客・サービス

本日のランチは、京王線・桜上水駅近くに昨日の1月15日にオープンした新店の『桜上水 船越』へ!
ラーメンコンサルタントの渡辺樹庵さんが営む『渡なべ』を卒業した樹庵さんの5番目のお弟子さんになる船越さんという方が開業した店。
オープン前から話題になっていて!
昨年から、いつオープンするのか注目されていた。
しかし、なかなかオープンしない😓
それが、急に1月15日にオープンすることになって😯
この日は『つけ麺 和 東京本店』の5周年祭があって、事前に予約を入れているので…
シャッターで並べばワンチャンスあるか!?
いや、でも『渡なべ』のファンは多いし!
日曜日だし!
SNSの時代だから、新店ハンターにラーメンフリークの皆さんは、こんな情報は当然、キャッチしているだろうし…
よほど早くから並ばない限り難しそうなので、オープン2日目の今日、店へと向かうことに🚃💨
そうして、桜上水駅北口から徒歩3分の甲州街道沿いにある店へと、雨降る中、傘を差しながら10時37分にやって来ると…
店の前の歩道の甲州街道沿いに4つの傘の花が開いていた☔

店頭には、たくさんの開店祝いの花が咲き誇っていて✾✿❀
ラーメン関係では『五ノ神水製作所』伊藤店主、『パパパパパイン』倉田店主、『RAMEN GOTTSU』齋藤店主、『仙臺くろく』青田店主、『麺草庵 砂田』砂田店主といった『渡なべ』で修業して独立開業した店主たちとラーメンプロデューサーの磯部さんから!




また、渡辺樹庵さんがプロデュースした『麺匠 るい斗』からのものもあった。
さらに、「三河屋製麺」、「プレコフーズ」、「マルサヤ」といったラーメン業界では有名な会社からの祝花が寄贈されていて、使用している麺、肉、乾物をどこから仕入れているか明白になった🤣


お祝いのお花の写真を撮っていると…
「一期一会さん!」と声を掛けられて…
振り向くと、そこにいたのは、都内にある某ラーメン店の店主さん!
注目されているんだね♪
この後、13人のお客さんが行列を作ったところで開店時刻の11時を迎えて…
店の中から店主が現れると、「営業中」の看板を出して…

暖簾を掛けると…
「7人のお客さんまで、お入りください。」と言って、開店♪


先頭のお客さんから入店していって、入口を入って右にある大型の券売機で食券を買って…
オープンキッチンの厨房を囲むように造られたL字型カウンター席の左奥の席から詰めて着いていく。
メニューは、「塩中華そば」と「醤油中華そば」の2種類!
それぞれに「味玉中華そば」、「ワンタンメン」、「チャーシューメン」、「チャーシューワンタンメン」が用意されていた。

麺の「大盛」もあるけど、デフォルトの麺の量は200g!
「大盛」にすると300g!
通常のラーメンの麺の量は140gか150gなので…
「大盛」にすると通常の2倍以上の量になってしまうので注意が必要⚠
ご飯ものはライスも含めてなし。
おすすめは「塩ワンタンメン」になっていて!
「塩中華そば」に「ワンタン」がおすすめなのはわかったけど、昨日、食べた方のInstagramやTwitterの投稿画像を見る限りは、チャーシューに吊るし焼きした焼豚が使われているみたいで、めっちゃ美味しそうだったので😋
「塩チャーシューワンタンメン」にすることに!
食券を買うと…
「どうぞ、こちらの席へ!」と言って案内してくれたのは…
渡辺樹庵さん!
昨日のオープン日に続いて、師匠がヘルプに来ていた。
ただ、樹庵さん、ずっと、L字型カウンター席のコーナー部分に近い場所で、私の、すぐ斜め後ろに立たれていたので…
滞在中、ずっと、緊張しっぱなし😅
厨房では船越店主のワンオペでラーメンが作られていて…
昨日は、ずっと1ロット2個作りだったらしいけど…
今日はどうかと思ったら…
やっぱり、いっしょだった🤣
ちょっと、時間掛かるよね😅
でも、個人的には、こうして丁重に2個作りしてもらう方がありがたいと思ってる。
どうしても、3個作り以上になると…
特に4個以上になると…
茹で上がってから出てくるまでに時間が掛かって、その間、スープは冷めるし、麺はダレていくので…
そうして、3ロット目で、また、ラーメンを2個作りし始めて…
まず、茹で麺機のテボで麺を茹で始めて、タイマーをセット⏱
その後、タイムラグでワンタンも茹で始めて…
2分45秒でテボを引き上げると…
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へ!
そうして、茹でていたワンタンに、途中で肉塊から切り出されたチャーシューが盛りつけられて…
完成した「塩チャーシューワンタンメン」が船越店主によって供された。


この際、ラーメンを受け取ろうとすると…
「熱いですから…」と言って、手元までサーブしてくれて…
熱々のラーメン丼をお客さんに触らせないように配慮していたのが♪
小さいことだけど、とてもいいサービスだと思う😊
大小合わせて10切れの吊るし焼き焼豚と肉ワンタンが5個入り…
メンマ、小松菜、刻みネギが載るボリューミーなラーメン🍜
まずは、少し濁りのある黄金色したスープをいただくと…
何だろう、この味!?

今まで食べたことのないような味わい…
情報では牛骨、豚骨、鶏ガラの動物系で作ったスープとなっていたし…
船越店主は鳥取県出身という情報だったので!
鳥取のご当地ラーメンの「牛骨ラーメン」をアレンジしたラーメンだと思っていた…
でも、「鳥取牛骨ラーメン」といったら、あっさりとした味わいのラーメンなのに!
そうじゃないし…
それに、牛骨を始めとする動物系だけじゃなく、煮干しや節などの乾物も使われていているよね!
これは、「マルサヤ」からお祝いの花が贈られていたことからも間違いないとは思う🤣
ただ、このスープ!
普通、塩味のスープだったら、もっと、何が使われているか、わかりやすいはずなのに…
清湯スープなのに澄んでないし…
掃湯(サオタン)してない毛湯(マオタン)スープのようで!
何を使って、この旨みを出したのが分かりづらい…
しかし、言えることは、とてつもなく美味しいということ😋
見た目も、今どきの「意識高い系ラーメン」とは対極にあるラーメンで!
味も、今どきのものとは違う、ノスタルジーさを感じさせるような味わいで…
でも、いいです!
スゴくいい♪
麺は平打ちの中太縮れ麺で!
不規則な縮れが付けられたもので…

おそらく、三河屋製の平打ちの中太ストレートの麺を仕入れて、手揉みして縮れを付けたと思われるけど…
最近は、もち小麦で作られた「もち姫」や「ネバリゴシ」などのうどん用の中力粉を使って、モチモチとした食感の麺が流行っているし!
この麺も、そんな、やわらかめの食感の麺なんだろうと思ったのに…
ゴワムチなカタめの食感の麺で!
でも、いい意味で期待を裏切ってくれた。
この強力粉で作られたジャンクな麺が、この独特な味わいのスープと合ってて、めっちゃ癖になる😆
それに、噛みごたえのある麺で!
麺の量が200gもあるから、食べ終わったら、お腹いっぱい😅
もっとも、「チャーシューワンタンメン」にして、大小あわせてチャーシューと肉ワンタンを5個食べていることもあるけど…
これで、この後、予定していた間借り営業で日・月・火の昼のみ営業している『仙川大勝軒』への訪問は延期せざるを得なくなってしまったな😅
吊るし焼き焼豚は、思った通りスモーキーで!
やや、カタめの食感ながら、噛めば、中に肉の旨みが閉じ込められた絶品の焼豚だったし😋

肉ワンタンは、ふわっと生姜の風味が口の中に広がるのがよくて♪
肉肉しい肉餡が、とてもジューシーで美味しかったし😋

メンマもクニュクニュとした食感がよくて!
小松菜のシャキシャキとした食感がよかったし♪

ザクザクと切られた刻みネギも、このスープには合っていたと思うし!
スープ、麺、トッピングとも抜かりなし♪
そうして、後半になったところで、少し辣油を入れて食べてみた…
これは、ラーメンが着丼したときに船越店主から…
「お酢と辣油が合います♪」と言われて…
お酢は、昔ながらの冷やし中華以外は、お酢が最初から入れられているクラシックなつけ麺も好きではない人なので…
もちろん、ラーメンに入れるなんてNGなので、スルーしたけど🙅
辣油は、湯麺に後半入れて味変させて食べることもあるので…


ただ、辣油の香りと辛味で味変はしてくれたけど…
せっかくの美味しいスープなので、そのままいただいた方がいいかも😅
でも、きょうは試さなかったけど、ニンニクは、このスープには合うような気がしたので!
次回、試してみるつもり♪
しかし、この京王線沿線に昨年は『手打麺祭 かめ囲』、『らーめん梶原』と個性的で美味しいラーメンを食べさせてくれる店が誕生したけど♪
今年も、こうして、また、新たなオンリーワンの味わいの美味しいラーメンの新店ができて、ますます、京王線沿線のラーメンが熱くなってきた🔥
次回は「醤油チャーシューメン」を食べて、後半、ニンニクで味変して食べるつもり♪
ご馳走さまでした。


メニュー:塩中華そば…900円/塩味玉中華そば…1020円/塩ワンタンメン…1150円/塩チャーシューメン…1200円/塩チャーシューワンタンメン…1450円
醤油中華そば…900円/醤油味玉中華そば…1020円/醤油ワンタンメン…1150円/醤油チャーシューメン…1200円/醤油チャーシューワンタンメン…1450円
大盛…100円/ごはん…100円
味付玉子…120円/ワンタン5個…250円/チャーシュー…300円/メンマ…200円/ネギ…120円/青菜…120円
関連ランキング:ラーメン | 桜上水駅、下高井戸駅、上北沢駅
好み度:塩チャーシューワンタンメン

接客・サービス

スポンサーサイト
<<【新店】桜上水 船越【弐】 ~京王線・桜上水駅北口から徒歩3分の甲州街道沿いに一昨日の1月15日にオープンした新店で期待の大型新人が作るオンリーワンな味わいの「醤油中華そば」~ | Home |
らぁ麺や 嶋【九】 ~2023年の元旦から営業している食べログスコア3.99の人気店で「マイフェバリットつけ麺」であり私の中の「キングオブつけ麺」でもある「特製鰹昆布水つけ麺」を本日は「醤油」で🎶~>>
| Home |