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2023.01.15
魂麺【参】 ~日本各地の「ご当地ラーメン」を作っては期間限定で提供し続けている「千葉ラーメンの魔術師」の異名を持つ店主が作った『龍上海』とは違う味わいの「山形県辛味噌ラーメン」~
訪問日:2023年1月12日(木)

本日のランチは、まず、1月10日にオープン3周年を迎えた東京・新小岩の『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』で、本日提供された3周年記念限定の「鴨出汁塩蕎麦」と「鴨挽肉丼」のセットをいただいて😋
次に向かったのが千葉県市川市の本八幡駅近くにある『魂麺』!
1月3日の2023年のラーメン食べ始めも、こちら『魂麺』で!
山梨の地鶏である「甲州地どり」と水だけで作ったスープの「甲州地どりラーメン」をいただいている。
そして、その際、座った席の真後ろの壁面に「魂麺 ご当地ラーメン アーカイブ」なる、こちらの山西店主の2021年以降の作品集が飾ってあった。
山西店主は、今まで数えきれないくらい多数の創作限定ラーメンを魔術師のように提供してきたことから千葉ラーメン界では「千葉ラーメンの魔術師」の異名を持つ人のようで!
こうして、日本各地の「ご当地ラーメン」を作っては限定で提供しているようで!
食べてみたい「ご当地ラーメン」がいくつもあったので、機会があれば食べてみたいと思っていたら、そのときが早くもやって来た♪


それは、昨日の1月11日から提供開始された「山形県辛味噌ラーメン」!
まだ、その元祖である赤湯温泉に本店があって、「新横浜ラーメン博物館」にも出店している昭和33年創業の『龍上海』では食べたことがないけど😅
それをオマージュして作られた辛味噌ラーメンは、今までに何度かいただいている。
山西店主のことだから、きっと、なんちゃってではない、かなり研究して作られた辛味噌ラーメンが食べられるんじゃないかと思われるので、楽しみに店へと向かった。
JR新小岩駅から中央・総武各駅停車に乗って、3つ千葉よりの本八幡駅で下車。
駅直結の「シャポー本八幡店」に直接入れる改札口を出て…
「シャポー本八幡店」を抜けて…
出口を出たら右方向へ!
そして、そのまま、まっすぐに歩いて…
2つ目の信号を左に折れたところにある店へとやって来て…
13時13分13秒に入店すると…
今日はノーゲスト…
そして、前々回に富士吉田の「吉田のうどん」をオマージュして作った「吉田うどん風つけめん」を食べたときには店にいなくて…
でも、前回、1月3日に伺ったときには店にいた山西店主の姿はなし…
前回、前々回はいなかったと思われる男性スタッフの人と、前回、初めて見た男性スタッフの人の2人で営業していた。
まずは、券売機のお札の差込口に千円札を1枚差し込んで、左上から2段目にあった「山形辛味噌」と手書きされたボタンを押して、食券を購入して、12席あるカウンター席の入口に近い1席へと着いて、カウンターの上に食券を上げると…

2人の男性スタッフのうちの大柄な方の、今日、初めてお会いするスタッフの人から、麺の量を並盛か中盛か大盛にするかを聞かれて…
ああ、今日は平日だから麺1.5倍の「中盛」と麺2倍の「大盛」に無料でできることを思い出した。

前々回は、つけ麺だったので「大盛」にしたと思うけど…
今日はラーメンなので、「中盛」や「大盛」にして、スープと麺のバランスが崩れるのが嫌だったし…
それに、今日はラーメンを、すでに1杯食べて!
さらに、セットになっていたご飯ものまでいただいているので、並盛で十分😅
でも、参考に麺の量を聞いたところ…
180gという答え。
多いな😅
でも、待てよ…
前々回に同じように麺の量を聞いたところ…
500gという答えがあって…
いくらなんでも多いでしょうと思って、確かめると…
やはり、茹で後の麺量だった。
これはどういうことかと言うと…
例えば1玉200gの麺だとすると…
茹で前の量は、当然200gになるわけだけど…
麺を茹でれば、お湯で膨張して、茹でた後の麺の量は増えることになる。
茹で時間にもよるけど、だいたい、1.67倍くらい。
なので、茹で前、というか実際の麺の量が200gだったら、茹で後は335gくらいになる。
だから、1.67で割ってやれば茹で前の実際の麺の量を計算することができるので!
茹で後500gだったら茹で前300gということになる。
そんなことがあったのを思い出して…
「180gは茹で前ですか、茹で後ですか?」と聞いてみたところ…
「茹で前ですよ…」という答えがあったので…
「では、並盛でお願いします。」と言うと…
さっそく、ラーメン作りに入るスタッフの人…
しかし、デフォルトの麺の量が180gだったら、1.5玉の中盛は270g。
大盛だったら360gいうことになってしまうけど…
ラーメンの麺の量は、だいたい、1玉130gから150gだから、中盛でも通常の2倍はあるし、大盛りだと2.5倍にもなってしまう。
今日の、この「ご当地ラーメン」の限定に関しては、中盛はまだしも、大盛を注文するお客さんなんかいるのかなと思ったら…
いた😅
この後、入って来たお客さんが「山形県辛味噌ラーメン」を注文して、スタッフの人から麺の量を聞かれると…
「大盛!」と平然と答えていたので😅
着席してから6分で「山形県辛味噌ラーメン」が…
「熱いですから、気をつけてください。」という注意喚起の言葉とともにスタッフの人から供された。


丼をカウンターの上から下に下ろしたけど…
確かに、めっちゃ、熱かった😅
豚モモ肉の煮豚が2枚にメンマ、なると、刻みネギとセンターに辛味噌が載せられて…
上から青海苔がパラっと掛けられた『龍上海』の「赤湯からみそラーメン」をリスペクトして作ったといった感じのラーメン🌶🍜
まずは、辛味噌は溶かさずに、ノーマルな味噌スープをいただくと…
鶏ガラベースだろうか?

濃厚な味噌スープなので断定はできないけど…
たぶん、そうかな…
同じく、『龍上海』の「赤湯からみそラーメン」をリスペクトして作って、店でレギュラーメニューとして提供している『田中そば店』で食べたときのものとは、だいぶ、印象が違う…
まず、『田中そば店』で食べたものは、スープがシャバめでマイルドな味わいで…
それに、スープの色もこんな赤みを帯びたものではなく、もっと、黄みがかかったスープだったと記憶しているし…
でも、この『魂麺』のスープの方が、濃厚で、コクがあって、旨みも強くて、ずっと好みの味わいだし😋
こちらが本物なんだなと勝手に、そう思い込んで!
食べ終わって、Twitterで、こんなツイートをした。
すると、Twitterで相互フォローさせてもらっている方から、これは『龍上海』の「赤湯からみそラーメン」とは違うのではないかという指摘を受けて…
調べてみると…
『龍上海』の「赤湯からみそラーメン」は、黄色味がかったスープに青海苔、辛味噌、ナルトが載った個性的なビジュアルのラーメンで!
シャバめの豚骨と鶏ガラの動物系に魚介出汁の旨みをきかせたスープだということがわかった。
ビジュアルを見る限りは、この『魂麺』のものは確かにスープの色が違うし…
『田中そば店』のものの方が、スープの色もビジュアルも『龍上海』っぽいし…
シャバめのスープというところも、味わいからしても、『田中そば店』のものが『龍上海』の「赤湯からみそラーメン」をリスペクトして作ったもので!
こちら『魂麺』のスープは、独自に作ったオリジナルのものということがわかった。
麺も違った。
中太のストレートの自家製麺が合わせれていたけど…

本家は平打ちの太縮れの手揉み麺だったし…
でも、この中太ストレート麺の、やや、カタメに感じるムチッとした食感の麺は、この濃厚味噌スープには合ってるんじゃないかと思ったし…
そして、食べ進めて、後半、辛味噌を少しずつ…
と思ったけど…

えい!
ぜんぶ溶かしちゃえ🤣

というわけで、少なくなったスープに辛味噌を溶かした効果があったからか?
『田中そば店』で食べたときには、唐辛子による辛味も、ニンニクによる刺激も弱く感じたのに😅
今回は、しっかり、ブーストしてくれて!
この辛くて、刺激的で、ジャンクな味わいがたまりません😆
この辛味噌!
もう一つ、トッピングできたら、2つとも最初から溶かして食べるのが最高かも♪
豚モモ肉の煮豚にメンマも、特別なものはなく…
普通に美味しいレベルだったけど😅

この辛味噌スープに麺は、『龍上海』とは違うかもしれないけど…
本家で食べるよりも好きかも♪
この限定は1月11日から7日間から10日間ほどで、味噌ダレがなくなり次第終了のようなので、食べたい方はお急ぎください。
なお、次は、これが終わると、こちらの店の冬の名物メニューである「鍋焼きラーメン」をやるようなので!
以前、せっかく高知に行ったのに、食べ逃してしまった、この高知県須崎市発祥の「ご当地ラーメン」は、ぜひ、食べてみたいな♪
ご馳走さまでした。

メニュー:魂の中華そば味玉入り…980円/魂の中華そば…880円/魂の中華そばスペシャル…1180円/鶏中華そば…850円
【Winter Menu(1/11~1週間から10日ほど)】山形県辛味噌ラーメン…1000円
佐助豚背脂入りこってり中華そば…930円/佐助豚背脂入りこってりスペシャル…1230円/味噌ラーメン…950円/ネギ味噌ラーメン…1150円/味噌ラーメンスペシャル…1250円/味噌チャーシューメン…1200円/辛味噌ラーメン…1000円
油そば…850円/辛油そば…900円/市川タンタンメン…950円
麺大盛1.5倍…100円/麺大盛2倍…200円
※平日昼の部は麺大盛無料
トッピング
チャーシュー…(2枚)250円/味玉…100円/福田海苔(5枚)…150円
チャーシュー丼…300円/ミニチャーシュー丼…150円/ライス…120円
好み度:山形県辛味噌ラーメン
接客・サービス

本日のランチは、まず、1月10日にオープン3周年を迎えた東京・新小岩の『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』で、本日提供された3周年記念限定の「鴨出汁塩蕎麦」と「鴨挽肉丼」のセットをいただいて😋
次に向かったのが千葉県市川市の本八幡駅近くにある『魂麺』!
1月3日の2023年のラーメン食べ始めも、こちら『魂麺』で!
山梨の地鶏である「甲州地どり」と水だけで作ったスープの「甲州地どりラーメン」をいただいている。
そして、その際、座った席の真後ろの壁面に「魂麺 ご当地ラーメン アーカイブ」なる、こちらの山西店主の2021年以降の作品集が飾ってあった。
山西店主は、今まで数えきれないくらい多数の創作限定ラーメンを魔術師のように提供してきたことから千葉ラーメン界では「千葉ラーメンの魔術師」の異名を持つ人のようで!
こうして、日本各地の「ご当地ラーメン」を作っては限定で提供しているようで!
食べてみたい「ご当地ラーメン」がいくつもあったので、機会があれば食べてみたいと思っていたら、そのときが早くもやって来た♪


それは、昨日の1月11日から提供開始された「山形県辛味噌ラーメン」!
まだ、その元祖である赤湯温泉に本店があって、「新横浜ラーメン博物館」にも出店している昭和33年創業の『龍上海』では食べたことがないけど😅
それをオマージュして作られた辛味噌ラーメンは、今までに何度かいただいている。
山西店主のことだから、きっと、なんちゃってではない、かなり研究して作られた辛味噌ラーメンが食べられるんじゃないかと思われるので、楽しみに店へと向かった。
JR新小岩駅から中央・総武各駅停車に乗って、3つ千葉よりの本八幡駅で下車。
駅直結の「シャポー本八幡店」に直接入れる改札口を出て…
「シャポー本八幡店」を抜けて…
出口を出たら右方向へ!
そして、そのまま、まっすぐに歩いて…
2つ目の信号を左に折れたところにある店へとやって来て…
13時13分13秒に入店すると…
今日はノーゲスト…
そして、前々回に富士吉田の「吉田のうどん」をオマージュして作った「吉田うどん風つけめん」を食べたときには店にいなくて…
でも、前回、1月3日に伺ったときには店にいた山西店主の姿はなし…
前回、前々回はいなかったと思われる男性スタッフの人と、前回、初めて見た男性スタッフの人の2人で営業していた。
まずは、券売機のお札の差込口に千円札を1枚差し込んで、左上から2段目にあった「山形辛味噌」と手書きされたボタンを押して、食券を購入して、12席あるカウンター席の入口に近い1席へと着いて、カウンターの上に食券を上げると…

2人の男性スタッフのうちの大柄な方の、今日、初めてお会いするスタッフの人から、麺の量を並盛か中盛か大盛にするかを聞かれて…
ああ、今日は平日だから麺1.5倍の「中盛」と麺2倍の「大盛」に無料でできることを思い出した。

前々回は、つけ麺だったので「大盛」にしたと思うけど…
今日はラーメンなので、「中盛」や「大盛」にして、スープと麺のバランスが崩れるのが嫌だったし…
それに、今日はラーメンを、すでに1杯食べて!
さらに、セットになっていたご飯ものまでいただいているので、並盛で十分😅
でも、参考に麺の量を聞いたところ…
180gという答え。
多いな😅
でも、待てよ…
前々回に同じように麺の量を聞いたところ…
500gという答えがあって…
いくらなんでも多いでしょうと思って、確かめると…
やはり、茹で後の麺量だった。
これはどういうことかと言うと…
例えば1玉200gの麺だとすると…
茹で前の量は、当然200gになるわけだけど…
麺を茹でれば、お湯で膨張して、茹でた後の麺の量は増えることになる。
茹で時間にもよるけど、だいたい、1.67倍くらい。
なので、茹で前、というか実際の麺の量が200gだったら、茹で後は335gくらいになる。
だから、1.67で割ってやれば茹で前の実際の麺の量を計算することができるので!
茹で後500gだったら茹で前300gということになる。
そんなことがあったのを思い出して…
「180gは茹で前ですか、茹で後ですか?」と聞いてみたところ…
「茹で前ですよ…」という答えがあったので…
「では、並盛でお願いします。」と言うと…
さっそく、ラーメン作りに入るスタッフの人…
しかし、デフォルトの麺の量が180gだったら、1.5玉の中盛は270g。
大盛だったら360gいうことになってしまうけど…
ラーメンの麺の量は、だいたい、1玉130gから150gだから、中盛でも通常の2倍はあるし、大盛りだと2.5倍にもなってしまう。
今日の、この「ご当地ラーメン」の限定に関しては、中盛はまだしも、大盛を注文するお客さんなんかいるのかなと思ったら…
いた😅
この後、入って来たお客さんが「山形県辛味噌ラーメン」を注文して、スタッフの人から麺の量を聞かれると…
「大盛!」と平然と答えていたので😅
着席してから6分で「山形県辛味噌ラーメン」が…
「熱いですから、気をつけてください。」という注意喚起の言葉とともにスタッフの人から供された。


丼をカウンターの上から下に下ろしたけど…
確かに、めっちゃ、熱かった😅
豚モモ肉の煮豚が2枚にメンマ、なると、刻みネギとセンターに辛味噌が載せられて…
上から青海苔がパラっと掛けられた『龍上海』の「赤湯からみそラーメン」をリスペクトして作ったといった感じのラーメン🌶🍜
まずは、辛味噌は溶かさずに、ノーマルな味噌スープをいただくと…
鶏ガラベースだろうか?

濃厚な味噌スープなので断定はできないけど…
たぶん、そうかな…
同じく、『龍上海』の「赤湯からみそラーメン」をリスペクトして作って、店でレギュラーメニューとして提供している『田中そば店』で食べたときのものとは、だいぶ、印象が違う…
まず、『田中そば店』で食べたものは、スープがシャバめでマイルドな味わいで…
それに、スープの色もこんな赤みを帯びたものではなく、もっと、黄みがかかったスープだったと記憶しているし…
でも、この『魂麺』のスープの方が、濃厚で、コクがあって、旨みも強くて、ずっと好みの味わいだし😋
こちらが本物なんだなと勝手に、そう思い込んで!
食べ終わって、Twitterで、こんなツイートをした。
魂麺@本八幡
— ラーメン一期一会 (@ramen151e) 2023年1月12日
【限定ご当地ラーメン(1/11〜1週間から10日ほど)】山形県辛味噌ラーメン
「からみそラーメン」の元祖『龍上海』をリスペクトして作ったのかな🔥
なんちゃってではない、かなり研究して作られた🍜
これを本八幡で食べられるなら、山形県の赤湯温泉どころか新横浜にも行かなくてもいい🎶 pic.twitter.com/nOyZ3FmdiP
すると、Twitterで相互フォローさせてもらっている方から、これは『龍上海』の「赤湯からみそラーメン」とは違うのではないかという指摘を受けて…
調べてみると…
『龍上海』の「赤湯からみそラーメン」は、黄色味がかったスープに青海苔、辛味噌、ナルトが載った個性的なビジュアルのラーメンで!
シャバめの豚骨と鶏ガラの動物系に魚介出汁の旨みをきかせたスープだということがわかった。
ビジュアルを見る限りは、この『魂麺』のものは確かにスープの色が違うし…
『田中そば店』のものの方が、スープの色もビジュアルも『龍上海』っぽいし…
シャバめのスープというところも、味わいからしても、『田中そば店』のものが『龍上海』の「赤湯からみそラーメン」をリスペクトして作ったもので!
こちら『魂麺』のスープは、独自に作ったオリジナルのものということがわかった。
麺も違った。
中太のストレートの自家製麺が合わせれていたけど…

本家は平打ちの太縮れの手揉み麺だったし…
でも、この中太ストレート麺の、やや、カタメに感じるムチッとした食感の麺は、この濃厚味噌スープには合ってるんじゃないかと思ったし…
そして、食べ進めて、後半、辛味噌を少しずつ…
と思ったけど…

えい!
ぜんぶ溶かしちゃえ🤣

というわけで、少なくなったスープに辛味噌を溶かした効果があったからか?
『田中そば店』で食べたときには、唐辛子による辛味も、ニンニクによる刺激も弱く感じたのに😅
今回は、しっかり、ブーストしてくれて!
この辛くて、刺激的で、ジャンクな味わいがたまりません😆
この辛味噌!
もう一つ、トッピングできたら、2つとも最初から溶かして食べるのが最高かも♪
豚モモ肉の煮豚にメンマも、特別なものはなく…
普通に美味しいレベルだったけど😅

この辛味噌スープに麺は、『龍上海』とは違うかもしれないけど…
本家で食べるよりも好きかも♪
この限定は1月11日から7日間から10日間ほどで、味噌ダレがなくなり次第終了のようなので、食べたい方はお急ぎください。
なお、次は、これが終わると、こちらの店の冬の名物メニューである「鍋焼きラーメン」をやるようなので!
以前、せっかく高知に行ったのに、食べ逃してしまった、この高知県須崎市発祥の「ご当地ラーメン」は、ぜひ、食べてみたいな♪
ご馳走さまでした。

メニュー:魂の中華そば味玉入り…980円/魂の中華そば…880円/魂の中華そばスペシャル…1180円/鶏中華そば…850円
【Winter Menu(1/11~1週間から10日ほど)】山形県辛味噌ラーメン…1000円
佐助豚背脂入りこってり中華そば…930円/佐助豚背脂入りこってりスペシャル…1230円/味噌ラーメン…950円/ネギ味噌ラーメン…1150円/味噌ラーメンスペシャル…1250円/味噌チャーシューメン…1200円/辛味噌ラーメン…1000円
油そば…850円/辛油そば…900円/市川タンタンメン…950円
麺大盛1.5倍…100円/麺大盛2倍…200円
※平日昼の部は麺大盛無料
トッピング
チャーシュー…(2枚)250円/味玉…100円/福田海苔(5枚)…150円
チャーシュー丼…300円/ミニチャーシュー丼…150円/ライス…120円
好み度:山形県辛味噌ラーメン

接客・サービス

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らぁ麺 とうひち|西武池袋本店「新春味の逸品会」 ~「ミシュランガイド京都」で2017年から7年連続でビブグルマンに掲載されている人気店の「鶏醤油らぁ麺」~>>
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