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訪問日:2023年1月13日(金)

本日のランチは、西武池袋本店で開催されている「新春味の逸品会」のイートインに本日1月13日から18日まで出店する『らぁ麺 とうひち』へ!


京都の西賀茂に2015年3月20日にオープン!
しかし、契約していた駐車場が使用できなくなったことから、昨年の2022年4月6日に同じ京都の修学院に移転!
「ミシュランガイド京都」で2017年から7年連続でビブグルマンに掲載されている人気店で!
地鶏と水だけで作ったスープと生揚げ醤油のカエシを合わせた「鶏醤油らぁ麺」が看板メニューの店!
ちなみに、屋号の「とうひち」は漢字で書くと「藤七(とうしち)」。
しかし、京ことばでは読みが「とうひち」になるため、平仮名の「とうひち」とした。
こちらの店には2016年6月2日と7月25日に2回訪問して…
1回目は「鶏煮干醤油らぁ麺」、昆布水に浸かった「鶏醤油つけそば」!
2回目は「鶏醤油らぁ麺」に夏限定の「冷やし鶏魚介らぁ麺」と「〆の冷やし用お茶漬け飯」をいただいている。
どれも、めっちゃ好みの味わいのラーメンにつけ麺で、京都では一番のお気に入りの店🥰
しかし、それ以降、京都に行く機会が、あまりなくて…
行く機会があっても、旧店舗は京都駅からは離れていて…
京都駅から地下鉄に乗って北大路駅まで行って…
北大路駅の北大路バスターミナルから「市バス1系統 西賀茂車庫行き」のバスに乗車して、玄琢下(げんたくした)というバス停で下車すれば、行けることは行けるけど…
でも、車以外でのアクセスがしにくい店ということもあって…
ぜんぜん訪問できていない😓
ただし、JR大阪城公園駅前広場で開催された「森ちゃんのラーメンフェスタ2017」と新宿高島屋で開催された「京都美味コレクション」の大阪と東京で行われたイベントには2017年11月19日と2019年4月18日にお邪魔して…
ともに「鶏醤油らぁ麺」をいただいている。
そんな店が、また、東京にやって来ると聞いたら👂
行くしかないよね🚃💨
というわけで、イケセイへ10時10分10秒にやって来て!
地下1階からエレベーターで7階催事場へ!


催事場入口の案内図で確認して、『らぁ麺 とうひち』の入るイートインへやって来ると…
入口にはお客さんの姿はなく、すんなりと入店することができた。


明日明後日の土日は、さすがに、こんなことはないとは思うけど😅
でも、待たずに入れるのは嬉しい😂
メニューは「鶏醤油らぁ麺」に雲呑が3個トッピングされる「雲呑鶏醤油らぁ麺」、味玉とチャーシューが増量になる「特製鶏醤油らぁ麺」の3種類!
他に日替わりの限定メニューも提供されていて、13日から15日までの金・土・日の3日間は「鶏白湯らぁ麺」!

16日は「らぁ麺とうひち✕ラー麺屋 トイ・ボックス 川俣シャモの鶏油まぜそば」!
17日と最終18日には「京小麦の鶏醤油昆布水つけ麺」が各日50食限定で提供される。

ちなみに16日に名前が上げられた『ラー麺屋 トイ・ボックス』とは!?
東京・三ノ輪にある『ラァメン家 69’N’ROLL ONE(現:らぁめん矢 ロックンビリーS1)』をインスパイアしたラーメンを出す店。
店主同士の交友があるようで、昨年末の12月29日にも『らぁ麺 とうひち』の京都の店舗でスペシャルコラボ営業をしたとか…
こちらやこちらに関西のラーメンブロガーの方たちがレポートしているので、興味のある方は、ご覧いただければと思いますが…
そして、入口のチケット売場で購入したのは基本の「鶏醤油らぁ麺」!
なお、支払いは現金の他電子マネーもクレカもオーケー👌
支払いを済ますと26番のカードが渡されて、デパートの女性スタッフの人から26番のカウンター席へと案内されたんだけど…
どうも、番号順に席に案内されているようで…
イートインの外に並びはなかったものの…
すでに、中には25人のお客さんがいたんだね!
15分ほど待っていると…
入口のチケット売場の横にあるクローズドキッチンの厨房で作られた「鶏醤油らぁ麺」が配膳された。


大判の豚ロース肉と鶏ムネ肉の低温調理されたレアチャーシューと極太メンマが盛りつけられて、センターに九条ネギが載せられた!
デフォルトのラーメンで、追加トッピングしていないのに、十分、美しいビジュアルの醤油ラーメン✨
まずは、生揚げ醤油が芳醇に香るスープをいただくと…
京都の地鶏である「丹波黒どり」と水だけで作ったスープは、淡麗ながら、地鶏出汁の旨みが巧みに抽出されていて…

この豊潤な地鶏出汁の旨みと「日本一しょうゆ」の生揚げ醤油などで作られたカエシの芳醇な風味がマリアージュしたスープは、コク深くて…
旨みも強くて…
地鶏出汁とカエシの一体感すら感じられて…
最高に美味しい😋
しかし、以前に新宿高島屋の催事でいただいたときも感じたことだけど…
普通、百貨店の催事場に作られた特設キッチンでスープを作るのは、作り慣れた店の厨房で作るのとは違って難しい。
普段使用している器具とは違う器具でスープを作らないといけないし…
ガスの火力も違うだろうし…
水も京都と東京では違う…
それにも関わらず、店で食べた味わいと遜色ない味わいのスープなのには驚かされる😯
このスープに合わせる平打ちの中細ストレートの麺は、なめらかで、つるっとした啜り心地のいい麺で!
噛むと、モッチリとした、やわらかめの食感の麺で!

スープとも、いい感じに絡んでくれて、美味しく食べさせてくれたし😋
それに、麺の芯まで、よく茹でられた麺は、小麦粉のうま味が、よく感じられるのがよかったし♪
しかし、今回は自家製麺を持ち込んだのだろうか!?
通常、こういった1日で何百杯も出る百貨店の催事では、自家製麺の店でも、それだけの数の自家製麺を用意するというのは困難なため、大概、製麺所の市販の麺を使用することが多い。
だから、何度か、食べて、麺に違和感を覚えたことがあるけど…
この麺は、見た目も食感も小麦粉の旨みまでも店でいただいたものと変わらない…
でも、たぶん、新宿高島屋の催事のときといっしょで、京都の老舗製麺所の「麺屋 棣鄂」の麺じゃないかな!?
ただ、そのときよりも、さらに、特に麺の食感が店で食べたものと同じに感じられたので、もしかすると、自家製麺の可能性は否定できないけど…
新宿高島屋の催事のときは、「麺屋 棣鄂」の市販の麺が使われたわけではなく…
袖岡店主が「麺屋 棣鄂」の知見社長にレシピを渡して、使用する小麦粉も、配合も、形状や厚みも、寸分の狂いもなく『とうひち』の麺を再現してもらうようお願いして作ってもらったという麺が使われて…
よくできた麺だったけど…
ちょっと、カタめに感じられて、プツッとした歯切れのよさもある食感の麺だったのに…
今回は、さらに、より『とうひち』の自家製麺らしく仕上げてきたということなのだろうか!?
帰りに特設厨房の中にいた袖岡店主に挨拶はさせてもらったけど…


忙しいので、質問はしていないので、わからない。
しかし、もし、自家製麺でなかったとしたら…
作る機械も人も環境も違うから、まったく同じものを作るのは難しいはずなのに、これが『とうひち』の自家製麺なのかどうか、最後までわからないくらい、品質の高い麺を作ってきた製麺所もスゴい♪
ただ、聞いていないので、もしかしたら、これは「麺屋 棣鄂」の仕事ではないかもしれないけど…
そして、今回、驚いたのは、トッピングされたチャーシューが以前にも増して美味しくなって、クオリティも高くなってなっていたこと😋
まず、豚ロース肉のレアチャーシュー!
以前は肩ロース肉だったのにロース肉に替えてきて!
しかも、良質な肉質のロース肉が使われていて!
銘柄豚なのかどうかまではわからないけど…
おそらく、国産豚のロース肉で…
さらに、厚みがあるので!
最近はラーメン店で、よく口にするようになった外国産豚の豚肩ロース肉のレアチャーシューとは、まったく、肉の旨みが違ったし♪

鶏ムネ肉のレアチャーシューも、豚ロース肉のレアチャーシューと同じように、大判で厚みのあるものがトッピングされていて!
しっとりとした食感に仕上げられていて!
鶏肉の旨みも感じられる…
味、食感ともに優れた美味しい一品だったし♪
この絶品のレアチャーシューがいただけるのを初めから知っていたら、豚チャーシューが1枚から3枚に!
鶏チャーシューが1枚から2枚に増量される「特製」にしておいたのに😅
極太メンマは、外はコリッとカタくて!
中はサクッと歯が入っていくやわらかめの…
内と外で食感が違う!
好みの食感のメンマでよかったし♪

九条ネギの香りも、この芳醇に醤油が香るスープと合っていたし♪
最後は、スープの最後の一滴まで残さず飲み干して完食!
スープも麺もチャーシューも、とても百貨店催事でいただくラーメンのクオリティを超越した逸品だと思う♪
めちゃめちゃ美味しかった😋
次は17日、18日に50食限定で提供される「京小麦の鶏醤油昆布水つけ麺」を求めて、また、早い時間に来るつもり♪
ご馳走さまでした。

メニュー:鶏醤油らぁ麺…1100円/雲呑鶏醤油らぁ麺(雲呑3個入)各日80食限定…1485円/特製鶏醤油らぁ麺(味玉1個、豚チャーシュー3枚、鶏チャーシュー2枚)各日100食限定…1595円
【1月13日(金)・14日(土)・15日(日)限定】鶏白湯らぁ麺 各日50食限定…1100円
【1月16日(月)限定】らぁ麺とうひち✕ラー麺屋 トイ・ボックス 川俣シャモの鶏油まぜそば 各日50食限定 …1001円
【1月17日(火)・18日(水)限定】京小麦の鶏醤油昆布水つけ麺 各日50食限定 …1430円
トッピングメニュー
味玉…165円
好み度:鶏醤油らぁ麺

本日のランチは、西武池袋本店で開催されている「新春味の逸品会」のイートインに本日1月13日から18日まで出店する『らぁ麺 とうひち』へ!


京都の西賀茂に2015年3月20日にオープン!
しかし、契約していた駐車場が使用できなくなったことから、昨年の2022年4月6日に同じ京都の修学院に移転!
「ミシュランガイド京都」で2017年から7年連続でビブグルマンに掲載されている人気店で!
地鶏と水だけで作ったスープと生揚げ醤油のカエシを合わせた「鶏醤油らぁ麺」が看板メニューの店!
ちなみに、屋号の「とうひち」は漢字で書くと「藤七(とうしち)」。
しかし、京ことばでは読みが「とうひち」になるため、平仮名の「とうひち」とした。
こちらの店には2016年6月2日と7月25日に2回訪問して…
1回目は「鶏煮干醤油らぁ麺」、昆布水に浸かった「鶏醤油つけそば」!
2回目は「鶏醤油らぁ麺」に夏限定の「冷やし鶏魚介らぁ麺」と「〆の冷やし用お茶漬け飯」をいただいている。
どれも、めっちゃ好みの味わいのラーメンにつけ麺で、京都では一番のお気に入りの店🥰
しかし、それ以降、京都に行く機会が、あまりなくて…
行く機会があっても、旧店舗は京都駅からは離れていて…
京都駅から地下鉄に乗って北大路駅まで行って…
北大路駅の北大路バスターミナルから「市バス1系統 西賀茂車庫行き」のバスに乗車して、玄琢下(げんたくした)というバス停で下車すれば、行けることは行けるけど…
でも、車以外でのアクセスがしにくい店ということもあって…
ぜんぜん訪問できていない😓
ただし、JR大阪城公園駅前広場で開催された「森ちゃんのラーメンフェスタ2017」と新宿高島屋で開催された「京都美味コレクション」の大阪と東京で行われたイベントには2017年11月19日と2019年4月18日にお邪魔して…
ともに「鶏醤油らぁ麺」をいただいている。
そんな店が、また、東京にやって来ると聞いたら👂
行くしかないよね🚃💨
というわけで、イケセイへ10時10分10秒にやって来て!
地下1階からエレベーターで7階催事場へ!


催事場入口の案内図で確認して、『らぁ麺 とうひち』の入るイートインへやって来ると…
入口にはお客さんの姿はなく、すんなりと入店することができた。


明日明後日の土日は、さすがに、こんなことはないとは思うけど😅
でも、待たずに入れるのは嬉しい😂
メニューは「鶏醤油らぁ麺」に雲呑が3個トッピングされる「雲呑鶏醤油らぁ麺」、味玉とチャーシューが増量になる「特製鶏醤油らぁ麺」の3種類!
他に日替わりの限定メニューも提供されていて、13日から15日までの金・土・日の3日間は「鶏白湯らぁ麺」!

16日は「らぁ麺とうひち✕ラー麺屋 トイ・ボックス 川俣シャモの鶏油まぜそば」!
17日と最終18日には「京小麦の鶏醤油昆布水つけ麺」が各日50食限定で提供される。

ちなみに16日に名前が上げられた『ラー麺屋 トイ・ボックス』とは!?
東京・三ノ輪にある『ラァメン家 69’N’ROLL ONE(現:らぁめん矢 ロックンビリーS1)』をインスパイアしたラーメンを出す店。
店主同士の交友があるようで、昨年末の12月29日にも『らぁ麺 とうひち』の京都の店舗でスペシャルコラボ営業をしたとか…
こちらやこちらに関西のラーメンブロガーの方たちがレポートしているので、興味のある方は、ご覧いただければと思いますが…
そして、入口のチケット売場で購入したのは基本の「鶏醤油らぁ麺」!
なお、支払いは現金の他電子マネーもクレカもオーケー👌
支払いを済ますと26番のカードが渡されて、デパートの女性スタッフの人から26番のカウンター席へと案内されたんだけど…
どうも、番号順に席に案内されているようで…
イートインの外に並びはなかったものの…
すでに、中には25人のお客さんがいたんだね!
15分ほど待っていると…
入口のチケット売場の横にあるクローズドキッチンの厨房で作られた「鶏醤油らぁ麺」が配膳された。


大判の豚ロース肉と鶏ムネ肉の低温調理されたレアチャーシューと極太メンマが盛りつけられて、センターに九条ネギが載せられた!
デフォルトのラーメンで、追加トッピングしていないのに、十分、美しいビジュアルの醤油ラーメン✨
まずは、生揚げ醤油が芳醇に香るスープをいただくと…
京都の地鶏である「丹波黒どり」と水だけで作ったスープは、淡麗ながら、地鶏出汁の旨みが巧みに抽出されていて…

この豊潤な地鶏出汁の旨みと「日本一しょうゆ」の生揚げ醤油などで作られたカエシの芳醇な風味がマリアージュしたスープは、コク深くて…
旨みも強くて…
地鶏出汁とカエシの一体感すら感じられて…
最高に美味しい😋
しかし、以前に新宿高島屋の催事でいただいたときも感じたことだけど…
普通、百貨店の催事場に作られた特設キッチンでスープを作るのは、作り慣れた店の厨房で作るのとは違って難しい。
普段使用している器具とは違う器具でスープを作らないといけないし…
ガスの火力も違うだろうし…
水も京都と東京では違う…
それにも関わらず、店で食べた味わいと遜色ない味わいのスープなのには驚かされる😯
このスープに合わせる平打ちの中細ストレートの麺は、なめらかで、つるっとした啜り心地のいい麺で!
噛むと、モッチリとした、やわらかめの食感の麺で!

スープとも、いい感じに絡んでくれて、美味しく食べさせてくれたし😋
それに、麺の芯まで、よく茹でられた麺は、小麦粉のうま味が、よく感じられるのがよかったし♪
しかし、今回は自家製麺を持ち込んだのだろうか!?
通常、こういった1日で何百杯も出る百貨店の催事では、自家製麺の店でも、それだけの数の自家製麺を用意するというのは困難なため、大概、製麺所の市販の麺を使用することが多い。
だから、何度か、食べて、麺に違和感を覚えたことがあるけど…
この麺は、見た目も食感も小麦粉の旨みまでも店でいただいたものと変わらない…
でも、たぶん、新宿高島屋の催事のときといっしょで、京都の老舗製麺所の「麺屋 棣鄂」の麺じゃないかな!?
ただ、そのときよりも、さらに、特に麺の食感が店で食べたものと同じに感じられたので、もしかすると、自家製麺の可能性は否定できないけど…
新宿高島屋の催事のときは、「麺屋 棣鄂」の市販の麺が使われたわけではなく…
袖岡店主が「麺屋 棣鄂」の知見社長にレシピを渡して、使用する小麦粉も、配合も、形状や厚みも、寸分の狂いもなく『とうひち』の麺を再現してもらうようお願いして作ってもらったという麺が使われて…
よくできた麺だったけど…
ちょっと、カタめに感じられて、プツッとした歯切れのよさもある食感の麺だったのに…
今回は、さらに、より『とうひち』の自家製麺らしく仕上げてきたということなのだろうか!?
帰りに特設厨房の中にいた袖岡店主に挨拶はさせてもらったけど…


忙しいので、質問はしていないので、わからない。
しかし、もし、自家製麺でなかったとしたら…
作る機械も人も環境も違うから、まったく同じものを作るのは難しいはずなのに、これが『とうひち』の自家製麺なのかどうか、最後までわからないくらい、品質の高い麺を作ってきた製麺所もスゴい♪
ただ、聞いていないので、もしかしたら、これは「麺屋 棣鄂」の仕事ではないかもしれないけど…
そして、今回、驚いたのは、トッピングされたチャーシューが以前にも増して美味しくなって、クオリティも高くなってなっていたこと😋
まず、豚ロース肉のレアチャーシュー!
以前は肩ロース肉だったのにロース肉に替えてきて!
しかも、良質な肉質のロース肉が使われていて!
銘柄豚なのかどうかまではわからないけど…
おそらく、国産豚のロース肉で…
さらに、厚みがあるので!
最近はラーメン店で、よく口にするようになった外国産豚の豚肩ロース肉のレアチャーシューとは、まったく、肉の旨みが違ったし♪

鶏ムネ肉のレアチャーシューも、豚ロース肉のレアチャーシューと同じように、大判で厚みのあるものがトッピングされていて!
しっとりとした食感に仕上げられていて!
鶏肉の旨みも感じられる…
味、食感ともに優れた美味しい一品だったし♪
この絶品のレアチャーシューがいただけるのを初めから知っていたら、豚チャーシューが1枚から3枚に!
鶏チャーシューが1枚から2枚に増量される「特製」にしておいたのに😅
極太メンマは、外はコリッとカタくて!
中はサクッと歯が入っていくやわらかめの…
内と外で食感が違う!
好みの食感のメンマでよかったし♪

九条ネギの香りも、この芳醇に醤油が香るスープと合っていたし♪
最後は、スープの最後の一滴まで残さず飲み干して完食!
スープも麺もチャーシューも、とても百貨店催事でいただくラーメンのクオリティを超越した逸品だと思う♪
めちゃめちゃ美味しかった😋
次は17日、18日に50食限定で提供される「京小麦の鶏醤油昆布水つけ麺」を求めて、また、早い時間に来るつもり♪
ご馳走さまでした。

メニュー:鶏醤油らぁ麺…1100円/雲呑鶏醤油らぁ麺(雲呑3個入)各日80食限定…1485円/特製鶏醤油らぁ麺(味玉1個、豚チャーシュー3枚、鶏チャーシュー2枚)各日100食限定…1595円
【1月13日(金)・14日(土)・15日(日)限定】鶏白湯らぁ麺 各日50食限定…1100円
【1月16日(月)限定】らぁ麺とうひち✕ラー麺屋 トイ・ボックス 川俣シャモの鶏油まぜそば 各日50食限定 …1001円
【1月17日(火)・18日(水)限定】京小麦の鶏醤油昆布水つけ麺 各日50食限定 …1430円
トッピングメニュー
味玉…165円
好み度:鶏醤油らぁ麺

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