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訪問日:2022年11月30日(水)

本日のランチはJR駒込駅東口から徒歩6分ほどの住宅街に2019年5月22日にオープンした『自家製麺 ほんま』へ!
TwitterのTLで流れてくるこちらの店の九十九里直送の大蛤が入荷すると提供される限定の「大蛤潮そば」のツイートを何度か見ていて、店の名前は知っていた。
そして、11月26日に流れてきたツイートで「台湾らーめん」が販売されていることを知った。
名古屋のご当地グルメの台湾ラーメンは唐辛子の辛さとニンニクの刺激がたまらなくて🌶🧄
たまに無性に食べたくなる😆
そこで、ちょっと、店を調べてみたところ…
大手ラーメンチェーンに勤務されていた方が、店を開くためのノウハウが6日間で身につくという大和製麺機が主催する「大和ラーメン学校」で学んで開業した「化学調味料不使用」を売りにしたラーメン店のようで!
「しおらーめん」は鶏白湯に野菜のポタージュを加えたベジポタなのに、「醤油らーめん」は魚介と鶏の清湯スープのラーメンで!
「しお」と「醤油」でスープが違う。
それに、券売機のボタンを見てもらえればわかるけど、めちゃめちゃメニューが多いのが特徴!
食べログのスコアは3.42と微妙だけど、「台湾らーめん」の盛りつけがキレイだし✨
ただ、あまり辛くない台湾ラーメンだったら、やだなとは思いながらも…
店へと向かうことに🚃💨
そうして、Googleにナビしてもらって、JR駒込駅東口の改札を出て右へ!
『GANCON NOODLE(ガンコンヌードル)』や女性店主のG系ラーメン店の『麺や あかつき』がある「アザレア通り」を歩いて…
さらに、その先に続く路地に入っていくと…
路地の左側に、ひっそりと佇む店が見えてきた。
11時52分に到着。
まずは、店の外に設置されていた大型の券売機で食券を購入する。

券売機のボタンを埋め尽くすメニューの数😯
これだけメニューがあったら、知らないで来たお客さんは迷うよね😅
それに、予め、何を食べるか決めていても、何処にボタンがあるか探すのが大変そう😓
でも、大丈夫!
店主のTwitterに券売機の画像があって、「台湾らーめん」のボタンの位置は把握していたので!
「台湾らーめん」と「ごはん(小)」の食券を買って、入店すると…
店の奥が厨房になっていて!
手前がU字型(コの字型)カウンター9席の客席。
先客は2人だけ…
しかし、私が帰る12時12分12秒には満席になって、外待ちもできていた♪
入口を入って左側の1席へと着くと…
女性スタッフの人が食券を回収にきたので…
紙エプロンはないか聞いてみると…
「あります♪」と言って、すぐに持ってきてくれた😊
台湾ラーメンを食べるときには紙エプロンは必須なので!
あって、よかった♪
客席からは厨房は見えるものの…
遠くて、作業の詳細まではわからないので…

卓上にあったPOPを見ながら、ラーメンができるのを待っていると…
着席してから5分ほどで完成した「台湾らーめん」と「ご飯(小)」が女性スタッフによって配膳された。


ラーメンのセンターに台湾ミンチ!
ただし、その上にこんもりとした白髪ネギの山が築かれて、台湾ミンチを覆っていて…
さらに、その上に糸唐辛子!
そして周りに色紙切りされたニラが散りばめられた美しいビジュアルの台湾ラーメン🇹🇼🍜


まずは、台湾ミンチをスープには溶かさずに…
また、ニラや唐辛子も極力入らないように細心の注意を払って、スープをいただくと…

醤油ベースのスープで!
鶏の他に昆布と鰹、煮干しの旨みも感じられるので!
これは、レギュラーメニューの「醤油らーめん」のスープだね!
初訪なので、もちろん「醤油らーめん」は食べてないけど、卓上のPOPにスープに使用している材料が列記されていたので、すぐにわかった。
台湾ミンチをスープに混ぜ込んで、スープをいただくと…
辛っ🔥
POPを見ていたら…
「辛さは本場と比べて控えめです。」と書かれていたので…

辛くない台湾ラーメンなんて意味ないじゃん!
過去に何度か辛くない台湾ラーメンを食べて、残念な思いをしてきたので😞
もしかして、今日も😓
なんて心配になったけど…
しっかり辛くて!
しかも、辛うじて出汁の旨みもわかる旨辛な味わいに仕上げてきていた😋
もっとも、本場の『味仙』のノーマルな台湾ラーメンの味わいに比べたら、辛さは控えめで…
辛さに耐性のある人だったら、もの足りない辛さかもしれないけど…
一般のお客さんだったら、十分に辛いと感じるレベルで!
辛さのイメージからすると2辛くらいかな🌶🌶
そして、唐辛子の辛味にニンニクの刺激!
豆板醤とオイスターソースによるコクも感じられて…
好きだな🥰
この味😋
麺は、麺の表層にドット模様があったので、全粒粉入りの麺かと思ったら、全粒粉ではなく胚芽だという情報で!
辛いスープだったので、それの効果はわからなかったけど…

でも、辛くて刺激的でコクのあるスープと絶妙に絡んでくれて!
最高に美味しい状態で食べさせてくれたし😋
メニューに「鶏魚介つけめん」があったので!
今度来るときは、つけ麺で食べて麺の風味を感じてみたいな♪
そうして、麺を食べ終わったところで、残った具を「ご飯(小)」に掛けて「ミニ台湾雑炊」にしていただくと…
旨辛なスープを吸ったご飯が美味しくて😋

最後まで美味しく完食😋
とても辛さのバランスのいいスープだったし!
これは、また、リピートしても食べたい♪
ご馳走さまでした。
メニュー:特製しおらーめん…1130円/味玉しおらーめん…950円/しおチャーシュー…1320円/しおらーめん…850円
特製醤油らーめん…1130円/味玉醤油らーめん…950円/醤油チャーシュー…1320円/醤油らーめん…850円
梅塩らーめん…930円/貝塩らーめん…850円/旨辛らーめん…850円/担々麺…930円/汁なし担々麺…930円/しょっつるそば…850円
大蛤潮そば…1500円/大蛤醤油そば…1500円/鶏白湯トリュフ塩…1100円/本間家らーめん…1000円/中華そば…900円/オニガリ塩…900円/生姜醤油らーめん…950円/台湾らーめん…930円/鶏魚介つけ麺…990円/つけめん大…1100円/きのこポタージュ…1250円/4種きのこ醤油…1100円/4種きのこ塩…1100円
卵かけご飯…220円/チャーシュー丼…300円/おかかごはん…220円/ご飯…100円/ご飯(小)…50円
好み度:台湾らーめん
接客・サービス

本日のランチはJR駒込駅東口から徒歩6分ほどの住宅街に2019年5月22日にオープンした『自家製麺 ほんま』へ!
TwitterのTLで流れてくるこちらの店の九十九里直送の大蛤が入荷すると提供される限定の「大蛤潮そば」のツイートを何度か見ていて、店の名前は知っていた。
そして、11月26日に流れてきたツイートで「台湾らーめん」が販売されていることを知った。
おはようございます。
— 自家製麺 ほんま (@jikaseimenhonma) 2022年11月26日
本日は通常営業です。
本日は4種きのこ醤油、塩のご用意ございます。
ポタージュはありません。
台湾らーめんもたくさん出ています。
大蛤潮そばはお休みです。 pic.twitter.com/geiiL6tQXe
名古屋のご当地グルメの台湾ラーメンは唐辛子の辛さとニンニクの刺激がたまらなくて🌶🧄
たまに無性に食べたくなる😆
そこで、ちょっと、店を調べてみたところ…
大手ラーメンチェーンに勤務されていた方が、店を開くためのノウハウが6日間で身につくという大和製麺機が主催する「大和ラーメン学校」で学んで開業した「化学調味料不使用」を売りにしたラーメン店のようで!
「しおらーめん」は鶏白湯に野菜のポタージュを加えたベジポタなのに、「醤油らーめん」は魚介と鶏の清湯スープのラーメンで!
「しお」と「醤油」でスープが違う。
それに、券売機のボタンを見てもらえればわかるけど、めちゃめちゃメニューが多いのが特徴!
食べログのスコアは3.42と微妙だけど、「台湾らーめん」の盛りつけがキレイだし✨
ただ、あまり辛くない台湾ラーメンだったら、やだなとは思いながらも…
店へと向かうことに🚃💨
そうして、Googleにナビしてもらって、JR駒込駅東口の改札を出て右へ!
『GANCON NOODLE(ガンコンヌードル)』や女性店主のG系ラーメン店の『麺や あかつき』がある「アザレア通り」を歩いて…
さらに、その先に続く路地に入っていくと…
路地の左側に、ひっそりと佇む店が見えてきた。
11時52分に到着。
まずは、店の外に設置されていた大型の券売機で食券を購入する。

券売機のボタンを埋め尽くすメニューの数😯
これだけメニューがあったら、知らないで来たお客さんは迷うよね😅
それに、予め、何を食べるか決めていても、何処にボタンがあるか探すのが大変そう😓
でも、大丈夫!
店主のTwitterに券売機の画像があって、「台湾らーめん」のボタンの位置は把握していたので!
「台湾らーめん」と「ごはん(小)」の食券を買って、入店すると…
店の奥が厨房になっていて!
手前がU字型(コの字型)カウンター9席の客席。
先客は2人だけ…
しかし、私が帰る12時12分12秒には満席になって、外待ちもできていた♪
入口を入って左側の1席へと着くと…
女性スタッフの人が食券を回収にきたので…
紙エプロンはないか聞いてみると…
「あります♪」と言って、すぐに持ってきてくれた😊
台湾ラーメンを食べるときには紙エプロンは必須なので!
あって、よかった♪
客席からは厨房は見えるものの…
遠くて、作業の詳細まではわからないので…

卓上にあったPOPを見ながら、ラーメンができるのを待っていると…
着席してから5分ほどで完成した「台湾らーめん」と「ご飯(小)」が女性スタッフによって配膳された。


ラーメンのセンターに台湾ミンチ!
ただし、その上にこんもりとした白髪ネギの山が築かれて、台湾ミンチを覆っていて…
さらに、その上に糸唐辛子!
そして周りに色紙切りされたニラが散りばめられた美しいビジュアルの台湾ラーメン🇹🇼🍜


まずは、台湾ミンチをスープには溶かさずに…
また、ニラや唐辛子も極力入らないように細心の注意を払って、スープをいただくと…

醤油ベースのスープで!
鶏の他に昆布と鰹、煮干しの旨みも感じられるので!
これは、レギュラーメニューの「醤油らーめん」のスープだね!
初訪なので、もちろん「醤油らーめん」は食べてないけど、卓上のPOPにスープに使用している材料が列記されていたので、すぐにわかった。
台湾ミンチをスープに混ぜ込んで、スープをいただくと…
辛っ🔥
POPを見ていたら…
「辛さは本場と比べて控えめです。」と書かれていたので…

辛くない台湾ラーメンなんて意味ないじゃん!
過去に何度か辛くない台湾ラーメンを食べて、残念な思いをしてきたので😞
もしかして、今日も😓
なんて心配になったけど…
しっかり辛くて!
しかも、辛うじて出汁の旨みもわかる旨辛な味わいに仕上げてきていた😋
もっとも、本場の『味仙』のノーマルな台湾ラーメンの味わいに比べたら、辛さは控えめで…
辛さに耐性のある人だったら、もの足りない辛さかもしれないけど…
一般のお客さんだったら、十分に辛いと感じるレベルで!
辛さのイメージからすると2辛くらいかな🌶🌶
そして、唐辛子の辛味にニンニクの刺激!
豆板醤とオイスターソースによるコクも感じられて…
好きだな🥰
この味😋
麺は、麺の表層にドット模様があったので、全粒粉入りの麺かと思ったら、全粒粉ではなく胚芽だという情報で!
辛いスープだったので、それの効果はわからなかったけど…

でも、辛くて刺激的でコクのあるスープと絶妙に絡んでくれて!
最高に美味しい状態で食べさせてくれたし😋
メニューに「鶏魚介つけめん」があったので!
今度来るときは、つけ麺で食べて麺の風味を感じてみたいな♪
そうして、麺を食べ終わったところで、残った具を「ご飯(小)」に掛けて「ミニ台湾雑炊」にしていただくと…
旨辛なスープを吸ったご飯が美味しくて😋

最後まで美味しく完食😋
とても辛さのバランスのいいスープだったし!
これは、また、リピートしても食べたい♪
ご馳走さまでした。
メニュー:特製しおらーめん…1130円/味玉しおらーめん…950円/しおチャーシュー…1320円/しおらーめん…850円
特製醤油らーめん…1130円/味玉醤油らーめん…950円/醤油チャーシュー…1320円/醤油らーめん…850円
梅塩らーめん…930円/貝塩らーめん…850円/旨辛らーめん…850円/担々麺…930円/汁なし担々麺…930円/しょっつるそば…850円
大蛤潮そば…1500円/大蛤醤油そば…1500円/鶏白湯トリュフ塩…1100円/本間家らーめん…1000円/中華そば…900円/オニガリ塩…900円/生姜醤油らーめん…950円/台湾らーめん…930円/鶏魚介つけ麺…990円/つけめん大…1100円/きのこポタージュ…1250円/4種きのこ醤油…1100円/4種きのこ塩…1100円
卵かけご飯…220円/チャーシュー丼…300円/おかかごはん…220円/ご飯…100円/ご飯(小)…50円
好み度:台湾らーめん

接客・サービス

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