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訪問日:2022年12月16日(金)

本日のランチは、池袋西口に本日12月16日にオープンする『麺堂にしき』系列の新店『
にしき之中華ソバ』へ!
Nishikiリレーションズ株式会社が神田小川町の『麺堂にしき』に新宿歌舞伎町の『麺堂にしき 歌舞伎町店』に続いてオープンする3店目の店!
『麺堂にしき』は元々、鴨だしラーメンの店としてスタート!
しかし、神田小川町の『麺堂にしき』は今年から地鶏ラーメンの店へシフト!
そして、今回のこの3店目の2ndブランド店で出されるのは煮干しラーメンということで!
店舗によって違う味わいのラーメンが食べられる😋
神田小川町の『麺堂にしき』(現在休業中)の店長が休業中の店舗の中でラーメンを試作してTwitterで画像付きでツイートしていて!
寸胴の中の大量のいりこの画像を見て、美味しいスープになりそうな予感がしたので、オープンしたら行ってみたいと思っていた♪
その後、オープン日決定のツイートがあって!
さらに12月16日から18日までの3日間は「中華そば」と「塩そば」が500円で提供されるというツイートもあった♪
でも、そんなことをしたら、行列ができてしまうので、個人的にはやめてもらいたいところだけど😓
それで、お客さんを集客してリピーターになってもらおうという会社の目論見だろうから仕方がない…
月曜日の休み明けの12月20日に伺うことも考えたけど…
どうせならオープン日に行きたかったので、行列を承知で店へと向かうことに🚃💨
そうして、池袋駅西口の地下から「東武百貨店 池袋店」の横にあるエスカレーターを上がったメインの出口を出ると、すぐ近くにある店へと12時35分にやって来ると…
店頭には7人の行列ができていた。

おそらく、オープンの11時から12時すぎには新店ハンターやTwitterでオープン記念セールを知ったお客さんが押し寄せて15人から20人くらいの行列ができていると思ったので!
早くても13時すぎじゃないと行列は短くならないだろうと思っていた。
少し早く付きすぎてしまったけど…
これくらいなら、「中華そば」と「塩そば」のラーメンだけを作り続けるだけで、回転も早いはずなので、15分もあれば入店できる!
店頭には開店祝いのお花が飾ってあって❀✾✿❁
ラーメン関係では三河屋製麺から🌼


待つ間にホール担当の男性スタッフの人から、先に食券を買うように促されて、入店。
店を入って右側の壁の前に設置されていた大型の券売機の前に立つと…
オープン3日間セール中のメニューは「中華そば」と「塩そば」だけだと思っていたのに…
「塩そば」の代わりに「つけそば」が販売されていた。

でも、「つけそば」をやれば、オペレーションが乱れるのは火を見るよりも明らかなのに😅
大丈夫なんだろうか😓
どちらにしようか?
普通だったら、まず、「中華そば」だろうけど…
「つけそば」があるとは思っていなかったし!
「つけそば」がある煮干しラーメン店も少ないので、「つけそば」も食べてみたい😋
そこで、ホール担当の男性の人に…
「中華そばとつけそばの連食なんて、できないですよね?」とダメ元で聞いてみたところ…
「大丈夫ですよ♪」という答えがあったので!
「迷ったときは2つ食べる」の法則に従って、「中華そば」と「つけそば」の食券を購入!
なお、他に各種トッピングのボタンも開放されてはいたけど…
連食するのと、「チャーシュー」が煮豚なのかレアチャーシューなのか?
どんなチャーシューがトッピングされているのかわからなかったので…
ラーメンの見栄えは地味になるかもしれないけど、今日のところはトッピングなしで😅
すると、スタッフの人から…
「食券をお預かりします。」と言われたので…
2枚の食券を渡しながら…
「中華そばを先にお願いします。」と言って外に出て…
再び行列に戻って、待っていると…
「つけそば」も提供している割りには回転がよくて、最初の予想通り、15分後の12時50分に入店することができた。
ホール担当の男性スタッフの人から案内されて、オープンキッチンの前に一直線に13席造られたカウンター席の、真ん中より、やや、後ろの席へと着くと…
厨房には神田小川町の『麺堂にしき』の店長と、もう一人の調理スタッフの人がいた。
そして、その神田小川町の『麺堂にしき』の店長が平打ちの太ストレートの麺を両手でギュッと握って揉んで!
力が入る位置がズレるように麺を少しずつ動かしながら何度か揉んでは解すを繰り返して!
納得がいくまで、この作業を繰り返した後に茹でられた手揉み麺がスープの張られたラーメン丼に入れられて!
完成した「中華そば」が、どんどん出されていって!


その一つが私にも出された。
豚肩ロース肉と鶏モモ肉の焼豚に細メンマ、挽き肉、海苔、青ネギがトッピングされt、見た目は、やはり地味めな醤油ラーメン🍜
まずは、醤油が香るスープをいただくと…
鶏豚ベースと思われる動物系スープに野菜の甘みと干し椎茸のうま味!

さらに、いりこ出汁のうま味を重ねたような味わいで!
これに、やや、甘めで濃いめに感じられるカエシを合わせたスープは、決して突き抜けたような味わいではないけど…
とても美味しいし😋
多くのお客さんに好まれそうな味わい😊
そして、『麺堂にしき』の店長が手揉みした平打ちの縮れ麺は、プリッ、モチッ、ムチッ!
手揉みして、不規則な縮れが付けられているので、場所によって、麺の食感が違うのが楽しいし♪

コシがあって!
スープとも、いい感じに絡んでくれて美味しく食べさせてくれたし😋
豚肩ロース肉の焼豚は、香ばしくて♪
噛めば、肉のうま味が詰まった美味しい焼豚だったし😋

鶏モモ肉の焼豚は、結構、歯ごたえのあるものだったけど…
噛む度に、ジュワっと焼豚のうま味が滲み出てきて、めっちゃ美味しかったし😋
最後はスープも飲み干して完食😋
そうして、一杯目の「中華そば」を食べ終えてから、少し時間が掛けられて、7分後に完成した「つけそば」が着丼!


麺の上には海苔1枚!
つけ汁の中には、豚肩ロース肉の焼豚、メンマ、挽き肉が沈み、青ネギが浮くだけの見た目は超シンプルな醤油つけ麺!
まずは、『麺堂にしき』の店長が手揉みした平打ちの縮れ麺を、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと…
店長が茹で上げた後に、自ら冷水で、よく〆て提供された麺は、先ほどの「中華そば」でいただいたときと同じ、プリッ、モチッ、ムチッの食感で!

ただし、こちらの方がコシの強さが強く感じられて!
そして、先ほどは感じられなかった小麦粉の風味も感じられたので…
おそらく、製麺してから、あまり時間の経ってない麺だからだと思われるけど…
その代わり、熟成した麺のような小麦粉のうま味は感じられなかったけど…
つけ麺の麺は、こうした風味のいい麺の方がいい♪
ただ、この麺だったら、わざわざ手揉みする必要があったのかな?
手揉みするのは手間が掛かるので…
「つけそば」の場合はストレートの麺でもいいような気もしたけど…
しかし、つけ汁につけて食べてみると…
不規則な縮れが付けられた、この麺の方がつけ汁との絡みがいいので、やっぱり、この方が、いいかも♪
つけ汁は、先ほどの「中華そば」のスープを濃くした味わいのもので!
しかし、違ったのは酸味が加えられていたこと…
これは、単純に酢が足されたことによる酸味だったけど…
何となく東京のクラシックなつけそばって感じがしたかな…
すると、ちょっと、手の空いた『麺堂にしき』の店長から…
「『東池袋大勝軒』ぽくないですか」なんて聞かれたけど…
『東池袋大勝軒』のように砂糖と一味が入っているわけではないし!
酢も、それぼど多くは使われてないので、そんな感じは受けなかったけど…
でも、『東池袋大勝軒』の「もりそば」を現代的にリメイクしたような味わいにも感じられて!
この味も多くのお客さんに支持されそう♪
豚肩ロース肉の焼豚は、後から食べて!
その間、つけ汁の中に沈められていたので…
香ばしさは感じられなかったし…
やや、カタめにも感じられた…

それでも、美味しかったからいいけど…
でも、つけ汁の中に入れるのではなく、麺の上に載せた方がいいかもね♪
そうして、最後はスタッフの人にお願いして作ってもらったスープ割りをいただいて完食😋
ご馳走さまでした。



メニュー:中華そば…500円(※)/つけそば…600円(※)
※オープニングセール価格
麺中盛…100円/麺大盛…200円
ごはん…150円
ネギ…150円/味玉…120円/海苔…120円/メンマ…200円/チャーシュー…300円/特製トッピング…250円
好み度:中華そば
つけそば
接客・サービス
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本日のランチは、池袋西口に本日12月16日にオープンする『麺堂にしき』系列の新店『

Nishikiリレーションズ株式会社が神田小川町の『麺堂にしき』に新宿歌舞伎町の『麺堂にしき 歌舞伎町店』に続いてオープンする3店目の店!
『麺堂にしき』は元々、鴨だしラーメンの店としてスタート!
しかし、神田小川町の『麺堂にしき』は今年から地鶏ラーメンの店へシフト!
そして、今回のこの3店目の2ndブランド店で出されるのは煮干しラーメンということで!
店舗によって違う味わいのラーメンが食べられる😋
神田小川町の『麺堂にしき』(現在休業中)の店長が休業中の店舗の中でラーメンを試作してTwitterで画像付きでツイートしていて!
寸胴の中の大量のいりこの画像を見て、美味しいスープになりそうな予感がしたので、オープンしたら行ってみたいと思っていた♪
小川町にて、新店舗用メニューの試作。
— にしき之中華ソバ@池袋西口 (@nsk_nochukasoba) 2022年12月2日
煮干しの良い香り✨ pic.twitter.com/coYWgPbx71
その後、オープン日決定のツイートがあって!
さらに12月16日から18日までの3日間は「中華そば」と「塩そば」が500円で提供されるというツイートもあった♪
でも、そんなことをしたら、行列ができてしまうので、個人的にはやめてもらいたいところだけど😓
それで、お客さんを集客してリピーターになってもらおうという会社の目論見だろうから仕方がない…
月曜日の休み明けの12月20日に伺うことも考えたけど…
どうせならオープン日に行きたかったので、行列を承知で店へと向かうことに🚃💨
そうして、池袋駅西口の地下から「東武百貨店 池袋店」の横にあるエスカレーターを上がったメインの出口を出ると、すぐ近くにある店へと12時35分にやって来ると…
店頭には7人の行列ができていた。

おそらく、オープンの11時から12時すぎには新店ハンターやTwitterでオープン記念セールを知ったお客さんが押し寄せて15人から20人くらいの行列ができていると思ったので!
早くても13時すぎじゃないと行列は短くならないだろうと思っていた。
少し早く付きすぎてしまったけど…
これくらいなら、「中華そば」と「塩そば」のラーメンだけを作り続けるだけで、回転も早いはずなので、15分もあれば入店できる!
店頭には開店祝いのお花が飾ってあって❀✾✿❁
ラーメン関係では三河屋製麺から🌼


待つ間にホール担当の男性スタッフの人から、先に食券を買うように促されて、入店。
店を入って右側の壁の前に設置されていた大型の券売機の前に立つと…
オープン3日間セール中のメニューは「中華そば」と「塩そば」だけだと思っていたのに…
「塩そば」の代わりに「つけそば」が販売されていた。

でも、「つけそば」をやれば、オペレーションが乱れるのは火を見るよりも明らかなのに😅
大丈夫なんだろうか😓
どちらにしようか?
普通だったら、まず、「中華そば」だろうけど…
「つけそば」があるとは思っていなかったし!
「つけそば」がある煮干しラーメン店も少ないので、「つけそば」も食べてみたい😋
そこで、ホール担当の男性の人に…
「中華そばとつけそばの連食なんて、できないですよね?」とダメ元で聞いてみたところ…
「大丈夫ですよ♪」という答えがあったので!
「迷ったときは2つ食べる」の法則に従って、「中華そば」と「つけそば」の食券を購入!
なお、他に各種トッピングのボタンも開放されてはいたけど…
連食するのと、「チャーシュー」が煮豚なのかレアチャーシューなのか?
どんなチャーシューがトッピングされているのかわからなかったので…
ラーメンの見栄えは地味になるかもしれないけど、今日のところはトッピングなしで😅
すると、スタッフの人から…
「食券をお預かりします。」と言われたので…
2枚の食券を渡しながら…
「中華そばを先にお願いします。」と言って外に出て…
再び行列に戻って、待っていると…
「つけそば」も提供している割りには回転がよくて、最初の予想通り、15分後の12時50分に入店することができた。
ホール担当の男性スタッフの人から案内されて、オープンキッチンの前に一直線に13席造られたカウンター席の、真ん中より、やや、後ろの席へと着くと…
厨房には神田小川町の『麺堂にしき』の店長と、もう一人の調理スタッフの人がいた。
そして、その神田小川町の『麺堂にしき』の店長が平打ちの太ストレートの麺を両手でギュッと握って揉んで!
力が入る位置がズレるように麺を少しずつ動かしながら何度か揉んでは解すを繰り返して!
納得がいくまで、この作業を繰り返した後に茹でられた手揉み麺がスープの張られたラーメン丼に入れられて!
完成した「中華そば」が、どんどん出されていって!


その一つが私にも出された。
豚肩ロース肉と鶏モモ肉の焼豚に細メンマ、挽き肉、海苔、青ネギがトッピングされt、見た目は、やはり地味めな醤油ラーメン🍜
まずは、醤油が香るスープをいただくと…
鶏豚ベースと思われる動物系スープに野菜の甘みと干し椎茸のうま味!

さらに、いりこ出汁のうま味を重ねたような味わいで!
これに、やや、甘めで濃いめに感じられるカエシを合わせたスープは、決して突き抜けたような味わいではないけど…
とても美味しいし😋
多くのお客さんに好まれそうな味わい😊
そして、『麺堂にしき』の店長が手揉みした平打ちの縮れ麺は、プリッ、モチッ、ムチッ!
手揉みして、不規則な縮れが付けられているので、場所によって、麺の食感が違うのが楽しいし♪

コシがあって!
スープとも、いい感じに絡んでくれて美味しく食べさせてくれたし😋
豚肩ロース肉の焼豚は、香ばしくて♪
噛めば、肉のうま味が詰まった美味しい焼豚だったし😋

鶏モモ肉の焼豚は、結構、歯ごたえのあるものだったけど…
噛む度に、ジュワっと焼豚のうま味が滲み出てきて、めっちゃ美味しかったし😋
最後はスープも飲み干して完食😋
そうして、一杯目の「中華そば」を食べ終えてから、少し時間が掛けられて、7分後に完成した「つけそば」が着丼!


麺の上には海苔1枚!
つけ汁の中には、豚肩ロース肉の焼豚、メンマ、挽き肉が沈み、青ネギが浮くだけの見た目は超シンプルな醤油つけ麺!
まずは、『麺堂にしき』の店長が手揉みした平打ちの縮れ麺を、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと…
店長が茹で上げた後に、自ら冷水で、よく〆て提供された麺は、先ほどの「中華そば」でいただいたときと同じ、プリッ、モチッ、ムチッの食感で!

ただし、こちらの方がコシの強さが強く感じられて!
そして、先ほどは感じられなかった小麦粉の風味も感じられたので…
おそらく、製麺してから、あまり時間の経ってない麺だからだと思われるけど…
その代わり、熟成した麺のような小麦粉のうま味は感じられなかったけど…
つけ麺の麺は、こうした風味のいい麺の方がいい♪
ただ、この麺だったら、わざわざ手揉みする必要があったのかな?
手揉みするのは手間が掛かるので…
「つけそば」の場合はストレートの麺でもいいような気もしたけど…
しかし、つけ汁につけて食べてみると…
不規則な縮れが付けられた、この麺の方がつけ汁との絡みがいいので、やっぱり、この方が、いいかも♪
つけ汁は、先ほどの「中華そば」のスープを濃くした味わいのもので!
しかし、違ったのは酸味が加えられていたこと…
これは、単純に酢が足されたことによる酸味だったけど…
何となく東京のクラシックなつけそばって感じがしたかな…
すると、ちょっと、手の空いた『麺堂にしき』の店長から…
「『東池袋大勝軒』ぽくないですか」なんて聞かれたけど…
『東池袋大勝軒』のように砂糖と一味が入っているわけではないし!
酢も、それぼど多くは使われてないので、そんな感じは受けなかったけど…
でも、『東池袋大勝軒』の「もりそば」を現代的にリメイクしたような味わいにも感じられて!
この味も多くのお客さんに支持されそう♪
豚肩ロース肉の焼豚は、後から食べて!
その間、つけ汁の中に沈められていたので…
香ばしさは感じられなかったし…
やや、カタめにも感じられた…

それでも、美味しかったからいいけど…
でも、つけ汁の中に入れるのではなく、麺の上に載せた方がいいかもね♪
そうして、最後はスタッフの人にお願いして作ってもらったスープ割りをいただいて完食😋
ご馳走さまでした。



明日から、いよいよプレオープンセール❗️
— にしき之中華ソバ@池袋西口 (@nsk_nochukasoba) 2022年12月15日
以前お伝えしてた内容と少し変えて、
中華そば500円
つけそば600円でやります❗️
よろしくお願いします🙇♂️ pic.twitter.com/xG1uGmE6oz
メニュー:中華そば…500円(※)/つけそば…600円(※)
※オープニングセール価格
麺中盛…100円/麺大盛…200円
ごはん…150円
ネギ…150円/味玉…120円/海苔…120円/メンマ…200円/チャーシュー…300円/特製トッピング…250円
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好み度:中華そば

つけそば

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