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訪問日:2022年11月22日(火)

本日のランチは、東京・武蔵小金井に11月17日にプレオープンした新店の『中華蕎麦 麺 ノ 歌』へ!
地鶏と昆布出汁の清湯スープのラーメンを出す新店のようで!
地鶏ラーメンは大好きなので🥰
中央快速線に乗ってGO🚃💨
超久々に降り立った武蔵小金井駅!
以前に下車したのは店主が急性骨髄性白血病に罹ってしまい閉店してしまった『赤青MURASAKI』に来て以来だから、もう何年ぶりになるんだろうか!?
調べてみると2016年3月15日だったから、6年8ヶ月以上も前だった😯
情報によると、店舗は、その閉店した『赤青MURASAKI』の跡地ということで!
その後、『ラーメンたがわ!』、『真ラーメンたがわ!』と入れ替わって!
その『真ラーメンたがわ!』の店長をしていた方が、店を引き継ぐカタチで開業した店だとか!
店の場所は覚えていたので、JR武蔵小金井駅北口から小金井街道を北上!
約5分ほど歩いた街道沿いの右側にある店へと11時50分を少し回った時刻にやって来ると…
袖看板は、まだ、『赤青MURASAKI』のままなんだね😅
外待ちはなかったので、入店すると…
カウンター6席の客席は満席🈵
そこで、外に出ようとすると…
女性スタッフの人から…
「食券を先にお買い求めください。」と言われて…
券売機の前に立って…

とりあえず、千円札を入れると…
17日にプレオープンしてから「醤油」ラーメンのみの提供だったのに「塩」ラーメンのボタンが点灯!
さらに「ざる醤油」に「ざる塩」まで販売されていて!
ここに来るまでは「醤油」ラーメンオンリーだと思っていたので、ちょっと悩んで、プッシュしたのは「ざる塩」のボタン!
ネットに上がっている「醤油」ラーメンの画像を見る限りは、淡麗そうなスープだったので…
淡麗な地鶏出汁のラーメンの場合は、出汁のうま味がダイレクトに伝わってくる「塩」ラーメンよりも、カエシの醤油のうま味とスープのうま味のコンビネーションで食べさせる「醤油」ラーメンを選択するのが正解なのは経験上、わかっている。
しかし、こうして、「塩」が販売になったのに、食べない手はないと思ったし!
「ざる」も今日からなので、この組み合わせしかないと思った♪
食券を女性スタッフの人に預けて、外へ!
そうして、8分ほど待つうちに、女性スタッフの人に呼ばれて、再度、入店。
客席は、奥の厨房前に2席のカウンター席と左壁の前に4席のカウンター席の計6席。
壁前のカウンター席の一番奥の厨房に一番近い席へと案内されて、「麺の歌こだわり」を見ながら、「ざる塩」ができるのを待つ…
スープは「国産地鶏と北海道黒口浜の昆布をじっくりと炊き、香りと旨味を抽出したスープ」と解説があって!
具体的な地鶏の記載はなかったけど、昆布は北海道黒口浜産とあって真昆布なのは間違いないし!

麺は席のすぐ近くに「麺屋 棣鄂(ていがく)」からの開店祝いの花が飾られていたので、京都の老舗製麺所の麺を使用しているのは間違いないと思うけど…
説明書きには「国産小麦。使用した太さ、長さにこだわった、超多加水麺」ということで!

期待して待っていると…
「お先に醤油ラーメンが出ます。」
女性スタッフの人から、そう言われて、隣の席に座った後客の女性に「醤油ラーメン」が出されたんだけど…
こうして一言、断りを入れてもらえるのは大事だよね♪
何も言わずに、配膳の後先が発生すると、気分のいいものではないし…
それで、トラブルになった例も、今まで、何度か見てきていて、それを見るのも気分のいいものではないので…
着席してから9分ほどで…
お盆に載せられた「ざる塩」が女性スタッフの人によって配膳されて…


「こちらが山うになります。」
「お好みで麺につけて、お召し上がりください。」
「こちらはカスリメティと鶏油になります。」
「味変にお使いください。」とアナウンスがあった。
「カスリメティって何ですか!?」と聞くと…
「インドの香辛料です。」なんて答えが返ってきた。
「山うに」も「カスリメティ」も食べたことないので、どんな味なのかわからないけど…
「カスリメティ」は辛味があるものだろうから、辛い鶏油ってことになるのかな!?
昆布水に浸かった麺の上に低温調理された鶏モモ肉の鶏ハムに豚肩ロース肉のレアチャーシュー!
さらに、その豚モモ肉のレアチャーシューをバーナーで炙ったと思われるものの3種類のチャーシューに太メンマ、九条ネギが盛りつけられて…
塩味のつけ汁の中にはトッピングしたてるてる坊主型の肉ワンタンが3個入る。
他に小皿に「山うに」が載せられて、「カスリメティ入りの鶏油」が容器に入れられた美しいビジュアルの昆布水塩つけ麺✨
まずは、昆布水に浸かった幅広の平打ちストレート麺を手揉みして縮れを付けたと思われる麺を、そのまま、いただいてみると…
プリプリでピロピロの食感の麺で!

同じ「棣鄂」の麺を使用している千葉県市川市の『ら~麺 あけどや』で何度かいただいている麺と同じ麺かな!?
熟成させているからか!?
国産小麦使用の割りには、あまり小麦粉の風味は強くはないけど…
でも、小麦粉のうま味が感じられて…
藻塩でも付けてやれば…
小麦粉のうま味や甘味が、もっと感じられそう♪
そして、昆布水はシャバシャバで粘度のないものだったけど…
昆布のうま味が感じられて、これはこれでよかったし♪
塩味のつけ汁に麺を潜らせて、いただくと…
予想通り、淡麗な味わいの地鶏スープのつけ汁だったけど…
地鶏出汁のうま味が巧みに引き出されていて…
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか😋
試しにレンゲに取ってつけ汁を飲んでみると…
多少、味は濃いめだけど、このままでも飲めるほど!

地鶏出汁のうま味が広がるスープのつけ汁で♪
絶品😋
繰り返しになるけど…
スープは鶏清湯スープなのに鶏が濃厚な濃厚鶏清湯ではない。
今までに、美味しい濃厚鶏清湯スープの塩ラーメンは、いくつかの店でいただいてきている。
しかし、淡麗な鶏清湯スープの塩ラーメンで美味しいと思えるのは少ないのに…
期待を遥かに超えていく味わいで!
今日は「ざる塩」をチョイスして大正解♪
途中、「山うに」を麺に付けて…
つけ汁に麺の半分ほどをつけて、食べてみると…
柚子と唐辛子の風味!
ちょっと、しょっぱいかな😅
でも、柚子胡椒の唐辛子バージョンのものに塩味を強めたような味わいで…
この味変はいい♪
帰りにググってみたら、福井県鯖江市河和田の柚子と赤ナンバ(福耳とうがらし)と塩で作られている伝統的な薬味とわかったけど…
単に柚子胡椒や唐辛子ペーストではなく、これを合わせてくるアイデアとセンスがいいよね♪
「カスリメティ入りの鶏油」をつけ汁に入れてしまうと、せっかくの美味しいつけ汁の味が変わってしまうので…
レンゲにつけ汁を取って、そこに入れて飲んでみたところ…

鶏油によって、パンチとコクが出て…
これはこれで、スゴくいい♪
ただ、「カスリメティ」というスパイスが入れられているのに…
まったく、辛くない…
辛くない香辛料なのかな!?
でも、風味が変わるという感じもなかったけど🤔
そんなことを思いながら、麺のにパラパラと掛けられた香草のようなものが何なんだか分からなかったので、女性スタッフの人に聞いてみると…
「これがカスリメティです。」なんて返答があって…
試しに食べてみると…
茶葉のような感じで…
甘みがある。
でも、苦味も感じる…
でも、これ、必要!?
「山うに」とは違って、これを使う意図がもう一つわからなかったかな…
低温調理された鶏モモ肉の鶏ハムは、あまり出す店がないし!
よくある鶏ムネ肉のレアチャーシューなんかより、ずっと、いいと思う♪
ただ、冷たいのが😅
炙るとか温めるとかしてもらえるとよかったかも…


豚肩ロース肉のレアチャーシューは、火が入り過ぎていたかな…
しっとりとした食感に仕上げられていて、味も美味しいけど…
それに太い血管が残っていて、血が表面に出ていたのが、ちょっと気になったかな…
肩ロースを使うので、仕方ないことだし、食べて、問題ないことはわかってはいるけど…
豚肉なので、ちょっと気にするお客さんもいると思うので…
目立つものはカットして焼入れしてもらえるとよかったんだけどね…
豚モモ肉の炙りレアチャーシューも、まずまずの美味しさだったけど…
スープと麺のクオリティは高いので、チャーシューのクオリティを上げてもらえると、もうワンランク上のつけ麺になると思うんだけど…
これに対して、太メンマはやわらかくて!
シナコリな食感が最高で♪
味付けも、とてもよくて♪
最近食べたメンマでは一番好きかも🥰

肉ワンタンも肉餡が肉肉しくて!
ジューシーな肉のうま味いっぱいの美味しいワンタンだったし😋

そうして、麺と具を食べ終えたところで、女性スタッフの人にスープ割りをお願いすると…
すぐに、厨房に持ち帰って…
ラーメンのスープが注がれて、戻ってきたんだけど…
これが、また、めちゃくちゃ美味しくて😋

次回は「塩」ラーメンを食べることに決定♪
ご馳走さまでした。


メニュー:醤油…850円/味玉醤油…1000円/特製・醤油…1350円
塩…850円/味玉塩…1000円/特製・塩…1350円
ざる醤油…950円/味玉ざる醤油…1100円/特製ざる・醤油…1450円
ざる塩…950円/味玉ざる塩…1100円/特製ざる・塩…1450円
まぜそば…900円
青とうがらしと和山椒そば…1000円/青とうがらしと和山椒のつけそば…1200円
和え玉…250円
たまごかけごはん…250円/ごはん…100円/肉飯…150円/チャーシュー丼…300円
トッピング
極太メンマ…100円/九条ネギ…200円/味玉(比内地鶏)…150円/肉増し2種4枚…600円/ワンタン…250円/特製…500円
好み度:ざる塩+ワンタン
接客・サービス
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本日のランチは、東京・武蔵小金井に11月17日にプレオープンした新店の『中華蕎麦 麺 ノ 歌』へ!
地鶏と昆布出汁の清湯スープのラーメンを出す新店のようで!
地鶏ラーメンは大好きなので🥰
中央快速線に乗ってGO🚃💨
超久々に降り立った武蔵小金井駅!
以前に下車したのは店主が急性骨髄性白血病に罹ってしまい閉店してしまった『赤青MURASAKI』に来て以来だから、もう何年ぶりになるんだろうか!?
調べてみると2016年3月15日だったから、6年8ヶ月以上も前だった😯
情報によると、店舗は、その閉店した『赤青MURASAKI』の跡地ということで!
その後、『ラーメンたがわ!』、『真ラーメンたがわ!』と入れ替わって!
その『真ラーメンたがわ!』の店長をしていた方が、店を引き継ぐカタチで開業した店だとか!
店の場所は覚えていたので、JR武蔵小金井駅北口から小金井街道を北上!
約5分ほど歩いた街道沿いの右側にある店へと11時50分を少し回った時刻にやって来ると…
袖看板は、まだ、『赤青MURASAKI』のままなんだね😅
外待ちはなかったので、入店すると…
カウンター6席の客席は満席🈵
そこで、外に出ようとすると…
女性スタッフの人から…
「食券を先にお買い求めください。」と言われて…
券売機の前に立って…

とりあえず、千円札を入れると…
17日にプレオープンしてから「醤油」ラーメンのみの提供だったのに「塩」ラーメンのボタンが点灯!
さらに「ざる醤油」に「ざる塩」まで販売されていて!
ここに来るまでは「醤油」ラーメンオンリーだと思っていたので、ちょっと悩んで、プッシュしたのは「ざる塩」のボタン!
ネットに上がっている「醤油」ラーメンの画像を見る限りは、淡麗そうなスープだったので…
淡麗な地鶏出汁のラーメンの場合は、出汁のうま味がダイレクトに伝わってくる「塩」ラーメンよりも、カエシの醤油のうま味とスープのうま味のコンビネーションで食べさせる「醤油」ラーメンを選択するのが正解なのは経験上、わかっている。
しかし、こうして、「塩」が販売になったのに、食べない手はないと思ったし!
「ざる」も今日からなので、この組み合わせしかないと思った♪
食券を女性スタッフの人に預けて、外へ!
そうして、8分ほど待つうちに、女性スタッフの人に呼ばれて、再度、入店。
客席は、奥の厨房前に2席のカウンター席と左壁の前に4席のカウンター席の計6席。
壁前のカウンター席の一番奥の厨房に一番近い席へと案内されて、「麺の歌こだわり」を見ながら、「ざる塩」ができるのを待つ…
スープは「国産地鶏と北海道黒口浜の昆布をじっくりと炊き、香りと旨味を抽出したスープ」と解説があって!
具体的な地鶏の記載はなかったけど、昆布は北海道黒口浜産とあって真昆布なのは間違いないし!

麺は席のすぐ近くに「麺屋 棣鄂(ていがく)」からの開店祝いの花が飾られていたので、京都の老舗製麺所の麺を使用しているのは間違いないと思うけど…
説明書きには「国産小麦。使用した太さ、長さにこだわった、超多加水麺」ということで!

期待して待っていると…
「お先に醤油ラーメンが出ます。」
女性スタッフの人から、そう言われて、隣の席に座った後客の女性に「醤油ラーメン」が出されたんだけど…
こうして一言、断りを入れてもらえるのは大事だよね♪
何も言わずに、配膳の後先が発生すると、気分のいいものではないし…
それで、トラブルになった例も、今まで、何度か見てきていて、それを見るのも気分のいいものではないので…
着席してから9分ほどで…
お盆に載せられた「ざる塩」が女性スタッフの人によって配膳されて…


「こちらが山うになります。」
「お好みで麺につけて、お召し上がりください。」
「こちらはカスリメティと鶏油になります。」
「味変にお使いください。」とアナウンスがあった。
「カスリメティって何ですか!?」と聞くと…
「インドの香辛料です。」なんて答えが返ってきた。
「山うに」も「カスリメティ」も食べたことないので、どんな味なのかわからないけど…
「カスリメティ」は辛味があるものだろうから、辛い鶏油ってことになるのかな!?
昆布水に浸かった麺の上に低温調理された鶏モモ肉の鶏ハムに豚肩ロース肉のレアチャーシュー!
さらに、その豚モモ肉のレアチャーシューをバーナーで炙ったと思われるものの3種類のチャーシューに太メンマ、九条ネギが盛りつけられて…
塩味のつけ汁の中にはトッピングしたてるてる坊主型の肉ワンタンが3個入る。
他に小皿に「山うに」が載せられて、「カスリメティ入りの鶏油」が容器に入れられた美しいビジュアルの昆布水塩つけ麺✨
まずは、昆布水に浸かった幅広の平打ちストレート麺を手揉みして縮れを付けたと思われる麺を、そのまま、いただいてみると…
プリプリでピロピロの食感の麺で!

同じ「棣鄂」の麺を使用している千葉県市川市の『ら~麺 あけどや』で何度かいただいている麺と同じ麺かな!?
熟成させているからか!?
国産小麦使用の割りには、あまり小麦粉の風味は強くはないけど…
でも、小麦粉のうま味が感じられて…
藻塩でも付けてやれば…
小麦粉のうま味や甘味が、もっと感じられそう♪
そして、昆布水はシャバシャバで粘度のないものだったけど…
昆布のうま味が感じられて、これはこれでよかったし♪
塩味のつけ汁に麺を潜らせて、いただくと…
予想通り、淡麗な味わいの地鶏スープのつけ汁だったけど…
地鶏出汁のうま味が巧みに引き出されていて…
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか😋
試しにレンゲに取ってつけ汁を飲んでみると…
多少、味は濃いめだけど、このままでも飲めるほど!

地鶏出汁のうま味が広がるスープのつけ汁で♪
絶品😋
繰り返しになるけど…
スープは鶏清湯スープなのに鶏が濃厚な濃厚鶏清湯ではない。
今までに、美味しい濃厚鶏清湯スープの塩ラーメンは、いくつかの店でいただいてきている。
しかし、淡麗な鶏清湯スープの塩ラーメンで美味しいと思えるのは少ないのに…
期待を遥かに超えていく味わいで!
今日は「ざる塩」をチョイスして大正解♪
途中、「山うに」を麺に付けて…
つけ汁に麺の半分ほどをつけて、食べてみると…
柚子と唐辛子の風味!
ちょっと、しょっぱいかな😅
でも、柚子胡椒の唐辛子バージョンのものに塩味を強めたような味わいで…
この味変はいい♪
帰りにググってみたら、福井県鯖江市河和田の柚子と赤ナンバ(福耳とうがらし)と塩で作られている伝統的な薬味とわかったけど…
単に柚子胡椒や唐辛子ペーストではなく、これを合わせてくるアイデアとセンスがいいよね♪
「カスリメティ入りの鶏油」をつけ汁に入れてしまうと、せっかくの美味しいつけ汁の味が変わってしまうので…
レンゲにつけ汁を取って、そこに入れて飲んでみたところ…

鶏油によって、パンチとコクが出て…
これはこれで、スゴくいい♪
ただ、「カスリメティ」というスパイスが入れられているのに…
まったく、辛くない…
辛くない香辛料なのかな!?
でも、風味が変わるという感じもなかったけど🤔
そんなことを思いながら、麺のにパラパラと掛けられた香草のようなものが何なんだか分からなかったので、女性スタッフの人に聞いてみると…
「これがカスリメティです。」なんて返答があって…
試しに食べてみると…
茶葉のような感じで…
甘みがある。
でも、苦味も感じる…
でも、これ、必要!?
「山うに」とは違って、これを使う意図がもう一つわからなかったかな…
低温調理された鶏モモ肉の鶏ハムは、あまり出す店がないし!
よくある鶏ムネ肉のレアチャーシューなんかより、ずっと、いいと思う♪
ただ、冷たいのが😅
炙るとか温めるとかしてもらえるとよかったかも…


豚肩ロース肉のレアチャーシューは、火が入り過ぎていたかな…
しっとりとした食感に仕上げられていて、味も美味しいけど…
それに太い血管が残っていて、血が表面に出ていたのが、ちょっと気になったかな…
肩ロースを使うので、仕方ないことだし、食べて、問題ないことはわかってはいるけど…
豚肉なので、ちょっと気にするお客さんもいると思うので…
目立つものはカットして焼入れしてもらえるとよかったんだけどね…
豚モモ肉の炙りレアチャーシューも、まずまずの美味しさだったけど…
スープと麺のクオリティは高いので、チャーシューのクオリティを上げてもらえると、もうワンランク上のつけ麺になると思うんだけど…
これに対して、太メンマはやわらかくて!
シナコリな食感が最高で♪
味付けも、とてもよくて♪
最近食べたメンマでは一番好きかも🥰

肉ワンタンも肉餡が肉肉しくて!
ジューシーな肉のうま味いっぱいの美味しいワンタンだったし😋

そうして、麺と具を食べ終えたところで、女性スタッフの人にスープ割りをお願いすると…
すぐに、厨房に持ち帰って…
ラーメンのスープが注がれて、戻ってきたんだけど…
これが、また、めちゃくちゃ美味しくて😋

次回は「塩」ラーメンを食べることに決定♪
ご馳走さまでした。


メニュー:醤油…850円/味玉醤油…1000円/特製・醤油…1350円
塩…850円/味玉塩…1000円/特製・塩…1350円
ざる醤油…950円/味玉ざる醤油…1100円/特製ざる・醤油…1450円
ざる塩…950円/味玉ざる塩…1100円/特製ざる・塩…1450円
まぜそば…900円
青とうがらしと和山椒そば…1000円/青とうがらしと和山椒のつけそば…1200円
和え玉…250円
たまごかけごはん…250円/ごはん…100円/肉飯…150円/チャーシュー丼…300円
トッピング
極太メンマ…100円/九条ネギ…200円/味玉(比内地鶏)…150円/肉増し2種4枚…600円/ワンタン…250円/特製…500円
好み度:ざる塩+ワンタン

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