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訪問日:2022年11月8日(火)

本日のランチは、明日閉幕する「大つけ麺博 presents 世界一美味いラーメン祭」のラスト2Daysに長野市から参戦する『中華蕎麦 ほ し 乃』で!
JR長野駅から徒歩5分ほどの場所に2019年5月1日にオープンした店!
オープンから4ヶ月弱の8月31日に訪れて、「塩中華蕎麦」と「中華蕎麦」をいただいた。
「青森産の鴨ガラ、甲斐路軍鶏や比内地鶏に火内鶏のガラを使った贅沢出汁に、ナッツなどの熟成香をまとった「ハモン・セラーノ」の風味を重ねることで、唯一無二な味わいに仕上げた」という情報のスープからは、地鶏のうま味の他に昆布や節のうま味のも感じられて!
さらに、「塩中華蕎麦」のスープからはアサリの貝のうま味も感じられたので…
塩ダレに貝のうま味が入れられていたと思われるけど…
どちらも、全国的に見ても、美味しくて、とてもクオリティの高い鶏清湯スープのラーメンだったけど😋
芳醇でコク深い醤油のカエシがマリアージュした「中華蕎麦」が特に美味しくて、好みだったかな🥰
だから、また、食べたいとは思うけど…
長野までは、なかなか行く機会もなくて、再訪は適っていない。
それが、向こうから東京に来てくれるというのだから!
食べに行かないわけには行かないでしょう♪
というわけで、お昼の12時48分に会場の大久保公園にやって来ると…
今日はすんなりと入れた😅

一昨日の日曜日の11時3分にやって来たときには、「六厘舎✕王道家」の世紀のコラボが開催されていたことから、お客さんが会場の大久保公園をぐるっと1周と4分の1取り囲んで、入場するだけで約1時間を要したというのに😓
それに、各ブースの並びも少ないね😓


そんな中でも二重の列になって、行列ができていたのが『麺堂 稲葉』と『中華蕎麦 ほし乃』!
すぐに行列に接続!


まずは、注文口に並んで食券を購入する。
しかし、なかなか列が進まずに、注文するまでに12分を要した。
電子決済に店側もお客さんも慣れてなかったのかな?
『大森 麦苗』と『らーめん style JUNKSTORY』のときはすんなりだったのに😓
私の番になって、オーダーしたのはデフォルトの「熟成醤油蕎麦」!
かわいいスタッフの女子にトッピングをすすめられたので、「信州牛」に「極煮卵」と名付けられた味玉、白・黒トリュフを贅沢に使用した「トリュフオイル」がセットになって、単品トッピングだと1,300円するのが1,000円でいただける「ほし乃全部盛り」を思わず注文しそうになったけど😅

いつも、ブログに書いてるように、私は味玉はラーメンには不要と思ってる人なのと😅
「トリュフオイル」の香りもラーメンには要らないと思っているので…
それと、800円という価格の「信州牛」の単品トッピングにも食指は動かなかったな😓
Suicaで支払いを済ませて、レシートをもらって、受け渡し口に並ぶ。
受け渡し口には、長野県上田市から応援に来ている…
Twitterのプロフィール画像でお見かけしている『麺堂 千鶴』の美男美女の店主夫妻がいて👫

ブースの中には、こちらも『麺堂 千鶴』同様、新潟市から応援に来ていた『中華蕎麦 采ノ芽』の店主の姿も見えた。
と思ったら、東京・北千住に8月8日にオープンした『亀戸中華蕎麦 つきひ』の2号店の2022年8月8日にオープンした『北千住煮干中華蕎麦 かれん』の高野店長もいた🤣

そして、こちらの店の星店主と交友のある『亀戸中華蕎麦 つきひ』の、はせっちこと長谷川店主は、自店の「大つけ麺博」出店の日にも事情によりお休みしていたけど…
今日もお休みだったのは残念😞

注文してからは5分ほどでラーメンを受け取って、近くのテントの中へ!
しかし、こちらもお客さんは少なめ…

しかし、そう考えると日曜日の「六厘舎✕王道家」コラボはスゴすぎた😯
主催者の公式Twitterのツイートでは、2,604杯を売り上げて!
「大つけ麺博」の最高販売数の記録を更新したそうだけど…
これは、「大つけ麺博」にとどまらず、ラーメン界の歴史に残る偉業かも😯
キレイに折り畳んで盛りつけられた麺の上に…
豚肩ロース肉のレアチャーシューに鶏モモ肉の炙りチャーシュー!
鶏モモ肉の炙りチャーシューの上にえのき茸と七味唐辛子!
他に穂先メンマ、九条ネギがトッピングされたデフォルトの「熟成醤油蕎麦」!


まずは醤油が芳醇に香るスープをいただくと…
「信州地鶏」から引いたという出汁に四年熟成再仕込み醤油を使ったというカエシがマリアージュしたスープは絶品😋

3年ちょっと前に長野の店でいただいた「中華蕎麦」の醤油スープとは、だいぶ印象が違う…
バランス型ではなく、地鶏とカエシの醤油のうま味のコンビネーションで飲ませるスープになっていた。
でも、以前のスープもかなり美味しかったけど、このスープも最高に美味しくて😋
こういう屋外のイベントでいただくスープのクオリティではないよね♪
ただ、味以外のことだけど、ちょっと気になったのはスープに使われた「信州地鶏」という表記!
さらに、トッピングされた「信州産なめたけ」という表現にも違和感を持ってしまった。

まず、「信州地鶏」という地鶏の名前を聞いたことがなかったし…
長野県(信州)の地鶏といったら、料理研究家の服部幸應さんが命名したことでも有名な「信州黄金シャモ」しか思い浮かばなかったので、調べてみると…
「信州黄金シャモ」の他に「しなの鶏」と「信州ぎたろう軍鶏」が地鶏に認定されていて…
「しなの鶏」は、シャモを父親、白色プリマスロックを母親として長野県畜産試験場で開発された地鶏で、「真田丸」、「信濃地鶏」、「遠山地鶏」、「南信州地どり」というブランド名で長野県の各地のファームで販売されていることがわかったので!
これらの中の一つだとは思われるけど…
正式な地鶏の名称を使用すべきなんじゃないかと思う。
それに、「信州産なめたけ」なんてキノコは存在しない😥
「なめ茸」は「えのき茸の醤油煮」のことなので…
これも余計なことかもしれないですけど、紛らわしい表現はしない方がいいのではないかと思いましたので、あえて、書かせていただきました。
閑話休題😅
麺は、中細ストレート麺が合わされていて…
つるっと啜り心地のいい麺で!
しかし、パツッとした歯切れのよさもある加水率低めの中加水麺で!
スープ同様、麺も長野の店で食べたものとは違った。

以前は平打ちの中細ストレート麺で!
なめらかで、つるっとした啜り心地がよくて、のど越しのいい加水率高めの中加水麺で!
しなやかなコシもある麺だったので…
個人的には前の麺の方がスープとの相性はいいような気はしたかな…
ただ、この麺もスープとの絡みは悪くはなかったし!
以前の麺同様、小麦粉のうま味を感じられたのもよかったと思う♪
鶏モモ肉の炙りチャーシューは、上に載せられた信州産のえのき茸に、信州の老舗七味屋の「八幡屋磯五郎」の七味唐辛子を掛けたものといっしょにいただいたので…
えのき茸のシャキシャキとした食感と七味唐辛子の爽やかな香りに程よい辛みが感じられてよかった♪

豚肩ロース肉のレアチャーシューは、スライサーで薄くスライスされたもので…
広げてみると、ラーメン丼を覆うほど!

しかし、この薄いレアチャーシューは、厚いものに比べて肉のうま味が感じにくいので、あまり好きではない…
でも、このチャーシューは、元々、重ねて盛りつけてあったものなので、一枚一枚食べるのではなく、重ねて、ミルフィーユ状にして食べてみると…
これいい♪
こうすれば、肉のうま味も感じられるし😋
食感もよかったし♪
これからは、薄くスライスされたレアチャーシューは、こうやって食べたらいいってことを、今日、学ぶことができてよかった😊
穂先メンマは一本ものではなく、カットされたものだったけど…
やわらかくて…
スープとも馴染んで美味しくいただくことができたし😋
最後はスープも、全部飲み干して完食♪

味以外のことで、ちょっと気になることはあったけど、ラーメン自体は、過去の「大つけ麺博」で食べたものの中では『Japanese Ramen Noodle Lab Q』に匹敵するほどクオリティの高い一杯だったと思う😋
ご馳走さまでした。

メニュー:熟成醤油蕎麦…900円
ほし乃全部盛り…1300→1000円/信州牛…800円/極煮卵…200円/トリュフオイル…300円
好み度:熟成醤油蕎麦

名称 大つけ麺博PRESENTS 世界一美味いラーメン祭
会場 東京都新宿区歌舞伎町2-43 新宿・歌舞伎町 大久保公園
開催期間 10月6日~11月9日
営業時間 11:00~21:00
料金 全店舗共通 つけ麺・ラーメン・まぜそば 1杯900円
参加店







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本日のランチは、明日閉幕する「大つけ麺博 presents 世界一美味いラーメン祭」のラスト2Daysに長野市から参戦する『中華蕎麦 ほ し 乃』で!
JR長野駅から徒歩5分ほどの場所に2019年5月1日にオープンした店!
オープンから4ヶ月弱の8月31日に訪れて、「塩中華蕎麦」と「中華蕎麦」をいただいた。
「青森産の鴨ガラ、甲斐路軍鶏や比内地鶏に火内鶏のガラを使った贅沢出汁に、ナッツなどの熟成香をまとった「ハモン・セラーノ」の風味を重ねることで、唯一無二な味わいに仕上げた」という情報のスープからは、地鶏のうま味の他に昆布や節のうま味のも感じられて!
さらに、「塩中華蕎麦」のスープからはアサリの貝のうま味も感じられたので…
塩ダレに貝のうま味が入れられていたと思われるけど…
どちらも、全国的に見ても、美味しくて、とてもクオリティの高い鶏清湯スープのラーメンだったけど😋
芳醇でコク深い醤油のカエシがマリアージュした「中華蕎麦」が特に美味しくて、好みだったかな🥰
だから、また、食べたいとは思うけど…
長野までは、なかなか行く機会もなくて、再訪は適っていない。
それが、向こうから東京に来てくれるというのだから!
食べに行かないわけには行かないでしょう♪
というわけで、お昼の12時48分に会場の大久保公園にやって来ると…
今日はすんなりと入れた😅

一昨日の日曜日の11時3分にやって来たときには、「六厘舎✕王道家」の世紀のコラボが開催されていたことから、お客さんが会場の大久保公園をぐるっと1周と4分の1取り囲んで、入場するだけで約1時間を要したというのに😓
それに、各ブースの並びも少ないね😓


そんな中でも二重の列になって、行列ができていたのが『麺堂 稲葉』と『中華蕎麦 ほし乃』!
すぐに行列に接続!


まずは、注文口に並んで食券を購入する。
しかし、なかなか列が進まずに、注文するまでに12分を要した。
電子決済に店側もお客さんも慣れてなかったのかな?
『大森 麦苗』と『らーめん style JUNKSTORY』のときはすんなりだったのに😓
私の番になって、オーダーしたのはデフォルトの「熟成醤油蕎麦」!
かわいいスタッフの女子にトッピングをすすめられたので、「信州牛」に「極煮卵」と名付けられた味玉、白・黒トリュフを贅沢に使用した「トリュフオイル」がセットになって、単品トッピングだと1,300円するのが1,000円でいただける「ほし乃全部盛り」を思わず注文しそうになったけど😅

いつも、ブログに書いてるように、私は味玉はラーメンには不要と思ってる人なのと😅
「トリュフオイル」の香りもラーメンには要らないと思っているので…
それと、800円という価格の「信州牛」の単品トッピングにも食指は動かなかったな😓
Suicaで支払いを済ませて、レシートをもらって、受け渡し口に並ぶ。
受け渡し口には、長野県上田市から応援に来ている…
Twitterのプロフィール画像でお見かけしている『麺堂 千鶴』の美男美女の店主夫妻がいて👫

ブースの中には、こちらも『麺堂 千鶴』同様、新潟市から応援に来ていた『中華蕎麦 采ノ芽』の店主の姿も見えた。
と思ったら、東京・北千住に8月8日にオープンした『亀戸中華蕎麦 つきひ』の2号店の2022年8月8日にオープンした『北千住煮干中華蕎麦 かれん』の高野店長もいた🤣

そして、こちらの店の星店主と交友のある『亀戸中華蕎麦 つきひ』の、はせっちこと長谷川店主は、自店の「大つけ麺博」出店の日にも事情によりお休みしていたけど…
今日もお休みだったのは残念😞

注文してからは5分ほどでラーメンを受け取って、近くのテントの中へ!
しかし、こちらもお客さんは少なめ…

しかし、そう考えると日曜日の「六厘舎✕王道家」コラボはスゴすぎた😯
主催者の公式Twitterのツイートでは、2,604杯を売り上げて!
「大つけ麺博」の最高販売数の記録を更新したそうだけど…
これは、「大つけ麺博」にとどまらず、ラーメン界の歴史に残る偉業かも😯
キレイに折り畳んで盛りつけられた麺の上に…
豚肩ロース肉のレアチャーシューに鶏モモ肉の炙りチャーシュー!
鶏モモ肉の炙りチャーシューの上にえのき茸と七味唐辛子!
他に穂先メンマ、九条ネギがトッピングされたデフォルトの「熟成醤油蕎麦」!


まずは醤油が芳醇に香るスープをいただくと…
「信州地鶏」から引いたという出汁に四年熟成再仕込み醤油を使ったというカエシがマリアージュしたスープは絶品😋

3年ちょっと前に長野の店でいただいた「中華蕎麦」の醤油スープとは、だいぶ印象が違う…
バランス型ではなく、地鶏とカエシの醤油のうま味のコンビネーションで飲ませるスープになっていた。
でも、以前のスープもかなり美味しかったけど、このスープも最高に美味しくて😋
こういう屋外のイベントでいただくスープのクオリティではないよね♪
ただ、味以外のことだけど、ちょっと気になったのはスープに使われた「信州地鶏」という表記!
さらに、トッピングされた「信州産なめたけ」という表現にも違和感を持ってしまった。

まず、「信州地鶏」という地鶏の名前を聞いたことがなかったし…
長野県(信州)の地鶏といったら、料理研究家の服部幸應さんが命名したことでも有名な「信州黄金シャモ」しか思い浮かばなかったので、調べてみると…
「信州黄金シャモ」の他に「しなの鶏」と「信州ぎたろう軍鶏」が地鶏に認定されていて…
「しなの鶏」は、シャモを父親、白色プリマスロックを母親として長野県畜産試験場で開発された地鶏で、「真田丸」、「信濃地鶏」、「遠山地鶏」、「南信州地どり」というブランド名で長野県の各地のファームで販売されていることがわかったので!
これらの中の一つだとは思われるけど…
正式な地鶏の名称を使用すべきなんじゃないかと思う。
それに、「信州産なめたけ」なんてキノコは存在しない😥
「なめ茸」は「えのき茸の醤油煮」のことなので…
これも余計なことかもしれないですけど、紛らわしい表現はしない方がいいのではないかと思いましたので、あえて、書かせていただきました。
閑話休題😅
麺は、中細ストレート麺が合わされていて…
つるっと啜り心地のいい麺で!
しかし、パツッとした歯切れのよさもある加水率低めの中加水麺で!
スープ同様、麺も長野の店で食べたものとは違った。

以前は平打ちの中細ストレート麺で!
なめらかで、つるっとした啜り心地がよくて、のど越しのいい加水率高めの中加水麺で!
しなやかなコシもある麺だったので…
個人的には前の麺の方がスープとの相性はいいような気はしたかな…
ただ、この麺もスープとの絡みは悪くはなかったし!
以前の麺同様、小麦粉のうま味を感じられたのもよかったと思う♪
鶏モモ肉の炙りチャーシューは、上に載せられた信州産のえのき茸に、信州の老舗七味屋の「八幡屋磯五郎」の七味唐辛子を掛けたものといっしょにいただいたので…
えのき茸のシャキシャキとした食感と七味唐辛子の爽やかな香りに程よい辛みが感じられてよかった♪

豚肩ロース肉のレアチャーシューは、スライサーで薄くスライスされたもので…
広げてみると、ラーメン丼を覆うほど!

しかし、この薄いレアチャーシューは、厚いものに比べて肉のうま味が感じにくいので、あまり好きではない…
でも、このチャーシューは、元々、重ねて盛りつけてあったものなので、一枚一枚食べるのではなく、重ねて、ミルフィーユ状にして食べてみると…
これいい♪
こうすれば、肉のうま味も感じられるし😋
食感もよかったし♪
これからは、薄くスライスされたレアチャーシューは、こうやって食べたらいいってことを、今日、学ぶことができてよかった😊
穂先メンマは一本ものではなく、カットされたものだったけど…
やわらかくて…
スープとも馴染んで美味しくいただくことができたし😋
最後はスープも、全部飲み干して完食♪

味以外のことで、ちょっと気になることはあったけど、ラーメン自体は、過去の「大つけ麺博」で食べたものの中では『Japanese Ramen Noodle Lab Q』に匹敵するほどクオリティの高い一杯だったと思う😋
ご馳走さまでした。

メニュー:熟成醤油蕎麦…900円
ほし乃全部盛り…1300→1000円/信州牛…800円/極煮卵…200円/トリュフオイル…300円
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好み度:熟成醤油蕎麦


名称 大つけ麺博PRESENTS 世界一美味いラーメン祭
会場 東京都新宿区歌舞伎町2-43 新宿・歌舞伎町 大久保公園
開催期間 10月6日~11月9日
営業時間 11:00~21:00
料金 全店舗共通 つけ麺・ラーメン・まぜそば 1杯900円
参加店







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