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2022.11.04
煮干そば 流。【壱弐】 ~JR十条駅の池袋方面行きホームから見える線路沿いの狭い路地に佇む店で10/29から11/7まで1日20食限定で提供されている「辛湯」(「流。」流辛いタンメン)+「唐山」🌶~
訪問日:2022年10月31日(月)

本日のランチは、2014年11月13日にオープンして、もうすぐ8周年を迎える東京・十条の『煮干そば 流。』へ!
昨日、Twitterの相互フォローしているフォロワーさんが、こちらの店で、スゴく辛そうな限定ラーメンを食べて、ツイートしていて🌶
めっちゃ食べたくなって、こちらの店の手塚店主のTwitterを見に行ってみると…
辛いのか?
辛くないのか🤔
夏真っ盛りの8月5日に『煮干そば 流。』のセカンドブランドの店で、東京・西が丘に2020年7月1日にオープンした『オールドラーメンショップ 逆流』で8月限定で提供された「スタミナダイブ」という台湾つけ麺のような一杯をいただいて!
うま辛な台湾つけ麺でよかったけど♪
でも、辛さ調整なしのノーマルで食べたこともあってか!?
ちょっと、辛さは控えめに感じられてしまったので…
ノーマルだと、どうかわからないけど…
でも、今回は「唐山」という唐辛子の山盛りが載るトッピングがあるので、大丈夫でしょう♪
というわけで、JR埼京線・十条駅の池袋方面行きホームから見える…
線路沿いの狭い路地に佇む店へと、お昼の12時50分になる時刻にやって来ると…
外に5脚ほど並んで置かれた椅子に座って、お客さんが1人座っていた。
そのお客さんの横に座ると…
「先に食券を買うんですよ。」と先客に教えられて、席を立つと…
ちょうど、食券を買ったお客さんが店から出てきて、入れ替わりに入店。
狭い通路に設置された大型の券売機に代金の1,230円を投入して、ボタンを探すと…
TwitterとInstagramの告知にあった「限定4」のボタンは券売機の一番下の段の、真ん中辺りにあった。


しかし、「唐山」のボタンは見つからなかったので、「限定4」のボタンをプッシュして、100円はリターン!
外に出て、3番目の椅子に座って待っていると…
お客さんがやって来て、私の横に座ったので…
「食券を先に買うみたいですよ。」
先ほど、私が教えてもらったように教えて差し上げた😊
その後、男性スタッフの人が出てきて、先頭のお客さんを中へと案内して…
再び現れると、今度は、食券を回収。
私の番になったところで、食券と100円を渡しながら…
「カラヤマで!」と言うと注文が通った。
TwitterにもInstagramにも「唐山」と漢字表記しかなかったので、「カラヤマ」なのか「トウヤマ」なのか?
「トウザン」ではないだろうとは思ったけど…
読み方がわからなかった😅
20分近く待って、店内へと案内されて、指定された左奥から2番目の席に着くと…
その1分後には手塚店主から期間限定で提供されている「辛湯」の「唐山」トッピングが供された。


席に座って、すぐに出てきたのはよかったけど…
そのおかげで、手塚店主が、この「辛湯」を調理する工程を確認することができなかった。
それと、「辛湯」というメニュー名だけを聞いても、何なのかわからないと思われるけど…
これは、「辛い湯麺(タンメン)」のこと。
調理工程を見てないからわからないけど…
普通だったら、タンメンなので、中華鍋を振って、肉と野菜を炒める工程があるので、調理に時間が掛かる。
それなのに、席について、すぐ、出てきたということは…
思った以上に、お客さんの滞在時間が長かったということだろうね…
出来立てを食べられたからよかったけど…
出来てから時間が経ったものだったりすると興醒めなので😓
お客さんを待たせないために、前のお客さんが退店する時間を予測して、お客さんが入店する前に作り始める…
この方法はリスクがあるよね…
供された「辛湯」の「唐山」トッピングは、真っ赤な唐辛子パウダーがこんもりと山を築いていて🌋
下にトッピングされた肉や野菜がわからない😅
でも、手塚店主のTwitterのノーマルの「辛湯」の画像から、ベースの煮干しスープに辛味を加えたスープに白菜、人参、木耳、なると、カットチャーシューと豚挽き肉を炒めたものが載せられたものとわかる!
そして、これに「唐山」の唐辛子パウダーを小高く盛りつけた…
まずは、ノーマルな「辛湯」のスープをいただくと…
韓国唐辛子を挽いた粉唐辛子がベースのようで!

これに日本の一味唐辛子にカイエンペッパーかチリペッパーで辛味を増したといった感じで!
ラー油も使われている。
さらに、豆板醤かコチュジャン!
それと、酸味も少し感じたので、酢も使ってるんじゃないかな!?
ノーマルなスープはピリ辛!
5段階の辛さのランクに当てはめて、一番辛いスープを5辛とすると、これは、私の中では1辛くらいかな🤣
でも、その代わり、ギリ煮干しのうま味が感じられて!
白菜からと思われる甘味も感じられて🥬
手塚店主はTwitterでもInstagramでも「僕はかなり辛いと思います。」と書いている一方…
「激辛好きには物足りないかもしれません。」とも書いていて…
手塚店主自身が唐辛子の辛味成分であるカプサイシンに対する耐性が強くないから、そう言っているのかもしれないけど…
でも、もっと辛くして出すことはできる。
それで、「唐山」を別に用意した。
さらに、今年は用意されていなかったけど、昨年は、さらに「唐山」よりも辛い「マグマ」という激辛唐辛子のトッピングが用意されていた。
単に辛くするのではなく、煮干しを感じで欲しかったから、この辛さにしたんじゃないかな!?
おそらく、そうだと思う。
唐辛子の山を崩して、スープに溶かしていって…
改めて、スープをいただくと…

これも韓国唐辛子ベースだね。
韓国唐辛子はマイルドな辛味と甘味を持った唐辛子なので…
日本の一味をこれだけスープに溶かしたら、辛さに耐性のある人でもヒーハーなはずなので😫
そうして、まったく汗も滲ませることなく、平気な顔でスープを飲んでいたら、手塚店主から…
「イチエさん、辛いものに強いんですか?」
いきなり手塚店主に言われて驚いた😯
というのも、この店に最後に来たのは、確か2019年の秋か冬で…
もう3年も経っている。
後で調べてみると、前回の訪問は2019年12月2日だった…
2年間の仙台生活があったとはいえ、ずいぶんとご無沙汰してしまったし😓
その間に、スタッフも増えて、2号店の『オールドラーメンショップ 逆流』を開業させるなど発展を遂げていて!
私のことは覚えてないと思っていたのに😅
「辛いものには耐性があります。」
「ただ、ホアジャオの痺れには弱くて…」
「唐辛子のカプサイシンの辛味には強い方だと思います。」と答えて…
「煮干しを感じてもらいたいから、この辛さにしたんですよね?」と聞いてみると…
「そうですね…」
濃いめの顔立ちで目力の強い手塚店主から、そう言われて…
「湯(たん)そばが、うちらしい煮干しのうま味を感じるタンメンにしていますので…」
「これに辛味を足した辛湯(からたん)も煮干しを感じてもらいたいと思って…」
「辛い唐辛子の他に甘い唐辛子も使って、この辛さにしています。」
なんて話してくれたので…
「今年はマグマは用意されないのですか!?」と聞いてみると…
「私は、何でも自分で試食したものを出しているので…」
「今年は、あの辛くて痛いマグマには、もう耐えられないと思って、やめました😓」
などと話してくれたけど…
レシピはわかっているのだから…
激辛まで試食して出さなくてもいいのに😅
麺は平打ちの中太ストレートの自家製麺が合わせられていて!
つるモチな食感の麺で!

確か、「湯そば(流。のタンメン)」には、今年は細麺を合わせるみたいなことをTwitterでツイートしていた覚えがあったのに、替えてきたんだね!
でも、「湯そば」のサラサラなスープとは違って、おそらく豆板醤や甜麺醤、コチュジャンなんかを使っている影響でスープに粘度が出ているので、細麺では強いスープに負けてしまうので、中太麺を合わせてきたんだろうね♪
この選択は正解だろうとは思うけど…
ただ、なめらかで、つるっとした滑りやすい麺なので、辛味スープが飛び散るのが😓
でも、大丈夫!
席に着いて、ラーメンが出されるときに、女性スタッフの人から…
「紙エプロンお使いになられます?」と聞かれて…
お願いしたので♪
この麺をプラスチックの洗い箸で、スープを飛び散らかさずに食べるのは、なかなか難しくて🥢
白いワイシャツやブラウスを着ていたら災難に合う危険が大きいので🤣
トッピングされた白菜は、韓国唐辛子の粉唐辛子ベースのスープのおかげで、キムチを食べてるようでよかったし🌶
木耳のコリコリとした食感もよくて♪
それに、カットチャーシューがスゴく美味しくて♪
「白めし」をもらうか!
ランチタイムだったら、100円お得になって、実質「白めし」より安くいただける「肉めし」を付けてもらって!
トッピングの具を残しておいた辛いスープにダイブさせて、「辛雑炊」にして食べればよかったな…
うま辛なスープだったので、最後はスープまで、すべて完食😋
ご馳走さまでした。

PS 8周年記念限定のPOPがありました。
「煮干家」という煮干しをきかせた「流。流IEK」!
当日は、また、早くからお客さんが並んで、大行列ができるんだろうな😓
興味のある方は、ぜひ♪

メニュー:らぁめん
煮干そば(並)…880円/(大)…980円/(小盛)…860円
アブラ煮干そば(並)…900円/(大)…1000円/(小盛)…880円
※アブラとは背脂のことです
油そば(並)…830円/(大)…930円/(特盛)…1030円
つけめん
つけそば(並)…880円/(中)…930円/(大)…980円
アブラつけそば(並)…900円/(中)…950円/(大)…1000円
辛つけそば(並)…1000円/(中)…1050円/(大)…1100円
【限定(10/29(土)~11/7(月)1日20食)】辛湯…1130円/唐山…100円
とっぴんぐ
味玉…120円/メンマ…150円/のり…100円/チャーシュー…250円/全部のせ(味玉+のり+チャーシュー)…350円/生玉子…50円
ごはんもの
白めし…200円
メンマめし…220円/(ランチサービス~平日15:00まで~)…120円
肉めし…280円/(ランチサービス~平日15:00まで~)…180円
好み度:辛湯+唐山
接客・サービス
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本日のランチは、2014年11月13日にオープンして、もうすぐ8周年を迎える東京・十条の『煮干そば 流。』へ!
昨日、Twitterの相互フォローしているフォロワーさんが、こちらの店で、スゴく辛そうな限定ラーメンを食べて、ツイートしていて🌶
めっちゃ食べたくなって、こちらの店の手塚店主のTwitterを見に行ってみると…
【限定】『辛湯』
— 煮干そば 流。店主 手塚勇佑 (@nibo_suke) 2022年10月28日
1130円
[限定4]の食券より発動
大盛は現金100円にて
唐山100円
※写真2枚目
提供期間:10/29(土)~11/7(月)
終日提供で1日20食
場所: 煮干そば 流。
僕はかなり辛いと思います。
激辛好きには物足りないかもしれません。宜しくお願い致します🔥 pic.twitter.com/39qwERKeFK
辛いのか?
辛くないのか🤔
夏真っ盛りの8月5日に『煮干そば 流。』のセカンドブランドの店で、東京・西が丘に2020年7月1日にオープンした『オールドラーメンショップ 逆流』で8月限定で提供された「スタミナダイブ」という台湾つけ麺のような一杯をいただいて!
うま辛な台湾つけ麺でよかったけど♪
でも、辛さ調整なしのノーマルで食べたこともあってか!?
ちょっと、辛さは控えめに感じられてしまったので…
ノーマルだと、どうかわからないけど…
でも、今回は「唐山」という唐辛子の山盛りが載るトッピングがあるので、大丈夫でしょう♪
というわけで、JR埼京線・十条駅の池袋方面行きホームから見える…
線路沿いの狭い路地に佇む店へと、お昼の12時50分になる時刻にやって来ると…
外に5脚ほど並んで置かれた椅子に座って、お客さんが1人座っていた。
そのお客さんの横に座ると…
「先に食券を買うんですよ。」と先客に教えられて、席を立つと…
ちょうど、食券を買ったお客さんが店から出てきて、入れ替わりに入店。
狭い通路に設置された大型の券売機に代金の1,230円を投入して、ボタンを探すと…
TwitterとInstagramの告知にあった「限定4」のボタンは券売機の一番下の段の、真ん中辺りにあった。


しかし、「唐山」のボタンは見つからなかったので、「限定4」のボタンをプッシュして、100円はリターン!
外に出て、3番目の椅子に座って待っていると…
お客さんがやって来て、私の横に座ったので…
「食券を先に買うみたいですよ。」
先ほど、私が教えてもらったように教えて差し上げた😊
その後、男性スタッフの人が出てきて、先頭のお客さんを中へと案内して…
再び現れると、今度は、食券を回収。
私の番になったところで、食券と100円を渡しながら…
「カラヤマで!」と言うと注文が通った。
TwitterにもInstagramにも「唐山」と漢字表記しかなかったので、「カラヤマ」なのか「トウヤマ」なのか?
「トウザン」ではないだろうとは思ったけど…
読み方がわからなかった😅
20分近く待って、店内へと案内されて、指定された左奥から2番目の席に着くと…
その1分後には手塚店主から期間限定で提供されている「辛湯」の「唐山」トッピングが供された。


席に座って、すぐに出てきたのはよかったけど…
そのおかげで、手塚店主が、この「辛湯」を調理する工程を確認することができなかった。
それと、「辛湯」というメニュー名だけを聞いても、何なのかわからないと思われるけど…
これは、「辛い湯麺(タンメン)」のこと。
調理工程を見てないからわからないけど…
普通だったら、タンメンなので、中華鍋を振って、肉と野菜を炒める工程があるので、調理に時間が掛かる。
それなのに、席について、すぐ、出てきたということは…
思った以上に、お客さんの滞在時間が長かったということだろうね…
出来立てを食べられたからよかったけど…
出来てから時間が経ったものだったりすると興醒めなので😓
お客さんを待たせないために、前のお客さんが退店する時間を予測して、お客さんが入店する前に作り始める…
この方法はリスクがあるよね…
供された「辛湯」の「唐山」トッピングは、真っ赤な唐辛子パウダーがこんもりと山を築いていて🌋
下にトッピングされた肉や野菜がわからない😅
でも、手塚店主のTwitterのノーマルの「辛湯」の画像から、ベースの煮干しスープに辛味を加えたスープに白菜、人参、木耳、なると、カットチャーシューと豚挽き肉を炒めたものが載せられたものとわかる!
そして、これに「唐山」の唐辛子パウダーを小高く盛りつけた…
まずは、ノーマルな「辛湯」のスープをいただくと…
韓国唐辛子を挽いた粉唐辛子がベースのようで!

これに日本の一味唐辛子にカイエンペッパーかチリペッパーで辛味を増したといった感じで!
ラー油も使われている。
さらに、豆板醤かコチュジャン!
それと、酸味も少し感じたので、酢も使ってるんじゃないかな!?
ノーマルなスープはピリ辛!
5段階の辛さのランクに当てはめて、一番辛いスープを5辛とすると、これは、私の中では1辛くらいかな🤣
でも、その代わり、ギリ煮干しのうま味が感じられて!
白菜からと思われる甘味も感じられて🥬
手塚店主はTwitterでもInstagramでも「僕はかなり辛いと思います。」と書いている一方…
「激辛好きには物足りないかもしれません。」とも書いていて…
手塚店主自身が唐辛子の辛味成分であるカプサイシンに対する耐性が強くないから、そう言っているのかもしれないけど…
でも、もっと辛くして出すことはできる。
それで、「唐山」を別に用意した。
さらに、今年は用意されていなかったけど、昨年は、さらに「唐山」よりも辛い「マグマ」という激辛唐辛子のトッピングが用意されていた。
単に辛くするのではなく、煮干しを感じで欲しかったから、この辛さにしたんじゃないかな!?
おそらく、そうだと思う。
唐辛子の山を崩して、スープに溶かしていって…
改めて、スープをいただくと…

これも韓国唐辛子ベースだね。
韓国唐辛子はマイルドな辛味と甘味を持った唐辛子なので…
日本の一味をこれだけスープに溶かしたら、辛さに耐性のある人でもヒーハーなはずなので😫
そうして、まったく汗も滲ませることなく、平気な顔でスープを飲んでいたら、手塚店主から…
「イチエさん、辛いものに強いんですか?」
いきなり手塚店主に言われて驚いた😯
というのも、この店に最後に来たのは、確か2019年の秋か冬で…
もう3年も経っている。
後で調べてみると、前回の訪問は2019年12月2日だった…
2年間の仙台生活があったとはいえ、ずいぶんとご無沙汰してしまったし😓
その間に、スタッフも増えて、2号店の『オールドラーメンショップ 逆流』を開業させるなど発展を遂げていて!
私のことは覚えてないと思っていたのに😅
「辛いものには耐性があります。」
「ただ、ホアジャオの痺れには弱くて…」
「唐辛子のカプサイシンの辛味には強い方だと思います。」と答えて…
「煮干しを感じてもらいたいから、この辛さにしたんですよね?」と聞いてみると…
「そうですね…」
濃いめの顔立ちで目力の強い手塚店主から、そう言われて…
「湯(たん)そばが、うちらしい煮干しのうま味を感じるタンメンにしていますので…」
「これに辛味を足した辛湯(からたん)も煮干しを感じてもらいたいと思って…」
「辛い唐辛子の他に甘い唐辛子も使って、この辛さにしています。」
なんて話してくれたので…
「今年はマグマは用意されないのですか!?」と聞いてみると…
「私は、何でも自分で試食したものを出しているので…」
「今年は、あの辛くて痛いマグマには、もう耐えられないと思って、やめました😓」
などと話してくれたけど…
レシピはわかっているのだから…
激辛まで試食して出さなくてもいいのに😅
麺は平打ちの中太ストレートの自家製麺が合わせられていて!
つるモチな食感の麺で!

確か、「湯そば(流。のタンメン)」には、今年は細麺を合わせるみたいなことをTwitterでツイートしていた覚えがあったのに、替えてきたんだね!
でも、「湯そば」のサラサラなスープとは違って、おそらく豆板醤や甜麺醤、コチュジャンなんかを使っている影響でスープに粘度が出ているので、細麺では強いスープに負けてしまうので、中太麺を合わせてきたんだろうね♪
この選択は正解だろうとは思うけど…
ただ、なめらかで、つるっとした滑りやすい麺なので、辛味スープが飛び散るのが😓
でも、大丈夫!
席に着いて、ラーメンが出されるときに、女性スタッフの人から…
「紙エプロンお使いになられます?」と聞かれて…
お願いしたので♪
この麺をプラスチックの洗い箸で、スープを飛び散らかさずに食べるのは、なかなか難しくて🥢
白いワイシャツやブラウスを着ていたら災難に合う危険が大きいので🤣
トッピングされた白菜は、韓国唐辛子の粉唐辛子ベースのスープのおかげで、キムチを食べてるようでよかったし🌶
木耳のコリコリとした食感もよくて♪
それに、カットチャーシューがスゴく美味しくて♪
「白めし」をもらうか!
ランチタイムだったら、100円お得になって、実質「白めし」より安くいただける「肉めし」を付けてもらって!
トッピングの具を残しておいた辛いスープにダイブさせて、「辛雑炊」にして食べればよかったな…
うま辛なスープだったので、最後はスープまで、すべて完食😋
ご馳走さまでした。

PS 8周年記念限定のPOPがありました。
「煮干家」という煮干しをきかせた「流。流IEK」!
当日は、また、早くからお客さんが並んで、大行列ができるんだろうな😓
興味のある方は、ぜひ♪

メニュー:らぁめん
煮干そば(並)…880円/(大)…980円/(小盛)…860円
アブラ煮干そば(並)…900円/(大)…1000円/(小盛)…880円
※アブラとは背脂のことです
油そば(並)…830円/(大)…930円/(特盛)…1030円
つけめん
つけそば(並)…880円/(中)…930円/(大)…980円
アブラつけそば(並)…900円/(中)…950円/(大)…1000円
辛つけそば(並)…1000円/(中)…1050円/(大)…1100円
【限定(10/29(土)~11/7(月)1日20食)】辛湯…1130円/唐山…100円
とっぴんぐ
味玉…120円/メンマ…150円/のり…100円/チャーシュー…250円/全部のせ(味玉+のり+チャーシュー)…350円/生玉子…50円
ごはんもの
白めし…200円
メンマめし…220円/(ランチサービス~平日15:00まで~)…120円
肉めし…280円/(ランチサービス~平日15:00まで~)…180円
好み度:辛湯+唐山

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