| Home |
2022.10.30
酒肴場 屯(しゅこうばたむろ) ~新橋にある鮮魚と青森食材にこだわった料理を提供する居酒屋がランチタイムに二毛作営業するラーメン店で「松茸と宮崎牛ロースを使った限定らぁ麺」&「八戸前沖さば棒寿司」~
訪問日:2022年10月27日(木)

本日のランチは、東京・新橋に2013年2月20日にオープンした青森県弘前市出身の店主が営む『酒肴場 屯 TAMURO』へ!
夜は鮮魚と青森食材にこだわった料理を提供する居酒屋🏮
昼は「津軽煮干し中華蕎麦」と「濃厚煮干し蕎麦」の2種類のラーメンを出すラーメン店として二毛作営業する店🍜
ラーメンの提供が始まったのは、昨年の6月からのようで!
サラリーマンの街・新橋にある立地から、ラーメンの提供は平日のみ。
最近、Twitterで、この店のことを知って!
機会があれば行ってみようと思っていたら、昨日、TwitterのTLに、こちらの店の店主のツイートが流れてきた。
「松茸と宮崎牛ロースを使った限定らぁ麺」を昨日、今日とやっていて!
しかも、今日は新橋に行くので、今日のお昼は、ここで決まり♪
店の場所は、JR新橋駅日比谷口から徒歩2分!
東京メトロ銀座線・新橋駅8番出口からも2分!
さらに都営三田線・内幸町駅A1出口からも徒歩2分の赤レンガ通り沿いにあって!
東京立ち飲みバルが1階に入る雑居ビルの2階にあるという店へとGoogleにナビしてもらって、やって来たのは11時20分。

しかし、ここを目指してきたからわかったものの…
そうじゃなければ、ここで、ランチにラーメンが食べられるなんて、わからず、通り過ぎてしまいそうな場所にあった😅
目印は、ビルの入口にあるA看板!
ただ、ランチタイムの営業時間は大きく書かれてはいるけど、屋号は『酒肴場 屯 TAMURO』のままだし…

お品書きに「津軽煮干し中華蕎麦」と「濃厚煮干し蕎麦」の文字はあるけど、小さいし…
ラーメンの画像もあったけど、下の方で…
大間産本鮪のブロックの写真の方が目立っていて…
よく見ないと、これではランチに煮干しラーメンを出してるなんてわからないよね😅
エレベーターで2階に上がると…
狭い踊り場があって、すぐ左が店の入口のドアになっていて…

先客の姿はなく、ポール獲得!
でも、これで15食限定の松茸と宮崎牛の限定ラーメンは確保😊
そうして、この後、この狭い踊り場に4人!
そして、2階にエレベーターで上がってきて、店の前では待てないのを知ったお客さんが1階へと戻っていって…
下にも数人の行列ができたところで、開店時間の11時30分を迎えると…
鍵が開いて、キレイなスタッフの女子が出てきて、開店♪
「奥のテーブル席へどうぞ♪」
そう言われて、案内されたのが店の一番奥の4人掛けのテーブル席。
2番目に並んだお客さんは、左隣りの奥から2番目の4人掛けのテーブル席へと着いて…
その次の2人組のビジネスマン風のお客さんは奥から3番目の4人掛けのテーブル席へと案内されて…
コロナ禍ということもあるんだろうけど…
相席はさせずに、お客さんを案内していた。
「注文、お決まりでしたら、どうぞ♪」とスタッフの女子から言われて…
メニューにも店内に張り出しもなかったので…
「松茸と宮崎うしの限定をお願いします。」とオーダーを告げると…
2番目のお客さん、3番、4番の2人組と、続けて注文を取っていく…
そして、注文を取った4番目のお客さんまでのオーダーは全員が限定!
ただ、皆さん、「海鮮丼」や「和え玉」などを注文していて…
メニューを見てみると…
「津軽煮干し中華蕎麦(味玉入り)」と「濃厚煮干し蕎麦(味玉入り)」のラーメンの他に「和え玉」があって!

「白ご飯」、「青森産こだわり卵かけご飯」に数量限定と思われる「本日の海鮮丼(小)」。
さらに、「八戸前沖さば棒寿司(二貫)」に「ねぶた漬け丼」なんてメニューまであって!
青森県民のソウルフードである「ねぶた漬」が載る丼もいいけど…
ここは、今が旬の脂が乗ったブランド鯖の「八戸前沖さば」で作った棒寿司でしょう!
というわけで、すぐに「八戸前沖さば棒寿司」を追加注文!
厨房は、一番奥のテーブル席からは、ちょうど正面に見える。
しかし、ちょっと距離があって、店主の姿は確認できたものの、調理の様子は見えないので…
メニューの裏に書かれていたレギュラーメニューのラーメンに使われた厳選素材を確認していると…

11時33分に「八戸前沖さば棒寿司」がスタッフの女子から、まず、出されて!
その1分後には「松茸と宮崎牛ロースを使った限定らぁ麺」も配膳された。

松茸はラーメン一杯1,600円という価格にも関わらず、半身がトッピングされていて😯
それに、見た目からは国産のようにも見える。
ラーメンにトッピングされる松茸といったら、カナダか北米産かと思っていたのに…
韓国か中国かブータン産か…
国産の松茸には見えるけど…
半身がトッピングされていて、さすがに国産はないか😅
宮崎牛のロースも1枚が大きくて!
しかも、これ、見る限り、肉質のいい和牛のロース肉が使われていて…
A5か!
少なくともA4だと思われるけど…

この松茸と宮崎牛のトッピングだけでも、かなりのコストが掛かっているのは間違いないだろうし😓
さらに、1本ものの穂先メンマ、味玉ハーフ、手毬麩、三つ葉!
海苔も東京・日本橋の老舗「山本山」の海苔が使われていて、いい材料が使われているのは明らかだし!
盛りつけも、とても美しい✨
ただ、大事なのはラーメンのスープの味わい!
そこで、鱧、甘鯛、キジハタ、渡り蟹で出汁を引いたという鮮魚のスープと丸鶏の動物系スープを合わせたというスープをいただいてみると…

鮮魚のうま味が詰まった清湯スープで!
しかし、鮮魚の臭みは微塵も感じられず…
おそらく、鮮魚のアラを焼いて、臭みを取り除いて使用しているからじゃないかと思われるけど…
鮮魚ラーメンの専門店以上にうま味の強いスープで、最高に美味しい😋
ちょっと、残念だったのはスープの量が少なかったこと…
しかし、スープにも、とてもコストが掛けられていて…
これ、普通に販売しようと思ったら…
おそらく.3,000円オーバーになるんじゃないかと思われるので、仕方ないよね😅
麺は三河屋製麺の全粒粉が配合された定番の中細ストレート麺で!
「厳選素材」の解説には、低加水麺となっていたけど…

つるっとした食感の麺で!
するするとした啜り心地のよさも感じられる麺で!
低加水麺ではなく、おそらく、加水率は33%くらいの加水率低めの中加水麺のように感じられたけど!
この鮮魚出汁の清湯スープとの相性はバツグンで、美味しく食べさせてくれたし😋
宮崎牛のロース肉は、スープに軽くしゃぶしゃぶしていただくと…
和牛のうま味に甘みが口の中に広がる絶品の牛肉で!

こんな美味しい和牛のロース肉なんかラーメン店で食べたことない😯
めちゃめちゃ美味しい😋
焼き松茸は、高貴な松茸の香りがたまらなくよくて😆
繊維質でシャキシャキとした食感も最高だったし♪


こちらも、ラーメン店で、これだけの上物の松茸を食べたのは、宮城県の『麺ハウス こもれ美』で限定で出された「岩手県産松茸塩らーめん」を食べて以来だろうか…
おかげで、秋の味覚の王様を堪能することができた😊
そして、穂先メンマも、やわらかくて…
穂先部分のシュクシュクとした食感が、たまらなくよかったし♪

味玉も、私はラーメンには、特に味玉は必要ないと思ってる人だけど…
1個、そのまま、入れられたものではなく…
ハーフ味玉で!
見た目もキレイだし✨
黄身の半熟加減も、黄身が流れ出さない…
かといって、カタいわけではなく、ちょうどいい半熟加減だったのもよかったし♪
そうして、麺と具を食べ終わったところで、ブランド鯖の「八戸前沖さば」で作られた「棒寿司」をいただいたんだけど…
いくらが、こんなに載せられていて😯



旬のブランド鯖の棒寿司が二貫で250円という価格もスゴく安いように感じたのに…
これで250円は、あり得ないでしょう🤣
ラーメンを食べたお客さんへのサービス価格!?
でも、ことこの限定ラーメンに関しては、ラーメンで、どれだけ利益が出ているのかと思えるほどのゴージャスな内容だったし😅
そして、食べてみれば…
鯖の身も厚くて!
脂も、めっちゃ乗っていて!
めちゃくちゃ美味しいし😋
そうして最後は、残ったスープを美味しく飲み干して完食😋
帰り際にお会計した際に店主に…
スゴく美味しかったことを伝えて…
さらに、こんな価格で提供しちゃっていいのか聞いてみると…
「原価です。」と笑いながら話していたけど🤣
本当にそう思えるほどの食材の内容だったし!
それに、鯖棒寿司は和食のプロの料理人だから、これだけの美味しいものが出てきても驚かないけど…
このラーメンの、特にスープの味とクオリティの高さには舌を巻くしかなかったし…
次は、まず、「津軽煮干し中華蕎麦」!
これと、隣のお客さんが食べていて!
内容がめちゃめちゃ充実していて、めちゃくちゃ美味しそうで、これもコスパバツグンの「本日の海鮮丼」とペアにして食べるつもり♪
ご馳走さまでした。

メニュー:津軽煮干し中華蕎麦(味玉入り)…900円/濃厚煮干し蕎麦(味玉入り)…900円
和え玉…300円
白ご飯(青森産つがるロマン使用)…150円/八戸前沖さば棒寿司(二貫)…250円/青森産こだわり卵かけご飯…350円/ねぶた漬け丼…400円/本日の海鮮丼(小)【限定】…500円
【限定らぁ麺】松茸と宮崎牛ロースを使った限定らぁ麺…1600円
好み度:松茸と宮崎牛ロースを使った限定らぁ麺
接客・サービス
ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

本日のランチは、東京・新橋に2013年2月20日にオープンした青森県弘前市出身の店主が営む『酒肴場 屯 TAMURO』へ!
夜は鮮魚と青森食材にこだわった料理を提供する居酒屋🏮
昼は「津軽煮干し中華蕎麦」と「濃厚煮干し蕎麦」の2種類のラーメンを出すラーメン店として二毛作営業する店🍜
ラーメンの提供が始まったのは、昨年の6月からのようで!
サラリーマンの街・新橋にある立地から、ラーメンの提供は平日のみ。
最近、Twitterで、この店のことを知って!
機会があれば行ってみようと思っていたら、昨日、TwitterのTLに、こちらの店の店主のツイートが流れてきた。
明日、明後日限定!
— 新橋 屯 〜TAMURO〜 (@TAMURO57342132) 2022年10月25日
松茸と宮崎牛ロースを使った限定らぁ麺¥1600販売致します!
スープは鱧、甘鯛、キジハタ、渡り蟹の魚介スープに丸鶏と合わせ、松茸、宮崎牛ロース、味玉、穂先メンマ、焼き海苔、白葱をトッピングしました。
麺は全粒粉入りの細麺、返しは津軽醤油と白醤油をブレンドしました。 pic.twitter.com/RMAgHmZbYl
「松茸と宮崎牛ロースを使った限定らぁ麺」を昨日、今日とやっていて!
しかも、今日は新橋に行くので、今日のお昼は、ここで決まり♪
店の場所は、JR新橋駅日比谷口から徒歩2分!
東京メトロ銀座線・新橋駅8番出口からも2分!
さらに都営三田線・内幸町駅A1出口からも徒歩2分の赤レンガ通り沿いにあって!
東京立ち飲みバルが1階に入る雑居ビルの2階にあるという店へとGoogleにナビしてもらって、やって来たのは11時20分。

しかし、ここを目指してきたからわかったものの…
そうじゃなければ、ここで、ランチにラーメンが食べられるなんて、わからず、通り過ぎてしまいそうな場所にあった😅
目印は、ビルの入口にあるA看板!
ただ、ランチタイムの営業時間は大きく書かれてはいるけど、屋号は『酒肴場 屯 TAMURO』のままだし…

お品書きに「津軽煮干し中華蕎麦」と「濃厚煮干し蕎麦」の文字はあるけど、小さいし…
ラーメンの画像もあったけど、下の方で…
大間産本鮪のブロックの写真の方が目立っていて…
よく見ないと、これではランチに煮干しラーメンを出してるなんてわからないよね😅
エレベーターで2階に上がると…
狭い踊り場があって、すぐ左が店の入口のドアになっていて…

先客の姿はなく、ポール獲得!
でも、これで15食限定の松茸と宮崎牛の限定ラーメンは確保😊
そうして、この後、この狭い踊り場に4人!
そして、2階にエレベーターで上がってきて、店の前では待てないのを知ったお客さんが1階へと戻っていって…
下にも数人の行列ができたところで、開店時間の11時30分を迎えると…
鍵が開いて、キレイなスタッフの女子が出てきて、開店♪
「奥のテーブル席へどうぞ♪」
そう言われて、案内されたのが店の一番奥の4人掛けのテーブル席。
2番目に並んだお客さんは、左隣りの奥から2番目の4人掛けのテーブル席へと着いて…
その次の2人組のビジネスマン風のお客さんは奥から3番目の4人掛けのテーブル席へと案内されて…
コロナ禍ということもあるんだろうけど…
相席はさせずに、お客さんを案内していた。
「注文、お決まりでしたら、どうぞ♪」とスタッフの女子から言われて…
メニューにも店内に張り出しもなかったので…
「松茸と宮崎うしの限定をお願いします。」とオーダーを告げると…
2番目のお客さん、3番、4番の2人組と、続けて注文を取っていく…
そして、注文を取った4番目のお客さんまでのオーダーは全員が限定!
ただ、皆さん、「海鮮丼」や「和え玉」などを注文していて…
メニューを見てみると…
「津軽煮干し中華蕎麦(味玉入り)」と「濃厚煮干し蕎麦(味玉入り)」のラーメンの他に「和え玉」があって!

「白ご飯」、「青森産こだわり卵かけご飯」に数量限定と思われる「本日の海鮮丼(小)」。
さらに、「八戸前沖さば棒寿司(二貫)」に「ねぶた漬け丼」なんてメニューまであって!
青森県民のソウルフードである「ねぶた漬」が載る丼もいいけど…
ここは、今が旬の脂が乗ったブランド鯖の「八戸前沖さば」で作った棒寿司でしょう!
というわけで、すぐに「八戸前沖さば棒寿司」を追加注文!
厨房は、一番奥のテーブル席からは、ちょうど正面に見える。
しかし、ちょっと距離があって、店主の姿は確認できたものの、調理の様子は見えないので…
メニューの裏に書かれていたレギュラーメニューのラーメンに使われた厳選素材を確認していると…

11時33分に「八戸前沖さば棒寿司」がスタッフの女子から、まず、出されて!
その1分後には「松茸と宮崎牛ロースを使った限定らぁ麺」も配膳された。

松茸はラーメン一杯1,600円という価格にも関わらず、半身がトッピングされていて😯
それに、見た目からは国産のようにも見える。
ラーメンにトッピングされる松茸といったら、カナダか北米産かと思っていたのに…
韓国か中国かブータン産か…
国産の松茸には見えるけど…
半身がトッピングされていて、さすがに国産はないか😅
宮崎牛のロースも1枚が大きくて!
しかも、これ、見る限り、肉質のいい和牛のロース肉が使われていて…
A5か!
少なくともA4だと思われるけど…

この松茸と宮崎牛のトッピングだけでも、かなりのコストが掛かっているのは間違いないだろうし😓
さらに、1本ものの穂先メンマ、味玉ハーフ、手毬麩、三つ葉!
海苔も東京・日本橋の老舗「山本山」の海苔が使われていて、いい材料が使われているのは明らかだし!
盛りつけも、とても美しい✨
ただ、大事なのはラーメンのスープの味わい!
そこで、鱧、甘鯛、キジハタ、渡り蟹で出汁を引いたという鮮魚のスープと丸鶏の動物系スープを合わせたというスープをいただいてみると…

鮮魚のうま味が詰まった清湯スープで!
しかし、鮮魚の臭みは微塵も感じられず…
おそらく、鮮魚のアラを焼いて、臭みを取り除いて使用しているからじゃないかと思われるけど…
鮮魚ラーメンの専門店以上にうま味の強いスープで、最高に美味しい😋
ちょっと、残念だったのはスープの量が少なかったこと…
しかし、スープにも、とてもコストが掛けられていて…
これ、普通に販売しようと思ったら…
おそらく.3,000円オーバーになるんじゃないかと思われるので、仕方ないよね😅
麺は三河屋製麺の全粒粉が配合された定番の中細ストレート麺で!
「厳選素材」の解説には、低加水麺となっていたけど…

つるっとした食感の麺で!
するするとした啜り心地のよさも感じられる麺で!
低加水麺ではなく、おそらく、加水率は33%くらいの加水率低めの中加水麺のように感じられたけど!
この鮮魚出汁の清湯スープとの相性はバツグンで、美味しく食べさせてくれたし😋
宮崎牛のロース肉は、スープに軽くしゃぶしゃぶしていただくと…
和牛のうま味に甘みが口の中に広がる絶品の牛肉で!

こんな美味しい和牛のロース肉なんかラーメン店で食べたことない😯
めちゃめちゃ美味しい😋
焼き松茸は、高貴な松茸の香りがたまらなくよくて😆
繊維質でシャキシャキとした食感も最高だったし♪


こちらも、ラーメン店で、これだけの上物の松茸を食べたのは、宮城県の『麺ハウス こもれ美』で限定で出された「岩手県産松茸塩らーめん」を食べて以来だろうか…
おかげで、秋の味覚の王様を堪能することができた😊
そして、穂先メンマも、やわらかくて…
穂先部分のシュクシュクとした食感が、たまらなくよかったし♪

味玉も、私はラーメンには、特に味玉は必要ないと思ってる人だけど…
1個、そのまま、入れられたものではなく…
ハーフ味玉で!
見た目もキレイだし✨
黄身の半熟加減も、黄身が流れ出さない…
かといって、カタいわけではなく、ちょうどいい半熟加減だったのもよかったし♪
そうして、麺と具を食べ終わったところで、ブランド鯖の「八戸前沖さば」で作られた「棒寿司」をいただいたんだけど…
いくらが、こんなに載せられていて😯



旬のブランド鯖の棒寿司が二貫で250円という価格もスゴく安いように感じたのに…
これで250円は、あり得ないでしょう🤣
ラーメンを食べたお客さんへのサービス価格!?
でも、ことこの限定ラーメンに関しては、ラーメンで、どれだけ利益が出ているのかと思えるほどのゴージャスな内容だったし😅
そして、食べてみれば…
鯖の身も厚くて!
脂も、めっちゃ乗っていて!
めちゃくちゃ美味しいし😋
そうして最後は、残ったスープを美味しく飲み干して完食😋
帰り際にお会計した際に店主に…
スゴく美味しかったことを伝えて…
さらに、こんな価格で提供しちゃっていいのか聞いてみると…
「原価です。」と笑いながら話していたけど🤣
本当にそう思えるほどの食材の内容だったし!
それに、鯖棒寿司は和食のプロの料理人だから、これだけの美味しいものが出てきても驚かないけど…
このラーメンの、特にスープの味とクオリティの高さには舌を巻くしかなかったし…
次は、まず、「津軽煮干し中華蕎麦」!
これと、隣のお客さんが食べていて!
内容がめちゃめちゃ充実していて、めちゃくちゃ美味しそうで、これもコスパバツグンの「本日の海鮮丼」とペアにして食べるつもり♪
ご馳走さまでした。

メニュー:津軽煮干し中華蕎麦(味玉入り)…900円/濃厚煮干し蕎麦(味玉入り)…900円
和え玉…300円
白ご飯(青森産つがるロマン使用)…150円/八戸前沖さば棒寿司(二貫)…250円/青森産こだわり卵かけご飯…350円/ねぶた漬け丼…400円/本日の海鮮丼(小)【限定】…500円
【限定らぁ麺】松茸と宮崎牛ロースを使った限定らぁ麺…1600円
関連ランキング:魚介・海鮮料理 | 新橋駅、内幸町駅、汐留駅
好み度:松茸と宮崎牛ロースを使った限定らぁ麺

接客・サービス

ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

スポンサーサイト
<<【新店】thre is ramen ~東京・御徒町の『鴨to葱』出身の店主が移転準備のため1月26日に閉店した『迂直』の跡地に開業した新店で「チャーシュー麺」&「白めし」で作るセルフチャーシュー丼~ | Home |
【新店】中華そば 天辺月(てっぺんのつき) ~和食職人を長く続けた店主がラーメン店でも修業して開店したという店で鰹出汁と鶏白湯に鶏清湯を合わせたスープの「つけ麺」&「ネギ豚飯」のセット~>>
| Home |