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2022.10.27
麺屋 ルリカケス【九】 ~今日から3年ぶりに開催される「大つけ麺博 presents 世界一美味いラーメン祭」をスキップしてやってきた今週3回目の訪問になる店で「本日の限定」の「鴨白湯つけそば」🦆~
訪問日:2022年10月6日(木)

本日のランチは、これが今週3回目の訪問になる『麺屋 ルリカケス』へ!
今日は、今日から3年ぶりに開催される「大つけ麺博 presents 世界一美味いラーメン祭」に出店する『大森 純麦』で「せときららと重ね醤油のいりこらぁ」を食べるつもり♪
そこで、会場の新宿歌舞伎町・大久保公園に向かおうとして、Twitterをチェックしていたら…
昨夜の23時過ぎに、こちらの店のイソさんのツイートが目に飛び込んできた。
今週の日曜日に100食限定で提供されたイソさん作の鴨清湯スープの「鴨そば」を「塩」と「醤油」で連食!
これが、どちらも過去に食べた鴨清湯スープのラーメンの中でも、かなり上位に入る、めちゃめちゃ美味しい一杯で😋
特に「醤油」は、鴨清湯醤油ラーメンでは、一二を争うほどの美味しさだった。
そして、翌日の月曜日の10時30分にイソさんのツイートがあって!
なんと、日曜日に販売した絶品の「鴨そば」が売りきれずに、今日も30食限定で販売するというので!
予定を変更して「鴨そば(醤油)」を食べに行ったくらい♪
そこにきて、今度は『鴨白湯つけそば』って!
でも、イソさんの鴨清湯ラーメンも美味しいけど、鴨白湯つけそばも、きっと、美味しいに違いないので♪
『大つけ麺博』は明日もあるので、1日遅らせて、今日は、また『ルリカケス』へと向かうことに🤣
そうして、11時20分になる時刻に店へとやって来ると…
こんな早い時間にも関わらず、店内は満席で🈵
5人ものお客さんが外待ちしていた。
6月23日にオープンしてから、これが9回目の訪問になるけど、今までは、大概は、すんなりと入店できたし!
外待ちが発生しても、こんなに待っていることなんかなかったのに😞
そうして、少し待っていると…
日曜日に、ここでポールで並んでいた『麺屋 ルリカケス』のTシャツを着た、こちらの店のファンの方と、『ヌードルボウズ n坊』と、やはり、日曜日にもこちらでもお会いしたご夫妻のTwitterのフォロワーさんの3人が店から出てきたので、挨拶を交わすと…
「美味しかったわよ🥰」
「めちゃめちゃ美味しかった😋」と皆さん、大絶賛していて!
それをそのまま、鵜呑みにはできないけど😅
「モチ姫とネバリゴシに焙煎ふすまを多く練り込んだ麺が!」とか…
「厚揚げの上に牛蒡とナッツのペーストが載っていて…」なんて話しを聞くにつれ…
めっちゃ食べるのが楽しみになってきた😊
そして、ご夫婦のフォロワーさんが…
「つけ博に行こうとしていたら、ルリカケスの限定告知があって、予定変更しました…」なんて話していて、私といっしょだったことがわかったし🤣
そんな話しを聞いているうちに、お客さんも出てきて…
11時40分すぎに入店!
券売機に1,200円を投入して、「限定1」のボタンを押して、「鴨白湯つけそば」の食券を買って…
空いていた席へと着く。

ただ、ちょっと残念だったのは「大盛り不可」だったこと。
麺200gなので、もう少し食べたいところだけど…
「鴨油の和えそば」は用意されてはいるけど、月曜日に食べて…
そのまま、「和えそば」として食べるにはいいけど、ラーメンの替え玉代わりにはならなかったし…
「つけそば」にはどうかというと…
麺が細麺なので、淡麗な鴨清湯つけそばならいいかもしれないけど、濃厚な鴨白湯つけそばでは麺が、つけ汁に負けてしまうと思われたので…
そうして、ちょっと待って…
磯脇店主から供された『鴨白湯つけそば』は、麺の上にハンガリーの「SZATMARI KACSA(サトマリカチャ)」社の「マグレ・ド・カナール」のレアチャーシューが2枚に🦆
炙った厚揚げの上に牛蒡とナッツのペーストが載せられたものに小松菜、糸唐辛子🌶
つけ汁の中には九条ネギが浮かぶ、彩り鮮やかで美しいビジュアルのつけ麺✨


まずは、麺の表面に焙煎ふすまが現れて、日本蕎麦の「ホシ」のようにも見える…
中太のウェーブがかった麺をいただくと…

田舎蕎麦!田舎蕎麦!田舎蕎麦!
田舎蕎麦というには、ちょっと、色白かもしれないけど…
日曜日にいただいた「鴨そば」に使われていた麺を、さらに、少し太くして、ふすまの量を増やしたといった感じの麺で!
食感は、まるで、田舎蕎麦!
日曜日の「鴨そば」用に用意された麺は、レギュラーメニューの「醤油そば」用に用意された2つの麺のうちの1つの「細麺」で!
これが何とも素朴な、ボソッとした日本蕎麦の田舎蕎麦っぽさを感じる麺だった。
しかし、翌日の月曜日に「鴨そば」が提供されたときには麺を細めに改良!
昨日のような田舎蕎麦のような食感ではなく、並蕎麦を食べているような…
つるっとした啜り心地のよさと、のど越しのよさも感じられる!
より、日本蕎麦らしい食感の麺に変更してきた。
それが、今日は田舎蕎麦風に戻して…
しかし、ザラッとした食感も含めて、目を瞑って食べたら、食感だけだったら蕎麦だと思ってしまうほどのクオリティの麺に仕上げてきていた。
「田舎蕎麦風麺の完成形ですね!」
麺だけを何口か食べて、磯脇店主に、そう話すと…
目を細めて…
「思いっきり蕎麦っぽくしちゃおうと思いまして…」と言っていたけど…
今日は、ものスゴく忙しくて😓
磯脇店主に聞いてないので、わからないけど…
この麺は、14番の切刃で切ったものだろうか!?
見た目は16番くらいに見える。
しかし、磯脇店主の持っている切刃は14番と20番!
日曜日の18番に見えた麺は、茹で時間長めのため、膨張して、20番の麺が太く見えただけ…
月曜日の22番に見えた麺は、20番の切刃で細出ししたものだったけど…
14番の切刃を使って細出ししたんだろうか?
ただ、このザラッとした食感に仕上げるために20番の切刃を使って逆切りしたんじゃないかと思われる。
これは、通常より厚い麺帯を作って細い切刃で切っていく方法…
家系ラーメンや二郎系の店では、この「逆切り」の麺が好んで使われていて…
こうすることによって、麺の表面がザラザラになって、スープと絡みやすくなる。
また、麺がストレートではなく、ウェーブがかっているのも、それを物語っているように思えるけど…
でも、真相はどうあれ…
今まで、いろいろなラーメン店で、日本蕎麦っぽい食感の麺をいただいてきているけど…
これも、かなり秀逸な出来の麺といえる♪
ただ、蕎麦とは大きく違うのは、香りが蕎麦の香りではなく小麦粉の香りということ。
そして、蕎麦と違って、香りが強く感じられること。
しかし、麺単体では、非の打ち所がない麺といえるけど、つけ汁との相性はどうか!?
日曜、月曜の流れで、これが淡麗な鴨清湯スープのつけ汁ならば、バッチリ合うと思うけど、今日は濃厚な鴨白湯スープなので…
つけ汁にさっとつけて食べてみると…
いいです♪
スゴくいい😊
つけ汁との絡みもよかったし♪
つけ汁自体に、そんなに濃厚ではないけど…
かと言って、シャバいわけでもなく…
適度な濃厚さのあるつけ汁は、濃厚さよりもうま味重視で作られていて♪
感じられるのは鴨のうま味だけ🦆
そこで、磯脇店主に…
「スープは鴨と水だけ…」と聞いてみると…
「岩手鴨と水だけです。」
「野菜も使ってません。」と答えてくれて…
この人は、鴨と水だけで、美味しい鴨清湯スープも作れる人だけど♪
こんな絶品の鴨白湯スープも作れるんだね😋
それと、牛蒡とナッツのペーストを厚揚げに載せて提供するという発想がいい♪
これを麺に塗って、つけ汁につけて食べてみたところ…

牛蒡とナッツの甘みとコクとほのかな苦みが感じられて…
こうして、食べるのもいい♪
そして、マグレ・ド・カナールの鴨ロースのレアチャーシューは、まず、素材がいいところにきて…
磯脇店主の火入れが絶妙で😆

しっとりとした食感に仕上げられていて…
食感が最高だし😆
噛めば、ジュワッと鴨ムネ肉のジューシーなうま味が滲み出てくる逸品で…
これだけ美味しく鴨ロースを食べさせてくれる店というのも少ない😋
そうして、麺とトッピングの具を食べ終えたところで、磯脇店主にお願いして、作ってもらったスープ割りは…
鰹出汁の風味がふわっと香って♪

この鴨と鰹の白湯スープも絶品😋
もう遅いけど、こんな美味しいスープ割りが出てくると知っていたら、替え玉して、鴨鰹ラーメンにして食べたのに😆
しかし、今日は、最初から最後まで堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。

メニュー:特製醤油そば…1400円/味玉醤油そば…1100円/醤油そば…950円
特製塩そば…1500円/味玉塩そば…1200円/塩そば…1050円
特製鰯煮干そば…1400円/味玉鰯煮干そば…1100円/鰯煮干そば…950円
特製鶏つけそば(麺300g)…1500円/味玉鶏つけそば(麺240g)…1200円/鶏つけそば(麺240g)…1050円
特製濃厚つけそば(麺240g)…1500円/味玉濃厚つけそば(麺240g)…1200円/濃厚つけそば(麺240g)…1050円
つけそば大盛券…150円
替玉…150円/和えそば…250円
小ライス…150円/ライス…200円/肉飯…350円/卵かけごはん…300円
味玉…150円/チャーシュー増し…400円/メンマ…200円/のり…100円
【本日の限定】鴨白湯つけそば…1200円/鴨油の和えそば…250円
好み度:鴨白湯つけそば
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本日のランチは、これが今週3回目の訪問になる『麺屋 ルリカケス』へ!
今日は、今日から3年ぶりに開催される「大つけ麺博 presents 世界一美味いラーメン祭」に出店する『大森 純麦』で「せときららと重ね醤油のいりこらぁ」を食べるつもり♪
そこで、会場の新宿歌舞伎町・大久保公園に向かおうとして、Twitterをチェックしていたら…
昨夜の23時過ぎに、こちらの店のイソさんのツイートが目に飛び込んできた。
こんばんは❗
— 麺屋 ルリカケス (@rurikakesu0623) 2022年10月5日
明日木曜日昼営業~
限定『鴨白湯つけそば』65食
丸鴨、鴨ガラを強火で炊いたスープです‼️1番スープなので旨味も強い鴨全開です🦆
麺はもち姫、ネバリゴシに焙煎ふすまを多めに練り込みました🎵
専用麺は小麦粉が足りなくて60食分です‼️無くなり次第、違う麺で提供致します🙇 pic.twitter.com/vpcj22vQza
今週の日曜日に100食限定で提供されたイソさん作の鴨清湯スープの「鴨そば」を「塩」と「醤油」で連食!
これが、どちらも過去に食べた鴨清湯スープのラーメンの中でも、かなり上位に入る、めちゃめちゃ美味しい一杯で😋
特に「醤油」は、鴨清湯醤油ラーメンでは、一二を争うほどの美味しさだった。
そして、翌日の月曜日の10時30分にイソさんのツイートがあって!
なんと、日曜日に販売した絶品の「鴨そば」が売りきれずに、今日も30食限定で販売するというので!
予定を変更して「鴨そば(醤油)」を食べに行ったくらい♪
そこにきて、今度は『鴨白湯つけそば』って!
でも、イソさんの鴨清湯ラーメンも美味しいけど、鴨白湯つけそばも、きっと、美味しいに違いないので♪
『大つけ麺博』は明日もあるので、1日遅らせて、今日は、また『ルリカケス』へと向かうことに🤣
そうして、11時20分になる時刻に店へとやって来ると…
こんな早い時間にも関わらず、店内は満席で🈵
5人ものお客さんが外待ちしていた。
6月23日にオープンしてから、これが9回目の訪問になるけど、今までは、大概は、すんなりと入店できたし!
外待ちが発生しても、こんなに待っていることなんかなかったのに😞
そうして、少し待っていると…
日曜日に、ここでポールで並んでいた『麺屋 ルリカケス』のTシャツを着た、こちらの店のファンの方と、『ヌードルボウズ n坊』と、やはり、日曜日にもこちらでもお会いしたご夫妻のTwitterのフォロワーさんの3人が店から出てきたので、挨拶を交わすと…
「美味しかったわよ🥰」
「めちゃめちゃ美味しかった😋」と皆さん、大絶賛していて!
それをそのまま、鵜呑みにはできないけど😅
「モチ姫とネバリゴシに焙煎ふすまを多く練り込んだ麺が!」とか…
「厚揚げの上に牛蒡とナッツのペーストが載っていて…」なんて話しを聞くにつれ…
めっちゃ食べるのが楽しみになってきた😊
そして、ご夫婦のフォロワーさんが…
「つけ博に行こうとしていたら、ルリカケスの限定告知があって、予定変更しました…」なんて話していて、私といっしょだったことがわかったし🤣
そんな話しを聞いているうちに、お客さんも出てきて…
11時40分すぎに入店!
券売機に1,200円を投入して、「限定1」のボタンを押して、「鴨白湯つけそば」の食券を買って…
空いていた席へと着く。

ただ、ちょっと残念だったのは「大盛り不可」だったこと。
麺200gなので、もう少し食べたいところだけど…
「鴨油の和えそば」は用意されてはいるけど、月曜日に食べて…
そのまま、「和えそば」として食べるにはいいけど、ラーメンの替え玉代わりにはならなかったし…
「つけそば」にはどうかというと…
麺が細麺なので、淡麗な鴨清湯つけそばならいいかもしれないけど、濃厚な鴨白湯つけそばでは麺が、つけ汁に負けてしまうと思われたので…
そうして、ちょっと待って…
磯脇店主から供された『鴨白湯つけそば』は、麺の上にハンガリーの「SZATMARI KACSA(サトマリカチャ)」社の「マグレ・ド・カナール」のレアチャーシューが2枚に🦆
炙った厚揚げの上に牛蒡とナッツのペーストが載せられたものに小松菜、糸唐辛子🌶
つけ汁の中には九条ネギが浮かぶ、彩り鮮やかで美しいビジュアルのつけ麺✨


まずは、麺の表面に焙煎ふすまが現れて、日本蕎麦の「ホシ」のようにも見える…
中太のウェーブがかった麺をいただくと…

田舎蕎麦!田舎蕎麦!田舎蕎麦!
田舎蕎麦というには、ちょっと、色白かもしれないけど…
日曜日にいただいた「鴨そば」に使われていた麺を、さらに、少し太くして、ふすまの量を増やしたといった感じの麺で!
食感は、まるで、田舎蕎麦!
日曜日の「鴨そば」用に用意された麺は、レギュラーメニューの「醤油そば」用に用意された2つの麺のうちの1つの「細麺」で!
これが何とも素朴な、ボソッとした日本蕎麦の田舎蕎麦っぽさを感じる麺だった。
しかし、翌日の月曜日に「鴨そば」が提供されたときには麺を細めに改良!
昨日のような田舎蕎麦のような食感ではなく、並蕎麦を食べているような…
つるっとした啜り心地のよさと、のど越しのよさも感じられる!
より、日本蕎麦らしい食感の麺に変更してきた。
それが、今日は田舎蕎麦風に戻して…
しかし、ザラッとした食感も含めて、目を瞑って食べたら、食感だけだったら蕎麦だと思ってしまうほどのクオリティの麺に仕上げてきていた。
「田舎蕎麦風麺の完成形ですね!」
麺だけを何口か食べて、磯脇店主に、そう話すと…
目を細めて…
「思いっきり蕎麦っぽくしちゃおうと思いまして…」と言っていたけど…
今日は、ものスゴく忙しくて😓
磯脇店主に聞いてないので、わからないけど…
この麺は、14番の切刃で切ったものだろうか!?
見た目は16番くらいに見える。
しかし、磯脇店主の持っている切刃は14番と20番!
日曜日の18番に見えた麺は、茹で時間長めのため、膨張して、20番の麺が太く見えただけ…
月曜日の22番に見えた麺は、20番の切刃で細出ししたものだったけど…
14番の切刃を使って細出ししたんだろうか?
ただ、このザラッとした食感に仕上げるために20番の切刃を使って逆切りしたんじゃないかと思われる。
これは、通常より厚い麺帯を作って細い切刃で切っていく方法…
家系ラーメンや二郎系の店では、この「逆切り」の麺が好んで使われていて…
こうすることによって、麺の表面がザラザラになって、スープと絡みやすくなる。
また、麺がストレートではなく、ウェーブがかっているのも、それを物語っているように思えるけど…
でも、真相はどうあれ…
今まで、いろいろなラーメン店で、日本蕎麦っぽい食感の麺をいただいてきているけど…
これも、かなり秀逸な出来の麺といえる♪
ただ、蕎麦とは大きく違うのは、香りが蕎麦の香りではなく小麦粉の香りということ。
そして、蕎麦と違って、香りが強く感じられること。
しかし、麺単体では、非の打ち所がない麺といえるけど、つけ汁との相性はどうか!?
日曜、月曜の流れで、これが淡麗な鴨清湯スープのつけ汁ならば、バッチリ合うと思うけど、今日は濃厚な鴨白湯スープなので…
つけ汁にさっとつけて食べてみると…
いいです♪
スゴくいい😊
つけ汁との絡みもよかったし♪
つけ汁自体に、そんなに濃厚ではないけど…
かと言って、シャバいわけでもなく…
適度な濃厚さのあるつけ汁は、濃厚さよりもうま味重視で作られていて♪
感じられるのは鴨のうま味だけ🦆
そこで、磯脇店主に…
「スープは鴨と水だけ…」と聞いてみると…
「岩手鴨と水だけです。」
「野菜も使ってません。」と答えてくれて…
この人は、鴨と水だけで、美味しい鴨清湯スープも作れる人だけど♪
こんな絶品の鴨白湯スープも作れるんだね😋
それと、牛蒡とナッツのペーストを厚揚げに載せて提供するという発想がいい♪
これを麺に塗って、つけ汁につけて食べてみたところ…

牛蒡とナッツの甘みとコクとほのかな苦みが感じられて…
こうして、食べるのもいい♪
そして、マグレ・ド・カナールの鴨ロースのレアチャーシューは、まず、素材がいいところにきて…
磯脇店主の火入れが絶妙で😆

しっとりとした食感に仕上げられていて…
食感が最高だし😆
噛めば、ジュワッと鴨ムネ肉のジューシーなうま味が滲み出てくる逸品で…
これだけ美味しく鴨ロースを食べさせてくれる店というのも少ない😋
そうして、麺とトッピングの具を食べ終えたところで、磯脇店主にお願いして、作ってもらったスープ割りは…
鰹出汁の風味がふわっと香って♪

この鴨と鰹の白湯スープも絶品😋
もう遅いけど、こんな美味しいスープ割りが出てくると知っていたら、替え玉して、鴨鰹ラーメンにして食べたのに😆
しかし、今日は、最初から最後まで堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。

メニュー:特製醤油そば…1400円/味玉醤油そば…1100円/醤油そば…950円
特製塩そば…1500円/味玉塩そば…1200円/塩そば…1050円
特製鰯煮干そば…1400円/味玉鰯煮干そば…1100円/鰯煮干そば…950円
特製鶏つけそば(麺300g)…1500円/味玉鶏つけそば(麺240g)…1200円/鶏つけそば(麺240g)…1050円
特製濃厚つけそば(麺240g)…1500円/味玉濃厚つけそば(麺240g)…1200円/濃厚つけそば(麺240g)…1050円
つけそば大盛券…150円
替玉…150円/和えそば…250円
小ライス…150円/ライス…200円/肉飯…350円/卵かけごはん…300円
味玉…150円/チャーシュー増し…400円/メンマ…200円/のり…100円
【本日の限定】鴨白湯つけそば…1200円/鴨油の和えそば…250円
好み度:鴨白湯つけそば

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