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訪問日:2022年10月17日(月)

本日のランチは、東京・赤坂に昨日の10月16日にオープンした『中華蕎麦 國 〜Tokyo Akasaka Noodle92〜』へ!
事前情報を知らずに、昨日、何気に食べログの「東京のニューオープンのラーメンのお店」を見ていたら、早くも、こちらの店の口コミが上げられていて!
詳しい情報はなかったけど、自家製麺の煮干ラーメンを出す店のようで!
「食の道場」からの開店祝いの花が店の外に飾られたいたので、「中華蕎麦 國 食の道場」と入力してググってみると…
「食の道場」のInstagramに店のオープン告知が掲載されていた。
また、店の公式TwitterにInstagramもあったので、チェックしてみたけど…
「食の道場」のことも、店主の前歴がわかるものの記載はなかった。
赤坂という場所からしても、個人店ではなく、資本系の店が個人店に見せかけてオープンした店という感じはしたけど…
ニボラーだし!
自家製麺というのも気になるので、食べに行くことに🚇💨
東京メトロ千代田線・赤坂駅7番出口から徒歩4分ほどの目抜き通りから路地に入った場所にある店へとやって来たのは12時8分。
外には「食の道場」からの開店祝いの花とともに六本木『蔵六 雄山』からのものも!
『蔵六 雄山』といったら、「ジョブチューン」の超一流寿司職人として回転寿司店の寿司をジャッジしている坊主で強面の小高雄山さんの店🍣


『蔵六 雄山』が経営するラーメン店なのか?
そうじゃないとは思うけど、何かの知り合いなのは間違いないよね!
これを見て、ちょっと、不安だったのが、期待に変わった♪
入店すると、正面にデジタルなタッチパネル式の券売機があった。

「醤油」、「塩」、「貝だし」の3つに分かれて…
「醤油」は「特製醤油煮干蕎麦」、「味玉醤油煮干蕎麦」、「醤油煮干蕎麦」のトッピングの有無で3種類!

「塩」も同じで3種類のバージョンが用意されていて!
単品トッピングの「メンマ」と「のり」は、今日は販売されてなかった。

そして、「貝だし」も、まだ、用意されてないようで…
他には、ご飯ものの「ライス」と「チャーシュー丼」があった。

ピンク色したレアチャーシューが美味しそうだったので、トッピングしようかと思ったのに…
なぜか「チャーシュー」トッピングの用意はなく、チャーシュー増しにするためには「特製」にしなければならないのが…
「特製」には、こちらの店でもご多分に漏れず「味玉」付きで…
私は味玉が嫌いなわけではないけど、ラーメンには不要だと思ってる人なので…
そして、もう一つ不満なのが、「麺大盛」は用意されているものの、「替え玉」や多くの煮干しそばの店で出されている「和え玉」がなかったこと…
デフォルトの麺の量が何gかわからないけど、おそらく140g.か150gの店が多くて…
それだけだと、少し足りない。
だったら、「麺大盛」にすればいいじゃないかと言われそうだけど😅
そうすると、スープと麺のバランスが崩れて、美味しく食べられない可能性があるので…
つけ麺は大盛りにして食べても、基本、ラーメンは大盛りにはしたくないので…
「醤油」と「塩」を連食することも考えたけど…
でも、もし、外したらと考えると、冒険はできないし😓
そこで、買い求めたのはデフォルトの「醤油煮干蕎麦」の食券!
「醤油」と「塩」だったら、スープの味がストレートにわかりやすい「塩」を選ぶケースが多いけど、煮干しそばの場合は、基本「醤油」の方が好みなので🥰
そうして、店の中へと入っていくと…
オープンキッチンの厨房の前に一直線に並ぶカウンターのみ7せきの客席は満席のようで🈵
3席あるウェイティングの椅子に座って、2人の女性のお客さんが待っていた。
待ち合いの席に着くと、厨房にいたスタッフの人から、先客の女性客2人に向かって…
「お二人いっしょにお座りになられたいなら、先にお客さん案内してもよろしいですか?」と聞いて…
頷くのを見て、私に…
「どうぞ」と言って案内されたので…
「すいません。」と言って先客に断って着席。
カウンターの上に食券を上げると…
スタッフの人が、すぐに食券を回収していった。
ただ、まだ、カウンターに座っている先客のうち、ラーメンが出されているのは2人だけ…
それも、今、完成したばかりのもので…
ラーメンが出されるまで、どれくらい時間が掛かるのか?
ラーメンを2個作りするか3個作りするかによっても変わってくるけど…
すると、ラーメンを作り終えたばかりの、もう1人厨房にいた店主は…
すぐに、重ねられたラーメン丼を手に取ると…
茹で麺機のテボの上に、逆さまにして載せて…
これを繰り返して、2個の丼が載せられたので、ラーメン作りは2個作りを繰り返すんだなということがわかった。
そうして、木箱から3玉、麺を取り出すと…
解して、2つに分けて、2基のテボに入れると、タイマーをセット!

タイマーは1分15秒でセットされていて…
麺が茹で上がるまでに、レードルで測って、カエシと塩ダレを、それぞれのラーメン丼に入れると…
続いて、また違うレードルで測って、煮干し油と思われる香味油をラーメン丼に入れていって…
寸胴から雪平鍋に移して、ガス台の火に掛けて温めていたスープを注ぐと…
ピピピッ♪ピピピッ♪ピピピッ♪ピッ…
タイマーを止めると…
ゆったりとした湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に入れられて…
箸で麺線をキレイに整えると…
スタッフの人にバトンタッチ!
バトンタッチされたスタッフの人は豚モモ肉と思われるレアチャーシューを2枚と極太メンマを2本!
そして、最後に、「醤油煮干蕎麦」には青ネギを!
「塩煮干蕎麦」には白髪ネギを、ふわっと載せて、完成した2つの「煮干蕎麦」の「麺大盛」が先客に出されていって!
これが3度繰り返されて…
私の「醤油煮干蕎麦」もスタッフの人から供された。


低温調理された豚モモ肉のレアチャーシューが2枚に極太メンマが2本と九条ネギが盛りつけられた…
シンプルながら美しいビジュアルの一杯✨
まずは、レンゲに取ってスープをいただくんだけど…
赤いレンゲが使われていているので、スープの色が分かりづらいのが😅
でも、煮干しが香るスープで♪
背黒メインで煮干しと水だけで作られたと思われるスープは、淡麗ながら、煮干しのうま味が、よく抽出されていて!
しかし、アクセントとしての背黒のビターさも感じられて…
このスープを嫌いなニボラーなんていないよね😊
そして、この煮干しのうま味いっぱいのスープに合わせられたカエシが、いい意味で主張せずに、スープに寄り添っていて…
スープのうま味を引き立てる働きをしていたのもよくて😆
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか😋
正直、ここまで美味しいスープの煮干しそばが出てくるとは思っていなかったので、嬉しい誤算😊
この100%の純煮干しスープに合わされた麺は、全粒粉が配合された切刃22番と思われる中細ストレートの自家製麺で!
食感は、つるっ!パツッ!

麺の加水率は、おそらく31%か32%の低加水に近い中加水麺の食感に感じられるけど…
麺の茹で時間が1分15秒と長めで…
もしかすると加水率29%の低加水麺を、本来だったら50秒か長くても1分も茹でればいいところを、あえて、長めに茹でることによって、つるっとした食感に仕上げてきたのかもしれないけど…
啜り心地のいい麺で!
スープとも、いい感じに絡んでくれて!
この麺のおかげで、スープをより美味しくいただけたし😋
それに、この系統の煮干そば用の定番麺は、あまり、小麦粉のうま味を感じることはないのに…
小麦粉のうま味も感じられるのがよかったし♪
帰りに厨房の入口に鎮座していた大成機械工業のアナログな製麺機を見かけて…
その隣に25kg入りの麺袋があって!

その銘柄から国産小麦で打たれた麺だということもわかったけど…
この店主は何者なんだろう!?
「食の道場」の短期の研修だけで、これだけ美味しい煮干しスープを作れるだけではなく…
これだけ秀逸な麺も打てるなんて…
トッピングされた豚モモ肉のレアチャーシューは、適度な厚みのあるもので…
火入れの状態も絶妙で♪

野菜といっしょに真空低温調理調理しているからか…
豚モモ肉の臭みも皆無で!
肉のうま味も堪能できる…
とても美味しいレアチャーシューだったし😋
極太メンマは、外はコリッ!
中はサクッ!

外と中では食感の違う!
好みの食感に仕上げられていたし😋
最後はスープを全部飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。
PS 「醤油煮干蕎麦」が美味しかったので、もう一杯「塩煮干蕎麦」を追加で食べようかと思ったけど、店内満席で、店内のウェイティングの椅子にも3人待ち!
外にもお客さんが待っているようだったので…
一旦、退店して、並び直して「塩煮干蕎麦」をいただくことにしたんだけど😅
長くなってしまったので、この模様は次回に!

メニュー:特製醤油煮干蕎麦…1250円/味玉醤油煮干蕎麦…1000円/醤油煮干蕎麦…900円
特製塩煮干蕎麦…1250円/味玉塩煮干蕎麦…1000円/塩煮干蕎麦…900円
ライス…150円/チャーシュー丼…350円/麺大盛…100円
好み度:醤油煮干蕎麦
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本日のランチは、東京・赤坂に昨日の10月16日にオープンした『中華蕎麦 國 〜Tokyo Akasaka Noodle92〜』へ!
事前情報を知らずに、昨日、何気に食べログの「東京のニューオープンのラーメンのお店」を見ていたら、早くも、こちらの店の口コミが上げられていて!
詳しい情報はなかったけど、自家製麺の煮干ラーメンを出す店のようで!
「食の道場」からの開店祝いの花が店の外に飾られたいたので、「中華蕎麦 國 食の道場」と入力してググってみると…
「食の道場」のInstagramに店のオープン告知が掲載されていた。
また、店の公式TwitterにInstagramもあったので、チェックしてみたけど…
「食の道場」のことも、店主の前歴がわかるものの記載はなかった。
赤坂という場所からしても、個人店ではなく、資本系の店が個人店に見せかけてオープンした店という感じはしたけど…
ニボラーだし!
自家製麺というのも気になるので、食べに行くことに🚇💨
東京メトロ千代田線・赤坂駅7番出口から徒歩4分ほどの目抜き通りから路地に入った場所にある店へとやって来たのは12時8分。
外には「食の道場」からの開店祝いの花とともに六本木『蔵六 雄山』からのものも!
『蔵六 雄山』といったら、「ジョブチューン」の超一流寿司職人として回転寿司店の寿司をジャッジしている坊主で強面の小高雄山さんの店🍣


『蔵六 雄山』が経営するラーメン店なのか?
そうじゃないとは思うけど、何かの知り合いなのは間違いないよね!
これを見て、ちょっと、不安だったのが、期待に変わった♪
入店すると、正面にデジタルなタッチパネル式の券売機があった。

「醤油」、「塩」、「貝だし」の3つに分かれて…
「醤油」は「特製醤油煮干蕎麦」、「味玉醤油煮干蕎麦」、「醤油煮干蕎麦」のトッピングの有無で3種類!

「塩」も同じで3種類のバージョンが用意されていて!
単品トッピングの「メンマ」と「のり」は、今日は販売されてなかった。

そして、「貝だし」も、まだ、用意されてないようで…
他には、ご飯ものの「ライス」と「チャーシュー丼」があった。

ピンク色したレアチャーシューが美味しそうだったので、トッピングしようかと思ったのに…
なぜか「チャーシュー」トッピングの用意はなく、チャーシュー増しにするためには「特製」にしなければならないのが…
「特製」には、こちらの店でもご多分に漏れず「味玉」付きで…
私は味玉が嫌いなわけではないけど、ラーメンには不要だと思ってる人なので…
そして、もう一つ不満なのが、「麺大盛」は用意されているものの、「替え玉」や多くの煮干しそばの店で出されている「和え玉」がなかったこと…
デフォルトの麺の量が何gかわからないけど、おそらく140g.か150gの店が多くて…
それだけだと、少し足りない。
だったら、「麺大盛」にすればいいじゃないかと言われそうだけど😅
そうすると、スープと麺のバランスが崩れて、美味しく食べられない可能性があるので…
つけ麺は大盛りにして食べても、基本、ラーメンは大盛りにはしたくないので…
「醤油」と「塩」を連食することも考えたけど…
でも、もし、外したらと考えると、冒険はできないし😓
そこで、買い求めたのはデフォルトの「醤油煮干蕎麦」の食券!
「醤油」と「塩」だったら、スープの味がストレートにわかりやすい「塩」を選ぶケースが多いけど、煮干しそばの場合は、基本「醤油」の方が好みなので🥰
そうして、店の中へと入っていくと…
オープンキッチンの厨房の前に一直線に並ぶカウンターのみ7せきの客席は満席のようで🈵
3席あるウェイティングの椅子に座って、2人の女性のお客さんが待っていた。
待ち合いの席に着くと、厨房にいたスタッフの人から、先客の女性客2人に向かって…
「お二人いっしょにお座りになられたいなら、先にお客さん案内してもよろしいですか?」と聞いて…
頷くのを見て、私に…
「どうぞ」と言って案内されたので…
「すいません。」と言って先客に断って着席。
カウンターの上に食券を上げると…
スタッフの人が、すぐに食券を回収していった。
ただ、まだ、カウンターに座っている先客のうち、ラーメンが出されているのは2人だけ…
それも、今、完成したばかりのもので…
ラーメンが出されるまで、どれくらい時間が掛かるのか?
ラーメンを2個作りするか3個作りするかによっても変わってくるけど…
すると、ラーメンを作り終えたばかりの、もう1人厨房にいた店主は…
すぐに、重ねられたラーメン丼を手に取ると…
茹で麺機のテボの上に、逆さまにして載せて…
これを繰り返して、2個の丼が載せられたので、ラーメン作りは2個作りを繰り返すんだなということがわかった。
そうして、木箱から3玉、麺を取り出すと…
解して、2つに分けて、2基のテボに入れると、タイマーをセット!

タイマーは1分15秒でセットされていて…
麺が茹で上がるまでに、レードルで測って、カエシと塩ダレを、それぞれのラーメン丼に入れると…
続いて、また違うレードルで測って、煮干し油と思われる香味油をラーメン丼に入れていって…
寸胴から雪平鍋に移して、ガス台の火に掛けて温めていたスープを注ぐと…
ピピピッ♪ピピピッ♪ピピピッ♪ピッ…
タイマーを止めると…
ゆったりとした湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に入れられて…
箸で麺線をキレイに整えると…
スタッフの人にバトンタッチ!
バトンタッチされたスタッフの人は豚モモ肉と思われるレアチャーシューを2枚と極太メンマを2本!
そして、最後に、「醤油煮干蕎麦」には青ネギを!
「塩煮干蕎麦」には白髪ネギを、ふわっと載せて、完成した2つの「煮干蕎麦」の「麺大盛」が先客に出されていって!
これが3度繰り返されて…
私の「醤油煮干蕎麦」もスタッフの人から供された。


低温調理された豚モモ肉のレアチャーシューが2枚に極太メンマが2本と九条ネギが盛りつけられた…
シンプルながら美しいビジュアルの一杯✨
まずは、レンゲに取ってスープをいただくんだけど…
赤いレンゲが使われていているので、スープの色が分かりづらいのが😅
でも、煮干しが香るスープで♪
背黒メインで煮干しと水だけで作られたと思われるスープは、淡麗ながら、煮干しのうま味が、よく抽出されていて!
しかし、アクセントとしての背黒のビターさも感じられて…
このスープを嫌いなニボラーなんていないよね😊
そして、この煮干しのうま味いっぱいのスープに合わせられたカエシが、いい意味で主張せずに、スープに寄り添っていて…
スープのうま味を引き立てる働きをしていたのもよくて😆
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか😋
正直、ここまで美味しいスープの煮干しそばが出てくるとは思っていなかったので、嬉しい誤算😊
この100%の純煮干しスープに合わされた麺は、全粒粉が配合された切刃22番と思われる中細ストレートの自家製麺で!
食感は、つるっ!パツッ!

麺の加水率は、おそらく31%か32%の低加水に近い中加水麺の食感に感じられるけど…
麺の茹で時間が1分15秒と長めで…
もしかすると加水率29%の低加水麺を、本来だったら50秒か長くても1分も茹でればいいところを、あえて、長めに茹でることによって、つるっとした食感に仕上げてきたのかもしれないけど…
啜り心地のいい麺で!
スープとも、いい感じに絡んでくれて!
この麺のおかげで、スープをより美味しくいただけたし😋
それに、この系統の煮干そば用の定番麺は、あまり、小麦粉のうま味を感じることはないのに…
小麦粉のうま味も感じられるのがよかったし♪
帰りに厨房の入口に鎮座していた大成機械工業のアナログな製麺機を見かけて…
その隣に25kg入りの麺袋があって!

その銘柄から国産小麦で打たれた麺だということもわかったけど…
この店主は何者なんだろう!?
「食の道場」の短期の研修だけで、これだけ美味しい煮干しスープを作れるだけではなく…
これだけ秀逸な麺も打てるなんて…
トッピングされた豚モモ肉のレアチャーシューは、適度な厚みのあるもので…
火入れの状態も絶妙で♪

野菜といっしょに真空低温調理調理しているからか…
豚モモ肉の臭みも皆無で!
肉のうま味も堪能できる…
とても美味しいレアチャーシューだったし😋
極太メンマは、外はコリッ!
中はサクッ!

外と中では食感の違う!
好みの食感に仕上げられていたし😋
最後はスープを全部飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。
PS 「醤油煮干蕎麦」が美味しかったので、もう一杯「塩煮干蕎麦」を追加で食べようかと思ったけど、店内満席で、店内のウェイティングの椅子にも3人待ち!
外にもお客さんが待っているようだったので…
一旦、退店して、並び直して「塩煮干蕎麦」をいただくことにしたんだけど😅
長くなってしまったので、この模様は次回に!

メニュー:特製醤油煮干蕎麦…1250円/味玉醤油煮干蕎麦…1000円/醤油煮干蕎麦…900円
特製塩煮干蕎麦…1250円/味玉塩煮干蕎麦…1000円/塩煮干蕎麦…900円
ライス…150円/チャーシュー丼…350円/麺大盛…100円
関連ランキング:ラーメン | 赤坂駅、六本木一丁目駅、溜池山王駅
好み度:醤油煮干蕎麦

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【新店】らーめん亭 ひなり竜王 ~『中華そば 和渦 TOKYO』、『MENクライ』、『メイドインヘブン』に続いて高橋店主がオープンさせた4thブランドの新店で「特製つけめん(塩)」~>>
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