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訪問日:2022年10月11日(火)

本日のランチは、東京都港区芝二丁目の「芝商店街」に本日10月11日11時にオープンする新店の『🍜 麺屋 おやゆび』へ!
店の場所は100日限定で営業して9月30日に閉店したかき氷とラーメンの店『雲のきれま』の跡地で!
『雲のきれま』で最後にラーメン営業していた慶ちゃんという方が店の権利を買い取って開業した店!
『雲のきれま』では、10月6日から10日まで「大つけ麺博 presents 世界一美味いラーメン祭」に出店していた『大森 純麦』のラーメン職人・じゅんちゃんもラーメンを提供していたことがあって👩🍳
食べに行きたいと思いながらも不定期での提供だったこともあって、食べられないまま、7月から慶ちゃんという、じゅんちゃんの従兄弟の男性にバトンタッチ!
そして、そのバトンタッチされた慶ちゃんのラーメンも食べないまま閉店してしまったけど😅
でも、今度は同じ場所で慶ちゃんさんのラーメンが定期的に食べられる♪
さらに、今日のオープン日には、じゅんちゃんもお手伝いに行くとTwitterでツイートしていたので!
これは、今日、行っとかないと♪
というわけで、都営三田線でアプローチして、芝公園駅で下車🚇
一駅先の三田駅からも、どちらの駅からでも徒歩8分の場所にある店へGoogleの経路案内でナビしてもらって、開店14分前の10時46分にやって来ると…
先客は1人だけと少ない…
10月3日にTwitterで突然のオープン告知があったの後は、「大つけ麺博 presents 世界一美味いラーメン祭」に出店していた『大森 純麦』のブースにヘルプで入っていて…

再度、本日のオープン告知があったのが当日の早朝5時24分だったので!
それの影響もあるのかな…
結局、この後、5人のお客さんが並んだところで11時の開店時間を迎えると、スタッフの女子が出てきて…
「CLOSE」になっていた札を引っくり返して「OPEN」にしただけで、静かに開店😓
まずは、小型の券売機で食券を購入する。
メニューは、✘マークだらけで😅
「肉2、エビ2ワンタンラァ麺」、「肉1、エビ1ワンタンラァ麺」が大きなボタンになっていて…
デフォルトの「ラァ麺」に「和え玉」とトッピングの「ワンタン1:1」があるだけ!

「昆布水つけ麺」はないんだね…
『雲のきれま』では提供されていたのに…
初日だからメニューを絞ったのかな!?
後ろのお客さんの視線も気になるので、ノロノロもしていられないので、千円札を差し込んで「肉1、エビ1ワンタンラァ麺」のボタンをプッシュ!
横にいたスタッフの女子に渡すと…
「どれになさいますか?」と券売機の左上に貼ってあった紙を指差して言われて…
見ると…
「しお山椒」、「しょうゆ山椒」、「しお」、「しょうゆ」、「昆布水つけ麺」と書かれていて…
4種類のラーメンと「昆布水つけ麺」も用意されていて…
メニューを絞り込んだりなどしてなかった😅
もちろん、「昆布水つけ麺」と答えて、注文完了!
麺は何gあるんだろうと思ったけど!?
「麺大盛」のボタンはなく…
どうやら「和え玉」で対応するようなので、とりあえずはノーマルのままで!
店内は右奥が厨房になっていて、店主の慶ちゃんと女性スタッフの人がいて👩
スタッフは他にホール担当のスタッフの女子👧
ただ、ヘルプに入る予定のじゅんちゃんの姿はなし😅
なお、奥の厨房の手前にはカウンターもあったけど、椅子はなく、席としては使ってはいないようで…
席は左手の壁に向かって座るカウンター席が6席。
さらに、奥に2人掛けのテーブル席が1卓と屋根のある外のテラスにも2人掛けのテーブル席が1卓。
カウンターの左側の席から詰めて座る。
席からは厨房が見えないので、黙って席で待っていると…
まず、11時7分にポールのお客さんに「しお山椒ラァ麺」が配膳されて…
それから4分後の11時11分に私と3番目のお客さんに「肉1、エビ1ワンタン昆布水つけ麺」がサーブされた。


豚肩ロース肉のレアチャーシューが3枚に味玉ハーフ、白髪ネギ、三つ葉が麺の上に盛りつけられて…
つけ汁の中には肉ワンタンと海老ワンタンが1個ずつ入れられて、細かく刻まれた長ネギが浮かぶ、とても美しいビジュアルのつけ麺✨
しかし、このトッピング内容で1,000円というのは…
今は、デフォルトのラーメンでも1,000円を超える時代に突入しているのに、めっちゃコスパ高いよね♪
まずは、店の奥にビニールが被されていた製麺機があったので、自家製麺だと思われる…
鰹昆布水に浸かった全粒粉が配合された切刃22番と思われる中細ストレートの麺を、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと…


ふわっと小麦粉の香りが感じられるのがいい♪
そして、つるっとした啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で♪
淡い琥珀色したつけ汁に潜らせていただくと…
昆布と干し椎茸、煮干にアサリかな!?
魚貝出汁のつけ汁で!
スープはアニマルオフ!?
今日は、こういう席で、店主の慶ちゃんに聞けないので…
全て推測になってしまうけど…
それに、このつけ麺は「しおつけ麺」なんだろうか「しょうゆ麺」なんだろうか?
着丼したときにつけ汁の色合いから判断できなかったけど…
たぶん「しお」!
ただし、白醤油に、おそらく薄口醤油も使われていて…
このカエシの味付けが絶妙で♪
魚貝出汁と白醤油ベースのカエシがマリアージュしたつけ汁は絶品😋
しかし、この味…
どこかの店で食べたような味わいだなと思って…
思い出したのが本郷三丁目にある店!
後から入ってきたお客さんがスタッフの女子におすすめを聞いて、「しお山椒」と答えていたのが聞こえてきて!
そうか、あそこの店でも白醤油ベースの「中華蕎麦」に「山椒そば」を食べたよな…
なんて記憶を辿りながら、食べ進めたところで…
「形の悪いワンタンを入れてしまったので…」
スタッフの女子が、そう言って、海老ワンタンが1個載せられた皿が隣のお客さんと私に出された。

そこで、つけ汁の中に沈んでいたワンタンをお皿に移したけど…
特に皮が破れたりもしてなかったけど…

そして、この肉と海老の2種類のワンタンを見て…
これ、夏に本郷三丁目の店で食べたものに似てる気がしたし
食べてみると、肉ワンタンは肉がぎっしり詰まっていて肉肉しいワンタンで、めっちゃ美味しかったのも😋
海老ワンタンはプリプリとした食感が最高だったのも同じような😅
もしかして、あのミシュランお気に入りのグループのラーメンにつけ麺をリスペクトして作ってるとか!?
それとも、グループに何か関わりがあるとか!?
そんな疑問があっても、この席では、店主に確かめることができないのが😞
やっぱり、個人店のラーメン店はオープンキッチンの厨房で、店主と話しができる環境の店がいいな…
さらに、豚肩ロース肉のレアチャーシューは、1枚1枚は、そう厚みのないものだったけど…
スライサーで薄くスライスしたものとは違って、しっかり、肉のうま味が感じられるものだったし😋

味玉ハーフも、ちょうど、いい感じの茹で加減で!
オレンジ色したゼリー状の黄身の味わいもよかったし♪
そうして、麺と具を食べ終わったところで、スタッフの女子に…
「スープ割ってあります?」と聞いてみると…
「スープ割り???」
声に出して、「それ、何?」って顔していた彼女に代わって😅
店主の慶ちゃんさんから…
「あります!」
と言われて…
つけ汁の入った器をスタッフの女子に渡すと…
「スープ割りは、つけ麺のつけ汁をスープで薄めるものなんだ。」
「つけ麺だと、スープが濃くて、そのままでは飲めないので…」
そんな風に話して!
店主の慶ちゃんがスタッフの女子にOJTでレクチャーしていた😊
そうして、割りスープで割られて、再び、温かくなって戻ってきたスープ割りには、チャーシューの切れ端が入っていて!
こういうサービスも嬉しいし♪

鰹が香るスープ割りで♪
最後まで美味しく完食😋
次は、スタッフの女子がおすすめしてた「しお山椒」を食べに来ますね♪
ご馳走さまでした。


PS 『大森 純麦』開店準備中のラーメン職人で、女性店主のじゅんちゃんは少し遅れてきて😅
外で愛犬の麦太郎部長とお客さんの呼び込みをしてました🐶


メニュー:肉2、エビ2ワンタンしお山椒ラァ麺…1200円/肉1、エビ1ワンタンしお山椒ラァ麺…1000円/しお山椒ラァ麺…800円
肉2、エビ2ワンタンしょうゆ山椒ラァ麺…1200円/肉1、エビ1ワンタンしょうゆ山椒ラァ麺…1000円/しょうゆ山椒ラァ麺…800円
肉2、エビ2ワンタンしおラァ麺…1200円/肉1、エビ1ワンタンしおラァ麺…1000円/しおラァ麺…800円
肉2、エビ2ワンタンしょうゆラァ麺…1200円/肉1、エビ1ワンタンしょうゆラァ麺…1000円/しょうゆラァ麺…800円
肉2、エビ2ワンタン昆布水つけ麺…1200円/肉1、エビ1ワンタン昆布水つけ麺…1000円/昆布水つけ麺…800円
和え玉…250円/ワンタン1:1…200円
好み度:肉1、エビ1ワンタン昆布水つけ麺
接客・サービス
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本日のランチは、東京都港区芝二丁目の「芝商店街」に本日10月11日11時にオープンする新店の『🍜 麺屋 おやゆび』へ!
店の場所は100日限定で営業して9月30日に閉店したかき氷とラーメンの店『雲のきれま』の跡地で!
『雲のきれま』で最後にラーメン営業していた慶ちゃんという方が店の権利を買い取って開業した店!
『雲のきれま』では、10月6日から10日まで「大つけ麺博 presents 世界一美味いラーメン祭」に出店していた『大森 純麦』のラーメン職人・じゅんちゃんもラーメンを提供していたことがあって👩🍳
食べに行きたいと思いながらも不定期での提供だったこともあって、食べられないまま、7月から慶ちゃんという、じゅんちゃんの従兄弟の男性にバトンタッチ!
そして、そのバトンタッチされた慶ちゃんのラーメンも食べないまま閉店してしまったけど😅
でも、今度は同じ場所で慶ちゃんさんのラーメンが定期的に食べられる♪
さらに、今日のオープン日には、じゅんちゃんもお手伝いに行くとTwitterでツイートしていたので!
これは、今日、行っとかないと♪
というわけで、都営三田線でアプローチして、芝公園駅で下車🚇
一駅先の三田駅からも、どちらの駅からでも徒歩8分の場所にある店へGoogleの経路案内でナビしてもらって、開店14分前の10時46分にやって来ると…
先客は1人だけと少ない…
10月3日にTwitterで突然のオープン告知があったの後は、「大つけ麺博 presents 世界一美味いラーメン祭」に出店していた『大森 純麦』のブースにヘルプで入っていて…

再度、本日のオープン告知があったのが当日の早朝5時24分だったので!
それの影響もあるのかな…
結局、この後、5人のお客さんが並んだところで11時の開店時間を迎えると、スタッフの女子が出てきて…
「CLOSE」になっていた札を引っくり返して「OPEN」にしただけで、静かに開店😓
まずは、小型の券売機で食券を購入する。
メニューは、✘マークだらけで😅
「肉2、エビ2ワンタンラァ麺」、「肉1、エビ1ワンタンラァ麺」が大きなボタンになっていて…
デフォルトの「ラァ麺」に「和え玉」とトッピングの「ワンタン1:1」があるだけ!

「昆布水つけ麺」はないんだね…
『雲のきれま』では提供されていたのに…
初日だからメニューを絞ったのかな!?
後ろのお客さんの視線も気になるので、ノロノロもしていられないので、千円札を差し込んで「肉1、エビ1ワンタンラァ麺」のボタンをプッシュ!
横にいたスタッフの女子に渡すと…
「どれになさいますか?」と券売機の左上に貼ってあった紙を指差して言われて…
見ると…
「しお山椒」、「しょうゆ山椒」、「しお」、「しょうゆ」、「昆布水つけ麺」と書かれていて…
4種類のラーメンと「昆布水つけ麺」も用意されていて…
メニューを絞り込んだりなどしてなかった😅
もちろん、「昆布水つけ麺」と答えて、注文完了!
麺は何gあるんだろうと思ったけど!?
「麺大盛」のボタンはなく…
どうやら「和え玉」で対応するようなので、とりあえずはノーマルのままで!
店内は右奥が厨房になっていて、店主の慶ちゃんと女性スタッフの人がいて👩
スタッフは他にホール担当のスタッフの女子👧
ただ、ヘルプに入る予定のじゅんちゃんの姿はなし😅
なお、奥の厨房の手前にはカウンターもあったけど、椅子はなく、席としては使ってはいないようで…
席は左手の壁に向かって座るカウンター席が6席。
さらに、奥に2人掛けのテーブル席が1卓と屋根のある外のテラスにも2人掛けのテーブル席が1卓。
カウンターの左側の席から詰めて座る。
席からは厨房が見えないので、黙って席で待っていると…
まず、11時7分にポールのお客さんに「しお山椒ラァ麺」が配膳されて…
それから4分後の11時11分に私と3番目のお客さんに「肉1、エビ1ワンタン昆布水つけ麺」がサーブされた。


豚肩ロース肉のレアチャーシューが3枚に味玉ハーフ、白髪ネギ、三つ葉が麺の上に盛りつけられて…
つけ汁の中には肉ワンタンと海老ワンタンが1個ずつ入れられて、細かく刻まれた長ネギが浮かぶ、とても美しいビジュアルのつけ麺✨
しかし、このトッピング内容で1,000円というのは…
今は、デフォルトのラーメンでも1,000円を超える時代に突入しているのに、めっちゃコスパ高いよね♪
まずは、店の奥にビニールが被されていた製麺機があったので、自家製麺だと思われる…
鰹昆布水に浸かった全粒粉が配合された切刃22番と思われる中細ストレートの麺を、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと…


ふわっと小麦粉の香りが感じられるのがいい♪
そして、つるっとした啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で♪
淡い琥珀色したつけ汁に潜らせていただくと…
昆布と干し椎茸、煮干にアサリかな!?
魚貝出汁のつけ汁で!
スープはアニマルオフ!?
今日は、こういう席で、店主の慶ちゃんに聞けないので…
全て推測になってしまうけど…
それに、このつけ麺は「しおつけ麺」なんだろうか「しょうゆ麺」なんだろうか?
着丼したときにつけ汁の色合いから判断できなかったけど…
たぶん「しお」!
ただし、白醤油に、おそらく薄口醤油も使われていて…
このカエシの味付けが絶妙で♪
魚貝出汁と白醤油ベースのカエシがマリアージュしたつけ汁は絶品😋
しかし、この味…
どこかの店で食べたような味わいだなと思って…
思い出したのが本郷三丁目にある店!
後から入ってきたお客さんがスタッフの女子におすすめを聞いて、「しお山椒」と答えていたのが聞こえてきて!
そうか、あそこの店でも白醤油ベースの「中華蕎麦」に「山椒そば」を食べたよな…
なんて記憶を辿りながら、食べ進めたところで…
「形の悪いワンタンを入れてしまったので…」
スタッフの女子が、そう言って、海老ワンタンが1個載せられた皿が隣のお客さんと私に出された。

そこで、つけ汁の中に沈んでいたワンタンをお皿に移したけど…
特に皮が破れたりもしてなかったけど…

そして、この肉と海老の2種類のワンタンを見て…
これ、夏に本郷三丁目の店で食べたものに似てる気がしたし
食べてみると、肉ワンタンは肉がぎっしり詰まっていて肉肉しいワンタンで、めっちゃ美味しかったのも😋
海老ワンタンはプリプリとした食感が最高だったのも同じような😅
もしかして、あのミシュランお気に入りのグループのラーメンにつけ麺をリスペクトして作ってるとか!?
それとも、グループに何か関わりがあるとか!?
そんな疑問があっても、この席では、店主に確かめることができないのが😞
やっぱり、個人店のラーメン店はオープンキッチンの厨房で、店主と話しができる環境の店がいいな…
さらに、豚肩ロース肉のレアチャーシューは、1枚1枚は、そう厚みのないものだったけど…
スライサーで薄くスライスしたものとは違って、しっかり、肉のうま味が感じられるものだったし😋

味玉ハーフも、ちょうど、いい感じの茹で加減で!
オレンジ色したゼリー状の黄身の味わいもよかったし♪
そうして、麺と具を食べ終わったところで、スタッフの女子に…
「スープ割ってあります?」と聞いてみると…
「スープ割り???」
声に出して、「それ、何?」って顔していた彼女に代わって😅
店主の慶ちゃんさんから…
「あります!」
と言われて…
つけ汁の入った器をスタッフの女子に渡すと…
「スープ割りは、つけ麺のつけ汁をスープで薄めるものなんだ。」
「つけ麺だと、スープが濃くて、そのままでは飲めないので…」
そんな風に話して!
店主の慶ちゃんがスタッフの女子にOJTでレクチャーしていた😊
そうして、割りスープで割られて、再び、温かくなって戻ってきたスープ割りには、チャーシューの切れ端が入っていて!
こういうサービスも嬉しいし♪

鰹が香るスープ割りで♪
最後まで美味しく完食😋
次は、スタッフの女子がおすすめしてた「しお山椒」を食べに来ますね♪
ご馳走さまでした。


PS 『大森 純麦』開店準備中のラーメン職人で、女性店主のじゅんちゃんは少し遅れてきて😅
外で愛犬の麦太郎部長とお客さんの呼び込みをしてました🐶


メニュー:肉2、エビ2ワンタンしお山椒ラァ麺…1200円/肉1、エビ1ワンタンしお山椒ラァ麺…1000円/しお山椒ラァ麺…800円
肉2、エビ2ワンタンしょうゆ山椒ラァ麺…1200円/肉1、エビ1ワンタンしょうゆ山椒ラァ麺…1000円/しょうゆ山椒ラァ麺…800円
肉2、エビ2ワンタンしおラァ麺…1200円/肉1、エビ1ワンタンしおラァ麺…1000円/しおラァ麺…800円
肉2、エビ2ワンタンしょうゆラァ麺…1200円/肉1、エビ1ワンタンしょうゆラァ麺…1000円/しょうゆラァ麺…800円
肉2、エビ2ワンタン昆布水つけ麺…1200円/肉1、エビ1ワンタン昆布水つけ麺…1000円/昆布水つけ麺…800円
和え玉…250円/ワンタン1:1…200円
好み度:肉1、エビ1ワンタン昆布水つけ麺

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