訪問日:2007年4月23日(月)

つけ麺 目黒屋【六】-1

こちらこは、過去に5度ほど訪れている…

若い夫婦2人でやっていて、昼間のみ11:30~15:00の営業。

船橋駅から東武野田線の柏行きに乗って3つ目の「馬込沢」という駅が最寄り駅。

つけ麺 目黒屋【六】-2

駅の西口を出て、すぐ前に建つ「サミット」に沿って右回りに「レランドショピングセンター」のアーケードの出口を抜けていった先の住宅街に店はある。
行列が見えるので、すぐわかる。

今日も、店の外に3人待ち。
店の前に小さな黒板が置いてある。

そう!今日月曜日は「濃厚デー」!

つけ麺 目黒屋【六】-8

必勝軒@津田沼に行った人なら知ってると思うけど…
必勝軒@津田沼で毎週火曜・水曜に催されている「動物系濃厚スープの日」といっしょで、鶏と豚骨、野菜だけでダシをとった濃厚なスープでつくる「つけ麺」に「ラーメン」が食べられる日だ。

こちらの店主の目黒さんは必勝軒@津田沼で修業して独立した人で、唯一暖簾分けを許された人だ。

基本は必勝軒@津田沼の味。
でも、店主なりにオリジナリティを出そうと、スープづくりに麺づくりをしている。

今日は、わざわざ、この「濃厚デー」のスープを味わいたくて、東武野田線に乗った。

5分ほど待って、奥さんに呼ばれて店内へ。
自販機で食券を買うシステム。

つけ麺 目黒屋【六】-3

ここの自販機は、商品名が印字された紙が出るのではなく、商品名の無い色の付いたプラスチックの札が出る。
私は、今日の気分は「ラーメン」だったので、ボタンを押し、「ラーメン」の赤い札を受け取る。

さらに5分ほど待って席に。

お客さんは皆、「つけ麺」を食べている。
でも、ここは「ラーメン」も美味しい!

確かに、最初に来た時に食べた「温つけ麺」は、麺の器にも魚介の一番ダシが張られた贅沢な一品で、味も良かった。

しかし、「ラーメン」はさらに絶品で、看板の「つけ麺」より良かった。

つけ麺 目黒屋【六】-4

麺を大きな鍋に泳がせるようにして茹で、平笊で掬い湯切りする。
「ラーメン」の場合は、こうして麺を茹でる。

「濃厚デー」の「ラーメン」ができた。

つけ麺 目黒屋【六】-6つけ麺 目黒屋【六】-7

スープの色は、ミルク多めのコーヒー牛乳のようだ。前に食べた「ラーメン」とは明らかに違う。

スープの味は、前2回は鰹節や鯖節の風味を感じる魚介系の強いスープだったけど、今日のは別物。

前のスープは、「さっぱり」して好みだったが、こちらの「こってり」も良い。
しかし、スープに粘度があるわけではない。
「さらっ」としているのに「こってり」感があって、「くどさ」がない。
「家系」の豚骨醤油ラーメンとも、また違う味だ。

麺がスープとよく絡んで、うまい。
店主によると、「ラーメン」用の麺は「3日、4日寝かせて熟成させた」麺だという。

「つけ麺」には前日作った打ちたての太麺を…「ラーメン」には熟成させた中太麺を使い分けている。

「屋号」の「目黒屋」の前には「つけ麺」の文字を冠しているものの、どうして、「ラーメン」に対する「こだわり」も感じられる。
気づけば、300gあった麺も完食。
ここの麺は、普通に注文すると「ラーメン」でも300gある。

つけ麺 目黒屋【六】-5

「ラーメン(小)」というのがあって、こちらは200g。
小でも、200gというのは普通のラーメン店の平均的なより麺の量よりは多い。
まして、300gともなれば、量は2倍だ。

その量でも完食してしまう。
それだけおいしい麺であり、スープである証拠だ。

具は2枚入った厚切りの肩ロースのチャーシューにほうれん草とネギ。
今日のチャーシューは、煮込みが足りなかったのか少し固かった。
前、食べた時は、薄切りだったけど、確かもっと枚数が入っていて柔らかだったんだけど…

最後に、前回行った時に、店主が行なっていた「ラーメン」の「スープ割り」をお願いしてみたところ、これが大正解。

ラーメンといっしょに食べる分にはいいが、飲むには若干、しょっぱかったスープがまろやかに変貌。
すごく飲みやすく、おいしくなった。

店主は言う。
「ラーメンのスープも麺といっしょに食べるなら、少し濃いめの方がいい。」
「ただ、スープを飲むなら、これをすると、最後までおいしくいただけます。」

つけ麺 目黒屋【六】-9

まさにその通りだった。

笑顔が絵になるイケメン店主に、今日は可愛らしく髪をツインテールにした美人の奥さん。
礼儀正しいし、愛想はいいし…
「ラーメン」に「つけ麺」もうまいし…

流行るわけだよね。
帰りに数えると10人以上が行列していた。

暖かくなってきたので、次回は「冷つけ麺」食べよう。
できればまた月曜日に来て、「濃厚デー」の「冷つけ麺」を食べてみたいな。

住所:千葉県鎌ヶ谷市馬込沢3-22
電話:047-430-5005
営業時間:11:30~15:00(麺がなくなり次第閉店)
定休日:水曜日
交通アクセス:東武野田線馬込沢駅西口より北西へ徒歩3分

メニュー:冷つけめん…700円/温つけめん…750円/小冷つけめん…650円/小温つけめん…700円/つけ麺大盛り増し…100円
ラーメン…650円/小ラーメン…600円/お子さまラーメン…450円/ラーメン替え玉…100円


好み度:【濃厚デー】ラーメンstar_s50.gif
接客・サービスstar_s50.gif
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