訪問日:2008年3月25日(火)

東成きんせい【弐】-1


昨夜、お邪魔した「東成きんせい」!

鶏白湯スープの「醤油らーめん」をいただいた。

ちょっと太めの麺は濃厚なスープとの絡みはよかったし、3日間寝かせて熟成され麺に旨味があった。

チャーシューや味玉も名脇役を演じていて、全体を通せば美味しい一杯に仕上がってはいたんだけど…

やや、スープに鶏が強く出すぎてしまっていた…

遅い時間に行ったせいで、スープが煮詰まってしまった可能性もあるのて、今日は夜営業の開始時刻に合わせて訪問!

17時55分に店の前までやってくると、まだシャッターが閉まっている…

わたしが一番乗りだったけど、すぐに子連れのご夫婦が後ろに並んだ…

定刻18:00開店!
シャッターが開く!

わたしの顔を見て、笑みをもらす店主!

昨日と同じ、手前側の奧から3番目の席に腰を下ろす。

「塩らーめんを昨日と同じ味玉トッピングで!」
オーダーを入れ、昨日、疑問に思ったメニュー表記について、店主に尋ねてみた…

「メニューでは、醤油らーめん、塩らーめんになっていますけど、以前は鶏白湯らーめんとかじゃなかったですか?」

「ええ、実は、昨日から塩らーめんを始めたんです。」

「以前は醤油の鶏白湯スープと清湯スープをやっていたんですけど、塩をやるようになって、清湯スープをやめて、メニューの表記も変えました。」

東成きんせい【弐】-0


なるほど…
そういう事情だったんだ…
塩は前からやろうとトライしてきて、やっと一昨日、親方から許しをもらえて…
出すことができるようになったという…

話をしながらも、手を止めずラーメン作りを怠らない店主…

「はい!お待ちどうさま!」
早くも「塩らーめん」が完成した!

東成きんせい【弐】-2


さっそくスープをひとくち…
もうひとくち…

驚いたことに、昨日感じた鶏の雑味はすっかり消え、鶏の旨味だけを感じるスープに変わっていた…

これは美味しい!
醤油、塩の違いではなく、間違いなくスープの問題!
スープのクオリティの違いが味を左右する!

って言っても、実際のところは、ほんの少しの違いなんだけどね。

普通にいただいたら、昨日のスープだって悪いできではないし、今日のスープも遅い時間になると同じように味が変化しないとは言い切れないしね…

いずれにしても、今日のこの時間帯のスープは最高!
おそらく、鶏白湯スープでは大阪一!
いや、全国区でも上位に入る実力のスープだと思う!
また、今日の麺が昨日に増していい!

切り歯14番の幅広の平打ち麺はプリプリした食感がすごくいい!

ちょっと幅広すぎて、スープとの絡みが悪いんじゃないかと思ったけど、そんな思いは希有に終わった…

この麺はいい!
美味しいし、スープとの相性もいい!

ところで、昨日の麺とはどう使い分けるのか聞いてみたところ…

昨日食べた18番の切り歯を使って太出しした麺は「つけめん」用に使うことにしたそうだ。

この選択は正解と思う!
今日のこのプリプリした食感の麺は「らーめん」に合っているし、昨日の多加水の中太麺はオールマイティだけど、より「つけめん」の方に合うと思う…

わたしは「塩らーめん」にはチャーシュー不要論の人だけど、鶏白湯スープの「塩らーめん」は別格!

この豚バラのチャーシューと鶏白湯スープは合うし、美味しい!

味玉も、他の具も昨日同様美味しくいただけたし…
本当、新幹線に乗る前に食べられてよかった!

店主には、スープの違いの話も含め、昨日と今日の「らーめん」に関する印象を話させていただき、大阪のラーメン事情についての情報交換も行なえた。

しかし、店主が「つるめん」の店主と交流があったとは…

世の中、案外狭いんだな…

東成きんせい【弐】-3


東成きんせい【弐】-4


東成きんせい【弐】-5


住所:大阪市東成区東小橋1-1-6
電話:06-6981-1778
営業時間:11:30~14:30/18:00~22:00
休日:水曜
アクセス:JR大阪環状線・玉造駅から長堀通を東へ。徒歩1分

メニュー:醤油らーめん…680円/醤油チャーシュー…680円
塩らーめん…700円/塩チャーシュー…900円
麺大盛り…100円アップ

特製つけ麺…800円/大盛り…100円アップ/特盛り…200円アップ
トッピング 半熟味つけ玉子


評価:塩らーめん+半熟味つけ玉子star_s45.gif

接客・サービスstar_s45.gif
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