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訪問日:2022年8月26日(金)

本日のランチは、8月13日から「濃厚つけ麺」の提供を始めた『麺屋 ルリカケス』へ!
東京・蔵前の人気行列店である『らーめん 改』の店長だった磯脇さんが東京・木場に6月23日にオープンした店で!
オープンしてから、これが早くも5回目の訪問になる。
実は一昨日、この新作の「濃厚つけそば」を食べに行って…
しかし、遅い時間に訪れたため、売り切れの憂き目にあってしまって😢
どうしても食べてみたかったので!
今日は、日を置かずにリベンジで食べに行くことにした。
東京メトロ東西線・木場駅の1番出口を出て永代通りを東陽町方面に2分ほど歩いて…
ローソンの角を左折したところにある居酒屋の「目利きの銀次」の隣に、ひっそりと佇む店へとやって来たのは、12時30分を少し回った時刻🕧

入店すると、お客さんの入りはポツポツって😓
こちらの店の磯脇店主が作る秀作のラーメンにつけそばは、「醤油そば」にしても、「塩そば」にしても、8月8日から販売された準新作の「鶏つけそば」にしても、スープにも麺にもトッピングの一つ一つに、すべてこだわりのある一杯で!
新店離れしたクオリティの高さを誇る。
もちろん、味も保証付き!
だから、行列店になっても不思議じゃないのに…
この木場という土地が行列を作らせないのだろうか!?
こちらの店のラーメンは、一番安い「醤油そば」でも950円!
これが唯一、千円以下。
「塩そば」に「鶏つけそば」は1,050円だし…
トッピングが豪華になる「特製」にすると、450円アップになって、1,400円に1,500円という価格になってしまう。
少し前までは、ラーメンには千円の壁というものが存在していて…
トッピングが追加されないデフォルトのラーメンで1,000円を超えるとお客さんは離れていく…
みたいなことが、まことしやかに囁かれていた時代があった。
しかし、『中華そば とみ田』、『飯田商店』、『麺処 ほん田』といった名店がラーメンの適正価格の是正のために立ち上がって、数年前にデフォルトのラーメンを1,000円オーバーにして!
さらに、現在は、原材料の値上りなどもあって、さらに、価格は上がっている。
こんな効果もあって、現在、東京では、デフォのラーメンで1,100円という店も少なくない。
ただ、ここ木場は東京の下町ということもあって…
未だに安い価格でラーメンを出している店もあるので…
閑話休題😅
券売機を見ると、「濃厚つけそば」は、今日はしっかり販売されていた🤣

ただ、一昨日同様、トッピングしようと思っていた「チャーシュー増し」には✘マークが😣
「特製」にするかデフォルトのままにするかだけど🤔
「特製」にすれば、450円増しにはなるけど、トッピングの具がいっぱい載せられていて、豪華になるし、お値段以上にお得!
ただ、「特製」にすると味玉と海苔が増えるのが😓
私は、ラーメンには味玉に海苔とワカメは要らないと思ってる人なので…
チャーシューとワンタンが増されるのはウエルカムだけど…
だから、過去のブログでも「チャーシューとワンタン増し」!
あるいは「ワンタン増し」のボタンを作って欲しいと要望している。
ただし、「鶏つけそば」の「特製」には、「特製」にしないと食べられない…
麺帯から手切りする極太麺がトッピングされて、3種類の味や食感の違う麺を楽しむことができる♪
そんな特典が、このつけそばにもあるなら別だけど…
磯脇店主に確かめたところ…
麺は1種類ということだったので!
千円札と50円玉を入れて、デフォの「濃厚つけそば」のボタンをポチッて…
カウンターの上に食券を置いて、席に着いて、つけそばができるのを待つ。
オープンキッチンの厨房には磯脇店主と男性スタッフの人の2人!
まず、磯脇店主が茹で麺機のテボに麺を入れていって、タイマーをセット⏱
6分後に鳴り始めたタイマーを止めて、テボを引き上げると男性スタッフにスイッチ!
男性スタッフが冷水で〆た麺をキレイに盛りつけている間に…
磯脇店主はスープを温め、つけ汁を作って!
トッピングの具を用意して!
そうして、完成した「濃厚つけそば」が、今日は男性スタッフの人によって供された。



麺の上には豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚と鶏団子、極太メンマ、海苔!
つけ汁の中には白ネギと九条ネギが浮かべられた美しいビジュアルのつけ麺✨
まずはウェーブがかった切刃14番の太ストレートの自家製麺を、つけ汁にはつけずにいただくと…
長野県産の中力粉「ネバリゴシ」とパスタ用のデュラム小麦を粗挽きにした「セモリナ粉」をブレンドして作ったという麺は、まず、口に入れた途端に、ふわっと小麦粉のいい香りが口の中に広がって♪
鼻から抜けていく…
香り高い麺なのがいい♪

噛むと、モチッとした食感の、弾力があって、コシの強い麺で!
濃厚豚骨魚介や濃厚鶏白湯つけ麺には、うってつけの麺といえる!
つけ汁に、ドブっとはつけずに…
さっとつけて、食べてみると…
モミジを強火で長時間炊いたといった感じの…
思った以上に濃厚で、粘度の高いスープのつけ汁で!
これにゲンコツと鶏ガラを加えて!
さらに、仕上げに鰹節のうま味を入れていると思われるけど…
まず、ゲンコツの豚のうま味が強く感じられて!
もしかしたら、豚肉も使っているかもしれないけど…
さらに、鰹節のうま味が広がって…
めっちゃ美味しいじゃないですか😋
味わいは、所謂「またおま」系の濃厚豚骨魚介つけ麺のようにも思えるけど…
ちょっと違うのは、この鰹節がきかされていること🐟
多くの店は鯖節を使うし!
鰹節といっても宗田鰹で作られた宗田節や混合節が使われるケースも多い。
しかし、磯脇店主は鰹節だけを使っているので!
味わいが他の店とは違う!
それに、ほとんどの店が背黒(煮干し)の強いうま味も入れるのがポピュラーなのに磯脇店主は使っていない…
そこで、そんな感想を磯脇店主に話すと…
「ゲンコツに背ガラの他に黒豚の豚肉も入れてスープを炊いてます。」
「鯖は使わずに、節は鰹だけで作った無化調の濃厚つけそばです。」
「煮干しは使ってます。」
「でも、少量なので、わからなかったかもしれません。」
「煮干しを目立たせなかったのは『らーめん 改』と同じにしたくなかったからです😅」
なんて話してくれたけど…
修業先の『らーめん 改』は、濃厚な「貝塩らーめん」に「煮干つけ麺」が2大看板メニューの店で!
そんな店の濃厚「煮干つけ麺」と差別化を図ろうとしたんだね♪
煮干し(背黒)のうま味もビターさもドカンと出た『らーめん 改』の煮干しが濃厚な「煮干つけ麺」もいいとは思うけど…
この磯脇店主の作った一杯も最高だし♪
それに、これだけうま味が出ているというのに、無化調というのにも驚かされたし😯
またおま系の濃厚豚骨魚介つけ麺とは一線を画するオンリーワンの一杯といえる。
国産豚の肩ロースで作ったレアチャーシューは、今日は、赤身と脂身のバランスが、、とてもいいバランスの部位のものが使われていて…
やわらかくて、しっとりとした食感に仕上げられていて、食感は最高だったし♪

肉質のいい肉が使われていて!
肉のうま味も感じられる逸品だったし😋
極太メンマは、外はコリッ!
中はサクッとした食感に仕上げられているのが、たまらなくよかったし♪

鶏団子は、今日も生姜がききすぎてないところがよくて♪
それに、パサパサせず、しっとりとした食感に仕上げられているのもいい!
磯脇店主に、そんな感想を話すと…
「(鶏団子には)鶏の脂身の多い部分を使ってますから…」と話していたけど…
この人は、前回、「特製塩そば」を食べたときに聞いた…
ワンタンの皮を2種類使い分けたり…
黒豚のモモ肉で作るチャーシューも、内モモ肉を使用。
それでも、少しでも臭みが出るのを防ぐための工夫をするなど、トッピングの一つ一つに、こだわりを持って作ってるんだよね…
そうして、麺と具を食べ終えたところで、磯脇店主にスープ割りをお願いすると…
雪平鍋でスープを温め始めて…
そのスープで割ったものを…
「濃かったら、言ってください。」という言葉とともにサーブしてくれた。

スープは、再び、熱々になって戻ってきてくれて!
レンゲにすくって、飲んでみると…
鰹と干し椎茸と昆布の風味が口の中に広がって、スゴく美味しい😋
そこで、磯脇店主に…
「これ、ラーメンのスープに使っている鰹出汁のスープですか?」と聞くと…
「そうです。」という答えがあったけど…
こちらの店では、ラーメンのスープを3本炊いていて…
地鶏出汁に鰹出汁、貝出汁の3つのスープがあって!
「醤油そば」には、地鶏出汁と鰹出汁のスープをブレンドしたダブルスープ!
「塩そば」には3つのスープをブレンドしたトリプルスープを使用していて…
そのうちの鰹出汁のスープを割りスープに使ってきたことがわかったけど…
一番出汁の鰹出汁と干し椎茸と昆布を合わせ出汁のスープを使うとは…
普通だったら鰹の二番出汁で十分なのに…
超贅沢♪
でも、おかげで、最後まで美味しくいただけました。
ご馳走さまでした。

メニュー:特製醤油そば…1400円/味玉醤油そば…1100円/醤油そば…950円
特製塩そば…1500円/味玉塩そば…1200円/塩そば…1050円
特製鶏つけそば(麺300g)…1500円/味玉鶏つけそば(麺240g)…1200円/鶏つけそば(麺240g)…1050円
特製濃厚つけそば(麺240g)…1500円/味玉濃厚つけそば(麺240g)…1200円/濃厚つけそば(麺240g)…1050円
つけそば大盛券…150円
替玉…150円/和えそば…250円
小ライス…150円/ライス…200円/肉飯…350円/卵かけごはん…300円
味玉…150円/チャーシュー増し…400円/メンマ…200円/のり…100円
好み度:濃厚つけそば
接客・サービス
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本日のランチは、8月13日から「濃厚つけ麺」の提供を始めた『麺屋 ルリカケス』へ!
東京・蔵前の人気行列店である『らーめん 改』の店長だった磯脇さんが東京・木場に6月23日にオープンした店で!
オープンしてから、これが早くも5回目の訪問になる。
実は一昨日、この新作の「濃厚つけそば」を食べに行って…
しかし、遅い時間に訪れたため、売り切れの憂き目にあってしまって😢
どうしても食べてみたかったので!
今日は、日を置かずにリベンジで食べに行くことにした。
東京メトロ東西線・木場駅の1番出口を出て永代通りを東陽町方面に2分ほど歩いて…
ローソンの角を左折したところにある居酒屋の「目利きの銀次」の隣に、ひっそりと佇む店へとやって来たのは、12時30分を少し回った時刻🕧

入店すると、お客さんの入りはポツポツって😓
こちらの店の磯脇店主が作る秀作のラーメンにつけそばは、「醤油そば」にしても、「塩そば」にしても、8月8日から販売された準新作の「鶏つけそば」にしても、スープにも麺にもトッピングの一つ一つに、すべてこだわりのある一杯で!
新店離れしたクオリティの高さを誇る。
もちろん、味も保証付き!
だから、行列店になっても不思議じゃないのに…
この木場という土地が行列を作らせないのだろうか!?
こちらの店のラーメンは、一番安い「醤油そば」でも950円!
これが唯一、千円以下。
「塩そば」に「鶏つけそば」は1,050円だし…
トッピングが豪華になる「特製」にすると、450円アップになって、1,400円に1,500円という価格になってしまう。
少し前までは、ラーメンには千円の壁というものが存在していて…
トッピングが追加されないデフォルトのラーメンで1,000円を超えるとお客さんは離れていく…
みたいなことが、まことしやかに囁かれていた時代があった。
しかし、『中華そば とみ田』、『飯田商店』、『麺処 ほん田』といった名店がラーメンの適正価格の是正のために立ち上がって、数年前にデフォルトのラーメンを1,000円オーバーにして!
さらに、現在は、原材料の値上りなどもあって、さらに、価格は上がっている。
こんな効果もあって、現在、東京では、デフォのラーメンで1,100円という店も少なくない。
ただ、ここ木場は東京の下町ということもあって…
未だに安い価格でラーメンを出している店もあるので…
閑話休題😅
券売機を見ると、「濃厚つけそば」は、今日はしっかり販売されていた🤣

ただ、一昨日同様、トッピングしようと思っていた「チャーシュー増し」には✘マークが😣
「特製」にするかデフォルトのままにするかだけど🤔
「特製」にすれば、450円増しにはなるけど、トッピングの具がいっぱい載せられていて、豪華になるし、お値段以上にお得!
ただ、「特製」にすると味玉と海苔が増えるのが😓
私は、ラーメンには味玉に海苔とワカメは要らないと思ってる人なので…
チャーシューとワンタンが増されるのはウエルカムだけど…
だから、過去のブログでも「チャーシューとワンタン増し」!
あるいは「ワンタン増し」のボタンを作って欲しいと要望している。
ただし、「鶏つけそば」の「特製」には、「特製」にしないと食べられない…
麺帯から手切りする極太麺がトッピングされて、3種類の味や食感の違う麺を楽しむことができる♪
そんな特典が、このつけそばにもあるなら別だけど…
磯脇店主に確かめたところ…
麺は1種類ということだったので!
千円札と50円玉を入れて、デフォの「濃厚つけそば」のボタンをポチッて…
カウンターの上に食券を置いて、席に着いて、つけそばができるのを待つ。
オープンキッチンの厨房には磯脇店主と男性スタッフの人の2人!
まず、磯脇店主が茹で麺機のテボに麺を入れていって、タイマーをセット⏱
6分後に鳴り始めたタイマーを止めて、テボを引き上げると男性スタッフにスイッチ!
男性スタッフが冷水で〆た麺をキレイに盛りつけている間に…
磯脇店主はスープを温め、つけ汁を作って!
トッピングの具を用意して!
そうして、完成した「濃厚つけそば」が、今日は男性スタッフの人によって供された。



麺の上には豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚と鶏団子、極太メンマ、海苔!
つけ汁の中には白ネギと九条ネギが浮かべられた美しいビジュアルのつけ麺✨
まずはウェーブがかった切刃14番の太ストレートの自家製麺を、つけ汁にはつけずにいただくと…
長野県産の中力粉「ネバリゴシ」とパスタ用のデュラム小麦を粗挽きにした「セモリナ粉」をブレンドして作ったという麺は、まず、口に入れた途端に、ふわっと小麦粉のいい香りが口の中に広がって♪
鼻から抜けていく…
香り高い麺なのがいい♪

噛むと、モチッとした食感の、弾力があって、コシの強い麺で!
濃厚豚骨魚介や濃厚鶏白湯つけ麺には、うってつけの麺といえる!
つけ汁に、ドブっとはつけずに…
さっとつけて、食べてみると…
モミジを強火で長時間炊いたといった感じの…
思った以上に濃厚で、粘度の高いスープのつけ汁で!
これにゲンコツと鶏ガラを加えて!
さらに、仕上げに鰹節のうま味を入れていると思われるけど…
まず、ゲンコツの豚のうま味が強く感じられて!
もしかしたら、豚肉も使っているかもしれないけど…
さらに、鰹節のうま味が広がって…
めっちゃ美味しいじゃないですか😋
味わいは、所謂「またおま」系の濃厚豚骨魚介つけ麺のようにも思えるけど…
ちょっと違うのは、この鰹節がきかされていること🐟
多くの店は鯖節を使うし!
鰹節といっても宗田鰹で作られた宗田節や混合節が使われるケースも多い。
しかし、磯脇店主は鰹節だけを使っているので!
味わいが他の店とは違う!
それに、ほとんどの店が背黒(煮干し)の強いうま味も入れるのがポピュラーなのに磯脇店主は使っていない…
そこで、そんな感想を磯脇店主に話すと…
「ゲンコツに背ガラの他に黒豚の豚肉も入れてスープを炊いてます。」
「鯖は使わずに、節は鰹だけで作った無化調の濃厚つけそばです。」
「煮干しは使ってます。」
「でも、少量なので、わからなかったかもしれません。」
「煮干しを目立たせなかったのは『らーめん 改』と同じにしたくなかったからです😅」
なんて話してくれたけど…
修業先の『らーめん 改』は、濃厚な「貝塩らーめん」に「煮干つけ麺」が2大看板メニューの店で!
そんな店の濃厚「煮干つけ麺」と差別化を図ろうとしたんだね♪
煮干し(背黒)のうま味もビターさもドカンと出た『らーめん 改』の煮干しが濃厚な「煮干つけ麺」もいいとは思うけど…
この磯脇店主の作った一杯も最高だし♪
それに、これだけうま味が出ているというのに、無化調というのにも驚かされたし😯
またおま系の濃厚豚骨魚介つけ麺とは一線を画するオンリーワンの一杯といえる。
国産豚の肩ロースで作ったレアチャーシューは、今日は、赤身と脂身のバランスが、、とてもいいバランスの部位のものが使われていて…
やわらかくて、しっとりとした食感に仕上げられていて、食感は最高だったし♪

肉質のいい肉が使われていて!
肉のうま味も感じられる逸品だったし😋
極太メンマは、外はコリッ!
中はサクッとした食感に仕上げられているのが、たまらなくよかったし♪

鶏団子は、今日も生姜がききすぎてないところがよくて♪
それに、パサパサせず、しっとりとした食感に仕上げられているのもいい!
磯脇店主に、そんな感想を話すと…
「(鶏団子には)鶏の脂身の多い部分を使ってますから…」と話していたけど…
この人は、前回、「特製塩そば」を食べたときに聞いた…
ワンタンの皮を2種類使い分けたり…
黒豚のモモ肉で作るチャーシューも、内モモ肉を使用。
それでも、少しでも臭みが出るのを防ぐための工夫をするなど、トッピングの一つ一つに、こだわりを持って作ってるんだよね…
そうして、麺と具を食べ終えたところで、磯脇店主にスープ割りをお願いすると…
雪平鍋でスープを温め始めて…
そのスープで割ったものを…
「濃かったら、言ってください。」という言葉とともにサーブしてくれた。

スープは、再び、熱々になって戻ってきてくれて!
レンゲにすくって、飲んでみると…
鰹と干し椎茸と昆布の風味が口の中に広がって、スゴく美味しい😋
そこで、磯脇店主に…
「これ、ラーメンのスープに使っている鰹出汁のスープですか?」と聞くと…
「そうです。」という答えがあったけど…
こちらの店では、ラーメンのスープを3本炊いていて…
地鶏出汁に鰹出汁、貝出汁の3つのスープがあって!
「醤油そば」には、地鶏出汁と鰹出汁のスープをブレンドしたダブルスープ!
「塩そば」には3つのスープをブレンドしたトリプルスープを使用していて…
そのうちの鰹出汁のスープを割りスープに使ってきたことがわかったけど…
一番出汁の鰹出汁と干し椎茸と昆布を合わせ出汁のスープを使うとは…
普通だったら鰹の二番出汁で十分なのに…
超贅沢♪
でも、おかげで、最後まで美味しくいただけました。
ご馳走さまでした。

メニュー:特製醤油そば…1400円/味玉醤油そば…1100円/醤油そば…950円
特製塩そば…1500円/味玉塩そば…1200円/塩そば…1050円
特製鶏つけそば(麺300g)…1500円/味玉鶏つけそば(麺240g)…1200円/鶏つけそば(麺240g)…1050円
特製濃厚つけそば(麺240g)…1500円/味玉濃厚つけそば(麺240g)…1200円/濃厚つけそば(麺240g)…1050円
つけそば大盛券…150円
替玉…150円/和えそば…250円
小ライス…150円/ライス…200円/肉飯…350円/卵かけごはん…300円
味玉…150円/チャーシュー増し…400円/メンマ…200円/のり…100円
好み度:濃厚つけそば

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麺屋 鈴春【壱弐】 ~プチラーメン激戦区の本郷三丁目にある行列のできる店で、麺を500g以上にすると2種類のつけ汁を選べるサービスを利用して「塩つけ麺(トムヤムクン)&鶏豚つけ麺」~>>
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