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訪問日:2022年7月19(火)

本日のランチは、京王線・柴崎駅近くの甲州街道沿いに6月24日にオープンした『手打麺祭 かめ囲』へ!
『煮干しつけ麺 宮元』、『ラーメン宮郎』で6年間修業した亀ちゃんが奥さまのメンマさんと夫婦で営む店💑
6月24日のオープン日以来の訪問!
オープン日の金曜日には、平日にもかかわらず開店前に67人もの大行列ができた😯
直後の土日も長蛇の列ができて!
順風満帆なスタートを切ることができた♪
ただ、諸手を挙げて、喜んでばかりもいられない。
炎天下の中、長時間待たないといけないので🥵
しばらくは様子を見ないと、また、訪れるのは厳しいかな😓
昨日までの7月の三連休も30人待ちの大行列ができていたようだったし😨
しかし、今日は新宿まで来ていて…
予定より早めに用事を済ませることができたので!
様子見に行ってみることにした。
行列が長いようなら諦めればいい…
そう思って、新宿駅から京王線に乗車!
柴崎駅から徒歩4分ほどの店に12時5分にやって来ると…
何と、行列ができてない😯
ちょうど、そこへ『大衆食堂 ゆしまホール』の松田さんが出てきたので、営業はしているようだし…
三連休開けとはいえ、空いている。
ちなみに、松田さんは今月一杯は、ヘルプに入って、こちらの店のお手伝いをするみたいだった。
入店すると…
オープンキッチンの厨房の前に10席のカウンター席は満席で、4脚あった椅子に座って待つことに…
その前に、店を入って正面にある小型の券売機で買い求めたのは「特製手打中華蕎麦 醤油」と「鴨寿司(二貫)」!
前回は「特製手打中華蕎麦」の「塩」をいただいたので、今回は「醤油」!

オープン時には用意されてなかった「あぶらそば」も販売されていたけど…
基本、汁なしは食べないので😅
7分ほど待って、松田さんからカウンターの左端の席へと案內されて、食券をカウンターの上に上げると…
奥さまのメンマさんが食券を回収していって…
そして、オーダーを確認すると、厨房と隣接する麺打ち場へと移動する亀ちゃん!
麺帯を取り出すと、麺棒で延ばし始めた。

そうして、延ばした麺を麺切りカッターで切っていって!
その麺を釜に入れて、泳がすようにして茹でていって…
4分弱したところで、麺の茹で上がりを確認して…
平ざるを巧みに使って麺上げされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へと納められると…

最後に夫婦の共同作業で盛りつけが行われて…
3つ完成したラーメンのうちの一つが亀ちゃんによって、席についてから8分で供されて!


少し、遅れて、メンマさんから「鴨寿司」がサーブされると…
「山葵とこちらのバルサミコ酢に付けて食べてみてください。」と説明があった。


しかし、店に到着してからラーメンが出てくるまで15分!
こんなに早く食べられるとは、思ってもみてなかった😊
でも、帰りには店頭に行列ができていたので…
もしかしたら、エアーポケットのような時間帯に来れたのかもしれない😯
供された「特製手打中華蕎麦 醤油」は、鴨ロースのレアチャーシューに豚肩ロース肉のレアチャーシュー、豚モモ肉の吊るし焼きチャーシューの3種のチャーシューと抹茶を練り込んだ緑色の皮で鴨挽き肉の肉餡を包んだワンタン!
亀のマークが焼印された味玉、ダークブラウンのスクエアにカットされたメンマ、九条ネギの針葱、色紙切りされた白ネギが緑の丼に盛りつけられた醤油ラーメン🍜

まずは、カエシの醤油が香るスープをいただくと…
「湘南どり」という亀ちゃんの地元・小田原の鶏と「名古屋コーチン」、「黒さつま鶏」の2種類の地鶏に豚肉、ゲンコツ、鴨の動物系に乾物も使って炊いたというスープは、鶏出汁のうま味いっぱいのスープで♪

豚肉にゲンコツが使われているので、スープに厚みも感じられて…
絶品😋
前回は「塩」でいただいたので、ストレートにスープのうま味を味わうことができた。
しかし、今回は、これにカエシの醤油のうま味が加わることで、どうなるか!?
前回のブログでは…
「きっと、このスープなら「醤油」も、絶対、美味しいはず…」とは書いたけど…
醤油の持つグルタミン酸のうま味にコク!
仄かな甘味や酸味によって…
スープが、まろ味があって、深みのある味わいになって♪
亀ちゃんのスープは「塩」でも「醤油」でも、どちらも、めちゃめちゃ美味しい😋
私の経験上、鶏清湯スープの場合、スープが淡麗だと醤油のうま味を加えた醤油ラーメンで食べる方が美味しい。
しかし、スープが濃厚だと塩ラーメンの方がダイレクトにスープのうま味を感じられて美味しくいただける。
裏を返せば、淡麗なスープだと、それだけ鶏のうま味も強くはないので、醤油のうま味を加えてあげないと、塩ラーメンでは、うま味が弱く感じられてしまう。
では、濃厚なスープに、さらに、醤油のうま味を加えれば、もっと美味しくなるかというと、そんなことはなくて…
「醤油」も「塩」も、どちらのラーメンも美味しいという店は少ないんじゃないかと思っているけど…
亀ちゃんのラーメンは、どっちもイケてる♪
亀ちゃんが手打ちして手切りして…
さらに、手揉みして仕上げた極太縮れの自家製麺は、券売機の上の壁に小麦粉の袋が飾られていることから、日清製粉の「麺祭」に田中製粉の「かめ特上」と麺の表面にドット模様が現れていることから、この2つの小麦粉に小麦胚芽も入れて打った麺と思われるけど…


讃岐うどんの原料として95%を占めるオーストラリア産小麦(ASW)で作られた中力粉の「麺祭」メインで製麺された加水率58%の麺は、ソフトでモッチリとしたコシの強さも感じられるうどんのような食感の麺で!
しかし、もちろん、かんすいが入っているので中華麺らしい味わいで😋
福岡県産小麦粉100%で作られた高級菓子用の薄力粉「かめ特上」が使われていて、小麦胚芽も配合されているから、小麦粉の風味も感じられて♪
それに、手もみすることで、不規則に付けられた縮れがコクうまなスープを拾ってきてくれて美味しく食べさせてくれて😋
前回のブログでも同じことを書かせてもらったけど…
なかなか、こんな加水率の高くて、風味も食感も最高の秀逸な麺なんて、そうあるもんじゃない♪
トッピングされた鴨ロースのレアチャーシューは、前回は、多少の鴨のワイルドさが感じられたのに、今日は前回よりもレアな仕上がりだったのにもかかわらず、臭みを上手く消していて…
噛めば、ジューシーな鴨ムネ肉のうま味を存分に味わえて、最高に美味しかったし😋

豚肩ロースのレアチャーシューは、今日も、やや、火が入りすぎのようにも思えたけど…
噛めば、肉のうま味が滲み出てくる美味しいレアチャーシューだったし😋
そして、今日も圧巻だったのが、豚モモの吊るし焼きチャーシュー!
まず、スモークしているので、薫香がたまらなくよかったし♪
肉のうま味が中に閉じ込められてた焼豚で!
めちゃめちゃ美味しかったし😋
今日も「特製」にしてしまったけど…
前回と違って、今日は、この3種のチャーシューが追加トッピングされた「お肉」が販売されていたので、「特製」にはせずに、デフォの「手打ち中華蕎麦」に「お肉」トッピングすればよかったかな🤔
ただ、緑のワンタンも美味しいから「特製」も捨てがたいし…
「特製」にして、「お肉」トッピングすれば解決するかもしれないけど、そうすると1,750円になってしまって!
奥さまのメンマさんの作る「気まぐれお肉ごはん」や「鴨肉寿司」も食べたら、2,000円オーバーになってしまうので…
次回からは、どうするか、悩んでしまうな😅
緑色のワンタンは、今日も、それほど、抹茶が強くは感じられないのも個人的にはよかったし♪
鴨挽き肉の肉餡も肉肉しい味わいで、めっちゃ美味しかったし😋

亀が焼印された味玉は、箸でパッカーンと二つ割りすると…
今日も、黄身の半熟加減が緩くもカタくもない、ちょうどいい感じ仕上がりでよかったし♪

メンマさんが一週間も掛けて戻して、味付けたダークブラウンのスクエアにカットされたメンマは、濃い目の甘じょっばい味わいに味付けられたものだったけど…
これが、めっちゃ好みの味付けで♪

ポリポリとした食感も最高で!
前回のブログには…
「次回はトッピングの「マシめんま」して食べないとね♪」と書いていたくせ、失念していた😅
こうして、一通りトッピングをいただいて、決めた!
次回は、「特製」にはしないで「お肉」トッピングして、「マシめんま」にする。
そうすれば、ギリ2,000円以内に納まるので😅
「鴨肉寿司」は、1貫が山葵が鴨ロースの上に載せられたもの。
もう1貫は、皿に塗られたバルサミコ酢につけて食べる。

山葵の方の1貫は、出汁醤油でもないと…
普通の醤油でも、あるといいのにと思いながらも、そのまま、食べてみたところ…
シャリシャリとした食感を感じて…
塩味を感じて…
これ、単なる山葵ではなく、山葵と塩を合わせたものだとわかったし!
こうして食べるのもいい♪
そして、バルサミコでいただく1貫は、好き嫌いが分かれそうだけど…
このイタリアンと和食が融合した味わいは、個人的には好み🥰
そうして、最後は、スープの最後の一滴まで飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。



メニュー:~平日ランチ限定~
特製亀セット…1600円/亀セット…1250円
特製手打ち中華蕎麦(醤油)…1350円/手打ち中華蕎麦(醤油)…980円
特製手打ち中華蕎麦(塩)…1350円/手打ち中華蕎麦(塩)…980円
特製あぶらそば(こってり醤油)…1350円/あぶらそば(こってり醤油)…980円
特製あぶらそば(こっさり煮干)…1350円/あぶらそば(こっさり煮干)…980円
気まぐれ肉ごはん…380円/鴨肉寿司(二貫)…320円/ごはん(恵比寿屋厳選米)…150円/(あぶらそば専用)炙りチーズ追い飯…150円
マシめんま(五枚)…200円/お肉(三種一枚ずつ)…400円/味玉…150円
お子さま中華そば(小学生まで)…500円
好み度:特製手打ち中華蕎麦(醤油)
接客・サービス
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本日のランチは、京王線・柴崎駅近くの甲州街道沿いに6月24日にオープンした『手打麺祭 かめ囲』へ!
『煮干しつけ麺 宮元』、『ラーメン宮郎』で6年間修業した亀ちゃんが奥さまのメンマさんと夫婦で営む店💑
6月24日のオープン日以来の訪問!
オープン日の金曜日には、平日にもかかわらず開店前に67人もの大行列ができた😯
直後の土日も長蛇の列ができて!
順風満帆なスタートを切ることができた♪
ただ、諸手を挙げて、喜んでばかりもいられない。
炎天下の中、長時間待たないといけないので🥵
しばらくは様子を見ないと、また、訪れるのは厳しいかな😓
昨日までの7月の三連休も30人待ちの大行列ができていたようだったし😨
しかし、今日は新宿まで来ていて…
予定より早めに用事を済ませることができたので!
様子見に行ってみることにした。
行列が長いようなら諦めればいい…
そう思って、新宿駅から京王線に乗車!
柴崎駅から徒歩4分ほどの店に12時5分にやって来ると…
何と、行列ができてない😯
ちょうど、そこへ『大衆食堂 ゆしまホール』の松田さんが出てきたので、営業はしているようだし…
三連休開けとはいえ、空いている。
ちなみに、松田さんは今月一杯は、ヘルプに入って、こちらの店のお手伝いをするみたいだった。
入店すると…
オープンキッチンの厨房の前に10席のカウンター席は満席で、4脚あった椅子に座って待つことに…
その前に、店を入って正面にある小型の券売機で買い求めたのは「特製手打中華蕎麦 醤油」と「鴨寿司(二貫)」!
前回は「特製手打中華蕎麦」の「塩」をいただいたので、今回は「醤油」!

オープン時には用意されてなかった「あぶらそば」も販売されていたけど…
基本、汁なしは食べないので😅
7分ほど待って、松田さんからカウンターの左端の席へと案內されて、食券をカウンターの上に上げると…
奥さまのメンマさんが食券を回収していって…
そして、オーダーを確認すると、厨房と隣接する麺打ち場へと移動する亀ちゃん!
麺帯を取り出すと、麺棒で延ばし始めた。

そうして、延ばした麺を麺切りカッターで切っていって!
その麺を釜に入れて、泳がすようにして茹でていって…
4分弱したところで、麺の茹で上がりを確認して…
平ざるを巧みに使って麺上げされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へと納められると…

最後に夫婦の共同作業で盛りつけが行われて…
3つ完成したラーメンのうちの一つが亀ちゃんによって、席についてから8分で供されて!


少し、遅れて、メンマさんから「鴨寿司」がサーブされると…
「山葵とこちらのバルサミコ酢に付けて食べてみてください。」と説明があった。


しかし、店に到着してからラーメンが出てくるまで15分!
こんなに早く食べられるとは、思ってもみてなかった😊
でも、帰りには店頭に行列ができていたので…
もしかしたら、エアーポケットのような時間帯に来れたのかもしれない😯
供された「特製手打中華蕎麦 醤油」は、鴨ロースのレアチャーシューに豚肩ロース肉のレアチャーシュー、豚モモ肉の吊るし焼きチャーシューの3種のチャーシューと抹茶を練り込んだ緑色の皮で鴨挽き肉の肉餡を包んだワンタン!
亀のマークが焼印された味玉、ダークブラウンのスクエアにカットされたメンマ、九条ネギの針葱、色紙切りされた白ネギが緑の丼に盛りつけられた醤油ラーメン🍜

まずは、カエシの醤油が香るスープをいただくと…
「湘南どり」という亀ちゃんの地元・小田原の鶏と「名古屋コーチン」、「黒さつま鶏」の2種類の地鶏に豚肉、ゲンコツ、鴨の動物系に乾物も使って炊いたというスープは、鶏出汁のうま味いっぱいのスープで♪

豚肉にゲンコツが使われているので、スープに厚みも感じられて…
絶品😋
前回は「塩」でいただいたので、ストレートにスープのうま味を味わうことができた。
しかし、今回は、これにカエシの醤油のうま味が加わることで、どうなるか!?
前回のブログでは…
「きっと、このスープなら「醤油」も、絶対、美味しいはず…」とは書いたけど…
醤油の持つグルタミン酸のうま味にコク!
仄かな甘味や酸味によって…
スープが、まろ味があって、深みのある味わいになって♪
亀ちゃんのスープは「塩」でも「醤油」でも、どちらも、めちゃめちゃ美味しい😋
私の経験上、鶏清湯スープの場合、スープが淡麗だと醤油のうま味を加えた醤油ラーメンで食べる方が美味しい。
しかし、スープが濃厚だと塩ラーメンの方がダイレクトにスープのうま味を感じられて美味しくいただける。
裏を返せば、淡麗なスープだと、それだけ鶏のうま味も強くはないので、醤油のうま味を加えてあげないと、塩ラーメンでは、うま味が弱く感じられてしまう。
では、濃厚なスープに、さらに、醤油のうま味を加えれば、もっと美味しくなるかというと、そんなことはなくて…
「醤油」も「塩」も、どちらのラーメンも美味しいという店は少ないんじゃないかと思っているけど…
亀ちゃんのラーメンは、どっちもイケてる♪
亀ちゃんが手打ちして手切りして…
さらに、手揉みして仕上げた極太縮れの自家製麺は、券売機の上の壁に小麦粉の袋が飾られていることから、日清製粉の「麺祭」に田中製粉の「かめ特上」と麺の表面にドット模様が現れていることから、この2つの小麦粉に小麦胚芽も入れて打った麺と思われるけど…


讃岐うどんの原料として95%を占めるオーストラリア産小麦(ASW)で作られた中力粉の「麺祭」メインで製麺された加水率58%の麺は、ソフトでモッチリとしたコシの強さも感じられるうどんのような食感の麺で!
しかし、もちろん、かんすいが入っているので中華麺らしい味わいで😋
福岡県産小麦粉100%で作られた高級菓子用の薄力粉「かめ特上」が使われていて、小麦胚芽も配合されているから、小麦粉の風味も感じられて♪
それに、手もみすることで、不規則に付けられた縮れがコクうまなスープを拾ってきてくれて美味しく食べさせてくれて😋
前回のブログでも同じことを書かせてもらったけど…
なかなか、こんな加水率の高くて、風味も食感も最高の秀逸な麺なんて、そうあるもんじゃない♪
トッピングされた鴨ロースのレアチャーシューは、前回は、多少の鴨のワイルドさが感じられたのに、今日は前回よりもレアな仕上がりだったのにもかかわらず、臭みを上手く消していて…
噛めば、ジューシーな鴨ムネ肉のうま味を存分に味わえて、最高に美味しかったし😋

豚肩ロースのレアチャーシューは、今日も、やや、火が入りすぎのようにも思えたけど…
噛めば、肉のうま味が滲み出てくる美味しいレアチャーシューだったし😋
そして、今日も圧巻だったのが、豚モモの吊るし焼きチャーシュー!
まず、スモークしているので、薫香がたまらなくよかったし♪
肉のうま味が中に閉じ込められてた焼豚で!
めちゃめちゃ美味しかったし😋
今日も「特製」にしてしまったけど…
前回と違って、今日は、この3種のチャーシューが追加トッピングされた「お肉」が販売されていたので、「特製」にはせずに、デフォの「手打ち中華蕎麦」に「お肉」トッピングすればよかったかな🤔
ただ、緑のワンタンも美味しいから「特製」も捨てがたいし…
「特製」にして、「お肉」トッピングすれば解決するかもしれないけど、そうすると1,750円になってしまって!
奥さまのメンマさんの作る「気まぐれお肉ごはん」や「鴨肉寿司」も食べたら、2,000円オーバーになってしまうので…
次回からは、どうするか、悩んでしまうな😅
緑色のワンタンは、今日も、それほど、抹茶が強くは感じられないのも個人的にはよかったし♪
鴨挽き肉の肉餡も肉肉しい味わいで、めっちゃ美味しかったし😋

亀が焼印された味玉は、箸でパッカーンと二つ割りすると…
今日も、黄身の半熟加減が緩くもカタくもない、ちょうどいい感じ仕上がりでよかったし♪

メンマさんが一週間も掛けて戻して、味付けたダークブラウンのスクエアにカットされたメンマは、濃い目の甘じょっばい味わいに味付けられたものだったけど…
これが、めっちゃ好みの味付けで♪

ポリポリとした食感も最高で!
前回のブログには…
「次回はトッピングの「マシめんま」して食べないとね♪」と書いていたくせ、失念していた😅
こうして、一通りトッピングをいただいて、決めた!
次回は、「特製」にはしないで「お肉」トッピングして、「マシめんま」にする。
そうすれば、ギリ2,000円以内に納まるので😅
「鴨肉寿司」は、1貫が山葵が鴨ロースの上に載せられたもの。
もう1貫は、皿に塗られたバルサミコ酢につけて食べる。

山葵の方の1貫は、出汁醤油でもないと…
普通の醤油でも、あるといいのにと思いながらも、そのまま、食べてみたところ…
シャリシャリとした食感を感じて…
塩味を感じて…
これ、単なる山葵ではなく、山葵と塩を合わせたものだとわかったし!
こうして食べるのもいい♪
そして、バルサミコでいただく1貫は、好き嫌いが分かれそうだけど…
このイタリアンと和食が融合した味わいは、個人的には好み🥰
そうして、最後は、スープの最後の一滴まで飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。



メニュー:~平日ランチ限定~
特製亀セット…1600円/亀セット…1250円
特製手打ち中華蕎麦(醤油)…1350円/手打ち中華蕎麦(醤油)…980円
特製手打ち中華蕎麦(塩)…1350円/手打ち中華蕎麦(塩)…980円
特製あぶらそば(こってり醤油)…1350円/あぶらそば(こってり醤油)…980円
特製あぶらそば(こっさり煮干)…1350円/あぶらそば(こっさり煮干)…980円
気まぐれ肉ごはん…380円/鴨肉寿司(二貫)…320円/ごはん(恵比寿屋厳選米)…150円/(あぶらそば専用)炙りチーズ追い飯…150円
マシめんま(五枚)…200円/お肉(三種一枚ずつ)…400円/味玉…150円
お子さま中華そば(小学生まで)…500円
好み度:特製手打ち中華蕎麦(醤油)

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