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訪問日:2022年7月22日(金)

本日のランチは、本所吾妻橋駅近くに6月22日にオープンした新店の『中華そば 麦笑 本所吾妻橋店』へ!
「柏店」、「南柏店」、「新松戸店」、「牛久店」と千葉県や茨城県にラーメン店の『めん吉』を展開して、本八幡の『海鮮居酒屋 板場』も経営する「有限会社PASTO」という会社の社長が自ら厨房に立って運営する店。
「手打ち多加水麺」と「手作りわんたん」を看板に掲げる無化調スープの「中華そば」に「つけそば」を提供。
価格も「中華そば」750円、「わんたん麺」900円と抑え気味の価格で提供されて!
食べログの点数は3.09だけど…
これはオープンしてから間もないので、この点数になっているだけで…
口コミの内容をみても、3.3を付けている人が1人だけで、後の45人は3.5以上!
4.0以上を付ける人も多数いて評価が高い店だし!
ラーメンデータベースの点数にレビューの内容もいい評価だったので!
食べに行きたいと思っていた。
しかし、私は新店ハンターではないし…
もっと食べたいラーメンがあって、ズルズルと訪問が遅れてしまって、オープンから1ヶ月が経過してしまった😅
今日こそはと思って店へと向かう!
しかし、行く途中にTwitterを見ていたら、明日の7月23日は土用の丑の日ということもあって、鰻を使ったラーメンを限定で出す店を発見!
さらに、ラーメンというよりも鰻の蒲焼を鰻重で食べたい気持ちも湧いてきて…
どうしようかと思ったけど…
初志貫徹、店へと向かう😅
そして、都営浅草線の本所吾妻橋駅で下車して、A1出口から出て、東京スカイツリーを背にして歩けば数十秒の場所にある店へとやって来たのは11時22分33秒!

入店すると、さらに先に木製の引戸があって!
この入口の扉と奥の扉の間に大型の券売機が設置されていた。

メニューは券売機左上の一番のおすすめの位置に「手打ちわんたん麺(醤油)」。
その下は「特製手打ちわんたん麺(醤油)」、「中華そば(醤油)」と続いて…
その右隣は、塩バージョンの「手打ちわんたん麺(塩)」、「特製手打ちわんたん麺(塩)」、「中華そば(塩)」。
さらに、その右隣は、「手もみ麺 つけそば 並盛り250g(雲呑2ヶ付)」、「手もみ麺 つけそば 大盛り350g(雲呑2ヶ付)」。
そして、「わんたんスープ」に「皿わんたん」という、わんたん推しの店で!
3種類ある「濃厚卵かけご飯」、「台湾ルーロー飯」、「チャーシューご飯」のご飯物と「わんたんスープ」をセットにしたメニューもあった。
この中からチョイスしたのは「手もみ麺 つけそば」!
これは、今日、ジメジメと暑かったからではなく、最初から、これにしようと決めていたから。
理由は、なぜか食べログにもラーメンデータベースにも「つけそば」の投稿がなかったので!
なお、麺の量が並盛り250g、大盛り350gとなっていて…
普通は並盛りで200g、大盛り300gという店が多いのに…
50g多いのは嬉しいことなのかもしれないけど…
私にとっては、250gだと、ちょっと少ないし…
かと言って、350gでは多いので…
結局「並盛り」にしてしまったけど…
ちょっと、中途半端😅
ただ、雲呑が2個付いて、麺も250g入って、900円という価格は、このご時世…
何処の店も材料費高騰から値上げに踏み切っている中、とてもお得に感じられるね😊
木製の引戸を開けて、中へと入っていくと…
「いらっしゃいませ!」の元気な挨拶。
さすが、他店舗を経営する会社のラーメン店!
しっかり挨拶ができていて、気持ちがいい♪
なんて、書くと、「いらっしゃいませ!」、「ありがとうございました。」なんて言うのは、飲食店なら当たり前じゃないかと言われそうだけど…
個人店のラーメン店では挨拶のない店も、結構、多いんだよね😅
店内は右奥にガラス張りの製麺室があって、スタッフの人が大和製作所の「リッチメン」で製麺しているのが見える。
左側にあるオープンキッチンには3人の男性スタッフの人がいて、一番年配の方が社長であり、店主でもあるのかな!?
客席は、その厨房前に一直線に並んだカウンター席8席に4人掛けのテーブル席と2人掛けのテーブル席が1卓ずつ。
そして、お客さんは、まだ、時間が早いからかもしれないけどカウンター席に3人だけ。
「何処でもお好きな席にお掛けください。」
女性スタッフの方から言われて、空いていた一番奥の席へ。
そして、カウンターの上に食券を置くと…
食券を回収にきて、さっそく「つけそば」作りに入るスタッフの人!
そして、この後、麺を茹でるのに5分を要したこともあって…
「熱いのでお気をつけください。」と言いながら「手もみ麺 つけそば」がスタッフの人から出されたのは注文から11分後。


さらに…
「割りスープになります。」と言って、松茸の土瓶蒸しに使う土瓶でスープ割りに使う割りスープが出された。

豚モモ肉のレアチャーシューに豚肩ロース肉のローストチャーシュー、メンマ、大きな三つ葉、水菜のおひたし、海苔が麺の上に盛りつけられて…
つけ汁の中には肉ワンタンに海老ワンタンの2種類のワンタンに細かく刻んだネギが入る醤油つけ麺!
まずは、麺からいただくんだけど…
手もみして強いウェーブがかけられた太縮れの自家製麺が盛られていて…

でも、この麺って、「中華そば」用の麺なんじゃないのかな!?
情報では、「つけそば」用は縮れを付けない太ストレート麺だと聞いていたのに🤔
まあ、でも、縮れ麺の方が「筑波鶏のスープと節系和出汁を合わせたWスープ」のスープに「煮干や昆布、鰹節や干牡蠣と複数の醤油や塩」で作ったカエシと卓上のPOPに書かれていた鶏清湯魚介の淡麗そうなスープのつけ汁とは絡みがよさそうだし!
それで変更してきたのかな!?

「春よ恋」と「きたほなみ」の北海道産小麦粉2種と全粒粉で作った加水率50%超だという多加水麺を、つけ汁にはつけずにいただくと…
熟成させた麺だからか!?
思ったほど香り高くはないかな…
でも、小麦粉のうま味が感じられる麺でよかったし♪
ちょっと、食感が、やわすぎのような気もしたけど…
プルプルでモチモチの面白い食感の麺でよかった♪
つけ汁に潜らせて食べてみると…
味付けは、しょっぱめ😣
私は、つけ麺を食べるときには、麺をつけ汁にドブっとつけて食べない人なのに…
それでも、しょっぱく感じるのだから、かなりしょっぱいと思う。
そして、甘味に酸味もあって、えぐ味も感じられて…
これって、節によるものか!?
牡蠣か煮干しによるものかわからないけど…
あまり好みの味わいではないかな…
それと、「筑波鶏」で出汁を引いたというスープも、思った以上に鶏出汁のうま味は感じられず…
普通にブロイラーで作ったスープと変わらないような😅
もっとも、後で調べてみたら、どうやら、この「筑波鶏」というのは、銘柄鶏の「つくば茜鶏」ではなく…
「つくば鶏」という「特別飼育鶏」のようで…
「特別飼育鶏」というのは、一般社団法人「日本食鳥協会」の表示ガイドラインによれば…
「特別飼育鶏とは、鶏の生産において、鶏の感染病予防ワクチンを投与したもので、全飼育期間にわたり抗生物質・抗菌製剤を投与しないで飼育したものをいう」そうで…
安全・安心に育てられた鶏だし、くせのないジューシーな肉質が特徴な鶏でもあるけど、飼育期間も49日から55日ということだったし…
それでブロイラーと変わらないように感じられたのかもしれない…
ただ、「中華そば」や「わんたん麺」を食べた人たちの評価が高いので!
もしかすると、今日のスープが下ブレだったのかもしれないし…
「つけそば」のカエシの濃さが私の口に合わないだけかもしれないけど…
何れにしても「つけそば」をチョイスしたのは失敗だった😞
トッピングされた肉ワンタンと海老ワンタンの2種類のワンタンも、しょっぱいつけ汁に浸かっていたため、もう一つで😣
美味しくいただくことができずに残念だったし😞

ただ、2種類のチャーシューは、まず、豚モモ肉のレアチャーシューは、火入れの状態もよくて♪
しっとりした食感に仕上げられていて!
豚モモ肉の臭みも皆無で!
絶品のレアチャーシューだったし😋

豚肩ロースの肉のローストチャーシューは、醤油ダレで味付けられたものだったけど…
こちらは、しょっぱくもなく、味付けもバツグンの美味しいチャーシューだったし😋

水菜のおひたしもよかった♪
ただ、三つ葉は育ち過ぎて、カタくて、えぐ味もあるもので食べられたもんじゃなかったのが😓
しょっぱいので、途中で割りスープで割って、ラーメンのようにして食べてみると…
う~ん🤔

土瓶に入れられた割りスープはPOPにあった「節系和出汁」のスープなのかな!?
味がもう一つに感じられたので…
レンゲに割りスープだけをとって、飲んでみると…
二番出汁なのか、出汁のうま味が弱くて、えぐ味もあって…
申し訳ないけど、この「つけそば」に限っては、最後まで、私の口には合わなかったかな…
ご馳走さまでした。

メニュー:手打ちわんたん麺(醤油)…900/特製手打ちわんたん麺(醤油)…1200円/中華そば(醤油)…750円
手打ちわんたん麺(塩)…900/特製手打ちわんたん麺(塩)…1200円/中華そば(塩)…750円
手もみ麺 つけそば 並盛り250g(雲呑2ヶ付)…900円/手もみ麺 つけそば 並盛り250g(雲呑2ヶ付)…1000円
味玉…100円
濃厚卵かけご飯…250円/台湾ルーロー飯…300円/チャーシューご飯…300円
濃厚卵かけご飯&わんたんスープ…850円/台湾ルーロー飯&わんたんスープ…900円/チャーシューご飯&わんたんスープ…900円
わんたんスープ(肉ワンタン4ヶ/海老ワンタン4ヶ)…600円/皿わんたん(肉ワンタン3ヶ/海老ワンタン3ヶ)…350円/チャーシュー盛り…400円
ごはん…100円/大盛…100円
好み度:手もみ麺 つけそば
接客・サービス
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本日のランチは、本所吾妻橋駅近くに6月22日にオープンした新店の『中華そば 麦笑 本所吾妻橋店』へ!
「柏店」、「南柏店」、「新松戸店」、「牛久店」と千葉県や茨城県にラーメン店の『めん吉』を展開して、本八幡の『海鮮居酒屋 板場』も経営する「有限会社PASTO」という会社の社長が自ら厨房に立って運営する店。
「手打ち多加水麺」と「手作りわんたん」を看板に掲げる無化調スープの「中華そば」に「つけそば」を提供。
価格も「中華そば」750円、「わんたん麺」900円と抑え気味の価格で提供されて!
食べログの点数は3.09だけど…
これはオープンしてから間もないので、この点数になっているだけで…
口コミの内容をみても、3.3を付けている人が1人だけで、後の45人は3.5以上!
4.0以上を付ける人も多数いて評価が高い店だし!
ラーメンデータベースの点数にレビューの内容もいい評価だったので!
食べに行きたいと思っていた。
しかし、私は新店ハンターではないし…
もっと食べたいラーメンがあって、ズルズルと訪問が遅れてしまって、オープンから1ヶ月が経過してしまった😅
今日こそはと思って店へと向かう!
しかし、行く途中にTwitterを見ていたら、明日の7月23日は土用の丑の日ということもあって、鰻を使ったラーメンを限定で出す店を発見!
さらに、ラーメンというよりも鰻の蒲焼を鰻重で食べたい気持ちも湧いてきて…
どうしようかと思ったけど…
初志貫徹、店へと向かう😅
そして、都営浅草線の本所吾妻橋駅で下車して、A1出口から出て、東京スカイツリーを背にして歩けば数十秒の場所にある店へとやって来たのは11時22分33秒!

入店すると、さらに先に木製の引戸があって!
この入口の扉と奥の扉の間に大型の券売機が設置されていた。

メニューは券売機左上の一番のおすすめの位置に「手打ちわんたん麺(醤油)」。
その下は「特製手打ちわんたん麺(醤油)」、「中華そば(醤油)」と続いて…
その右隣は、塩バージョンの「手打ちわんたん麺(塩)」、「特製手打ちわんたん麺(塩)」、「中華そば(塩)」。
さらに、その右隣は、「手もみ麺 つけそば 並盛り250g(雲呑2ヶ付)」、「手もみ麺 つけそば 大盛り350g(雲呑2ヶ付)」。
そして、「わんたんスープ」に「皿わんたん」という、わんたん推しの店で!
3種類ある「濃厚卵かけご飯」、「台湾ルーロー飯」、「チャーシューご飯」のご飯物と「わんたんスープ」をセットにしたメニューもあった。
この中からチョイスしたのは「手もみ麺 つけそば」!
これは、今日、ジメジメと暑かったからではなく、最初から、これにしようと決めていたから。
理由は、なぜか食べログにもラーメンデータベースにも「つけそば」の投稿がなかったので!
なお、麺の量が並盛り250g、大盛り350gとなっていて…
普通は並盛りで200g、大盛り300gという店が多いのに…
50g多いのは嬉しいことなのかもしれないけど…
私にとっては、250gだと、ちょっと少ないし…
かと言って、350gでは多いので…
結局「並盛り」にしてしまったけど…
ちょっと、中途半端😅
ただ、雲呑が2個付いて、麺も250g入って、900円という価格は、このご時世…
何処の店も材料費高騰から値上げに踏み切っている中、とてもお得に感じられるね😊
木製の引戸を開けて、中へと入っていくと…
「いらっしゃいませ!」の元気な挨拶。
さすが、他店舗を経営する会社のラーメン店!
しっかり挨拶ができていて、気持ちがいい♪
なんて、書くと、「いらっしゃいませ!」、「ありがとうございました。」なんて言うのは、飲食店なら当たり前じゃないかと言われそうだけど…
個人店のラーメン店では挨拶のない店も、結構、多いんだよね😅
店内は右奥にガラス張りの製麺室があって、スタッフの人が大和製作所の「リッチメン」で製麺しているのが見える。
左側にあるオープンキッチンには3人の男性スタッフの人がいて、一番年配の方が社長であり、店主でもあるのかな!?
客席は、その厨房前に一直線に並んだカウンター席8席に4人掛けのテーブル席と2人掛けのテーブル席が1卓ずつ。
そして、お客さんは、まだ、時間が早いからかもしれないけどカウンター席に3人だけ。
「何処でもお好きな席にお掛けください。」
女性スタッフの方から言われて、空いていた一番奥の席へ。
そして、カウンターの上に食券を置くと…
食券を回収にきて、さっそく「つけそば」作りに入るスタッフの人!
そして、この後、麺を茹でるのに5分を要したこともあって…
「熱いのでお気をつけください。」と言いながら「手もみ麺 つけそば」がスタッフの人から出されたのは注文から11分後。


さらに…
「割りスープになります。」と言って、松茸の土瓶蒸しに使う土瓶でスープ割りに使う割りスープが出された。

豚モモ肉のレアチャーシューに豚肩ロース肉のローストチャーシュー、メンマ、大きな三つ葉、水菜のおひたし、海苔が麺の上に盛りつけられて…
つけ汁の中には肉ワンタンに海老ワンタンの2種類のワンタンに細かく刻んだネギが入る醤油つけ麺!
まずは、麺からいただくんだけど…
手もみして強いウェーブがかけられた太縮れの自家製麺が盛られていて…

でも、この麺って、「中華そば」用の麺なんじゃないのかな!?
情報では、「つけそば」用は縮れを付けない太ストレート麺だと聞いていたのに🤔
まあ、でも、縮れ麺の方が「筑波鶏のスープと節系和出汁を合わせたWスープ」のスープに「煮干や昆布、鰹節や干牡蠣と複数の醤油や塩」で作ったカエシと卓上のPOPに書かれていた鶏清湯魚介の淡麗そうなスープのつけ汁とは絡みがよさそうだし!
それで変更してきたのかな!?

「春よ恋」と「きたほなみ」の北海道産小麦粉2種と全粒粉で作った加水率50%超だという多加水麺を、つけ汁にはつけずにいただくと…
熟成させた麺だからか!?
思ったほど香り高くはないかな…
でも、小麦粉のうま味が感じられる麺でよかったし♪
ちょっと、食感が、やわすぎのような気もしたけど…
プルプルでモチモチの面白い食感の麺でよかった♪
つけ汁に潜らせて食べてみると…
味付けは、しょっぱめ😣
私は、つけ麺を食べるときには、麺をつけ汁にドブっとつけて食べない人なのに…
それでも、しょっぱく感じるのだから、かなりしょっぱいと思う。
そして、甘味に酸味もあって、えぐ味も感じられて…
これって、節によるものか!?
牡蠣か煮干しによるものかわからないけど…
あまり好みの味わいではないかな…
それと、「筑波鶏」で出汁を引いたというスープも、思った以上に鶏出汁のうま味は感じられず…
普通にブロイラーで作ったスープと変わらないような😅
もっとも、後で調べてみたら、どうやら、この「筑波鶏」というのは、銘柄鶏の「つくば茜鶏」ではなく…
「つくば鶏」という「特別飼育鶏」のようで…
「特別飼育鶏」というのは、一般社団法人「日本食鳥協会」の表示ガイドラインによれば…
「特別飼育鶏とは、鶏の生産において、鶏の感染病予防ワクチンを投与したもので、全飼育期間にわたり抗生物質・抗菌製剤を投与しないで飼育したものをいう」そうで…
安全・安心に育てられた鶏だし、くせのないジューシーな肉質が特徴な鶏でもあるけど、飼育期間も49日から55日ということだったし…
それでブロイラーと変わらないように感じられたのかもしれない…
ただ、「中華そば」や「わんたん麺」を食べた人たちの評価が高いので!
もしかすると、今日のスープが下ブレだったのかもしれないし…
「つけそば」のカエシの濃さが私の口に合わないだけかもしれないけど…
何れにしても「つけそば」をチョイスしたのは失敗だった😞
トッピングされた肉ワンタンと海老ワンタンの2種類のワンタンも、しょっぱいつけ汁に浸かっていたため、もう一つで😣
美味しくいただくことができずに残念だったし😞

ただ、2種類のチャーシューは、まず、豚モモ肉のレアチャーシューは、火入れの状態もよくて♪
しっとりした食感に仕上げられていて!
豚モモ肉の臭みも皆無で!
絶品のレアチャーシューだったし😋

豚肩ロースの肉のローストチャーシューは、醤油ダレで味付けられたものだったけど…
こちらは、しょっぱくもなく、味付けもバツグンの美味しいチャーシューだったし😋

水菜のおひたしもよかった♪
ただ、三つ葉は育ち過ぎて、カタくて、えぐ味もあるもので食べられたもんじゃなかったのが😓
しょっぱいので、途中で割りスープで割って、ラーメンのようにして食べてみると…
う~ん🤔

土瓶に入れられた割りスープはPOPにあった「節系和出汁」のスープなのかな!?
味がもう一つに感じられたので…
レンゲに割りスープだけをとって、飲んでみると…
二番出汁なのか、出汁のうま味が弱くて、えぐ味もあって…
申し訳ないけど、この「つけそば」に限っては、最後まで、私の口には合わなかったかな…
ご馳走さまでした。

メニュー:手打ちわんたん麺(醤油)…900/特製手打ちわんたん麺(醤油)…1200円/中華そば(醤油)…750円
手打ちわんたん麺(塩)…900/特製手打ちわんたん麺(塩)…1200円/中華そば(塩)…750円
手もみ麺 つけそば 並盛り250g(雲呑2ヶ付)…900円/手もみ麺 つけそば 並盛り250g(雲呑2ヶ付)…1000円
味玉…100円
濃厚卵かけご飯…250円/台湾ルーロー飯…300円/チャーシューご飯…300円
濃厚卵かけご飯&わんたんスープ…850円/台湾ルーロー飯&わんたんスープ…900円/チャーシューご飯&わんたんスープ…900円
わんたんスープ(肉ワンタン4ヶ/海老ワンタン4ヶ)…600円/皿わんたん(肉ワンタン3ヶ/海老ワンタン3ヶ)…350円/チャーシュー盛り…400円
ごはん…100円/大盛…100円
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好み度:手もみ麺 つけそば

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