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2022.06.02
麺堂にしき ~半年ほど休業した後に3月24日から名古屋コーチン、比内地鶏、黒さつま鶏「黒王」と水出しした昆布水で作ったスープにリニューアルしてきた店で「塩らぁ麺」+「ワンタン」&「ランチごはん」🐓~
訪問日:2022年5月30日(月)

本日のランチは、都営新宿線の小川町駅と神保町駅の中間に2020年3月13日にオープンした『神田小川町 麺堂にしき』へ!
今日はミシュランお気に入りの水原店主の5thブランドの店になる『つけめん 金龍』で「鰹昆布水つけ麺」を「肉ワンタン」と「海老ワンタン」の2種類のワンタンをトッピングして食べるつもり♪
しかし、12時18分に店へとやって来ると…
店頭には18人もの大行列ができていた😞


でも、こんな時間に来るのが悪い😣
最後尾に付いて待つ。
しかし、なかなかお客さんが出てこなくて…
炎天下の中、8分待っても、ほとんど行列は動かない🥵
食べるのを諦めて、スマホに「近くのラーメン店」と入力して、ググってみたところ…
その中にあったのが、こちらの店だった。
新宿歌舞伎町に2号店のあるこちらの店は鴨だしラーメンを出す店で🦆
鴨ラーメンが好きなので、ここにしようかと思って🥰
食べログを見に行ってみると…
冒頭に「お店からの大切なお知らせ」が書かれていて…
今年の3月24日から、以前から提供していた鴨や鯛のラーメンをやめて…
名古屋コーチン、比内地鶏、黒さつま鶏「黒王」と水出しした昆布水で作ったスープにリニューアルしたという…

さらに、店の公式Twitterを見に行って見ると…
昨年の10月31日から長期休業して、営業再開した後も、試行錯誤しながら、最終的に3種の地鶏と水出しした昆布水スープに落ち着いたようだったけど…
そんな情報は、まったく入ってきてなかったし!
地鶏出汁のラーメンは、鴨以上に好みなので♪
今日のお昼は、ここに決定♪
そうして、Googleの経路案内を頼りに、店へとやって来たんだけど…
こんな路地の奥に店なんてあるの!?
あった😯
店は都営新宿線の小川町駅から徒歩5分。
隣駅の神保町駅から徒歩7分。
しかし、その間を通る靖国通りから細い路地を入って…
さらに、その路地を左に折れた場所にあって…
まず、この店を目指して来ない限りは、たどり着けない…
そんな店へ12時34分に到着すると…
店内は満席のようで、店頭で3人のお客さんが待っていた。
8分ほど待って、店長から呼ばれて入店。
まずは、券売機で食券を購入する。
メニューは「醤油らぁ麺」、「塩らぁ麺」、「地鶏白湯らぁ麺」に夜営業限定の「鰹昆布だし醤油つけ麺」!

トッピングは「味玉」、「チャーシュー増し」、「海苔」、「ワンタン」に味玉とチャーシューとワンタンがちょい増しになる「特製」!
ご飯ものは「ライス」に「チャーシュー丼」!
しかし、ランチタイム限定の、お得な「ごはん」に「チャーシュー飯」も用意されていた。
この中から私がセレクトしたのは、「塩らぁ麺」に「ワンタン」とランチタイム限定の100円「ごはん」!
トッピングがいろいろ入って、お得そうな「特製」にしようかとも思ったけど…
味玉は、特に要らない人なので🥚少し大きい文字
食券を買って、オープンキッチンの厨房ながら、カウンターの壁が高くて、調理の様子は、あまり、わからない…
そんな厨房の前に一直線に並んだ…
ただし、厨房への入口が、真ん中辺りにあって…
ホール側から見て、左から5席、右から4席のカウンター席の空いていた席へと着いて、カウンターの上に食券を上げると…
先客3人に続いて食券を回収にきた、この店を1人で営業している店長から…
「細麺と手揉み麺がありますが、どちらになさいますか?」と聞かれて…
「手揉み麺」でお願いすると…
さっそく、ラーメン作りに入る店長。
まず、三河屋製麺の麺箱から麺を取り出すと、麺を解して、両手でギュッと握って揉んで…
少しずつ麺を動かしながら、何度か、この作業を繰り返すと…


茹で麺機のテボの中へと入れていって、タイマーをセット!
さらに、それから1分経過したところで、また、麺を2玉テボに入れていって…
1分45秒で鳴り出したタイマーを止めると、1基のテボから麺を平ざるに移して…
「チャッ!チャッ!チャッ!」と音を立てて湯切りした麺がスープが張られたラーメン丼に入れられて!
さらに、その5秒後に再び鳴り出したタイマーをオフにして、テボを引き上げると…
後から入れて、50秒間で茹でられた麺が、こちらは平ざるには移されずにテボに入れられたまま、湯切りされて、こちらもスープの張られたラーメン丼の中へ!
そうして、3個作りして完成したラーメンが先客3人に出されていった後に…
私と、私の後に入ってきた後客のラーメンを2個作りし始める店長!
ただ、このラーメンを作り終えて、さらに、次のラーメンを作るインターバルの間に…
食べ終わったお客さんの食器を下げて、席の消毒、ランチョンマットのセッティング。
外で待つお客さんの案内をして…
さらに、洗い物までしていて…
めちゃめちゃ大変そうだったし😣
これは時間が掛かるよね😅
そうして、先ほどと同じルーティーンでラーメンを2個作りし始める店長。
先ほどと違ったのは、私が「ワンタン」をトッピングしたため、一番先に「ワンタン」を茹でる工程があったこと。
「ワンタン」は、3分45秒ほど茹で時間が掛かっていたので…
でも、この間に手もみ麺を作る作業もあったから、先ほどに比べて、それほど大きな時間差はなかったけどね。
それでも、席に着いてから注文した「塩らぁ麺」の「ワンタン」トッピングと「ランチごはん」が出てくるまでは15分ほどは掛かった。
ワンオペでラーメンを作って、調理以外のことも、全て1人でこなしているので、仕方ないとは思うけど…


店長の動きを見ていて、無駄もなく、素早く作業をしていて、これ以上オペレーションの改善は期待できないので…
ランチタイムの繁忙な時間帯だけでも手伝ってもらう人を入れるべきなんじゃないかなとは思ったけど…
ただ、この場所で、長期休業していた店に今日、初めて来店して…
普段は、どれだけのお客さんが入っているのかわからないので、何とも言えないけど…
供された「塩らぁ麺」の「ワンタン」トッピングは、トッピングした肉ワンタンが2個に豚肩ロース肉の吊るし焼き焼豚が2枚と…
穂先メンマ、白髪ネギ、三つ葉が、柚子が盛りつけられた美しいビジュアルの塩ラーメン✨

まずは、鶏油がキラキラと煌めく黄金色したスープをいただくと…
淡麗ながら地鶏の豊潤なうま味を感じるスープで♪

昆布にイタヤ貝かホタテ貝の干し貝柱の乾物のうま味も少し感じられて…
とても美味しいスープに仕上げられている😋
ただし、こういう淡麗な水鶏スープは醤油ラーメンでは力を発揮するけど!
塩ラーメンだと、もう一つに感じてしまうことも多いんだよね…
それは、塩ラーメンの場合、塩自体にはうま味はないので、鶏出汁だけで飲ませるには、よほどうま味の強いスープじゃないとならないのに対して…
醤油ラーメンだったら、カエシの醤油のうま味を合わせることで、美味しくすることができるので!
水鶏スープの醤油ラーメンを出す店は多いのに、水鶏スープの塩ラーメンは少ないというのは、これが大きな理由。
それで、塩ラーメンは大概の店が鶏出汁に節や煮干しの魚介や貝出汁を合わせたスープにしてくる。
でも、そんな中にあって、このスープは、その最上位にある味わいのスープと言っていいと思うし😋
このスープで「醤油らぁ麺」を食べたくなった😅
平打ちのストレート麺を店長が手揉みして縮れを付けた麺は、プリプリでモッチリとした食感の麺で!
手揉みすることによって、不規則に付けられた縮れがスープを拾ってきてくれて、美味しく食べさせてくれたし😋

トッピングされた、てるてる坊主型の肉ワンタンは、皮はトゥルンとした食感なのがよかったし♪
挽き肉だけが詰まった肉餡の肉肉しい味わいもよかった😋

そうして、麺を食べ終えたところで…
予め「ごはん」の上に移しておいた豚肩ロース肉の吊るし焼き焼豚、白髪ネギ、柚子の上からスープを注いで雑炊にして、いただくと…


豚肩ロース肉の吊るし焼き焼豚が最高♪
まず、香ばしい薫香が、たまらなくよかったし!
味わいも、肉のうま味が中に閉じ込められた絶品の焼豚で😋
こんな焼豚が出てくると知っていたら、「チャーシュー増し」にしていたのに😅

そして、最後は、地鶏出汁のうま味を吸ったご飯を美味しくいただいて完食😋
このスープは「醤油らぁ麺」で食べたら、絶対に美味しいと思うし!
焼豚が最高だったので🥰
次回は「チャーシュー醤油らぁ麺」を食べることに決定😊
間隔を空けずに、また、食べに来ないとね♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製醤油らぁ麺…1250円/醤油らぁ麺…950円/味玉醤油らぁ麺…1050円/チャーシュー醤油らぁ麺…1270円
特製塩らぁ麺…1250円/塩らぁ麺…950円/味玉塩らぁ麺…1050円/チャーシュー塩らぁ麺…1270円
地鶏白湯らぁ麺…950円
【夜限定】鰹昆布だし醤油つけ麺…1050円
味玉…100円/チャーシュー増し…320円/海苔…100円/ワンタン…160円/特製トッピング…300円
ごはん…150円/チャーシュー丼…390円/【ランチ】ごはん…100円/【ランチ】チャーシュー飯…200円
好み度:塩らぁ麺+ワンタン
接客・サービス
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本日のランチは、都営新宿線の小川町駅と神保町駅の中間に2020年3月13日にオープンした『神田小川町 麺堂にしき』へ!
今日はミシュランお気に入りの水原店主の5thブランドの店になる『つけめん 金龍』で「鰹昆布水つけ麺」を「肉ワンタン」と「海老ワンタン」の2種類のワンタンをトッピングして食べるつもり♪
しかし、12時18分に店へとやって来ると…
店頭には18人もの大行列ができていた😞


でも、こんな時間に来るのが悪い😣
最後尾に付いて待つ。
しかし、なかなかお客さんが出てこなくて…
炎天下の中、8分待っても、ほとんど行列は動かない🥵
食べるのを諦めて、スマホに「近くのラーメン店」と入力して、ググってみたところ…
その中にあったのが、こちらの店だった。
新宿歌舞伎町に2号店のあるこちらの店は鴨だしラーメンを出す店で🦆
鴨ラーメンが好きなので、ここにしようかと思って🥰
食べログを見に行ってみると…
冒頭に「お店からの大切なお知らせ」が書かれていて…
今年の3月24日から、以前から提供していた鴨や鯛のラーメンをやめて…
名古屋コーチン、比内地鶏、黒さつま鶏「黒王」と水出しした昆布水で作ったスープにリニューアルしたという…

さらに、店の公式Twitterを見に行って見ると…
昨年の10月31日から長期休業して、営業再開した後も、試行錯誤しながら、最終的に3種の地鶏と水出しした昆布水スープに落ち着いたようだったけど…
そんな情報は、まったく入ってきてなかったし!
地鶏出汁のラーメンは、鴨以上に好みなので♪
今日のお昼は、ここに決定♪
そうして、Googleの経路案内を頼りに、店へとやって来たんだけど…
こんな路地の奥に店なんてあるの!?
あった😯
店は都営新宿線の小川町駅から徒歩5分。
隣駅の神保町駅から徒歩7分。
しかし、その間を通る靖国通りから細い路地を入って…
さらに、その路地を左に折れた場所にあって…
まず、この店を目指して来ない限りは、たどり着けない…
そんな店へ12時34分に到着すると…
店内は満席のようで、店頭で3人のお客さんが待っていた。
8分ほど待って、店長から呼ばれて入店。
まずは、券売機で食券を購入する。
メニューは「醤油らぁ麺」、「塩らぁ麺」、「地鶏白湯らぁ麺」に夜営業限定の「鰹昆布だし醤油つけ麺」!

トッピングは「味玉」、「チャーシュー増し」、「海苔」、「ワンタン」に味玉とチャーシューとワンタンがちょい増しになる「特製」!
ご飯ものは「ライス」に「チャーシュー丼」!
しかし、ランチタイム限定の、お得な「ごはん」に「チャーシュー飯」も用意されていた。
この中から私がセレクトしたのは、「塩らぁ麺」に「ワンタン」とランチタイム限定の100円「ごはん」!
トッピングがいろいろ入って、お得そうな「特製」にしようかとも思ったけど…
味玉は、特に要らない人なので🥚少し大きい文字
食券を買って、オープンキッチンの厨房ながら、カウンターの壁が高くて、調理の様子は、あまり、わからない…
そんな厨房の前に一直線に並んだ…
ただし、厨房への入口が、真ん中辺りにあって…
ホール側から見て、左から5席、右から4席のカウンター席の空いていた席へと着いて、カウンターの上に食券を上げると…
先客3人に続いて食券を回収にきた、この店を1人で営業している店長から…
「細麺と手揉み麺がありますが、どちらになさいますか?」と聞かれて…
「手揉み麺」でお願いすると…
さっそく、ラーメン作りに入る店長。
まず、三河屋製麺の麺箱から麺を取り出すと、麺を解して、両手でギュッと握って揉んで…
少しずつ麺を動かしながら、何度か、この作業を繰り返すと…


茹で麺機のテボの中へと入れていって、タイマーをセット!
さらに、それから1分経過したところで、また、麺を2玉テボに入れていって…
1分45秒で鳴り出したタイマーを止めると、1基のテボから麺を平ざるに移して…
「チャッ!チャッ!チャッ!」と音を立てて湯切りした麺がスープが張られたラーメン丼に入れられて!
さらに、その5秒後に再び鳴り出したタイマーをオフにして、テボを引き上げると…
後から入れて、50秒間で茹でられた麺が、こちらは平ざるには移されずにテボに入れられたまま、湯切りされて、こちらもスープの張られたラーメン丼の中へ!
そうして、3個作りして完成したラーメンが先客3人に出されていった後に…
私と、私の後に入ってきた後客のラーメンを2個作りし始める店長!
ただ、このラーメンを作り終えて、さらに、次のラーメンを作るインターバルの間に…
食べ終わったお客さんの食器を下げて、席の消毒、ランチョンマットのセッティング。
外で待つお客さんの案内をして…
さらに、洗い物までしていて…
めちゃめちゃ大変そうだったし😣
これは時間が掛かるよね😅
そうして、先ほどと同じルーティーンでラーメンを2個作りし始める店長。
先ほどと違ったのは、私が「ワンタン」をトッピングしたため、一番先に「ワンタン」を茹でる工程があったこと。
「ワンタン」は、3分45秒ほど茹で時間が掛かっていたので…
でも、この間に手もみ麺を作る作業もあったから、先ほどに比べて、それほど大きな時間差はなかったけどね。
それでも、席に着いてから注文した「塩らぁ麺」の「ワンタン」トッピングと「ランチごはん」が出てくるまでは15分ほどは掛かった。
ワンオペでラーメンを作って、調理以外のことも、全て1人でこなしているので、仕方ないとは思うけど…


店長の動きを見ていて、無駄もなく、素早く作業をしていて、これ以上オペレーションの改善は期待できないので…
ランチタイムの繁忙な時間帯だけでも手伝ってもらう人を入れるべきなんじゃないかなとは思ったけど…
ただ、この場所で、長期休業していた店に今日、初めて来店して…
普段は、どれだけのお客さんが入っているのかわからないので、何とも言えないけど…
供された「塩らぁ麺」の「ワンタン」トッピングは、トッピングした肉ワンタンが2個に豚肩ロース肉の吊るし焼き焼豚が2枚と…
穂先メンマ、白髪ネギ、三つ葉が、柚子が盛りつけられた美しいビジュアルの塩ラーメン✨

まずは、鶏油がキラキラと煌めく黄金色したスープをいただくと…
淡麗ながら地鶏の豊潤なうま味を感じるスープで♪

昆布にイタヤ貝かホタテ貝の干し貝柱の乾物のうま味も少し感じられて…
とても美味しいスープに仕上げられている😋
ただし、こういう淡麗な水鶏スープは醤油ラーメンでは力を発揮するけど!
塩ラーメンだと、もう一つに感じてしまうことも多いんだよね…
それは、塩ラーメンの場合、塩自体にはうま味はないので、鶏出汁だけで飲ませるには、よほどうま味の強いスープじゃないとならないのに対して…
醤油ラーメンだったら、カエシの醤油のうま味を合わせることで、美味しくすることができるので!
水鶏スープの醤油ラーメンを出す店は多いのに、水鶏スープの塩ラーメンは少ないというのは、これが大きな理由。
それで、塩ラーメンは大概の店が鶏出汁に節や煮干しの魚介や貝出汁を合わせたスープにしてくる。
でも、そんな中にあって、このスープは、その最上位にある味わいのスープと言っていいと思うし😋
このスープで「醤油らぁ麺」を食べたくなった😅
平打ちのストレート麺を店長が手揉みして縮れを付けた麺は、プリプリでモッチリとした食感の麺で!
手揉みすることによって、不規則に付けられた縮れがスープを拾ってきてくれて、美味しく食べさせてくれたし😋

トッピングされた、てるてる坊主型の肉ワンタンは、皮はトゥルンとした食感なのがよかったし♪
挽き肉だけが詰まった肉餡の肉肉しい味わいもよかった😋

そうして、麺を食べ終えたところで…
予め「ごはん」の上に移しておいた豚肩ロース肉の吊るし焼き焼豚、白髪ネギ、柚子の上からスープを注いで雑炊にして、いただくと…


豚肩ロース肉の吊るし焼き焼豚が最高♪
まず、香ばしい薫香が、たまらなくよかったし!
味わいも、肉のうま味が中に閉じ込められた絶品の焼豚で😋
こんな焼豚が出てくると知っていたら、「チャーシュー増し」にしていたのに😅

そして、最後は、地鶏出汁のうま味を吸ったご飯を美味しくいただいて完食😋
このスープは「醤油らぁ麺」で食べたら、絶対に美味しいと思うし!
焼豚が最高だったので🥰
次回は「チャーシュー醤油らぁ麺」を食べることに決定😊
間隔を空けずに、また、食べに来ないとね♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製醤油らぁ麺…1250円/醤油らぁ麺…950円/味玉醤油らぁ麺…1050円/チャーシュー醤油らぁ麺…1270円
特製塩らぁ麺…1250円/塩らぁ麺…950円/味玉塩らぁ麺…1050円/チャーシュー塩らぁ麺…1270円
地鶏白湯らぁ麺…950円
【夜限定】鰹昆布だし醤油つけ麺…1050円
味玉…100円/チャーシュー増し…320円/海苔…100円/ワンタン…160円/特製トッピング…300円
ごはん…150円/チャーシュー丼…390円/【ランチ】ごはん…100円/【ランチ】チャーシュー飯…200円
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好み度:塩らぁ麺+ワンタン

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