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訪問日:2022年4月9日(土)

本日のランチは、昨年のお盆休みの8月13日に帰省したときに伺って以来の『手打中華 とら食堂 松戸分店』へ!
福島県白河市にある「白河中華そば」の名店『とら食堂』で修業した松戸出身の店主が分店として暖簾分けを許されて地元・松戸市の北総線・松飛台駅前に2011年9月22日にオープンさせた店!
元々、人気のある店で!
さらに、昨年は、そうでなくても混雑するお盆休みに…
さらに、店舗改装のため7月27日より8月11日まで休業して…
8月12日から営業再開したばかりの店にお邪魔したおかげで、ラーメンが出てくるまで1時間25分も待つことになった。
さすがに今日は、そんなことはないとは思うけど…
でも、土曜日だから、それなりには混んでるよね…
そんなことを考えながら、店の前に12時50分になる時刻にやって来ると…
店の裏にある駐車場は満車🈵
ただ、店の前の道路を隔てた場所にある駐車場から、ちょうど車が出てきたので…
こちらに入っていくと…
何台かの空きがあった。
車を停めて、道路を渡って、店へ…
すると、奥の入口に続くアプローチに置かれたベンチに多くのお客さんが座って待っていた。
相変わらず、スゴい人気♪
まずは、入口の左にあるウェイティングボードに名前と人数を書いて待つ。
先客は6組ほどいて、20分か30分くらいは待つかなと思ったら…
今日はファミリー客が多かったせいもあると思われるけど…
結局、スタッフのお姉さんに呼ばれてテーブル席へと案内されたのは13時25分!
到着してから45分。
思ったよりも時間が掛かってしまったかな😓
席に着いて、メニューも見ずに注文したのは「焼豚ワンタン麺」!
この店がオープンして以来、デフォルトの「中華そば」、に「焼豚ワンタン麺」をいただいて…

その後は、本店にはない『松戸分店』オリジナルの「塩そば」に「和風冷やし中華そば(和風しょうゆ味)」もいただいた。
でも、やっぱり『とら食堂』といったら醬油味の「中華そば」だし!
「中華そば」に比べてしまうと、少し値が張るかもしれないけど…
食紅で染められた、カットすると縁が紅色に見える吊し焼きされた焼豚に皮から手作りのワンタンが絶品で!
この2つがトッピングされる「焼豚ワンタン麺」がおすすめ♪
なので、『松飛台分店』以外では、『とら食堂』の『本店』でも、九州の福岡市にある『福岡分店』でも「焼豚ワンタン麺」を注文している♪
それから、5分ほどで配膳された「焼豚ワンタン麺」は、豚肩ロース肉の煮豚に豚モモ肉の吊るし焼き焼豚によってラーメン丼が埋め尽くされて!
他に、てるてる坊主型の肉ワンタン、メンマ、小松菜、なると、海苔がトッピングされた一杯🍜


まずは、スープをいただくと…
数種類の地鶏とゲンコツで出汁を引いたスープは、雑味のない、あっさりとした味わいのスープで!
じんわりとした地鶏のうま味が感じられて…
それに、上質な鶏油がスープにコクとうま味を与えてくれていて、スゴく美味しい😋
麺は、白河の本店同様、青竹打ちの「手ごね手打ち麺」が使われていて!
平打ちの縮れ麺は、プリプリとした、やわめの食感の麺で!
麺に付けられた細かい縮れが絶妙にスープと絡んでくれて!
美味しく食べさせてくれる😋

トッピングされた豚肩ロース肉の煮豚は、やわらかくて、美味しい煮豚だとは思うけど…
『とら食堂』の真骨頂といったら焼豚!
ただ、以前はバラ肉とモモ肉の2種類の焼豚が入っていた記憶があるけど…
今は豚モモ肉だけになってしまったのかな!?

縁が紅色の焼豚は、吊し焼きされた薫香がたまらなくよくて😆
肉のうま味が中に閉じ込められた焼豚で絶品😋
そして、ワンタンが、また、最高♪
トゥルンとした皮の食感が、とてもいいし!
肉餡も、とてもジューシーで!
この店に来たら、やっぱり、ワンタンと焼豚は外せない♪

美味しかった😋
ご馳走さまでした。
メニュー:中華そば(170g)…780円/ワンタン麺…950円/焼豚麺…1010円/焼豚ワンタン麺…1200円
しょうが醤油味…20円増し
塩そば(170g)…830円/塩ワンタン麺…1000円/塩焼豚麺…1060円/塩焼豚ワンタン麺…1250円
麺大盛(255g)…円/麺特盛(240g)…円/麺半分(85g)…円/自家製味付け玉子…100円
好み度:焼豚ワンタン麺
接客・サービス
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本日のランチは、昨年のお盆休みの8月13日に帰省したときに伺って以来の『手打中華 とら食堂 松戸分店』へ!
福島県白河市にある「白河中華そば」の名店『とら食堂』で修業した松戸出身の店主が分店として暖簾分けを許されて地元・松戸市の北総線・松飛台駅前に2011年9月22日にオープンさせた店!
元々、人気のある店で!
さらに、昨年は、そうでなくても混雑するお盆休みに…
さらに、店舗改装のため7月27日より8月11日まで休業して…
8月12日から営業再開したばかりの店にお邪魔したおかげで、ラーメンが出てくるまで1時間25分も待つことになった。
さすがに今日は、そんなことはないとは思うけど…
でも、土曜日だから、それなりには混んでるよね…
そんなことを考えながら、店の前に12時50分になる時刻にやって来ると…
店の裏にある駐車場は満車🈵
ただ、店の前の道路を隔てた場所にある駐車場から、ちょうど車が出てきたので…
こちらに入っていくと…
何台かの空きがあった。
車を停めて、道路を渡って、店へ…
すると、奥の入口に続くアプローチに置かれたベンチに多くのお客さんが座って待っていた。
相変わらず、スゴい人気♪
まずは、入口の左にあるウェイティングボードに名前と人数を書いて待つ。
先客は6組ほどいて、20分か30分くらいは待つかなと思ったら…
今日はファミリー客が多かったせいもあると思われるけど…
結局、スタッフのお姉さんに呼ばれてテーブル席へと案内されたのは13時25分!
到着してから45分。
思ったよりも時間が掛かってしまったかな😓
席に着いて、メニューも見ずに注文したのは「焼豚ワンタン麺」!
この店がオープンして以来、デフォルトの「中華そば」、に「焼豚ワンタン麺」をいただいて…

その後は、本店にはない『松戸分店』オリジナルの「塩そば」に「和風冷やし中華そば(和風しょうゆ味)」もいただいた。
でも、やっぱり『とら食堂』といったら醬油味の「中華そば」だし!
「中華そば」に比べてしまうと、少し値が張るかもしれないけど…
食紅で染められた、カットすると縁が紅色に見える吊し焼きされた焼豚に皮から手作りのワンタンが絶品で!
この2つがトッピングされる「焼豚ワンタン麺」がおすすめ♪
なので、『松飛台分店』以外では、『とら食堂』の『本店』でも、九州の福岡市にある『福岡分店』でも「焼豚ワンタン麺」を注文している♪
それから、5分ほどで配膳された「焼豚ワンタン麺」は、豚肩ロース肉の煮豚に豚モモ肉の吊るし焼き焼豚によってラーメン丼が埋め尽くされて!
他に、てるてる坊主型の肉ワンタン、メンマ、小松菜、なると、海苔がトッピングされた一杯🍜


まずは、スープをいただくと…
数種類の地鶏とゲンコツで出汁を引いたスープは、雑味のない、あっさりとした味わいのスープで!
じんわりとした地鶏のうま味が感じられて…
それに、上質な鶏油がスープにコクとうま味を与えてくれていて、スゴく美味しい😋
麺は、白河の本店同様、青竹打ちの「手ごね手打ち麺」が使われていて!
平打ちの縮れ麺は、プリプリとした、やわめの食感の麺で!
麺に付けられた細かい縮れが絶妙にスープと絡んでくれて!
美味しく食べさせてくれる😋

トッピングされた豚肩ロース肉の煮豚は、やわらかくて、美味しい煮豚だとは思うけど…
『とら食堂』の真骨頂といったら焼豚!
ただ、以前はバラ肉とモモ肉の2種類の焼豚が入っていた記憶があるけど…
今は豚モモ肉だけになってしまったのかな!?

縁が紅色の焼豚は、吊し焼きされた薫香がたまらなくよくて😆
肉のうま味が中に閉じ込められた焼豚で絶品😋
そして、ワンタンが、また、最高♪
トゥルンとした皮の食感が、とてもいいし!
肉餡も、とてもジューシーで!
この店に来たら、やっぱり、ワンタンと焼豚は外せない♪

美味しかった😋
ご馳走さまでした。
メニュー:中華そば(170g)…780円/ワンタン麺…950円/焼豚麺…1010円/焼豚ワンタン麺…1200円
しょうが醤油味…20円増し
塩そば(170g)…830円/塩ワンタン麺…1000円/塩焼豚麺…1060円/塩焼豚ワンタン麺…1250円
麺大盛(255g)…円/麺特盛(240g)…円/麺半分(85g)…円/自家製味付け玉子…100円
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