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2022.05.13
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki【九】 ~小料理屋のような佇まいの店で、開店以来、いつも和食の作務衣を纏っているのに私がシェフと呼ぶ店主の店で「特製鴨出汁中華蕎麦(塩)」&「小ライス」🦆~
訪問日:2022年4月29日(金)


今日からゴールデンウィーク✨
5月2日と6日を休めば10連休!
今年は、そういう人も、結構、いるよね♪
そんなGW初日の4月29日のランチは、昨年のお盆休みの8月12日に仙台から帰省したときにお邪魔して以来、8ヶ月以上、ごぶさたしてしまっている『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』へ!
今日は特に限定が出されるわけでもないけど…
日々、スープのブラッシュアップに努め、以前よりも、さらに美味しく進化しているというレギュラーメニューをいただくため、店へと向かうことにした。
12時20分に店へとやって来ると…
外待ちなく、すんなりと入店することができた。
「イチエさん!」
私の顔を見ると、満面の笑顔で挨拶してきた阿部シェフ👨🍳
「お久しぶりです。」
私も挨拶を交わして…
まずは、券売機で食券を購入する。
現在のレギュラーメニューは「鴨出汁中華蕎麦(醬油)」に「鴨出汁中華蕎麦(塩)」のラーメン2種!

以前はラーメンではなく、つけそば2種で営業していて!
それ以前は、つけそばメインにラーメンも出していたけど、つけそばとラーメンをいっしょに提供するのはオペレーション的に難しいんだろうね。
「醬油」にするか「塩」にするか?
後は、以前は「フォースチャーシュー」の名前で販売されていた「鴨チャーシュー4枚」をトッピングするかどうかだけど…
今回、チョイスしたのは「特製鴨出汁中華蕎麦(塩)」!
従来「特製」は、鴨チャーシューに味玉が増量されて…
味玉は、特に好んで食べるわけではないので…
「フォースチャーシュー」をトッピングして食べていた。
しかし、今はワンタンがトッピングされると聞いていたので!
この阿部シェフの作るワンタンは食べておきたいと思ったので!
なお、開店以来、いつも店では和食の作務衣を纏った阿部店主のことを私が阿部シェフと呼ぶのか!?
それは、この和風の小料理屋のような佇まいの店で営むので、このような出で立ちで営業しているけど…
阿部店主が『麺屋 一燈』グループの『煮干し中華そば 一燈』で、今、店で出している「鴨中華蕎麦」の原型となる「カモーンシリーズ」のラーメンにつけそばを出しているときはコックコートをパリッと着こなしていて!
それを見てから、阿部さんのことは勝手に阿部シェフと呼んでいる🤣
そんな阿部シェフに、さらに〆の「鴨雑炊」にするための「小ライス」の食券を買い足して、2枚の食券を渡すと…
「お住まいは、まだ、仙台ですか!?」と聞かれて…
「4月に千葉に帰ってきました。」と答えると…
「最近、こっちのラーメン屋さんのレポートばかりだったので、そうじゃないかと思ってました。」
「お帰りなさい。」
そう言われて…
「ありがとうございます。」と返すと…
笑顔でラーメン作りに入る阿部シェフ😊
そうして、この後、券売機のトラブルなどもあって、20分超の時間を要して阿部シェフからラーメンが供されることになるんだけど…
一人で営業するというのは、マジで大変😓




まず、お客さんの案内から始まって!
ワンオペでラーメンを作って!
食べ終わった食器を下げて、洗い物までする。
そこにきて、お金の両替にも対応して、不意なこんな機械トラブルにも対応しなければならないので…
だから、どうしても、提供までの時間は、余計に掛かってしまう…
でも、美味しいラーメンを食べるためには、多少のことは目を瞑らないとね😊
阿部シェフから供された「特製鴨出汁中華蕎麦(塩)」は、鴨ロースのレアチャーシューに鴨モモ肉の炙りレアチャーシューかな!?
全部で5切の鴨チャーシューがトッピングされて🦆
その上には「ゆずフォアグラ」だったかなが載せられて…
味玉にワンタンと春菊、青ネギ、アーリーレッドが盛りつけられた、彩りのいい美しいビジュアルの塩ラーメン🍜


まずは、キラキラと鴨脂が煌めく黄金色したスープをいただくと✨
鴨出汁とアサリ出汁がハーモニーを奏でるスープで🎻
スープに厚みがあって…
めちゃめちゃ美味しい😋

4日前に『らーめん 改』で「鴨と鰹の醬油そば」と「鴨と浅利の塩そば」という2杯の鴨清湯スープのラーメンをいただいた。
このうちの「鴨と浅利の塩そば」は、メニュー名からもわかるように鴨出汁をベースにアサリのうま味を重ねたもので、この阿部シェフの「鴨出汁中華蕎麦(塩)」といっしょ!
ただ、『らーめん 改』のイソ店長のスープは、「フォン・ド・カナール」に濃厚なアサリ出汁の「フュメ ・ド・コキヤージュ」を合わせたような…
そんなフレンチの香りのするスープに仕立ててきていて🇫🇷
もう一方の「鴨と鰹の醬油そば」が、鴨出汁に鰹出汁と干し椎茸のうま味を合わせた和風出汁のスープだったので🇯🇵
その対比もあって、スゴく個性的に感じられた!
それに対して、阿部シェフの作る塩スープは、あくまで和風🇯🇵
そして、鴨出汁の塩ラーメンのスープは、鴨だけじゃなく、鴨をベースにホタテやアサリなどの貝類を合わせる方が美味しいことを証明してくれているかのようなスープで😋
阿部シェフの作る鴨清湯スープのラーメンは、以前、「カモーンシリーズ」を出していたころは、鴨がストレートに感じられる醬油ラーメンが圧倒的に好みだったし!
この店を開業して、鴨にアサリを合わせてきてからは、塩ラーメンも好きになったけど、それでも醬油ラーメンの方が好みなのは変わらなかった…
しかし、前回より、さらに美味しくブラッシュアップされた、この塩スープをいただいて、ちょっと、心が揺らいでいるので…
次回は、あまり時間を置かずに醬油ラーメンも食べないとね♪
そして、このスープに合わせられた中細ストレートの麺が、また、よかった♪
最初、手揉み麺もプラス100円で変更することができると聞いていて…
こちらの店の常連のお客さんは、この手揉み麺ばかり食べているので、そうしようかとも思った。
ただ、手揉みだったら、醬油かなという気もしたのと…
デフォルトの麺が中細ストレート麺なので、そのままにすることにしたけど…
これが大正解だった😊
前回は切刃18番(太さ1.67㎜)の中太ストレート麺が合わせられていて!
なめらかで、つるっとした啜り心地のいい麺で!
噛むと、モチッとした食感の加水率高めの中加水麺は、しなやかなコシも感じられて!
小麦粉のうま味も、よく感じられる麺なのがよかったし♪
それに、意外にスープとの絡みもよかった記憶がある。
しかし、それでも、鴨とアサリの塩清湯スープだったら、切刃22番(1.36㎜)の中細麺か24番(1.25㎜)の細麺でもいいんじゃないかと思ったので、前回のブログには、そう書かせていただいた。
それが、今回の麺は、前回の麺を麺帯は同じで、切刃だけ替えてカットしたような麺で!
なめらかで、やや、やわらかめの食感なのは変わらず…

ただし、つるっとというよりは、するすると入っていくような感じで、以前よりも、さらに啜り心地のいい麺になって!
のど越しのよさも感じられるようになったし♪
麺のコシは前ほどは強くは感じられなかったけど、そもそも、このスープだったら、コシの強さは必要ないし…
以前と同じように、小麦粉のうま味も、よく感じられる麺だったし♪
そして、何より、スープとよく絡んでくれて、スープとの一体感が感じられるのがよくて♪
この麺の変更は大歓迎😊
トッピングされたてるてる坊主型のワンタンは鴨のミンチで作られた肉雲呑で!
鴨肉のジューシーなうま味を感じる逸品で最高😋

トゥルンとしたワンタンの皮の食感もよかったし!
これ、作るのは手間かもしれないけど、別途トッピングで販売してもらえると嬉しいんですけど😂
味玉は、黄身の半熟加減がカタくも緩くもないのがよかったし♪
中まで味も染みた美味しい味玉でよかった😋

そうして、麺と具を食べ終えたところで…
あらかじめ「小ライス」の上に移しておいた鴨ロースと鴨モモ肉のレアチャーシューに春菊、ゆずフォアグラペーストの脇からスープを掛けて、セルフで「鴨雑炊」を作って、いただくと…



まず、鴨ロースと鴨モモ肉のレアチャーシューは、今日は、こちらの店にしては、やや、レア感に掛けるところもあったけど…
この方が食べやすいし!
鴨ロースは、噛めば、鴨ムネ肉のうま味が滲み出てくる逸品で♪
鴨モモ肉の炙りレアチャーシューも、歯ごたえのある食感のものだったけど、こちらも美味しくいただけたし😋

そして、鴨出汁とアサリ出汁のスープのうま味を吸ったご飯が、また、めっちゃ美味しくて😋
ほろ苦い春菊の味わいがアクセントになっているのもよくて♪
最後まで美味しく完食😋
次は醬油ラーメン🍜
それに、また、つけ麺もやるなら、それも食べに来ます♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製鴨出汁中華蕎麦(醤油)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(醤油)…900円
特製鴨出汁中華蕎麦(塩)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(塩)…900円
中盛り券…100円/大盛り券…200円/手もみ麺変更…100円
鴨チャーシュー4枚…500円/燻製半熟煮玉子…150円/海苔5枚…150円/穂先メンマ…150円
炙り鴨肉と鴨挽肉丼(数量限定)…400円/小ライス…100円/ライス…150円
好み度:特製鴨出汁中華蕎麦(塩)
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今日からゴールデンウィーク✨
5月2日と6日を休めば10連休!
今年は、そういう人も、結構、いるよね♪
そんなGW初日の4月29日のランチは、昨年のお盆休みの8月12日に仙台から帰省したときにお邪魔して以来、8ヶ月以上、ごぶさたしてしまっている『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』へ!
今日は特に限定が出されるわけでもないけど…
日々、スープのブラッシュアップに努め、以前よりも、さらに美味しく進化しているというレギュラーメニューをいただくため、店へと向かうことにした。
12時20分に店へとやって来ると…
外待ちなく、すんなりと入店することができた。
「イチエさん!」
私の顔を見ると、満面の笑顔で挨拶してきた阿部シェフ👨🍳
「お久しぶりです。」
私も挨拶を交わして…
まずは、券売機で食券を購入する。
現在のレギュラーメニューは「鴨出汁中華蕎麦(醬油)」に「鴨出汁中華蕎麦(塩)」のラーメン2種!

以前はラーメンではなく、つけそば2種で営業していて!
それ以前は、つけそばメインにラーメンも出していたけど、つけそばとラーメンをいっしょに提供するのはオペレーション的に難しいんだろうね。
「醬油」にするか「塩」にするか?
後は、以前は「フォースチャーシュー」の名前で販売されていた「鴨チャーシュー4枚」をトッピングするかどうかだけど…
今回、チョイスしたのは「特製鴨出汁中華蕎麦(塩)」!
従来「特製」は、鴨チャーシューに味玉が増量されて…
味玉は、特に好んで食べるわけではないので…
「フォースチャーシュー」をトッピングして食べていた。
しかし、今はワンタンがトッピングされると聞いていたので!
この阿部シェフの作るワンタンは食べておきたいと思ったので!
なお、開店以来、いつも店では和食の作務衣を纏った阿部店主のことを私が阿部シェフと呼ぶのか!?
それは、この和風の小料理屋のような佇まいの店で営むので、このような出で立ちで営業しているけど…
阿部店主が『麺屋 一燈』グループの『煮干し中華そば 一燈』で、今、店で出している「鴨中華蕎麦」の原型となる「カモーンシリーズ」のラーメンにつけそばを出しているときはコックコートをパリッと着こなしていて!
それを見てから、阿部さんのことは勝手に阿部シェフと呼んでいる🤣
そんな阿部シェフに、さらに〆の「鴨雑炊」にするための「小ライス」の食券を買い足して、2枚の食券を渡すと…
「お住まいは、まだ、仙台ですか!?」と聞かれて…
「4月に千葉に帰ってきました。」と答えると…
「最近、こっちのラーメン屋さんのレポートばかりだったので、そうじゃないかと思ってました。」
「お帰りなさい。」
そう言われて…
「ありがとうございます。」と返すと…
笑顔でラーメン作りに入る阿部シェフ😊
そうして、この後、券売機のトラブルなどもあって、20分超の時間を要して阿部シェフからラーメンが供されることになるんだけど…
一人で営業するというのは、マジで大変😓




まず、お客さんの案内から始まって!
ワンオペでラーメンを作って!
食べ終わった食器を下げて、洗い物までする。
そこにきて、お金の両替にも対応して、不意なこんな機械トラブルにも対応しなければならないので…
だから、どうしても、提供までの時間は、余計に掛かってしまう…
でも、美味しいラーメンを食べるためには、多少のことは目を瞑らないとね😊
阿部シェフから供された「特製鴨出汁中華蕎麦(塩)」は、鴨ロースのレアチャーシューに鴨モモ肉の炙りレアチャーシューかな!?
全部で5切の鴨チャーシューがトッピングされて🦆
その上には「ゆずフォアグラ」だったかなが載せられて…
味玉にワンタンと春菊、青ネギ、アーリーレッドが盛りつけられた、彩りのいい美しいビジュアルの塩ラーメン🍜


まずは、キラキラと鴨脂が煌めく黄金色したスープをいただくと✨
鴨出汁とアサリ出汁がハーモニーを奏でるスープで🎻
スープに厚みがあって…
めちゃめちゃ美味しい😋

4日前に『らーめん 改』で「鴨と鰹の醬油そば」と「鴨と浅利の塩そば」という2杯の鴨清湯スープのラーメンをいただいた。
このうちの「鴨と浅利の塩そば」は、メニュー名からもわかるように鴨出汁をベースにアサリのうま味を重ねたもので、この阿部シェフの「鴨出汁中華蕎麦(塩)」といっしょ!
ただ、『らーめん 改』のイソ店長のスープは、「フォン・ド・カナール」に濃厚なアサリ出汁の「フュメ ・ド・コキヤージュ」を合わせたような…
そんなフレンチの香りのするスープに仕立ててきていて🇫🇷
もう一方の「鴨と鰹の醬油そば」が、鴨出汁に鰹出汁と干し椎茸のうま味を合わせた和風出汁のスープだったので🇯🇵
その対比もあって、スゴく個性的に感じられた!
それに対して、阿部シェフの作る塩スープは、あくまで和風🇯🇵
そして、鴨出汁の塩ラーメンのスープは、鴨だけじゃなく、鴨をベースにホタテやアサリなどの貝類を合わせる方が美味しいことを証明してくれているかのようなスープで😋
阿部シェフの作る鴨清湯スープのラーメンは、以前、「カモーンシリーズ」を出していたころは、鴨がストレートに感じられる醬油ラーメンが圧倒的に好みだったし!
この店を開業して、鴨にアサリを合わせてきてからは、塩ラーメンも好きになったけど、それでも醬油ラーメンの方が好みなのは変わらなかった…
しかし、前回より、さらに美味しくブラッシュアップされた、この塩スープをいただいて、ちょっと、心が揺らいでいるので…
次回は、あまり時間を置かずに醬油ラーメンも食べないとね♪
そして、このスープに合わせられた中細ストレートの麺が、また、よかった♪
最初、手揉み麺もプラス100円で変更することができると聞いていて…
こちらの店の常連のお客さんは、この手揉み麺ばかり食べているので、そうしようかとも思った。
ただ、手揉みだったら、醬油かなという気もしたのと…
デフォルトの麺が中細ストレート麺なので、そのままにすることにしたけど…
これが大正解だった😊
前回は切刃18番(太さ1.67㎜)の中太ストレート麺が合わせられていて!
なめらかで、つるっとした啜り心地のいい麺で!
噛むと、モチッとした食感の加水率高めの中加水麺は、しなやかなコシも感じられて!
小麦粉のうま味も、よく感じられる麺なのがよかったし♪
それに、意外にスープとの絡みもよかった記憶がある。
しかし、それでも、鴨とアサリの塩清湯スープだったら、切刃22番(1.36㎜)の中細麺か24番(1.25㎜)の細麺でもいいんじゃないかと思ったので、前回のブログには、そう書かせていただいた。
それが、今回の麺は、前回の麺を麺帯は同じで、切刃だけ替えてカットしたような麺で!
なめらかで、やや、やわらかめの食感なのは変わらず…

ただし、つるっとというよりは、するすると入っていくような感じで、以前よりも、さらに啜り心地のいい麺になって!
のど越しのよさも感じられるようになったし♪
麺のコシは前ほどは強くは感じられなかったけど、そもそも、このスープだったら、コシの強さは必要ないし…
以前と同じように、小麦粉のうま味も、よく感じられる麺だったし♪
そして、何より、スープとよく絡んでくれて、スープとの一体感が感じられるのがよくて♪
この麺の変更は大歓迎😊
トッピングされたてるてる坊主型のワンタンは鴨のミンチで作られた肉雲呑で!
鴨肉のジューシーなうま味を感じる逸品で最高😋

トゥルンとしたワンタンの皮の食感もよかったし!
これ、作るのは手間かもしれないけど、別途トッピングで販売してもらえると嬉しいんですけど😂
味玉は、黄身の半熟加減がカタくも緩くもないのがよかったし♪
中まで味も染みた美味しい味玉でよかった😋

そうして、麺と具を食べ終えたところで…
あらかじめ「小ライス」の上に移しておいた鴨ロースと鴨モモ肉のレアチャーシューに春菊、ゆずフォアグラペーストの脇からスープを掛けて、セルフで「鴨雑炊」を作って、いただくと…



まず、鴨ロースと鴨モモ肉のレアチャーシューは、今日は、こちらの店にしては、やや、レア感に掛けるところもあったけど…
この方が食べやすいし!
鴨ロースは、噛めば、鴨ムネ肉のうま味が滲み出てくる逸品で♪
鴨モモ肉の炙りレアチャーシューも、歯ごたえのある食感のものだったけど、こちらも美味しくいただけたし😋

そして、鴨出汁とアサリ出汁のスープのうま味を吸ったご飯が、また、めっちゃ美味しくて😋
ほろ苦い春菊の味わいがアクセントになっているのもよくて♪
最後まで美味しく完食😋
次は醬油ラーメン🍜
それに、また、つけ麺もやるなら、それも食べに来ます♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製鴨出汁中華蕎麦(醤油)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(醤油)…900円
特製鴨出汁中華蕎麦(塩)…1300円/鴨出汁中華蕎麦(塩)…900円
中盛り券…100円/大盛り券…200円/手もみ麺変更…100円
鴨チャーシュー4枚…500円/燻製半熟煮玉子…150円/海苔5枚…150円/穂先メンマ…150円
炙り鴨肉と鴨挽肉丼(数量限定)…400円/小ライス…100円/ライス…150円
好み度:特製鴨出汁中華蕎麦(塩)

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